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スズキ スペーシアカスタムレビュー・評価
新車価格: 180〜219 万円 2023年11月22日発売
中古車価格: 19〜1401 万円 (4,384物件) スペーシアカスタムの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
スペーシアカスタム 2023年モデル | 4.67 | 7位 | 21人 | |
スペーシアカスタム 2017年モデル | 4.29 | —位 | 56人 | |
スペーシアカスタム 2013年モデル | 4.36 | —位 | 68人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
スペーシアカスタム 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.62 | 4.32 | 16位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.67 | 3.92 | 2位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.53 | 4.11 | 26位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.53 | 4.19 | 21位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.09 | 4.03 | 39位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.72 | 3.87 | 8位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.72 | 3.86 | 51位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2023年モデル > HYBRID XS TURBO
よく投稿するカテゴリ
2024年5月4日 14:23 [1841557-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
嫁の車としてXSターボを購入しました(我が家では初の軽ハイトです)。
自身で高速道路を含め500kmほど運転してみた感想をレビューさせていただきます。
なお当方、普段はスバルのスポーツワゴンに乗っていますので、その視点でのレビューとなります。
【エクステリア】
軽自動車の枠を目いっぱい使った軽ハイトですので、シルエットはどこも大差は感じません。フロントやリア、またコンテナを模したサイドのプレスラインを含め、良くデザインされているなと思います。ただ、ピアノブラックのグリルや、サイドのプレスラインに関しては洗車好きの方は少し苦労されるかもしれませんね・・・。
【インテリア】
収納スペースの多さには驚きです。それ以外にも、ステアリングヒーターや前後席にそれぞれUSB充電ポート(それもタイプAとCの両方)が備わっていたり、全方位ナビはワイヤレスでApple Carplayにつながるなど、私の愛車の機能を超えています。
新型の目玉となるリアシートのマルチユースフラップは、無いよりある方が良いのですが、身長180cmの自分にはあまり出番はないかな(オットマンを使うと前のシートに足が当たる)。ただ嫁や子供には好評のようです。
【エンジン性能】
新しいユニットではありませんが、モーターアシストも相まって、大人4人で高速道路を走っていても、巡行、加速共に不足は感じません。120kmエリアでも普通に走ってくれます。とはいえ風に弱い軽ハイトで、タイヤも小さいので過信は禁物と思います。
【走行性能】
軽自動車なのに、いい意味でどっしり感があります。普通車のミニバン同様、キビキビ走らせる車ではなく、ゆったり走るのが向いているかと。
ちなみに「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」については、ついに軽もここまで来たかと感じるほどの出来です。普段乗っているスバルのアイサイトに引けを取っていないように感じました。
【乗り心地】
当方、NBOX等の競合他車に乗ったことはないのですが、Youtubeの比較動画でも指摘されているように足回りは結構コツコツ感じます。前席ではよっぽど荒れた路面でない限りは気にならないですが、後席ではアスファルトの補修や剥がれがあるところ、またマンホールの上を通過したときにダイレクトに衝撃を感じます。また古いアスファルトの上でも道路のザラザラ感を感じます。後席に限って言えば、許容限度を超えるレベルでの振動もありました。繰り返しになりますが、他の軽ハイト車に乗ったことはないので比較はできていません。
また、普段乗っている車と比べるとやっぱり天井が高い分、コーナーでは頭が振られている感じをもろに受けます。ただ怖さを感じるようなレベルではなく、ハンドルを切れば素直に走ってはくれます。
【燃費】
郊外を走ると、ターボ車でも余裕で20km/Lは超えます。嫁曰く街乗りでも15km/Lを切ることはないとのこと(3月〜4月)。軽とは言え車重が1トン近くあるのに優秀だと思います。
【価格】
軽で250万円を超えます。昔を知っている人からすると「軽なのに高すぎる」になるのかもしれませんが、安い昔の軽とは何もかも比較になりません。この値段なら普通車にすべきというご意見もあるかと思いますが、わが家では維持費の面や狭い道を多用するため、軽であることに意味があると思っています。価格相応と思います。
【その他気になる点】
あくまで個人的に思ったところです。
・後席の乗り心地。
検討されている方は、普段走っている道を後席で試乗されることを強くお勧めします。
・オートライトが敏感すぎる(高速道路で細い高架を通過する度に点灯する)。
任意に調整できるようにしてほしい。
・電動スライドドア動作時のピーピッピッピッ音は任意でON/OFFできるようにしてほしい。
時間帯によってはうるさく感じる。
・全方位カメラの画質が、昨今のものと比べると明らかに低くて残念。
・ACC使用時、減速しているときにブレーキランプが点いているのかどうか気になる。
最近のスバル車はメーターパネルに表示されます。頻繁にブレーキランプを点灯させるような運転はしたくない性格なんです。
・ナンバー灯、ウィンカー(後)、バックランプが豆球
【総評】
広い車内、軽の枠を超えるどっしりとした乗り味、不足を感じない動力性能(ターボ車)、良好な燃費性能など、これが一家に1台あれば十分だと思える内容の車だと思います。後席の乗り心地に関しては、人によって感じ方が変わるところでもありますので、検討されている方は後席に座るであろう方と一緒に試乗されることお勧めします。これが許容範囲なのであれば、満足できる車だと思いますよ。
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2023年モデル
2024年4月26日 10:11 [1837623-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
スズキの最新の軽ミニバンです。
予算総額がほぼ同じのシエンタと比べてみましょう
ターボ仕様でカスタムは割高な設定となっているため、最低限のオプションを入れただけで軽く総額250万くらいになりました。
シエンタの真ん中のGグレードは車両価230万円でディスプレイオーディオ標準装備なので、ナビなど余計なものを買わずにスマホを接続してナビ、電話、オーディオなどすべてが賄えますし、Lineなどもハンズフリーで使えます。むしろシエンタのGグレードほうが安いくらいですね。
スペーシアは、走らせても軽のミニバン特有の腰高な感じで安定感もイマイチで、パワーもターボですら120km/h時代の高速道路走行では余裕が無いです。
シエンタと比べたら、乗り心地、操縦安定性、運転の楽しさ、安全性、動力性能、トランクスペースではクラスが1つ違いますから、圧倒的な差がつけられています。
特に高速走行での安心感とクラスが違うため、安全性には大きな差を感じますね。
欧州ではAセグメントのクルマに相当する軽自動車は、欧州ではシティカーとよばれる街乗り用のクルマです。
バカンスに出かけたりするクルマはひとつ上のBセグメント以上のクルマで、シエンタはこのBセグメントのクルマとなります。
なので、やはりスペーシアは短距離走行のタウンユースがおススメな使い方です。
3〜4人乗車して、高速道路まで使用するファミリーカーとしてスペーシアを検討される方があるとすれば、個人的にはシエンタをおススメします。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2023年モデル > HYBRID XS TURBO
よく投稿するカテゴリ
2024年4月13日 11:32 [1834176-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
満足なわんこ。お隣に同じスペカスさんが!テンションあがりました |
昨年12月末に購入決定し、3月に納車されました。
これまで車を所有しておらず、レンタカーに乗っていたので乗り心地が心配でしたが杞憂でした。
助手席、後部座席に乗った友人からも「広くて快適!走りも軽とは思えない!」とコメントいただきました。
後ろに乗った犬も玄関行くたびに、車でのお出かけ?!と駆け寄ってくるようになりました笑
燃費も驚くほどいいですね。
リッターは少ないですか遠出にも安心です。
都内在住なのに相方はちょっとした買い物に「車で行こう」と…我が家はペットを含めスペーシアに首ったけです。
収納も本当に多いです。友人と出かけることも多いので後ろにUSBがあること、サーキュレーターがあること、オットマンがあることはポイント高いです。
参考になった21人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2023年モデル > HYBRID XS TURBO
よく投稿するカテゴリ
2023年12月24日 13:36 [1794608-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
カスタム HYBRID XSターボ |
2023年10月9日契約 XSターボ ホワイトパール ブラック2トーン
12月16日納車
車両値引き5万オプション値引き約10万(フロアマット ワイドバイザー スズキ純正10インチナビなどその他取り付け工賃含め総額約60万)
残念ながら軽で約300万近くは高いですね!
下取り(平成29年式のスペーシアカスタム)が思ったより高額だったので購入に踏み切りました。
納車されて1週間 一般道しか走ってませんが快適に問題無くまた安全機能は最高です。
ただ燃費は私的には悪いです。
町走りでリッター16くらいです。
納車を楽しみにしている方々の参考になればと!
大雑把ですみません!
エクステリア
ドアのデコボコが多いのとリア ウインカー&バックランプがLEDでないのが残念
インテリア
リアのオットマン?
アイデア的には良いと思います。
エンジン性能
ターボなので文句無しです。
走行性能
安全装備が凄いです。
乗り心地
以前のスペーシアと比べると静かに感じます。
燃費
ターボなので瞬発力はありますが燃費はカタログ記載より悪いです。
総合
燃費と値段以外は満足してます
参考になった115人(再レビュー後:114人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2023年モデル
よく投稿するカテゴリ
2023年12月4日 18:57 [1788834-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
ちょっとオラオラ系な感じで、どちらかというと男性好みな印象なので、女性ならカスタムじゃないモデルが良さげ!だがしかしターボ設定がないから、走りを求めるならカスタムしか選択肢がありません。
【インテリア】
上質でワインレッドを差し色でいれてなかなか高級感はある。まぁでもミドルクラスの普通車に比べたらそれなりではあるので可もなく不可もなくと言ったとこらですが、HUDに映し出される情報は目線の移動が少なくてかなりgood
【エンジン性能】
びっくりした!2cmぐらいしか踏んでないのにグングン加速する!スライドドアで車重910kgぐらい?だっけ?同様にマイルドハイブリッド搭載のルークスが1060kgなのでそりゃかなり機敏です。
【走行性能】
同じ日にN-BOXカスタムターボも試乗しましたが、動力性能は街中では素人の自分が乗ってもわかるぐらい格が上。上り坂で同じ試乗コースでしたが明らかにスペーシアの方が上質です。
【乗り心地】
ハンドルも軽いし、静寂性もかなり高い!個人的には車高やシャシーの差なのかロードノイズの少なさはハスラーが1番優秀に感じた。
【燃費】
試乗ですので無評価
【価格】
高い!ナビ、ドラレコ、ETC、マット、バイザー、全方位カメラつけて約270万!
燃費だけならヤリスかアクア買った方がいいが、この室内広さと軽の取り回しを考えるとこの値段でも売れるんでしょうね。
【総評】
短期間で試乗した車はタント、キャンバス、ハスラー、N-WGN、N-BOX、ルークス、サクラでその比較でした。
コスパ重視なら文句なくタントです。
スペーシアと同じ装備の、見積もりで200万程です。
車の走りや静寂性使い勝手重視で金額を度外視ならスペーシアですかね。
街中のみで遠出しなくて経済的に余裕あるならサクラですけど、寒い季節で120km前後しか走らないのはちょっと不便…。
因みに同じ装備で見積もり取るとN-boxは288万、ルークス305万なので高いと言いつつハイトワゴン系ではスペーシアはまだリーズナブルな部類ですね。(プロパイロット無しのサクラで補助金貰えるならこの2車種より安くなりそうです)
参考になった54人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
- レビュー投稿数:1件
- 累計支持数:25人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年2月7日 18:30 [1548687-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
初めは いかつい顔でゴチゴツした印象でしたが、
慣れてくると愛嬌のあるデザインに思えてきます。
子供の目にも特徴があり、親しみやすいようで
娘がすれ違うスペーシアカスタムを見つけては
『何台目みつけたよ!』と教えてくれます。
【インテリア】
運転席の視界も広くて高く、運転しやすいです。
メーターがすっきりして見やすく、運転に集中できます。
シート座面調整における上下のストロークが大きいので、
主に使う身長155?未満の妻用シート位置から
簡単に185?以上ある私の位置に変えることが出来ます。
【エンジン性能】
出だしからトルクがあるため、走り出しの重さは感じず、
アクセルを軽く踏むだけで、幹線道路でも流れに沿った
走行が出来ます。
走行中の会話や動画をさまたげることが無いような
ゆったりとしたクルージングが出来るだけのパワーと
静粛性があります。
それ以外はしていません。
【走行性能】
アクセルを踏んだ分だけ軽快に走りますが、あえてそれをせず
しっとり走るのに向いていると思います。
コンビニなどへの乗り入れは揺れが大きく慎重になります。
【乗り心地】
運転席は運転に集中することが出来る乗り心地ですが、
後部座席では路面の細かな段差を振動として拾う感じが
少し気になりました。
後部座席はフラットなシートでひじ掛けもないため、
ロングドライブの場合はちょっとした工夫をした方が良いと思います。
我が家では小さなアームレストをDIYで差し込み式にして
シートの隙間にさし込み、取り外し可能なひじ掛けとしています
リ・ライト アームレスト A−243
【燃費】
17リットル/kmでしょうか、ターボモデルでは良いほうだと思います。
燃料タンクが少ないので週に1度はガソリンを入れています。
プラグインハイブリッドの登場をを心待ちにしています。
【価格】
小市民には 220万円を超える額はドキドキするものがありましたが、
家族の安全と便利で快適なクルマライフを考えたとき、おしくはなかったし
それは今でも続いています
【総評】
家族の乗り物というキャッチコピーに相応しい
乗る人みんなが安全快適に移動できる車と言えます。
鈴木修元会長が目指した庶民の車をカタチにした
集大成のひとつではないでしょうか。
取り回しの良さ(狭い道でのすれ違い、駐車スペースの優位性)
保険、消耗品(タイヤなど)、燃費、税金における経済的なメリット
安全性、走行性、積載性、快適性も考えると、庶民の子育て世代には
ベストな車のひとつだと思います。
このクラスでのプラグインハイブリッドの普及を切望しています。
がんばれスズキ!
参考になった25人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
- レビュー投稿数:8件
- 累計支持数:208人
- ファン数:0人
2021年12月27日 16:30 [1532792-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
可愛さとカッコ良さを兼ね備えていて好き。グリル以外。
【インテリア】
軽動車とは思えない高級感!運転してて楽しい。収納も問題なし。手元にもう少しライトがあると嬉しいかも。あとハザードスイッチがちょっと押しづらい
【エンジン性能】
ターボだと問題なし!加速が超スムーズで静か。660ccでこれなら最高
【走行性能】
高速で100キロだと風に煽られる。横風のあるところは120無理。街乗りは問題なし。
【乗り心地】
悪くないけど長距離はきつい。 サイドブレーキの使い勝手が悪いのがマイナス。高速走ると形状の問題かフロントガラス汚れまくるのが嫌です。
【燃費】
スライドドアだから仕方ないけど良くも悪くもないです。他の軽並
【価格】
カスタム含めても250は少し高いかなぁと感じました。
【総評】
軽自動車の中では最高なのでは?走ってみて感動しました。
ただ値段がもう少し安ければよかったかな
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XS
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2020年11月25日 13:35 [1391766-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
妻がワゴンRから乗り換え。10万キロ以上走行していた2008年モデルだったのでかなりガタガタしていたのでスペーシアカスタムXSハイブリッドにしたら感動していました。(他にソリオバンデット(2018年)、ポルシェカイエン(958/92A)を所有)
【エクステリア】
かなり上質で押しの強いデザインで、最初は普通のスペーシアにしようと考えていた妻も、「あおり運転被害に合う率がさがるよ」と助言したらすんなりOKしてくれました。実際、あおられることは少なくなったそうです。N-BOXなどもカスタムは実は女性比率が高いとディーラーでも聞いたのでこの効果のせいかもしれません。ただ、後ろからのデザインはもう少しカスタム感が欲しかったです。
それがこの車唯一の不満点です。
【インテリア】
基本的に上質なイメージです。自分がソリオバンデットに乗っているのですが、それよりも上質感があります。革スポークなので女性でも運転しやすそうです。
後部席は家族2人が180センチ以上あるのですが楽に乗れています。荷物の出し入れも簡単です。
【エンジン性能】
ともかくスムーズの一言です。低速トルクもあり、モーターのアシストはソリオより絶妙に効くので一般道でのモタモタ感はまず感じません。山道だと若干トルクが細い気がしますが、PWRボタン押せばちゃんとカバーして走れます。必要にして十分です。「これはもう軽じゃないな」と思います。
スムーズ感は試乗したN-BOXより上だったのでスペーシアにしました。
【走行性能】
足回りも良く締まってて、背が高い割にはロール抑制も効いています。ハンドリングの操作感もポイント押さえてて、しっかり感がありスムーズです。俊逸なのはブレーキのフィーリングで、とても剛性感のあるカッチリとした踏み心地で、好印象でした。これが悪い軽は多いのですが、スペーシアカスタムはほとんどソリオと同等レベルの出来でした。ポルシェオーナーとして、ここのチェックは一般の人より厳しいと思いますが。走る、止まる、曲がるは全く違和感感じません。かなりスズキの本気度が伺える仕上がりです。
高速は走行してないのでわかりません。
【乗り心地】
タイヤとサスペンションのセッティングがうまいのでゴツゴツした感じは無いです。
こちらもスムーズ感が強いです。
家族が大きい(180センチ以上)のでサーキュレーターは重宝です。後部席から不満が出たことはありません。
【燃費】
郊外で24km/L(田舎なので)
町中では18Km/Lですが
マイルドハイブリッドは電気製品(エアコンやシートヒーター)を使うと
一気に燃費が悪化しますのでご注意ください。
【総評】
一言で言えば「これはもう軽じゃないな」です。
走行性能も、居住性も軽以上のクオリティを感じることができます。
お値段もそれなりですが、コスパは高いと思います。
候補としてはN-BOXカスタム、タントカスタムがありましたが
タントは試乗時に車体の剛性が足りない感じでギシギシいってたのでやめて
N-BOXはすごくよかったのですが着座した状態での
メーターの位置が妻には不評だったのと低速からのスムーズ感で
スペーシアカスタムになりました。
参考になった36人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
- レビュー投稿数:1件
- 累計支持数:97人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年10月24日 21:37 [1270272-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
増税前の駆け込み購入です。
9月7日に契約、先日、10月22日の納車となりました(^-^)
スペーシアカスタムXSターボ 2WD
ピュアホワイトパール
ドアバイザー
フロアマット
ALPINEハイグレード8インチナビ
VTRケーブル
ETC(ビルトインタイプ)
ドライブレコーダー
セレクトビューバックアイカメラ
バックドアガーニッシュ
希望ナンバー
乗り出し価格 200万円丁度でした。
車体値引き 140000円程
オプション値引き100000円程
ALPINEナビは去年モデル(2018年)の為、大幅値引き出来たの事ですがぁ…!?
近くのスズキ販売店、4件で同じ条件で相見積取って1番安い所で購入したのですが、本当に安く購入出来たのか不明です…
スレッドを読んでいると、100万円代で購入している方も居るみたいですねぇ!
納車された車は、軽自動車とは思えないクオリティーで大満足です!
近頃の軽自動車は、凄いですねぇ!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年10月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 182万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった97人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月30日 02:28 [1263424-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
タイトルのとおり本当にいいですねぇ!
契約から納車までの5ヶ月間、待ちに待ちながらたくさんのスペーシアの評価を見て、期待や不安もありましたが、ほとんどいい意味で裏切られました!
はっきり言って、嘘ばっかりじゃんと思いました!
足回りの硬さによる突き上げ?
道が悪くても全然気にならなかったよ!
コーナーでのロールが悪い?
単にスピードの出し過ぎでしょ!
インテリアの特にメーターがチープ?
写真でしか見たことないの?実物はめちゃくちゃカッコいいよ!
アイドリングストップから復帰するときのギクシャク感?
どこが気になるの?
凄い静かだし、むしろ踏み込み過ぎでスタートダッシュするほうがよっぽどストレス感じますけど!
恐らくこういった不満を言う人は運転が荒い人だと思います。
普通に常用域で走ってれば全く不満はありません!
これがあったらなぁと思ったのはUSBポート。
ドアの内張りの収納が少し使いずらいですね!
バックミラーが拍子抜け!なのでデジタルインナーミラー付けてます!
あとは完璧!
参考になった61人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
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- 自動車(本体)
- 12件
- 10件
2019年8月16日 15:29 [1151907-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【インテリア】
ここも素晴らしい。
褒めどころ満載です。
この手の軽には中々融合の難しい
スポーティ感×上質感×ラグジュアリー感×高級感満載です。某高級ミニバンみたいといったら大袈裟ですが
角ばった大型フロントシート、分厚い面、座面の大きさはこのクルマの大きなアドバンテージでしょう。
レッドステッチを刺し色としつつスポーティ感が最高です。また、本革シフトノブも主要グレードには標準装備で素晴らしいこだわりな事。新型タントカスタムも主要グレードに標準装備。また、そこにも
レッドステッチが入っている。しかもシフトノブ自体にもだがシフトノブ周辺にもプラスチッキー感は
ゼロ。また、クラス初?コブ付の本革ステアリングを主要グレードへ標準装備している。素材の良さを感じる。
各、ピアノブラックのパーツにも2種類あって
ラメ入りのラグジュアリー感を程よく漂わせるピアノブラックパネルとラメ無しの高級感と上質感を目で見て、触れて感じさせてくれる。ここも素晴らしい使い分けだと痛感した。
また、他車には無い、助手席足元に付いている機構が
丸見えなのも軽あるあるだがこのクルマは見えない様にカバーが付いている。ここら辺もこだわりを感じる。
【エンジン性能】
再レビューはランキングを付けてみます。
ターボ車同士。速いモードに入れての順位。
1位 スペーシアカスタムハイブリッドターボ
→パワーモード
1位に差を付けられて
2位 エヌボックス カスタムターボ
→イーコンオフ
2位に大きな差を付けられて
3位 新型タントカスタムターボ
→パワーモード
スペーシアカスタムターボの場合はパワーモードでも
シングルトルクアップモードとダブルトルクアップモードが存在する。
シングル→エンジントルク、CVTのトルクアップ
ダブル→シングルに加えて、モーター、ISGの出力トルクアップ
シングルモードでも他車を頭一つ抜き出た走りをするがダブルトルクアップモードに入ればもう他車は
付いてこれない。
通常モード時のランキング 同じくターボ車同士
物の見事に速いモード時と変わらない順位でした。笑
【走行性能】
静粛性ランキング
(ウィンドウ全窓締め切りが全車条件として揃えて)
1位 スペーシアカスタムハイブリッドターボ
2位は1位と凄く僅差です!!!惜しいぞ!エヌボ!
2位 エヌボックス カスタムターボ
3位 新型タントカスタムターボ
全体的に僅差! 1位と2位と3位!
全体的に、ほぼ互角かと!
ただ、ランキングの審査条件に入れてないですが
スペーシアカスタムハイブリッドの場合は
アイドリングストップの再始動が素晴らしい!
→マイルドハイブリッドなのでそれで当然かもですが。
ただ、ここでビックリしたのがエヌボックスカスタム。マイルドハイブリッド無しにしてはアイドリングストップの再始動が中々静かだった。
ホンダさんはその点、凄くテストを繰り返したのかと思えばちょいと感動を覚える。
だが、悪い意味でビックリしたのが新型タントカスタム。ダイハツらしいエンジン音とアイドリングストップ再始動音。こういう所でクルマとしての基本性の
古さ、ダメさを感じる。
スペーシアカスタムハイブリッドは当たり前として見る人も居るだろうけどもここはエヌボックス カスタムに大拍手をプレゼントしたい。
【乗り心地】
ステアリングフィールもパワステの味付けも
クイックなステアリング裁きをしても華麗にかわしてくれクルマ自体が人間の操作に付いてくる感触が
もろに伝わって来たのがスペーシアカスタムハイブリッド。直進安定性、俊敏なステアリング反応、タイヤの接地感、ちゃんとカーブも踏ん張れるのも
スペーシアカスタムハイブリッドだと感じた。
タイヤ4つがちゃんと路面にへばりついて走行している、操っている感覚も流石ハーテクト、テクトを搭載したスペーシアカスタムハイブリッド。
車体の剛性感、強さはスペーシアカスタムハイブリッドも新型タントカスタムも物凄く高次元に実現されていた。ただ、ハーテクトテクト、DNGAなどの
技術が無い割にエヌボックス カスタムも上記の2車に
猛従しているので感心した!
その一方で新型タントカスタムはDNGAが期待外れな気がしなくも無かった。
スペーシアカスタムハイブリッドはちょいと
スポーティでクイックな印象。多少シビアな環境で使用しても大丈夫そうなくらい少し固め。ポジティブに捉えればタフ、ギアの言えるかも?
変わって新型タントカスタムはふんにゃりした印象しか無かった。段差を乗り越えた後も少しは
揺れた感じが続く。
その丁度真ん中がエヌボックス カスタムでした。
乗り心地はエヌボックス カスタムが位置付け的にも
丁度真ん中なだけあって優れている。
【総評】
しっかりと比較した上で好みによりけりですがそれでも決めきれない人は値引き等も重要になってくるかと。。。
私的には1番がスペーシアカスタムハイブリッドターボが2番目がエヌボックス カスタムターボ、3番目が
新型タントカスタムターボでした。
ご覧いただきありがとうございます!
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
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- 累計支持数:66人
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2018年10月17日 21:40 [1165755-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
見た目が私にとってドンピシャ
【インテリア】
質感充分。
【エンジン性能】
都内在住だし信号も多いし坂道と言っても陸橋程度だからNAで充分間に合うなぁと思ったが、年に1〜2度ディズニーに遊びに行くので高速を利用した方が20分程で着くので、その際はまだターボ付いてた方が良いなと思いターボ車に。
かなり静かでストレス無いですね。
【走行性能】
街乗り充分ですね。
【乗り心地】
充分静かでNBOXを試乗した時程の驚きは無かったが、落胆とは違うスポーティーな走りは気に入っています。リアのサーキュレーターが購入の決め手!他社にもあるがスペーシアカスタムだから決めた。
後席に子供や嫁が乗る時、特に嫁が暑がりなので必須ですね。
NBOXを所有していた近しい人が「後席がヤバイ位暑い!!子供がいるなら乗せた時気を付けないとダメだよ」と気に入っていたけど泣く泣く手放したと聞いたので…団扇や扇風機を持ち込んで対応したそうですが。
【燃費】
前に乗ってた車よりは良いですね。多分リッター1桁だったので…
【価格】
高いなぁ…と思うが人がより満足するもの!っとなったらドンドン高くなっていきますよね。装備もその他機能も押さえるトコ押さえたら高すぎない所で落ち着いて欲しいかな?とも思います。
【総評】
NBOXも良いかな?と思ったが私はスペーシアカスタムで決まりです。必要充分に満足!
マイルドハイブリッドとエコクールのお陰か静かで快適です。
参考になった36人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
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2018年8月20日 14:07 [1137200-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
明るくワイルドなマスクは目立って見つけ易い |
軽とは思えない広々感とワイドな視界で安全運転 |
前方視界よりメーターが大事ですか? |
プラボックスと板でフラットに |
これで万一の災害時に無理やり対応出来るかも? |
これは全車に装備すべき快適装備です。 |
10年乗った二代目ラパンからの乗り換えに 次の車の条件は
1.嫁さんが運転し易いこと。
2.年寄りが乗り降りしやすいこと。
3.万一の災害時 家族3人が無理やりにでも横になって寝れること。(血栓症対策)
4.維持費の安い軽自動車。
5.安全に快適に走れて駐車し易いこと。
これらの条件を満たす候補として 最終的に「N−BOX」と「スペーシア」に絞り
何度も何度も家族で試乗した結果 スペーシアカスタムXSターボに決定しました。
【エクステリア】
N−BOXもスペーシアもどちらも全体的にいいですが フロントマスクはワイルドなスペーシアが圧勝
N−BOXは能面の様な不気味なマスクに却下。
【インテリア】
シートはレザー調で座り心地もいいし メーター周りはスポーティな雰囲気がいいですね あちらこちらに収納や荷掛けフックが沢山あり女性には嬉しい 室内もポップな雰囲気で楽しいですね サーキュレーターもこの夏の猛暑には大活躍でした。
N−BOXは運転席に座った瞬間に目の前にグローブボックス さらにその上にメーターが有り 圧迫感と視界の悪さを痛感 これでは女性や背の低い男性(私)には運転し難い そしてスタートボタンが下の方にあって覗き込まないと見えない どうしてこんな下に?ちょっと意味不明。
【エンジン性能】
納車まで新車のノーマルのスペーシアを無料で1か月半以上代車で借りてて 十分早かったので全然NAで良かったのですが 家族の安全のため カーテンエアバックが欲しかったのでターボにしました。まだ走行1.150km 高速道路走ってないけど静かで気持ち良く走ります。坂道もガンガン登ります。
【走行性能】
アイドリングストップからのエンジン始動が無音で発停は凄くいい感じです。(以前乗ってたホンダのPCXはこの方式のエンジン始動だったので車にも採用すればいいのに残念です)
初めて試乗した時 最後までアイドリングストップしていたことすら分からないくらい 静かで自然に機能していてとてもスムーズです。 現在も全く気にならないので 他の車に乗るとアイドリングストップが ものすごく煩わしく感じます。他社の車に乗ってる友人達は いちいち毎回わざわざ解除して乗っているそうで せめて OFFが固定できればいいのにと言ってます。
【乗り心地】
初めて嫁と試乗した時 動いた瞬間にしなやかで腰の有る乗り心地の良さに
「えっ? なにこれ 凄い」って 声に出してしまうくらいビックリしました。
今まで車を17台ほど乗り継いでますが 軽でこんな感覚は初めてでした。
逆にN−BOXの柔らか過ぎる乗り心地は嫁さんの「酔いそう」で却下。
【燃費】
まだ長距離は走ってなく市内ばかり 買い物と病院通いばかりで18km/L前後です。
ラパンの15km/L前後よりかなり進歩していますね 重いのに。
代車で借りてたノーマルの新型スペーシアは20km/Lでした。
しかし この夏の猛暑でエアコンフル稼働で12.3km/Lはショックでした。
【価格】
純正の全方位モニター付きナビとフロアーマット オリンピックナンバー USBソケット ボディコーティング等で総額208万円 もう直ぐ63歳 ちょっと危ない年頃なので安全にお金を掛けることにしました。そう考えると決して高くないと思います。
【総評】
本当は超大評判のN−BOXを買うつもりが 試乗してみて全く気が変わってしまいました。女性が乗るには断然スペーシア スズキのやさしさが満ち溢れています。
ヘッドアップディスプレイ これまた素晴らしいアイテムですね 速度 時計 曲がる方向 曲がる距離等 カラーで綺麗にハッキリ表示 夜も昼も見易く全く視界の邪魔にならない 実際の速度計なんて全く見たことないくらいです。ファミリーが乗るには最高に楽しい車だと思います。
我が町にもどんどんスペーシアカスタムが増殖していて 見かけると嬉しくなります。
兎に角 とても楽しい車なので 家族で出かける機会がもの凄く増えました。
普段バイクばかり乗っている私が 急にこの車に乗る回数が増えました。
「わが家のワクワクマシーン」 正にCM通りの とても楽しい車です。
そして派手なマスクは駐車場で直ぐ見つけられるし 待ち合わせにも目立って良くわかると好評です。
参考になった97人(再レビュー後:51人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XS
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- 自動車(本体)
- 1件
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2018年3月16日 16:45 [1112706-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
本日納車いたしました。待ちに待った納車でした。
1月初旬に契約して約2カ月待ちでの運びとなりました。早速乗ってみた感想ですがNAだったので少しパワーに不安はありましたが街乗りレベルなら十分なパワーだと感じました。色はブリスクブルーメタリックのツートンを思い切ってチョイスしてみました。ここの口コミではブリスクブルーの選択肢があまりなかったので不安でしたが、いざ実物を目の前にするとかなりいい感じの青でした。日のあたり加減で色の映えかたが変わるのも良かったです。
グレードはXSのブレーキサポ非装着車??でしたが、
販売店のミスなのかブレーキサポ装着車のような気がしてなりません。たしかふらつき防止や後進時のブレーキサポみたいなやつがないはずだったはずあとはコーナーセンサー(バック時)みたいなやつもついてるのですがこれは標準だったかなぁと…
まぁラッキーぐらいに思っていますがわかる人がいたら教えていただけると幸いです。
それ以外ではシートの乗り心地は最高でした。
これから大事に乗っていこうと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 172万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシアカスタム 2017年モデル > HYBRID XSターボ
2017年12月24日 22:49 [1089425-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
※誤字等で何度か再レビューさせていただいてます。
試乗レビューさせていただきます。
時々全てオール5の方がいらっしゃいますがそれは正しいレビューなのでしょうか?
見る人が本当に参考になるレビューを心がけてまいります。
ライバル車のNBOXカスタムもタントカスタムにも試乗しておりますので比較も交えてレビュー致します。
[エクステリア]
先代からかなり変更されております。
先代のようなスケルトングリルがスズキらしさがあって良かったと思いますが流行りに乗ってメッキをメインにしたデザインになってます。
今の流行ですのでカッコイイですしいい意味でスズキらしくなくていいと思います。カラーバリエーションも多数ありツートンカラーもとても魅力的です。
リアに関してはパレットから引き継がれた縦長のテールがスズキらしさを感じさせます。
この手の軽自動車は新型車が出るたびにパクリだパクリだと言われますのでキリがないです。
エクステリアの評価に関しては単純にデザイン性を評価して☆4とさせていただきます。
デザイン比較は個人の好みですのでナシにします。
[インテリア]
シンプルになったと思います。
NBOXはどちらかというとメカメカしい感じがですがスペーシアはとてもバランスの良い作りになってます。
シートの座り心地もフワフワで気持ちいいです。
NBOXカスタムやタントカスタムより断トツでいいです。
一番の売りのスーツケースをモチーフにした収納。
実際拝見した所、とてもオシャレでいいと思いました。
ただ作りがチープ過ぎます。
指紋や手垢も目立ちます。
またエアコンの操作性も少し残念。
スイッチ類が小さすぎます。
また衝突軽減ブレーキやその他安全装置のスイッチ類がシフトレバー周辺にあるのもマイナス。
またメーターも安っぽく感じました。
残念な点もありますがシンプルで統一性もあり質感はともかく見た目はオシャレかと思いますので良くも悪くもスズキらしい作りになってます。
☆4とさせていただきます。
★デザイン性
1位 スペーシアカスタム
2位 NBOXカスタム
3位 タントカスタム
★質感
1位 NBOXカスタム
2位 タントカスタム
3位 スペーシアカスタム
となります。
[エンジン性能]
今回はXSターボに試乗しました。
率直な感想は想像よりはおとなしい。
NBOXカスタムと比較すると少しおとなしく感じました。
またマイルドハイブリッド搭載との事ですがあまり恩恵は感じません。
モーターの力で走れるのも発進時のほんの僅かな瞬間のみですしこれにハイブリッドと付ける意味も分かりません。
しかし当然ターボですので加速はいいですし、発進時はモーターアシストを実感出来るので新鮮な走り心地です。
ちなみにNAでも街乗りでは十分かと思います。
軽になるとやたらとターボを推してる方もいますが環境によります。普段高速道路は利用せず街乗りのみの方でしたら経済的な面でもNAで十分かと思います。
☆5とさせていただきます。
★エンジン性能
1位 NBOXカスタム
2位 スペーシアカスタム
3位 タントカスタム
となります。
[走行性能]
上記の通り安定感はかなりあります。
NBOXカスタムはふらつき感がありましたがスペーシアカスタムは背の高さを感じないほど安定しててとても安心感がありました。
安全装置も充実で後方にも安全装置が付いている為、非常に安心かと思います。
またパドルシフトやパワーモードも搭載されていますので遊び心もあり走りも楽しめます。
☆5とさせていただきます。
★走行性能
1位 スペーシアカスタム
2位 タントカスタム
3位 NBOXカスタム
となります。
[乗り心地]
かなりいいです。
座り心地、静寂性は一番いいです。
唯一残念な点をあげるならアームレストが少し小さめな所。
☆5とさせていただきます。
★乗り心地
1位 スペーシアカスタム
2位 NBOXカスタム
3位 タントカスタム
となります。
[燃費]
実燃費はリッター14.2でした。
カタログ値-10前後が平均みたいです。
先代からは数値は落ちてますがその分乗り心地や走行性能を上げてきてます。
☆4とさせていただきます。
★燃費
1位 スペーシアカスタム(14.2)
2位 NBOXカスタム (13.9)
3位 タントカスタム(12.4)
となります。
[価格]
ナビ等も含めるとターボグレードで200万を超えてしまうと思います。
軽自動車に200万円は...と思う方もいるでしょう。
しかし値段相応の価値はあると思います。
価格の比較はグレードによるのでナシにします。
☆4とさせていただきます。
[総評]
デザインも走りも乗り心地も今までのスズキにはなかったモノになり新たなスズキの時代の幕開けになるのではないでしょうか?
スズキの営業マンさんの接客も素晴らしいです。
スズキに乗られてる方には「いつもスズキをご愛用いただきありがとうございます。下取りでも頑張らせて貰います」などと感謝の気持ちを忘れない姿勢が見られました。
ホンダの場合は「ほっといても売れる」と営業マンが自信たっぷりに言われてましたが、スズキは「しっかり車の良さを知ってもらいたい」と熱心に説明してくださいました。この接客も「売る」ということに対する苦労の仕方の違いの現れなのかと思います。
来年のタントのモデルチェンジ後が本当の勝負です。
スズキの熱心なセールスが実になる時が来るでしょう。
以上の点を踏まえ、モデル末期のタントカスタムは除いてNBOXカスタムかスペーシアカスタムかどちらかを選ぶとすれば、人気でいえば「NBOXカスタム」の方が僅かに上回るかと思いますが、接客の良さや車自体を応援したくなる気持ちを含めて私は「スペーシアカスタム」を選びます。
新たなスズキの幕開けのきっかけとなる新型スペーシアカスタム★
最高の1台には変わりないのでぜひオススメ致します!!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった120人(再レビュー後:118人)
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スペーシアカスタムの中古車 (全3モデル/4,384物件)
-
- 支払総額
- 109.8万円
- 車両価格
- 101.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 172.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 72.5万円
- 車両価格
- 65.0万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.6万km
-
- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 61.6万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.2万km
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