Kakaku |
ホンダ N-WGN カスタムレビュー・評価
N-WGN カスタムの新車
新車価格: 154〜191 万円 2019年8月9日発売
中古車価格: 18〜199 万円 (1,937物件) N-WGN カスタムの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
N-WGN カスタム 2019年モデル | 4.47 | 82位 | 52人 | |
N-WGN カスタム 2013年モデル | 4.26 | —位 | 123人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
N-WGN カスタム 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.07 | 4.32 | 48位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.33 | 3.92 | 8位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.68 | 4.11 | 23位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.54 | 4.19 | 16位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.55 | 4.03 | 16位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.92 | 3.87 | 89位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.02 | 3.86 | 78位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
- レビュー投稿数:889件
- 累計支持数:15173人
- ファン数:6人
2019年9月2日 22:27 [1256214-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
N-WGNカスタム・ターボ とある自動車道のPAにて。 |
左から「N-one」「N-WGN」「C220d」「N-BOX」 |
我が家では、N-シリーズをコンプリートしています。
先日2018年4月登録のN-BOXカスタム・ターボのリコール(?)作業の時間潰しにブランニュー(走行20km)のN-WGNカスタム・ターボの試乗車に1時間ほど私の担当の方と乗ってきました。
我が家には、2016年に購入した初代N-WGNカスタム・ターボも有るのでN-BOXカスタム・ターボとの比較レビューを書かせていただきます。
結論から言えば、外観(自分の好みとして)以外は、車としての素養は素晴らしいです。
ディーラーの敷地から数百m走っただけで所有しているN-WGNカスタム・ターボやN-BOXカスタム・ターボよりも乗り心地の良さや多分CVTのセッティングが違うのだと思いますが、走りが滑らかだと実感しました。
我が家には、2013年に購入したN-oneプレミアム・ターボも有るので乗り換えちゃおうかと思ってしまいました。
とは言え新旧2台のN-WGNが並ぶ姿を想像するとやはりこのクオリティでN-oneがモデルチェンジしれくれないかと切に願った試乗となりました。
以下は、項目別評価になります。
【エクステリア】・・・3点
正直、外観だけは好きになれません。
初代とイメージを大幅に変えた英断は賞賛できますが、基本、メッキ系が強調されたフロントマスクは好みではないです。
ショールームに展示されていたスタンダードのタイプの方が許容範囲です。
しかし、ご存知の方も多いと思いますがN-シリーズは、カスタム系とスタンダード系では見た目の違いよりもカスタム系の方が静粛性にこだわっているので静粛性は、カスタムに軍配が上がります。
三車三様、特徴や存在感が有って好きです。
【インテリア】・・・4点
初代N-WGNのインテリアをベースにしているのが判ります。
たぶんインテリア的に開発費を抑えるのと部品としてのコストダウンを狙ったものと感じました。
それに現行のN-BOXのパーツが随所に組み合わされている感じです。
自分的には、違和感はないのですがメーター周りが現行のN-BOXのような形になるのかなと思っていただけに前モデルのイメージを踏襲していることに驚きました。
【エンジン性能】・・・5点
基本的なエンジンスペックは、N-シリーズとしては大差ないですが、試乗で高速も走りましたがターボである限りもはや走りは、コンパクト・リッターカーと変わりない出来栄えです。
【走行性能】・・・5点
冒頭でも書いたとおり我が家のN-WGNカスタム・ターボやN-BOXカスタム・ターボよりも進化しているのが判りました。
静粛性も充分配慮されていて進化しているのが実感できました。
走行性能とは、違うかもしれませんが試乗で一番期待していたHONDAセンシングもN-BOXカスタム・ターボより数段進化の具合も確認できました。
前の車が信号などで停止したらしっかり停まってくれました。
また高速道路でのレーン・キープ機能もN-BOXよりも動作の手応えを感じました。
【乗り心地】・・・5点
昨年購入したN-BOXカスタムよりも断然乗り心地が良かったです。
担当の方の話だと足回りはN-BOX以上にこだわって開発されているそうです。
【燃費】・・・無評価
実燃費は、試乗のため不明ですが、約40kmの試乗(7割・高速)で平均燃費計の数値がグングン向上していたのでそれなりに期待できます。
【価格】・・・5点
N-BOXカスタム・ターボとグレード的に比較したときこれだけ進化を体感できて約30万円プライスが安いなんて驚きでしかありません。
昔の軽四から比べたら随分と高くなりました。
作りの良さや機能の向上を考えれば納得できる価格です。
これだけのクオリティの軽四が作れるならもっと登録車にもコストをかけてフィットクラスでプレミアムカーを作ってくれないかと思ってしまいます。
【総評】(満足度)・・・5点
今、軽四を購入するなら間違いなく外観の好みの違いには目を瞑ってN-WGNカスタムを購入すると思った試乗だったので満足度として5点です。
- 比較製品
- ホンダ > N-WGN カスタム 2013年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- ホンダ > N-ONE 2012年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった112人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル > Lターボ・Honda SENSING
- レビュー投稿数:37件
- 累計支持数:1023人
- ファン数:5人
2019年8月28日 17:08 [1254515-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
前モデルのヘッドライトが流れる様な形状であったことに対して、「新型N-WGN Custom」は四角目に変更されています。また、「N-BOX」同様に流れるウィンカーが採用されています。
最も印象的だったのは、ドアを閉めた音が他の軽自動車と比較してかなり上質であったことです。ちょっと重めな音で、感覚的には1クラス上のBセグメントかCセグメントクラスなイメージです。
【インテリア】
前モデルの「N-WGN」を比較すると、インパネやドアまわりに「チタン調偏光塗装」が施され、シートの一部に合成皮革のような素材プライムスムースが使用されるなど質感が高くなっています。
「N-BOX」と比較すると、スピーカー数など一部で質感が劣ります。
何より、広さや機能性(助手席スーパースライド、後席チップアップ機構、左右別の後席スライドなど)で大きく劣ります。
最も印象的だったのは、後席リクライニングの角度が水平に近いくらい倒せるようになっていたことです。実際そこまで倒すことはないかもしれませんが、他の軽自動車と比較して大きくリクライニングできるようになっています。
【エンジン性能】
試乗して最も感じたことは、他メーカーの軽自動車よりも加速性能が優秀なことです。
具体的には、強く踏み込んで加速しても3,000回転以下で走行でき、通常時なら2,000回転を切るレベルで走行できます。その結果、エンジン音が静かで、静粛性が高くなっています。直近で試乗した、ダイハツ「タント」や日産「デイズ」よりもパワフルだと感じました。
エンジンそのものは「N-BOX」と同じですが、空力性能や車両重量の差から「N-WGN」の方が軽やかに走ります。
【走行性能】
「N-BOX」と比較すると、「電子制御パーキングブレーキ」・「オートブレーキホールド機能」・ブレーキを踏んだ力に合わせて自動でダウンシフトしエンジンブレーキを効かせる「ステップダウンシフト制御」が採用されている点で先進的です。「N-BOX」同様「アジャイルハンドリングアシスト」も採用されていますので、"運転が上手くなる"機能が満載です。
そのため、揺れは他の軽自動車と比べて少なめです。
また、「オートブレーキホールド機能」がオンになっている場合は、減速時でのアイドリングストップがないことも個人的には好印象でした。止まりそうで止まらなかった場合の不快なアイドリングストップがありません。
【乗り心地】
段差による突き上げも昔に比べればかなり抑えられており、乗り心地は1クラス上のBセグメントレベルだと感じました。後部座席の座り心地も家族に好印象でした。
エンジン性能や走行性能が高いこともあり、乗り心地や走りは軽自動車で1番ではないかと感じました。
【燃費】
実燃費は、おそらくノンターボで19.0km/L前後、ターボで18.0km/L前後になるものかと思われます。「ワゴンR」や「ムーヴ」より若干悪く、「デイズ」と同程度でしょう。「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンより3.0km/L程度優秀です。
※実燃費は季節や使用環境により異なると思います。
【価格】
ディーラーで聞いたところ、売れ筋グレードは「Lターボ・Honda SENSING」とのことでした。価格は200万円程度で、ライバル車と同程度です。
【総評】
「新型N-WGN」は、「デイズ」に匹敵する先進安全装備の搭載、そして何より軽自動車で1番だと感じた加速性能や走行性能が最大の魅力であると個人的には思います。
車内の広さや機能性では「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンには勝てないため、軽スーパーハイトワゴンより20〜30万円程度安い価格と優秀な燃費性能、そして"走り"に重きを置く方には非常におすすめであると感じます
安全装備は、自転車や夜間の歩行者検知機能が追加された「衝突軽減ブレーキ」、「渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール」、サイドエアバッグ・サイドカーテンエアバッグシステムの全車標準装備など、かなり先進的で、「N-BOX」よりも優秀です。
「デイズ」と比較すると、後退時の自動ブレーキや自動防眩ルームミラー、全車速域で作動する車線維持支援システム(プロパイロット)、SOSコールがない点で劣りますが、自転車や夜間の歩行者検知機能が追加された自動ブレーキがある点では優秀です。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/nwgn-nbox-2019
https://bluesky-sheep.com/new-nwgn-dayz-2019
https://bluesky-sheep.com/new-nwgn-move-2019
https://bluesky-sheep.com/new-nwgn-wagonr-2019
- 比較製品
- ホンダ > N-BOX カスタム
- 日産 > デイズ
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > N-WGN カスタム 2013年モデル > G ターボ パッケージ
- レビュー投稿数:889件
- 累計支持数:15173人
- ファン数:6人
よく投稿するカテゴリ
2019年5月5日 00:59 [1222608-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
2016年7月に13年乗ったダイハツ・ムーブ・カスタム(レーダークルーズ・コントロール付)から乗り換えました。
軽四は、10年以上又は10万km以上を基準として乗換え(乗り潰し)ています。
昨年春に購入したN-BOXカスタム、6年前に購入した、N-oneプレミアムでNシリーズをターボエンジン車にて画像のとおりコンプリート(すべて同一ディーラーで購入)しております。
先日N-BOXの1年点検でN-WGNが7月末頃にモデルチェンジしてN-BOXより進化したホンダ・センシング「渋滞追従機能」(実質レベル2)を搭載すると聞きました。
N-BOXのホンダセンシング自体素晴らしいと実感していましたが、渋滞追従機能が備われば凄いことだと思います。
我が家の乗換え基準では、N-oneプレミアム(1人息子が乗ってます)が現在9万kmに達したばかりなので、まだ乗換えは先です。
我が家では、家長(笑)たる自分が新車でしばらく乗ってから嫁さんが乗り、嫁さんが仕事でも使うため4年〜5年で8万km以上の走行距離になった頃に車に興味のない年間走行距離も数千kmしか走らない1人息子の車として終末を迎えるサイクルとなっています。
自動運転技術の初歩である「レーダークルーズコントロール」が欲しくてダイハツ・ムーブを買った車歴もありますが、我が家では、ホンダの軽四所有が多いです。
ライフ(NA)→ライフ・ダンク(ターボ)→ゼスト(NA)と乗り継ぎNシリーズコンプリートとなりました。
ホンダセンシングが欲しくてN-BOXを乗換え基準に達したゼスト(NA)の代替えとして購入しました。
以下は、3年近く乗ったN-WGNをN-oneやN-BOXと比較してレビューを書かせていただきます。
3台を【 = 同等 > < 】の記号を使って比較評価します。
N-oneは、自分が5ヶ月程度(約6千km)、嫁さん(約8万km)が乗った後、昨年春から息子が乗っています。
N-WGNは、1年9ヶ月(約1万4千km)自分のセカンドカーとして使用してから嫁さんが乗ってレビュー投稿現在の走行距離は3万3千kmです。(画像)
【エクステリア】・・・5点
N-one = N-WGN = N-BOX
三車三様、特徴や存在感が有って好きです。
【インテリア】・・・4点
N-one = N-WGN < N-BOX
メーター周りがN-oneと一緒なのが減点です。(初代N-BOXも一緒でしたね。)
次期N-WGNが現行のN-BOXと同じにならないことを期待しています。
外観も各々違うのだからインテリアも各車個性を図って欲しいです。
【エンジン性能】・・・5点
N-one(A型) = N-WGN(A型) > N-BOX(B型)
N-BOXの車重のせいだけでなくエンジン型式の末尾もN-BOXは、B型となったせいで若干低速トルク不足です。
N-WGNもN-oneどちらも低速域からトルクがありキビキビ走ります。
【走行性能】・・・4点
N-one = N-WGN < N-BOX
カーブや横風など意外なことにスーパーハイトワゴンのN-BOXの方が剛性感を感じます。
N-BOXがプラットフォーム(車体)から刷新された恩恵を感じます。
ボディの剛性感は、あきらかにN-BOXに軍配が挙がります。
ハイトワゴンである次期N-WGNは、同じプラットフォームを供用すると考えられるので期待できます。
【乗り心地】・・・4点
N-one = N-WGN < N-BOX
走行性能と同じくプラットフォーム(剛性感)の差によって静粛性を含む乗り心地は、N-BOXの方が良いです。
次期N-WGNも期待できるかと思います。
N-oneに初めて乗った時も昔のライフや当時所有していたゼストと比べてNシリーズの軽四と思えないボディ剛性に感動しました。
近年の軽四は、衝突安全性も厳しくなっており全長全幅の制限は有りますが小型車と同等と言っても過言は無いです。
【燃費】・・・5点
N-one(16km/L) < N-WGN(18km/L) < N-BOX(20km/L)
カッコ内は、概ねの平均実燃費です。
昔から燃費性能は、購入後も注視していました。
ホンダに限らずメーカーの車載燃費計は、実燃費と表示が1〜2km/L程度毎回誤差があります。
N-oneは、アイドリングストップが無いため実燃費が悪いです。
同じエンジン型式でもアイドリングストップの有るN-WGNは、燃費良好です。
低速トルク不足を感じるN-BOXですが、エンジン型式が違うことにより燃費に振った特性だと考えられます。
自分が通勤に使用していた頃に省エネ運転を心がけた春秋限定エアコン不使用で上記の平均実燃費より画像のとおりプラス1.5〜2km/L燃費が伸びた実績が有ります。
ちなみにライフダンクダーボは、3速ATで10km/Lも走りませんでした。
ゼストが4速ATのNAエンジンでしたが13km/L程度の実用燃費でした。
省燃費性能もNシリーズは、CVTによって格段に伸びてます。
【価格】・・・4点
N-one(180万円) < N-WGN(200万円) < N-BOX(210万円)
昔の軽四から比べたら随分と高くなりました。
作りの良さや機能の向上を考えれば納得できる価格です。
上記金額は、値引き後の諸経費やディラーオプション、ボディ・コーティング等の購入金額(概算)です。
N-BOXの方が高額ですが、ホンダ・センシングを含め各項目の出来の良さに満足している結果です。
次期N-WGNも納得の出来る価格になると期待しています。
【総評】(満足度)・・・5点
N-one < N-WGN < N-BOX
軽四は、サイズと維持費が魅力であり車体剛性や静粛性なども大幅に向上しています。
日頃の足として重点を置けば、国産車は軽四で充分です。
単純に比較すればN-BOXの満足度が一番です。
次期型の期待度を含め我が家で一番距離を走る嫁さんがN-oneよりN-WGNの燃費が良いことを喜んでいるので5点としました。
いずれN-BOXが嫁さんの車になる予定ですが、N-WGNより燃費が良い事は嫁さんには秘密です。(笑)
- 比較製品
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 富山県
- 新車価格
- 151万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった111人
このレビューは参考になりましたか?
N-WGNカスタムの中古車 (全2モデル/1,937物件)
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 152.7万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 86.2万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 142.1万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 153.3万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
8〜189万円
-
7〜315万円
-
8〜223万円
-
13〜1669万円
-
24〜8888万円
-
16〜255万円
-
11〜227万円
-
19〜279万円
-
18〜1149万円