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トヨタ クラウン 2018年モデルレビュー・評価
クラウン 2018年モデル
144
クラウンの新車
新車価格: 469〜739 万円 2018年6月26日発売〜2022年7月販売終了
中古車価格: 178〜640 万円 (1,556物件) クラウン 2018年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
2.0 RS | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
2.0 RS Advance | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
2.0 RS Limited II | 2021年6月30日 | 特別仕様車 | 1人 | |
2.0 S | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
ハイブリッド 2.5 G | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
ハイブリッド 2.5 G-Executive Four | 2020年11月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 G-Executive Four | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 RS | 2020年11月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 RS | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
ハイブリッド 2.5 RS Advance | 2020年11月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 RS Advance | 2020年4月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 RS Advance | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
ハイブリッド 2.5 RS Advance Four | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
ハイブリッド 2.5 RS Four | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 S | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 S C package | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 S Elegance Style III | 2021年6月30日 | 特別仕様車 | 1人 | |
ハイブリッド 2.5 S Four C package | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
ハイブリッド S Elegance Style | 2019年7月8日 | 特別仕様車 | 1人 | |
ハイブリッド 3.5 G-Executive | 2020年11月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
ハイブリッド 3.5 G-Executive | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
ハイブリッド 3.5 RS Advance | 2020年4月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
ハイブリッド 3.5 RS Advance | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
ハイブリッド 3.5 S | 2018年6月26日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.13 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.57 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.02 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.19 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.11 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.21 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.12 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド S Elegance Style
よく投稿するカテゴリ
2024年3月18日 12:08 [1297821-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
エレガンススタイル1・FRハイブリットを購入して26000キロ走行後(54か月経過)の感想です。
【長所】
・最後のセダン単一車種だったクラウンである事。
・MyTOYOTA+はいつでもどこでも愛車位置や燃費などの状態が確認出来る楽しいアプリです。異常があれば直ぐにメールや電話で連絡が来るコネクテッドサービスは待ち望んだ機能です。
・何よりもレギュラーガソリン仕様である事。燃費は車両重量1.8トン超えを高速18km/?程度、一般道路13km/?程度です。ハイブリットシステムの熟成を感じます。
・パノラミックビューモニターは4.9mと長いEセグメントセダンの取り回しの補助となり、日本国内専売車が成せる1.8mの車幅とFR車の為、回転最小半径も5.5m(18インチタイヤ)と小さく、取り回しは思いの他に楽です。
・デュアルモニターはテスターの方々には不評なようですが、慣れるといいですよ!! まずは設計者の意図通りに上のナビ画面は運転時に視線移動が少なくて見やすいです。確かに設計(操作)の詰めは甘かったかもしれませんが上下(遠近)2画面の基本コンセプトは素晴らしいです。また、下のタッチパネル画面で左手の指先のプッシュで出来ます。右ハンドル車では右利き運転手は左手で細かい操作は辛いのではないでしょうか?
・黄金色(キャメル色?) のブランノーブ+合成皮革のシートや内装は肌触りも良くて上級グレード感があり、心も安らぎます。前席シートはランバーサポートがぐっと張り出していて座りやすく、視覚的にもスポーティで良いで後席は包まれ感で癒されます。
・コンサバなメッシュ風のノイズリダクションアルミ(18インチ)のデザインは美しく、レグノGR001タイヤはブランド名が所有欲をも満たしてくれます。
・レーンキープのハンドルアシストは素晴らしく、ステアリングに手を添えるだけで、その先に来る未来が少し見える気分です。自動車専用道路ではレーンキープを多用しています。長距離移動後の疲れ全く違います。
・ブレーキホールドスイッチは、この機能の無い車に乗れないほど便利です。
・オートマチックハイビームや雨滴感知ワイパーも予想外にしっかり反応してくれる優れものです。ウォッシャー液が直接飛んで出てこないのは高級車の証?でお洒落です。
・ステアリングやシートのオートヒーター機能は冬季には助かります。
・T-Connect SDナビゲーションシステムはBDディスク再生を含む、機能満載でお気に入りです。昨今、トヨタがディスプレイオーディオ搭載に移行したので、最後のフル装備ナビゲーションシステムだと思います。コネクテッドを経由で随時地図は最新にアップデートされ、工事や事故などリアルタイムで回避するナビ案内は素晴らしいです。
・ハザードランプをスマホ経由で遠隔点灯出来る機能は便利です。
・トランクスルーも無い、剛性や遮音性の高いTNGA車体の乗り心地は快適で、運動性能には不満などあろうはずもありません。
・アプリには無限の可能性を感じ、今後の発展に期待します。
・パドルシフトは最初の頃は使いこなすのに戸惑いましたが、特に下り坂や減速時に使い慣れると馴れると便利ですね。
・偶に作動する各種予防安全装置が日頃の運転を更に慎重にし、また運転に安心と余裕をも生んでくれます。
【短所】。
・クラウンスーパーサウンドシステムのスピーカーに合う市販のトレードインスピーカーが簡単に見つからない点はバツです。音質はエイジング終了後に随分と良くなりました。
・物入れの数が少ないように感じますが、容量はあります。
・ハンドルのエアバック部分のデザイン・質感は今一つですが、その廻りの操作性は○です。
・駐車場では全長が4.9mもあるので長手方向は一杯で余裕無しです。
・この価格帯であれば複数のショートメモリー機能(2個程度)は欲し処でした。
・インテリジェントパーキングアシストは改良の余地ありです。
【コメント】
・いい車です。サラリーマンでも頑張れば手が届く価格のトヨタの高品質な車です。私はクラウンを運転すると心が穏やかになり、運転が優しく丁寧になりました。
・ITSコネクト(オプション)は最近になって頻繁に反応し始めました。
・レーダー(レーザー)探知機はセルスターAR-W86LAを使用し、設置場所には苦労してダッシュボードのスピーカーネット上となりました。
・スタッドレスタイヤはBS製アイスパートナー2を16インチで履いていまが、このタイヤも思いの外に静寂性が高いです。
・内装はモダンで華美なところは無くて昭和のクラウンの応接間のような感じは全くありません。
【スタイル】流れる造形の流麗な後ろ姿は懐かしくもあるダックテール?のリフトバック風?で私の心を掴みました。フロントもクラウン顔で安心の意匠です。
【購入動機】
・購入時に還暦を越えた自分には今後、社会に迷惑を掛けないように最新の予防安全装置が最も大事と判断して2018年夏の時点ではトヨタ車では最先端の予防安全装置を備えた220クラウンを選びました。徒歩圏内の販売店、燃費、維持費、信頼性、コネクテッド機能、外観、内装、価格などを検討して要求事項をトータルに満足するセダンが220クラウンでした。
【自己紹介と購入時の比較ポイント】
・自家用車歴は約42年で6台と少なくて妻も運転します。一般的な予防安全装置のレベルが劇的に変わらなければ、乗り続けたいです。最初の愛車SA22C型サバンナRX-7以来、約35年振りにFR車に所有したので山坂道に入るとテンションがちょっぴり上ります。
・クラウンを運転する60代は先進装置に興味がないだろうと批判コメント見ますが、今の60代は人類?として初めて電子計算機(パソコン)に触れた世代?で20代後半にはPC9800シリーズ、30代中盤にはWindows95パソコンに触れた方も多いでしょう。またツインカムエンジンのウンチクを語り始めた世代でカタログを細かく見てスペック大好きな方も多いかと思いますよ。
参考になった111人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 RS Advance
- レビュー投稿数:4件
- 累計支持数:92人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2022年8月21日 15:44 [1612637-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
ゼロクラウンから方向性が変わって、一気に220系で残念なリアランプ周りになりました。プリウスもそうでしたたが、デザインに挑戦しすぎてハズす典型的な失敗だと思います。210系のイカリングリアランプの方がカッカいい、スポーツなイメージです、RSアドヴァンスモデルなどは赤丸ランプなどシンプルで良いのではと個人的に思います。
【インテリア】
マルチタッチモニターとナビモニターが連動している前期モデルは独特な見た目ですが、操作性も追随性も良好です。210系から引き継がれたシステムで私は好きでした。目線の移動も少ない、ただ運転席に座ると目に付くタコメーター、イカメーター、どうしてデジタル化しなかったのか。同価格帯のライバルに負けていて残念、ステッピングモーター採用ならもっとスポーティなデザインにすればよかったろうに残念。
【エンジン性能】
AFX-25系エンジン、カムリと置き方が違うだけですが通常走行で不足を感じる事も殆どない、高速道路の登坂車線でも楽々登って行きます、HVシステム、TSI-2も相性は良く100km/h以上のレンジで走行していても電動アシスタントが入ります、210系では出来なかった事です。燃費は高速道路の方が伸びます。
【走行性能】
FRなので街中でもキビキビ旋回できます。なおかつ直進安定性も高く、サスペンションの制御機構のおかげか凸凹道も苦になりません。CVT制御で日本国内を走るなら十分な性能を与えられた車です。
【乗り心地】
運転していて楽しい車です、エネルギー回生を心がけた運転をしていればパッセンジャーが車に酔う事も少ないかと思います。最高速度はメーター限界まで回りますが、その時でも乗り心地や操作性に破綻が来ないので空力に優れた大変優秀なデザインであると感じます。風切り音も殆ど気になりません。
【燃費】
市街地で15km/L、幹線道路で18km/L、高速道路法定で20km/L、XXX速度域で14km/L
【価格】
600万円を超えますが、レクサスとフレームを共有しているだけあります。内装も力を入れて欲しかった、50万円分内装がチープになっていると感じる。
【総評】
よく走り、よく曲がり、よく止まる。いい車です、どこへ乗って行っても恥ずかしくありません。
追記事項
高速道路、片道800km程乗る事があるのですが、走行アシスタント制御機能のおかげで疲労が次の日に殆ど残りません。カーブなどをハンドルアシストで半分自動で切れていく、任意速度でクールーズコントロール、前方車接近に伴う自動ブレーキングから、追従。極端な話、指1本ハンドルに添えて自動操縦に近い事が出来ます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年7月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 569万円
- 本体値引き額
- 35万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 G-Executive
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2022年5月3日 21:36 [1578269-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
もはや好みの問題だとは思いますが、FRらしくフロントドアとフロントタイヤの間が広く、伸びやかなフォルム。そしてロングノーズ、個人的にはカッコイイと思います。
また、このモデルから採用された6ライトウィンドウも古臭い感じは無く近代的で好きです。
6ライトウィンドウの採用に伴い、リアドアの長さが短くなったので、狭い駐車場の乗り降りが楽になりました。
【インテリア】
私はG-Executiveモデルですが、パネルは本杢調で茶色系なので黒シートのアクセントとなりいい色合いです。
欲を言えばハンドルにも本杢調パネルが欲しかったかな?
【エンジン性能】
V6ハイブリッドですが、加速性能は申し分無いです。
トランスミッションの基本的な制御はステップATそのもので、従来のTHS-IIとは制御がかなり違います。
滑らかなのは従来のものに叶いませんが個人的には飽きてしまい(加速時にエンジン音が一定のため)、この段付き感があり音が(一部疑似)変速によってリズミカルに変わるのも面白く、飽きにくいかも?と思っています。
加速時、かすかにV6エンジンの音が聞こえてくるのが気持ちいいです。やっぱり3.5Lモデルにしてよかった!
【走行性能】
車の剛性が高く、ハンドルも緩みがなくダイレクトなので思った通りに曲がってくれます。
前の車が210系クラウンアスリートだったので、緩んだハンドルに慣れてしまったためか、乗り換えた際にクイックに感じてしまいました。ただ今ではすっかり慣れたので、素直で運転しやすいです。
【乗り心地】
TNGA世代のシャシーのおかげか、新車装着のレグノのおかげか分かりませんが、210クラウンアスリートよりも断然乗り心地がいいです(ノーマルモード)
コンフォートはやわらかすぎて足がブルプルするのであまり好きではありません
【燃費】
納車してまだ400km程度しか走ってませんが、メーター上は13.9km/Lになっています。
GWの大渋滞にハマってこれなので、スムーズな道だともっと伸びると思います。
3500cc、V6 エンジンでこれは優秀ではないでしょうか?
【価格】
820万円でした(車両価格、オプションのみの合計金額)。
同じくエンジンを搭載するレクサスですと1000万円を超えるので、システムのみで考えると安いと思います。
逆に言うと、クラウンの価格が適正でLS/LCが高すぎるのかなと思います。
【総評】
V6エンジンかつ3席独立エアコンが欲しかったため、クラウンハイブリッド 3.5 Gエグゼクティブになりました。
前の車がクラウンアスリートハイブリッド 2.5L で、直4エンジンの振動の多さ、エンジン音、加速感に満足できず、V6 ハイブリッドになりました。
もともとGS450hを狙ってましたが廃盤となり、クラウンからも次期モデルではV6エンジンが無くなりそうなので滑り込みで購入しました。
現状ではかなり満足しています!!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年4月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 739万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった39人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 RS Limited II
よく投稿するカテゴリ
2022年4月9日 19:57 [1569848-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
クラウン最後のFRになると思い購入しました。
高級感、乗り心地、静寂性、デザイン、燃費、走行性能、軽快なハンドリング、どれも素晴らしい。
最小回転半径や車幅も日本の道路事情には高級セダンとしてはベスト!
正に日本のための高級セダンです。
一部で厳しい評価もあるようですが、試乗レベルや妄想の人達が多いように思います。
クラウンの良さは購入するとわかります。
オプションを色々付けて約550万でした。
参考になった39人(再レビュー後:38人)
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 S Elegance Style III
- レビュー投稿数:12件
- 累計支持数:105人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2022年3月18日 20:38 [1562422-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】カッコいいと思います。
【インテリア】質感は高く満足です。
【エンジン性能】十分です。
【走行性能】良いと思います。
【乗り心地】良いです。
【燃費】良いです。
【価格】まあまあします。
【総評】セダンに乗りたかったので、満足です。
ハンドルやシフト等トヨタの共通品が使われ評判が良くないと気にしてましたが、トヨタ車に乗るのが20年振りだったので気になりませんでしたし、問題ありませんでした。タイヤが冬タイヤなので、来月夏タイヤへ変更予定です。その時の乗り心地も楽しみです。
ナビやコクピット内の表示を英語にして、輸入車気分で乗っています。
参考になった16人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
- レビュー投稿数:4件
- 累計支持数:75人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 0件
2022年2月24日 13:05 [1554541-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】歴代クラウンでは一番スポーティーでクーペスタイルでカッコいいと思います.車体がかなり低いので,走行安定性は非常にいいのですが,下を擦りやすいので,気をつけた方がいいと思います.
【インテリア】質感が悪くないのですが,今までのクラウンと比較するとコストカットの感じがします.RS advanceですと,木目調パネル等もないので,少しチープに感じてしまいました.特に欧州車のメルセデスベンツ,BMW,Audiなんかと比較すると派手さはないですね.
【エンジン性能】2.5Lハイブリッドはそれなりに馬力もあり,通常の走行で困ることはなく,満足です.
【走行性能】スムーズですが,200系クラウンと比較するとややノイズは大きい気がします.
【乗り心地】悪くはないですが,長時間走行していると少し腰が痛くなります.
【燃費】街乗り中心で12-13km/L程度.郊外走行メインですと20km/Lを超えることもあります.高速は意外と悪く17-18km/L程度です.
【価格】トヨタのセンチュリーを除くとフラッグシップモデルであるセダンということを考えると妥当かと思いますが,どのモデルもそうですが,安全機能等が大幅に向上していることなどもあり,以前のモデルよりはかなり高くなりました.
【総評】安全機能や運転走行支援等はかなり素晴らしいと思います.通常に運転している分には何も問題はありませんが,楽しい感じはあまりありません.クラウンを4台乗り継ぎましたが,飽きてしまい,メルセデスベンツに買い替えました.
参考になった9人
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年1月2日 17:55 [1535083-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ナビのタッチパネルは、操作ボタンが小さいため、慣れて位置関係が把握できても、運転中は一発でタッチしずらいです。2020年の後期型では改善されているのでしょうか?
【エンジン性能・走行性能】
スポーツモードにすれば、アクセルのわずかな踏み込みで回転があがり、高速道路での法定速度内では全く不満はありません。しかしながら120km以上で加速しようとするととエンジンがうなりだしフィールも含めて快適ではありません。この部分だけにおいては3.5Lが良かったのかなと思います。しかしながら、街乗りでの範囲では快適で燃費が15Lを下回ることはなく2.5Lの良さといえます。
【乗り心地】
コンフォートが快適ですね。路面のわずかな凹凸も吸収してくれます。
【総評】
半年間乗って、初めての長距離が帰省のため東海から九州まで800kmを10時間で走って、この車の良さが良く分かりました。自動運転による足と肩が楽なこと、車内の振動と騒音の少なさが、疲労を感じさせません。前者オデッセイアブでは疲労が残り、翌日運転したくなかったですが、クラウンでは翌日には普段通りに運転できました。法定速度を超える領域で走行モードを変えて長時間試しましたが、その領域でもコンフォートが不安を感じることもなく最も快適です。スポーツモードでは、道路の凹凸を拾って車内振動が大きくなります。スポーツS+はそれがより顕著でサーキット走行でもしない限り不要と思いました。今回、年末のサービスエリアでは、どこも給油まちで車列をなしていましたが、満タンにして1000KM程走破でき、ノン給油で行けるのでその部分での時間短縮もできました。高速をよく利用する方にはおすすめします。疲労が少ないので、下車後に、普段通りの仕事やプライベートのパフォーマンスが保てます。
参考になった29人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS
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2021年2月4日 10:05 [1139409-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】前期型RSからの乗り換え。
前期型に比べて変わったところはテールランプ内のメッキ処理とホイールのみ。ホイールも前期型を少し弄っただけ。
街中でも結構見かけるが、やはり車幅が狭く細長く感じてしまう。確かにこのナローボディーが取り回しのしやすさを生んでいるのだが、国内専用であるがゆえにモデルそのものが存続の危機に瀕している以上、この戦略が成功したとはいいがたい。
【インテリア】ツインモニターを廃し、12.3インチのやたら大きなモニター1枚に変わった。各部の仕上げ材も変更され質感としては確かに向上したと思うし、操作性はようやくまともになった。しかし、このデザインはひどすぎる。まるで衝立のように立てられたモニターと以前のデザインのままのメーターナセルがデザイン的にまったくつながっておらず、まさにやっつけ仕事の極み。
インテリア担当としては楽しくもない仕事だっただろうと多少同情もするが、もう少し頑張れと言いたい。
また、今回OPのオーディオシステムを導入してみたが、確かにサラウンドの効果は高く迫力のあるサウンドではあるのだが、いかんせんスピーカーがしょぼく、音の解像感や音質は期待値以下だった。こんなものを頼むのは多少なりとも音にこだわりのある人達なのだから、もう少し価格が上がってもそれだけの価値のあるものを提供すべきだろう。
【エンジン性能】前期型から変更はないとのことだが、静粛性が向上しているように思える。また、このパワーユニとだが、カムリは良しとしても、クラウンとレクサスESに関しては燃費性能を落としてももう少々パワーが欲しいところ。
【走行性能】ここもスペック的には全く前期型から変更なしとのことだが、相変わらずこの車の美点であると思う。特に可変ショック付のグレードは、操作がより簡易に変更できるようになったことから、積極的に路面状況に応じたサスの変更によりこの美点を味わえると思う。
【乗り心地】固すぎるとの声も多いようだが、先にも書いた通りAVSのコンフォートモードを選択することにより、かなり良好な乗り心地にもなるし、高速道路など速度の上がった状況ではより硬めのモードにより上下動の収縮もすんなり納まる。サルーンとして決して悪くはないレベルだと思う。
ただ、リヤサスの動くゴトゴトという音の侵入や、エンジン音・荒れた路面でのロードノイズはやや気になるレベル。
【燃費】どう使っても16Km/Lを下回ることはないだろう。大体17〜18Km/Lは出ると思う。
レギュラー仕様なのも素晴らしい。
【価格】内装や装備や静粛性など、コストを削りすぎの部分が多すぎると思う。もう2〜30万コストをかければ大分改善されると思うし、その分販売価格が上昇しても販売実績に影響があるとは思えないのだが。
【総評】クラウンのセダンは今回の220で終了との報道もあるが、確かにTOYOTAのこの車に対する冷淡な態度を見るとそれもある程度説得力があるなと思ってしまう。
TOYOTAといえどもCASE対応などで無い袖は振れないところなのだろうが、伝統あるクラウンがここまでコストカットされた車になるというのは寂しさを禁じ得ない。
もはや日本ではセダンは売れないし、国内専用車としてはこうなるのもやむを得ないのだろうが、それならそうでレクサス版との統合でもよいので、EセグメントのFRセダンは残してほしいものだ。
それによって取り回しの良さなどが失われてもやむを得ないと思う。
参考になった48人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 RS Advance
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2021年2月3日 17:56 [1353844-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
購入後6ヶ月の感想です。
【エクステリア】
ホイールの掃除がしやすいので助かります。
【インテリア】
2020年11月の改良でドリンクホルダーなどが安っぽくなりました、以前のドリンクホルダーは外車の後席で見たことがありました。2画面モニタですが操作が一箇所でできるのとボタンが少ないのでスッキリして慣れると便利です。改良後のRSアドバンスの本革標準はいいと思います。
【エンジン性能】
10000Kmほどは走りました、静かでいいと思います。
【走行性能】
1900Kgの車重ですが軽自動車のように思う通りに走ります。運転がしやすい車です。加速性能はいいと思います。
【乗り心地】
6ヶ月乗りましたがとにかく静かな車です、ノーマルモードが自分にはあっていると思います。長距離運転が楽になり、また楽しくなりました。
【燃費】
10〜15Km/L
【価格】
2020年11月の改良で本革になって7万円だけの上昇、安くなったと推察すると
コストダワンは、カップホルダー、ナビ、操作類
無くなったのはインテリジェントパーキングアシスト2など
【総評】
今頃(10000Km走行)が一番調子がいい時期かもしれません。
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年5月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 703万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 S
- レビュー投稿数:16件
- 累計支持数:297人
- ファン数:1人
2020年5月18日 11:39 [1329258-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
いかにもセダンという3ボックスではなく、最近の新型セダンに多いクーペルックスでルーフがリアまで滑らかになっています。好きなデザインです。
タッチでロックと解除をできるタイプですが未だに後ろ座席のドアからタッチでロックや解除ができないのって・・・旧型プリウスじゃあるまいし。
【インテリア】
ドアの内張りが布製でダッシュボード周辺にもソフトパッドだけではなく布製になっています。ついでにシフトノブの周辺など随所に使われていて質感を高めています。プラスチックのカチコチ感は皆無で質感は高いです。インパネが多少出っ張っているため、シフトノブを上から抑えようとするとたまに指がぶつかります。
ハンドルが底辺クラスのリーズナブルな大衆車として売り出しているカローラと同じでした。ステアリングリモコンのスイッチの配置なども全く同じで、トヨタのエンブレムかクラクションカバーを少し大きくしてクラウンのエンブレムが付いているくらいの違いしかありませんでした。底辺クラスと高級クラスが同じというのもどうなのかと思います。
ドライブモードセレクトをいちいちインパネで中央の画面を開いてからやらなければならず、非常に面倒です。ステアリングリモコンなどでワンタッチではできません。厄介なところでコストダウンをしてくれたと思います。
【エンジン性能】
クラウンなら要改善ポイントです。回ってはくれますがそれにリンクした加速が伴いません。エンジン音の侵入は抑えられていますが、回っているのはわかります。それでも回りはするけど加速感は乏しいです。以上はエコモードですがノーマルモードにするとエコモード以上に回りますがそれにともなう加速が乏しいためか余計に回っているだけで加速感が無いという状態になってしまています。トヨタ系のハイブリッドにありがちな挙動でまだまだ要改善です。スポーツモードは完全なお飾りレベルです。余計に回りエコモードやノーマルモードよりはレスポンスが若干いいかなと思える程度でした。
【走行性能】
ハイブリッドですが、モーターをともなうレスポンスがイマイチでした。
モーター走行からエンジンを伴う走行にチェンジするときでも切れ目なく自然に移行しました。
ハンドリングにしても素直です。突如ノーズが向きを変えるようなクイック過ぎる挙動などはなく非常に上品です。
大きなマイナスポイントはモーター走行で発進したとき15km/hくらいまでは耳障りな高音が入ってきます。街乗りでの渋滞区間や住宅街でゆっくり走るなどの速度域で明らかにこの不快な高音を聴かされることになります。目の不自由な歩行者に知らせるためにスピーカーから出ている音らしいですが、消すこともできません。こんな音を聴かせるくらいなら素直にエンジン音を聴かせた方がわかりやすいと思います。
【乗り心地】
凹凸のある道を走ったときにはある程度拾いますが、しっかりとショックを丸めて不快な衝撃を消すような乗り心地です。必要なロードインフォメーションを拾いながらも角のあるショックを与えない乗り心地は非常に良い乗り心地と感じました。
ガッチリと地面をとらえているような乗り心地とは違いますが安定性をそこなうようなふわふわとした乗り心地とも違います。
【燃費】
ノンターボのハイブリッドということもあり良好です。街乗りでも16km/Lは確保できるくらいです。
【価格】
売れ筋のハイブリッドですが、この走行性能でこの価格は少し高いのではと思います。
【総評】
内外装など見えるところは力を入れてコストダウンをしているのを感じさせない上品な造りになっていますが、いかんせん見えないところがやはり造りが甘いです。
ニュルを走らせて仕上げたということですが、2.5ハイブリッドはやはり街乗り向きの燃費車という領域を完全には脱してはいませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Four
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年5月2日 00:03 [1324046-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
RSのホワイトを購入しましたが、ホワイトならではの一見バンパーレス?と思ってしまうような顔がかっこいいと思いホワイトを購入しました。リアはテールランプが少し地味にかんじましたが、夜の点灯時は物足りなさは感じません。全体的にコンセプト通り若者受けのような感じでかっこいいと思います。
【インテリア】
良くも悪くも今までのクラウンらしさは無くなったと思ったのが最初の感想です。個人的には悪くないと思います。高級車よりはスポーツカー寄りの内装感です。
【エンジン性能】
2.5ハイブリッドfourですが、軽く踏むとストレスなくスーッと加速します。グッと踏んだときの加速感は若干車重に負けてる感は否めないです。加速を楽しむなら3.5だと思います。ただし街乗りでは十分なパワー感はあります。
【走行性能】
よく曲がりよく止まる、やっぱり高級車だなと言った感じです。ニュルで鍛えたのがこれかと、運転していて楽しいです。
【乗り心地】
サスが硬めと聞いてましだ、個人的にはトヨタらしいフワフワ感も残ってると思いました。乗り心地は最高です。電子制御で柔くしたり硬くしたりできる点も良いですね。
【燃費】
14.8ですが、車格からするとこんなもんですかね。悪くはないと思います。
【価格】
妥当かと思います。
【総評】
これまで33シーマ、レジェンド、20セルシオ乗ってきましたが、静粛性は一番悪いです。純正で18インチの45タイヤだからなのかロードノイズが気になります。エンジン音も前述の車からするとうるさい感じです。視点を変えて考えればRSのスポーティさを出すという観点ではエンジン音も楽しめます。唯一の不満点は踏んだときのパワーですが、見た目、乗り心地総評して大満足の車です。
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 G-Executive
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2020年2月9日 11:25 [1299582-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
シックスライトが評判良くないらしいですが、個人的には好きです。フロントビューの下半分のデザインは好みじゃあないです。GーExeの外観は大人しくてメッキモールなどもRSと比較すると少なく、派手さは全くないのが良いところでもあり、少しそっけなさ過ぎる感もあります。純正ホイールのデザインは良いと思います。
フロントにフォッグベゼルを付ければグッと締まった感じになります。
RSの小さなリヤスポイラーはない方が良いと思います。
【インテリア】
G-Exeの内装は高級感有りとまでは言わないけれどステアリングを除けば許容範囲です。ステアリングは納車後すぐにAftermarket品に変更しました。
当初随分と違和感があった2モニターも使い勝手が良くて満足しています。
メーターについては透明に浮き上がったようなホワイトの計器パネルはコントラストが低くて少し見辛い感じがします。それとハイブリッド車と言えばハイブリッドインジケーターが付いて来ますがあんな物見ますか?むしろタコメーターがあればモーター走行なのかアクセル踏み込み過ぎてエンジン走行なのか瞬時に判断出来るので(まあ燃費を気にして走る車ではないけど)せめて前車のRXにあったような選択機構が欲しいと思います。
シートは3.5RSではブラックしか選べなかったのもG-Exeにした理由の一つですがベージュも選べた方が良いです。
【エンジン性能】
前車RXと同じ3.5Lハイブリッドですが前車が燃費重視だったのと比較するとマルチステージハイブリッドトランスミッションを積んだこちらのエンジンの方がパワフルで満足しています。
【走行性能】
当初は足回りが(特にリヤ)ぎこちない感じがあったが2500キロを越した頃から良い感じに落ち着いてきた。ブレーキはもう少しガツンと効いて欲しい感もあるがまずまずです。コーナリングのロールも少なくてアリスト以降FF2台、アウディ・ボルボ・RXと4WDを3台乗って来て久々のFR車の気持ち良さに満足です。
【乗り心地】
長年のクラウンオーナーには硬すぎるのかも知れませんが自分には丁度良いです。シートポジションも乗降時に地面が遠すぎる事もなく、また沈み込み過ぎる事もないので身体への負担も少ないです。皮シートの表皮もボルボやRXよりは硬くアウディと同等ですがアウディ程しわが出来易くないし、RXほど汚れが目立ったりもしないので良い感じです。
【燃費】
ちょい乗りだけだと9-10km/L、遠出すると15km/L位で良くはないけどこんなものかな。
【価格】
相対的にはこんなものかと・・・・しかし自動車価格が全体に高過ぎる、と言うか儲け過ぎでしょうメーカーが
【総評】
SUVも4台乗って来て世はSUV一色の今になって、セダンの乗り心地や取回しや静粛性に満足して乗っています。
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > 2.0 S
2019年12月10日 19:33 [1282284-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
エクステリアはかなりカッコいいと思いました。
でもいざディーラーで試乗してみるとかなりガッカリでした。クラスは違いますが、BMWの3シリーズなどをかなりライバル視してると思うのですが、全く見当違いで目も当てられません。
あんなに独車は対策でのハンドリングも軽くてフラフラしていませんし、ドアの重厚感なども国内ライバルのスカイラインなどと比較しても軽くてカローラの延長線としか思えません。
これからカムリがクラウンの代わりでも問題ないと思います。
まずそもそも独車を買うユーザーはブランドステイタスを重視しているのであまりクラウンは比較対象にならないと思います。ですが、このクルマの売れない日本で国内専用設計のモデルを販売してくれるトヨタは流石です。でも本当に若者のクルマ離れを阻止しようと思うならCHRのハイパフォーマンスモデルやライズのようなクルマをもっとたくさん出してください。
今の若者が求めているのスープラやスポーティーなクラウンではありません。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 RS Advance
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- 1件
- 0件
2019年10月12日 11:55 [1267262-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
3.5 RS Advance
昨年8月に納車されて1年以上乗ってきました。
【エクステリア】
シックスライトがクラウンらしくないとの意見もありますが、私はこのデザインは好きですしカッコイイと思いました。
風格が漂うフロントマスク、リアはどっしりとした感じのスポーティなデザインでかなり好みです。
スパッタリングの18インチホイールは高級感があるし、なにより掃除がしやすい。(軽く吹くだけでピカピカになります)
TRDのフルエアロを装備していますので、よりいっそうスポーティになり気に入っています。
ただ、フロントは4cm以上低くなるので、段差や輪留めに擦りやすく注意が必要ですが‥。
【インテリア】
コストダウンでチープになったとかプラスチックが増えて高級感がなくなったとの意見も見られますが、私はシックな感じで良いと思います。
カーボン調パネルもスポーティで気に入っています。
「派手な木目パネルがなければ高級じゃない!」という人には解らないかもしれませんが、本革シートに加え、ハンドルやドアの内張り、ダッシュボード周りなどは人工皮革でステッチの演出も効いていて統一感があり、高級感も充分だと思います。
そもそも木目パネルもプラスチックなんですけどね‥、本杢はセンチュリーくらいなんじゃないのかな‥?
西陣織のフロアマットもオプションで選択しましたが、値段のわりにはあまり目立ちはしないのであくまで自己満足ですね。
【エンジン性能】
システム出力359PSのパワーは文句なしですね。
レクサスのLSやLCと同じパワーユニットを積んでいて300kg以上軽いのだから追越などでストレスを感じることは皆無です。
アクセルを踏み込めば、離陸時のジェット機のような暴力的とも言える加速をします。
ちなみに‥個人的に計測した結果では、0-100kmで4.7〜4.8秒という結果になりました。
【走行性能】
TNGAのボディ剛性と低重心化は街乗りレベルでも充分感じられて、ハンドルを切れば思い通りに曲がります。
高速での安定性も抜群!
地面に吸い付くように感じるくらい安定していて、リミッターが効くくらいの速度域ではビクともしません。(TRDフルエアロの成果もあるかもしれません)
ゴルフ場へと向かう山道では、走行モードを「Sport S+」に切り替えると「RS」に標準装備している「AVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)」という路面状況に応じてダンパーの減衰力を制御する電子制御ダンパーにより、ハンドリングの応答性がかなり向上し、ロールやピッチ、上下動といった動きが抑制されているのが分かります。
タイトコーナーにかなりの速度域からブレーキングして突っ込んでいっても殆ど不安定な挙動をすることがありません。
これまで大型セダンではドイツ車ではベンツSクラス、アメ車ではキャデラック、セルシオ、そしてクラウンも4台乗り継いできましたが、走行性能は間違いなくこれまで乗ってきた車の中でトップです。
【乗り心地】
殆どの段差で強いショックなど不快に感じることはありません。
とはいっても、これまでのクラウンよりは固く感じるかもしれませんので、街乗りなどでは走行モードを「Comfort」に切り替えておくと、ショックはしっかり吸収してくれてコーナーでは適度に踏ん張ってくれます。
【燃費】
まあ、燃費をどうこう言う人はこのクラスの車を購入しないと思いますが、街乗りで燃費を全く意識しない運転でも8km/L以上は伸びています。
3.5アスリートに乗っていたときは5.5〜6km/?程度でしたので、1.5倍くらいは燃費が良いですね。
【価格】
オプションとフルエアロで850万円オーバーだったので安いとは言いませんが、LSやLCと同じパワーユニットを楽しめるし、走行性能はドイツ車にも全くひけをとらないという意味では決して高くない車だと思います。
【総評】
ボディサイズは幅も長さも日本の駐車場では困ることもあまりなく、狭い道路でもボディ側面の単調ともいえる平面なラインが逆に車両感覚が分かりやすく取り回しがしやすいです。
レクサスESと同価格帯なので比較さられる事も多いですが、カムリと同じ2.5LエンジンでFFのレクサスESとはエンジン性能、足回り、ハンドリング、などが全く次元が違う別モノであり、車の3大性能とも言われる「走る」、「止まる」、「曲がる」、という走行性能の部分では比べ物になりません。
レクサスESは低速で街乗りを優雅に走る車向け、クラウン3.5RSは高速道路や山道でストレスなく快適に走る人向け‥、例えば私のような週に1〜2度程度の頻度でゴルフに行くことが多いような人に適していると思います。
逆に街乗りだけでは性能をもて余すと思います。
当然、同じクラウンでも2.5RSとも別モノで全く次元が違います。
クラウンでも2.5HVの口コミばかりが多く、3.5RSの良さを語ってくれる人がなかなか居ないのですよね‥。
よく、試乗レベルでしか運転していないのに多くを語っている人が居ますが、「う〜ん‥解っていないなぁ‥」って感じで眺めていましたので今回、意を決して書き込みさせてもらいました。
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 3.5 G-Executive
よく投稿するカテゴリ
2019年8月11日 13:17 [1250205-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
これまでのクラウンにはあまり興味がなかったのですが、今回のモデルチェンジにより走りでドイツ車のスポーツセダンに比肩しうる性能を得たということで、興味を持ち、購入に至りました。
Crown 3.5G-exectiveのレビューをします。
【エクステリア】
シックスライトのデザインは率直に美しいと思います。
フロントマスクは押し出しが強く、あまりエレガントではないと感じていましたが、最近見慣れてきてこういうデザインもありかなと思うようになってきました。(笑)
G-exe専用のスパッタリングの18インチホイールは風格があってクラウンとベストマッチングだと思います。
最大幅1800mmの自己制限があるためか、ボディ側面のラインがやや単調になっている感があります。
【インテリア】
ベースモデルから色々と装備やパーツが変更されており、高級感が演出されています。
しかし、亜鉛メッキのドアストライカーなど、コストダウンの影響が出ているところもあります。
オプションの西陣織のフロアマットはなかなか渋くて良いです。
後席の足元はCセグメントのFF車よりも余裕がありますが、レクサスESやカムリと比べると狭いです。
【エンジン性能】
システム出力359ps のパワーは圧倒的です。
アクセルを踏み込めば、シートに背中を押し付けられるような強力な加速をします。レクサスLS500hより300kg以上軽いのに、同じパワーユニットを積んでいるといえば、3.5のパワーが分かると思います。
ローンチコントロールのようなチートデバイスなしで、0-100kmで5.4秒という値(Car Graphic誌)を出しているのは優秀です。
【走行性能】
以下は、オプションのTRDのパフォーマンスダンパーを前後に装着した上でのレビューです。
クラウンのステアリングフィールのダイレクトさ、精緻さは特筆すべき長所でしょう。直進安定性の高さも素晴らしいです。
サーキットの走行会に持ち込みで走ってみました(周りはスポーツカーばかりでした笑)。160km/hオーバーのコーナーリングでも不快な振動がなく、たいへ安心して走れたのが印象的でした。
直進安定性は、リミッターの効く180km/hでもまだまだ十分な余裕がありました。
超高速領域で、ボディがまったくと言っていいほどビビらないのは、驚きでした。
ただし、高速域からフルブレーキングしてタイトコーナーに突っ込むようなスパルタンな走りはG-exeのサスでは柔らか過ぎで厳しいです。こういう用途にはRSを選んだ方が楽しいと思います。G-exeは高速巡航が一番向いていますね。
日本国内専用仕様でここまでの性能が必要かという意見があるかもしれませんが、基本性能として高い走行性能を持つことは一般道路での安心感につながると思います。
FRのレイアウトやTNGAの強固なボディ剛性、新たに採用された前後のマルチリンクサスペンション、電子デバイスも含め、全体定期なチューニングが素晴らしいです。
【乗り心地】
たいていの段差を上手くいなしてくれます。
運転中に強いショックを感じることは少ないですが、以前のクラウン(ロイヤル)よりは固めかもしれません。
普段は適度にソフトなのに高速コーナーではしっかり踏ん張ってくれます。
【燃費】
私は高速を使う比率が80%ぐらいと高いですが、3.5G-exeは特に省エネを意識しない運転で14km/L程度です。
ハイオク仕様なのでガソリン代は少しかさみますが、このクラウスにしてはたいへん燃費が良い車です。
【価格】
ある程度のオプションを付ければ、諸費用込みで800万円オーバーとなり、けっして安い買い物ではありません。
しかしLS500hやLC500hと同じパワーユニットを積む、クラウン3.5の価格はある意味でバーゲンプライスだと言えるかもしれません。
【取り回し】
最小回転半径5.5m、幅1800mmというサイズは日本の道路や駐車場の事情を考え抜いたベストサイズだと思います。駐車場でも狭い道でも取り回しが楽です。
ハンドル切れ角が大きいこと、オーバーハングが小さいことで、取り回しの良さはプリウスクラスののFF車と比べてもさほど遜色はないです。
パノラミックビューモニターも狭い駐車場でたいへん便利です。
【総評】
3.5RSadvやレクサスESも購入候補に考えており、何度か試乗をしました。
レクサスESとの比較では、ハイパワーなエンジン性能、スポーティな足回りとハンドリング、狭い道や駐車場での取り回しの良さで、3.5G-exeを選びました。
3.5RSadvとの比較では、走り(AVS等)とラグジュアリーな装備(おもに後席まわり)を天秤にかけて、3.5G-exeにしました。
リアシートでエアコンやリクライニング、サンシェード等を操作できることや乗り心地の良さで、家族にも好評です。
アクセルを丁寧に踏めば、静粛性も上々です。(2.5Lモデルよりも静かだと思います)
レベル2の自動運転も十分に実用的で、高速ではたいへん重宝しています。
クラウンの最大の欠点は、二画面ナビの使い勝手の悪さでしょうか。
操作が直感的でなく、ソフトバージョンアップで改良してほしいと思いますね。
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クラウンの中古車 (全12モデル/2,202物件)
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クラウンハイブリッド RSアドバンス スマートキー ナビTV 緊急ブレーキサポート モデリスタフルエアロ クルーズコントロール バックモニター パワーバックドア パワーシート ETC
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- 429.0万円
- 車両価格
- 423.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.2万km
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- 支払総額
- 342.8万円
- 車両価格
- 329.9万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 360.8万円
- 車両価格
- 349.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 382.9万円
- 車両価格
- 370.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.9万km
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- 支払総額
- 191.9万円
- 車両価格
- 176.8万円
- 諸費用
- 15.1万円
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