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スズキ スペーシア ギアレビュー・評価
スペーシア ギアの新車
新車価格: 164〜192 万円 2018年12月20日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 76〜309 万円 (1,148物件) スペーシア ギアの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
スペーシア ギア 2018年モデル | 4.29 | —位 | 26人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
スペーシア ギア 2018年モデルの評価
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.22 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.03 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.80 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.74 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.82 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.62 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ 4WD
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2024年5月19日 21:35 [1845051-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
初めてレビューを書かせていただきますので内容がとっ散らかるかもしれませんがご容赦を...。
私は現在スペーシアギア4wdのターボ、ガンメタリックグリーンに半年ほど前から乗っております。ヤリスハイブリッドからの乗り換えです。
どうしても車中泊がしたくて乗り換えました。
ヤリスに不満はなかったのですが、遊びには使えなかったんですよね...。
さて、車中泊目的で車を選ぶ際、他の色々な車にたくさん目移りしました。Nbox、Nvan、tanto、hustlerなどなど。
nboxは以前乗っていたのですが乗り心地がいいし、nvanは最大室内高が高いし車中泊をする上ですごく快適そうだし。
そんな中なぜこのスペーシアギアを選んだのかといいますと、まあ一目惚れです...。
丸目のかわいいデザインと渋い黒目のグリーンが私の心に突き刺さりました。あとこの色が他の車にはなかったというのもデカいです。白とか黒とかシルバーとか無難な色の車にばかり乗っていましたが、本当に自分の好きな色の車に乗れて今はとても満足をしております。
とまあこの車にした一番の決めては一目惚れな訳ですが、それ以外に自分が求めていた車中泊の条件にある程度の乗り心地とある程度の燃費が必要でもありました。
通勤通学でも使うためこの条件は必須でした。ハスラーはある程度の乗り心地と燃費は確保していましたが、車中泊をする上で室内高の高さは自分にとって必ず必要でありましたので、トールワゴンの車種から外れるこの車は選択肢から除外。
nvanは最大室内高の高い車種ではありましたが、普段使いをするにおいてやはり貨物車であるため燃費と乗り心地には期待できないと判断して除外。
一番悩んだのはnboxかスペーシアかですね。乗り心地と燃費が6:4のnboxより4:6のスペーシアの方が普段使いにおいてよいかなと思いました。
まあ最終的な決めては見た目ですが。
車中泊をしたい方への参考になればと思います。
さて、半年ほど乗った感想ですが、車中泊をする上ではとても満足しています。天井高いので余裕もあってよい。
乗り味はやはり固め。突き上げがNboxに乗っていた時と比べると顕著にわかるほど強い。
これ気になる人は気になると思うので是非一度試乗して購入することをお勧めします。私は慣れました。
ロードノイズは入ります。が、すげえ気になるって程でもないですかね。
巡航時はエンジン音とても静かです!軽とは思えないくらい静か。加速の時は若干唸ります。でもまあ最初だけです。
実燃費は街乗りで16〜19程
高速乗ると22、23はいきます。80km巡航でですが。
タイヤが固いせいかアクセル離してもスイスイ進んでくれるんですよね。
ちなみにnbox時代は実燃費13kmほど...
まああの時と運転の仕方が違うからっていうのもあるかもしれないですね...。
あと高速乗ってる時ですが、追い越しや合流の際、パワーボタンを使うと普通車と遜色のない加速を見せてくれます。ちょっとスピード出したい時オススメです。
100km超えるとふらつきが強くなるのでスピードの出し過ぎには注意ですね。
まとめますと、この車は燃費もそこそこに遊びにも使えて、乗り心地もそこそこいい万能型の車であると私は感じました。
内装外装も気に入り、当分はこの車に乗り続けたいと思います。
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZ 4WD
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- 自動車(本体)
- 10件
- 4件
2024年2月19日 21:10 [1814134-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
主に妻が使っています。新車で買って2年ほど経ちます。買った理由はライバルに較べ、装備充実で20万円は安かったからです。アラウンドビューモニター、HUD、両側電動スライドドア、衝突軽減ブレーキなど、一通りの物が付き、外観がおしゃれだったのが購入理由です。
ファーストカーだったら、N-BOXが多分ベストだと思います。しかし、セカンドカーとして買った我が家の場合、やっぱりスズキを選んで良かったと思います。走りの質感はホンダの方が良さそうですね。
燃費も大体リッター18?なので4WD、スライドドアとしては及第点かな。速くは無いけど、モーターの力を借りてスピードに乗せていけばストレスは感じにくいと思います。全開にするとガサツですが。
あと、ジムニーと共用のベッドライトは明るくて最高です!
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
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2022年11月5日 00:00 [1642092-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
22年式 ハイブリッド4WDターボを購入
旧型ジムニー(JB23)からの乗り換えです。
【エクステリア】
まんま鳥山明さんの漫画に出てきそうな可愛いデザイン
結構、対向車の助手席の女性からはガン見され視線を感じます。
ベージュなので家族内では「食パン」と言われてます(笑
【インパネ&インテリア】
・時計がHUD内にしか無い!(映るだけ)なんで無いの?
・これでもか、というくらい機能豊富で便利なステアリング・スイッチ
(新型タントの2,3倍は便利です)
・HUDは、速度、タコ、時計、標識、ナビ進路情報、ACC状態(全車速追
従機能)バッテリー充電状態、etcと情報が盛り沢山で軽とは思えない装備
・ドア・パネルはダイハツと比べてプラスチッキーで安っぽさ感が否めな
い。
・荷室床のプラパネルは、濡れた雑巾で簡単に綺麗になるので勝手が良い。
【エンジン&走行性能】
・パドルシフトは秀逸な機能で、加速時に左パドルを2回引いて加速すれば
モーターアシストも入り、軽とは思えない加速をする。
(加えて、パワーボタンを使うと猛烈な加速)
減速時や下りは必ず、パドルを操作してエンブレ効かせて充電開始
・ハイブリッドのアシストは体感できるほど有り、発進時、坂道の加速で分
かる。
アクセルを殆ど踏んでいなくても、走行するパワーは凄い。
・ターボの加速感はそんなに感じない。(ジムニーのターボのガツン!感は
無い)
・アイドルストップも、電動発進なのでタントのような「キュルル!〜ド
ン」のような嫌な発進感が全く無く、無音でス〜っと出る超快適な発進が
体感できる。
・ACCは、急な加速感と減速感が有りイマイチ好きでは無い。
【乗り心地】
・遮音性、振動も吸収されて快適な走行感が有ります。
・21年12月のマイナーチェンジの足回りの改善で乗り心地は良くなった
そうですが小さな段差を吸収するサスに感じられます。しかし、大きめの
段差は「ドン!」と突き上げられる感にびっくりするくらいダイレクトに
きます。
・コーナーでは、大きめのRではしっかり踏ん張りロールは少なめですが、
小RでGがきつく掛かるような時は一気にサスが抜けるような感じになり
乗りにくいです。
(純正部品の「フロアトンネル・プレート」を装着すると改善されると
か。)
【燃費】
・カタログ通りの19Km/Lくらいです。
・タンク容量が27?ですが、給油口までギリに入れると32?は入りま
す。
タンク残量表示半分で約370Kmは走ります。
【オプション&価格】
・スズキコネクト&純正9インチナビは経費も掛かり、使いにくいので却下
しパナの純正8インチナビを装着
・総費用235万で、「高っけ〜!」と思いましたが性能と装備を考えると
妥当かな。
【総評】
・正直言うと、「軽にハイブリッド?」と疑問視してましたが、モーターア
シストが至る所で効いていて快適過ぎて、ついつい長距離を走ってしまう
ほど良い車です。
参考になった10人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:52人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2022年10月15日 20:00 [1633335-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
ハチに見えます。
【インテリア】
SUV風ということで、汚れでもすぐ拭き取れる材質でよいです。
【エンジン性能】
ターボ車なので、高速の合流でも猛烈に加速します。
【走行性能】
Dモードだと、アイドリングストップで走り出しが鈍く感じますが、Mモードならアイドリングストップなし。速く感じます。パドルシフトでの手動変速もスムーズ!
【乗り心地】
少し硬めに感じますが、こんなものでしょう。
【燃費】
高速と酷道を走行して、満タン法で15L/kmでした。
※ガソリンが減るのが早く感じましたが、実は、ガソリンタンクの容量が27Lでした。
(一般的な軽は34L)
【価格】
フル装備(全方位モニタ付きナビ+スズキコネクト 含む)で227万程度は安いです。
【総評】
スライドドア車はファミリーカーだといって、バカにできません。パドルシフトが楽しすぎで、常時Mモードでパドルシフトを使っています。
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
2019年9月26日 21:30 [1262539-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
候補は
本命スペーシアギア
理由(試乗前)見た目。ハイブリッドによるパワー感とアイストからの回復のスムーズさ。室内の撥水防水仕様。
対抗タント
理由(試乗前)最新。ミラクルオープンドア。
穴 NBOX(というかおまけ)
理由(試乗前)値引き交渉用
【エクステリア】
見たまんまです。
個人的にはめちゃくちゃ良いとまでは思いませんが、「そうきたか」と感心させられます。独自の色を出しているところとタマ数が少ないところにも魅力を感じます。
残念なところは、ルーフレールが標準装備になっているところです。道具感を演出する為の見た目重視なんでしょうが、ギアの購買層に実際ルーフレール使う人、どれくらいいるのでしょうね。ルーフレールは意外に重さもあり、しかも一番高い位置に付くので想像以上に高重心になり走行性能に結構影響します。ギアのルーフレールは高さがあるタイプなので風切り音も気になるところです。当然価格にも影響を与えているでしょうし、使用しないルーフレールはデメリットしかありません。
【インテリア】
軽に高級感までは求めませんが、質感は良くないです。ただ、限られた予算の中で遊び心もあり使いやすく、よく考えられていると思います。収納も多く、ユーティリティーを追求しているのは良いと思います。
【エンジン性能】
マイルドハイブリッドということで昔CMでやってた高速合流時の「エネチャージ」の印象があり、64ps +αを期待しましたが特に変わりは感じませんでした。ハイブリッドついでにアイストの件を。アイスト復帰時に「キュルキュル言わない」を謳い文句にしていますが、ブルンッという振動はあります。 NBOXもとても静かに復帰できるようになっているので、それを理由にギアを選ぶということはなさそうです。
【走行性能・乗り心地】
この2項目がライバル2車に比べて明らかに劣っているところです。ただ、他車との差別化のため星1つにしてますが全然ダメというわけではありません。スーパーハイトとしては及第点には達していると思います。でも他の2車はずいぶん先を行ってますね。いや、特に NBOXの場合は同じカテゴリーにすらいないと思います。別次元です。
【総評】
スペーシアギアを本命にしていたものの、私は乗り心地や走行性能を重視したので今回は買いませんでしたが、スズキの車作りは相変わらず面白いですね。言い方は悪いかもしれませんが、あえて NBOXとは同じ土俵に乗らずスズキらしさで勝負しているのは好感が持てます。ハスラーやラパン、ジムニーなどと同様にまずエクステリアで「おっ」と思わせてくれ、インテリアも使いやすさと遊び心の融合でワクワク感を与えてくれます。設計の古さから走行性能や安全性能でかなり遅れをとっているものの、この車には軽自動車ならではの使い勝手の良さや気軽さがあります。しかもこの外観はスーパーハイトとしては唯一無二。選ぶ理由は十二分にあると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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スペーシアギアの中古車 (1,148物件)
-
- 支払総額
- 152.5万円
- 車両価格
- 144.0万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 185.9万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 157.9万円
- 車両価格
- 148.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 173.0万円
- 車両価格
- 164.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 152.8万円
- 車両価格
- 144.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km