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トヨタ カローラ ツーリングレビュー・評価
新車価格: 210〜338 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 134〜378 万円 (1,251物件) カローラ ツーリングの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
カローラ ツーリング 2019年モデル | 4.05 | 39位 | 108人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
カローラ ツーリング 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.30 | 4.32 | 13位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.65 | 3.92 | 39位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.19 | 4.11 | 33位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.34 | 4.19 | 43位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.09 | 4.03 | 34位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.30 | 3.87 | 11位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.90 | 3.86 | 40位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > G
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2024年5月5日 08:51 [1841534-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
以前乗っていた初期カローラフィールダーW×Bに比べてとてもカッコいいと思います。上位グレードのW×Bにはかないませんが…
【インテリア】
カローラフィールダーより1クラス上の質感を感じます。12.3インチの液晶ディスプレイにはあこがれましたがアナログメーターも思ったほど安っぽくはないです。
【エンジン性能】
それほど飛ばすような場面はないので満足しています
【走行性能】
街乗り中心なので気になるようなことはありません
【乗り心地】
ふわふわ感もなくゴツゴツ感もなく中間的な感じでしょうか
【燃費】
ガソリン車にしてはとてもいいです。主に通勤に使っていますがL15はいきます
【価格】
オプションをいろいろつけたら上位グレードのW×Bと変わらない値段になってしまいました
【総評】
以前乗っていた初期カローラフィールダーW×Bとの比較になります。以前乗っていたカローラフィールダーも気に入ってたのですが十年経ち買い替えました。
運転支援機能など先進的な機能がいろいろついていて驚きの連続でした。 10.5インチのディスプレイオーディオplusも大変便利で、ハンズフリーで電話もできるしottocastもつなげて楽しんでいます。この車になってから九ヶ月ほど経ちますが、最初の頃は運転支援など戸惑いの連続で先進機能に慣れるのが大変でしたがようやくこの車にも慣れてきました。
購入時上位グレードのW×BとGを比較し、アルミホイールやフォグランプなどオプションを加えると同じような値段になったのでどちらにするかかなり迷いました。カッコよさではもちろんW×Bにはかないませんが若干Gの方がタイヤの交換代ガソリン代など維持費を安く抑えられそうなのでこちらにした次第です。正直言うと定年退職も近づいているので乗っている車の車格を落とさないようにしつつ、少なくとも以前と変わらない維持費を、と考えたときこのグレードに落ち着きました。今でもW×Bには憧れますが安月給の私にはこれがちょうどいいのかなと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID S
2024年4月22日 00:19 [1265559-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2024.4追記
良いクルマですが、やはり時代なのかカローラツーリングもSUV全盛の中では目立たない存在となっています。
【エクステリア】
お得意のキーンルックですがスマートまとめられてカッコ良いデザインです。
【インテリア】
インテリアで評価したいのは全グレードで7インチの専用ディスプレイを標準装備し、やっと欧米のクルマでは非常識なオーディオレスを止めたこと。これはマツダ車以外の国産車で全グレードは初で、ラジオやUSBメモリを使ったメモリーオーディオに標準対応し、LINEナビに標準対応したこともトヨタ車としては画期的なことですね。
ゴルフなどと比べるとやや安っぽい感じはありますがまずまずでは。
【エンジン性能】
ハイブリッドに試乗しましたが、パワーは十分です。
踏みこむとエンジン騒音はそれなりに伝えてきますが耳障りな音質ではありません。
吸音材は少なめな印象です。
【走行性能】
重厚感というより軽快な感じでCセグメントとしてはもう少し重厚感があっても良い感じです。
路面状態の悪い場所は走行しませんでしたが、まともそうな足回りでした。
【乗り心地】
先行発売されたスポーツにと同じくヘンな揺れ方もなく悪くありません。
【燃費】
セールスの方がハイブリッドは23km/l程度街乗りで走ると言っていました。
格下セグメントのノートeパワーより実燃費は良いようです。
【価格】
中身と比較したら割安感はありますね。
【総評】
オーディオレスを止めたことで、やっと世界レベルと同等に比べられる日本仕様になりましたね。
carplayなどの一般的なスマホ連携は3.3万円のオプションパックを購入にしたのはオーディオレスに比べたら大進歩ですが、あえてオプションにしたのはトヨタの技術提携で作られたLINEナビを試してほしいという意味もあると考えています。
何故なら、googleMAPなどはかなり運転技量が必要なコースを案内する場合があるので、LINEナビがトヨタの技術で一般的なコースを案内してくれるなら、今後のスマホナビの一般化には良いかとも経験上は感じるもので。
弱点は、全長が短めなので室内スペースもゴルフワゴンなどのワールドカーよりタイトな仕上がりなのは仕方ない部分もありますが、
そのあたりは現物を比較してみれば良いですね。
走りも安定感があるし、Cセグメントに戻りTNGAも採用された先代とは別物となって価格も少しアップしましたが、日本向けの手ごろな価格とサイズで価値あるステーションワゴンですね。カローラスポーツ登場時はオーディオレスでイマイチなコスパであったことも考えると、コスパもなかなか良くなったと感じましたね。
日本仕様にあえてコンパクトにした点は賛否両論あると思いますが、Cセグメントとしての最低限の質感はそなえており、ノートe-powerなどの割高で燃費もイマイチで走りもイマイチな格下のBセグメント車と比べたら同等に近い価格のおススメなクルマになりましたね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID G
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2023年10月31日 00:54 [1704371-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
外観については、気に入っております。
今回あえてフォグランプ無しにしました。フォグランプ合った方が外観的には上がるのでしょうが、特に必要かという点で外しました。
【インテリア】
内装につきましては、まあ妥当なのでしょうが、間欠調整ワイパースイッチがないのはちと不便というかオプションか標準についてても良いのでは??前期Sに合って後期Gについてないのは・・・。
その辺の原価削り方はもう少し考えてもらいたいかも。
プラスチックが多いのは特にこんなもんかと。
扉の開閉の差と低さにより乗り降りがし難くなった気がする。(特に後ろの席が。)
【エンジン性能】【走行性能】
エンジン性能としては、1800ccハイブリッドとなっておりますので、前車両の1500ccのハイブリッドに比べてよく走れますし、通勤街中は問題ありません。
山道については、まだ走っておりませんので、走り次第になります。
【乗り心地】
運転席並びに助手席に関しては、乗り心地は問題ないかと思います。
上級ファブリックでも、前の車両に比べ見た目のカッコよさは落ちますが、落ち着きある形状かつ座り心地かなと思います。
後席に関しましては、やはりスペースが減っておりますので、二人座るのが限度かと思います。良くてオーリスと同等くらいってとこでしょうか??
【燃費】
燃費に関しては、文句はありません。通勤で昼間ですと、36くらいの表示がでますし、30を切ることがないです。冬どうなるかは分かりませんが、前車両より+4〜5は伸びてます。
【価格】
価格については、まあ仕方ない部分ですね。
車としてはこの程度の価格になるかそれ以上になるかなので。
【総評】
内装について、無くした装備は元に戻すか安価にオプションであることが望ましい。
オプションのメーカーのアルミタイヤは高いので付けなかった。
パーキングサポートブレーキは、バック時効きすぎて背の高い雑草にも反応するので、良いのやら悪いのやら。
前車両カローラフィールダーハイブリッド2台ほど乗りましたが、それに比べてやはり後ろの席が狭すぎるので、同じ程度あれば評価はかなり上がる車です。
後席にチャイルドシートつけるとその部分の後ろがミラーでは見えなくなるので、子連れには問題ありかもしれない。前車両の方がきちんと見えていたので、乗せて確認すべきだった・・・。
二人までで乗るのであればこの形状の車が好きな方にはもってこいと思います。
家族持ちで子供が小さいならやはり違うのがよいかもしれないが、この形状が好きなら有かと。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年3月15日 23:40 [1668898-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 1 |
価格 | 3 |
参考になった43人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID S
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2023年1月1日 00:00 [1664929-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントマスクはシャープになっていますが、決して奇抜過ぎず、上手くまとまっています。
スポーティなデザインであるもののウインドウエリアは比較的広く、視界も十分確保しています。
これまでのカローラのイメージを覆すスタイリッシュなデザインです。
【インテリア】
中間グレードなので豪華さはありませんが、必要十分な質感は備えています。
中間グレード故にメーターはフル液晶ではなく、特別スタイリッシュはないですが、機能的には不満はありません。
グレーのシートはオーソドックスですが、長距離のドライブでも疲れにくいです。
ただ、車高が低いゆえにやや乗り降りはしにくいのと、後部座席はやや狭いです。
荷室スペースの部分を少し後部座席に割いた方が良かったかもしれませんが、難しかったのでしょうか。
【エンジン性能】
【走行性能】
e-Powerのような強烈なトルクは感じませんが、加速感は必要十分です。
また、足回りがしっかりしているおかげか、高速道路を走っていても安定感があります。
ハイブリッドのおかげか遮音性のおかげか、走行音も静かです。
【乗り心地】
足回りが良いからか、段差の突き上げもしっかりいなしてくれます。
【燃費】
プリウスと同じエンジンを積んでいるだけに、クラストップレベルです。
以前の車(マイルドハイブリッド車)に比べて給油回数は格段に減りました。
【価格】
新車だと高くもなく、安くもなくというところですが、今回は比較的安く購入できました。
【総評】
カローラを名乗るだけに走行性能や運転のしやすさなど、基本的な部分はしっかりしています。
夜間歩行者検知の自動ブレーキを搭載するなど、安全装備も十分です。
内外装の質感の高い上位グレードが人気なようですが、実用性という面では中間グレードでも問題はありません。
全ての面で平均以上という面で良い意味でカローライズムを継承しているといえるでしょう。
参考になった15人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2022年11月16日 16:29 [1553070-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
11年乗った先代プリウスSから、乗り換えて15か月たちましたので再投稿させて頂きます。
乗り換えの一番の理由は予防安全性(トヨタセーフティーセンス)です。
あと、ボディー側面をこすってしまい、修理費が20万円で、妻からみっともないと言われていたこともあります。
【エクステリア】
フロントマスクが精悍です。鷹の目のようなヘッドランプがカッコよい。
横から見たシルエットも良い。ただし、これがクセモノ。運転席の着座位置が低く、スポーツカーのようです。乗降のたびに後悔します。
今は見晴らしの良いクルマが主流ですから、全高を1550mmぐらいに高くするか、せめて運転席の高さをもう10mm高くできるようなシートリフターにして頂きたい。
【インテリア】
W×Bはインパネが革調でステッチが入っており、フロントパネルは高級感があります。
ヘッドアップディスプレイはなくても不自由しません。
シフトレバーが前後に動かす型式になったのは良いです。先代プリウスの電気式シフト操作では、誤操作しそうになったことが何回もありました。新しいクラウンも先代プリウスと同じようなシフトらしいですが、高齢の方も乗られると思いますので、無用な交通事故やクルマの立ち往生が起きないか心配しております。
運転席ドアの内側にある、ドアを閉める取手部分はかなり前方に斜めの棒状になっており、特にドアを大きく開けた場合に閉めづらく、使い勝手不良です。新型シエンタはその点工夫されているようです。
また、サイドウインドー開閉スイッチが、直射日光にあたるとチンチンに熱くなります。表面素材の変更を希望します。
運転席ドアの内装関係は、デザイン優先で失敗ですね。
ただ、パワーウインドー開閉の作動感は、プリウスより格段に強くなっています。先代プリウスSではコストダウンで、サイドウインドーが閉じられなくなったことが数回あり、修理して乗っていました。その前のマーク?の一番安いグレードもパワーウインドウは安物感バリバリでした。トヨタのクルマは、安いグレードのサイドウインドー開閉に要注意です。
後席は広いとは言えませんが、175?の私が乗っても問題ありません。
エクステリアのところでも申しましたが、運転席の着座位置が低く、乗降性は超不良です。トヨタの中級車を考えている方で、中高年の方、腰痛のある方は、カローラ系(スポーツ、セダン、ツーリング)を買ってはいけません。新型プリウスが発表され、座面高が30mmも低くなるとのこと。プリウスもダメですね。
カローラといい、新型プリウスといい、次期C-HRも、どんなユーザーを想定しているのでしょう?少子高齢化で、スポーツカーの需要は減少するでしょう。売れるうちにうっておけということでしょうか。
今後は、クラウンクロスオーバーのような、背の高いハッチバックが主流になる思います。
W×Bのシートは腰から背中にかけてしっかりとサポートしてくれ、良いシートです。取り付け剛性感も先代プリウスより高いです。
ナビはTコネクトだと6年目から有料になるので、エントリーナビキットにしましたが、電話番号入力ができません。個人宅の設定には、住所入力になります。天下のトヨタにしてはショボすぎでは?
【エンジン性能・走行性能】
いつも50kmで走る私には満足です。坂道も平気です。
ハンドルは軽くて扱いやすく、カーブも思いどおりに曲がります。
いわゆる車体剛性は、先代プリウスより高いと思います。高速で120kmを出した時は、プリウスで感じられたフワフワとした不安定感がありませんでした。
ブレーキの剛性感は、明らかに先代プリウスより上がっています。
【乗り心地】
W×Bはタイヤが17インチで、段差でがつんと突き上げがきます。兄の旧型インプレッサも17インチですが、7万km走行にもかかわらず、私のカローラツーリングより乗り心地は良いです。スバルのクルマは足回りが良いようです。プリウスで履いていた15インチのスタッドレスタイヤに替えてからは、突き上げは少なくなりました。
クラウンRSが21インチとは驚きです。高額車は別にして、上級グレードほどタイヤを大きくするのは庶民に対して失礼と考えます。インチは変えずにタイヤを上級なものにして頂きたい。私は大きいタイヤはカッコいいとは思いません。むしろタイヤが幅広く、黒々しているほうが魅力的です。(ジジイのせいですが)
【燃費】
20キロでています。冬場は15キロです。ハイブリッドとしては先代プリウスと変わりません。
シートヒーター、ステアリングヒーターは便利です。寒冷地でなくとも今後は必需品になると思います。
【価格】
スペアタイヤ、リアクロストロフィクオートブレーキ、一番安いETC、4万円の前後ドライブレコーダー、バイザー、フロアマットを付けました。
アクセサリーコンセントは付けた方が良かった。
2022年8月に見栄っ張りの妻のハリアーSを契約しましたが、「これからはワンプライスで値引きはできません」とのこと。本社からの販売奨励金が減っているそうですが、値上げはするわ、値引きはしないわとは、何たることでしょう。空前の円安で、企業(乗用車輸出部門も)は大幅増益と聞いています。
トヨタは殿様商売をしていると、シェアを他企業に奪われますよ。
【総評】
クルマ自体は大変よいのですが・・・。
乗降性が悪すぎ、あきれるほどです。
W×Bは突き上げがひどく、乗り心地が悪い。
新型プリウスも乗降性は期待できません。
カローラもプリウスもダメとなると、SUV?
いっそ、アクアなどコンパクトの方が良いかもです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年8月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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2022年8月11日 22:03 [1609306-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
W &Bなのでフロントはヘッドライトもグリルも高級感があってカッコいいです。
リアも落ち着きがあって個人的には良いと思います。
一番気に入っているのはダークメタルのホイールですが、ボディカラーをホワイトにして大正解でした。
【インテリア】
収納が少ないのが欠点ですが、レザーシート等、全般的に高級感があって良いと思います。
【エンジン性能】
熟成されたトヨタお得意のハイブリッドシステムです。
特に不満はありませんが、高速道路での運転後、レビューを更新します。
【走行性能】
まだ市街地しか走行していないため、特に不満はありません。
こちらも後日レビューを更新します。
【乗り心地】
購入の決め手となったのが乗り心地です。
とても17インチのタイヤを履いているとは思えない程の素晴らしい出来です。
また静粛性が高く、エンジン音、ロードノイズ及び風切り音が高いレベルで低減されています。
【燃費】
まだ市街地のみなので後日レビューを更新します。
【価格】
最上位グレードのW&Bですが、コストパフォーマンスは抜群です。
この品質で200万円台後半はお買い得です。
【総評】
3ナンバーですが、取り回しはよく、ワゴンのため積載量も十分。
エクステリアは何処から見てもカッコいいです。
足回りと静粛性のレベルが高く高級感があります。
値引きは渋めでしたが、コスパ抜群です。
参考になった15人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2022年2月23日 06:20 [1336132-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
スタイリッシュな感じでいいと思います。
ホイールがブラックなのがかっこいいです。
【インテリア】
W×Bであれば質感はいいです。
後部座席が狭いのと、ラゲージ容量が少ない以外は満足です。
【エンジン性能】
エコ、ノーマル、スポーツの3種類があり、状況によって使い分けられるのがいいです。
スポーツにすれば高速も不満なく走ります。
【走行性能】
街中を走る分には不満なし。
高速は100?超えると、路面の凹凸の伝わり方、車体がバタつく印象があります。
場所にもよりますが、80から90?であればエンジン音と風切り音が少しするだけです。
【乗り心地】
低重心なのでいいです。
バンパーを擦らないように注意が必要ですが。
【燃費】
実燃費で22から25km/L
プリウスやヤリスクロス等、他にも燃費のいい車はあると思いますが、十分だと思います。
【価格】
ハイブリッドの2WDだと、車体価格280万。
オプションにもよりますが、350万くらいにはなります。
安全装備が充実していて、この価格はコスパがいいです。
ヤリスクロスが中間のグレードで、車体価格250万くらいですから、乗り出し価格は300〜320万くらいになると予測します。
ヤリスクロスよりも車格が上であることを考えたら、いい買い物でした。
【総評】
2人で乗るなら車内の広さは充分です。
全幅1745mmと3ナンバーではありますが、大きくはないので扱いやすいです。
安全装備も付いていて、燃費もいいです。
後部座席が狭くラゲージ容量が少ないのが我慢できない方は、RAV4などを検討することをおすすめします。
参考になった25人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B (MT)
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2021年12月30日 16:39 [1407843-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
2020年12月に納車され、約1年で12000キロ程での再レビューです。
【エクステリア・インテリア】
スパークリングブラックパールは、日の当たり方で印象の変わる面白い色です。普段はほぼブラックですが、強い日光下ではキラキラした紫といった感じです。汚れもそれなりに目立ちますし、フロントのハニカム形状のグリル、ミラー下、トランクリッド及びその下のカラードパーツなど、水の流れ方的に洗車時に苦戦する部分はあります。
内装の白レザーは思ったほど汚れません。欲を言えば、海外モデルのようにダッシュボードやドアパネルまで白で統一されたものが理想です。
後席は確かに狭いですが、シートクッションや形状が良く、体はあまりブレません。
【走行性能】
iMTの挙動に最初は悩まされましたが、より滑らかな変速方法や回転数の合わせ方など、多くのことをiMTが教えてくれました。シフトショックやクセのある運転から脱却し、もっとスムースに車を動かしたいという方は、一度iMT車を試されると良いのではないかと思います。しかしながら、ヒルスタートアシストに関する表示はあった方が良いと思いますし、発進時のアシストもドライバー側でオン・オフできたら嬉しいです。
また、1・2速のギア比はもう少し近くても良いのかなあと思います。1速だとエンジンが頑張りすぎだし、2速だとちょっと遅いなあというシーンが非常に多いです。フル加速時のパワーの出方には不満はないのですが、日常的な速度域でゆとりを持って加速できるセッティングの方が、乗り心地が快適で静かなツーリングのキャラクターにも合うように思います。シフトフィールは滑らかで、決してショートではありませんが心地よいです。シフトノブも満足度の高い質感です。また、気温等に関わらず、リバースギアが若干入りにくい印象です。
ステアリングフィールは最高です。センター付近は少しダルですが、重すぎず軽すぎず、とても滑らかです。冬を迎え、純正のブルーアースGTからアイスアシンメトリコプラスに履き替え、若干ふわっとした操作感にはなりましたがそれでも良い感じです。
シートのホールド性も良く、長距離移動は非常に楽です。現状シートヒーターのみですが、ここにシートベンチレーターまでついたらそれはもう素晴らしく快適なのにと思います。夢です。
前者追従のオートクルーズもとても良いです。変速こそマニュアルでかつ30km/h以上という条件ではありますが、オートマ車のそれでありがちな急加速をしないので安心です。
当たり前ではありますが、やはり全体的にハイブリッドとの相性が良い車に感じます。マニュアルの楽しさはもちろんありますが、ドライブトレインと車のキャラクターにミスマッチ感があるのは否めません。
【その他】
ディスプレイオーディオも良いですが、やはりナビを使うために毎度接続するのは面倒でしたし、スマホのバッテリーにもそれなりの負荷がかかっていることを実感しています。HUDにもナビ表示が出ませんし、これから買い直すならナビパッケージも追加すると思います。
ドアハンドルの位置やドア自体の開き方なども相まって乗り降りが若干しづらい印象です。ドアのアームレスト部分にポケットがあればドアも開けやすく、降りる際にもちょうど良い支えになるのではと思います。
後席のシートベルトリマインダーがちょっとバギーです。中央用のシートベルト挿入口を誤って左右の席に乗った方が使用すると、その後正しく装着しても警告音がなってしまうことがあります。エンジン再始動で元に戻ります。
【総評】
前者追従型のオートクルーズをはじめとした運転支援機能が搭載され、5人がそれなりに快適に移動できるMTのステーションワゴンとなると、Mazda 6かカローラツーリングか、この2択と思います。居住性やパワートレインの余裕、内装の仕立てなど、Mazda 6の方が上質な部分は多いですが、シートポジションの低さ(良くも悪くも、Mazda 6はSUVに乗っているような高さを感じます)やステアリングのシャープさなど、カローラツーリングが優位な点もあります。
カローラツーリングは本当に良い車です。快適です。絶対的な速さはないですが、スポーティーな運転を楽しめます。荷物もそれなりに載ります。安全装備も盛り沢山ですし、マニュアルの設定も残してくれています。ただ、この車以外あり得ない、という強烈な個性はありません。カローラにそんなものを求めてはいけないというのは分かっているものの、これが素直な気持ちです。
まだちょっと自分には早かったのかもしれない...と思うところもありつつ、来年3月に別の車に乗り換える運びとなりました。次の車はとても個性的な車ですが、きっとお別れした後、すごく名残惜しくなるのだろうなと今から思います。言い方はすごく悪いですが、地味にとっても良い車です。本当に良い車なんですが... 噂のGRモデルが登場したらまた変わるのかもしれません。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。マニュアル車は少ないと思いますが、迷っている方は是非ご試乗ください。じわじわと良さが分かる、良い車です。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B 4WD
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2021年10月19日 08:24 [1330143-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
9年乗ったスバルB4<BMM>からの乗り換えです。3か月のって感じたことを
レポートします。
<最新のスバル車は下記と異なるかもしれませんがそこは容赦願います。>
【インテリア】
室内は178cmの自分にはかなり狭く感じます。ほぼ頭と天井が着く様な状態になります。
B4は広かった・・・。後席はあきらめたほうがいいです。でも質感はいいですね。
車中泊は問題なくできます、これには登山好きにはたすかる。ただし”寝るだけ”です。
【エンジン性能】
ハイブリッドは初めてですが、まったく違和感なし。熟成されたトヨタのHV、素晴らしいの一言。
【走行性能】
B4に比べて、高速での直進性は劣るが、低中速では全く問題なし。
スバル車に比べてハンドルが少し重い感じがする<長距離運転するとなぜか右手の親指のあたりが少し痛い>、この乗り心地なら、もうすこしハンドルは軽くしてもいいと思う。
【乗り心地】
普通に足る分に、突き上げも少なく、ややふわっとした感じでとても快適。45扁平タイヤとは思えない。(タイヤ空気圧が210,220Kpaと低めなのがいいのかな?)
カーブを攻めるとやや腰砕けかんはある。ただしB4はバタ付き感がすごかった。
静粛性は素晴らしい。B4は常に唸っている印象があった。
【燃費】
街乗りメインで22km/L程度、長距離ドライブなら高速、下道関係なく26km/Lは超える。E-fourでこれなら文句なし。<なるべくエンブレ効かさず、回生量を多くするようにこころがけて運転しています。>
ガソリン費用がB4の半分なので、暇があるとすぐ出かけたくなる。
WXBはグリルシャッターがないのが残念、あればもっと伸びているはず。
下り坂で意外とエンブレを働かせているのが惜しい、長い下り坂ではバッテリーがフル状態でフルエンブレ・・回生がまったくされていないので、標高が上がったときにバッテリーが空になるくらいの制御がいいような気がする。登り坂では充電しないでほしい。
【スバル車B4と比べてみての〇と×】
×:オートクルーズの速度設定が長押しで5Kmずつ上下、 クリック1kmずつ上下の調整は良くない。<スバルはその逆でとても使いやすい> ACCで1km調整はまず使わない、例え50kmから70kmへ速度変更するとき、スバルはメーターをみないでクリック4回で簡単に調整できるが、トヨタは長押ししながらメーターが70kmになったときにタイミングよくボタンを離す必要があり、メーターを見る頻度が増えて危ない!このへんもカスタマイズできるようにしてほしい。
〇:トヨタのACCは余計な警告音がならなくていい。アイサイトはやたらピッピなっていた。静かにドライブできていい。追従性能もアイサイト2よりはるかに良い。
〇:シートベルトの警告が超低速で鳴らないのがいい、超低速ならシートベルトなしで走れるのもいいい。
スバルはシートベルトをしないと発進すらできない、バックのときにベルトを外して、思い切って後ろを振り返りたいのにできない、また万一シートベルトをしようとしてるときに、後方に追突しそうな車がきてもすぐに逃げられもしない・・安全重視のスバルらしくない。
〇:OPのヘッドアップディスプレイは素晴らしい。上記のオートクルーズの欠点を補ってくれる。逆にトヨタ車にHUDは必須アイテムともいえる。もっともHUDがあると7インチのTFTメインディスプレイが不要になる。
×:ワンクリックウインカーと雨量感知自動ワイパーの設定がない。せめてOPにしてほしい。
×:パワーシートがない。坂道の上り降りでいちいち微調整するのが面倒。
×:後方視界が悪い。
=>Auto-Vox 5pro のデジタルインナーミラー(広角140度・ドラレコ付き)で解消!これがあればブラインドスポットモニターも不要になる。
×:クラクションの音がしょぼい。
レボオーグが肥大化してしまった今、コンパクトなツーリングワゴンほしい人にとっては最高の選択だと思います。
<追記>
先日、いろは坂を初めてのスポーツモードで攻めてみました。昔乗っていたレガシイBP 3,0Rに勝るとも劣らないスポーツ性能で感動しました。E-fourの素晴らしさを感じました。
雪のドライブが今から楽しみです。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2021年6月28日 00:25 [1272557-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
全体的まとまっていてスポーティなマスクスタイルは好きです。
【車内空間・居住性】
買った時から気になっていた乗り降りも1年経てば随分慣れてきましたが
矢張りもう少し広げて欲しいと思います。
折角の3ナンバー車 室内にも余裕もう少しと思います。
【スマホとの連携】
「My TOYOTA for T-Connect」について
車の状態を「ドアロック・ドアの開閉状態・パワーウィンドウ・ライトの消灯・ボンネット・スマートキー・オートアラーム」スマホに通知してくので便利です。
うっかり操作忘れの通知に何度か恩恵を受けました。
ドアロックに関してはスマホからドアロック操作できるのも良いです。
マイカーログに関しては当初平均燃費が表示されない不具合←半年後に解消
走行毎の距離は正確性に欠けるのでおまけ程度と思います。
スマホとのテザリングは不備のまま(iphone)
【走行機能】
クルーズコントロールでの走行感想
一定の車間距離をキープして全車の停止するので追突防止に役に立つと思います。
只 前方に突然前に出て来そうな場面では使用しない方が良いです。
オプションのヘッドアップでディスプレイの感想
運転中前方からの視線移動が減り速度キープが楽です。
またクルーズ使用時のセット状態も分かりやすいので付けて良かった実感してます。
【安全機能】
後部座席シートベルトには、注意が必要
左後部座席乗った人が真ん中のとシートベルトを間違え易く触ると
未装着アラームが鳴ります。
衝突防止
信号などで前方の車の脇をすり抜ける場合などは
速度は落として早めに車の向きを変えないと
緊急ブレーキが掛かりビックリします。
【燃費】
18か月で走行距離20000km越え 主に通勤に使用していた時は概ねの
実燃費は、23Km/L程度 街乗り多くなると20Km/L切りが多くなり
生涯走行距離20605Km/1071.71L 19.23Km/l
【価格】
安全装備などを搭載しながらも価格を抑えた車でコスパは良いですが
ディスプレイオーディオの融通の無さが無いのが気になります、
【総評】
HVは3台目で運転のしやすさと燃費の良さで恩恵を感じてます。
初代レガシー時代リッター6Kmが嘘のようです
来年車検の年ですが純正タイヤの減りが早く3万キロまで持つか微妙で残念
年金暮らしのため次変える時は、減り強いエコタイヤにでもと思ってます。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2021年5月23日 21:39 [1456660-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
シャープで、スタイリッシュな飽きのこないデザイン、本当に素晴らしいです。サイドのサーフラインもいいですね。
納車後、更に好感が沸きました。
ホワイトパール、ルーフレール付き W/Bですが、ギヤ感もあり、長く、生活にスポーツに、レジャー、旅行に活用出来そうです。
【インテリア】
これまたいいです。シンプルながら、機能性は、素晴らしく以前の30型プリウスに比べると遥かに進化が感じられます。
ハンドルボタンの操作は、少し慣れは必要。3日位かかります。
【エンジン性能】
必要充分、熟成されたエンジンでプリウスと、同じ1800ハイブリッドながら、全く別物で、パワーに余裕があります。モーター駆動の時間も長いです。
【走行性能】
ハンドルの切れ、高速直進性能、カーブ、止まる曲がる、他一台あるレクサスと比べても、全く遜色ありません。
LTAの機能も、使えます。高速は、格段に安心感、楽に走行出来ます。
【乗り心地】
非常にいいです。がっちり感は、TNGAの造りがいいのか車体剛性感が素晴らしいです。
安心感とスポーツ性能が上手く融合しています。
【燃費】
プリウスと比べると同等レベル。遜色無いです。
プリウスが走行18万キロでも、29km/Lいっていたので、飛ばすと若干劣後するかも。
山道や、飛ばすと、23km〜25km/L前後でしょうか。
【価格】
値引き60万円、プリウス下取り5万円で、オプション込み総支払いが、約370万円。
【総評】
長く使えそうです。
家族全員(犬や、猫、その他ペット)大変、喜んでいます。
たまの休みには、皆でお花畑に行くのが楽しみ。疲れたら、後ろで休めるところもカローラツーリングの最大いいところです。
何といっても、オートパーキングがエクセレント。楽ですね。
オートパーキング無しの新車購入は、あり得ないですね。
50型プリウスに買い換え決定意向でしたが、直近のマイナーチェンジで、オートパーキングが何故か搭載されず、それだけでも、プリウスにせず、カローラツーリングにして正解。
今年購入して、意識して、見ていると結構、カローラツーリングを見るようになりましたが、実際、乗ってみて、もっと評価されていいと思います。
素晴らしいコンセプトの車です。
RV車より、使いやすいのも、秀逸です。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B 4WD
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- 自動車(本体)
- 2件
- 8件
2021年3月8日 11:34 [1430533-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
全体的にスタイリッシュで良いが、リアのマフラーダミーとランプが光らないのが気になるところ
【インテリア】
この価格での内装は凄すぎる。
【エンジン性能】
クセがなくて良い意味で普通
【走行性能】
クルコン機能が便利で1度使えば離れれないし、1800cc?って思うほどパワーがある。プリウスより力がある感じ
【乗り心地】
プリウスと変わらないくらい素晴らしい。インチダウンすれば、少し乗り心地良くなるかな。
【燃費】
ハイブリッド車なので、普通によろしい
【価格】
フルオプションで購入し価格以上で満足。もっと価格を上げてカローラツーリングの本気がみたいし、出たら買い替えたいです。車体価格400万くらいでお願いします。
【総評】
自分はセカンドカーとして購入しました。
家族が居たりなどファーストカーとしての購入では使い勝手の面や後席が狭くなったりとオススメはしないかな。セカンドカーとしての使用と独り身だったりすれば、満足できる車だと思います。
参考になった18人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
- レビュー投稿数:3件
- 累計支持数:13人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2021年2月28日 15:20 [1426235-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
WxBの全体のデザインは落ち着いていていいと思いました。
ここ何年かトヨタのデザインは好きでなかったですが、シンプルでいてトヨタらしさが残っている大衆車の傑作の雰囲気を感じこの車のWXBに関しては好印象です。
【インテリア】
ステーションワゴンということで広さに関しては特別に違和感はありませんでした。
使う前まではディスプレイオーディオに関してはこちらの用途にマッチしていたので気に入っていました。
普段使用でも私は違和感はなく使用できています。
色々とUSBを使用して使いこなせる人にとってはいい代物だと思いました。
後部座席は狭いほうだと思いますが、子供が小さい方や二人乗りが多い方であれば問題ないと感じました。
こればかりはその人の環境次第なので、自分としては十分な広さだと感じます。
天井がダークグレー?なので社内が暗めになるため白のシートにしましたが、日が入る時間帯に見ると白が映えて綺麗な車内の印象です(車体はホワイトパール色)
釣りやゴルフもやるので道具をそのまま腰の位置で下せるので楽になりました。
純性のカバーが裏表素材が違く、汚れてもいいほうに普段していて結構乱雑に物を置いたりして気を使うことなく使用できるところもいいと思います。
【エンジン性能】
ハイブリッド車に乗るのは初めてで、前車は2400?のガソリン車だったこともあってパワー不足を感じるかどうかでしたが、高速道路運転時にスポーツモード〜エコモードで運転しましたが私には十分なパワーで満足です。
普段はエコモードで高速道路などでスポーツモードにすると楽しいです笑
普段乗りでは常時エコモードでリッター30km以上の高燃費を記録しているので大変満足です。
【走行性能】
家が峠の先にありカーブが多い場所なので前車と比較しても、カーブを曲がる際に車体の重心が真ん中にあるというかふんばるというか素人ドライバーの自分でもすごい感じたのでびっくりしました。
TNGAや独立サス等色々なものが初めての体験なので、時代が進化したなぁとしみじみ思いつつ、これが大衆車かよ笑と驚きました。
コストパフォーマンスでいえば燃費やトヨタ車の信頼性からして最高なんじゃないかと忖度なしで思った次第です。
勿論安全装備も十分なのでトヨタセーフティーセンスすごいと感じました。
全年齢層をグレードの違いなどでカバーできそうな気がしました。
【乗り心地】
高速運転時に感じたことですが、ロードノイズではないドア付近からくる音が入るとワゴンタイプの宿命というか音結構するなという印象です。
タイヤで抑えても気休め程度になるんじゃないかなというくらい、セダンとは違いワゴンの遮音性に関しては欠点かなと思いますが仕方ない部分が大きいのであえて短所を上げるならこの点くらいしかないくらいまとまってるんじゃないかなと思いました。
【燃費】
通勤で片道32kmを走り年間で2万kmはいくので、燃費と耐久性を考え候補に挙がったのがこの車です。
実際に運転すると、通勤時はエコモードで暖房付けて運転しててもリッター27~30kmはでている(車のインフォメーションの値を参考)ので燃費に関しては申し分ないと思いました。
人が乗ったりノーマルモード等にしたりすると悪化はすると思いますが、それでも高燃費だと思います。
電気自動車がもっと普及し、インフラが整い、色々な電気自動車の選択肢が増える時まで乗り続けたいですね。
【価格】
wXB ハイブリッドを購入しましたが、購入しやすい金額だと思います。
軽やコンパクトカーに比べると、適正価格なんではないでしょうか。
【総評】
SUVブームの中ですが、前車はSUVでしたが手放していい車に出会えたと思います。
自分にとって車とはなんだろうと考えたときに、私の場合は通勤メインで手間がかかりにくくデザインもちゃんとしている車だったので、その考えには一番合ってる車なのかなと思いました。
正直、独立サスになってたりリチウムイオン電池使ってたりシートヒーターやハンドルヒーター、サイドミラーが昔の車であれば寒冷地仕様にしないとついていなかった温めてくれる機能や鍵を閉めると自動でサイドミラーが折りたたまれる機能なんかもオプションだったのに、純正でついていたりとかなりてんこ盛りの機能だったので私にはカローラツーリングが高級車の部類にしか感じません。
それをいうなら他社も同じですが。
まして今どきの軽やコンパクトカーですら多機能で使いやすい車も多いので。
いい車がたくさん増えてきているので電気自動車はじめトヨタならハイブリッドか若しくは水素か(限定になるけど)という多くの選択肢がある中からこの車を選んで大変良かったと思いました。
【追記】
インテリアについてですが、スマホ置き場になる部分が狭いので大きめのスマホやタブレットは置けない可能性が高いです。
私のスマホはコンパクトですが、それでも置きにくいところがあります。
スマホ置き場の上部に来ている突起部が内側にもう少し空間ができると手を入れやすかったりするのでそこが欠点だと思います。
鍵を置いたりするような小物入れも少ないので自分で工夫して運転手側の右側の空き部分に入れ物を準備したりすればなんとかなりそうです。
よくyoutubeなどの動画で車の総評を見たりするのが好きですが、carwowというチャンネルで英国?の人が各国各車の総評している動画が特に好きなんですが(まわしものではありません)結構わかりやすくダメなところはダメと欠点もわかるし、まあ面白いのでカローラシリーズであればカローラスポーツの総評しか見当たりませんが見てみると面白いと思います。
スポーツとツーリングはそもそも違いますが多少の参考になるかと思います。
参考になった12人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
- レビュー投稿数:62件
- 累計支持数:1249人
- ファン数:1人
2021年2月25日 15:18 [1420896-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
「カローラ」と聞くと「一般大衆車」の代表という印象がありオッサンの車というのがこれまででしたが,この車はそんなイメージ全てを払拭します。 スタイリッシュであり,色気があります。
デイライト機能のあるLEDヘッドライト,LEDのフロントフォグランプ,ブラックの艶あり塗装をまとった大型のフロントグリル,17インチのグレーのホイールなど,各パーツも質感の高いものを使っています。
スパークリングブラックパールクリスタルシャインという特別塗装色を選ぶと,こういった各パーツの良さが引き立つように思います。
ただ…一部のものはオプション設定されているとはいえ,基本的にこれらの装備(グリルは違うのかもしれないですが)はW×Bグレード専用。 他のグレードを選ぶと一気に雰囲気が変わってしまいます。
細かいところを言うと,リアテールの赤い部分の上部が点灯しないのもなんだか残念。
【インテリア】
余り嫌味に感じない程度にピアノブラック加飾が加えられていてとても好印象。 ドアの内張,ダッシュボードも全体的にソフトパッドが使われておりフェイクじゃないステッチも入っているので,質感はかなり高いです。 また造形もあまり曲線を使っておらず,シャープですっきりとしています。
ステアリングも本革巻きでステッチが入っている質感の良いもの。しかし,相変わらずデザインが良くないのが残念。ここは好みによるかとも思います。
標準では7インチのディスプレイオーディオが装備されますが,28,600円でメーカーオプションの9インチに変更できるので,それを選ぶのが良いかと思います。
メーターパネルがヤリスクロスと同じようにW×Bグレードには大型ディスプレイが備わるものの,他のグレードは非装備になるのが残念。 ただヤリスクロスとは違い,Sグレードにもオプションで装着できます。
シートは合成皮革とファブリックのコンビ。 ファブリック部分が(レザテック?)特殊素材を採用しているそうです。 このシートの質感と座り心地がとても良く,長時間のドライブでもあまり疲れさせないように感じます。
カローラスポーツとプラットフォームを共用しているのでホイールベースが同じになることから,後部座席の足元空間が狭いです。 こんなに良い車なのに,そこは至極残念。
【動力性能】
1.8Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッドシステムなのでパワー不足を感じることはありません。
【走行性能】
やはりモーターの恩恵は絶大で,発進時はモーターの力で滑らかな出足を見せます。 リアがダブルウィッシュボーンであることからなのか,コーナーリング時でも車体は安定している印象です。 スポーティーでカチッとした足という印象を受けます。 直進安定性も高いように思います。
【乗り心地】
225/45R17という低扁平タイヤを履くからか,ロードノイズは大きめに感じます。 ただこれはハイブリッド車なのでアイドリング時や出足が静かなために,比較して気になってしまうということなのかもしれません。
どんな車にも言えることかもしれませんが,大きなサイズのタイヤを履くと見栄えは良くなりますが,低扁平となるためにどうしてもロードノイズが大きくなる…見た目を取るか快適性を取るかで悩むところですね。
【燃費】
試乗なので評価無し。
【価格】
ハイブリッド2WD W×Bで280万…。 コレが「カローラ」だという概念で価格を見ると「高い」となってしまうでしょう。 一般大衆車としてではなく,小洒落た小型スポーツワゴンとして考えて車の出来を見れば,まあ妥当な金額かなとも思えます。 私感では費用対効果が低いとは思いません。
【総評】
この車はもっと評価されても良い車だと思います。 しかし「カローラ」の名前と,フロントのCマーク(カローラとしてのアイデンティティ)がこの車を正当評価する目を曇らせてしまっているように思えてなりません。 もっと若者に注目してもらいたい車です。 家族持ちでも良いですが,後部座席が狭いのがとても残念…こんなに良い車なのだから,ラゲージスペースを少し削ってでもそこは広くして欲しかったなと思います。
普段は2人乗りが主で,時々後部座席に人を乗せるとか,買い物したものを後部座席に載せることが多いなんていう方にはもってこいの車だと思います。
都心部では多チャンネル販売(トヨタ店,トヨペット店,カローラ店,ネッツトヨタ)だったトヨタの販売店がトヨタモビリティへと統一化されつつありますが,地方ではまだだと思います。 カローラ店でもヤリスクロスと比較ができます。 ヤリスクロスばかりがやたらと注目されていますが,ハイブリッド車を狙うのであれば,是非カローラツーリングを見て欲しいと思います。
私ならば間違いなく,ヤリスクロスよりもこちらを選びます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人(再レビュー後:11人)
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カローラツーリングの中古車 (1,251物件)
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カローラツーリング ハイブリッド S 4WD フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 208.7万円
- 車両価格
- 195.0万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 250.8万円
- 車両価格
- 239.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 240.2万円
- 車両価格
- 233.8万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.5万km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 207.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.3万km