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レクサス LBX 2023年モデルレビュー・評価
LBXの新車
新車価格: 460〜576 万円 2023年12月下旬発売
中古車価格: 535〜630 万円 (23物件) LBX 2023年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
Cool | 2023年12月31日 | ニューモデル | 3人 | |
Relax | 2023年12月31日 | ニューモデル | 9人 |
- 3 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.60 | 4.32 | 18位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.00 | 3.92 | 44位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.80 | 4.11 | 83位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.40 | 4.19 | 41位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.73 | 4.03 | 78位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.75 | 3.87 | 5位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.31 | 3.86 | 77位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル > Relax
よく投稿するカテゴリ
2024年3月28日 15:43 [1827065-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
最新のレクサスのデザインで、県内でまだ10台も走っていないということで、注目度はかなり高いです。
ドア下の樹脂部分がない方がいいと思いますが、それ以外はかなりスタイリッシュで気に入っています
【インテリア】
リラックスのセミアニリン本革のタンカラー内装でかなりの高級感を感じます
【エンジン性能】
車体が軽いため、動力性能に不満は全くないです
バイポーラニッケル水素バッテリーの力もかなり効いてる思います
充電ができていない時の発進ではエンジン音が大きい時もあります。
【走行性能】
程よい硬さの足回り、ボディ剛性の高さもあり、安定感、安心感があり、走行性能には満足しています。
【乗り心地】
若干の硬さは感じます。
不快な硬さではありません。
スポーティな硬さです。
【燃費】
購入して100キロほどのりましたが、エコ運転を意識せずに乗っても20キロは走ります
【価格】
高いという人もいますが、マークレビンソンをつけても諸経費込みで530万円くらいなので、適正かと思います。
【総評】
いつも言われるシートベンチレーション、助手席パワーシート、デジタルインナーミラー、電動チルトステアリング、後部座席のセンターアームレフトがあれば100点だったのですが。シートベンチレーションについては、スマホでエンジンスターターとエアコンONの設定ができるので、それでカバーできると思います。
現行型ハリアーZレザーパッケージに2台乗りましたが、ボディ剛性の高さ、装備、安全装備まで含めるとLBXに軍配が上がります。買ってよかったと思っています
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル > Relax
2024年3月5日 06:27 [1819455-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
Reluxを試乗させていただいての感想になります。
見た目良し、乗って良し、装備良しの最高な一台だと思います。
ただ助手席の前方床が傾斜しており、足を伸ばした体勢での長距離の乗車は少し不憫だと思います。
ステアリングフィールは、やや重めでコンパクトカーとは思えない重厚感があり、ヤリスクロスベースとは言えレクサスなんだなぁと。
燃費は、試乗車ですのであまり参考にならないと思いますが23km/lでしたので流石トヨタ、いやレクサスのハイブリッドだなと感心しました。
運転した感じは総じて好印象でドライバーズカーとしてなら最高の一台だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル
2024年2月20日 12:25 [1802878-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
小さな車をとてもマッシブに見せるデザイン力の巧みさ。ボリューム感のあるなかなかに良いデザインです。
真横から見ると当然として物理的に全長の短かいことは感じますが、前後からは、全長わずか4.2mのクルマをのびやかにまとめたSUVシリーズで一番まとまりのあるデザインです。
良い点は、スマートに見せるためにヴェゼルのように安直にリヤガラスを寝かせなかったこと。
そこにトヨタとホンダのデザイン力の次元の差を感じますね。
このあたりがコンパクトな割にはトランクスペースがとれているヤリスクロス譲りですね。ルーフレールも現行RXや現行NXの装飾フェイクレールと異なりオプションですが本物のルーフレールが着けられます。高級車というなら、それが当たり前でしょう。
【インテリア】
安っぽい感じがしない、なかなかいい感じにまとめたインテリア。
本革や人工スゥエードを使ったシート、フロントまわりもいい感じです。
唯一、残念な点は助手席のパワーシートがなんと未装備なこと。
室内空間は後席まで使うとミニマムですが、後部座席のヘッドクリアランスが足りないとか、ヴェゼルのような明らかな弱点もなく、こちらの方がまてとまりが良いです。
基本二人で、たまに四人で近県に温泉旅行。そんな使い方ならこのサイズでも十分です。
また、トノボード下の寸法はおよそ、幅100×奥行きx70高さ42cmとゴルフバッグを納めるためか、最後部側が幅120cmくらいあります。概算の容量は約320L程度とまずまずの空間を確保しています。
【エンジン性能】
普通にパワーはありますが、ハイブリッドはCVTなので、エンジンフィールなどは感じ取りにくいです。踏み込むとエンジンノイズが侵入してきていい音ではありませんが、ノイズはしっかり抑えられています。
【走行性能】
足回りはしっかりしていそうでしたが、直線試乗ではよくわかりませんでした。
今後購入するならば、しっかりと山坂も試乗しますが。
【乗り心地】
少し突き上げを受けるときもありましたが、まずまず無難な乗り心地です。
【燃費】
1.5Lのハイブリッドはおそらく良いんでしょうね。
【価格】
ヤリスクロスがベースとはいえ、総額500万円強とそこそこの値ごろ感ですね。
基本部分のコストが安いのが強みで、この価格でも十分利益はあるでしょう。
【総評】
もともと安っぽい内外装は別として、クルマとしての素性が高いヤリスクロスベースでしっかりとレクサスとして仕上げてきましたね。
個人的な見解に過ぎませんが、このクラスで二台めの高級車といえるクルマですね。一台目のDS3クロスバックと同じく、助手席のパワーシートなんと未装備。ここはとても残念なところです。
でも、仕上げの良さはレクサスの本領発揮で、どう贔屓目に見ても日産オーラやアウディA1、Q2あたりがなんちゃって高級車風にすぎないのと比べると、それなりに高級なクルマに仕上がっていて、上位機種のNXあたりにも見た目で負けていないというか、むしろ勝っているのでは?というのが良い点ですね。
DS3クロスバックはいろいろと癖の強いクルマなので、なかなかお勧めしずらい点がありましたが、国産Bセグメント唯一の本格的に仕上げた質感の高い小さな高級車といえるLBX。間違いなく人気モデルになるでしょうね。
サイズと予算的に現行NXに期待していたのに質感や走りなどに残念感しかなく、RXにはよほどハイクオリティならアリかと試乗させてもらいましたが、いろいろと残念な上に大きすぎで高価すぎると対象外でしたので、個人的にも次のクルマの候補になる初めてのレクサスでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった41人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル > Relax
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年2月1日 23:21 [1809383-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
鏡餅。どっしりと腰からお尻にかけてナイスなスタイリングでとてもかっこいい。ユニファイドスピンドルも自分にとっては好み
【インテリア】
落ち着いたデザインで革のシートが高級感もあるし肌触りもいい。ディスプレイが視界を遮らない場所に設定されているのも良い。
【エンジン性能】
アウディからの乗換えですが、全く欧州車に負けてない。首都高の合流、高速での追い越しなども含めて快適に乗れそうです。
【走行性能】
ハンドリングも意図した分だけ気持ちよく曲がってくれる。鏡餅のデザインのおかげなのか、走行時の安定感も非常に良い。
【乗り心地】
アクセルベタ踏みするとエンジン音が聞こえますが、ケチをつけられるとしたらそれくらい。ベタ踏みせずとも普通に乗ってる分には十分な加速性能だし、上を見ればもっといい車もあるのでしょうが、静粛性、安定性ともに言うことはありません。
【価格】
新車で購入したため安い買物ではありませんでしたが、満足度は高いです。
【総評】
走りがいいコンパクトカーが欲しいと思う人にはとてもいい車だと思います。前車がアウディのA3で同車種もしくはQ2への乗換えと悩んでこちらにしましたが、この車にしてよかったです。何といってもデザインが好みで満足度が高く、その他も全て必要十分以上のものが備わっており、不満はありません。前の車にベンチレーションついてなかったからベンチレーション欲しいと思わないし、自分しか運転しないから電動テレスコなんてものも要らないので世間で言われてるような不満も自分にとってはハテナです。中古の新古車とかでもっと安く買えれば言うことなかったけど、出たばっかりだからこればかりはしょうがない。
参考になった38人
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル > Relax
よく投稿するカテゴリ
2024年1月20日 20:26 [1804387-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
リラックス ソニッククォーツ |
【エクステリア】
鏡餅スタイルてフロントのデザインとリアのデザインのバランスが良い
【インテリア】
本革のシートと包み込まれる感じです
決して広く無いが無駄が無く安心感がある
【エンジン性能】
モーター性能とエンジン性能のバランスが良く出来ている
【走行性能】
遮音性が高くモーター走行かエンジン走行かも分からない位に感じる。試乗車なので街中を普通に走っての感想、常用域なら街中中から高速までこなします
【乗り心地】
市街地走行ですれ違う車の音もかなり抑えられている
モーターとエンジンの切り替わりラグも無くスムーズの一言、タイヤからのノイズがやや響く位
レクサスクオリティ様々と感じた
【燃費】
試乗レベルなので分かりません
【価格】
いい面もあれって思う所も鑑みて又レクサスサービスの付加価値を除いて見たら400位からで良いでしょう
【総評】
レクサスブランドでBセグを待望してた私ですがCT200を知る方ならLBXの出来に驚くはず又UXよりまとまっている感じ(広さ以外)
試乗するとちょこ足にと欲しくなる1台です
参考になった35人
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル > Relax
2024年1月16日 11:53 [1803235-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
納車前につき、これはD試乗車の画像です。 |
||
【エクステリア】
外観の好き嫌いは個人の好みではありますが、コンパクトSUVとしては最上位だと思います。
RXもNXはとても上質で見惚れるほど素敵なデザインですがLBXも引けを取らないデザインです。
実車は前後フェンダーの凸凹が絶妙で美しく非常にボリューミーで迫力あります。
テールデザインの一本字テールランプも美しく見惚れます。
【インテリア】
私が選択したグレードはRelaxですが、サドルタンの本革シートに綺麗なステッチがとてもいい。
座面にまでステッチがあるのは今までなかった仕様です。シートベンチレーションを装備しようとすれば座面をパーフォレーション(穴あき)シートにしなければならないので、座面ステッチを採用した結果、ベンチレーションをOPでも装着出来なかったのかなと思います。
乗車する度にこの内装に包まれて運転出来ることを非常に嬉しく思います。
【エンジン性能】
試乗しましたが3気筒の音や振動はほぼ車内に侵入してきません。
ヤリスクロスと乗り比べると同じエンジンとは思えません。
加速時だけ、3気筒エンジンの音や振動が伝わってきますが気になるかと言えば、私は気になりませんでした。個人の感想レベルではありますが、そう感じる人が多いのではないかと思います。
【走行性能】
バイポーラ型ニッケル水素電池の恩恵を受け、アクセルレスポンスが非常に良くて軽快感すごい。
直進性も高く、コーナーリング時も、まるで線路の上を走ってるようで、レクサスらしさ満載です。
【乗り心地】
GA-Bプラットフォームに、バランスシャフト追加、前後トランスアクスル新開発、電子制御の刷新、溶接打点増設、振動低減接着剤採用など多岐に亘って徹底的に煮詰められています。
なんと言っても静粛性が段違いです。
「この車は6気筒ですよ」、「サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンですよ」と?言われても誰も気づかないレベルです。
何故ならその静粛性に加えて、エンジンがかかってもほぼ振動を感じません。
道路のギャップやピッチの突き上げをしなやかに追従してサスペンションで吸収します。
【燃費】
WLTCモード燃費27.7km/リットル
ヤリスクロスより約100Kg重いことを考えると十分に優秀です。
【価格】
良い車は高くて当然とは言え、トヨタ基準より50〜80万円くらい高い気はします。
「小型車のヒエラルキーを超えた『最高級車だ』と豊田章男現会長が言ったのに
Sベンチレーションも電動テレスコも助手席パワーシートも付かないじゃないか!」
と、LBXは各方面で批判を受けていますが「ヒエラルキーを超える=最高級車が保証されているはず」という勘違いが独り歩きしてしまった感があります
LBXの装備に不満な方には同じサイズ感のUXがあります。
最高級車が欲しい方は、LBXを検討せずにUXを選択するのが良いでしょう。
UX以上の車種であれば欲しい装備は全て揃います。
【総評】
?とても視界が良い。前後側面全てよし。
?車輌感覚が掴みやすい。車体が小さく感じる。
?ドライビングポジションがすごく良い。ヘッドクリアランスの余裕がいい。
?静粛性ものすごく高い。エンジンかかっても不快な音や振動を感じません。
?ロードノイズやピッチ突き上げをほとんど感じない。
?剛性の高さは乗った瞬間に分かる。重厚な乗り心地がすごくいい。
?決して速くはないが加速は軽快。
?ハンドリングとてもいい。コーナーでは頭が軽く感じる。ちょっと意外なくらいに良い。
?上質だけど高級車という感じではない。思った以上にカジュアルな雰囲気。
?HUディスプレイの位置が絶妙。
?アドバンスドパークは操作が早くて優秀。
?エンジンフードのつっかえ棒は頂けない。大したコストかからないのにダンパー不採用。
?家族4人向けには向かない。クーペ+エマージェンシーリアシートの車だと思えばお得かと。
?ラゲッジスペースは十分広い。
?後席狭いけれど、背丈180cm/体重90kgとか大きな人が乗らなければ全然問題ないでしょう。
確かにLBXは最高級車ではないと私も思います。
サンバイザー周りの材質やエンジンフードのつっかえ棒、カーテシーランプ不採用など
様々なコストダウンの痕跡が見受けられます。
しかしながら100点満点の車のみが市販を許されるわけではありません。
それを補って余りある魅力がある車であれば価値があると私は思います。
LBXのコンセプトは「Premium Casual」です。
カジュアルでありながら気楽に乗れるハイブランドのスニーカーのような車が欲しいと現会長が求めて開発が始まったのがLBXです。
ヤリスクロスにレクサスのバッチを付けただけの車だと言う方がいますが、全然そうではありません。試乗したら誰でも分かります。
ヤリスクロスHIVに付けたいオプションをすべて付けると実際に見積すると350万円、
それに装備追加と各部ブラッシュアップ設計に120万円、レクサスブランド利益が80万円と考えたら付けたいオプションを全て付けて550万円なら私は妥当だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった44人
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自動車(本体) > レクサス > LBX 2023年モデル
- レビュー投稿数:11件
- 累計支持数:207人
- ファン数:0人
2024年1月10日 19:37 [1801676-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
前提として私は自分で考え検討して購入した物にはよほど裏切られない限り高い評価をすると言う癖があるので。
エンジン性能や走行評価は1500ccバイポーラバッテリーハイブリッド車ともちろん知った上でのもの。
試乗車はReluxFFのホワイトでサドルタンシート、マークレビンソン付。
私が契約してるのはサドルタンシート欲しい欲しいと迷った末にCoolAWDブルーツートンにマークレビンソン、4月納車予定。
実際に見たReluxのシートのサドルタンカラーは考えてたよりかなり地味。
あくまで個人的感想として述べると、これだったらCoolにして正解だった。
実際展示車CoolもDに届いたばかりだったがグレー系ツートンカラーのシートにステッチが合っててとてもシック。
私も付けたマークレビンソンの音、これは価格相応の価値には至っていないと感じた。
ただメーカーオプションだから付けるなら最初しかできないのでと割り切ってる。
あとマクレビ非装着の音は知らないのでこちらとの比較はできてないが。
助手席に身長175cmほどのD担当が着座して彼が全く狭さ感じない程度に前後調整した後で私がリヤに座ったが、足元や膝あたりの窮屈さは思ってた以上に感じなかった。
リヤシートの余裕感は今の私にはあまり無いニーズだが、これは予想外だった。
彼より少し低い身長の私が運転席に着座した時のリア空間も同様になってるのかなと思った。
ただ助手席シートの背もたれからリアへの圧迫感はあった。
クルマの性格的にけっして広くはないリアだが、だからと言ってさほどの窮屈さではないと言ったらところか。
それとリアに大人3人はキツいかな。
肝心の走り。
福岡市西区郊外にあるDからの試走。
糸島峠・日向峠という二つの峠を含んで30kmほど。
パワー不足感は全くと言って良いほどに無かった。
これだったら高速道路合流や追い越し加速でも不自由しないかなと感じた。
けっこうな峠走りも含んだ私の運転区間での燃費表示は23km/L超えてた。
あと小回りが効く。
デカい車からの買い換え理由のひとつがこの小回り。
音は本当に静か。
静音化への努力が生きてて十分なレクサス車品質だった。
あえて言うなら意図的にかなりググイと踏み込んだ時だけ1500cc3気筒感が伝わって来た。
ただあくまで意図的踏み込みであってこれは登り坂まで含めても通常めったにやらないアクセル操作。
あと走行時ブレーキアシストなどの運転支援もこれまで6年以上乗って来たトヨタ車に比べるとかなりの進化を感じた。
まあ感じる進化が常に新しいものに有利なのは当然か。
LBX、もし興味本位で試乗してしまったとしても、これ欲しくなる人多くなると思う。
納車がますます楽しみになった。
参考までに、こちらYouTubeに昨晩上がってた日本国内での公道試乗記。
https://youtu.be/uNlgkeU8QC4?si=IGQml_J_DDC11RG8
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった35人(再レビュー後:30人)
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LBXの中古車 (23物件)
-
- 支払総額
- 573.6万円
- 車両価格
- 559.9万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 538.0万円
- 車両価格
- 528.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 6km
-
- 支払総額
- 630.0万円
- 車両価格
- 620.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 8km
-
- 支払総額
- 572.8万円
- 車両価格
- 548.0万円
- 諸費用
- 24.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 535.0万円
- 車両価格
- 525.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 14km