Kakaku |
ホンダ シャトルレビュー・評価
シャトルの新車
新車価格: 169〜277 万円 2015年5月15日発売〜2022年11月販売終了
中古車価格: 54〜259 万円 (1,017物件) シャトルの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
シャトル 2015年モデル | 4.40 | —位 | 197人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
シャトル 2015年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.32 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.87 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.18 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.14 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.22 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.48 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.22 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Honda SENSING
- レビュー投稿数:11件
- 累計支持数:154人
- ファン数:0人
2020年8月23日 20:28 [1360501-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
仕事で乗る機会がありましたので、参考にして
貰えたらと思います。
【エクステリア】
個人的には好きです。
シャープ感のあるデザインで、カローラフィールダーと比べると古臭くなく、どちらかというと、若者向けで、好感が持てました。
【インテリア】
まあ、こんなもんかな、って思ってしまいます。
メーター付近だけ、なぜかソフトパッドを使用しているのかが、少し疑問です。
あと、エアコン等のボタンがタッチタイプなのは少し使いにくさがあります。
まあ、それ以上に、オートエアコンの温度が1度刻みって…今どき、0.5度刻みじゃあ無かったのはビックリ。
【エンジン性能】
以前のホンダハイブリッドから進化したハイブリッドですが、トヨタには及ばないです。
これは仕方無いかなと。
出力としは平均点なのではないでしょうか。
【走行性能】
ミッションにDCTを採用しているのでシフトチェンジの時はキビキビ感はあるのだけど、それ以上に感じるのはギクシャク感。トヨタのCVTの様な「出だし遅っ!!」って感じは無いけど、長時間渋滞時の運転はかなり気になるかな、って印象でした。
【乗り心地】
どちらかというと、少し跳ねる印象の強い足回りのセッティングに感じました。かといって、「ポンポン跳ねる」という訳ではないです。
なので、フィールダーよりはいいかな。
【燃費】
大体、リッター20から23キロ。まあ、こんなもんでしょうか。
【価格】
代車なので割愛。
【総評】
2週間ほど乗っていましたが、フィールダーと比べると、「やや良い」って印象でした。
一番良いのは、このクラスで「ホンダセンシング」として、ACCも付いている点。でも、全車速対応で無い点(30キロ以上から作動)は少し残念でした。これはいずれ現行フィットと同じ様になるのでは、と思っています。
ですが、このホンダのACCは申し訳ありませんが、恐ろしく使えないACCに思ってしまいました。
高速道路等で車線変更してからの加速が恐ろしく遅い。そして、恐ろしく急激。
車間が空いた時の加速も同じで、これはもう要改善ポイントと思ってしまいました。
(減速もまたしかり、結構ギクシャクした減速をします。)
そして、カーブや坂道等でいきなり急減速する点。
原因は、カメラやレーダーが反対車線の車や高速だと、別の車線を走っている車を前方に走行している車と誤認識するからだと思っています。
(但し、これも「オレは自分で自由自在に操る車が良いんだ!!」って人には関係無い(そもそもクルーズコントロールは使わないでしょうから。)ですけど。)
あと、信号発進時にタイミングが悪いのか、アクセルオフ機能が働き、車が動かなくなる点。
これ、フツーに発進して何度か経験したけど、右折時にこれが起こると、とても怖いです。
いやー、このホンダセンシングの評価は1.5点とします。
機能(機械)に頼りすぎちゃあいけないのは百も承知ですが、付いている機能を使う人からしたら、「もう少し考えて欲しいなぁ。」って思いました。
残念ですが、これだとまだ昔(といってもトヨタですが)のクルーズコントロールの方が使い勝手いいです。
そんなホンダセンシングで唯一スゴいのはレーンキープアシスト機能。これは白線を認識していたら、かなりの確率で車線維持してくれました。
(ハンドルが勝手に動くのが、手に伝わってきます。)この点は5点です。
自分は常々書いていますが、本当にその車を新車で買うなら、出来たら1泊2日で借りて乗り回して下さい。
これはあくまでも自分の感想として投稿していますので、捉え方は人それぞれですが、15分か20分の試乗では、絶対に分からないですから。
(なので、実車無いのに、「一番乗りしたいから」って理由で予約販売には手を出しません。)
2週間乗って思ったのは、「この車、自分は買いまー、、、せん!!」です。
なので、総合評価は2点としました。
次期型は多分この点が大幅改善されているので期待していいと思います。
辛口ですが、ホンダさんには走りと安全の両立をぜひこれからも追求して下さい。応援していますから!!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人(再レビュー後:16人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z
- レビュー投稿数:6件
- 累計支持数:34人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2019年9月14日 10:24 [1258972-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
ロービームとハイビームの間が暗い |
ロービームは充分明るく、左右範囲も不必要なくらいです。
ハイビームにすると、ロービームの先がほとんど変わらない明るさです。
購入後3年間販売店にクレームを言って、自分でも原因を追及しました。
始めに左右の照射角度を中央寄りにしてもだめで、次に上下照射角度を下向きにしてもだめでした。
販売店でのヘッドライト調整は車の前2m程度にパネルを置いて行うため、実際の40m先や100m先の照射状態までは分からないハズです。
実際に50m程度離れた白い壁を照らしてみると、ロービームとハイビームの間に明らかな暗い部分が出現しました。
この暗い部分が道路を照らすと一番明るく見えてほしい場所が暗くなり、その上の不必要な部分が明るいのです。
ヘッドライトを交換してもらいましたが、元のヘッドライトよりもさらに暗い部分が増えてしまいました。
これは設計・生産上の欠陥製品と思います。
車検を通過しても、実用性がありません。
車検も3m程度の距離で検査しているので、実際の暗さは判別出来ません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年10月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 239万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 5件
- 0件
2018年2月19日 13:46 [1105952-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
FIT3をベースにボデイ延長、顔面スワップでそれとは感じさせないところがデザイナーの匠さを感じる。
【インテリア】
素直に運転席に座ると、ハンドルが右へ、アクセルペダルが左へオフセットされている。
シート自体も底部がバネで支えられていないただの座布団、スポンジがすぐへたりアイポイントが変わる
形状はなんとなくイスの形だけであり尾てい骨から仙骨までが空間になってしまう。(車の挙動が感じ取れなくなる)
ハンドル形状がひどい、上半分が凸、下半分が△形状でどこを握っても掌の生命線のラインが痛くなる。
フロントウィンドウはでかいだけで実際の視界は天地が狭い。
Aピラーの太さ、ワイパーの払拭面積の狭さ(とくに右端)が災いして交差点右折、ワインディング右カーブの死角が大きい
シフトの配置がおかしい、D−Rが一直線上では誤操作の原因にしかならない、Rを別ボタンにすべき
とにかく、まともに座れない運転席で、長時間の運転はできない。
【エンジン性能】
AWDなので、18km/L 程です。
厳寒の朝などは切り替えがギクシャクしますが、エンジンそのものの性能はトルクフルで静粛性も高く、回してもホンダエンジンらしく耳障りのいい音で気になりません
7ATも加速時にはトントンッと気持ちよく切り替わりエンジントルクをロスしていない感触、滑っているだけのCVTとは別物です。
【走行性能】
床下の静粛性が高く、ハンドルへのキックバックもほとんどないに等しい。(快適?)
常識的速度ではロール少なめで姿勢がいい。
(あくまで、常識的な範囲が前提で、時速100km超えると車体、足回りは安定性がガタ落ちとなり車内の静粛性も低下、ザワザワしだす。)
快適性と運転感覚という面は もろ刃の剣 。
外界から遮断された間隔、タイヤの動き・路面の状態・車体の姿勢がイメージできない
お粗末なイスに握る事を拒否するハンドル・決まらない運転ポジション・視界の悪さも手伝って豪雪地帯でのこの車は拷問です。
ESCの制御介入のタイミングも下手でアクセルオン時はいいが、アクセルオフ/ブレーキ/スリップの状況下では役立たずで、自分で立て直した直後に突然ESCが介入してくるのでとっちらかります。
(今シーズン豪雪地で免許取得後初のスピンを2度経験しました。)
ベースグレードなので、パドルシフトによるシフトダウン(固定)ができない事、スリップを誘発し意味の無いLoシフトも合わせて不満
シフトプログラムに *スノーモード* とか用意すべき。
【乗り心地】
ボディ剛性が高く、静粛性は高い
乾燥路面、ちょっとそこまでなら、誰からも不満はないはず。
【総評】
FIT3 をベースにする事を大前提に売れることを第一目標に客が欲しがる要素を詰め込めるだけ詰め込んだ感
静かで、5ナンバーなのに居住スペースもラゲッジが広くて、あたりが柔らかくて、外装はスポーティ、内装はちょっと高級で、ロールを抑えた操縦感。
だが、それだけの車。
バブル経済の時のインスパイア/ビガーの焼き直しにしかすぎず、発想が貧困。
自社内の車だけでなく広い視野で開発してほしい。
正しい運転姿勢とは何か、インフォメーションの大切さ、車においての本当の意味での静粛性とは何なのか
シャシー性能、電子デバイス制御方法あわせて ヨーロッパの車乗って見ろ! と声を大にして訴えたい。
外国車と価格差がなくなってきてきている昨今、
故障が少ない事、シートアレンジが多彩なこと、エアコンの効きがいいこと
それだけが売りとなっては 日本車って辛すぎます。
参考になった37人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 25件
2017年12月27日 12:39 [1090207-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
今まで色々な車に乗ってきましたが、満足度は一番低い車になってしまいました。
良い点
小回りが利き、妻もそこはいいと言っています。
街中で使うにはいいサイズ感ではないでしょうか。
またそのサイズ感の割に広いラゲッジスペース。
ゴルフに行くのにも楽々とバッグ2つ積めます。
とても意外だったのが、純正オーディオでこのクラスでは音が良いところでした。びっくりな誤算でした。
自分に合わなかった点
とりあえず内装がチープです。プラスチック感がとてもあります。
乗り心地も固め。ただ固め。感応ダンパーの恩恵はよくわかりません。
シートの出来、最悪です。カチッとドライビングポジションが決まらない。ドンキホーテで売ってる激安ソファの方がいいんじゃないか?となるようなシート。1時間運転するとキツイです。これが1年で手放す最大の理由かもしれません。
モーターとエンジンのつなぎ目のギクシャク、ショックも大きいです。DCTは面白いかもしれませんね!CVTよりはよっぽどいいです。
燃費はそれなり。街乗り18程度、中距離23くらいでしょうか。
このサイズのハイブリッドじゃなきゃしんどいという方には最適の車だと思います。
ただ、この金額でこの走り、内装、シート、乗り心地ならばマツダCX-3やスバルインプレッサやレヴォーグをおすすめしますね。
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル > HYBRID Z スタイルエディション
よく投稿するカテゴリ
2017年8月16日 01:00 [1054390-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
デザインは好き嫌いが分かれるかもしれません。
サイドラインはもっとシンプルな方が良かったと思います。
リアのダミーダクトは嫌いです。
フロントデザインは好きですね!
面発光タイプのLEDヘッドライトがカッコ良いのですが、
配光はレンズタイプの方が明るく見やすいと思いました。
照射範囲にムラが有ります。
【インテリア】
程々な質感で上質とは言えませんが、コンパクトカーとしては
上手く纏められていると思います。
センターコンソールのカップホルダーは深過ぎるのですが、
ペットボトルを入れた時には安定して良いです。
兎に角収納が少ないです。
【エンジン性能】
発進加速は1.5Lとは思えないような加速力を持っています。
高速の合流も余裕ですし、ワインディングの登りもトルクフルです。
但し、バッテリーが無くなると普通の車になってしまいます。
【走行性能】
ここが問題で、デュアルクラッチの宿命かもしれませんが、どうしても
低速でギクシャクする事とモーターアシストが掛かったり、無くなったり
する際に、息継ぎ感や段付き加速感を感じますね。
高速域ではかなりスムーズで心地良く変速しながら加速して
くれるのですが、特に低速域でアシストが掛かったり、無くなったり
する際が物凄く不快でした。
その際でも、同乗者は全く感じて居ないので、ドライバーの感性と合うか合わないか?
不快と感じるか感じないか?がこのハイブリッドシステムに合うか合わないかだと思います。
【乗り心地】
少し固めですが、固すぎる事はなくキビキビとした乗り味です。
ハンドリングはかなりクイックだと感じました。
ワインディングで心地良い乗り味です。
が、私には55タイヤより60タイヤの方が合っていると思いました。
また、シートが小さく座面の後ろ下がりなのでお尻の一部に
体重が掛かり長時間の運転が凄く苦痛です。
お尻全体から太もも裏で受け止めてくれれば良いのですが。
【燃費】
片道5kmの通勤メインで18km/L前後
高速メインの中距離走行で20km/L前後
高速、峠道、空いた一般道、2時間程度の渋滞を含む600km程度の
長距離で19km/Lでした。
燃費にはまあまあ満足です。
【価格】
使い勝手の良いパッケージングにお手頃価格のハイブリッド車なので
コスパは高いと思い購入したのですが。
【総評】
恐らくデュアルクラッチ自体の出来は悪く無いと思いますが、
モーターと組み合わせてしまった時点でより難しくしてしまった
ものと思います。
私にはi dcdのドライバーの感性を無視するかのような挙動と
すぐにお尻が痛くなるシートに耐えられず短期間で売却して
しまいました。
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ホンダ > シャトル 2015年モデル
2015年5月20日 15:15 [826222-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
たまたまエアウェイブと並べて比較することができ、細かくチェックすることが出来ました。
最上級グレードでZでしたっけか。
外装はフロントマスクが最近のホンダのファミリーフェイスらしく、アクの強い人相です。インパクトがあるぶんだけ見慣れて飽きるのも早いかもしれません。
ボディラインもリアパネルにかけてデザインされていますが、基本的にインパクト薄く、フロントからリアまでの一連の流れに違和感がありました。
内装もフィット系のままで特に感動は無く、コレと言う部分は皆無です。
室内の全体的な印象も、エアウェイブのリメイクでした。
リアのガラスや室内の構造、レイアウト、そっくりです。
走行性能はハンドリングもどっしりし、重量配分も良さそうな印象でした。ハイブリッドのバッテリーが程よいのかもしれません。シャシーの剛性は現行フィットのモノコックが多ジャンルの車両で使用しているため、基本高いです。その影響もハンドリングに寄与しているようです。ですが、旧型のエアウェイブと比較しての話なので、現行モデルと比較した場合は凡です。
ですが、最上級グレードでおおよそ230万の車です。エアウェイブから乗換えを考えている人には全く感動の無い車にこの価格はどうでしょうか。と言うよりも、価格よりも、この車自体に感動が無い。これが一番ダメな部分です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人
このレビューは参考になりましたか?
SHUTTLE(シャトル)の中古車 (1,017物件)
-
シャトル ハイブリッドZ ホンダセンシング フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 163.5万円
- 車両価格
- 150.0万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 163.6万円
- 車両価格
- 149.9万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 8.6万km
-
シャトル ハイブリッド 4WD 禁煙車 純正インターナビ バックカメラ ETC車載器 プラズマクラスタープッシュスタート スマートキー ワイパーデアイサー コンフォートビューパッケージ 横滑り防止
- 支払総額
- 87.9万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.9万km
-
- 支払総額
- 110.9万円
- 車両価格
- 98.8万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
29〜249万円
-
16〜283万円
-
16〜336万円
-
79〜394万円
-
53〜257万円
-
62〜219万円
-
69〜470万円