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スズキ スイフト 2017年モデル RS (MT)(2017年1月4日発売)レビュー・評価
スイフト 2017年モデル RS (MT)
634
スイフトの新車
新車価格: 159 万円 2017年1月4日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 91〜189 万円 (86物件) スイフト 2017年モデル RS (MT)の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2017年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.13 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.79 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.09 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.43 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.96 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.17 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.39 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
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2019年9月18日 11:46 [1260168-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
新古未使用車で購入したスイフトRS5MTに5000km乗ったのと、前車のスイフトXL5MTとの比較を交えての印象です。前車は175000km走行してまだまだ機関は絶好調なのでもうすぐ免許を取る息子に譲るために早めに追加購入しました。
ZC72より83は明らかに軽く、72はコンパクトカーの中では重厚感が有る乗り味でした。加速は比較的ローギヤードですが、1速と2速のつながりがイマイチでした。83は車体が軽くなったので若干ハイギヤードな感じですが軽いので4500rpmを超えて5000rpm以上でかなり力強く加速します。3速では高速道路でも法定速度を軽々超えてしまいます。
マニュアルミッションを駆使すればかなりスポーティーに走れますし、混雑路では4速を使えばかなりずぼらな運転ができます。フレキシブルな性質のエンジンとミッションです。
他の方も書いていますがあまり渋滞も苦になりません。
パワーウエイトレシオも9.56kg/psでなかなかいい車だと思います。
ほぼ一人乗車で郊外路通勤で時々全開加速を楽しんで気温35℃エアコン24.5℃設定で燃費は18km/lくらいです。
ターボのスイスポも魅力的ですが予算、維持費などのバランスを考えるとコスパ高いです。
72に比べて重厚感は薄れましたが、軽さと少し引き締まった足まわりで運転を楽しめる車だと思います。
いい買い物をしたと思います。
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自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
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2019年6月30日 17:58 [1239115-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
最高燃費 |
ディーラーの社用車を中古で購入しました。半年6000km乗ってのレビューです。
【エクステリア】
半年経っても見飽きることなく、いいデザインだなあと感じます。リアドアのノブ位置は特に違和感ありません。2ドアっぽく見えてデザイン的にはアリだと思います。
RS系はノーマルより見た目の重心が下がりマッチョ感が強くなります。スイスポほどは威圧感がなく、節度あるスポーティーさが好印象です。ただフロントグリルの赤のラインは子供っぽくて嫌です。クロムメッキのパーツに交換したいです。
【インテリア】
外観同様スポーティーなデザインで、質感はそこそこ高いです。インパネはシンプルで見やすく、ボタン類は直観で操作できます。
ハンドルは握りが太め、径が小さめで私好みです。D型形状は特に違和感ないですが、下側の表面がプラスチックになってて手触りが悪く、冬場は冷たいです。全部革巻きにして欲しかったです。
シートは硬さやホールド感がちょうど良く、長時間運転してもお尻や腰が痛くなりません。
【エンジン性能】
アクセル操作に対するレスポンスは良いと思います。
低回転では非常に静かなエンジンです。ハンドルに伝わってくる振動も小さく、アイドリング時はタコメーターで動いているか確認するくらいです。しかし2500回転あたりから煩くなり、心地よい良いエンジン音でもないため、積極的に回そうという気にはなりません。低回転でジェントルに運転するのに向いています。
【走行性能】
加速性能はエンジンのスペックから想像するよりずっと高いです。排気量を知らされずに運転したら1500~1600ccくらいに感じるでしょう。870kgという軽量ボディの効果は恐るべしです。
5MTの感触はとても良いです。剛性感が高くスムースにコキコキと入ります。クラッチは軽くてつなぎやすく渋滞でも疲れません。今の時代にわざわざ新開発してくれたスズキの技術陣に感謝です。
山道、特に下り坂では気持ちよくスイスイ曲がってくれます。高速道路での追い越し時はややパワー不足を感じます。直進性は問題ありません。
ブレーキはとてもよく効きます。最初は少しカックンしましたがすぐに慣れました。
【乗り心地】
タイヤの空気圧に非常に敏感です。スズキに限らず点検に出すと必ず空気圧を高めにされるので、すぐに元に戻すようにしています。指定値は前2.5kg、後2.2kgです。前2.7kg、後2.5kgにされたときは突き上げが酷かったです。もし試乗車がこんな乗り心地だったらお客さんを逃すと思います。適正な空気圧にすれば、870kgという車重から想像するよりずっと重厚感がありあり、フラットな乗り心地です。
【燃費】
平日朝夕の通勤(平均時速15km程度):16km/L
週末の郊外道路(平均時速40km程度):24km/L
GWの高速道路(平均時速90km程度):26km/L
が燃費計の読みです。満タン法では1~2km/L低めに出ます。
ハイブリッドでなくアイドリングストップもなしでこの燃費が出るのは良い意味で予想を裏切られました。
【総評】
余計な機能を取り払い軽い車を作れば走行性能が上がり燃費も上がるというお手本のような車です。バッテリーは1万円もしない小さなもので維持費も抑えられます。これこそが真のエコカーではないでしょうか?
【価格】
新車価格もリーズナブルですが中古車はさらにお得でコスパ最高です。
※追記
燃費計の写真をアップしておきます。関東で平地の県道と国道を60kmほど走った時の最高記録です。エアコンはONでした。
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2018年12月11日 17:12 [1172634-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】 好みですから、良いんじゃないでしょうか。
【インテリア】 安い車ですから、これ以上は望みません。値段の割には頑張っていると思います。
【エンジン性能】 まだ、乗り出して一週間です。性能を引き出すところまで回しておりません。確かにトルクのあるエンジンではありませんが、普通の乗用にはこれ以上のものは必要があるとは思えません。普通に、高速100キロ/時前後は巡航できる「当たり前」のエンジンだと思います。
【走行性能】車体の軽さが実感できる走りです。良い意味で軽いです。当然欠点にもなり得ます。でも、その欠点がより少なく仕上げられています。
【乗り心地】スポーツに振ってあるのでしょうが、他のグレードがどの程度か判りませんので、比較のしようがありません。普通にキビキビ走れると思います。
【燃費】普通の街乗りで、25〜26?/ℓです。素晴らしい燃費です。走りの楽しさと、燃費の良さを期待してMTにしました。田舎道ですが、高速だと(80〜100?/時)、多分27、8?にはなると思われます。ハイブリッド車を買う意味があるのか問いたいですね。
【価格】試乗車あがりを購入。2000?手前の走行で150諭吉位でした。商品と値段の相関関係で、満足度が上下すると思っていますので、大大満足の買い物でした。
【追記】 4,000?近くになり満足度は益々上がっています。クルコン付きで、セイフティー仕様の為 そしてMTの為 殆どAT(CVT)のような乗り方をしています。3〜5速で自動運転と言うんですか、安楽運転で燃費が25.3?/ℓです。こんなマニュアルの使い方は予想外の異端ですが。それと、自動アップライトの機能も付いていたので、望外の満足度です。乗り出し155位でこんなに良いとは!
【総評】還暦を過ぎて、MT車をチョイス。ボケ防止になるかなと(笑)。40年近く車に接してきて、これで良いかなと思います。高級外車も2〜3台は乗りました。今でも手元にありますが、スイフトの素晴らしさが分かります。値段が高くて良いのは当たり前です。
例えになりますが、一人前2、3万円のフルコース、お寿司を食べて美味しいのは当たり前であって、また、リッター5、6?の燃費の悪いスポーツカーが速いのは当たり前でしょう。その様なことは、人を感動させません。大袈裟に言うと、スイフトRS(MT)は私を感動させてくれました。これで充分です。・・・・・(でも、また、近いうちに高級?独逸車をゲットしたいと目論んでいるのも事実)
【追記】 不満点ではないんですが、何となくヤッパリ独逸車当たりを乗っているのと、世間の当たりというものは違うんですね。
やはり、人は外見で人を判断することがあるのですね。一寸悲しくなりました。
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2018年11月10日 05:10 [1173025-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
たまたまrsのmtが安かったから購入です。とにかくハンドリングが軽くキビキビ走るので楽しすぎて仕事に行くのが苦になりません。1年で35000キロ乗りました。最近クラッチジャダーが気になり、点検出したら異常は無かったのですが保証でクラッチとペアリングとエンジンマウントを交換して頂きました。
修理中の代車はスイフトrsのcvtオートマでした。乗った瞬間流石cvtの加速はパワフルでビックリ!ところがハンドルが重いしクイックさが無いのにビックリ!mtがcvtになっただけでなんで?安全装置制御の関係!?愛車の素のmtの楽しさがまったくありません。もちろん加速と快適性なら断然cvtですが、、私には合いませんでした。次回もmtのスイフトかスイスポで決まりです。
さて、クラッチ交換から帰ってきた愛車ですが、ジャダーは見事に直りました。ジャダーが直っただけでなクラッチがめちゃ軽くなりギアがスコスコ入ります。1速の入りやすさも向上、もしかしてたまたま外れ車引いたのかなぁ…と思うくらい楽しさ倍増!1日80キロ走りましたが燃費は6キロ伸びて本日平均燃費22キロでした。気温考えても不思議!スムーズに走るせいかとにかく快適性抜群です。
スイスポはまだ乗った事ありませんが、mt車とcvt車の違いが大き過ぎた事に衝撃を受けたので初めて書き込みをしました。
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2018年5月7日 20:02 [1104230-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
エンジンの回転数を4000rpm以内に抑えた慣らし運転で約1000km余りを走行し、このほどエンジンオイルを交換したため、いよいよ全開走行の解禁である。
とは言っても、意識しなくとも、日常的なドライブで4000回転以上の領域が求められる場面はほとんどない。この領域を使うシチュエーションは、逆に意識して回して走る場合ということになる。
エンジンを回したところで差ほど良い音がする訳でもなく、基本的には攻めることを掻き立ててくるような性格の車では無い。しかし、この車が峠でどんな走りができて、或いはできないのか?興味があった。
結論から言うと峠でも腕さえあれば、かなり速く走る性能はある。しかし、燃費性能を向上させることを主眼としたギアの設定は、峠を攻めることに向いていないことは事実である。パワーバンドをキープするのであれば、ほぼ1速又は2速キープになる。シートのホールド感も、もう一つといったところであろうか。
前にも書いたが、ハンドルの軽さも峠ではさらに違和感が強まる。このあたりの走りを本格的に楽しみたい人は、やはりスイフトスポーツの購入を検討すべきだと思います。
軽量化の効果とタイヤのグリップを考慮すれば、単純に速く走るということはかなりのレベルまで可能だと思います。が、3速のギアが離れているため、3速に入れた瞬間にドバっと間延びし、これ以降はテンポ良く繋がっていきません。(もっとも1速及び2速は繋がる感覚はあるため、ギャンギャン回して走るのも楽しいかも知れませんが。)
このような書きっぷりからは、ネガティブなレビューという印象を持たれるかも知れませんが、むしろ改めてこの車の万能さに感心しているというのが本心です。
市街地、高速走行における常用性能は、快適かつエコノミックで申し分なし。
ギアの設定がワイドなため、峠は決して得意ではないが、不得意ながらもギアの選び方次第でそれなりに走ることも分かった。総合的な評価としては、場面を選ばず満足のできるドライブが可能だと納得しています。
最後に、今回の私の車選びの前提と重点ポイントをもう一度整理しておきます。
・MT車
・高い燃費性能
・ハイブリッド車との燃費差と車体価格差
・デミオとのリアシート及び荷室容量の差
・ドライバーのアイポイント
考慮のポイントに共通するところがあり、スイフトのエクステリア(外装)とインテリア(内装)が嫌いでなければ、是非試乗してみて下さい。選択肢の一つとして、自信を持ってお勧めできます。
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2018年2月4日 07:48 [1101783-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】写真ではわかりづらいですが、フォルムはとてもきれい。
【インテリア】メーター周りはシンプルでとてもよい。リアに車内灯がないので夜間は何も見えない。
【エンジン性能】ごく平凡。パワーを使いきる走りが出来る。
【走行性能】走る、曲がる、止まるの基本性能は他とは一味ちがいます。曲がる、止まるは最高です。
【乗り心地】硬めが好き。
【燃費】走り方次第ですが、15km〜20kmなので満足。
【価格】この走りでこの価格なら、コンペチタなし。
【総評】通勤で1000km.プライベートで1000km 毎月2000km乗ってます。楽しすぎます。マフラーを替えて楽しんでます。
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2017年12月23日 18:39 [1089064-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
約20年ぶりにMT車を買いました。
スズキ車は初めてです。
エクステリアは過剰にデコラティブでなく気に入っています。ただ、リアドアノブは使いづらい上に手で触ったところがすぐ白っぽくなります。
インテリアはプラスチッキーですが使い勝手は悪くないです。
パワーユニットは平坦地では不足を感じませんが、上り坂ではこまめにシフトダウンする必要があります。そんな手間も含めてMT車の楽しみ方を再認識させてくれる車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
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2017年8月27日 22:35 [1057331-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
本日、1000kmの慣らし運転が終了したので初レビューしたいと思います。
【エクステリア】
実車を見るとフロントライト(内部)のデザインが精悍でカッコいいです。
カタログには載ってませんが、LEDのスモールを点灯するとフロント、リアの光のラインが綺麗で目を引きます。
ボディのサイドラインに膨らみがあり、小型車の割に迫力があると思います。
フロントグリルの赤ラインは、デザイン的に浮きそうな感じでしたのであえてブラックに変更しました。
リアのドアノブは少し使いづらいですが慣れれば問題なし。
ボディに直接触れず開閉出来るのでボディへの指紋汚れが気にならないのも逆に良いかと思います。(ブラック車)
【インテリア】
値段の割にデザインを工夫し高級感を出していると思います。
運転席右側のエアコン吹き出し口は、オーソドックスなデザインなので市販のドリンクホルダーを取り付け可能です。
シフトレバー前のドリンクホルダー、小物置きはエアコン操作部の下に隠れており夜は全く見えず使いづらいです。
出来ればオプションのLEDイルミネーションを取り付けたほうが良いかと思います。
リアトランク内の照明は手動です。できればオートにして欲しい所ですが、値段が値段なので仕方ないかと。
サンバイザーが前者のレガシーより、かなり小さくシートを一番下に下げていると私の座高ではあまり意味がありません。
【エンジン性能】
本日、慣らし運転が終了し最大トルク(4400回転)〜レッドゾーン手前までエンジンを回してみました。
車重の軽さ(870kg)もあって、体感的な加速は想像以上でした。
また高回転時のアクセルに対するレスポンスもよくワインディングを気持ちよく走る事が出来ると思います。
市街地走行についても、2000〜2500回転付近でギアを繋いでいけば、余裕で流れにのっていけます。
ミッションの操作感は、若干ストロークが長めで剛性感はありませんが軽く入っていく感じで疲れません。
【走行性能・乗り心地】
純正の足回りはRSグレードと言うことで若干引き締められており、自分好みのセッティングです。
購入時のタイヤエアー圧がかなり高めに入っており(3.2Kg)リアの突き上げが酷かったのですが調整後マシになりました。
ショックについても走行800kmぐらいで馴染んできた印象を受けました。
ボディ剛性も高く、路面の荒れたワインディングを走行してもミシリとも音がしません。
また前者レガシーから約550kgの車両重量減ということで、加速、曲がる、減速がストレスなく行う事ができ、大変満足しています。
【燃費】
現在、流れの良い郊外の走行、通勤(渋滞無)で20km/lです。
高速道路はまだ殆ど走行していないので、今後更に伸びていくと思います。
【値段】
セーフティーパッケージ、純正ナビ、スピーカー追加など、その他2万円ぐらいのオプションで総額190万円でした。
走行性能、装備の割にはリーズナブルかと思います。
【総評】
購入に際し、ミッション車を選択する事で車重の軽いスイフトの性能を存分に味わえることが出来ると思います。
昔、ミッション車に乗っていた人、走る楽しみをもう一度味わいたい人にとって、大変手軽でリーズナブルな一台かと思います。
おススメです!
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2017年8月16日 23:07 [1054663-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】デザインはかっこいいと思います。
【インテリア】スポーティで良いですね。
【エンジン性能】音も静かで割とパワーがあると感じます。
【走行性能】以前、2代目ロードスターの1600に乗っていましたが、走りに不満はないですね。
【乗り心地】硬くもなく、柔らかくもなくちょうど良いです。
【燃費】仕事終わりや休日に少し乗るだけですが、今のところ17キロ弱走っています。カタログが22.6キロなので、割と良い線いってると考えます。
【価格】この性能(全方位モニターナビ+ACC付き)でコミコミ200万でした、すごいと思います。
【総評】期待以上の出来ですね。
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2017年8月7日 13:50 [1052167-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
もともとバイク乗りだったため、ATの車には全く興味がありませんでしたが、結婚をきっかけにバイクから車に乗り換える必要が出てきました。「バイクに乗れないならせめてMT車で」ということで選びましたが、これが大正解でした。バイクに負けず劣らずとても楽しいです。
初めてのマイカーとして購入。
乗り出し200万円以下で5人乗りできるMT車という条件で選びました。
デザインについては賛否両論あるようですが、私はスポーティーさがあり、かなり気に入っています。
新型になり内装もかなりかっこよくなっているとおもいます。
免許を取得してから6年ほど経っており、久しぶりのMTということで多少の不安がありましたがとても乗りやすいです。
「エンジンが非力」とのレビューもありましたが、個人的にはMTであれば、坂道でも2速や3速で引っ張れば十分な加速が得られると感じています。下道を走行する時にもエンジンを回しきれるのは魅力なのではないでしょうか。
唯一の不満はモデルチェンジごとに上がっていっている価格ですかね・・・。
その分内装の品質や、機能面も向上しているので仕方がないことは分かっていますが・・・。
とはいえ、スイフトRSには大満足です。これからたくさん走らせたいですね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 159万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2017年7月29日 23:25 [1049749-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
他の人も書いてますが、写真より実物の方が、立体的なフォルムもあってかなり格好良いと思います。
自分も最初は見栄えは諦めていましたが、実物は見れば見るほど気に入りました。
色々意見のあるリアドアノブですが、別に気になりません。
【インテリア】
操作系もドライバーからは操作しやすい位置にあります。唯一、ハザードスイッチはちょっと遠いですが・・・
ハンドルも一部の方からはプラスチックの部分がイマイチという声が聞かれていますが、本皮とプラスチックの質感の違いがあって、操作にメリハリがあるように感じてとても良いと感じました。そんなに安っぽくはないとも思います。下部のバリが・・・という声もありますが、自分は触ることは一切ないので、全く気になりません。
メーターは220スケールで見にくいという声も有りましたが、これも全然気になりません。慣れの問題かと・・・。メーターは写真で見るよりも安っぽくはなく、とても見やすいです。
全体的にプラスチッキーとか言われてますが、十分だと思います。デミオと比較すれば安っぽいかもしれませんが、実際デミオより安いので、ここに満足度を求めるのならデミオのほうがいいかもしれませんが、自分は全く気にならないので、インテリアの為に高いお金を出すよりは多少安っぽくてもこちらをとります。
不便に感じる点は、収納の少なさと,後席のルームランプがないことです。特にルームランプは後席に荷物を載せ降ろしする時、夜だと不便に感じます。
【エンジン性能】
普通です。やはり普通の1200ccなので非力です。車体の軽さのお陰で多少は補えていますが、全体的にトルク感が小さく,低速トルクがは小さいので,停車からのスタートや追い越し加速はいまひとつです。使い切る事ができるので、ちょうどいいとも言えますが。
【走行性能】
これは、素晴らしいの一言です。車重が軽い上に、足回りがしっかりしているので、車速をかなりあげてもしっかり曲がりますし、怖さもないです。スポーツカーほどはないにしろ、スポーツカーを除いたらベストなんじゃないでしょうか。エンジンが平凡なのが、この足回りはエンジンに対してオーバースペックなのかもしれませんが、だからこそ気持ちよく走れます。
ただ、他所でも言われてますがMTのギア比がやや,イマイチな気がします。
【乗り心地】
硬いと言われてますが、そんなに硬いとは思いません。
納車状態のタイアの空気圧ではやや硬く、跳ねる感じがしましたが、適正空気圧にすると、むしろしなやかに感じます。
少し気になるのは,ダンパーの伸び側に渋さを感じるので、高めの速度で段差を乗り越えた時,跳ねる感じは全くないものの、ガツッとした感じがします。
【燃費】
MTなのでカタログ燃費とほぼ同じです。条件によってはカタログ燃費を上回りそうです。
【価格】
装備を考えたらかなりお得だと思います。
【総評】
個人的に手頃なMTに乗りたかったので,選択肢はスイフト・デミオ・フィットになりました。コストパフォーマンスからスイフトにしましたが,内装の質感等は自分にとってはどうでも良く,試乗して乗り比べた時スイフトが一番しっくり来たので,スイフトにしました。
結果,正解だったと思います。セーフティパッケージにしたのですが,自動ブレーキ以外にも,ACC等便利な装備がついて,総支払額が200万をきるので素晴らしいと思います。
毎日の通勤が楽しくてしょうがありません!
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自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
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2017年7月7日 16:13 [1009321-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
最後の再レビューとなります。
先月、トヨタ86が納車され1000kmほど走ったので、86との比較をしてみます。
と言っても、キャラの違う両車の比較はあまり意味がないのでざっくりですが・・
86と比べてスイフトRSの際立つ点は、ボディーサイズ、アイポイント、動力性能からくる運転のしやすさです。
スイフトでは、アクセルベタ踏みで加速しても慌てることはありません。
これを非力とは言ってしまえばそれまでですが、街乗りにおいてアクセルワークに気をつかわないですむのは随分と楽です。
それでも、流れに乗った運転で必要十分な加速力は持っています。
そしてストレスなくエンジンを回せます。これが気持ちよく楽しいのです。
コンパクトだから狭い道や駐車場も気になりません。
次に実燃費。
ざっくりと、スイフトRSは19km/L程度、対して86はハイオクで11km/L、レギュラー換算なら10km/L程度。
オイルなども考慮すればランニングコストは半分程度となります。
そもそも車両価格で半分程度です。
他には、取り回し、足の硬さ、安全装備、スタイル等々、比較すべきことは多くありますが、キャラが違うので割愛しますが、
スイフトRSは街乗りならベスト、峠道はきつい場面も。86は高速道路、峠道で本領発揮、街乗りはちょっと・・、という感じでしょうか。
しかし、それぞれの持ち味を考慮すれば優劣をつけることはできません。
RSが峠で非力であっても、ガンガン回せる人には逆に楽しいかもしれません。
MT車に限って言えば、同価格帯の他車を含めた中でスイフトRSはとてもバランスのとれた最良の車だと思います。
RSに関して、ハイブリッドRSやRStのレビューが多く、RS(MT)が蚊帳の外で寂しい限りですが(笑、
さらに、この後出てくる新型スイフトスポーツの陰に隠れること必至ですね。
しかし、コストや日常の使い勝手を考えれば、そこそこスポーツして、コスパ高く、運転しやすい。
オートマでは味わえないちょっと違ったフィーリングを楽しみたい人にはお勧めです。
最後に、86にあってスイフトRSには無いもので追加して欲しい機能として、
MTのシフトポジションインジケーター、レブリミットのアラート設定(なくても良いけど・・雰囲気)、ヒルスタートアシスト。
逆にスイフトに有って86に追加して欲しい標準機能は、ドアロック連動のドアミラー自動格納(今時は軽でも普通にあるのに・・)。
簡単ですが、以上です。
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自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
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- 自動車(本体)
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- 16件
2017年3月15日 00:06 [1011504-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
先代RSも所有していましたが、先代のほうがまとまっていたように感じます。
【インテリア】
デミオと比べると安っぽく感じます。コストをかければいいものになるのは当たり前の話。スイフトは安っぽく見せないように頑張ってると思います。
【エンジン性能】
これといって特別なものはないけど、静かでスムーズ。不満はないです。
【走行性能】
高速道路を数回走りました。直進安定性は先代のほうが良かった。
【乗り心地】
RStと比べると、足回りは同じ仕様だと思うのですが、よりダンパーがよく動いているような気がします。気のせいかもしれませんが(^_^;)
馴染んでくれば先代のようにもっと上質になってくれるでしょうか。
【燃費】
こだわってないので未計測です。
【価格】
儲けあるの?と思ってしまうほど抑えられてますね。欲を言えば、2、30万高くてもいいから上質なコンパクトカーを出してほしいと思います。
強豪揃いだからなかなか難しいだろうと思いますが。
【総評】
総じて満足してます。軽量化が凄まじくて乗り味に不安がありましたが、よく出来てると思います。鼻先が軽く軽快に、乗り心地だってゴツゴツじゃなく重厚とまではいかなくても、いいところを狙えてるんじゃないでしょうか。
単なる安グルマではない、開発者さんのこだわりを感じるいいクルマです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年1月
- 購入地域
- 和歌山県
- 新車価格
- 159万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
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自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
2017年1月20日 21:53 [996686-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
前々から1リッターターボに興味があったのですが、たまたま試乗車がディーラーに展示してあったので試乗させてもらいました。
平地、急な坂道など20分くらいの試乗でした。あくまで個人的な感想ですが書かせていただきます。
【エクステリア】
ビミョ〜って感じですかね。リヤは先代とたいして変わってないような感じを受けましたし、フロントは個人的には先代のほうが好みかな。スポーティさは薄れたような気がしました。あと最近のリヤのドアノブがCピラー横の窓枠についてる車が多いですよね?
この車もそうですが、あれ最近のトレンドなのでしょうか?どうも慣れなくて開けにくいんですけど・・・。慣れれば気にならないのかな?”普通にドアに付けてくれればいいのに”といつも思うのは僕だけでしょうか?
【インテリア】
これも普通かな。でもチープな感じは受けませんでした。メーター類は見やすいし、なによりインフォメーションディスプレイが大きくて
見やすかったですね。これは好印象でした。
ただステアリングの握り心地が若干つるつるしてるかなとは感じましたもう少し手になじむ滑らないステアリングのほうが私は好みです。。それとちょとステアリングを切った時の手ごたえが軽すぎると感じました。
あと先代まではリヤシートが結構狭かったのですが新型は随分と広くなっていて、やっとライバル車に追いついたかなって感じです。
ラゲッジスペースは深さはありますがそこまで広くはありません。これに関しては他車のほうが広いかな・・・。
【エンジン性能】
普通にDレンジに入れて、普通に運転したつもりですが、なんかうるさいと思ってタコメーターを見たら40キロくらい出てるのに、4000回転超えてました。ふとインフォメーションディスプレイに目をやると現在何速か表示されるようになっていて、40キロでなんと2速。
パドルシフトで変速してやれば普通に3速4速と上がっていきましたが、パドルを使わないとなかなかシフトアップしない。
モード切替スイッチみたいなのがあるのかと思い探してみたけど見当たらない(試乗後営業の方に確認したのですがそういう機能はないそうです)。パドルシフトを使ったほうがスムーズに走れるなんか変なミッションでした。営業の方に聞いても普通にDレンジのままで走ってもらってなんら問題いないとのことでしたが、問題ありありでした。こんなんだったらパドルシフトいらないから普通のCVTでよかったのにと思った次第です(運転の仕方が悪かったのかな?)。
でもエンジンそのものは気持ちよく回りますし、パワー不足とかトルクが足りないとかは全く感じさせない良いエンジンだと思いました。
【走行性能】
ハンドリングはおおむね良好でした。このクラスにしては剛性もしっかりしていましたしカーブも気持ちよく曲がってくれました。
この辺りは歴代スイフトの走りの良さを継承してましたね。
強いて言うならステアリングにもう少し手ごたえがあってもいいかなと思いました。私にはちょっと軽すぎます。でも女性にはちょうどいい軽さかもしれませんね。
あとこのクラスの車はどのメーカーもそうかもしれませんが、坂道を登る時とかエンジン音が結構室内に入ってきます。僕がアクセルを踏みすぎていたのかもしれませんが・・・。(あ、このクラスの車の中でも新型ノートはめちゃめちゃ静かでした。)
【乗り心地】
良くもなく悪くもなくといった感じでしょうか。こんなもんかなって感じでした。ただシートの座り心地とフィット感は良かったです。
乗り心地に関しては試乗車がRSだったので、想像ですがひょっとしたらサスのセッティングを変えていたのかもしれませんし、ハイブリッドでも同じかもしれません。このへんは乗り比べてないので分かりません。すいません。
【燃費】
試乗車なので正確には分かりませんが。燃費計は8.9キロになってました。カタログ燃費20ですが、あれだけエンジンが回れば
この燃費もあながち間違いではないのかなと思いました。
【価格】
妥当だと思います。
【総評】
1リッター;ターボに乗ったことがなかったのでもの凄く期待していたのですが・・・、う〜んちょっと期待外れだったかな。ずっとパドルを使って運転するのならいいかもしれませんがDレンジにしたまま運転するとなると、あの変速タイミングは違和感を感じます。自分では普通に運転してたつもりですが、ギヤ比のせいなのか僕の運転のせいなのか?営業マンのつかない1人での試乗だったので何とも言えませんが、なんか今まで乗ったことのない不思議な車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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スイフトの中古車 (全5モデル/2,779物件)
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スイフト XG 4WD・Aftermarket品ナビ・ワンセグTV・CD・DVD・両席シートヒーター・シートリフター・パワーウィンドウ・パワーステアリング・横滑り防止装置・エアバッグ
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 67.1万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 1.7万km
-
スイフト HYBRID RS ZC53S.ZD53S ナビ 4WD プッシュスタート 4WD バックカメラ オートライト オートエアコン シートヒーター ETC スズキセーフティーサポート
- 支払総額
- 132.0万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 117.5万円
- 車両価格
- 107.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 148.9万円
- 車両価格
- 137.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.6万km