Kakaku |
『新型と比較の為、旧型スイフト緊急再試乗レビュー』 スズキ スイフト 2017年モデル あかビー・ケロさんのレビュー・評価
スイフト 2017年モデル
633
スイフトの新車
新車価格: 134〜208 万円 2017年1月4日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 57〜348 万円 (1,608物件) スイフト 2017年モデルの中古車を見る
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル
2024年5月19日 14:46 [993927-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
ライトとフェンダーがお気に入り |
前期より質感アップした?内装 |
夏日に楽しんでも低燃費の16.1km/l |
新型スイフト試乗して、先代の良かった足周りの手応えの薄さにびっくりしたので、確かめるべく再度90分借りて試乗しました。
個体は前回借りた前期ではなく後期型のR5.7登録 走行距離約10500km
セーフティーパッケージ付
タイヤはエコピアでした。
【エクステリア】
5ナンバーとは思えないリア周りのボリュームありオリジナリティも高いデザインは8年経過しても魅力的でホンダのコバルトブルーより明るめの爽やかなブルーメタリックで似合ってました。
【インテリア】
新型のハンドルの太さがめちゃ細く感じたのですが、先代のハンドルもあまり変わらないかも。
それでも他メーカーコンパクトのウレタンハンドルよりは細く感じます。
手のひら小さい女性を考慮してるのでしょうけど。
【エンジン性能】
RSと同じ1.2リットルですがマイルドハイブリッドでない普通のエンジンです。しかし910kg[前回は890kg]という機しかもN-BOXと同じの車重の恩恵か高速、山道で91馬力以上に感じます。
基本アクセル操作はじんわり心掛けてますが急加速判定を3回も下されました。
軽さ演出の為ちょいギア比低いのかも知れません。
高速登坂でも想像以上に加速します。
振動、騒音なくコンパクトカーの実用エンジンとは思えないほどスムーズなのはバイクメーカーのスズキならでは。
【走行性能】
3年前の試乗と変わらず走り出して良いフィーリングが伝わってきます。
まず車体が軽い。ハンドルは軽めながらもタイヤの接地感がちゃんと伝わってきます。
ワインディング区間はパワステ軽くてら軽快感あり過ぎるくらい。
切りすぎるとオーバーステアになりそうなほど曲がるので、丁寧にハンドル切る必要がありますが、ノーマルはパワー無いのでトレース性は高く、ブレーキフィールも悪くない。
5ナンバーサイズで4.8mと軽自動車並に小回りも効くので今回駐車場が狭い街路での取り回しが楽でした。
前回試乗車に無かった accを高速で試しましたが、高速での作動状態は特に違和感ありませんが。
白線の逸脱防止もウィンカー無しではしっかりと踏み出す前に画面と音で派手に警告してくれます。
さらにBSMも備わってコンパクトカーの割に安全装置は充実してます。
【乗り心地】
上記同様、よく動く足回りにシッカリした骨格で吸収されてるのか、大きい段差も音の割にはドライバーズシートには予想よりマイルドに伝わってきます。
装着されていたのは前回のエナセーブE203でなくブリヂストンエコピアでした。サイズ185/55R16でフツーのグレードの割に結構低扁平率ですが、サスが良い為か乗り心地に不満な点は無いです。
床下からロードノイズの侵入音も減った気が。
内装からのガタピン音も有りませんでした。
【燃費】
前回と同時期、同様のコース条件でタイヤの差かメータ燃費は16.1kmと先代の13kmより大幅向上。
しかも今回は気温は夏日超え。
フルハイブリッドでなくとも充分です。
【価格】
グレード不明なので割愛
【総評】
現行スイフトを街乗り短時間試乗ですが外装のデザインはともかく、手応えフニャの操舵感、乗り心地にビックリした為、再度確かめたく緊急試乗した先代スイフト。
やはり記憶違いではなくスイスポで無くとも、新型より先代の方が(後期型はさらに熟成)街中は元より高速…ワインディングで快感からからハンドルから伝わる、接地感、楽しさは上手でした。
ただし新型は短時間試乗しかしてないので、レンタル出来れば新型も同じコースで検証したいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった69人(再レビュー後:6人)
2020年10月17日 10:15 [993927-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
距離相応なのか弱点なのか分からないけど |
57kmノンストップの平均燃費 |
しっかりしたシートで疲労軽減 |
![]() |
||
カッコよいブーツ付きシフト形状 |
前回はRSでしたが今回は素のスイフトXLグレードを試乗しました。
個体はH29.7登録 走行距離47500km
セーフティーパッケージ付
【エクステリア】
3ナンバーのスイスポと見間違える程リア周りのボリュームあり、コンパクトな車体ながら欧州車的な造形美を感じます。
しかも室内空間を損ねていないバランス良いデザインは3年経過しても魅力的だと思います。
試乗車はコンパクトカーに珍しいブラウンもシックで似合ってましたが、個人的にはワインレッドがお気に入り。
【インテリア】
視界は普段のフリードより上下方向で半分くらいに感じますが、特に圧迫感は無く適度な空間は確保されてます。
右左折時もピラーの死角は少なく車両感覚は分かりやすいです。
インパネに目を移すと、まず目につくのは絶対出ないであろう220km/hまで刻まれたシルバーリング加飾付大口径のスピードメーターとタコメーターは透過光式で夜間もクッキリ見やすくマル
パドルシフト付本革D型シェイプハンドルはグリップ太めでカッコよく握り心地も良いが、もうちょっと小口径だとなお良い。
ダイヤル式エアコン等各種スイッチは判りやすくコンパクトに配置されて分かりやすく○。
またファブリック地のドライバーシートもショルダーまでサイドサポートがあり、ハンドルはチルト、テレスコ調整付きでドライビングポジションも小柄な人から大柄な人まで最適化可能
座面を高めの自分のポジションで頭上に拳が縦に2個強ありました。ちなみに自分に合わせたドライバーシート後ろでヤリス、マツダ2の拳が縦に2個半より多い3個分ありました。
その分トランクは犠牲になってるかと思いきや10cm全長短いヤリスと同等です。
【エンジン性能】
RSと同じ1.2リットルですがマイルドハイブリッドでない普通のエンジンです。しかし890kmという軽並みの車重の恩恵か高速、山道で91馬力と意外にパワーあるなと感じました。1人乗車なのもありますが…
2000回転くらいからトルク感あり高速登坂でも想像以上に加速します。
またパドルシフトで高回転まで引っ張ってもホンダエンジンみたいに振動、騒音なくウルトラスムーズですが、加速は5000回転手前に頭うちになりますけど、ちなみにレッドは6500回転からです。
【走行性能】
これが感動もの。
ハンドルアシストは軽めながらもタイヤの接地感がちゃんと伝わってきます。
5ナンバーサイズで4.8mと軽自動車並に小回りも効き、狭い山道もライン取り自由自在。
軽量ボディながら剛性感高いボディにサスペンションがしっかり取付られて狙ったラインをトレースしていきます。
しなやかかつ軽快にワインディングを駆け抜け
る事が可能
accを高速で100km/h設定で試しましたが、80キロ巡航に追いついても滑らかに減速できました。ただレーンキープはこのモデルには付いてません。
【乗り心地】
上記同様、よく動く足回りにシッカリした骨格で吸収されてるのか、大きい段差も音の割にはドライバーズシートには予想よりマイルドに伝わってきます。装着されていたのはエナセーブE203の185/55R16でフツーのグレードの割に結構低扁平率ですが、他社ライバルはもとよりフリードより乗り心地良いかも。。
ただ高速道路の痛んだコンクリート舗装通過時、床下からロードノイズの侵入大きいです。
マツダ2同様でしたし、そういうシーンがない限りは特に煩いとは感じませんし、内装からの軋み音も有りませんでした。
シャーシも、とても3年落ち48000km走行ものとは思えない剛性感を感じました。
【燃費】
燃費は1人乗り、走行距離57kmの半分は中央高速下り(登坂メイン)、エアコン設定温度19度で燃費計はリッター13km丁度でした。
高速、ワインディングで回したせいもあるので悪目かと。
【価格】
発表時のカタログ見ると150万台くらいですが、昨年のマイチェンでこのXLグレードは消滅したようです。
【総評】
現行スイフトはスイスポ含め二回試乗してますがデザイン良し、インテリア良し、走って良し、取り廻し良し、乗り心地良しと個人的には好印象でしたが、走りグレードでない素のスイフトがここまで楽しめる脚とは予想外でした。
ビートが不動になったら、スイフト良いかと思うくらい気に入りました。
初マイカーのシティターボは軽い車重にドッカンターボで、重ステでトルクステアひどくジャジャ馬車でしたが、スイフトは足廻りの出来が良いので、もう少しパワー欲しい。ただスイスポのターボはパワーオーバーな気がするので
ターボ無しで出してくれないかな。
1リットルターボ復活でも嬉しいけど。
拙い文章力で伝わるか解りませんがcmの女の子のセリフのとおり運転し易いだけでなくスタイルも走りも楽しめる準ホットハッチであると言う事が解りました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
2017年1月15日 19:21 [993927-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
先先代のスイフトスポーツのATを8年前位に試乗して、そのハンドリングと快適性を両立した乗り味に感動した記憶があり、手軽なコンパクトカーで楽しい車だなと気になる存在でした。
ターボでなくハイブリッドRSのセフティーパケ無し、マルチビュー付きナビ仕様のFWDでCVTですが、試乗させてもらったので感想を述べたいと思います。
【エクステリア】
これは自分的には先代より気にいりました。
一部パクリ疑惑がありますが、先先代に似たリアランプ、サイド含め全体のフォルムはスイフトらしさを残しつつ、チャレンジしつつ自然なデザインがグッド。
しかも車体を大きくしないで、立体的なメリハリを付けつつ、室内空間も確保したのは賞賛に値するかと。
フロントのLEDポジションの形状も個性的
サッシ内蔵リアドアノブは小学校1年生でも開けれたので合格です。
【インテリア】
基本的にシンプルなデザインでACの操作性含め、特に問題ないと思います。ハザードスイッチが小さいのを除けば。
あと余分な色や出っ張りが無く視界も良く。運転に集中できそう。
テレコ、チルト、シートリフターで適正なポジションが取れます。シフトノブ、パーキングブレーキの形状、操作感、位置等も手の届きやすいとこに配置されてます。
ハンドル形状は流行りのD形状の本革で、パッと見悪くないが、女性並に手の小さい自分でもチョット細い気がしました。
モチロン?パドルシフトも付いてます。(試乗では気付かず使いませんでした。)
あと下半分がプラスチック素材でスベスベしており、汗で滑りそう。
メーターは赤リングの二眼レメーターの見やすく、中央にマルチディスプレイがありイマドキな装備付き、
アナログ時計等色々切替できるようです。エコ運転の、採点も。(自分は88点でした)
アナログはスポーツカー定番?な真下が0指針です。また速度計が220キロまで刻まれてますが、実用性ないし、実用域の目盛りが細かいので、瞬時に読取り辛いので、スーパースポーツカーでもない普通の大衆車が最高速度を盛るのは辞めて欲しい。まあ叔父世代には受けるのかも知れませんが。
RSのシートはゴルフGTIを意識した細いチェック柄が入ってます。
形状はサイドサポートが大きくしっかりした作りでレカロみたいにフィットします。ただ細身の自分でもキツめに感じました。コーナー攻めるには良いけど、体型により乗り降り時邪魔になるかも…
後席は車体サイズから想像して御の字かと。
なんとフロントにUSBの充電端子が備わってました。また燃費の為なのか、このクラスでは珍しいシートヒーターが付いてます。(運転席のみ、下のグレード以外)、ただ助手席は4WDだけみたいです。
またマルチビューはナビに大きく映され見やすいですが、個人的にはコンパクトに必要ない気が。まあ必要ない人はチョイスしなければ良いので、
【エンジン性能】
1リッターターボで無く残念でしたが、車重が軽いの為、マイルドハイブリッドでも1.2Iとは思えないトルクで鋭い加速します。
バイパスの流れも3千回転以下で余裕にこなせます。
アイドルストップからの復帰も多少音はしますが、振動は伝わってこないのでNボはもとよりフリードより自然でした。初めて乗りましたが、IGSハイブリッドはナチュラルで完成度高いと思いました。
【走行性能】
ハイブリッドとはいえRSなので期待度Maxで緊張してハンドブレーキを降ろすのを忘れてました。(足踏み式に慣れたのもありますが。。)
まず予想以上の重めのパワステでビックリしました。
直線走行時も車重に似合わずどっしりしており、直進性が強い感じが…
交差点を曲がる時は、操舵に対してレスポンス良く入ってきます。
エンジンは下からトルク充分なとこでダイレクト感あるCVTで車速がのっていきます。ブレーキフィールも違和感ないので、意のままに操つる楽しさを味わえそう。
ボディ剛性も車体を軽くしたのに、シッカリ感ありました。
【乗り心地】
スポーツグレードなので185/55R16のエコピアを履いてこともあり硬い脚まわりですが、歩道から車道に出る時は一切不快な感じを受けませでした。
ロードノイズは、タイヤの影響もありチョット大きい気がしました。
タイヤも下のグレード以外は16インチ装備してます。
試乗後、カタログ見るとRSは欧州チューンでショックは元より、タイヤも剛性高めリニアな応答性、パワステも直進性、操舵感を重視してチューンしたと記載されてました。
【燃費】試乗の為ノーコメントで、
【価格】
マルチビュー付きナビ、セフティーパック無しで192万はチョット高めかなと思いますが、コミコミ220位なら許容内かと…今時のハイト軽自動車もそんな変わらないですし。値引きもできるようです。
納車は2月末から3月らしい。グレード等にもよるでしょうけど。
【総評】
現代の安全と環境基準を満たしつつ、約100キロの軽量化もし、尚且つ燃費と走る楽しみ両立したスズキの渾身の一台だと思います。
また二輪メーカーらしくドライバーの感性(ツボ)に合わせチューニングされてるなと感じました。
今度はドゥアルセンサーブレーキサポートを試したいな。DUAL JETエンジンのRStで。。
スライドドアや容積を求めない、少人数で近所買い物又は高速使用でのドライブする位の用途ならお勧めですね。スポーツは1年以上後のようです。
焦らしますね。
相変わらず長文、乱文ですいません。参考になれば幸いです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった33人
2017年1月12日 00:04 [993927-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
先日カタログをもらい眺めてたら、居ても立っても居られなくなり仕事を抜けて(小声)試乗しました。
ただしターボでなくマイルドハイブリッドのセフティーパケ無し、マルチビュー付きナビ仕様のRSです。
【エクステリア】
これは自分的には先代より気にいりました。
一部パクリ疑惑がありますが、先先代に似たリアランプ、サイド含め全体のフォルムはスイフトらしさを残ってます。
大人っぽい雰囲気とクオリティ、立体的なメリハリを感じる良いデザインだと思います。
しかも寸法はほぼ変わってないが凄い。
フロントのLEDポジションの形状も個性的
サッシ内蔵リアドアノブは小学校1年生でも開けれたので、某車よりも合格です。
【インテリア】
基本的にシンプルなデザインでgoodダイヤル操作のAC含め、視界に余分な色や出っ張りが無く運転に集中できそう。
テレコ、チルト、シートリフターで適正なポジションが取れます。シフトノブ、パーキングブレーキの形状、操作感、位置等も手の届きやすいとこに配置されてます。
ハンドル形状は流行りのD形状の本革で、見た目、質感も悪くないが、女性並に手の小さい自分でもチョット細い気がしました。 カバー前提の為か?
また赤リングの二眼レメーターの見やすく、中央にマルチディスプレイがあり現代的でした。
アナログ時計等色々切替できるようです。エコ運転の、採点も。(自分は88点でした)
アナログはスポーツカー定番?な真下が0指針です。また速度計が220キロまで刻まれてますが、実用性ないし、ハイブリッドには合わないような。
シートとシックな柄でゴルフGTのチェック柄みたい。
形状はサイドサポートが大きくしっかりした作りでレカロみたいにフィットします。ただ細身の自分でもキツめに感じました。コーナー攻めるには良いけど、体型により乗り降り時邪魔になるかも…
後も広くなったようで後席の足元も必要充分。
なんとフロントにはシートヒーターが付いてます。
【エンジン性能】
1リッターターボで無く残念でしたが、車重が軽いの為、マイルドハイブリッドでも鋭い加速します。
バイパスの流れも3千回転以下で余裕にこなせます。
アイドルストップからの復帰も多少音はしますが、振動は伝わってこないのでNボはもとよりフリードより自然でした。IGSハイブリッド凄いですね。
【走行性能】
1番期待してたのはここでしょう。
運転するのに視界は問題なく、小さい車体と軽自動車並みの回転半径で狭い駐車場での取りまわしも楽楽。
重めのパワステでビックリしましたが、その分ハンドル操作に対し、ノーズ下エンジンが軽いのもありダイレクト感がある回頭します。
トルクフルなエンジンをダイレクト感あるCVTで上手く加減速もでき、ブレーキフィールも良いので、ワインディングはRSにを名乗るだけあり楽しく走れそう。
【乗り心地】
スポーツグレードなので185/55R16のエコタイヤを履いてこともあり硬い脚まわりですが、歩道から車道に出る時は一切不快な感じを受けませでした。
ロードノイズは、タイヤの影響もあり、フリードよりチョット大きい気がしました。
まあコンパクトカーなのでそこまで求める人はいないと思いますが…
【燃費】試乗の為ノーコメントで、
【価格】
マルチビュー付きナビ、セフティーパック無しで192万はチョット高めかなと思いますが、コミコミ220位なら許容内かと…今時のハイト軽自動車もそんな変わらないですし。値引きもできるようです。
納車は2月末から3月らしい。グレード等にもよるでしょうけど。
【総評】
現代の安全と環境基準を満たしつつ、約100キロの軽量化もし、尚且つ燃費と走る楽しみ両立したスズキの渾身の一台だと思います。
また二輪メーカーらしくドライバーの感性(ツボ)に合わせチューニングされてるなと感じました。
スライドドアや容積を求めない、少人数で近所買い物又は高速使用でのドライブする位の用途ならお勧めですね。スポーツは1年以上後のようです。
焦らしますね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
2017年1月10日 13:00 [993927-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
先先代のイエローがJAPANラリーで走行してるの見て、また友人の購入候補で試乗してから気になる車だったのでディーラーを覗いてきました。
試乗は遠慮して見ただけですが、感想レビューです。
写真でみて、先代の間延びしたキープコンセプトのフルチェンとは違い、一目で変化したなと!ただフロントはやっちゃったねスズキさん!って思いました。グリル形状と赤ライン(RSは標準だとか)だけみるとデミオクリソツ。
ライトを含め遠目に見るとシエンタ似?
リアランプはポロ風かな。
ただ、その他はスイフトらしい面影が残っており、全体の纏まり感は良いです。特に質感は上がってますね。サイズを大きくしないで抑揚も効いたデザイン含め素直に良いかもと思いました。
室内もデザイン、ハンドル等含め質実剛健の和製ゴルフって感じでぱっと見の質感は上がってました。
ただ気になるリアのサッシ内蔵ドアノブは1年生の娘で開けることは可能だったのでC-HRよりはファミリーでも使えます(笑)
1リッターターボ気になるから、次回は図図しく試乗申し込もうかな?(小声)
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
「スイフト 2017年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年5月19日 14:46 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年4月23日 08:51 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年3月20日 21:21 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年3月6日 15:32 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年12月12日 20:34 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年11月28日 00:10 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年6月13日 00:03 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年6月12日 19:31 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年4月13日 21:04 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年2月26日 20:59 |
スイフトの中古車 (全5モデル/2,780物件)
-
- 支払総額
- 72.4万円
- 車両価格
- 60.5万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.9万km
-
スイフト ハイブリッドMG 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 134.8万円
- 車両価格
- 125.1万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 61.0万円
- 車両価格
- 48.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 154.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.2万km