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BMW X7レビュー・評価
X7の新車
新車価格: 1390〜1764 万円 2019年6月24日発売
中古車価格: 629〜1533 万円 (93物件) X7の中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
X7 2019年モデル | 4.87 | —位 | 8人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
X7 2019年モデルの評価
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.62 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.75 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 5.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 5.00 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 5.00 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.36 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.52 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > xDrive40d Excellence
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2024年5月4日 13:42 [1815632-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
次期車探しの旅で、色々なメーカーの興味ある車種に乗り検討してきたが、コスパと走行性能でやはり、古巣のBMWに落ち着きました。
7シリーズセダン〜X5〜X7と連続でBMW車3台目となりました。
年齢的に大きな車は最後と思い、X7に決定。先日納車されたのでレビューします。
X7エクセレンス40dの先ずは、ファーストインプレッションです。
(再レビュー)有り。
エクステリア★★★★★エクセレンス外装色ブラックサファイヤ。めちゃくちゃカッコいいです。
7シリーズなのであえてMスポーツではなく、エクセレンスにしましたが、大正解でした。サテンメッキの部分が多いのですが、これが良く似合うんだ。
インテリア★★★★★ 2列目キャプテンシートの7人乗りにしました。実物見るまで半信半疑でしたが、アルファードの様な足元空間は流石に無いですが、それでもなおゆったりできるシートです。非常に良いです。
3列目はほぼたたみっ放しで荷室にしてますが、流石の広さです。
大人4人の旅行で、スーツケースやクーラーボックスを載せた以外で道の駅でどれだけ買い物しても、積めなくなるなんて皆無です。X5では、一杯一杯でした。
メーター回りやシステムは最新の物で非常にオシャレですが、物理スイッチのほとんどがメインパネル画面内に集約されてしまったので、扱いがいちいち面倒になってしまいました。慣れるまで時間が掛かります。なので★4つです。
メーターのデザインもオシャレとは思いますが、情報が今一入ってきづらいです。
やはりよく使う物は、物理スイッチが欲しいですね。
ただ、ステアリングはMスポだと太すぎると思ってましたが、エクセレンスの細めのステアリングはかなりシックリきます。これがMスポでも選べると良いのになあ。アンビエントライトが少し控えめ過ぎるかなぁ、もう少し派手感があっても良いと思います。
(再レビュー)
最新のARナビ機能は、分かりやすくかつ、真新しさも感じて非常に素晴らしいです。
メーターパネルも使い勝手が慣れてくると大分良くなりました。
物理スイッチ有った物がメインパネルに集中されましたが、やはりコレも慣れてくると普通に使えます。
なので、★5つとします。
エンジン性能★★★★★ エンジン性能は進化した直6ディーゼル、流石のパワー感で一切の不満無。満点です。他メーカーの同等クラスのエンジンと比較しても、群を抜いていると思います。
(再レビュー)
エンジンが温まった後の音はまさに静寂この上なく、とても静かです。
未だに本当にディーゼルなのか?心配になる程の綺麗な音色と音量です。
車内では、ハンドルと持ち手が擦れる音の方が気になるレベルです。
車外でも朝昼夜関係なくうるさいと気になった事が一度も有りません。
走行性能★★★★★ X5Mスポーツもエアサスでしたが、硬く感じていました。ここに関しても全くの別物です。普段はコンフォートで走行してますが、一般道では適度なフンワリ感が有りますが、高速道路での走行時は印象が変わります。フワフワしている様で、コーナリングになると、キッチリ踏ん張りが効きます。スポーツダンパーが必要ないと思えるほどです。
国産では出来ないセッティングですな。すごいの一言。
エクセレンスだからなのか?ステアリング操作もX5より軽く感じます。
乗り心地★★★★★ フンワリ感が有り、魔法のジュータンに近いのでは?と思える乗り心地だと思います。ヒーターは肘置きまで暖かくなるし、シートクーラー・マッサージと至れり尽くせりなので、全くの不満無しです。
燃費★★★★★ 総重量がもはや3tに迫る車重で燃料満タン給油時に、予想走行距離が1000kmと出ます。充分です。
(再レビュー)
街乗り 1L辺り7?前後 高速(首都圏メイン)1L辺り10?前後
価格★★★★★ 今回は、在庫からではなくフルオーダー車です。どうしても履かせたい22インチホイールが有ったので、エクセレンスにしましたが、X5の下取りやメーカーさんの努力により、満足出来る金額になりました。高いは高いのですがフラッグシップモデルとして価格相応の充実した装備だし、この迫力を考えると、かなりのコスパだと思います。同等のドイツ車やイギリス車だと、もっと割高でした。
総括
BMWを選ぶ人は走り好きが多いので、Mスポーツを選択する人が多いと思いますが、7シリーズに関しては、エクセレンスもお薦めです。メッキパーツもふんだんに使われますが、センス良く使われているので、実車見て驚きますよ。7シリーズセダンも同じでした。滅茶カッコ良かった。
ただ一つ問題が有るとするならば、大きさだけですな。
地方住まいで有れば殆ど問題も無いでしょうが、都会暮らしとなるとやはり取り回しに難点が出てきますね。都内のスポットに赴く時は、事前にパーキングと周辺の道路状況は把握しといた方が賢明ですね。
前車のX5と比較すると、全長で23?・高さで8?、幅は変りません。程度しか変わらないので、大した事ないと思っていましたが、ビックリするほど変わります。
ホイールベースも変わる為、小回り性能が格段に違います。コインパーキングだと良く分かるのですが、切り返しの回数が確実に増えるし、そもそもの運転感覚の内輪差等も明らかに違います。
裏道等にも気を付けて下さい。ハッキリ言ってデカイです。
軽めに感じるステアフィーリング、適度なフンワリ感の乗り心地、充実した装備、迫力ある外観。
どれをとっても最高で有るには間違いなしのお薦め車両です。
(再レビュー)
数か月乗っていると流石に慣れてきて、今となってはあまり大きく感じなくなった。
強いて言うならば、駐車した時に隣の車との隙間が狭い時に改めて大きさを実感する位かなぁ。
満足点が多く不満点がほぼ無いので、次の車選びが大変だ。
7シリーズに乗ってしまうとコレが大変なんだよなぁ。
きっと、メルセデスSクラスやレクサスLSに乗ってる人も同じなんだろうなぁ。
参考になった8人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > xDrive40d M Sport
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- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2024年1月4日 16:20 [1799999-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントマスクに賛否ありますが、ボディーカラーによってカッコよさが増します。
【インテリア】
質感が高く操作性も良い。(2023年8月以降の製造であれはiDrive8.0から8.5にバージョンアップされている。)
【エンジン性能】
40dエンジンのパワーと性能は高い評価が出来る。
【走行性能】
半導体の影響も緩和され、インテグレイデット・アクティブ・ステアリングも装備され小回りの利く走行性である。
【乗り心地】
前車両がGLE400d(比較に値する車両)でしたが、完全に勝利する乗り心地である。
【燃費】
デイーゼルエンジンからの燃費を考えれば、良いと感じる。
【価格】
高価ではあるが、総合的に満足感も大きい(GLE,GLSの価格が高騰し過ぎと感じる。)
【総評】
形、色、システムなど好き嫌いはあるのは当然でしょう。そのような意見を除いてこのジャンルの車両に興味のある方との共有評価として、上記の項目を総合的に見れば満足度はある車両です。
参考になった6人
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > M60i xDrive
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2023年12月17日 00:01 [1739239-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【再レビューです】
変更点や追記のみ記載
?市街地燃費は6.5km/L。郊外、高速で10.0km/L。〇
?意外と小回りはよく聞く。バック駐車時にハンドル切りすぎると鋭角で切り込むため最初はビビる。△ 慣れれば〇
?トルクがありすぎて停車時からの発車の際に急発進気味とななりやすく気を遣う。△ 慣れれば〇
?カーブドディスプレイのタッチがしやすい。ディスプレイの縁に手をひっかけるところがあって指が安定する。◎
?リアハッチを上下解放した際の荷物の出し入れが、車高下げてもなお高い。△
?自動運転の際の先行車両との距離設定がディスプレイからしか操作できない。×
?スマホやアップルウォッチだけで、開錠や施錠、エンジン起動などできる。これはすごい助かる。付属のキーの出番は必要ない。◎
?エンジン起動時の暖気時間の10秒ほどは割と大きく「ボォー」となる。私は好きですがこれは好みですね。〇
?グーグルマップが使いやすい。〇
?標準のハーマン・カードンが非常に良い。〇
?デカい分、短距離には不向きかな。△
?アンビエントはメルセデス(GLE40d)ほど明るくない。△
?雪道はシステム制御が素晴らしくノーマルでもかなり能力高い。スノーソックスで最強に。◎
?サスペンションは他のSUVと比べてしっとり固め。〇
?現在3,000キロ。特に不具合無し。◎
以下は、前回のレビュー
GLE400dからの乗り換えです。
はじめに伝えとくと投資目的でもなく社用車でもなく個人購入であったことで、リセールの優先順位は低めです。
第一優先は運転する人が一番楽しくなる7人乗りSUVです。
対象は最終的にLX、レンジローバー、X7、GLS580でした。価格帯ではGクラスもありますが投資目的やリセール目的ではなかったので好みではないことから除外でした。
当初LX600を注文していたのですが、その後に偶然試乗したx7m60iの乗り心地と運転の楽しさに一目惚れをしてしまいました。その後に同レベルの車両にも乗りましたが最終的には一番満足度の高いx7m60iとなりました。
詳細は以下の通りです。
【エクステリア】
そもそもX7の発売当初のプレス発表の写真や動画では正直興味が無かったのですが、BMW東京ベイで初めてx7m60iの展示を見て一目惚れ。と言いつつも、今でも写真や動画ではイマイチなのですが、実物は本当に格好いい。同じ仕様がYouTubeであったので添付しておきます。
https://youtu.be/_phMJvTLfC4
【インテリア】
比較で悩んだのがレンジローバーの内装でしたが、ガソリン7人乗りとなると車両価格で2000万越えは買えませんでした。同価格帯であればLXは内装残念すぎるし、GLSは少し古臭い感じとなってしまいました。
【エンジン性能】
比較で悩んだのがGLS580でしたが、総じてメルセデスは基本のコンフォートの乗り心地がポヨンポヨンと柔らかすぎる。長く乗るつもりで買ったGLEが手放した一番の理由も同様でした。
x7m60iは数々の車関係の人も言われてますが、運動性能と乗り心地が素晴らしいの一言です。これは乗り心地最高と言われるレンジローバーのヌメッとした乗り心地よりも私は好みでした。
【走行性能】
マイルドハイブリットによってm60iとなったわけですが、不思議とm50iと比べて動力性能表示は変わってません。
ただ停車時や中低速の回転数が低いときのパワーがすごい。マイルドハイブリットのトルク200N.mの恩恵です。この200N.mの瞬発力が、吹け上がりターボラグを埋めた感じです。EVのような初速の軽さから4.4Lターボの力強さへの一体感は他では味わえませんでした。マイルドハイブリットの目的を瞬発力にした分、低燃費の恩恵は少なくなってますが運転が楽しいです。
【乗り心地】
当初LXの乗り心地と静粛性にも感動をしたのですが、それはあくまでLXの優雅な走りをした場合の話であって、やはりx7m60iのような獰猛な運動性能を持ちながらも、それをしなやかにいなす乗り心地はピカイチでした。
【燃費】
燃費は悪いです。比較対象のなかで最低です。
ただし面白いことに、燃費の良い運転しても、獰猛な運転しても燃費はあまり変わりません。たぶんですが、獰猛な運転と言っても高回転のハイスピードで走ることは少なく、通常は停車と加速を味わっているだけなので、マイルドハイブリットによる200N.mの加速の恩恵がデカいのだと思います。
【価格】
高いです。車両本体に基本オプションや諸費用や保障、メンテパックなどの延長など入れると1930万。ただ買うタイミングで値引き交渉も可能かと思います。
また大排気量ガソリンSUVで考えればお得と考えられます。
【総評】
冒頭に申した、投資目的やリセール等の優先順位を一番とせずに運転する人の楽しさを求めるなら、誰にとっても必然的に最高のコストパフォーマンスとなる1台です。
検討される皆さんはリセールを気にされる方も多くおられると思います。そんなときは頑張って値引き交渉をしてみてくださいな。
BMWに限らずですが、たくさん販売されている車種や値引きが多く引き出せる車種、それから最新機能を売りにしている車種は、もともとリセールが下がりやすいモノです。
逆にもともと台数の出ない車種やモデルチェンジ間隔の長い車種、アナログを売りにする車種はリセールが下がりづらいモノです。
ただ上記に当てはまらない最強リセール車種をお求めなら王道のアルヴェルや軽ですね。笑っ
参考になった5人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > xDrive35d Design Pure Excellence
- レビュー投稿数:8件
- 累計支持数:86人
- ファン数:0人
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2023年6月27日 15:44 [1729897-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2023年6月にX7に乗り換えました。前者はLandRover Discovery5です。
車体の大きさは、長さ以外は実は前者の方が大きいのですが、威圧感はX7が勝ります。
都内での駐車スペースを考えると2.5tまでが最適でこの車はギリギリでセーフです。
大人7人が比較的ロングドライブが楽しめるSUVといえば、選択肢が限られる中の1台です。
さて、サイズ感を気にする人が多いのはわかりますが、それ以上にワンランク上の静粛性と乗り心地は間違いありません。Aftermarketの音は、ほとんど気にならないです。
また、適度な硬さとしなやかなサスペンションで、運転時の疲労度が最小化されます。
街中でストップ&ゴーを繰り返えしても、丁寧にアクセルを加減してやれば10/Lは走ります。
高速は、13/lは超えてきます。
大きい車が好きな人は、加速も楽しめるこの車はぜひ試してもらいたいと思いました。
参考になった6人
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > xDrive40d Design Pure Excellence
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2022年10月19日 19:05 [1634718-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
とても良かった。
対抗馬はGLSくらいかな。
JeepグランドチェロキーL、レクサスLX600、VolvoXc90、AudiQ7は試乗したけどX7には到底及ばなかった。
3列目の広さもゆったり。
ミラーリングとDVDが標準装備されていない。
リアエンターテイメントシステムつけてても前と同じ物を流せない。(テレビとナビは可能)。
前車が発進したことを教えてくれる機能がない。
今のところこの辺が気になる。
参考になった11人
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > xDrive35d Design Pure Excellence
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 32件
2020年6月15日 18:17 [1337876-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
35d Pure Excellence です
レクサスLXからの乗り換えですが、乗り出し価格はほぼ同じだったが
装備、パワー、機能、燃費 全てにおいてレクサスを上回ります。
唯一LX の方がいいのは冷蔵庫があるということかな
LX の5700ccハイオクエンジンより、加速もずっといい
燃費もLX は5.0km X7は10.0km
ターボのタイムラグもほとんどない。
LXはNAエンジンなのに踏み込んでから加速するまで一呼吸ある
ATの制御の問題だと思うけどストレスが溜まる車だった。
ほんとに乗り換えてよかった。
参考になった49人
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自動車(本体) > BMW > X7 2019年モデル > M50i
よく投稿するカテゴリ
2020年4月27日 07:52 [1322026-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントがゴツいがリアはセクシー
【インテリア】
とってもお洒落で機能的、高級感バリバリです。
痒いところに手が届く感じ、多機能です。
【エンジン性能】
M50エンジン、申し分なし、重い車体をグイグイ引っ張ります。
【走行性能】
ワインディングロード、走る楽しみが堪能できます。
X5や、GLEに比べて天と地の差があります。
【乗り心地】
最高〜♪ まるで魔法の絨毯のようです。
【燃費】
5です。
【価格】
他車に比べたらそれなり
【総評】
最高の車に出会いました。
ポルシェ以来です。
走る楽しみが味わえる数少ないSUV
参考になった30人(再レビュー後:30人)
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X7の中古車 (93物件)
-
- 支払総額
- 1020.7万円
- 車両価格
- 988.0万円
- 諸費用
- 32.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 878.8万円
- 車両価格
- 858.8万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 717.5万円
- 車両価格
- 692.8万円
- 諸費用
- 24.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 851.8万円
- 車両価格
- 827.0万円
- 諸費用
- 24.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 1040.0万円
- 車両価格
- 1000.0万円
- 諸費用
- 40.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.8万km