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スズキ スペーシア ギアレビュー・評価
スペーシア ギアの新車
新車価格: 164〜192 万円 2018年12月20日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 76〜309 万円 (1,148物件) スペーシア ギアの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
スペーシア ギア 2018年モデル | 4.29 | —位 | 26人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
スペーシア ギア 2018年モデルの評価
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.22 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.03 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.80 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.74 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.82 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.62 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ 4WD
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年5月19日 21:35 [1845051-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
初めてレビューを書かせていただきますので内容がとっ散らかるかもしれませんがご容赦を...。
私は現在スペーシアギア4wdのターボ、ガンメタリックグリーンに半年ほど前から乗っております。ヤリスハイブリッドからの乗り換えです。
どうしても車中泊がしたくて乗り換えました。
ヤリスに不満はなかったのですが、遊びには使えなかったんですよね...。
さて、車中泊目的で車を選ぶ際、他の色々な車にたくさん目移りしました。Nbox、Nvan、tanto、hustlerなどなど。
nboxは以前乗っていたのですが乗り心地がいいし、nvanは最大室内高が高いし車中泊をする上ですごく快適そうだし。
そんな中なぜこのスペーシアギアを選んだのかといいますと、まあ一目惚れです...。
丸目のかわいいデザインと渋い黒目のグリーンが私の心に突き刺さりました。あとこの色が他の車にはなかったというのもデカいです。白とか黒とかシルバーとか無難な色の車にばかり乗っていましたが、本当に自分の好きな色の車に乗れて今はとても満足をしております。
とまあこの車にした一番の決めては一目惚れな訳ですが、それ以外に自分が求めていた車中泊の条件にある程度の乗り心地とある程度の燃費が必要でもありました。
通勤通学でも使うためこの条件は必須でした。ハスラーはある程度の乗り心地と燃費は確保していましたが、車中泊をする上で室内高の高さは自分にとって必ず必要でありましたので、トールワゴンの車種から外れるこの車は選択肢から除外。
nvanは最大室内高の高い車種ではありましたが、普段使いをするにおいてやはり貨物車であるため燃費と乗り心地には期待できないと判断して除外。
一番悩んだのはnboxかスペーシアかですね。乗り心地と燃費が6:4のnboxより4:6のスペーシアの方が普段使いにおいてよいかなと思いました。
まあ最終的な決めては見た目ですが。
車中泊をしたい方への参考になればと思います。
さて、半年ほど乗った感想ですが、車中泊をする上ではとても満足しています。天井高いので余裕もあってよい。
乗り味はやはり固め。突き上げがNboxに乗っていた時と比べると顕著にわかるほど強い。
これ気になる人は気になると思うので是非一度試乗して購入することをお勧めします。私は慣れました。
ロードノイズは入ります。が、すげえ気になるって程でもないですかね。
巡航時はエンジン音とても静かです!軽とは思えないくらい静か。加速の時は若干唸ります。でもまあ最初だけです。
実燃費は街乗りで16〜19程
高速乗ると22、23はいきます。80km巡航でですが。
タイヤが固いせいかアクセル離してもスイスイ進んでくれるんですよね。
ちなみにnbox時代は実燃費13kmほど...
まああの時と運転の仕方が違うからっていうのもあるかもしれないですね...。
あと高速乗ってる時ですが、追い越しや合流の際、パワーボタンを使うと普通車と遜色のない加速を見せてくれます。ちょっとスピード出したい時オススメです。
100km超えるとふらつきが強くなるのでスピードの出し過ぎには注意ですね。
まとめますと、この車は燃費もそこそこに遊びにも使えて、乗り心地もそこそこいい万能型の車であると私は感じました。
内装外装も気に入り、当分はこの車に乗り続けたいと思います。
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZ 4WD
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- 自動車(本体)
- 10件
- 4件
2024年2月19日 21:10 [1814134-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
主に妻が使っています。新車で買って2年ほど経ちます。買った理由はライバルに較べ、装備充実で20万円は安かったからです。アラウンドビューモニター、HUD、両側電動スライドドア、衝突軽減ブレーキなど、一通りの物が付き、外観がおしゃれだったのが購入理由です。
ファーストカーだったら、N-BOXが多分ベストだと思います。しかし、セカンドカーとして買った我が家の場合、やっぱりスズキを選んで良かったと思います。走りの質感はホンダの方が良さそうですね。
燃費も大体リッター18?なので4WD、スライドドアとしては及第点かな。速くは無いけど、モーターの力を借りてスピードに乗せていけばストレスは感じにくいと思います。全開にするとガサツですが。
あと、ジムニーと共用のベッドライトは明るくて最高です!
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
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2023年5月2日 00:52 [1710212-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
納車直後 |
数か月後 アフターパーツ装着 |
開放感があり機能的なインパネ |
【エクステリア】
ジムニーと共通な丸目ヘッドライトやターンランプが他のトールワゴンとは一線を画し、個性的で良いと思います。
バンパーやサイドスカート部、ドア下部などにもプロテクター風デザインのパーツをあしらっていて、屋根の色と同じガンメタリックの光沢塗装でセンスを感じます。
その配色は、ドアミラーやドアハンドル、リアゲートガーニッシュにもあしらっており、メッキやシルバー塗装とは違う目立ちすぎず全体のまとまり感とワンポイント感が効いています。
ボディカラーがクールカーキなので、ガンメタリックとの相性も良いと思いますね。
特にヘッドライト周りのボディサイドまで回り込んでいるパーツが、クールカーキだと適度に目立ちにくく個人的にはグッドだと思います。
そして、リアクォーターウインドウからテールランプまで一体感がありCピラーがクォーターウィンドゥに隠れていてスタイリッシュだと思います。
【インテリア】
インテリアはインパネが低めで、フロントガラスが遠くに感じ、開放感があります。
比較したN-BOXやルークスと比較すると、特に助手席側のダッシュボードが段差を模したデザインになっていて開放感の向上に寄与していると感じます。
そして、天井にサーキュレーターが付いているのもポイントが高いです。暑がりの親を後席に乗せるので重宝しています。
ルークスなどのタイプは後付け感のないスマートなデザインですが、スペーシアの送風機も装着してある感があって悪くはないと思います。
小物入れも、多種多様に配置されており、便利。グローブボックスも他のライバル車と比べても容量があり実用的。助手席下のスズキお得意の収納も車検証等入れておくのに最適。
助手席前のアッパーボックスの蓋は、ジェリカンのようなデザインで遊び心があり良いと思います。
そして、HUDが想像以上に便利で、実際のスピードメーターをあまり見なくなりました
空調の温度調節もHUDに表示され便利で、タコメーターも無いよりかは有って便利です。
後席のシートベルトを着座位置の脇に固定しておくフックが付いており、他車種のようにシートベルトを後ろ側から持ってくるような動作がなくなり、地味に便利な機構です。
【エンジン性能】
エンジンは以前所有していた初代ハスラーのターボと同型のR06A型ターボエンジンですが、車両重量が重い分、加速は初代ハスラーに比べてトロいですね。ハスラーのときは発進時アクセルペダルに軽く足を乗せ一定の踏力である程度の速度までスムーズに達してくれましたが、スペギアは途中でアクセル踏力を踏み増ししないと同じようには加速してくれません。クルマの重さを感じる部分です。
ただ、静粛性に関しては、初代ハスラーより静かになりましたし、アイドリング中の振動も明らかに低減しています。
【走行性能】
初代ハスラーに比べ、CVTが変更されているようで、低速域のギクシャク感は穏やかになり気にならないほど改善されています。
そして、初代ハスラーは曲がり角で曲がり終えてステアリングが戻る力(キャスターアクション)が弱く、意識して自分でステアリングを戻すような運転でしたが、スペギアはこの部分は改善されていて、戻ろうとしてくれます が、時には意識して戻す場合もあります。
そして、ハスラーに比べ、直進性は良くなり、ACCで高速を流していても操舵に不安感は少ないです。
そのACCですが、とても便利なのですが、制動がやや遅れるときがあり、完全にお任せだと怖いと感じる時があります。よくパーキングブレーキが電動式じゃないので使い勝手が悪いようなことが書いてありますが、私の場合は足踏み式でも何ら問題なく、ACCでブレーキホールドできないといっても特に不自由さは感じませんでした。
アイドリングストップはスズキお得意のセルモーターの音がしない静かに発進するタイプですが、最初はこれに感動しました。このアイドリングストップは常時利かせていても不快感はなく、ハスラーでバッテリー負担も気にならないレベルだと感じていましたので常時ONです。
パドルシフトは、特に下り坂で威力を発揮します。シフトがDのままでもパドルシフトマイナス側で減速して、信号などで停車すると自動的にDモードに戻ってくれます。
【乗り心地】
最初は、軽スーパートールワゴンのカテゴリーで車高が高く不安定なのかと心配していましたが
試乗の時から、不安定さは感じず、カーブも常識的な速度で通過するなら何も問題ないです。
ただ、高速道路などで横風には弱い感じがあり、強風時はやや怖い場合があります。
【燃費】
燃費は、16〜23キロ/Lです
当方、坂道の多い地形ですが、初代ハスラーと同等でしょうか
マイルドハイブリッドが功を奏しているかは正直不明です。
【価格】
他のライバル車と比べても、HUDやパドルシフト、天井サーキュレーター、ACC、両側パワースライドドア、マイルドハイブリッドなど装備で割安だと感じます。
【総評】
ウチの場合、高齢の親の乗り降りを考慮して、ハスラーからスペギアに乗り換えました。
ディーラーに知り合いがいたので、N-BOXカスタムやルークスなども比較検討しましたが、それらはやはりベース価格が高く、乗車した感じもスペーシアが開放感が一番良く、以前のハスラーは開放感はあまりなかったので、今度は開放感のあるインパネデザインなどが良く
そして、ジムニー譲りの丸目ライトとSUVテイスト、個人的ダークグリーンが好きなので、色とボディデザインがマッチしており、スペギアに決めました。
ハスラーの買い取り価格が良かったのも後押しになりました。
結果、ハスラー比で改善されていている部分が多く、運転もしやすく、前後とも乗降性も良く満足度の高いクルマでした。
仕事の撮影機材等大型三脚など積載するので、ラゲッジスペースがフラットなのも有難いです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年10月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 180万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった17人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ 4WD
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2022年10月25日 21:50 [1636457-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
人生で初4駆の初ターボです。
【エクステリア】
丸形のヘッドライトがお気に入りです。なんちゃってかもしれませんが、アウトドアイメージでいいです。
【インテリア】
プラスチックな感じですが、アウトドア系をイメージしているので、汚れを考えたらそんなものかなと思います。でも使い勝手はいいと思います。
【エンジン性能】
ターボ車なのでキビキビ走ります。普段使いなら十分です。4人乗っても行けます。初スズキでしたが、エンジンがいい感じでびっくりです。
【走行性能】
モーターには気持ち程度で期待していませんでしたが、中速で踏み込むとアシストが意外に効いててこれはこれでいい印象を持ちました。
【乗り心地】
若干固めな感じです。アウトドアのイメージだからそんな感じでしょうか。
【燃費】
ハイブリッド車(マイルド・・・)ですが、ターボ車で4駆のため期待していませんでしたが、19km/lでがんばってくれています。
【価格】
スズキコネクト無しで240万円でした。軽自動車で200万円超というのはありえないと以前は思っていましたが、装備や性能を考慮すると納得してしまいました。
【総評】
試乗して家族で気に入ったのがギアでした。全方位モニターやヘッドマウントディスプレイもお気に入りです。また、一応ハイブリッド車(マイルド・・・)のため、エンジンブレーキからのバッテリーへの充電をディズプレイで楽しみながらエコ運転に励んでいます(笑)。
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ 4WD
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2021年4月2日 18:23 [1439799-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
suvみたいで悪くない
【インテリア】
軽四にしては色んな機能がありカッコイイ
【エンジン性能】
ハイブリッドターボなので前車のbBと比較してもパワー不足を感じない
【走行性能】
ターボな為か加速も良い感じ。
【乗り心地】
天井が高いためか軽四でも圧迫感がなく広く感じる。
【燃費】
平均すると15前後でしょうか。
【価格】
ナビレスで購入したが新車で200万越えは高いと思ったがトータルバランス的にコスパはいいと思います。
【総評】
15年乗ったbBからの乗り換えで初の軽四だが良い買い物が出来たと思います。
軽四の進化にびっくりしました。
参考になった20人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
よく投稿するカテゴリ
2020年7月30日 21:46 [1352719-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】【インテリア】
これらが気に入って購入したので満点です。
特にHUDはとても見やすく運転が楽です。これは標準装備にしてほしいレベルです。
ナビと連動してフロントに表示してくれるのは視線移動も少なく、楽に運転できて大変気に入っています。
軽自動車には贅沢かとも思いましたが、やっぱりアラウンドビューモニターも便利で良いですね。
狭い道を通る時にフロントの助手席側もカメラで見られるのはありがたいです。
安全アシスト?機能については今のところ役に立つ場面は無いので良く分かりません。
運転席シートの前後だけでなく高さを調節出来るのと、シートベルトの位置を調整出来るのも身体の大きい自分にはありがたいですね。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
技術的な部分に詳しくはないのですが、軽自動車にしては非常に滑らかに加速するので運転が楽です。
坂道でもスムーズ。
以前は別メーカーのターボ付き軽自動車に乗っていたのですが、とても静かで振動も少ないです。
信号待ちの度に(というかブレーキを踏む度に)エンジンが止まってブレーキを離すとエンジンが再始動するのですが、スムーズでほぼ分からないです。
ただ乗り始めのころに、これまでの癖でクリープで車間距離を調整しようとすると、バッテリー走行との切り替わりの際にちょっとした引っ掛かりを感じましたがもう慣れました。
【燃費】
ここはちょっと残念というか期待外れだった部分。
エコ運転がヘタなのと基本的に街中でしか走らないというもあるのでしょうが今の時期にエアコンを付けるとリッター13?台にまで落ちています。
エコスコアと言う採点機能があって毎回95点前後なんですが、それでもあんまり燃費が良くならない。
【価格】
ターボ付きとはいえ、HUD目当てで純正ナビやらを一通りつけるとどうしても200万円オーバーですので、あんまり安くは無いでしょう。
もうちょっと価格交渉してもよかったかなあ?
【総評】
全体的に満足しています。コロナがもう少し収まったら遠乗りもしたいところです。
参考になった32人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル > HYBRID XZターボ
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2019年4月1日 14:02 [1203586-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
昨日やっと1000キロを越えました、再々レポートです。福岡、熊本を高速で往復し、燃費は19Km/Lでした。新たな発見として、クルコンが100キロ越えてもセット出来る事、前に乗ったことがあるスイフトでは、100キロオーバーでセットしても、100キロに落ちてしまっていました。あと、改めてて感じたのが、風に弱いと言うこと。ステアリングが取られ、手に汗を握るドライブとなりました。ギアに合うフロントスポイラーがほんとに欲しいと思いましたが、デザイン上多分ムリでしょう。ふらつき予防のセンサーは、相変わらず、過敏に反応します。色々な警告音にはもう慣れてきてしまい、気にしなくなりました。(気にしないとイケないかも)シートはベンチシートの為かもう少し、サイドサポートが欲しいですね。コーナリングのロールも、まだ慣れません。
参考になった28人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア ギア 2018年モデル
2019年2月22日 15:03 [1203095-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
承太郎「質問だ・・・右の拳で殴るか?左の拳で殴るか?あててみな」
テレンス「ひ、ひと思いに・・・右でやってくれ」
アトゥム神:NO!NO!NO!NO!NO!
テレンス「ひ・・・左?」
アトゥム神:NO!NO!NO!NO!NO!
テレンス「り・・・りょうほーですかあああ〜」
アトゥム神:YES!YES!YES!YES!YES!
テレンス「もしかしてオラオラですかーッ!?」
ジョセフ「YES!YES!YES!"OH MYGOD"」
軽自動車のオラオラデザインってそんなにカッコイイですか?
ギラギラ光るメッキで高そうに見せたいですか?
そんな現状を オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ とブチかましたい気持ちに駆られるんですが、どうなんでしょうか?
おねいさん「今日はスペーシアギアです。」
モ愚タン「今流行のなんちゃってクロスオーバーです。」
お「まあ、これでずんずんと川や山に突っ込んでいく輩はいないと思いますが・・・」
モ「いや、昔、RVブームだった頃、高梁川で流されるRAV4とか見たことあるから、いないとは限らないぞ・・・」
モ「基本的にはスペーシアのデザイン違いでしかない代物ですが、シビアに見ていくと装備など微妙に違っていてスズキの商品企画ってシビアだナーと思います。」
お「最上位グレードでクルーズコントロールシステムやSRSカーテンエアバッグとかの設定がないですね。」
モ「オリジナルのスペーシアと同じターボとNAの構成ですが、ターボモデルのほうが乗り味や走り味で上手のように感じました。
もちろんNAモデルでも絶望的非力感というわけでもなく、パワーモードを効果的に使えば、追い抜きなどに感じる、ここ一番で加速しない!感は和らぎます。パワーモードは低回転時よりも高回転時のほうに効果的のように感じます。でもやはりそれであっても全域でなめらかなターボモデルの方がいいと思います。
あと、多少足回りには修正が入ったんでしょうか? 14インチ+エコタイヤ+固い足回りで、NAのスペーシアは低速時には固く跳ね気味で、下り坂のコーナーなどぶっ飛んでいきそうな危ういフィーリングが楽しめてしまっていましたが(嫌味)、同じ14インチではありますが、乗り味はマイルドになっていて、これなら乗り味でもN-BOXとも戦えるかな? と思えました。個体差かもしれませんが。」
お「スペーシアに最初に乗ったときは、ハーテクト、オワタ! とかわめいてましたね。」
モ「気になる点といえば内装が黒く、更にプラスチッキーなので傷がつきやすい&目立つのではないかという点。 スズキは結構このあたりが弱いので・・・ 折角シート背面と荷室フロアは、汚れに強い防汚仕様なんですけど、そのほかの点はどうなんでしょうね。」
お「チェックしなかったんですか?」
モ「さすがに、試乗車に ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュするわけにもいかんやろ。」
お「いつかキメるぜ 稲妻シュート、ですね。」
モ「燃えて青春 かけぬける前に逮捕されますよ。」
お「ギアはタコメーターの設定がないんですね?」
モ「それよ!」
お「!?」
モ「ヘッドアップディスプレイをつければ、タコメーターの情報がゲットできるんだよ。全方位モニター用カメラパッケージ高いけど、ご自宅の大蔵省(古い)がなかなか予算申請に応じてくれないときには、タコメーターないとうんぬんかんぬん・・・で押し切るんだ!」
お「通りますかね・・・(苦笑)」
モ「カローラ スポーツのHUDよりはシンプルで見やすくて使えるよ!(爆)」
モ「今回のギアはスペーシアのちょいマイナーチェンジのようで、N-BOX追撃のためにスペーシアもいろいろ手を尽くしているのが垣間見えて興味深いです。MCのスペーシアではNAモデルも乗り心地などがだいぶ良くなりそうな予感があります。
ギアはNAとターボがありますが、約8万円の差額でターボとパドルシフト(笑)が付いてくるXZターボがおすすめです。
燃費も1割程度ターボのほうが数値的には悪いですが、ジェントルな運転を心がければターボもそんなに悪い燃費をたたき出すことはないです。重い車だと逆にターボのほうが実燃費が良くなるケースすらありますし。
将来手放すときもターボモデルの方が引きが強いので有利になると思いますし、余裕の乗り味も加味するならさらにです。
ただ、スズキにお願いしたいのは、SRSカーテンエアバッグをトップモデルにしか設定しないところをなんとかして欲しいということです。
需要ないやろ! とか 軽自動車で費用対効果が薄いんじゃね? とか言い分はあるでしょうが、安全装備はオプションででも選べるようにして欲しいと思うところであるのです。
お「でも、シートヒーターは運転席、助手席とも標準装備がなのがうれしいですね。」
モ「安全装備より安楽装備・・・まあ、最近のユーザーも同じ値段ならカーテンエアバッグより流れるウィンカーつけたほうが喜ぶかもしれんから、スズキもごくまっとうな戦略なのかもしれませんがね。
スペーシアのベーシックモデルではターボが設定されていないので、カスタムのオラオラ顔が嫌いなユーザーはギア、という選択肢が増えていいと思います。
ダイハツがウェイクで起き上がれないほどのズッコケを見せてくれましたが、さすがスズキは手堅いねー。これなら、エブリィ キャディは出てきそうにないね。」
お「おっと、1月に67台も売れたハイゼット キャディさんをディスるのもそれまでだ!」
- レビュー対象車
- 試乗
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スペーシアギアの中古車 (1,148物件)
-
- 支払総額
- 152.5万円
- 車両価格
- 144.0万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 185.9万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 157.9万円
- 車両価格
- 148.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 173.0万円
- 車両価格
- 164.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 152.8万円
- 車両価格
- 144.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km