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トヨタ ライズ 2019年モデル G 4WD(2019年11月5日発売)レビュー・評価
ライズの新車
新車価格: 213 万円 2019年11月5日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 166〜270 万円 (106物件) ライズ 2019年モデル G 4WDの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は2019年モデルの情報です
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.17 | 4.32 | 86位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.60 | 3.92 | 51位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.93 | 4.11 | 101位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.74 | 4.19 | 106位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.44 | 4.03 | 105位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.49 | 3.87 | 75位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.05 | 3.86 | 21位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
2022年1月24日 09:07 [1542460-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
これは好み。都心部では乗りたくない野暮ったいデザインで、個人的には無理。
【インテリア】
徹頭徹尾安っぽい。
デジタルのスピードメーターとそのパネルが、なんとも貧乏くさい。
さらに、ウインカーつけたら、ピッピと信じられない安っぽい電子音がしてきて驚愕。しかも、ウィンカーが上下にカチッと固定されない。
なんだこれ?
ヤリスとは大違いで、これにトヨタのバッジつけたらいかんと思った。
【エンジン性能】
ガソリン4WDで高速と市街地メインに300kmほど走行したが不満なし。
とても快適。この車の最大の長所。
【走行性能】
貧弱な運転アシスト機能が邪魔。結構な頻度で介入してきて、運転を妨害されて怖かった。勝手にハンドルを逆に切ったり、動かないよう固定したりする。走行フィールは道路を上滑りしてる感じ。
【乗り心地】
これは、クラスを超えて良かった。
ただし風切り音とロードノイズはクラス以下。盛大に音がしてオーディオの音量上げる必要があった。
【燃費】
文句なし。ハイブリッドいらないと思った。
【価格】
感覚としては、30万円高いと感じるが、ご時世的なこと考慮したら許容範囲内。
【総評】
エンジンのパワーと乗り心地は文句なしだが、とにかくロードノイズと風切り音、そして接地感のなさに閉口。
内装クオリティは軽自動車。
実用性は抜群なので地方生活者の足としては完璧だが、都市生活者が趣味のために乗る車としては選択肢にならないと感じた。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
2021年5月7日 16:51 [1340354-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
少し前の話なのですが、デビューしたての頃にレンタカーでライズに乗ったことがありました。当時大注目だったので、どんなもんかいなと一口味見程度の距離ですが、レビューしたいと思います。
トヨタレンタカーさんでお借りしました。納車されたばかりの新車で走行距離わずかに1000km。傷などある訳もなく、ピカピカでした。
【エクステリア】
パッと見た感じはスタイリッシュで良い。ボディはハコって感じだが、顔つきはトヨタ車のお決まりのいかついお顔はやや影を潜めている。しかし、フロントがこれならリヤももうちょい華を持たせても良かったのではと思う今日この頃である。
【インテリア】
安っぽい。SUVなのにコンパクトカーのようなインテリアをしていやがる。これでは後発のヤリスと大して変わらない。
デザイン重視にふったせいか、収納スペースの配置が微妙で無駄があり、埃の溜まり場になりそうだ。
シートはまあまあといったところ。しかし、後席の狭さはいただけない。圧迫感があり、長時間乗るにはいささか無理がある。
いずれにせよ、今回僕が感じた限りではユーティリティーが軽視されている印象を受けた。
【エンジン性能】
1Lターボと聞いて、このサイズにそりゃあり得ねえよと思ったが、軽いボディのおかげで案外よく走った。しかし、トルクがまるでないのでSUVなのに坂道や悪路が苦しい。せめてC-HRと同じ1.2、もう少し言うなら4気筒が欲しかった。
【走行性能】
さすがに1トンを切る車重だけあって軽快な走りをする。1Lエンジンでもこと足りている。しかし、その代わりにボディ剛性を犠牲にしてしまっている。それは乗っていて分かった。
サスペンションはSUVには不似合いな程に柔らいものだった。ロール、ピッチングが大きく、殊に路面の突き上げの吸収が酷かった。
コーナリングはずっとアンダー。FFの特性なので多少は仕方ないが、車重が軽いのにこんなにアンダーになるものなのか。それともあえてそうさせているのかは定かではない。
2021年5月7日 追記
改めて乗ったが、ボディ剛性はやはり低い。というのも、今回与えられたDNGAプラットフォームは、作り手であるダイハツの得意分野からあくまで軽を想定したものと考えられる。その為、それを無理に拡げてボディを載っけたライズ/ロッキーにはアンダースペックなのだ。
サスペンションはやはりグニャッとしているので、コーナリングはロールアンダー。スタビライザーの効きも弱いのだろう。元々持つ腰高感もあってフラつくし、せっかく奢られた16インチタイヤもマッチしていない。SUVなんだからもう少しカチッとして欲しい。
ステアリングが軽過ぎるのも気になる。切れ過ぎるので一発で決まらない。インフォメーションが皆無なので、接地感もまるで掴めず怖い。
【乗り心地】
前述のようにサスペンションが柔らか過ぎている為、乗り心地はソフトを通り過ぎてしまっている。これももったいない。
2021年5月7日 追記
やはりこれはダメだ。今回は街乗りだったが、グニャッとしたサスペンションと16インチタイヤのアンバランスさで、路面のいなし方が下手。路面の荒れたところだとボディが横に動く。長時間は乗っていられない。
【燃費】
ターボということもあるが、あまり良いとは言えない。今回走っている中では14km/L台に終始した。
【価格】
微妙なところだ。安いとも高いとも言い難い。しかし言い切ってしまえば同じ価格でもまわりにはもっといいクルマがある。
2021年5月7日 追記
昨年夏にライズと近い価格でヤリスクロスが登場したので、存在が埋もれてしまわないか心配…?
【総評】
トヨタが久しくこういうコンパクトSUVを出してきたことは嬉しい。最近になってロッキーとともに街中でよく見かけるようになった。しかし、中身はまだまだ粗削りなもので、SUVとして見るにはまだ首をかしげる部分があるのもまた事実。
このクルマを「SUVの皮を被ったパッソ」と例える方がいたが、あながちこの表現は間違いではない。現時点でのライズはパッソターボ状態だ。SUVではない。そして、今回このクルマに乗って、企画のトヨタはともかくダイハツのリッターカーづくりの弱さにガッカリした。
昨年の夏に大ヒットのヤリスベースのヤリスクロスというSUVが登場したが、こちらは生産までトヨタだ。僕は何度か乗ったヤリスの印象が良いので、まだ乗ったことはないが楽しみだ。
先の話だが、もしこのライズに次のモデルがあるなら、その時は生産もトヨタでTNGAプラットフォームを使い、逆にダイハツにOEMするぐらいの意気込みを見せてもらいたい。辛口なレビューでユーザーの方には申し訳ありません。しかし、またいい加減なクルマが出来てしまったものだ。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
2021年4月23日 08:45 [1420847-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
見た目はトヨタ車っぽくなっているが、大元のダイハツのロッキーの方が見た目は好き。
しかしながら、こちらもこちらでかっこいい。
小さいように見えるが実物を見ると結構、大きく感じるがこれで4m以下だというのだからすごい
【インテリア】
チープに感じられる点もあるが値段相応ですね。
これでもう1つ上の上質さを求めるのであれば、この価格帯のライズを購入しないで別の車種を検討した方がよい。
荷室はこのサイズかつコンパクトSUVにしてはシートアレンジなく大容量なので雑に載せても結構乗る。この点は同じ1.0L+ターボのクロスビーと比べて圧倒的なアドバンテージと考える。クロスビー、ライズ(ロッキー)ともにアウトドアな場面で個人的に見かけてはいないが、そういった場所に行くには荷物は載せられないよりは載せられた方が困らないと思う。
【エンジン性能】
同日にヤリスクロス(ガソリン車)を試乗したが街中での試乗では、ライズの方が圧倒的に加速はよかった。高速などではおそらく差が出るかもしれないが街乗りで十分満足して使えるのではなかろうか。
【走行性能】
多少は硬い気がするが街中を走る分には十分楽しく走れる。加速もしっかりしてくれるのでストレスはないと考えられる。街中では40代〜60代くらいの幅広い層が運転しているのを見かける。
(聞いた話によるとターボがあると加速してくれるため、信号で止まっていたあとの発進がおそくならなくて少し運転に自身がない人にも進めているそうだ)
私は4WDで試乗したのだが、4WDは発進、上り坂、角度のきついカーブなどでしっかり回ってくれる。これであれば雪道やオフロードの特殊な環境だけではなくドライな環境でもとても安心できる。
2WDも少しだけ乗らせてもらったが、4WDと比べて少し不安定な気もした。実はこの車の良さは4WDにこそあるのではないかと個人的に思わないでもない。
ただ2WDでも十分な性能だと思っています。
【乗り心地】
揺れなどについては、ヤリスクロス(ガソリン車)よりは感じなかった。
狭いとは言われているが4m切っている自動車で後部座席にあれだけの空間と僅かでもリクライニングできるのは後部座席に人が乗ることもしっかり考えられているように思う。
この価格帯でそもそもゆったり気持ちよく乗りたいと思うのは筋違いだと思うので高くて乗り心地が良い車を選定した方が良いと思う。
【燃費】
試乗のため無評価。
ただガソリン車のコンパクトSUVとしては大分、良いのではないかな。
4WDの場合は自動配分なので自身のエコドライブを心掛けないと後輪も回ってしまうため、悪化しやすい可能性はある。
【価格】
十分だと思います。4WDは少し高い気もするが手が届かない額ではないので購入しやすい。
また他のコンパクトSUVに比べたら、むしろ安いのでランニングコスト考えたら安いのかもしれない。
【総評】
隙間をついた良い車だと言えます。
・ ハスラー、タフトなどの軽SUV
・ ヴェゼル、エスクード(現行)、XV、キックスなどのコンパクトSUV
※ 専門家によって違う気もするが…
ジムニーなどの特別用途のものを除くと、軽SUVとコンパクトSUVと言われていた車種の間に丁度収まる車種である。クロスビーとライズ(ロッキー)の2つくらいしか現状では、国内メーカーでは発売されていないため、本当に隙間をついてきた車種だと思う。
ライズについてはさすがトヨタの販売網だなと脱帽の売上台数である。
この市場が盛り上がっていくと私のような車にお金をあまりかけずに自動車でスノーボード行きたい層には低価格化や質の向上につながるので大変ありがたい。
この車を購入する場合は、ライズではなくロッキーで購入する可能性が高かったが、最終的に見送った。理由は乗っていたノートとあまり変わらないという印象を受けたことにつきる。(たまたまこれより車格が上の試乗車上がりの別メーカーの車が安かったの理由)
もし同じ路線の車に乗り換えるのであればこちらにするつもりだった。
次のモデルチェンジ時に、試乗してみたいと思う。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
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2021年2月2日 11:23 [1416815-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ライズと ほとんど同じ ダイハツ ロッキーの外観の方が好みではあるが、前の車がトヨタのタンクなので わざわざダイハツで買う ほどの違いはないので こちら決めた。
色は白とか黒の車には乗りたくない、明るいグリーンがあれば、あれば そちらを選んだのだが、無いのでマスタードイエローを選んだ。
オプションでフロントを黒い物に変えたTROパーツを使った。
それと 狭い道の取り回しが楽なようにフェンダーランプも付けてもらった こちらもオプション。
【インテリア】
荷物が意外に積める。
車内でちょつとした作業が楽にできるように、オプションでLEDライトを明るい物にした。
おかげで他の車内に較べてかなり明るくなり、ルームランプで夜 新聞も読める。
その他 オプションでDC/ACインバーターも付けてもらった、パソコン、デジカメ、アイホンなどを充電できる。
電子キーを 持ってライズに近づくとルームライトが点灯する我が家は出入りする時、どうしても駐車スペースの横を歩くので、そのたび点灯するのが鬱陶しいので、電子キーを持って近づいてもルームライトが点灯しないように、ライズの設定を変えてもらった、これは取扱説明書に載っていた、ディラーでやってもらえる、私は1か月点検の時 これをやってもらった。
【エンジン性能】
昔々 ダイハツのシャレードに乗っていた、その時のエンジンも同じ3気筒1000CCだが、たしか60PSだったと記憶しています、それが30年たつと98PS。
ターボがついた おかげで、全然パワーが違う。
【走行性能】
近くの駅ビルの立体駐車場に登る途中に 雨、雪などが降っているとき坂の途中で再発進する時など 前のタンクはタイヤが滑る事があったがライズは全然ない。
4WDだからあたりまえか。
【乗り心地】
悪くはないと思う。
今まで乗った車には無かったシートヒーターは、冬の寒い日は重宝する。
【燃費】
それほどよくない。
4WDだからしかたがないかな
【価格】
2020年6月末 購入決意、コロナのおかげで下取り その他、色々 安くしてもらいました。
納車は10月末でした。
【総評】
我が家に来たのは10月末、秋に行きたい場所 色々あったが、コロナのために自粛、でも一度だけ長野県まで行きました。
買ってよかったと思えます。
それと安全装置が充実している、前のタンクにも付いてましたが、雨天の時など機能しなかったりしたが、ライズではないようです。
ひとつだけ困ったのはスタッドレスタイヤが手を入れるのに時間がかかったこと。
タイヤ屋の話によるとロッキー、ライズが売れて そしてスタッドレスタイヤを買う人も多いので、ロッキー、ライズのサイズのタイヤが、不足しているそうです。
まだ 雪道は走っていません。
今年は色々 遠くへ行きたいがどうなるだろうか。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
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2020年9月22日 10:52 [1370207-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
妻用の車としてトヨタ ラッシュ(GL 4WD)からの乗り換えです。乗り心地を優先してグレードはG
4WDを選択しました。購入して2ヵ月経ちましたのでレビューします。
【エクステリア】
5ナンバーサイズの限られたサイズなのに、SUVらしさがあっていいと思います。
前のオーバーハングが短くて、Aピラーが立っているのも個人的に好みです。
ゴチャゴチしている感じをもう少し抑えられたら、さらに良いと思います。
【インテリア】
内装はプラスチック感が満載です。グレードによる違いがあるかわりませんが、車両価格が安いので、こんなもんでしょうか。
前車のラッシュはシートが分厚く、フカフカで気に入っていたんですが、品質が落ちていて残念です。
また、グレードがGのためハンドルが本革ではなく、ざらついた感じだったので、純正のハンドルカバーを購入したところ、ハンドルが太くなりすぎてしまいました。
【エンジン性能】
車重が軽いので、大人3名であれば、街中を走っている分には文句のない加速をします。
*大人4名では走ったことがないので、わかりません。
高速道路でも2名乗車では普通に走りましたが、上り坂では若干エンジン音がうるさくなります。1.0リッターなので、さすがに高速走行での余裕はあまり無い感じです。
【走行性能】
コンパクトカーのSUVとしては安定した走りをします。トレッドが狭く、全長も短くて車重も軽いのに、これは立派だと思います。
4WDなので、走行時の安定感があります。ただ、前車が古典的なフルタイム4WDで、常に安定している感じがあったのですが、そこまでの安定感は無いです。
また、ハンドリングに関しては甘さがあって、カーブを曲がるときの安心感が足りないです。自分がイメージしている曲がり方の感じと少しズレているのかもしれません。
ドイツのコンパクトカーなんかと比較すると、明らかにハンドリングは劣ります。
【乗り心地】
グレードによる違いがあるかもしれませんが、街中の走行では乗り心地は悪くないです。
深い段差を乗り越えるときは、それなりの突き上げがあります。
後部座席には乗ったことがないですが、前席の乗り心地はお値段以上だと思います。
【燃費】
日常の通勤や買い物に使って11km(車載の燃費表示)です。
【価格】
車両本体価格は安いと思います。下取り金額が驚くような金額だったので、購入に踏み切りましたが、ナビやドラレコをつけて、コーティングをしたので、支払金額はそれなりになってしまいました。
【総評】
細かく見れば突っ込みどころもありますが、コンパクトで運転がしやすく値段も安いので、車にこだわりがなければお勧めできます。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
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2020年7月12日 23:09 [1347289-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
これはいいですね!Gグレードを乗り心地の点で16インテなので買いましたが、走ってる姿を見るとzの白黒のツートン選べばよかったと少しだけ思います。
【インテリア】
これは安い中でうまくまとめてあり、言うことありません。
【エンジン性能】
1リッターのダウンサイジングターボです。カタログスペックでどうこう言う感触はないです。加速も市街地でこれ以上何を望むの、という感じです。
【走行性能】
上記の通り高速を常に乗らないなら問題ありません。
【乗り心地】
このためにGグレードを選んだのですが、乗り心地気にする人は16インチの4WD選んだほうがいいです。五味さんありがとう!
【燃費】
遠隔に行ったときに14.4行きました。それ以外10〜12位です。あまり期待してはいけません。タンク容量が36リッターなのですぐ給油してる感じです。
【価格】
【総評】
残価設定で買えば月づきの支払い1万7千円位です。金なくても買えます。コスパはいいです。
参考になった25人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
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2020年6月13日 11:58 [1292940-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
軽自動車からの乗り換えなので、
全体的に甘めな評価です。
【エクステリア】
これは、一目見た時から完全に一目惚れでした!
RAV4も良かったのですが、
大きすぎて断念したので、
5ナンバーで良くここまで仕上げたなって感じです!
ライズは、オプションも豊富なので
見た目もカスタマイズ出来るのが高評価です。
【インテリア】
見た目が豪華ということはありませんが、
この値段なら妥当かむしろ良いぐらいなのでは???
正直、椅子に入っている赤いラインが気に入ってます!
あと、4つから選べるメーターが本当にワクワクしますね!
【エンジン性能】
本当にリッターカーなのか?と思うほど良く走ります!
ターボのお陰なのか、最新技術の賜物なのか、本当に驚きです。
これは、軽からの乗り換えだからか、余計に感じます!
【走行性能】
みなさんの書き込みにもあったかと思いますが、
17インチのZグレードだと、
安定感が悪いとありましたが、
16インチはいやはや本当に安定感抜群です!
【乗り心地】
当方、180センチ越えのガタイの良い体つきのため、
頭が天井にくっつかず、
足が窮屈でなければ問題なしという感覚を持っているのですが、
エクステリアを見ただけでは分からない、
居住性が本当に快適です!
こんなに広いとは思いませんでした。
【燃費】
正直、燃費はもう少し走って欲しいなってのが
本音です??
街乗りで13、直線多めの中距離で16、
高速で上手く乗って17?18
【価格】
先進技術とこの見た目、中身ならば、
本当に手が出しやすい
価格帯の車ではないでしょうか?
オプション付けると結構高くなるので、
安いかどうかは正直微妙ですが、
要らないもの外せば安いのかな??
うちの大蔵大臣からは即答OK!!!w
【総評】
日本の狭い道路、
地形に合った車を良く作ってくれたなって思います!
納車して2ヶ月経ちましたが、
乗り心地も良いし乗ってて楽しいのは、
ターボの恩恵も多分にあると思います!
ちょこちょこカスタマイズして、
長くなりたいと思います!
参考になった63人(再レビュー後:32人)
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
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2020年1月19日 02:00 [1293409-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
地域柄4WDを選ぶことになるのがマストという状況も加わり、オプション込みでの支払い総額は車両本体価格がリーズナブルなコンパクトSUVと言えども、結局は300くらいが目処となります。
とりわけオンロードのインプレッションに於いても、ライズとロッキーの4WDの出来の良さは某モータージャーナリストが言う通り、加速時の挙動や乗り心地でも実感出来るレベルに到達しており、降雪地域ではなくても選びたい選択肢の一つと言えます。
迫るトヨタ系販売チャンネルの統一を前に、ライズはトヨタ系ディーラー全てで扱っているという状況を上手く活用して相見積もりを取り、どの程度の値引きが出るかを比較検討してみると良いでしょう。
とにかく特筆すべき点は、数ある経営者の違うトヨタ系ディーラーによって値引きの上限やそのタイミングはかなりバラツキがあり、明らかに違います。
決算期に向けて良い買い物をしましょうよ、皆さん。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
2019年12月3日 11:01 [1280338-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
ラッシュの実質的な後継にあたると説明を受けて試乗してみました。
ラッシュはFRのフルタイム4WDだったのが、ライズではFFのオンデマンド4WDとなり、ラッシュにあったデフロックや坂道アシスト機能がなくなりました。
供給元のダイハツの軽自動車のキャストアクティバでさえ、坂道アシスト機能があるのに、SUV名乗るならせめて坂道アシスト機能と悪路発進アシスト機能くらいは欲しかったですね。ライバルになるスズキのクロスビーには坂道アシスト機能も悪路発進アシスト機能も完備してます。
シフトではラッシュはオーバードライブからセカンド、ロー、と
低速ギアへのシフトもできて、エンジンブレーキがしっかりと効いてくれましたが、ライズは簡易的に低速ギアに入るだけで、全くエンジンブレーキは効きません。感覚的に「スカスカ」ということです。
シートもラッシュは完全なフルフラットが可能でしたが、ライズはできません。
はっきり言って、SUVの皮を被ったパッソですね。
ラッシュの後継というのであれば、天と地ほどにレベルダウンしたと断言できるほど酷いです。
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