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マツダ ボンゴ バン 商用車 2020年モデルレビュー・評価
ボンゴ バン 商用車の新車
新車価格: 182〜235 万円 2020年9月11日発売
ボンゴ バン 商用車の中古車
中古車価格: ― 円
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 1.00 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 2.00 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 1.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 1.00 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 1.00 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.00 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 無評価 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > マツダ > ボンゴ バン 商用車 2020年モデル
2022年3月29日 21:13 [1565501-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
トヨタ(正確にはダイハツ)からのOEMになったわけですが、酷すぎるの一言に限ります。
トヨエースが売れたのは、トヨタのバッチが付いていたからとハッキリとわかります。
というか、旧ボンゴ(日産、三菱へのOEM含む)よりも明らかに劣るトヨエースが売れるのが理解に苦しむ。
車の質としては天(マツダ純正)と地(ダイハツ製)の以上の差があります。
ボンゴブローニイがOEMしたハイエースになるはまだわかりますが、ボンゴとトヨエースは比べることすら烏滸がましいとしか言えません。
タイヤハウスが前にある、セミキャブオーバー型で、直進安定性や突き上げは軽減されるけど、
足元が狭すぎるし、運転席も中央よりで、助手席は狭い思いする。
マツダが自社生産していたシートしたタイヤがあるキャブオーバー型の時は、突き上げはあったけど、その分シートがしっかりしていた。
このモデルでは、サスはフニャフニャ、シートも駄目。
細かい部分を見ても、マツダ製のは車の本来の性能に関わる部分はしっかりしていた。
トヨタは普段目に見える部分はいいけど、見えない部分は手抜き。
スピーカーも旧モデルはダッシュボードに配置していたりと、さり気ない気配りがかんじられたけど、OEMモデルはドアの足元とか。
ほんとにトヨタの販売力の凄さが理解出来た。トヨタ店が売れがどんな駄作でも売れるんだと…。
こんな駄作をOEMするくらいなら、廃盤にしたほうがいい。
ユーザーを繋ぎ止める目的だとうけど、既存ユーザーからは酷評されて離れるし、新規ユーザーはトヨタで買うよ。
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