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『改善が進み初期型とは別物の車。ただあともう少し・・・。』 マツダ CX-60 2022年モデル 大和魂1983さんのレビュー・評価
CX-60の新車
新車価格: 322〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 281〜659 万円 (482物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-60 2022年モデル > XD-HYBRID Premium Sports
よく投稿するカテゴリ
2024年4月1日 17:15 [1637305-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
納車1年の最終レビューです。
今回評価を1⇒3に上げました。
最大の理由は謎の微振動が改善したから。
特に微振動にコミットした対策はしてはおりませんが、種々のリプロやダンパー交換が功を奏したのかミラーのブレもシートのブレもなくなりました。
おまけにダンパー交換によるトランポリン現象(勝手に命名)も良くなり、シフトのギクシャクもかなり良くなっています。もう以前とは別物の車だと思います。この完成度で販売していればここまで悪評が世に広まることもなかったかと思います。販売を急いだマツダは失策でしたね・・・。
話を戻しますが、4や5を付けられない理由はまず停車間際の何かが擦れるような音(クラッチかなと思います)が依然としてあること。確かに以前よりは小さくなっている気がします(慣れただけの可能性も)が人を乗せると必ず『なんの音!?』と言われます。車に全く興味のない齢60後半の母にも言われたくらいです。プログラムで改善できれば良いですが、これはもはやハード交換しない限り完全には消せないような気もします。こんな音を奏でる車の販売許可を良く経営陣も出したものだと思います。
もう1点は未だにグリスアップをしなければいけないフロントのロアアームです。対策品としてグリスが切れず、異物混入を防ぐゴム蓋が出たようですがこれでは意味がないとフロントの方も言っておりました。ブッシュの位置の問題等様々な話が出ていますが、ここはしっかりと原因を究明し(究明は済んでいるけど、構造を変えずにどう対処しようか思案中かも。その一案がゴム蓋だった?)対策をうってほしいところです。
まもなくCX80がお披露目されるようですが、CX60の数々の失敗を活かし完成度の高い状態で販売するのですかね?初期型オーナーは実験台にさせられた気しかしないと思うので、しっかりアフターフォローをし、提供できる改善策はきちんと提供してくれことを願います。
1年で乗り換えをするつもりでしたが、この1年での改善を考慮しもう1年ほど乗ろうと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年3月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 547万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった153人(再レビュー後:19人)
2023年7月25日 16:44 [1637305-4]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
XD MHV プレスポ納車後5000kmほど走行したので、再レビューです。
今回大きく評価を下げました。
理由は走行中に謎の微振動があるから。
振動はフロア、シートの腰回り、ルームミラー、ムーンルームの格納部のフレームなどからします。
今思えばオーバーヘッドコンソールから常時なっていたジジジッっていう異音もこれが原因だったかも。スポンジテープで症状自体は解消してます。
エンジンの振動とは違う、高周波、低振幅な振動が持続します。特に、ある特定の速度域になるとルームミラーの振動の振幅が大きくなり、後続車が確認できないほど視界がぼやけます。
ディーラーには相談中ですが、技報にない、前例がないとのことで対応に苦慮しています。タイヤが原因と疑っているようですが、振動の出ないデモカーとタイヤを交換しましたが、相変わらず振動しています。
流石に500万を超える価格でこれはない。走行すると常に微振動をあちこちから感じ、正直耐えられない。
タイヤではなく、足回りやシャフト関係ではないか?と伝えていますが、未だにタイヤにこだわっている模様。
振動がする場所それぞれになんかモーターが入っているような感じです。
もう我慢の限界。メーカーも作り込み不足を認めてるし、売ってはいけない、買ってはいけない車でした。マツダが好きで初代CX5からマツダを乗り継いでいますが、そろそろお付き合いも終わりそうです。
この現象は稀のようですが、ハズレに当たらずに快適に乗れている方々が羨ましくて仕方ありません。できればもっと乗っていたかった。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年3月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 547万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった87人
2023年4月1日 11:48 [1637305-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
XD MHV プレスポ納車後1000kmほど走行したので、再レビューです。
【エクステリア】
購入した色はブラックマイカです。プレスポなので全体的黒で統一されてとてもカッコいいと思います。
ドアの開閉音は安っぽいですが、対策品があるとのこと。
【インテリア】
タン内装は美しく、所有欲を満たしてくれます。が、ハンドルの皮の継ぎ目が少し気にはなります。
あと、色々なところからプラスチックの振動音などの異音があります。大抵は音楽をかけていれば気になりませんが中には気になるものもあります。
【エンジン性能】
3.3L+モーターですので、余裕はあります。が、3.3Lの割にはという印象を受けます。
クリープ時や、停止時などはエンジン音以外の音が結構します。割と不快な音です。また、回生音もかなり入ってきます。
【走行性能】
モーターの補助もあり、出足はスムーズです。加速も申し分ありません。パワーが欲しい合流や追い越しの時などはノーマルモードでも余裕ですが、スポーツモードにすると尚更良いです。
問題なのは、低速時がやはり気持ち悪い。リプロがあり施工済みかどうかは確認中ですが、最近納車の車は済みとの話もあります。施工済みであの感じであれば、少々耐え難いかもしれません。
ノーマルモード時はアクセルオフだけでもアイドリングストップが働きます。燃費には貢献しそうですが、エンジン復帰時の減速感が耐えられません。というのもあり、基本オフにして使用しています。
最近では常時スポーツモードで走行することが多いです。スポーツモードだと色々と不快な点が解消されるからです。
【乗り心地】
世間では硬いと言われていますが、マツダ車を乗り継いできているため、硬さは感じません。が、縦には結構揺れる印象で、一度揺れると収まるまでに時間がかかります。
【燃費】
通勤メインですが、23km/L程度で、かつ軽油。とても経済的です。スポーツモードでもそこまで燃費は落ちない印象です。
【価格】
車両本体が550万とマツダとしては高価格帯ですが、走行性能や各マテリアル関連はお値段以上の価値があります。が、異音などその他の細かいところはとても500万オーバーの車とは思えず結局お値段通りの車ということなんでしょうか。
【総評】
正直煮詰めは足りない印象です。特にMHVは色々とギクシャクです。初物だから仕方ないと言えばそうかもしれませんが。
ただすでに色々と改善がされているので今後に期待でしょうか。初期モデルにどこまで改善対応してくれるかは分かりませんが、ここまでしてくれるのはマツダならではでしょう。
買って良かったとは思いますが、もう少し待ってからでも良かったとも思い、気持ちは半々な感じです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年3月
- 購入地域
- 岩手県
- 新車価格
- 547万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
2022年10月28日 16:44 [1637305-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
CX-8(2.2D EXモード)の点検待ちの間に2度目の試乗。3.3DHVプレミアムモダンというグレードでした。リコール後の個体とのことでした。
【エクステリア】
フロントマスクはやや無骨。ヘッドライト周りがあまり好みではなく、ウインカーの点滅個所も少々イマイチですが、この辺りは好みなのでなんとも。サイドはとても美しかった。光がS字に屈曲していてとても質感の良いプレスライン。テールもマツダ車としては珍しいロングテールランプで嫌いじゃない。サイドにINLINE6と銘が打ってあるのはマツダらしからぬオシャレ。これは最上級グレードのみとのこと。この差別化は必要だったか?
【インテリア】
ここは上質でした。この価格帯でこの内装はすごいとしか言いようがないです。現行のCX-8 2.2D-EXも上質だと思っていますが、質感はそれを上回ります(まぁ、価格も高いので当たり前かもしれませんが)。気になる点としては、シート調整レバーに何の加飾もないこと、後席のドリンクホルダー周りがややチープでこれはCX-8の方が上質です。最上級グレードでこれなので、たぶん全グレードこうなのでしょう。そして、違うグレードのプレミアムスポーツとやらのタン内装が写真ではとても美しく見えたので、実車を見てみたいですね。
【エンジン性能】
エンジン始動時の音は心地良いサウンド。2.2Dよりも太くそれでいて振動は抑えられている。排気量は1.5倍近いがトルクはそれほど上がらず100Nm程度のアップ。出力に全振りではなく、エンジンにゆとりを持たせ燃費(環境性能)にウエイトをおいて振っているらしい。そのせいか、市街地の速度領域では回転数がさほど上がらず1100回転前後。燃費の16km/Lというから驚きでした。巡行速度で長距離乗ったらかなり燃費は上がりそう。
【走行性能】
逆に、3.3Lの恩恵は走行性能に活かされていない分、そこを期待していた人からすれば残念ポイントになるかも。ただ、中間速度からの加速は2.2Dよりも明らかに良く、シートに押し付けられる感じも健在。普段乗っている車などによって評価は分かれそう。外車などの輸入車に乗っている人からすれば明らかにパワー不足を感じそうです。3.3Lの使用用途を知っているかどうかで評価が分かれるかなと。
【乗り心地】
・サスペンションにピロボールというものを使用しているそうですが、通常のブッシュとの違いは素人にはわかりませんwww。ピロボールは金属製のため、耐久性は悪いらしいですが、車検時の交換部品とかになりそうですね。
・硬いとのコメントを良く見かけますが、確かに硬いですwww。ただ、マツダユーザーからすれば大した硬さは感じません。マツダユーザーもある程度距離をこなしたマイカーと出来立てほやほやの試乗車を比べれば硬さは感じるでしょうね。
・そして後ろは確かに硬さを感じましたが、フロントはどちらかというと柔らかめ?そのせいかどうかは専門家ではないのでわかりませんが、フロントがピッチングともバウンシングとも取れる挙動をします。少々収束が悪いかも?
・低速時のコツコツ感は硬さの面もあり感じます。まぁ、CX-8もそこそこ感じるので気になるレベルではありません。
・巡行速度でのロードノイズは気になりませんでした。
・アイドリング中の静穏性と振動は深化していてCX-8も良くなっています。
・気のせいかもしれませんが、発進時はモーターアシストないの?と思いました。発進直後はアシストを感じるのですが、発進時はややもっさり。その後スムーズに。気になるレベルではないですが違和感を覚えました。
・1速⇒2速時のショックは健在です。これは改善してほしい。
・減速時の回生音は音楽とかをかけていないと気になるくらいの大きさ。
・1回目の試乗の時は気になりませんでしたが、2回目の試乗では減速時にグギギギという機械的な異音が聞こえました。これはこの個体特有なのかもしれませんが、回生音以上に気になりました。
・i-stopからの復帰音は良いとして、振動は許容できないレベルですね。ガコンと割と大きい振動を感じます。ここは年次改良を待たず改善した方が受けがいいかもしれません。
・今度は後部座席の感覚を試してみたいなと思います。
【燃費】
市街地の試乗で16km/L、かつ軽油。これしか勝たんといった感じです。
【価格】
内容の割には安い。外車などに比べればお買い得。それでも上級グレードで乗り出し600万とな。これはなかなか高価格です。
【総評】
オールブランニューの車で、いろいろな個所を新たに自社開発。ミッション等まで自社開発してしまうのだから大したものです。ただ、個々のパーツは良く出来ているのかもしれませんが、全体で見たときの完成度が初期ロットという点を加味してもイマイチ。今後年次改良などを重ね、成熟していければかなり良い車になるかと思います。価格が高価格帯となったことでライバルが格上げされたと思われますが、外車などの完成度と比較をすると勝負は厳しいかも。現状、安かろう悪かろう(ライバル車と比較したら。単体ではコスパは良い)となっている。成熟されれば、最強のコスパプレミアムSUVが完成するなと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人
2022年10月28日 14:33 [1637305-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
CX-8(2.2D EXモード)の点検待ちの間に2度目の試乗。3.3DHVプレミアムモダンというグレードでした。リコール後の個体とのことでした。
【エクステリア】
フロントマスクはやや無骨。ヘッドライト周りがあまり好みではなく、ウインカーの点滅個所も少々イマイチですが、この辺りは好みなのでなんとも。サイドはとても美しかった。光がS字に屈曲していてとても質感の良いプレスライン。テールもマツダ車としては珍しいロングテールランプで嫌いじゃない。サイドにINLINE6と銘が打ってあるのはマツダらしからぬオシャレ。これは最上級グレードのみとのこと。この差別化は必要だったか?
【インテリア】
ここは上質でした。この価格帯でこの内装はすごいとしか言いようがないです。現行のCX-8 2.2D-EXも上質だと思っていますが、質感はそれを上回ります(まぁ、価格も高いので当たり前かもしれませんが)。気になる点としては、シート調整レバーに何の加飾もないこと、後席のドリンクホルダー周りがややチープでこれはCX-8の方が上質です。最上級グレードでこれなので、たぶん全グレードこうなのでしょう。そして、違うグレードのプレミアムスポーツとやらのタン内装が写真ではとても美しく見えたので、実車を見てみたいですね。
【エンジン性能】
エンジン始動時の音は心地良いサウンド。2.2Dよりも太くそれでいて振動は抑えられている。排気量は1.5倍近いがトルクはそれほど上がらず100Nm程度のアップ。出力に全振りではなく、エンジンにゆとりを持たせ燃費(環境性能)にウエイトをおいて振っているらしい。そのせいか、市街地の速度領域では回転数がさほど上がらず1100回転前後。燃費の16km/Lというから驚きでした。巡行速度で長距離乗ったらかなり燃費は上がりそう。
【走行性能】
逆に、3.3Lの恩恵は走行性能に活かされていない分、そこを期待していた人からすれば残念ポイントになるかも。ただ、中間速度からの加速は2.2Dよりも明らかに良く、シートに押し付けられる感じも健在。普段乗っている車などによって評価は分かれそう。外車などの輸入車に乗っている人からすれば明らかにパワー不足を感じそうです。3.3Lの使用用途を知っているかどうかで評価が分かれるかなと。
【乗り心地】
・サスペンションにピロボールというものを使用しているそうですが、通常のブッシュとの違いは素人にはわかりませんwww。ピロボールは金属製のため、耐久性は悪いらしいですが、車検時の交換部品とかになりそうですね。
・硬いとのコメントを良く見かけますが、確かに硬いですwww。ただ、マツダユーザーからすれば大した硬さは感じません。マツダユーザーもある程度距離をこなしたマイカーと出来立てほやほやの試乗車を比べれば硬さは感じるでしょうね。
・そして後ろは確かに硬さを感じましたが、フロントはどちらかというと柔らかめ?そのせいかどうかは専門家ではないのでわかりませんが、フロントがピッチングともバウンシングとも取れる挙動をします。少々収束が悪いかも?
・低速時のコツコツ感は硬さの面もあり感じます。まぁ、CX-8もそこそこ感じるので気になるレベルではありません。
・巡行速度でのロードノイズは気になりませんでした。
・アイドリング中の静穏性と振動は深化していてCX-8も良くなっています。
・気のせいかもしれませんが、発進時はモーターアシストないの?と思いました。発進直後はアシストを感じるのですが、発進時はややもっさり。その後スムーズに。気になるレベルではないですが違和感を覚えました。
・1速⇒2速時のショックは健在です。これは改善してほしい。
・減速時の回生音は音楽とかをかけていないと気になるくらいの大きさ。
・1回目の試乗の時は気になりませんでしたが、2回目の試乗では減速時にグギギギという機械的な異音が聞こえました。これはこの個体特有なのかもしれませんが、回生音以上に気になりました。
・i-stopからの復帰音は良いとして、振動は許容できないレベルですね。ガコンと割と大きい振動を感じます。ここは年次改良を待たず改善した方が受けがいいかもしれません。
・今度は後部座席の感覚を試してみたいなと思います。
【燃費】
市街地の試乗で16km/L、かつ軽油。これしか勝たんといった感じです。
【価格】
内容の割には安い。外車などに比べればお買い得。それでも上級グレードで乗り出し600万とな。これはなかなか高価格です。
【総評】
オールブランニューの車で、いろいろな個所を新たに自社開発。ミッション等まで自社開発してしまうのだから大したものです。ただ、個々のパーツは良く出来ているのかもしれませんが、全体で見たときの完成度が初期ロットという点を加味してもイマイチ。今後年次改良などを重ね、成熟していければかなり良い車になるかと思います。価格が高価格帯となったことでライバルが格上げされたと思われますが、外車などの完成度と比較をすると勝負は厳しいかも。現状、安かろう悪かろうとなっている。成熟されれば、最強のコスパプレミアムSUVが完成するなと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
「CX-60 2022年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
いかついデカbody | 4 | 2024年5月28日 23:28 |
乗り心地が、、 | 3 | 2024年5月17日 23:30 |
リコール多すぎ | 4 | 2024年5月1日 06:25 |
迫力があり、とてもかっこいい | 5 | 2024年4月26日 22:31 |
走る歓びを体感できる車! | 5 | 2024年4月21日 01:23 |
気に入ってます | 5 | 2024年4月15日 12:16 |
高級風の設えのクルマ。ハイブリッドやPHVはナシと感じました。 | 3 | 2024年4月13日 02:35 |
改善が進み初期型とは別物の車。ただあともう少し・・・。 | 3 | 2024年4月1日 17:15 |
CX-5からの乗り換えです | 5 | 2024年3月24日 09:42 |
コストカット部分が気になる | 4 | 2024年3月23日 23:39 |
CX-60の中古車 (490物件)
-
- 支払総額
- 513.5万円
- 車両価格
- 499.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.7万km
-
CX−60 25S エクスクルーシブモード ドライブレコーダー 本革シート LEDライト フルセグTV パワーシート ETC クルコン スマートキー 1オーナー バックカメラ 横滑り防止装置 SBS
- 支払総額
- 336.3万円
- 車両価格
- 319.8万円
- 諸費用
- 16.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 369.8万円
- 車両価格
- 356.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 880km
-
CX−60 XD−ハイブリッド プレミアムモダン 純正ナビ/地デジ/全周囲カメラ/サンルーフ/温冷革シート/衝突軽減/クルーズコントロール/ETC/
- 支払総額
- 404.8万円
- 車両価格
- 389.9万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.5万km