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DOLPHINの新車
新車価格: 363〜407 万円 2023年9月20日発売
DOLPHINの中古車
中古車価格: ― 円
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
BYD DOLPHINの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
ベースグレード | Long Range | |
---|---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | ||
新車価格 | 363万円 | 407万円 | |
中古車価格 | - |
- |
|
発売日 | 2023年9月20日 | 2023年9月20日 | |
発売区分 | ニューモデル | ニューモデル | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FWD | FWD | |
動力分類 | 電気 | 電気 | |
トランスミッション | - | - | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | |
充電走行距離 (km) | |||
ハンドル位置 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.2 m | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 70[95] | 150[204] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 180[18.4] | 310[31.6] | 寸法・重量 |
全長 | 4,290 mm | 4,290 mm | |
全幅 | 1,770 mm | 1,770 mm | |
全高 | 1,550 mm | 1,550 mm | |
車両重量 | 1,520 kg | 1,680 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 205/55R16 | 205/55R16 | |
後輪サイズ | 205/55R16 | 205/55R16 |
DOLPHINのモデル一覧
DOLPHINのレビュー・評価
(5件)DOLPHIN 2023年モデルの満足度
4.20
(カテゴリ平均:4.27)
DOLPHIN 2023年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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もともと2020年日産リーフ40kwhを所有しており、2023年BYDドルフィンロングレンジ58kwhを購入して2台運用しています。2024年2月にドルフィン納車後2か月ほど経ったため、リーフとも比較しながらレビューしていきます。(2024年4月時点執筆)
【エクステリア】
パッと目にはコンパクトカーらしい丸くてかわいらしいフォルムですが、サイドパネルのV字ラインや組紐を模したテールライトなど細部にエッジが効いている部分もあり、個性のある良いデザインだと思います。外観も内装も好みによってダサいと感じる人もいるでしょうが、個人的にはかわいい系のコンパクトカーのデザインとしては好きです。
続きを読む
【インテリア】
海の中の魚や波のような曲線的なラインを多用した、遊び心のあるデザインのコンセプトです。
ただし決してちゃちい感じや安っぽさはなく、ハードプラスチックによる造形に、手が触れる部分にはソフトマテリアルをうまく組み合わせて、むしろ内装としては一つ上の車格のような高級感を感じます。
特筆すべきはシートの座り心地のよさで、合成皮革のしっとりした手触りと高反発でホールド感のある座り心地で、このクラスでは非常に高水準のシートだと思います。リーフは合成繊維製の平板で反発力のないシートで、2~3時間運転すると腰が痛くなりますが、ドルフィンは長時間運転しても比較的大丈夫です。
【エンジン性能】
EVなのでモーター性能ですが、加速し始めてから時速100キロ超に達するまではかなり早く、高速道路を走行していても凡百のガソリン車はあっという間に抜き去ります。ロングレンジではない素のBYDドルフィンは出力が半分程度に落ちるため、かなり感じが違うかもしれません。
【走行性能】
同じBYDのATTO3などでも言われていることですが、高張力鋼を多用した剛性の高い車体と自社開発の統合EV車両プラットフォームのおかげで、実は基本的な走行性能が高いという点がBYD車の一番の売りです。BYDドルフィンも低重心で安定していて滑るように走る感じで、日本のガソリン車と比較しても走行性能は非常に優れていると思います。特にカーブを曲がる際に、地面に吸い付くように転回していく感覚はかなり気持ちよさがあります。
【乗り心地】
EVなので静粛性が高いのはもちろんですが、窓ガラスは一重ガラスのため、高速走行時には風切り音がそれなりに聞こえてきます。おそらくサスペンションや車両制御はかなり軟らかめに調整されているように思われ、どちらかというとゆったりした感じの乗り心地で、段差を乗り越えるときもさほど気になりません。
日産リーフもガソリン車のコンパクトカーに比べると走行性能も乗り心地もとても良いのですが、BYDドルフィンに乗った後で日産リーフに乗ると、リーフの方が路面からのゴーっという音がちょっとうるさく、ゴツンゴツンという突き上げや車の制御もちょっとバタバタしているようには感じます。
【燃費】
ドルフィンは空力性能があまり良くないため高速走行時の電費は良くないといわれていますが、時速100kmくらいで巡行している分には思ったよりも電費が良く、そこそこ長距離を走れます。
日産リーフとBYDドルフィンLRで、同じように半分街中/半分高速道路という感じで走ってみた感じでは、日産リーフ40kwhは実際の走行可能距離としては220km、BYDドルフィン58kwhは実際の走行可能距離としては380kmくらいでしょうか。イメージとしては日産リーフが1kwhで5-6km走行する感じ、BYDドルフィンLRは1kwhで6-7km走行する感じで、ドルフィンLRの方が重量が重いにもかかわらず明らかにリーフより電費は良いです。
またEVを外出先で充電する際に重要な充電受入性能という点では、BYDドルフィンLRは電池残量85%に達するまでは安定して60kwhくらい入ります。日本の急速充電器は時間課金制のため、ドルフィンLRは20-30kwhしか入らないリーフに比べて充電料金が実質的に1/2から1/3で済みます。
【インテリジェント機能】
ドルフィンは車線維持や前車追随などのADAS運転支援機能が標準装備されており、どちらも運転者が随時発動することができ、かつまあまあ高性能だと思います。車線維持の方は白線がかすれているような道路でも使えてそれなりのカーブでも曲がってくれるので便利ですが、二車線道路の黄色の中央線の認識が若干苦手なように感じられて、ちょっと右に寄りがちになる傾向があります。前車追随はまったく問題なく、前方1カメラのみによる認識とは思えないくらい自然に追随してスムーズに発進、ゆっくり停止します。リーフの車線維持機能は車が可能と判断した時に自動的にしか発動・解除できず、前車追随もカメラの認識範囲が狭いのか、カーブや割込み離脱の度に前車を見失っては急加速しようとする不安定さもあり、運転支援機能は日産よりもBYDの方がはるかに進んでいます。
情報機器システムについては、ドルフィンにはアンドロイドベースの車両制御OSが搭載されていて、中央の縦横回転式大画面ディスプレイを使ってタブレット端末のようにタッチ操作します。シフトノブや運転モード切替、エアコン制御などはディスプレイ外に物理ボタンも残されているので、運転関係の機能はよそ見をして画面をのぞき込んだりせずにボタンで操作できます。
【価格】
上記のレビューの通り、私も非常に良いEVだとは思いますが、大衆ブランドのコンパクトカーであることを考えると、本来はもう少し低い価格が適正ではないかと思います。中国本国ではドルフィンは200万円台で発売されていることも考えると、早く日本でもこのレベルのEVが補助金なしでも300万円以内で買えるようになってほしいです。
【総評】
総合的に見て、価格があと100万円安ければ街乗り車としてガソリン車のコンパクトカーを駆逐するくらいの実力だと思います。ATTO3と同様に世界中でよく売れているので、今後も継続的にアップデートされながらBYDを代表するロングセラーモデルになり、価格も下がることが期待できるのではないでしょうか。 -
総合
うちはベースグレード(45kWh)です。
うちの場合、年間走行距離が5000kmいかないくらいかと思います。そのレベルであれば、まったく何の不便も感じないです。というかEVはかなり便利です。
充電に時間が〜という方がいますが、基本自宅充電なら関係ないし、外でもイオンでの30分充電を活用しており、買い物のついでに充電できるので、充電を待っている感覚はないです。
1)運転性能
冬季(3か月)で約1000km走り、累積平均電力消費が12.7kWh/100km(=8km/kWh)でした。3か月で消費した電力量は計算すると127kWhになります。暖房付けてこれなので、冬でなければ10 続きを読む kWh/100kmでいけるかもしれません。電費はかなり良いほうだと思います。
2) 充電性能
イオンの50kW急速充電で40~45kWでました。(85%までこの出力が出ます)これで30分で20~22kWh充電でき、4〜5割回復できます。
3) 運転維持費
・イオンの50kW急速充電で4回程度充電。4×300円=1200円
・旅行でホテルに泊まった際に普通充電器があり、そこで一晩充電で数百円。
・自宅充電で20kWh程度充電。20×30円=600円
これら合計で約2000円/3か月になります。コスパでいえばイオンが最強になりますが、自宅充電がもっとも楽です。高速や道の駅などにある急速充電は単価が高すぎるので、よほど困らない限り使わないようにしています。
4) UI
・タッチパネル(12.8インチ)で冷暖房・音楽・ナビなどのさまざまな操作ができる。
・360度周囲がリアルタイムで見られる(駐車音痴には神)
・安全機能が十分ある。(ただし、速度制限警告音はうざい)
・純正ナビは使い勝手悪い。たまに立ち上がらなくて困る。
・ステアリングヒーターはない。これは冬には不便。 -
3月23日
オーディオ、低音がこもっていたのはだいぶよくなりました。エージング?
23年10月15日に発注。12月納車の予定でしたが結局1月31日に納車され2週間経ちました。
ロングレンジ、グレーの2トーンで上品ですが面白味はない色です。
費用は定価407万に税+自賠責4.6万、辞退不可の手続き代行費13.2万プラス、早期予約割10万ということで414.8万払い、申請した補助金65万が3か月後振り込まれるとこみこみで約352万となります。
これはかみさんの買い物用で2013年フィットハイブリットLパケ2WD(9年前こみこみ200万くらい)から乗り換え月600?程度走り、家充電 続きを読む です。
この用途だと電気自動車はいいです。
ガソリンスタンドへ行かなくていいのは素晴らしい。
私の車はレヴォーグSTIEXでこみこみ430万くらい。
満タンで900?走るので長距離向けにはこっち。
この2台と購入時に各100?ほど試乗した車とドルフィンとの比較になります。
まず内装の質感ですが、特に気になる点はありません。フロントウインドウの下のパネルが少し光っている点くらい。
出来が悪かったり安物感があるところは見当たらない。
この車は屋根のパノラマウインドウや大きな回転するディスプレーなど全部乗せなので追加と言えばETCとドラレコ、必要な人はドアのバイザー、だけになります。
マットはそこそこのがついてくるので特に購入する必要はありません。
外観は好き嫌いはあるでしょうが、おとなしくややあか抜けないけど、取ってつけたようなバランス悪いデザインという感じはない。
少し乗っただけですが街中ではレヴォーグより速い。音も振動もだいぶ少なくスーッと加速減速しますね。ボディ剛性も高いしサスも街乗りで悪くない。素直に止まり曲がります。レヴォーグSTIEXに乗り換えた際、それを強く感じましたがこの車も悪くない。走っていて楽しい車です。
購入検討時に数台試乗しましたがこの車及びレヴォーグとの比較試乗車でもおおむね悪くないけど中にはあれっと思うのもありました。
歩行者向けの音はATTO3に比べすごく小さくなりました。
交通標識の速度を超えると少し大きい警告音が出ますがまあすぐ慣れて脳内で無視。
近くの地道だと大体30とか40?hなので流れに乗ってると超えることも。
センターラインで越えると矯正が入ります。これも予想できるのですぐに慣れました。
BYDには日本の事情を説明し、こういう日本車でやらないことは選択可にしてほしいと要望しているのでそのうち聞いてくれるかも。
ナビはゼンリンのが目的地が探しにくいので皆さんアンドロイドオートを使っておられるようですね。
USBメモリーに好きな楽曲を400ほど入れています。
起動しアンドロイドスマホとつながりアンドロイドオート画面、USBの音楽に切り替わります。
オーディオは低音の剛性感がなく、歯切れが悪い。フィットはパイオニアの2ウェイを後付け、レヴォーグはそのままですが、ドルフィンはベースの音はボアボアしてベースに聞こえない。
とりあえずイコライザーで低音を弱めて聞いています。スピーカーだけ変えてみる手か。
ディスプレーのUIは階層が多く、スマホに比べなかなかほしいものが探せず使いにくい。
まだ慣れていないせいもあるが、いる奴が目の前にあり、いらないのは隠れている、というようにできるのかな?
ドラレコ: グローブボックス裏の左上に隠してあるあるプリワイヤーから12VACC連動電 源を取得。白い3PINコネクターがあるが別途使いやすいコネクターを付ける。VANTRUE NEXUS4 Pro。4k+1080P*2でソニーのSTARVIS IMX678 ナイトビジョン付。30000円
サンディスクEXTREMEの512GB、6000円を挿入、即使え画像もきれい。前後、室内の画像が、数分毎記録されており、パソコンとつなげば読み込める。
画面を止めて対向車のナンバーを読んでみたが暗いとぶれて読めない場合もあった。
リアカメラはBYDの取説とは異なり通常のようにドアの上を通す。ハッチドアの裏ブタを手が差し込める部位を探し、一気に引っ張りとる。通常と異なりワイパーの少し上にカメラを付け、雨でも見え、且つコードがハッチドアの上に見えるのを防ぐ。コードをハッチドアのピラーを通すのが多少苦戦。
フロントカメラはバックミラー横の通常位置ではだめ。155度広角でフロントガラスが割と低く運転手側だとうっとうしく、かつ中央上部のレーダーの巾が大きいので画面の1/4くらい写り込むため取付位置がなく、助手席側につけるしかなかった。
ワイパーの範囲からは大きく外れて雨の日はボケてしまうがどうしようもない。
ETC車載器PANASONIC CY-ET926D新セキュリティ対応 セットアップ込み7500円: 通常どうり問題なくグローブボックス右側に取り付け。
Aピラー外しがかなり硬め。コードが通ればいいので片方外せばいい。
グローブボックス横の板は簡単に外れ、Aピラーからのコードを通し、グローブボックスの裏に余ったコートをまとめてしまいこむ。
ドルフィンだから電気自動車だからどう、ということはないように思われた。
大阪府和泉市近郊のガレージで取り付けてもらった。所要2時間。
数社の見積もりは外車加算6000こみで24000から28000といったところ。
このあたりでも外観が立派なお店だともう少し高そう。3-4万らしい。
コーティングは自分でクリスタルプロセスのX1ボディコートを2層の後ダイヤモンドコートを2層。小さな瓶2個、9000円でちょうどいい。わりにつるつるした塗装肌なのでやりやすい。
ここまでで合計8万円。
充電は付属の200Vケーブルをさすとすぐに始まり2.8KWHで充電される。28入れるのに10時間。バッテリーの半分弱で約200?走る。
KWH当たり主に夜間電力で25円なので700円。15?/L,170円で計算すると2667円。約3.2倍。
オイル交換もないし、実績で故障も少ないようなのでランニングコストはだいぶ低そうだ。
卒FIT,関電で8円/KWHだとさらに1/3の計算。
まあ今のところはいい感じで使えています。寒冷地ではなく今年は特に暖冬もあるかもしれない。
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DOLPHINのクチコミ
(264件 / 17スレッド)クチコミ募集中
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既にご存知の方が多いと思いますが、電気自動車に対する国からの補助金があります。
ただ、毎年予算があり、かつ、補助金額も変わったりします。
今月BYDに行ってみたら、たとえドルフィンの場合は、国からの補助金は 35 万円になります。
去年買ったら65万円だったのに。。。
BYD社は、この件の対策として、ローンを組む際に金利ゼロにしてくれるような対策を取っています。続きを読む
公式サイトも記事出しています。
https://byd.co.jp/e-life/news/2024_0410_2.html
ご共有まで。 -
車が来て2か月たちました。
電費平均は17KWH/100?なので5.9?/KWHで街中使用ではこんなものかな。
コンセントと車での表示を比べると充電時の使用電力の80%くらいしか車には入らないようなので、5?/家のKWHとなります。
BYDについてきた充電器ケーブルは充電完了後時々コンセントから抜かないとリセットせずうっとうしいのと、100Vが使えないので探した結果、続きを読むアマゾン米国でのいい評価があるFeyree社のEV Portable Charger Type2 3.5KW Charging Cable Adjustable Current 8/10/13/16A Type1 j1772をアリエクで購入、100,200Vともにアンペアも選べ機嫌よく使えております。
ほかの会社のも多分大丈夫とは思いますが、よく売れているブランド=ユーザー評価が多い、お店のがたぶんリスクは少ないはずと思います。
SAEJ1772規格で14000円程度。
この規格はもともとかなり以前にアメリカで決まったもので日本もこれですが、新しい違う規格を使うテスラ以外のアメリカ製EVも日本製EVも売れてないので多分売れていないせいかアリエクで4つほどはありますが、とても見つけにくい。https://www.aliexpress.com/item/1005004447586735.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.107.408a1802p8y8FF
欧州規格などの売れ筋の規格のは1万円を切るのもあり、製品の構成を見てもそれが本来の姿と思います。
V2Lの方はBYDのは44000と高価、
アリエクから同じくFeyreeのElectric Car Side Discharge Plug EV Type1 16A Charger Cable、11000円くらい、https://www.aliexpress.com/item/1005005041667459.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.21.408a1802p8y8FFを購入。
残念ながらダメでした。全く反応なし。
アマゾン日本を見ても38000円のが1個出ていますがユーザーレポートなしなので買えません。アマゾンではほぼ売っていない状態。
またそれだけ出すのならBYD日本のが安心ですね。
1,2万で買えるやつ、そのうち出る???
どうも国内用にガラパゴス規格があって日本用BYDのはそれに対応させているようです。
ちなみにBYDはニチコンさんのV2H、設置費無しで50から80万ほどするV2Hに対応しています。
1,2万で買える方に対応してほしかった。
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etc車載器をドルフィンにDIYで取り付けました。
とりあえず、シガーソケット電源から電源取ってますが、何処から取ったら、よろしいのですが?
前車cx−5では、ヒューズboxから取っていたので、ヒューズBOXから取ろうと考えましたが、調べたら、常時電源しかなく、悩んでしまいます。アクセサリー電源のヒューズは、フロントエンジンルームにあり室内に引き込むには、ちょっと、今のとこ続きを読むろは、エレタップで、シガーソケット裏から取ろうかと思ってます。 - DOLPHINのクチコミを見る
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