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ホンダ N-BOXレビュー・評価
N-BOXの新車
新車価格: 164〜188 万円 2023年10月6日発売
中古車価格: 13〜417 万円 (7,785物件) N-BOXの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
N-BOX 2023年モデル | 4.01 | 67位 | 8人 | |
N-BOX 2017年モデル | 4.33 | 119位 | 119人 | |
N-BOX 2011年モデル | 4.24 | —位 | 119人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
N-BOX 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.14 | 4.32 | 66位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.27 | 3.92 | 99位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.88 | 4.11 | 2位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.51 | 4.19 | 22位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.75 | 4.03 | 6位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.18 | 3.87 | 37位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.45 | 3.86 | 73位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2023年モデル > ベースグレード
2024年3月25日 05:24 [1825770-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
先代モデル(JF3)を所有しています。そちらとの比較です。
【エクステリア】
プレーンなデザインになり、どちらかというとこちらの方が好みです。
JF3は黄色や青などのビビッドなカラーがあったのですが、マイチェンを繰り返し、だんだん陳腐なカラーに落ち着いていってしまいました。こちらの新モデルもポップなカラーは少ないです。残念。
【インテリア】
先代モデルからの買い替えを考えている人は、ドアを開けて驚くことでしょう。
「違う車になってしまったのか?」と。
JF3、JF4は軽自動車らしくない内装。軽自動車専門メーカーじゃないホンダが作った軽自動車だなと感じさせてくれました。ですが、この新型は悪い意味でバッチリ軽自動車の内装です。フル液晶メーターもコストダウンでしかない。
シートの質感も下がっています。残念です。
【エンジン性能】
申し分ありません。ただ、みなさん書かれていますが、ノーマルグレードにターボはありません。
私はJF3のノーマルターボです。結果的にこれがお買い得モデルだったということでしょう。
【総評】
発表されてからかなり経ちますが、新型をあまり街でみることはありません。これが全てではないでしょうか。
N-BOXばかりが売れ、評価されることにはジレンマがあったのでしょうが、堂々と最高の軽自動車として売り続けるべきだったと思います。商品力が落ちていることをわかっていないわけがない。あるいは先代の後期モデルがやりすぎたのか…。もったいないモデルチェンジだったと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
2023年9月9日 19:12 [1757420-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
平凡すぎて面白くない
こんな退屈なデザインは嫌いです。
【インテリア】
絶壁インパネと小さなフロントガラスで窮屈。
しかし、ベージュの色合いはとてもいい。
【エンジン性能】
印象に残っていない。
【走行性能】
軽自動車によくある嫌な挙動はない。
ステアリングフィールを始め、素直に走る。
【乗り心地】
柔らかく、街乗りでは快適な部類。
しかし、山道では酔ってしまう。
今どき酔う車なんて、とても珍しい。
【燃費】
【価格】
【総評】
ありきたりなデザインで退屈です。
ちゃんとしたデザイナーを雇って、モダンな、あるいは近未来的なデザインを望む。
ちなみに、3代目のN BOXのデザインも酷すぎる。
現代のデザインではない、呆れてしまった。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった27人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > L ターボ
- レビュー投稿数:170件
- 累計支持数:665人
- ファン数:6人
よく投稿するカテゴリ
2022年12月5日 09:58 [1655087-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
2015年3月納車のNBOX+カスタムを約88000キロ乗って2022年9月にNBOX(JF3)に乗り換えました
MGRのベッドキット購入して11日間放浪したときはとても快適でした
良い点は電パかな
購入してやったことは
https://www.youtube.com/watch?v=QO_0teBWGoY
を参考にしました
リアワイパー連動OFF
電動パーキングブレーキ自動ロック
降車時オートドアロック
アンサーバックブザー音量
自動ドアロックはしないにセット
乗ってみてNBOX+カスタムよりも車重が軽くなったのがわかりますね
敢えて気に知らない点を書くと全てわかっていたことではあるが
内装が白いのでドラレコに映り込み多い
黒ならもっと目立たないのにと思う(いっそ黒くしようかと思ってしまう)
ガソリンタンクの容量が少ない
27Lでは放浪のときなどは山間部をウロウロしたり車中泊するときなどは満タンにしておかないと不安
4WDにしようか少し悩んだけどNBOX+カスタムときも雪の降る季節にその地方にはまず行かないのでFFにしました
参考になった14人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
2022年11月9日 22:51 [1643841-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
先代型からのキープコンセプトです。N-BOXといえばこのデザインみたいなところがあると思います。先代型よりも若干ですが重厚感のある?感じになっている?ような気はします。
【インテリア】
2トーンカラーになっていますし、素材自体はプラスチックですが、安っぽさは感じないように作られています。ちゃんとメーターが2眼になっているのもよいと思います。
【エンジン性能】
CVT制御もエンジンも良いです。全然回さなくても走れます。NAエンジン車とは思えないほど余力がありました。デイズシリーズには乗ったことがありませんが、スペーシアやタントなんかと比較にならないほど余裕で走れます。しかも、回転フィーリングも良いので、高回転まで回したくなります。
【走行性能】
これも、他社よりも余裕を持ったコーナリングができるように感じます。まあ物理的な限界があるので、こちらはエンジン性能と比較して差が出る部分ではありませんが。
【乗り心地】
高級車のようとはさすがに言えませんが、乗り心地は良いです。衝撃はきちんと吸収してくれますし、揺れが残るようなことはありません。ノイズも、エンジンを回すと入ってはきますが、そもそも通常時は高回転まで回す機会がないですし、回しても不快な音ではないので気になりません。
【燃費】
まあこのボディ形状で、こんなに回転フィーリングが良い車ということで、燃費が良いわけもなく。メーター読みで13km/L程度でした。
【価格】
納得の価格設定だと思います。
【総評】
スーパーハイト系軽自動車とは思えない出来でした。多少燃費が悪くても、自分だったらこれを買うと思います。欲しくなってしまいました。
売れる理由がよくわかる試乗(カーシェア)となりました。
こうなってくると、ルークスも乗ってみたくなりますね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G EX ターボ Honda SENSING
2022年3月31日 20:18 [1317210-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
NーBOX+との比較になりますがあまり変わっていないように見えます。
それだけ完成度が高いのか・・・
【インテリア】
以前、車検の代車で乗ったターボ車よりより洗練されていると思いました。
【エンジン性能】
以前、車検の代車で乗ったターボ車よりより洗練されていると思いました。
それはとてもよりスムーズな発進になりました。
【走行性能】
とても乗り心地がよくなりカーブでもさらに安定しさらに安心感があります。
【乗り心地】
とても乗り心地がよくなりました。
【燃費】
代車なので不明です。
【価格】
代車なので不明です。
【総評】
売れているのが良くわかります。
N−BOX+が10万キロ超えたのですがあまりにもエンジンの調子もよく
いまのN−BOXのエンジンも変わりさらに洗練されたと思います。。
すべての項目が洗練されています。
フィットにスライドドアがあればと思うのですけど・・・
とても車の選択に悩みます。
ステップワゴンのデザインで5ナンバーがでれば・・・
次回もNーBOXになるのか・・・さらに完成度がとても高い・・・
とても驚くNーBOXだと思います。
とても悩みますね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G Honda SENSING
- レビュー投稿数:888件
- 累計支持数:15145人
- ファン数:6人
2021年4月30日 20:51 [1259454-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
普段乗っているセカンドカーのN-BOXカスタム・ターボが、初めての車検を迎えました。
2021年1月の35年ぶりの豪雪によるデコボコ圧雪路によりフロントバンパー・リアバンパー・サイドスカートがダメージを受けて車検と一緒に修理(交換)しました。
交換パーツのボディーコーティングも併せて依頼したため標題のとおり1週間の代車生活で再びN-BOXスタンダード・ノンターボ(一番下の廉価版)に乗りました。
代車としての再レビューになりますが、今回は1週間も乗ったため燃費も含めて我が家のN-BOXカスタム・ターボとの比較を書かせていただきます。
我が家の3年、約32,280km走ったN-BOXカスタム・ターボの実燃費は、約18.26km/Lです。(毎回セルフスタンドで給油し実燃費を計測しています。)
今回代車生活1週間で約315km走行した実燃費が、22.9km/Lでした。(添付した画像による実燃費計算です。)
代車を受け取りすぐ満タンにしてから返却直前に再び満タンにした実燃費です。
ちなみに車載の純正燃費計は、24.2km/Lを表示しており誤差1.3km/Lでした。
以下は、前回レビューも含め1週間通勤で使用した項目別評価です。
燃費以外の各項目の点数は、前回のレビューと同じになります。
【エクステリア】・・・5点
フロントのデサインは、カスタムと違いスタンダードは、優しい感じで悪くないと思います。
横も後ろも基本は、同じ外観デザインで妻は、スタンダードの方が好みだと言ったので5点です。
【インテリア】・・・4点
カスタムとスタンダードの基本的な内装デザインは、色合いの違い以外は、両車基本は同じです。
メーターパネルのレイアウトは同じでも微妙に違いがありますが、コスト的にカスタムの方が費やされていると思えます。
ここまでは両車好みの問題だと思います。
4点にしたのは、目に見えないところでカスタムの方が防音・防振材が多く静粛性において多少スタンダード型が劣っていることによります。
静粛性もインテリアを含む室内評価だと思っています。
評価の差としていませんが、内装色がカスタムは、「黒」ベースでスタンダードが「ベージュ」ベースになります。
車体色は、自分的に代車のような黒は絶対選びませんが、内装は「黒」又は淡色系以外の濃い色を好みます。
ベージュなどの淡色系は、経年により汚れが目立ち古臭く感じられるのが嫌だからです。
実際代車のドアの内張りの足元は、汚れが目立ちました。
【エンジン性能】・・・4点
自分のカスタム・ターボと代車・ノンターボの差による評価になります。
CVTのギア比などで工夫はされていると市街地走行では思いました。
しかし、今回の代車生活1週間で発進加速を含め幹線道路などの中間加速では、ノンターボの非力を実感しました。
普段乗っているカスタム・ターボの感覚が体に染みついているせいで交差点の発進加速でもアクセルを踏んだ感じと車体の加速感覚にシンクロしていない不満を感じました。
やはり軽四は、ターボ必須と再認識したため4点です。
【走行性能】・・・4点
以前試乗した新型N-WGNやN-oneと比べるとスーパーハイトワゴンなので剛性は劣ります。
1週間乗ってカスタムとスタンダードでは、車体剛性に差は感じられませんが、カスタムの方の静粛性がやはり優れていると改めて感じました。
静粛性の差でスタンダードが劣ると感じてしまうので4点です。
カタログを隅ずみまでご覧の方はご存知でしょうが、「カスタム」の方が「スタンダード」より防振防音材が多く使われている結果だと思います。
また代車が廉価版で左右のスライドドアが電動でない分軽いことも多少は、静粛性にも影響が有るのかなと感じました。
【乗り心地】・・・5点
乗り心地的にカスタムとスタンダードでは、違いは感じません。
硬すぎず柔らかすぎずのHONDA車に慣れた身には、不満はありません。
初代よりも軽量化されていますが、通勤で使う一般道では、安定感にはカスタム同様不満はありません。
【燃費】・・・5点
燃費に関しては、冒頭で書いたとおり通勤主体で使用して22.9km/Lでした。
片道22kmの通勤路をカスタム(ターボ)同様ホンダ・センシングを多用して普段どおりを心掛けた結果として良かったと思えるので5点です。
【価格】・・・5点
価格に関しては、前回同様の評価で5点です。
代車は、一番下のグレードで、我が家のカスタム(ターボ)と本体車両価格に46万円の開きがあります。
素晴らしい装備である『Honda SENSING(ホンダ センシング)』が全車標準でグレードの違いによる装備の価格差も納得できることにより5点としています。
手動や片側又は両側電動によるスライドドアの価格差も納得できるレベルです。
ターボ仕様のスタンダードとカスタム(ターボ)で価格を比べてもエクステリアパーツの違いや目に見えない静粛性の作りの差やフロントのヘッドライト(LED)の差で約20万円の差額も許容できます。
静粛性を重視しないならスタンダードのターボが走行フィーリングを含めトータルバランスに優れているグレードとなると思います。
【総評】・・・5点
2代目スタンダードの廉価版でも『Honda SENSING(ホンダ センシング)』の標準装備や刷新されたコンパクトカー並みの高い剛性のボディなど確実に初代N-BOXから大幅な進化を感じられるため満足度として5点です。
スタンダードにするかカスタムにするかは、好みの問題だと思いますが、自分はこの2代目スタンダード(ノンターボ)に1週間乗って燃費は魅力だと思いましたが、改めて購入するならストレスなく乗れるターボ車と思った次第です。
- 比較製品
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった146人(再レビュー後:52人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2011年モデル > G Lパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2020年6月18日 21:18 [711268-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
>再x3のコメントです。
買い替えることもなく、いつのまにか6.5万kmを超えました。
流石に足回りが劣化してきましたので、サスを替えました。
B社さんのDampersです。
これは、TS3カードのポイントが貯まり、失効するのを避けるためJMSさんでやってもらいました。
2cm下げ、最も柔らかくしてもけっこうしっかりした乗り心地になりました。
しかし、リアのサスはカスですね! ストローク無さすぎです。
新型(代車でのった)は改善されたようですが初代は残念です。
何はともあれ、燃費良く(22-23km/l)たくさん積めて、狭い道も何のその、
日本の国民車でしょうか。
多少の難は慣れでカバーし、最後まで行っちゃうぞー!
>再々評価です。
いつのまにか車検を2回受けました〜。
普段使いには最適のスモールカーではないでしょうか。
アイドルストップは相変わらず神経質で好きになれませんが、タイマーで数秒後に止まるようにできないものでしょうか、メーカー様。
0から数秒の短時間のエンジンストップに意味があるんでしょうか?
使いこなし ですが、
夏場の燃費は、クーラー使用のため、17-18km/Lでしたが、ある方法(こつ)で20-24kmにできましたので公開します(というほどおおげさなことではありませんが~~;)
それは、下り坂や減速時に「N」にぶちこむ! というものです。
こわれませんか? については何ともいえません。(私の個体では今のところ問題なし)
燃費は確実に上がります!
下りではスピードアップし、
且つ、止まった場合、アイドルストップを止められます\O/
(独P社は「N」やエンジンストップまで制御に入れているということです)
結果、燃費は向上し、スピードアップして前車を追い上げることができます!
まさか「N」で追い上げてくるとはだれも思いません。
自己責任にて、事故にはお気をつけくださいませ。
>再評価後のコメントです。
残念ながら、車を制御するソフトウェア(つまりCPUのソフト)が不安定です。
これはアイドルストップに起因する電圧変動やノイズに起因すると考えられます。
リコールよりソフトを書き換えましたが、根本的には治っていないと思われます。
走行中アイドルストップが効かなくなり、一旦オフして再始動すると治るという事が多いです。
ホンダは好きですが、安全のため暫らく様子を見たほうがいいかも です。
近くに販売店ができたので、増税前に行ってみました。 帰りにはすでに契約していました^^;
下取りがよかったので、助かりました。
【エクステリア】可愛いし、まあ満足。
【インテリア】広くて快適。 室内色が限定されるので選択肢が少ないのが難。(購入は白&黒)
【エンジン性能】静かで軽としては良いのでは。
【走行性能】重心高いのでこんなものかと。 CVTでもゴロゴロ音が比較的小さいです。
【乗り心地】安定しており、まあまあです。
【燃費】あまり気にしないほうです。
【価格】少々お高い。
【総評】キーレスエントリー&ドアスイッチが大変便利で、小型のキーを身に着けていれば取り出す必要もありません。 小型で取り回しがよく、街中で乗りやすいので全体的には満足です。
エコモードでは、エンジン回転が抑えられ普通車と同じような走行感です。 出足や登りでパワーが必要な時はエコを切っています。(そのほうが回転が気持ちよく上がり好きです)
エコモードでは、停止時にエンジンがストップしますが、交差点で右折時などでも平気で止まるので初めはひやひやしました。 1〜2秒くらい遅れてエンジンがストップしてくれたほうがよいのですが・・ ので、頻繁にモードを切り替えています。
あと、窓ガラスを開けてドアを閉めると、安っぽい鉄板音がしますので改善してほしいところ~~。
参考になった31人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
2019年8月16日 02:00 [1251527-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
自動車評価家や、旧型から乗り換えた人達が新型は凄く良いとかNAで満足出来る!と言うレビューが多いので期待してましたが、実際乗ってみたら期待をかなり裏切られました。。。
【エクステリア】
パッと見は旧型のキープコンセプトなのでつまらないと思われる方も居るでしょうけど、個人的にこの手の軽自動車ではN BOXが一番好きです。
特に後ろから見た時にライバルよりどっしり感があって幅広に見える錯覚?もあり、上手くまとまってると思います。
スペーシアギアも個人的に好きですが、テールランプが縦長なので重心が高く見えてひっくり返りそうに見えます(笑)が、N BOXは何故かドッシリして見えます。
【インテリア】
使い勝手文句無しですね。
ほんと唯一の不満と言えば、乗った車はベンチシートでしたが、インパネの助手席側にも運転席側みたいにドリンクホルダーが欲しかったです。
引き出し式のドリンクホルダーは足元の邪魔に思いました。
【エンジン性能】
これが一番の不満です。
とにかく、個人的には有り得ないレベルの発進加速です。
余りにも遅すぎて終始アクセル7割からベタ踏みで60まで加速しました。
遅過ぎて怖いレベルでした。
この車は60km/hまで一旦速度が乗ってしまえば、あとはジンワリジンワリと80位まで加速してくれますが、街中では0-60km/hの加速タイムがいかに重要かと思いました。
ちょっと発進加速の良い普通車になんて、アクセルベタ踏みしても離されますからね、、、運転してて悲しくなりましたのと、自分の思った通りの加速が出来ないので逆に危険かもしれないと思いました(2車線での車線減少や合流の時。)
Econのオンオフはベタ踏みでは体感出来なくとにかく遅くてストレスだけでした。
ちなみにVTECですが、これはエンジンが気持ち良く高回転まで回るってだけの機構に感じました。
エンジン高回転まで回ってベタ踏みで6500辺りで張り付いても遅いもんは遅いですから。
【走行性能】
コンビニの段差降りる時に頭がユッサユッサ、ちょっとした交差点で腰より少し上が遠心力で持っていかれる感じがあり、もしかしたらスタビライザー前後無いのか?と思いきや、何と付いてました。
この手の車って有り得ないくらいの横揺れですね。
そして横風もかなり弱くて厳しいものがありました。
【乗り心地】
これは想像以上に良かったです。
軽の乗り味と言うより、ノアくらいのミニバンに乗ってるような感じがしました。
路面の凹凸もドスンとこなくて直進のみの乗り心地はとても良いと思いました。
しかし、この乗り心地なので走行時にステアリングを切るとグラッとするんだとも思いました。
もう少し硬くしても良いかな?と個人的に。
【総評】
今回乗ったのはNAで一番下のグレードなのでターボ車は分かりませんが、とにかくNAは本当にオススメ出来ません。
NAで十分と言うのは全くの嘘で、街中でもターボは必須です。
NAの軽は少し前にダイハツのミラトコットに乗りましたが、エンジンスペック上はミラトコットが劣ってますが
実際に乗ってみると発進加速や直進安定性、ミラトコットの圧勝です。
ミラトコットも発進加速は特段速く無いですが、NAの軽ならこんなものかと我慢出来るレベルでした。
N BOXのNAは我慢出来ません、苦痛。
悪いところばかりじゃなくて良いところも書きますが
この新しいエンジンは騒音はかなり抑えられてます。
例えば60km/h巡行時はエンジン1600回転前後ですが、とても静かに思います。
※まぁ超非力だからちょっとした坂ですぐ3000以上ブン回って煩くなりますが。。。
そして振動はかなり抑えられてました。
3気筒感があまり無かったです。
それと、横風に弱いですが風切り音は思ったよりしなかったです。
現行キューブの方がよっぽど煩いです。
NAで最上グレード買うならターボで一番下のクラスをオススメします。
とにかく街中オンリーでもターボが付いてないと動力性能がお粗末過ぎて話になりません。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2011年モデル > G 4WD
2019年1月17日 18:39 [1192278-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 1 |
価格 | 2 |
仙台駅前でレンタカーで借りて二日間乗った感想です。
普段はミライースG(17年型)に乗っているのでそれとの比較になります。
いま一番売れているNBOXはどんなものか興味があったのでいい経験になりました。
ただし、旧型なのであまり参考にならないかもしれませんが。
【エクステリア】
私は箱型の車は好きではないので評価にならないが、正直言って、どこから見ても外観はダサくて何一つかっこいいところがない。
あのダサさと滑稽さが逆に可愛いのかもしれない。
これは新型になっても全く変わらないところだ。
不必要に背が高く、フロントガラスは無駄に立っていて空気抵抗の悪い見本のような形。
フロントガラスをもっと倒せば少しは気が利いた形になると思うにだが・・・
どうしてあんな無駄な空間を設けた車が売れるのか私には理解できない。
【インテリア】
各メーターが長い円筒の奥にあってサイドガラスに映り込みは無かったが右側の液晶表示は昼間は暗くて見えなかった。
天井は異常に高く、サンバイザーも手を大きく伸ばさないと届かない位置にある。
ただし、タコメーターが付いているのはいかにも本田らしく有り難い。
エンジンスタートキーが左側にあるのは慣れないせいか違和感があった。
シート位置は私には高くて乗るとき座りずらい。
また、降りるときには足が地面に付かないので落下するような感じで降りることになる。
その点、ミライースでは自然に腰を下ろせばそこにシートがあるので座りやすい。
前席は出来るだけ前に、後席は出来るだけ後ろにがコンセプトの様で特に後席では追突されたらもろに突っ込まれそうで怖い。
これは軽全車に言えることではあるが衝突したときは衝撃は覚悟するべきものだ。
【エンジン性能】
良く回るがいかにも車体が重いのでかったるい。
高速でちょっとの登りでも100kmを保とうとするとエンジンは悲鳴を上げて5000回転まで上がってしまう。
1トン近い車体を660CCのエンジンでしかも空気抵抗最悪のボディだから仕方ないか。
【走行性能】
背が高いわりに以外と良く曲がる。
ロールは大きいが不安になるほどではなかった。
まあ、このボディで飛ばす気にはならないから問題ない。
この部分に関してはミライースが優れている。
【乗り心地】
乗り心地は比較的いい。
室内も加速時以外は静かだ。
私のミライースでは路面の凹凸をまともに拾うがこちらはサスが良く動いてくれる。
やはり、車体の重さと剛性が効いているのだろう。
ミライースはばねが硬くてダンパーの減衰力も強すぎる。
車輪からの騒音もうるさくてこの面ではNBOXが優れている。
【燃費】
高速と郊外を半々で400kmほど走って実測17.7km/Lだった。
同じコースをミライースで走れば28kmは走るだろうから燃費の差は歴然だ。
4輪駆動車でスノータイヤだからさらに悪かったのかもしれない。
燃費に関してはNBOXは1500クラスのカローラと同等と感じた。
重いボディを小さなエンジンで無理やり動かしているため効率は悪いのだろう。
【価格】
レンタカーだから高い車種ではないだろうがそれでも150万は越えるだろう。
【総評】
出来れば新型のNBOXに乗りたかったが旧型でもそのテイストは味わえたと思う。
この車は軽自動車で小型車クラスの乗り心地と質感を味わえて維持費は軽の恩恵が得られるという新しい軽のジャンルだということが理解できた。
私のミライースとは正反対の考え方で面白く、いい経験が出来た。
馬力の無さを我慢すればファーストカーとしても便利に使えると思う。
しかし、どうしてもデザインコンセプトには納得できないところがあった。
しかし、これで売れているということは私の好みがマイナーと言うことだろう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった22人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L ターボ Honda SENSING
2018年4月5日 10:43 [1111930-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
女房が使っている12年目のソニカ(ダイハツ)を息子の通勤用にくれてやり、女房用に軽自動車を購入ということで、数車種試乗してみようと。
まずはコストパフォーマンスからダイハツ ミライース。これがひどかった。アイドリングストップするが、ブレーキをわずかに緩めるとアイドリングが始まる。このときに、ハンドルが大きく震えるほどの振動が伝わる。これは仕様だろう。
走行時では、20〜40km/h付近での緩加速でハンドルが振動する。アクセルオフすると収まる。CVTの完成度が低いのか調整不足なのかディーラーのメカニックを呼んで聞いてみると「これで正常です」と胸を張って言い張る。
これでミライースは落っこち。
続いて、同じくダイハツのムーブ。これなら大丈夫だろうと思って試乗したが、ミライースほどでないにしても緩加速でCVTが原因と思われる振動がハンドルに伝わる。どうもダイハツは燃費のためにCVTの調整に手心を加えたようだ、
というのは、現車のソニカ購入時(12年前)に同じ症状が発生し、CVTの調整で収まった経験がある。そのときよりは改善はしているが。それと、試乗した2車種とも路面からの細かな振動も良く拾ってハンドルに伝えてきて不快。12年前のソニカのほうがまし。これではダイハツ車は買えない。
続いてスズキと思ったが、スズキのディーラーは家から遠いのでパス。
そして、家から程近いホンダのディーラーへ。
トールワゴンを買うつもりはなかったので、まずはNワゴンの試乗。
アイドリング時の振動、走行時の振動の拾い方、ミライースのぺこぺこした軽い乗り心地とは異なる乗り心のよさ、いずれもダイハツよりずっと良い。
トルク感も、営業マンが「ホンダのノンターボ車はノーマルとターボの中間くらいが狙いどころ」というように、なかなか力強い。
試乗が終わって「Nワゴンでいいかな」と思っていたところへ営業マンが「絶対良いから、だまされたと思ってNボックスもぜひ試乗を」と強く勧めるので、ホントかなと半信半疑でNボックス(ノンターボ)に試乗。
試乗してすぐに感激してしまいました。
まず、アイドリング回転数が高いのもあるだろうけど、アイドリング時のハンドルに伝わる振動が極小。アイドリングストップからの復帰もまろやか。
走行時に拾う道路からの振動もかなり押さえられている。
そして、なぜかわからないが、車重の軽い軽自動車にもかかわらず乗り心地が重厚でしっとり。サスやわらかいこと、ボディー剛性が高いこと、重心が低いことが理由かな?
社内に入り込んでくる音も小さくて、静か。わずかに聞こえるエンジン音も滑らか。
トールワゴンにもかかわらず、横に揺さぶられる振幅が小さくて、揺さぶられ感が少ない。
夕方の試乗だったので、外装や内装の質感などはわからなかったが、いずれにしても、良い意味で軽自動車でこれはないだろうと。
とにかく、振動が少ないスムースさ、軽レベルを超えたしっとりとした乗り心地に驚きました。
レンタカーでフィット・ヴィッツなどを乗る機会が多いが、これらのコンパクトカーも凌駕している。
このNボックスを基準とすると、後続のNワゴンやNワンはどうなるんだろう。フィットはどうするんだろう。
ましてや、他メーカーの軽自動車はついてこられるんだろうかと気の毒になってしまう。
さて、Nボックスを購入対象に。グレードは、現車ソニカがターボ車ということもあって、GLターボ・ホンダセンシングに決定。ホンダのHPのネット見積もりだと、ホンダセンシング、左右パワースライドドア、サイド・カーテンエアバッグ、フルオートエアコン、本皮ハンドルと、必要なものは全部勝手についてきて、マット・バイザーなし、10万円強のエントリーナビのみをDOPでつけて、リサイクル・手数料・税・自賠責込みで195万円とちょっと。さすがにお高い。コストがかかっているだけに。
ここから価格交渉。195万円から、手数料を少し引いて、延長保障11000円をつけて、無理やり値引きして、総支払額181万円となりました。なお、契約書では、いろいろ工夫したようで、本体値引き118000円となっています。
納得する価格が出れば相見積もりを取らずに決めるよと印鑑をちらつかせると、営業マンが俄然やる気になって、店長に頼んで、本社決済を取ってもらって値引きしてくれたようです。
契約後になりましたが、「今週土日の契約記念品」として、いろいろ選択肢はあったけど、アマゾンのお買い物券10000円がもらえるそうです。これで、Aftermarket品のフロアマットと純正のライセンスフレーム(ちょっと足が出るけど)を買うことにしました。
今日現在では納車前ですが、納車が楽しみです。
値引きもまずまず良い額になったと満足。
Nボックスは軽自動車としては手が出しにくいほど価格は高いけど、普通車の価格で買ってもらえる軽自動車に仕上がっていると思うし、実際にそれ以上の完成度だと思います。
再評価
納車になって200kmほど走りました。
少しだけ気になる点は以下。
1.時速20kmくらいでアクセルオフしたときのエンジンブレーキが強すぎる。アクセルオフ後に再度踏み込むと加減速のショックがあり、前後に揺さぶられる。CVTの調整で何とかならんか。その他の速度域では問題なし。
2.全体として非常に静かな車だが、出足の加速で少しうるさい。まあ、私の現車のカムリハイブリッドと比較してはいけませんね。
予想以上だった点
1.燃費がとても良い。エアコン使わず、私の通勤路と私の運転(飛ばしません)で21〜22。高速を80kmで走って23〜25。予想以上。
ちなみにカムリハイブリッド(旧型)は17〜18。
全体の感想としては、上記以外の点は全て試乗時の印象通りでとても気に入りました。女房用に買った車ですけど、私のカムリハイブリッド(旧型)を売り飛ばしてこの車を私の車にしたいと本気で考えています。Nボックスが良すぎてカムリが不要に思えてきた。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
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2018年3月10日 11:06 [1110951-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
スズキのワゴンRに乗っておりその比較を踏まえ記載します。
【エクステリア】
箱型すぎる感じがしますが、こういう乗り物と思えば慣れるかもしれません。ただ、フロントガラスの立ち具合は、バスのようで慣れませんでした。
【インテリア】
可もなく不可もなくという感じです。質感は軽自動車です。ステアリングの各操作スイッチはいかにもプラスチック感満載です。
【エンジン性能】
素晴らしいと思います。これまでスズキのR型式のエンジンが一番と思っていましたが、今回のホンダの新エンジンは、私の中ではそれを超えたと思います。ホンダの他の軽自動車にも搭載されると他社を買う理由がなくなるでしょう。しかし、それは、軽自動車をメインに開発しているメーカーは、コンパクトカー等との競合も発生してくることになり、自ら厳しい市場環境に踏み込んだのかもしれません。
【走行性能】
箱型なので、風があると振られそうで怖いです。CVTは違和感なく良い印象です。スズキの副変速機付CVTの走り出しの違和感はどうにもなりませんが、こちらは全く自然な感じでした。
【乗り心地】
静粛性は素晴らしいです。大雨の中、走りましたが、ルーフの雨音が、ほとんどしません。ワゴンRは雨が降るとパンパカ派手な音がしますが、それがありません。コンパクトカーも比較対象ではないでしょう。ルーフを手で押して見ましたが、かなり分厚い内装で納ました。エンジン音もかなり抑えられています。
以前レンタカーで借りた日産ノート現行型も最初は静かだなと思いましたが、 荒れた路面では我慢ならない騒音で結局ガッカリでしたが、NBOXはそんなことはありませんでした。
BSのタイヤなだったので少し硬い感じでしたが、他に変えると良くなるでしょう。
【燃費】
田舎道と高速を走ったので、満タン27リットルで、500km弱走りそうでした。かなりいいと思います。新エンジンの効果かもしれません。
【価格】
レンタカーなので購入はしていませんが、一番低いグレードでも随分高い価格設定のようです。それを考えると、軽自動車にあって、この静粛性なども分かるような気がします。反面、軽自動車が、このように贅沢な仕様になることで、普通車に比べ優遇されていた自動車税も高くなったということに繋がっているのかもしれません。
弱者の足という意味合いの軽自動車の役割が終わろうとしているのかもしれません。
【総評】
所有するワゴンRとの比較では、残念ながらホンダが上でした。売れているのは知っていましたが、なるほど理由があることを理解しました。
恐らく従来の軽自動車の概念では理解できない仕上がりと思いました
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G Honda SENSING
2017年11月3日 20:59 [1075505-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】安っぽさは感じなかった。1Lクラスの1BOXタイプと比較してもこちらの方が上ですね。巧くデザインされている。
視界も良く、運転しやすい。着座位置も高いのでそれもあるね。
【インテリア】収納も多く、決まったスペースを有効に利用している。実に便利。使い勝手は圧倒的に良い。シートの材質も悪くない。ダッシュボード廻りもうまいデザインでまとまっている。USB*2個ある場所にスマホを置いたりするだろうから滑り止めラバーがあるとよい。ちょっと気になるのが、グレードとカーナビ違いによってだと思うが、このUSBコネクタをデータ用としても標準で使えるようにしたらいいのに。ホンダのやつならそういう仕様にできるのかな?そこがちょっと残念。
【エンジン性能】NA版だったが、2,000回転ぐらいなら音も小さく気にならない。トルクもある。登坂路だと3,500~4,000まで廻すことになったりするが、それ以外だとお行儀のいいエンジン。
【走行性能】小さい路面の凹凸だとうまくいなして走れる。多少、大きめの段差になるとサスペンションだけではさばき切れずに車体が揺れることがある。ストローク量と構造上の限界なのかな?それでも基本性能はかなり高いと思われる。
【乗り心地】同メーカーのヴェセルHVと比較してもこちらの方が、落ち着いた大人の乗り味。軽だと圧倒的ではないかと。へたなリッタークラスより全然出来が良い。ぴょこぴょこした動きは全くないですね。
【燃費】走行距離 121.4km 給油量 5.93L 平均燃費 20.5km/L 市街地や一般道だとメータ読み17~18km/L 高速 23~24km/L くらいでした。
【価格】無評価
【満足度】非常にお買い得感が高いのではないかと。使ってみるとわかりますね。軽自動車だと高い部類なのかも知れないですが、それを越える出来の良さがあります。売れるのもわかる。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING 4WD
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2017年10月24日 12:31 [1072721-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
両親が運転位置が高く、荷物の積める軽自動車が欲しいとのことで
両親の年齢も考慮し「ぶつからない」「間違って発進しない」車で荷物の積める
NAエンジンであることを条件に以下のボックスタイプやトールワゴンタイプの軽自動車から選ぶことにしました
「アトレーワゴン」・「エブリィワゴン」は荷室は広いがペダルの位置がタイヤハウスの出っ張りのせいで左に寄っていたのでペダルの踏み間違えを考慮し除外
「スペーシア」は後部座席の収納時に前席の位置を前に移動しなくてはいけなかった点で除外
「ウェイク」は運転位置が一番高く、荷室の広さも十分あって、デザインも非常に好みでしたが予算的に一番高く、さらに購入グレードのNAモデルではLEDヘッドランプではない点(グレードでパット見のエクステリアを変えるのは大嫌い)で除外しました
「タント」と「N−BOX」は最後まで迷いました
どちらも安全装備は最高レベル(ぶつからない、前後誤発進しない、オートハイビーム等)
荷室も広い、運転位置も高い左側パワースライドドア(右はスライドドア・イージークローザー)
バックカメラとステアリングスイッチが付いている(モニター類はオプションなのが商売上手)
「タント」は左側ピラーレスの広大なドア開口部と価格も「N−BOX」より10万程度安い
対する「N−BOX」は後部座席を倒すときにスライドドア側だけでなく荷室側からでも操作できる
(タント等他の車両はスライドドア側からしか操作できない)
後部座席の座面を跳ね上げると中央に広大なスペースができてかなりの荷物をスライドドア側から乗せることが出来る
ECT、アクティブ・クルーズ・コントロール、標識認識機能、LKAS(車両維持支援システム)・LEDヘッドライト等
装備が充実していて9月発売の最新モデルである
最終的に両親の意見、予算、自分の好みを反映して「N−BOX G・L Honda SENSING 4WD」を購入しました
以下気付いた点を中心にレビューします
【エクステリア】
購入したノーマルはとてもひたしみやすく良いデザインに思います
可愛らしさも感じますし、シンプルの中に洗練された上品さを感じとることもできます
LEDヘッドライトの周りのリング状のポジションライトとLEDのテールランプ、ドアミラーウインカーは最近のトレンドを反映していて最新の車ということを実感することが出来ます
ドアロックはドアノブのボタンやスマートキーのボタンで施錠出来ますが、解錠時にはスマートキーを携帯していればドアハンドルやバックドアハンドルを手で握るだけで解錠出来るところがとても便利です
給油口の開け方はホンダは統一していないのか車両、年式によってまちまちなのが難点といえば難点です(ちなみに給油口はドアロックが解錠状態であれば蓋を外からプッシュすると開きます)
【インテリア】
メーターの位置は座席高さとハンドル位置の調整が必要ですが見やすいと思います
エンジン始動時の針の動きや搭乗時のウェルカム画面の印象がとても良いです
ノーマルモデルの内装のデザインは色遣いも含めてセンスの良さを感じます
ナビの位置もとても見やすくマルチインフォメーション・ディスプレイ(メーター左の液晶)の表示情報が豊富で
タイヤ角度の表示は駐車場での発進に際に役立ちますし、燃費や航続可能距離の表示はもちろんのこと、道路標識を認識し液晶画面に表示したり、ホンダ純正ナビを装着することによって連動し天気予報を表示したり、時刻合わせも自動で行われるのはとても便利に感じました(画面の切り替えはステアリングスイッチで行います)
トールワゴンなのでバックドアが縦方向に大きく、あける際にはかなり後方のスペースが必要なので後部座席の座面を跳ね上げることによって後ろの荷室を使わなくても大量の荷物がスライドドア側から積めるのは使い勝手が良いと思います
全天候型のマット(ゴムマット)を装着していれば濡れた荷物や液漏れするような荷物も心おきなく積める点も便利に感じます
インパネトレイに急速充電対応のUSBが2つ装備(下位グレードでは不装着)されていますし
純正ナビを装着すると音楽・映像メディア対応のUSBジャックも付きます
シートバックの上部にちょっとしたポケットがあるのでスマホを入れたりもできます
難点はプッシュスタートボタン位置が低めに付いていることと
前席中央にあるドリンクホルダーにペットボトルを入れると出しにくいというところでしょうか
【エンジン性能】
NAモデルはVTECエンジンとのことで前モデルより燃費が向上したとのことです
パワーは街乗り中心であれば必要十分に感じます
【走行性能】
CVTなのでスムーズな加速を体感することが出来ます
難点はオーバードライブ的なスイッチがシフトレバーに無いので
下り坂でのエンジンブレーキが利きづらい点です
(この点はパドルシフトの付いているターボ車にすると解消されると思います)
【乗り心地】
乗ってまず最初にとても静かなことに驚きました
下からと前からの音が全然気にならない感じです
乗り心地は柔らかすぎず硬すぎず、程よいという印象です
【燃費】
十分に感じます
【価格】
高いですハッキリ言って高いです(とても大事なことなので2度言ってみました)
今回オプション込みで180万円前半で購入できましたが、カスタムやターボにしたり、オプションを増やせば簡単に200万円オーバーとなるのには正直びっくらこきました
しかし、他社も含めてハイトワゴン系が総じて価格が高いこともありますし、装備や安全性を考慮すると妥当なのかなと思うことにしています
【総評】
なんだかんだ言いまして新しさと安全性を体感できる出来る素晴らしい車だと思います
難点はこんなに売れているので、ちまたに「N−BOX」があふれることでしょうか。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING
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2017年10月6日 22:35 [1067888-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
シンプルで好感が持てます。若干シルエットがタントっぽくなりましたが。
カスタムは酷いデザインですがノーマルは好きです。
【インテリア】
メーターの位置が高すぎ、そびえ立つ壁のようで視界が悪いです。
雰囲気はわるくないですがインパネ回りはごちゃごちゃしてます。リヤシートのスライドがストラップなのが貧相。
助手席が前にスライドし後ろから運転席に乗り込める仕掛けがありますが、良く考えられていますが使うシチュエーションが限られますね。そもそも助手席に人が座ってると使えませんので。シートの座り心地は良かったです。
メーター内の表示がごちゃごちゃしてて・・あれを使いこなす人がいるんでしょうか。
最近車はメーター内に表示を増やしてよそ見をさせようとするものが多いですね。アブナイヨ。
【エンジン性能】
出足がかったるいです。
ここは初代の勝ち。燃費を狙うとこうなるんですね。音は静かですね。ただ、加速すると唸りをあげるのでこの辺りはやはり軽です。
【走行性能】
ハンドリングはなにもありません。
普通。ロールがどうとか、そんな事いう車ではないですし。
【乗り心地】
ソフトな乗り心地。悪くないと感じました。
【燃費】
瞬間燃費は15位を指してました。
【価格】
高すぎですね。なににそんなにお金がかかったんでしょうか。軽自動車の価値を半分捨てたような値段です。
【総評】
もはや高級車ですね。このグレードがどうこうではなく、シリーズ全体の価値が高すぎです。購入検討されてるかたは価格に見合う価値があるかどうかをしっかり見極める必要があると思います。少なくとも真新しい装備もなく、タント、スペーシア、ウエイクに対して価格相応のアドバンテージがあるとは思えませんでした。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2011年モデル > G Lパッケージ
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2016年5月28日 02:08 [933423-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
お気に入りです |
急きょ小さい車が必要になり!
迷った結果NBOXに決めました。
発売から時間がたってる事もあり。
自分には何の不満もありません。(唯一あるとしたら、来年にはFMCの噂があるくらいかな?)
ファーストカーで30ヴェルファイアを乗っていますが!都内ではNBOXの方が楽なので!
ヴェルファイアに最近ゼンゼン乗らなくなりました。
それくらい便利でいい車です。
燃費も町乗り15〜17 高速20位!
値段がもう少し安ければ言うことありません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 137万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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NBOXの中古車 (全3モデル/7,785物件)
-
N−BOX G・Lホンダセンシング 4WDMナビ/フルセグ・BluetoothシートヒーターパワスラクルコンLED
- 支払総額
- 148.4万円
- 車両価格
- 138.8万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.4万km
-
N−BOX G clarion メモリーナビ/フルセグTV・ドライブレコーダー・オートエアコン・プッシュスタート・電動格納ミラー・ヘッドライトレベライザー・両側スライドドア・セキュリティアラーム
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 71.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.5万km
-
N−BOX G SSパッケージ 純正ナビ・TV・バックカメラ 両側パワースライドドア プッシュスタート&スマートキー2個 プライバシーガラス オートエアコン ETC
- 支払総額
- 60.0万円
- 車両価格
- 47.3万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 10.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
5〜289万円
-
24〜8888万円
-
15〜255万円
-
13〜249万円
-
19〜280万円
-
18〜1149万円
-
24〜191万円
-
33〜189万円
-
53〜411万円