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ホンダ N-BOX 2017年モデルレビュー・評価
N-BOX 2017年モデル
732
N-BOXの新車
新車価格: 138〜206 万円 2017年9月1日発売〜2023年10月販売終了
中古車価格: 39〜417 万円 (3,958物件) N-BOX 2017年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2023年4月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G | 2021年12月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G 4WD | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G EX Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
G EX Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
G EX Honda SENSING 4WD | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
G EX ターボ Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
G EX ターボ Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
G EX ターボ Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
G EX ターボ Honda SENSING 4WD | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G EX ターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 1人 | |
G Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
G Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
G Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
G Honda SENSING 4WD | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G L Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
G L Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
G L Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 22人 | |
G L Honda SENSING 4WD | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G L Honda SENSING 4WD | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
G L Honda SENSING カッパーブラウンスタイル | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 1人 | |
G L ターボ Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
G L ターボ Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
G L ターボ Honda SENSING 4WD | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G L ターボ Honda SENSING 4WD | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
G L ターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 2人 | |
L | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
L ターボ | 2021年12月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
L ターボ | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
EX | 2021年12月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
EX | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.17 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.14 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.19 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.15 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.31 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.11 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.74 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
2024年2月24日 17:35 [1815688-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
収納の多さは旧型に軍配あがるインテリア |
新型より天板高かく視界狭し |
燃費は新型と同じくらい? |
後席の広さは新旧変わらず |
現行モデルが年末納車されました。
初代カスタムターボFFは3年弱所有してましたがNAモデルは現行まで試乗した事なかったので比較の為、どう違うのか確かめたのでレビューします。
個体はNAの7800km程走行した後期ものです。
試乗コースは市街地、アップダウンありの約40km
所要時間は2時間ちょい。
1人乗車…気温は20度超えの日
ACC類は未使用。
【エクステリア】
フロント、リアにメッキ加飾付きでゴージャス?感はあり、丸目のライト、プレーンなパネル構成で一目でN-BOXと判る。
個人的にはカスタムよりこちらが好みかな。
【インテリア】
オフホワイトとチャコールの2トーンカラーで派手。シートはフカフカ系のファブリック。
○大きなトレイ、前面のBOX等収納は豊富だが、ドアの小さいポケットは不要かな。
●ダッシュボードのシボは古くさく質感はイマイチ。ここは新型の素材の方が上
●パーキングブレーキは電動で位置はハンドル左側ですがハンドルの陰で見えないのは同じ。
●メータはアナログでダッシュボードの奥で前車のフリードと同じ位置ですがアナログ表示部は小さく見にくい。
●また前方視界もフラットなノイズレスダッシュボードの新型に比べるとメータの分下手前が見えません。
●シートはフカフカで蒸れやすく、1時間以上のるとお尻も痛くなりました。
滅多にないんですが、新型より座面がちと平面な為かと思います。
○荷室にクロス自転車積載しましたが、全輪を前席と後席の隙間に落とすだけで
楽に積込みできました。
天井高く低床なのも一役買ってます。
【エンジン性能】
エンジンは新型と同じ低回転からトルクフルで登り坂でもパワー不足は感じない。音、振動も車内に侵入は控えめ。
しかし3500回転以上はワンランク煩くなります。
しかし大抵はそこまで踏まないで法定速度まではスピード乗せることが可能。
必要十分でした。
アイドルストップからの復帰も前車フリードと同じくらいの音で、全般に三気筒のネガは感じなかった。
しかし新型と比較すると回転の滑らかさ、回した時の振動、音は若干劣る。
【走行性能】
ハイトの軽自動車としてはない。
ブレーキは新型と比較して遊び大きいのでストローク長いですが、剛性感、効き味自体も街中で使用するには不満ないレベル。
【乗り心地】
乗り心地も新型には負けますが、クッションもあり意外と良い感じ。
新型のようにしっとり滑らかさはありませんけど。
1番新型と違うのは静寂性能でした。
エンジンよりロードノイズは8000km弱のダンロップエナセーブでしたがタイヤハウス等からの遮音が悪いのか煩かった。
【燃費】
気温高くゴーストップの多いコースでメータ読みリッター17kmと新型に負けないくらいの低燃費でした。
【価格】
借り物なので割愛します。
【総評】
新型とどのくらい違うか興味深々の比較試乗でしたがさすが販売台数No.1、NAスーパーハイト系でも平均点の高い走行性能でした。
新型と比較すれば判りますが、単体で乗ってれば不満は少ないでしょう。
ただロードノイズは結構入ってきて(特に50km以上は耳を圧迫するほど。)疲労を感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G Honda SENSING
- レビュー投稿数:27件
- 累計支持数:232人
- ファン数:0人
2020年12月28日 18:01 [1403135-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
若者受けのカスタムとは違ってシンプルで親しみやすい。
【インテリア】
ベーシックグレードだけどフリードやシエンタクラスの内装に匹敵する内装。
【エンジン性能】
旧型のNAは車体に対してエンジンのパワーがアンバランスな感じでしたが、現行は改良されてVTEC搭載なのでストレス無いです。
【走行性能】
旧型より安定しています。旧型では急カーブでロールしまくっていたのが、現行ではあまり気にならないぐらい良くなっていた。
【乗り心地】
まあ車格を考えたら普通ですね。
【燃費】
旧型はリッター12から13程走らなかったのに、推定17ぐらいまで改善していました。
【価格】
廉価グレードとは思えないほど過剰すぎる装備のせいで軽とは思えないほど高い。
EXクレードとかがありますが、廉価グレードでも充分装備が充実しているので、個人的には要らないグレードだと思います。
【総評】
マイカーの車検で代車として乗りましたが、昔代車で借りた初代と比較したら走りの面ではだいぶかまともになりました。
自分はこの手の車はあまり好みではないのですが、この車は売れている理由が何となくわかりますね。
ただホンダセンシングの自動ブレーキシステムが精度がいまいちで、対向車が右折レーンに入った際に勝手に反応して減速したという事がありました。
個人的には自動ブレーキシステムの精度がいまいちなのと軽にしては割高な価格で星3評価とさせて頂きました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING 4WD
- レビュー投稿数:4件
- 累計支持数:124人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2020年11月20日 18:15 [1388559-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
札幌市在住の50歳半ばのオッサンです。
普段は私と女房の2人暮らしで、スズキ・スイフトRS(2015年式)を所有していましたが、9月に孫が生まれ、里帰りした際は、室内が狭すぎるため、買い替えを決意しました。
自分ではスズキ・ソリオを購入する予定でしたが、女房と娘の好みや大ヒットしているN‐BOXに興味もあったので、G・L 4WD(NA車)に買い替えました。
ただ、200万円もする軽自動車を買うには勇気がいりました。
【エクステリア】
丸目一灯は愛嬌があって好きです。
カスタムは精悍ですが、200万円オーバーは価格的に「軽自動車」の領域を超えていると思います。
【インテリア】
室内はとても広く、大人4人がゆったりと乗車できます。
色や収納スペース等、内装の隅々まで女性の意見が取り入れられた便利な車です。
エンジンスタートボタンの位置が不評ですが、慣れれば全く問題ありません。
北国ではシートヒーターが非常に助かります。
オートハイビームも非常に便利です。
ヒーターの効きが悪く、室内がなかなか暖まりません。
サイドビューサポートミラーは、私には不要です。
後方視角支援ミラーは小さくて見づらいので改善して欲しいです。
【エンジン性能】
皆さんが言う通り、制限速度内の走行では、NA車でも我慢できます。
ただ、発進時や高速道路の合流時及び追い越し、登坂時や咄嗟的な加速をする時は、CVTの影響かi-VTECは勇ましいエンジン音と回転数だけが上がり、全く加速せずイライラの原因となっています。
また、NA車の高速道路巡行速度は100?/hが限界かと思います。
それ以上の速度では、エンジンの頑張ってる感や騒音などが強く感じられ、同乗者も不快に感じると思います。
免許のない女房でさえ「スピード出ないね?」と言うくらいです。
娘が2014年式ダイハツ・ムーヴコンテ(NA車)に乗っていますが、動力性能は差ほど変わりません。
前の愛車であるスイフトRSは1200ccの91馬力で大したパワーはありませんが、車重がN-BOXとほぼ同じで、キビキビした走りが気に入っていました。
今まで普通自動車に乗っていた方、ファーストカーとして購入される方、高速走行が多い方、そして男性の方で、どうしてもN-BOXでなきゃダメと言う方は、200万円以上支払ってターボ車を購入した方が後悔しないと思います。
【走行性能】
ステアリングは可もなく不可もなく、老若男女問わず万人向けの感じです。
ハイスピードでコーナーリングするような車ではありませんので、制限速度内で走行しましょう。
4WDシステムは安価なビスカスカップリング方式となっています。
冬道の走行性能は春に再レビューしたいと思っています。
【乗り心地】
空気圧を4輪ともに250kpaにしていますが、タイヤが65扁平と言うこともあり、非常にソフトで快適です。
【燃費】
通勤時(片道20?、信号少な目)で19.5?/L
(思ったより良かった)
高速道路(最高時速100?/h)で17.0?/L
(エンジンが非力だから仕方ない)
4WDなのでFF車より燃費が悪いことは理解できますが、これから雪道でどれだけの燃費になるか興味があります。
ガソリンタンクは25リッターですが、ガソリンスタンドに行く回数が多いので、もう少し大きいタンクにして欲しかったですね。
【価格】
本体+ナビ+フロアマット+ドアバイザー+スダッドレスタイヤ(アルミホイール付き)で値引き込み200万円弱でした。
【総評】
今回はN‐BOXに決めましたが、価格がほぼ同額であるスズキ・ソリオと悩みました。
N‐BOXは安全装置(ホンダセンシング)付き、4人乗り、エンジンは58馬力
ソリオは安全装置(セーフティサポート)付き、5人乗り、エンジンは91馬力
皆さんは同じ価格ならどちらを選びますか?
軽自動車で200万円以上となると、1300CC〜1500CCクラスのコンパクトカーとどちらを購入すべきか、ユーザーも非常に迷うと思われます。
私の決め手は、大型バイクを購入するため、車の維持費を極力安くしたかったことと、女房と娘の好み(これが一番大きい)でした。
しかし、以前の愛車がスイフトRSだったため、NA車のパワーダウン感(イライラ)は今も否めず、結果的にファーストカーとして購入するのであれば、ソリオとN‐BOXのターボ車の2択から、金額面でソリオに決めるべきだったと後悔しています。
軽自動車で200万円・・・
安全装置が全車標準装備となったことは評価できますが、シートヒーター以外、N‐BOXの本当の良さはまだ実感してはいません。
雪解け後の再レビューでは、また評価も変わると思っています。
参考になった42人(再レビュー後:34人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L ターボ Honda SENSING
2020年7月19日 23:31 [1349411-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
作りはしっかりしててとてもよいです。デザインは軽自動車相応なのでなんともですが、他社の軽と比べた限りではよかったと思いました。ターボは所詮軽のターボなので期待するものではなかったです。力が弱いので補強としてある程度のもので、あったから快適になるというようなものではないですね‥。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年1月28日 16:29 [1296069-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
G L Honda SENSING 4WD 昨年2月に納車で約1年2万2千キロ走りました。短く感想書きます。
この手の車で比較対象車は持っていませんので、所有している乗用車と軽NONEとの比較です。
普段は2人乗りが多く、仕事中心の使用形態です。
「カーナビ}
購入時カーナビをAftermarket品か純正か迷いました。大手カー用品店でのAftermarket品(本体5万円)の取り付け工賃の見積をとったところおよそ4万、少し足して純正にしました。当然内装になじみ使い勝手が良いので正解でした。
しかし、性能面では最悪、目的地に到着しなかったり、高速道路などでの間違ったナビが確認されました。これはディーラーに申し出て解決しました。
「室内音}
室内の音は11年前に購入した乗用車(フリード)に比較して、静粛性が高いです。
また、エヌワンに比較しても室内は静かで、6年の進化を感じました。
「燃費}
残念な点は燃費です。4WDでほぼ2人乗り、特に街乗りが多いわけではありませんが、冬場で平均17キロ(メーター値)、エアコンを使用すると遠距離中心でも16キロです。燃料タンクが22リットルなので頻繁にGSに行かなければなりません。
メーカー曰く、燃費性能が向上したため燃料タンクを小さくしたということですが、現実はこんなもんです。せめて30リットルタンクが欲しいところです。
「全体」
エンジン性能については、ノーマルですが満足です。高速道路も問題なし。
軽自動車としては全体的に完成度が高く、乗り心地や使い勝手については大変満足しています。
但し、価格が高額であるのとホンダセンシング・燃費の点で満足度が低いので評価が3点としました。
参考になった21人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING
2019年9月25日 23:32 [1262352-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
プレーンでシンプルで親しみやすい見た目。
丸目にカクカクしたボンネット、グリル周りは
アンバランスな気がします。二昔前のスズキのクルマみたいな感じ。一昔前の三菱にも似とる。
ルーフのレーザー溶接技術もよくよく見てみると
ボコボコしてます。それを塗装で隠してるっぽいですが隠しきれてません。
【インテリア】
助手席前のオープントレーのドデカさに一度見ると
目が離せません。なんか、収納に特化した感が半端ないです。シートのカラーはスペーシアみたいに選べません。一色のみです。シートの色味も商用車みたいな色でそこにノーマルの軽のシートカラーあるあるであるベージュを持ってきた感じです。
【エンジン性能】
ホンダ独特の乾いたエンジン音がやはり耳に入ってくる。低速域での加速時にフロア周りがゴロゴロと振動するのが安っぽいなぁって感じた。
ボンネット裏のインシュレーターが今時の軽で入っていないのにはビックリした。軽量化とコスト削減だろう。ちなみにカスタムにも入っていない。
加速はノンターボ車にしては良き!
ただ、新型スペーシアハイブリッドノンターボの
パワーモードのダブルトルクアップ時の方が圧倒的に速い。
→エヌボックスのノンターボのイーコンオフにした時との比較。
【走行性能】
ハンドリングのセンター位置が曖昧でパワステの味付けも甘々な印象を受けた。
タイヤと路面の接地感が特に悪い。
ちょっとハンドルを切っただけでは車体はビクともしないくらい鈍いです。びっくりしました。
思ったより高速域での速度コントロールがしにくかったです。
[乗り心地]
ただのフニャフニャなスーパーハイト軽って感じ。
なんか感覚的にはデイズルークスとかに似てます。
乗り心地は良い!けどロールがヤバい的な。
フニャフニャ感しか無い乗り味。
コンビニから出る時、段差で車体のフニャフニャ感を感じてしまう。ライバルはもっとカッチリして剛性感と安心感を感じる乗り味なのに対して凄く残念ポイント。
【燃費】
🔝587キロ走行してエアコン常時オンで高速4割、
峠2割、一般とバイパス4割で14.9キロ。
ただ、これはメーター上の数値であって実際に計算すると酷い。12.4キロでした。メーターパネル内との誤差が大きすぎて焦った。
【価格】
まぁまぁ妥当?
【総評】
うーん。ライバルよりも詰めの甘さが目立つ出来でした。エヌボックスの場合、売れている=スゴイではなく当たり前だと思う。なぜならスズキやダイハツに比べて新車正規販売店の全国店舗数の違いが圧倒的に
ホンダの方が多いからです。何倍って話ですよ。
そりゃ販売店が多ければ多いほどそれだけ売れるよね。普通に考えてそうですよね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G Honda SENSING 4WD
2019年8月25日 07:24 [1253662-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
代車として2日来たので、私自身は丸1日使用
【エクステリア】
安全性のためにボンネット形状が変わった以外はキープコンセプトなのであまりコメントなし。
個人的には丸目が好きなので、JF3系になってからはノーマルのほうが好み
【インテリア】
ドアトリムにアクセントが前後ともついていることで安っぽさは少々改善。
収納やカップホルダーがJF1系より充実し使いやすいのも評価。
メーターが高い位置に配置され、ホンダセンシングのディスプレイも見やすく非常に快適。
シートも旧型より後方に下がることで長身の人も安心。
真夏に乗ったので、IRカットの効果は絶大でした。
じりじりした肌の焼ける感じが皆無。
これは大きいし、エアコンの効きも設定温度以上に冷える感じを受けました。
あと、0.5度刻みで温度調整できるのはなにげにありがたいです
【エンジン性能】
NAで4WD、しかもそこそこの山間部を走ったこと、外気温30度近いので常時エアコンON,ECONはOFF、更に新車から8000km未満の個体で試乗車であることから最初はエンジンが重く、ぶん回してようやく7000rpm近くまで回るようになりましたが絶対パワーは完全に不足。
VTECの恩恵は回るエンジンとして出ていますが、CVTのほうがだめなのか全開しても加速しません。
登坂では全開で60km/h制限で60出ない。
4WDで重いとはいえ動力性のは絶対的に不満。
これ以上つるしでなにもできない状態で、妻は「同じ仕様の車(ターボ)じゃないと買えない」というほどパワー不足
ゼロ発進も20km/hまでが地獄。
アクセルを踏み込んでもエア噛んでるブレーキ踏んでるような反応の悪さ。
FFだと印象違うかもしれませんが4WDは無理。
【走行性能・ホンダセンシング】
ボディもサス廻りもかなり改善されているのか、先代のコーナリング中に起きる「よっこらしょ」というようなヨーの途中変化が全く起きません
その為コーナリング中の姿勢変化も少なく、そこそこのコーナーでもきれいにトレースし舵角調整も不要です
ピッチングも少ないし、ロールも少なく、でもごつごつしない乗り心地は明らかに改善されています
惜しむらくはブレーキが弱すぎるところかな
アジャイルステアリングとLKAS使用の相乗効果で、システムが正常稼働すれば意識させることなくアンダー、オーバーを消してくれます
わざと軽度に持ち込んでみましたけど違和感なくアンダー消し、オーバー消しして車線中央に戻そうとします。
ステアリング反力が意外と大きいのにびっくり。
MAINスイッチONにしてLKAS点灯しても、それだけではLKASが起動してないってのは問題だと思います。
点灯してるなら稼働させるべきだし、なぜメインスイッチONで点灯してるのに起動してないのか意味が分かりませんでした。
安全にも繋がるし、特に高齢者や不慣れな人にはスムーズで対向車や周辺の車に不安を抱かせない運転にも寄与しそうなのに。
あとゲリラ豪雨に遭い、対向車のダンプのスプラッシュをまともにフロントガラスに浴びたのですが、警告音と黄色表示、そしてブレーキがかかりました。
一瞬でしたが、検知してるのと同時にこういったところはまだ途上の技術なんだなと実感。
車線逸脱警報も不認識だったり、LKASでコーナリング途中で見失ったり、アウト側の白線しかないところだと勝手にアウト側にアシストしようとしたりとちぐはぐな動きもありました。
この辺は要改善です
【乗り心地】
走行性能の通り、かなり改善されています。
遮音はちょっと手を入れた我が家の先代N-BOXより少し落ちるくらい?
特にタイヤノイズの透過と、大雨時のフロントガラスの硬質打音は先代からかわっていませんのでちょっと手を入れてほしいです
【燃費】
登坂かなり多く、ECONオフ、エアコン常時ON、4WDでリセットしてから300km弱。22.8km/lでした。
カタログ値は25.4ですので条件を考えると結構優秀ですけど、動力性能を考えると物足りないですよね
この燃費ならもっとエンジンが元気でなきゃ納得できません
他社同クラスならあと3km/lは伸びるでしょう。
やはりCVTのレスポンスの悪さ、ダイレクトさにかけるアクセルレスポンス、踏んでも加速しない、キックダウンしても伸びないので余計に長い時間踏み込まざるを得ないから燃費が落ちるのだと思います。
【価格】
ホンダセンシング標準なのと原材料と人件費高騰その他があるにしても4WDターボのカスタムで200万超えるのはさすがに高すぎ。
以前先代N-WGNのNAで4WDも乗りましたが、あれのどんくささに比べるとエンジンは確かに改善されています。
だからこのエンジンと更に進化したホンダセンシングを積んだ新型N-WGNならもう少し満足度が高いかもと思うけど、それでも高い
むしろミライースのようなサイズ=todayのような感じで軽量できっちりつくり4WDでも130万くらいでこの機能と乗り心地ならと思います。
過剰すぎるし、装備考えるとN-BOXとN-WGNの価格差も不満だし、とこの軽とは思えない価格なのはいただけません
【総評】
進化はかなり評価できます。
先代N-BOXのターボを乗っていての直接評価なので、明らかに改善されている箇所ばかりです
価格は不相応ですし、NAをのったらどうしても出てくる動力性能不足ですがダイハツやスズキのスーパーハイトワゴンの出足その他を見ているとやはりCVTに問題があるとしか思えません
重い車なのでそこを工夫するだけでも燃費も不満も解消させるはずなんですけどね。
毎年行っているところまでの往復で使い、途中ゲリラ豪雨にも遭遇しましたが疲労感や帰路での神経の使い方は明らかに楽になっています
毎日乗る車なら特に恩恵を感じるのでは?
ホンダセンシングは以前試した現行Fitよりよほどまともです
乗り心地もかなり改善されていますし、操縦安定性もかなり向上してるし
これでは小型車の立場ありませんよね
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G EX Honda SENSING
2019年7月23日 04:05 [1245082-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
【エクステリア】最近のホンダの軽は以前と比べるとカッコよさと可愛らしさを兼ね備えてます。
【インテリア】広々としているし、機能も満載。雨の日の試乗でしたが、運転を変わる時に室内で移動できるのは良かったです。
【エンジン性能】これだけはガッカリでした。車重の重さと燃費を良くするためには仕方のないことですが、昔のホンダの軽はもっと力強いイメージだったのでこれはないなと思いました。
【乗り心地】軽とは思えない素晴らしい乗り心地でした。
【価格】装備を考えると妥当だとは思いますが、不要な標準装備が多いです。なのに、アルミが標準ではないというホンダの売り方は他のメーカーとはズレてます。早期改善を願いたいです。
【総評】試乗するまでは購入候補に上がっていましたが、非力な所が非常に不満ですので却下です。ですが、平坦な道であれば非常に満足度の高い車だと思います。もし自分が買うとしたらターボは必須です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L ターボ Honda SENSING 4WD
よく投稿するカテゴリ
2019年2月1日 01:09 [1196538-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
乗り始めてから1年弱経過しましたので記念?にレビュー
前車はデミオDJ型でした。諸事情あって2年ほどでNBOXへと乗り換えですが、これも登録から3年以内には売却してしまうと思います。自分にとって気になった部分を主に挙げていきたいと思います。
・リセールに関して
ひとえにこの車を選んだのはこの部分が90%を占めました。売却価格が高い、それだけで選ぶ価値があると思います。約束された勝利の売却価格。新型ダイハツタント次第な部分はありますが、あちらは中古市場に出回るまでまだ時間がありますので。
・カギに関して
残りの10%はこれでした。ドアノブに触れば開く、離れれば閉まる。控えめに言って最高では?
・車内の音に関して
車内は他軽自動車と比べるとエンジン音、周囲から入ってくる音は静かな部類になりますが(ターボだからなのかもしれませんが)、その分他の音が気になり始めます。私の個体ではフロントガラス周辺からと天井、ドアやハンドル下からなど様々な場所からペキペキ、パキパキ聞こえてきます。いくら外からの音をカットしても、内側でペキパキ鳴られてはどうしようもありませんね。内装の作りが悪いのか私の耳が悪いのかどちらかだと思われます。
2回ほど販売店に預けて対策していただきましたが、すべては解決できておりません。
・フロントの足回りについて
すごく柔らかいです。いままでこんなに柔らかい足回りだったことがなかったので最初のうちは非常に困惑しました。停車中、弱い横風で微妙にフラフラ揺れたりするくらい柔らかいです。走行中より停車中のほうが気になりました。今現在は慣れてしまったのかあまり気にならないです。
・シートヒーターについて
尻部分のみです。背中部分もほしいですね。これだけ値段上げたんだからついでに付けましょうよ。
・エンジンスターターについて
黙って付けなよ。鍵1つで済むって結構でかい。
・フロントワイパー収納部分について
事前にわかった上で購入しましたけど、やはり最悪の部類です。雪が詰まるわ、取り出しにくいわ。歴代所有車の中ではワースト。
・アジャイルハンドリングアシストについて
NWGNのVSA制御とくらべ、雪道での走行ではそこそこ気持ち悪い動きをします。なんというか、左右に揺すられる感がNWGNよりも強いですね。システムの介入がNWGNよりも早いのでそこは好感が持てます。
この車が欲しいわけではなかったのですがNBOXを買いました。運転が楽しいわけでもなく、車に愛着はまっったく持てませんが、便利さ、優秀さは非常に感じます。売れる要素だけを詰め込んだ車というイメージです。対費用効果で考えた場合、これほどの車は他になかなか無いかと。家庭持ちで、車は移動手段、必要経費だと割り切って所有するには非常に良い1台だと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 182万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G EX Honda SENSING
2018年4月11日 17:12 [1119550-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
オデッセイHVの1年点検中に30分程度の試乗。バイパス中心。
【エクステリア】 先代とどこが変わったのか、一目では分からない。変わりばえを感じなかった。ホンダの悪いところは、初代がすごく売れた車だとすると、次の2代目の車のデザインは徹底的に守りに入ってしまう(オデッセイ、フィット、ライフなど数知れず)。そこは評価できない。逆に言うと、先代がよく出来ていた。スクエア、大きく感じる、なんとなくクリーンなイメージを抱かせる。売れない要素は無かったので、二代目もしっかり売るにはこうするしかなかったのかもしれないが。
【インテリア】 正直、軽自動車のインテリアはあまり評価しない。ドリンクホルダーが多い、小さなものをしまえるところが多い、中は本当に広い、など機能性はかなりいいと思うが、快適性とは相反するもの。評価がむずがしい。
【エンジン性能】 自然吸気エンジンは、郊外のバイパスまでならスムーズに走れる。高速では、タイヤの音や風切り音がうるさくなりすぎるし無理かなと。自然吸気エンジンを載せた軽自動車はあくまで街中のみに特化した移動手段と考えるべき。
【走行性能】 軽自動車に多くは求めない。静かさや穏やかさを求めるのは酷。
【乗り心地】 可も無く不可も無く。段差は思ったよりそこそこいなすかな。
【燃費】 試乗なので評価できない。
【価格】 高い。少しOP足せば、フィットが余裕で買える。
【総評】 フィットやカローラを買うならこれも対象に含まれると思う。良い車であり、たくさん売れるのも分かる。ホンダセンシングも標準で採用するなど、事故を起こしたときに必然的に受けるダメージが大きくなる軽自動車に対して、安全装備に非常に力を入れるというのはいいアピールだと思う。スズキのように軽量化を図ったというのもGood。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2017年10月6日 22:35 [1067888-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
シンプルで好感が持てます。若干シルエットがタントっぽくなりましたが。
カスタムは酷いデザインですがノーマルは好きです。
【インテリア】
メーターの位置が高すぎ、そびえ立つ壁のようで視界が悪いです。
雰囲気はわるくないですがインパネ回りはごちゃごちゃしてます。リヤシートのスライドがストラップなのが貧相。
助手席が前にスライドし後ろから運転席に乗り込める仕掛けがありますが、良く考えられていますが使うシチュエーションが限られますね。そもそも助手席に人が座ってると使えませんので。シートの座り心地は良かったです。
メーター内の表示がごちゃごちゃしてて・・あれを使いこなす人がいるんでしょうか。
最近車はメーター内に表示を増やしてよそ見をさせようとするものが多いですね。アブナイヨ。
【エンジン性能】
出足がかったるいです。
ここは初代の勝ち。燃費を狙うとこうなるんですね。音は静かですね。ただ、加速すると唸りをあげるのでこの辺りはやはり軽です。
【走行性能】
ハンドリングはなにもありません。
普通。ロールがどうとか、そんな事いう車ではないですし。
【乗り心地】
ソフトな乗り心地。悪くないと感じました。
【燃費】
瞬間燃費は15位を指してました。
【価格】
高すぎですね。なににそんなにお金がかかったんでしょうか。軽自動車の価値を半分捨てたような値段です。
【総評】
もはや高級車ですね。このグレードがどうこうではなく、シリーズ全体の価値が高すぎです。購入検討されてるかたは価格に見合う価値があるかどうかをしっかり見極める必要があると思います。少なくとも真新しい装備もなく、タント、スペーシア、ウエイクに対して価格相応のアドバンテージがあるとは思えませんでした。
参考になった32人
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N−BOX G SSパッケージ 純正ナビ・TV・バックカメラ 両側パワースライドドア プッシュスタート&スマートキー2個 プライバシーガラス オートエアコン ETC
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