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フォルクスワーゲン T-Roc 2020年モデルレビュー・評価
T-Rocの新車
新車価格: 429〜688 万円 2020年7月15日発売
中古車価格: 202〜3136 万円 (548物件) T-Roc 2020年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
TDI R-Line | 2022年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TDI R-Line | 2020年12月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TDI R-Line | 2020年7月15日 | ニューモデル | 3人 | |
TDI Sport | 2021年4月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TDI Sport | 2020年12月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TDI Sport | 2020年7月15日 | ニューモデル | 2人 | |
TDI Style | 2023年7月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TDI Style Design Package | 2020年7月15日 | ニューモデル | 7人 | |
TSI Style | 2024年3月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TSI Style | 2023年7月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TSI Style | 2021年5月13日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TSI Style Design Package | 2021年5月13日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
R | 2022年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.23 | 4.32 | 91位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 2.67 | 3.92 | 105位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.58 | 4.11 | 104位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.58 | 4.19 | 99位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.54 | 4.03 | 83位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.20 | 3.87 | 36位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 2.71 | 3.86 | 106位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル > TSI Style Design Package
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- 1件
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2022年6月18日 15:00 [1592510-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】後方から見た時の角度のあるルーフ、全体にエッジの効いたプレスライン。デイライトが特徴的でひと目で分かります。オーソドックスなデザインの多いVWの中でも目を惹くスタイリッシュなデザインだと思います。本国ではMCしましたが、私は現行型の方がいいです。
【インテリア】前車トゥーランと大体同じ。高級ではないですが安っぽいとも思いません。まあ独車らしい感じです。
【エンジン性能】街乗り中心の使い方とディーゼル音が好きでないのでガソリン車を選択。車重が軽いし充分かと思います。エンジン音はトゥーランは止まっているかと思う位静かなのに比べて、T-ROCは低い音がします。
【走行性能/乗り心地】ハンドルがクイックで小回りが効きます。足回りはやや硬めでガツンガツンと走って行く感じです。高さがないせいかSUVに乗ってる感じはあまりしません。
【ユーティリティ】荷室はルーフ傾斜もありステーションワゴンと比べると小さいです。ゴルフバックは、床を上段設定でかなりぎりですが真横に入ります。斜めにはドライバーを抜かないと入りません。床を下段設定にすると入りますが不安定です。あと僅か数センチあれば。後部座席はゴルフよりちょっと広いかという所。全長4240mmしかないのであと100mm程度伸ばしたらいいのでは。また自分は身長180cm超ですが、VWは比較的座面が大きくて合います。
【燃費】 街乗り8km/L、高速13km/L位
【価格】3008も400万超ですし、安くはないがまあこんなものかなと思います。納期は一か月位でした。
【総評】スタイリッシュなデザイン、軽快でしっかりした走り、剛性からくる安全性、日本ではまだ台数が少なくあまり見かけない所がいいです。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル > TDI Style Design Package
よく投稿するカテゴリ
2021年10月22日 23:27 [1435975-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
当方6気筒エンジン+FRにこだわっていましたが前車でエンジンを諦めて今回はFRも捨ててこの車を購入しました。
外装はほぼ満足です。エッジの効いたプレスライン、ツートンのボディカラー、大きく見えるサイズですが実はコンパクト。日本の道路事情にも適しています。
次に内装。うーん、デジタルメーター、アンビエントライトがなければ10年前の車です。デザインの古臭さ、ダッシュボード、ドアノブの質感は安っぽさが。シートの出来はまずまず。とは言えやはり今どき手動調整に驚き、座面はもう少し固くても良いと思いました。
走行性能について。先ずエンジン。2速まではレスポンスは悪い、音もうるさいでダメですが何とか合格です。1,430Kgの車重に34kgを超えるトルクを持つ2,000ccディーゼルターボですから余裕があります。特に高速では常識的な速度域であれば物足りない場面はないと思います。燃費も優秀。近所のスーパー行き帰りの状況でリッター10キロ超、高速では15キロは余裕。加えて軽油ですのでとても経済的です。ただこのエンジンに車が応えられない場面が。4速以上、速度50km以上の直線に不満はありません。しかし〜3速までの低速域ではハンドルがその振動を伝え後輪は不快なショックを路面から拾い快適とは言えません。また、ハンドルを切った状態、登り坂、荒れた路面などで大きくアクセルを開けるとホイールスピン等姿勢を乱し車が暴れます。急ブレーキもダメ。ノーズダイブに体が振らされます。
以上今どきの車にしては欠点も多いのでオススメは難しいかと思います。
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル > TDI R-Line
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年4月13日 01:06 [1443394-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
格好良さを狙って、ゴルフヴァリアントから乗り換えましたが、正直機能面では内装、自動運転、ナビゲーションの質、広さなどいずれもヴァリアントに劣る一方で、価格は高い。
冷静に考えると、「格好良さ」だけで450万円はもったいなく、今回の買い物はワーゲン銘柄を信じ過ぎた結果となりました。
T-ROCはヴァリアントに比べて細かな所まで当たり前の質を提供してくれるワーゲンらしさがなくなったようで、何だかなあというのが正直な感想です。これが継続されるのでしょうか?
今年投入されるゴルフ8などの新車を見れば、ワーゲンのスタンスがはっきりすると思います。
参考になった49人
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル > TDI Style Design Package
2020年8月14日 23:48 [1357938-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントマスクは、ヘッドランプと繋がった薄めのグリル、それを縁どるクロームモールなど水平基調のデザインで、ボンネットがフロントに向けて下がり、ワイド&ローのフォルムが強調されている。ヘッドランプ下に配置されたデイタイムランニングライトとウインカーを兼ねたLEDランプがなかなかのインパクト。
少し口元が緩んだような印象を与え、押し出しが強く厳ついSUV顔とは一線を画す。ボディサイドは、製造品質の高さを窺わせるキレっキレっのキャラクターラインが走る。別に、ボディ後端からリアフェンダーに沿うようにキャラクターラインが、SUVの逞しさや力強さを醸し出す。また、なだらかに下がるルーフに沿ってリアゲートまで回り込むように付けられたドア上部のクロームモールもクーペルックSUVを強調、サイド&リア斜めの眺めはスポーティーかつスタイリッシュで恰好いい。一方、ツートーンルーフが採用されたことはキャッチーで、組み合わせ次第でキャラクターが違って見えるのも、ユーザーには色々と迷えてうれしい。
【インテリア】
率直に言って、本体価格が400万超えCセグ輸入車としては、So Cheap!別に、私はソフトパット至上主義という訳ではないが、肌触りがソフトな素材を使った部分はほぼ無く、ハードプラ感が過ぎる。苦肉の策がデコラティブパネルなのかも知れないが、“決して高い素材を使っている訳ではないけれど、センスやデザインの妙で安っぽく見えない”的な仏車みたいなものにはなっていない。シートの座り心地はVW流だが、上位グレードに採用されるマイクロフリースの使用面積が、ゴルフ?等より明らかに小さく、ここにもコストセーブの陰を感じる。
【エンジン性能】
どの回転域からでも“必要にして十分+α”のトルクが得られ、尚且つアクセル操作に対してショックやタイムラグなど違和感なくスムースに加速できるので、高いドライバビリティを感じさせる。ティグアン試乗ではディーゼルの割には...」ともっさり感があったが、じゅうりやプログラミングの関係か、もっと軽快で力強い感がある。【走行性能】
トランスミッションは7速DSGですが、多くの車種に搭載されてきた乾式ではなく、湿式。
乾式で感じる極低速時のギクシャク感はすっかりと影を潜め、とてもスムースで、上記の高いドライバリティに貢献。ブレーキは某フランス車のような“カックン”ではなく、踏めば踏んだだけ制動力が得られるもので、そのタッチやフィーリングに何ら違和感は無い。真っ直ぐ走ることを意識すると細かな修正舵が必要なクルマも多い中、きっちりとした中立での“すわり”が有り、ハンドルに軽く手を添えてるだけで当たり前のように真っ直ぐ進む。ティグアンほどの重厚さはないが、ステアリングフィールは程よい重さで上質な“しっとり”さも感じられ、素直にスッと曲がってくれる。最小回転半径はポロより小さい5.0m!、ゴルフより短い全長と相俟って、車庫入れ時など取り回し易い。『走る』『止まる』『曲がる』クルマと しての最も重要な基本要件を当たり前のように高次元で上手にまとめている点はVWの変わらない美徳。
【乗り心地】
ごく始めの走り出しでは「ゴロゴロ」とした音は伝わってくるが、振動としてはほぼ感じられず、音も一定速度に乗ってしまえば気にならない。タイヤは我が愛車よりやや細く、扁平率の高いためか、ロードノイズを含めた静粛性はゴルヴァリよりgood。リアサスはマルチリンクではないが、ロールは抑え気味にしながらもストロークが利いて、ちゃんと足が動いている印象。総じて、ヒョコヒョコした感じやゴツゴツした感じはなく、しっかりと上質さを感じられる乗り味。MQBプラットフォームの素地の良さや塊感のある高いボ ディ剛性に加えて、フラットライドな乗り心地、エンジン+トランスミッションの高いドライバビリティ、アップライトに姿勢正しく座らせるpkg、程よい高さのアイポイント...長時間運転であればあるほど疲労度は少ないよ、きっと。
【価格】
「値付けが20〜30万円高いな」がリリースを見た第一印象。そこで同じ2.0リッターのディーゼル輸入車のコンパクトSUVを見ると、
BMW X2(4駆)550万円、ベンツ新型GLA(4駆、ナビ等op)502万円、プジョー3008やシトロエンC5エアクロス(FF、ナビop)450万円、MINIクロスオーバー(FF)419万円。対するT-Rocは、ナビやデジタルメーター、先進安全装備、ツートーンルーフなどが標準で、op追加するものが殆ど無い充実装備を考えると、405万円は「ま、こんなもんか」と思えてきた。
また、同サイズのQ2は1.4ガソリンで本体価格419万円、ナビ、安全装備他あれもこれもopとしているアウディジャパンの商売のやり方からすれば、まだ良心的とも言える。とはいえ、ティグアンとT-Crossとカニバリしないように考えた末の仕様や価格の設定だと思うが、1.5TSIを積んで価格をリーズナブルにしだグレード、2.0TDIを積む上位グレード、にすればベターだったのに...と思う。
【総評】
初購入が三菱パジェロJr..、ホンダCR-Vを2台乗り継ぎ、VWトゥーラン、ゴルヴァリと来て、「次はSUVに回帰」と思っていた私は、海外でのニュースをネットや雑誌で見たときから、「早く日本に入れて」と待ち望んでいた。2.0TDIの設定も、現車1.4TSIとの差別化にもなり、
「買いたい」と思えだ。ミニバン、ワゴン、ハッチバック等を乗ってきて、「次はSUVもいい」と思い、日常生活で4駆が必要ではなく、家族構成や趣味などでミドルやラージまでのサイズも必要ではない人にとっては、このエクステリアデザインが気に入れば、購入後ライフスタイルを共にしていく上でがっかりするようなことは無い。3年後残価52%、金利1.49%のローンキャンペーンを発売と同時に打つなどVGJの売る気も強く感じられる。ただ、重ね重ね残念なのは内装のクオリティ...“質実剛健”の四文字が好きなロイヤリティの高いVWユーザーでも!?と感じるくらい。ボルボXC40やマツダCX-30等との比較になったときに競合負けする最大の要因となってしまわないことを祈る。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった39人
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > T-Roc 2020年モデル > TDI Style Design Package
2020年7月27日 07:31 [1351652-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
フロント、リヤどちらもカッコイイ
ウインカーの形が四角く発光するのが
ポップさを強調しているように感じる。
【インテリア】
ポロに準じた作り。
ポップな感じがあって良いが
ゴルフの内装程度の質感が欲しい。
前席ドアトリム上部、ダッシュボードは
樹脂ではなくソフトパッド
にして欲しかったところ
【エンジン性能】
出だしはもっさりしているが
動いてしまえば非常にスムーズ。
ディーゼルの割には、車外、車内ともに
静かだった。
【走行性能】
普通に走る、曲がる、止まるは
全く問題ない。
運転席からの見切りが良く
運転するのが楽しく感じられた。
【乗り心地】
運転している時は感じなかったが
助手席に座っている時、
左右に揺さぶられるような所があった。
室内は広く
後席も足元が広いのでゆったりと
座れるのではないかと思う。
【燃費】
街乗り試乗、
エアコンを効かせて
燃費全く気にせず走って12k/ℓ
さすがディーゼルと言ったところ
【価格】
高級版のアウディQ3と
だいたい100万位の差
まぁ安くは無いが妥当では。
【総評】
楽しく走る分には良いが
内装にもう少し華やかさが欲しい。
ポップさはTクロスに任せて
Tロックは少し質感を求めたもの
にして欲しかった。
限定車や特別仕様車に期待。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人
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T-Rocの中古車 (549物件)
-
T−ロック TSI スタイルデザインパッケージ ガソリン車 デジタルメーター ETC バックモニター 純正ナビゲーション Aftermarketドライブレコーダー オートエアコン
- 支払総額
- 292.2万円
- 車両価格
- 280.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 315.1万円
- 車両価格
- 298.0万円
- 諸費用
- 17.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 304.0万円
- 車両価格
- 288.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 499.9万円
- 車両価格
- 478.5万円
- 諸費用
- 21.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.6万km