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スズキ ソリオ 2020年モデルレビュー・評価
新車価格: 164〜229 万円 2020年12月4日発売
中古車価格: 102〜277 万円 (1,079物件) ソリオ 2020年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
HYBRID MX | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID MX | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
HYBRID MZ | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID MZ | 2022年12月15日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID MZ | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
HYBRID MZ 4WD | 2022年12月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID MZ 4WD | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
HYBRID SZ | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID SZ | 2022年12月15日 | マイナーチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.14 | 4.32 | 50位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.94 | 3.92 | 68位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.88 | 4.11 | 87位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.78 | 4.19 | 107位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.00 | 4.03 | 58位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.80 | 3.87 | 90位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.14 | 3.86 | 20位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > G
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2024年5月31日 07:46 [1847478-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
君の横顔素敵だぜ |
アマチュア無線機はここ |
テンパータイヤで安心 |
燃費はこんなものです |
私が乗ったスズキの車 |
以前のスイフトMTは22万キロ走った |
今まではソリオの..18年モデルマイルドハイブリッドMX
に乗っていました。
5年半乗15245km乗って燃費はリッター17.1Kmでした。
マイルドハイブリッドMXのエンジンアシストが全く感じない走りに
嫌気がさして。以前から気になっていたGタイプ
ガソリン専用モデルを購入することにしたのです。
デザインもボンネットの盛り上がった直線的なスタイルも良く。
気持ちのいいものです。
ルーフエンドスポイラーやサイドアンダースポイラーも無くて足元がすっきり
し軽量でいい、あれは機能に何ら関係ないでしょう
それと165/70R14インチの直径の小さい鉄チンのホイールが丈夫でいいです
上級の15インチホイールより直径が1センチ小さいが安定感がある。
スタビライザーのある以前のMXとロールがあまり変わりません。
前モデルのMXは走行する時のISGが繋がるときに加速に抵抗感があり
Gタイプのほうは直線的に素直に加速する感じがいいですね。
ISGはエンジンアシストする時に100回転で50ニュートンという力を発生しますよね
それが充電するときには走行抵抗になります。
ガソリンのGモデルは蓄電池のエンジンの充電に対する負荷もオルタネーターだけで
鉛蓄電池を充電だけなので抵抗も少なく加速良くバッテリー交換の値段が安い。
0-100kmの加速のサイトを見ると9秒前後でかなり良いものが見受けられる。
パナソニックの純正ドラレコ(CA-DRZ3DZB)をパナソニックのカーナビに付けたときカーナビから
ドラレコの画像を見られるように設定すると駐車時の振動に対する録画のため
エンジンを切ったときに暗電流が結構流れる(350ma)ので通常はドラレコをカーナビから見られないような設定をしておいたほうが蓄電池にはいいでしょう(ケンウッドのDRのように内臓充電池が無いので12V電源を常時使う、デーラーでの初期設定は暗電流OFFになってました)長期間車を乗らない場合はね。
燃費は新車から424km走った時点で17.9km高速半分下道半分、高速で17,7KM
下道をのんびり走っていると徐々に燃費がのびます。市街地走行でもかなりいくのでは?
1300cc前後のガソリン車ではずぼらに走ってこの燃費は優秀です。
総評
私はもともとMTばかり乗ってきたのですがCVTでも気合を入れて早めにアクセルを踏めば
元気よく走れる、スライドドアのソリオGタイプにしました
私の車遍歴
https://youtu.be/zuSDO45FhRU?si=AOJpZ3DRenFd9E_3
実は新型スイフトのMTを買おうと思ったのですが3気筒化とパワーダウンとマイルドハイブリッド
スライドドアが無い、燃費重視の高額設定の車になり断念
ソリオGは日本の狭い道路に安心して走れる車幅、日常の用途に十分な広い車室、経済的な燃費、日本の道路事情に合う乗用車はこうあるべきだという答えがこの車にあります、軽四輪では物足りない部分をカバーしている傑作の車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID SZ
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2024年2月7日 03:55 [1811162-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
初めてのフルハイブリッドです。SZです。全体的に気に入っています。主に通勤・仕事用です。
【エクステリア】
正直バンディットにしなくてよかったです。普通のSZで十分かっこいいです。
【インテリア】
広くていいんですが一つだけ問題があります。荷物エリアが後ろに若干勾配がかかっており。走行後ハッチバックドアを開けて荷物を下ろそうとすると荷物が落ちてきます。淵付きのトレーを置いた方がいいでしょう。ちなみに後部座席は広くてサイコーです。ナビやドラレコは、内装がばらしやすいので比較的(トヨタやホンダより)素人でも取り付け、配線の取り回しはしやすいかと思います。内装 リムーバーは必ず使ってください。
【走行性能】【乗り心地】
元レーサーのユーチューバーがステアリングを酷評していましたが飛ばさなければ気になりません。おそらく、燃費を考慮するため車重を軽く作りすぎて接地が甘いのかもしれません。あれだけ背が高くてカーブでロールしにくいのは、車重に対してサスが硬いのでしょう。逆に柔らかかったらカーブで危険です。なので通常の路面状況でも少し跳ねやすく感じます。中型以上のバイクの跳ね方に似ていますね。すぐになれます。そもそも荷物を多く積むような車で、スピードメーターを隠しながらレビューするユーチューバーの動画が問題アリでしょう。家族で乗るなら車重も増えてまったく問題ないと思います。もちろん一人乗車でも法定速度であれば問題ありません。
【エンジン性能】
マニュアルで遊ぶとバイクみたいに吹き上がって面白いです。もちろん燃費は下がります。
エコボタンをオンにしての発進は正直お勧めできません。超どんくさいです。どのハイブリッドでも同じでしょうが。
【燃費】
私の場合、エコボタンは常に外してギアはオートマモードで走行しています。高速も下道もなるべくアダプティブクルーズにすぐ切り替えるようにしています。都内下道でしたら16〜18といったとこでしょうか。郊外に出て20〜22といったところだと思います。エアコンなしで郊外でしたら25〜26走ると思います。
ちなみに、一番エコモードに入りやすいのは55〜65km/hのアダプティブクルーズですぐにエコモードに入ります。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
- レビュー投稿数:12件
- 累計支持数:154人
- ファン数:0人
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2024年1月3日 21:28 [1771423-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
初代シエンタ(4気筒1.5リットル)に19年16万Km乗り、いよいよCVTが限界となり、このたびソリオに乗り換えしました。
平日は、ヤリスハイブリッド(3気筒1.5リットル)です。
【エクステリア】
中間グレードのMXです。
ハロゲンライトなので、フォグランプを付けました。
車のデザインは、前後ともギラギラとやり過ぎず、地味過ぎず、ちょうど良い好みのデザインでした。
【インテリア】
高級な感じはしませんが、安っぽくもなく、車格相応にうまくまとまっていて良いと思います。
他の軽自動車と共通のパーツが散見されますが、悪くもないので、良しとします。
今や少数派のセンターメーターですが、乗り続けてきた初代シエンタがセンターメーターでしたので違和感はありません。
見やすく、表示も良いと思います。
小さいことですが、ドアミラーのコントローラーの感触がチープな感じで頼りないです。
それと燃料タンクを開けるレバーが頼りない・・・。
【エンジン性能】
1.2リットル自然吸気なりの至って平凡な感じです。
車体の軽さもあってか軽快な感じですが、あまりトルク感は感じません。
デュアルジェットは燃費のためなので。
4気筒ですので、ヤリス3気筒1.5リットルのガサツさはなく静かで良いです。
【走行性能】
スタート時と、上り坂で基本的にモーターがアシストしますが、エンジンの回転数が上がる部分をモーターが補って燃費を悪化させないためのマイルドハイブリッドですので、フルハイブリッドのようなトルクフルなモーターアシスト感は全くありません。
無いよりは良いのだろうなと言った感じです。
モーターの容量が違いますので比較できるものではないと思いますが、モーターとエンジンとCVTの連携は、トヨタの方が上手いです。
しかし総じては、スムーズに無難には走るといったところでしょうか。
静粛性は良いと思います。ロードノイズ、エンジン音共に遠くに聞こえます。
ブレーキの踏み始めは遊びがあって、急に効き始める感じですので、踏んだ分だけじんわりと効いてくるように改善してもらいたいです。
ドアミラーの位置はベストなのですが、もう少し横方向が見えると良かったです。
視界は、外見からの想像以上にすこぶる良いです。360度パノラミックな感じです。
ボンネットも見え車両感覚は掴みやすいです。
【乗り心地】
購入前に試しに1日レンタカーを借りた時は、初めてだったこともあり宙に浮いたような不思議な感じがしましたが、今、慣れてくると柔らかい中にも腰がある感じで、乗り心地は良いですね。
この箱物で鋼性感もある感じ。
ただしハンドルが異常に軽く手ごたえがないので(初代シエンタよりも更に軽い)不思議な感じはここからも来ていると思います。
安心感のためのも、快適な運転のためにもハンドルの操舵感は必要と思います。手ごたえが無さ過ぎます。改善を望みます。
シートはかなり柔らかいので、もう少し硬い方が好みです。
腰は長時間はやばそうです。腰当を買いました。
【燃費】
丁寧に運転するとアップダウンのある市街地でも20〜21リットル/kmです。
実燃費は期待以上に良く驚きました。
高速は、エンジンだけなので伸び悩むと思います。が十分です。
【価格】
総じて、標準の安全装備や車の出来、内容からするとかなり頑張っている価格設定なんじゃないでしょうか。
そしてソリオのグレードの中でも、MXのハロゲンライトで良ければ、一番コスパ良いんじゃないでしょうか。
17万円高いMZは、大きくはヘッドライトがLEDになりますが、車としての基本はMXと同じです。
Gは、28万円安いですが、14インチタイヤ、スタビライザーなし、ホイールキャップ、スポイラーなし、4スピーカー、内装がダウンですので、長く付き合うことを考えるとMXは価格以上のお得感を感じます。
【総評】
この車の目指す車の性格、シュチュエーション、この価格にして、総じて滑らかで乗り心地の良い走り、高い鋼性感、なかなかの静粛性、広い運転視界、広い室内。
吐出したところはありませんが、良いレベルで無難にまとまっていて、総じて良い車と思います。
不満な感じに書いているところもありますが、自分が対策なりできるところをして、あとは自分が車の個性に慣れることでしょうか。
【追伸:再レビュー】
?乗り心地
・乗り始めは、やはりふわふわした感じが気になっていました。
1か月点検で少し空気圧を高めに入れてもらったところ、ふわふわ感がかなり解消したのを実感しました。
現在、まだ2200Kmしか走っていませんが、サスがこなれて来た?か、自分が慣れて来たせいか分かりませんが、いい感じです。
?郊外〜山岳部(上り、下り、カーブあり)〜海沿いの実燃費
・7回ほど、1回あたり100Km〜150Km、それぞれ走行ルートのシュチュエーションを変えて、他車に迷惑をかけない程度のリラックスした運転で走ってみました。
■結果、それぞれ27〜29Km/リットル台と想定以上の高燃費でした。
なお、運転手1名のみ。停車後にメーター内に表示されるエコスコアは99、100の運転です。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2023年6月20日 18:17 [1727745-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
個人的な意見ですが、現行型はバンデットよりかっこよく見える。先代はバンデットの方がよい。
【インテリア】
後席が広く足が組めることは魅力。2人で出かけて車を止めて後席で寛げる。
大人4〜5人乗車で遠出は厳しい(荷物が載らない)
後席中央にアームレストがあるのは良いが、ドアにひじ掛けが無いことは少し不満。
【エンジン性能】
出力なりと思えば十分。スタートダッシュはかけられない。
近所の急坂を登る際にはハイブリットのおかげかそれほど踏まなくても登っていく。
(全車の2.5Lと比較して)
【走行性能】
ハンドルが軽い?(前車の1.5倍くらい回さないと曲がれない)
車体形状のため仕方ないがヨーが大きい
【乗り心地】
シートが柔らかくて保持されない。
意外と車内は静かで快適。
【燃費】
トヨタのハイブリット車で実燃費20km/L以上と比べるとかなり見劣りするが、価格なりかも。
平均燃費表示は16km/L前後(一般道でも高速走っても)
残り走行距離表示が、ころころ変わるので不安(ODOから400kmくらい走ったらガソリン入れる)
【価格】
決算月(3月)の在庫車で購入したので結構安かったと思う。
このご時世で納期1ヶ月は良かった。
(他のメーカーのハイブリットだとコンパクトでも軽でも総額300万超えになってしまうので・・・)
【総評】
初めてのスライドドアの車を購入したが、無理をしない運転をするのであれば車内空間も広いし快適だと思う。
家の駐車スペースが限られているので最近の車は全幅180?オーバーが多いのでこの全長と全幅はちょうどよい。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
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2023年5月2日 00:23 [1710204-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
バンディットでなくてもカッコいいと思う。
ルーフスポイラーも着いていて見た目も悪くない
【インテリア】
前席は広く感じる。C27に乗っていたがセレナの方が圧迫感がある。物を置くスペースも結構あって良いと思う。
リア席は座面が狭い。子供が乗る分にはよいかな…
後ろも収納は沢山
【エンジン性能】
1年半で六万キロ走行したが高速メインの為、1.2Lだとやはり非力かな
高速で最高でも100キロで走る分には良いが115キロ位になるとちょっと疲れる
【走行性能】
交差点などでの踏んでも進まない感はどうにかならないものか…
一言で言えばキビキビ走らない
前車はフィットハイブリッドだったが比べるととても残念な走行性能(仕事で使用)
【乗り心地】
シートが柔らかいせいなのかサスのせいなのかフワフワ感がある。
助手席に乗ると酔う人がたまにいる。
フィットハイブリッドではそんな事は無かった。
六万キロ乗ってタイヤをブリジストンNEWNO
にしたが大分よくなった。
標準のタイヤがダメすぎ。
【燃費】
六万キロ乗って平均15くらい(高速メイン)
フィットハイブリッドでは平均20くらいだった
街乗りメインならプラス1くらい
【価格】
リース車のため、購入ではないが軽自動車と同じくらいの値段なので考えようによってはアリなのかなと…
軽自動車に抵抗があり高速にはたまにしか乗らないなら良いのではないかなと
【総評】
主に仕事で使用するが、次選ぶならフルハイブリットか違う車両にすると思う。
収納が沢山あって良いが走行性能は残念な感じがする。年間四万キロ乗り高速メインの通勤車には向かない。
コンパクトカー希望で軽自動車に抵抗がある人には良いと思う。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID SZ
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2023年5月1日 01:30 [1666613-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
少し走って期間も経ったので、追加レビューします。
【エクステリア】
ノーマルタイプのソリオは、一個前のモデルのバンディットのような、少しスポーティちっくなデザイン。
あまり攻めすぎてない所が、飽きが来なくて良いと思います。
ソリオらしさを残しつつ、現行っぽいスタイリッシュな感じが好印象です!
マイルドハイブリッドに比べ、SZはフロントグリル、ガーニッシュ類、ホイールがブラック化され、よりスポーティな印象に、、、笑
ホワイト×ブラック2トーンは、かなりカッコイイと思います!
バンディッドSVは、あまり見た目が変わりません。
【インテリア】
別にお金が掛かってる感じはしませんが、かといって安っぽい印象もありません。
Aセグメントコンパクトカーだと考えると質感は、良好だと思います!(他コンパクトカーの日産ノートやルーミーよりもかなり良い)
フリードと比べると見劣りしますが、そもそも比べるクラスが違うので比較はナンセンスかと思います。
ソリオの内装は、かなり良い見せ方だと思います!
【エンジン性能】
必要十分以上です。ボディが軽いので1.2でも良い走りをします。エンジンレスポンスがバイクみたいにスムーズです。車好きには、かなりプラスポイント!
街乗りや少しハイペース(80km)くらいで走るのは全く問題ありません。
もちろん、高速道路も100、120kmくらいなら全然快適で走れます。
マイルドハイブリッドに比べ、ハイブリッドのアシストがある事により、ノーマルモードだとプラスαで余裕があります。
エコモードだと、モッサリ、まったりと走る感じです。飛ばす気にはならないモードです。
普段がエコモード、流れが速いところがノーマルモードを使うと良いと思います。(スポーツモードみたいなイメージ)
【走行性能】
スズキのストロングハイブリッドの5AGS。
色々と不評のAGSですが、ハイブリッドがあることによって、違和感はかなり無くなってます。
マニュアルベースなので、ダイレクト感がある、ある意味スポーティ?な感じで車好きならプラスポイントになると思います。
EV走行との切り替えも違和感がなくかなりスムーズです。
マニュアル特有のトルク感、エンブレの強さがありますので、そこは好き嫌いが分かれそうです。車好きな人には最高かと思います。
ただ、モーターパワーは大きくないので、そこまでEV走行はしません。(スペースの問題でバッテリーとモーターを大きく出来ないそうです。)
あくまで、加速のアシストがメインだと思った方が良いです。ターボみたいな感じです。
ただ、巡航は結構EVしました。
加速した後にアクセルを緩めると、積極的にEV走行します。
ボディの軽さが効いてるんだな、、、と感じました。ライバルと比べても200kgくらい軽いですからね!
【乗り心地】
このクラスでは、最高の部類だと思います。
(Aセグメントでハイトールスライドドアタイプ)
静粛性、サスペンションのセッティング、シートの座り心地がとても、心地良いです。
車もここまで進化したんだな、、、っと感じました。
フロントよりリアがやや悪い印象ですが、
コンパクトカーは、みんなそんなモンですよね!笑
許容範囲かと思ってます!(全然快適ですよ?)
【燃費】
街乗り19から22km
郊外だと26km
モーターが小さくても、軽いので
わりと燃費は良いです。他のメーカーのハイブリッドモデルと比べてもそんなに変わらなくてビックリしました。
モーターパワーよりも軽さはほんと重要だと感じます。
スズキらしいです。
【価格】
マイルドハイブリッドとの差は約20万円
減税などを含めると約15万円
燃費で元を取ると言うより、ハイブリッドでプラスでパワーアップ(ターボモデル)を購入するイメージの方が近いと思います。
マニュアル特有のダイレクト感が好きな方なら、候補にしても良いと思います。
燃費もマイルドハイブリッドより伸びるとは思いますが、元は取れないと思いますのでご注意を!!(どのメーカーのハイブリッドもそうです。)
【総評】
燃費を良くするハイブリッドと言うよりも
走りのダイレクト感を意識したようなグレードです。
スライドドアが欲しいけど、走る楽しさも捨てきれない方に、ぜひご検討して頂きたいと思います。
メカニカルな感じのシングルクラッチをベースにした5AGS
なかなか面白いです!
加速のトルク感や走りの楽しさを重視しない人は、間違いなくマイルドハイブリッドかガソリンモデルがオススメです。そちらの方が安いですし、加速もスムーズで快適に感じると思います。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > G
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2023年3月1日 11:39 [1688111-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
ディーラー使用車が中古で出たので親の足に購入しました。
エクステリアは落ち着いていいのでは、インテリアもプラスティックとはいえ価格相応でよいかと思います
エンジン性能
1.2で静かなエンジンです。アイドリングストップが省かれているますが、停止中は回転数が少なく、静かです
走行性能
ハイト軽なみの車重で1.2リッターエンジンなので走行性能も問題ありません
Gはスタビが装着されていませんが、14インチ、高扁平タイヤ(前は空気圧高め)などによりふらつきなど普通に走る分には問題ありません。ロールするのはハイトワゴンの宿命でしょう。それに見合った運転をしています。
乗り心地
思った以上に静かで中も広いため、快適です。
なにかAセグのこの車とCセグで値段が倍する車と比較してボロクソ書いている人いますが、ジャンルが違うので参考にしない方がよいです。
燃費
マイルドハイブリッドなしで、町乗り15km、郊外18km、高速使うと20km超えます。よほどの渋滞するエリアでなければマイルドハイブリッドの価格差は埋まりません
価格
パール、セーフティーサポート標準で左ドア電動オプションのディーラー使用車を1.5年分のメンテナンスパック付きで146万円で買えました。
安い車なのでナビは純正8インチ(地図更新残ってました)をオクで購入してETC、ドラレコ、バックカメラと自分で取り付けたので、プラス5、6万かかりましたが満足です。
町乗りメインですので、ACCもいらないしGで十分でした。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ 4WD
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年8月19日 22:40 [1612206-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
2021.2に ソリオバンディット(ma36s)より乗り換えました。1年半 4万5000km乗ったレビューです。
グレード ソリオ HYBRID MZ 4WD
カラー ピュアホワイトパール
先代ソリオと比べて良い点
・アダプティブクルーズコントロールの装備
・ヘッドアップディスプレイの装備
・スリムサーキュレーターの装備
・後退時ブレーキサポートの装備
・トランクスペースの拡大
先代のソリオから乗り換えて良くなったと個人的に思う点です。安全装置の面ではクルーズコントロール系では追従になったのは高速利用時等便利になったと感じました。快適面ではスリムサーキュレーターは後席に人を乗せると評判が良いです。使い勝手面ではトランクスペースが広くなったのは先代ソリオオーナーからみると荷物を積むのにより便利になったと思います。
先代ソリオと比べて残念な点。
・アクセルを踏んで最初の出だしが遅く感じる。
・ワンタッチウィンカーの廃止
・車速ドアロックの廃止
・タコメーターがアナログ表示からモニター内表示へ変更
上記に続き個人的に思う残念な点です。
出だしの加速ですが先代に比べて50kg重量が重くなったのが影響しているのか?(それでもスズキの軽量化技術はすごいと思います。)先代の方がアクセル踏み込みからすぐに立ち上がりが良い気がしました。それでも街乗りや山間部でも充分な走りをしてくれます。
ワンタッチウィンカーと車速ドアロックについてはコストダウンで省かれたのかな?(特にワンタッチウィンカーは車線変更時は便利だったのですが残念…)
タコメーターの表示ですが先代はセンターメーターなタコメーター、スピードメーター、燃料計と3連でアナログ表示になっており個人的に好きなデザインでした。新型はスピードメーターのみセンターメーター真ん中にありタコメーターは右側のモニター内に切り替えで表示となっている点はアナログを採用してほしかったかなと思います。(ヘッドアップディスプレイ(HYBRID MZ・HYBRID MVを選択すると標準装備)も併用できるのでセンターメーターをあまり見なくても大丈夫だと思います。
総合的に先代ソリオからの乗り換えでしたが使い勝手の良さや安全装置の進化等しっかり備わっていて満足しています。某ライバル車には販売面やブランド力で差をつけられているソリオですが是非コンパクトトールワゴンを検討されている方におすすめしたい1台です。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2022年7月16日 04:16 [1600618-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
バンディットと通常グレードに価格差がほぼ無いので、ここは好みなんでしょうけれど、妻の好みでバンディットとなりまいた。
見た目は好みですが、あまり威圧感も無く、ルーミィみたいに近所を少し走って買い物に行くだけでも難題もすれ違う車では無いので、満足してます。
【インテリア】
とにかく後部座席の足元が広い。
後ろに人を乗せる時には運転席や助手席のシート位置を気にする必要が無いです。
機能満載でシートヒーターまでついているので、冬場は楽しみです。
【エンジン性能】
エアコンを使っていると若干「ん?」と思う事はありますが、必要にして十分なエンジン性能と燃費の両立がなされていると思います。
エアコンを使用していない時はコンスタントにリッター21〜23辺りでしたが、エアコンを使用していると20前後程度ですが、余程踏まなければ20を切る事は稀です。
ガソリンが高いのでこの燃費は助かりますね。
【走行性能】
トールワゴンですから一番気になるのはカーブでのロールや横風の影響なんでしょうけど、あまり気にならない自然な乗り味です。
峠を攻めるとかスポーツ走行する車では無いので、特に問題も感じません。
路面の凹凸も上手くいなす感じですが、音は結構車内に入って来ますね。
【乗り心地】
こんなものじゃないか?と言う印象です。
高級車じゃありませんから、すーっと動いていくと言う事はありませんけれど、乗っていて不快に感じるような事は特にありません。
坂道発進はアシスト機能があって妻も結構気に入ってるようです。(ちょっと急勾配の道も走る事があるので)
【燃費】
上述の通り、エアコンありでリッター20キロ前後、無しなら21〜23キロ、高速を80キロでクルコン使えば22〜23キロ程度です。
【価格】
ここも300万円は出せなかったので、トヨタみたいに何でもかんでも付けて行ったら、大衆クラスでもいつの間にか300万超えてました的な事も無く、全方位モニター等欲しい装備を全部付けて250万円行かなかったくらいです。
車も高くはなっていますが、それはまあ仕方がない事ではありますね。
【総評】
納車までかなり掛かりましたので、やっと来てくれたと言う所です。
まだ2000キロ程度しか走って無いですが、この性能が何時まで維持して行けるかが課題ですね。
バッテリーの劣化などで燃費が落ちるなども考えられますし、機械ものですから突然の故障もあるかもしれません。
ただ私はルーミィとの比較で、基本設計の古さを電動式のブレーキで渋滞をほぼブレーキ操作しないでストップアンドゴーが出来る事を前面に出して、台数を稼ぐルーミィと、その機能は必須なのか?と考えた時、基本設計の新しさと、燃費の良さ。価格がほとんど変わらないなどの理由でこちらに決めました。
元々トヨタも嫌いでは無いですが、スズキも好きなメーカーなので。
トヨタは車種によってはやっぱり良い車も多いですが、外れだなと思うモデルもあります。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年8月8日 10:52 [1480314-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
スイフトスポーツ(ZC31S 前期型 5MT)からの乗り換えです。
6月下旬に契約をして約3ヵ月待ちになると言われましたが、7月下旬に生産、8月上旬納車となりました。(実質1ヵ月半弱で思ったより早かった)
今回の乗り換えでは『乗る楽しさ』から『使い勝手と乗り心地』を重視しています。
個人的にフロントのメッキグリルがスッキリしていて好みだったのでバンディットではなく普通のソリオを選択しました。
【エクステリア】
フロント、リア共に横方向へのラインを強調したデザインになってワイド感が増しました。
前代よりもどっしりとした印象に変わって、デザインによる視覚効果でここまで見た目の感触が変わるものなのかと驚きです。
【インテリア】
横方向にワイド感を、そして奥行きを持たせたインパネで車内が広く感じます。
アシンメトリな曲線を取り入れたデザインも飽きがこなくていいですね。
ですが中段の白色パネルが若干安っぽく感じます。
これだけはバンディットみたいな落ち着いた色を採用してほしかった・・・
(何色か選べると良かったのに)
収納については気の利いたモノが多くて使い勝手良好。
運転席前方のインパネBOXは、中のUSBを使用しながら閉じてもケーブルを挟み込まないよう微妙な隙間が設けられていたりと細かい配慮がうれしいですね。
【エンジン性能】
ずっとMT車に乗り続けてきて今回初のCVT。
アクセルを踏んだ時のレスポンスは一瞬タイムラグ&もたつく感は感じます。
(MTが長かったのでアクセルをぐっと踏み込む動作に躊躇してしまうというのもありますが)
とはいえもうブイブイ走る年齢でもなくなったので、ゆったりと走るにはむしろ良いのかもしれません。
【走行性能】
高速や登坂で加速する際のレスポンスの悪さはちょと残念。
アクセル踏んだ直後にグンと加速するのではなく、少し経ってからグーンと加速していく感じ。
同乗者の乗り心地はソフトに感じるようでむしろ好評。
先代に試乗させてもらった時に感じたハンドルのセンターポジションの遊びの多さが本モデルでは全く気にならなくなりました。
(先代は試乗してフラフラするのですごく気になっていた点なので嬉しい)
スイスポと比べるとハンドルはムチャクチャ軽いです。
これを快適と感じるか、レスポンシブな感じが無くて不快と感じるかは好みが分かれるかと。
女性には良いかもしれません。
【乗り心地】
路面の凹凸がダイレクトに伝わってこず、フワッと受け流す感じで乗り心地が良いです。
スズキ車に関して多くの方がスズキ独自のアイドリングストップ機構の良さを上げていますが、実際に体験してみて超秀逸だと感じました。
エンジンをサポートするISGモータを使用して押しがけする感じなので、再始動時のキュルキュル(セル始動)音が全くありません。
エンジンがいつ再始動したのかわからないレベルで室内の静粛性にも寄与してます。
【燃費】
買い替え前がハイオクガソリンエンジンだったので、当たり前のようですが燃費は良く感じます。
下道メインで一日走ってみて24km/L程。
ガソリンタンクが32Lしかないのが逆に不安になるレベルですが、燃費の良い最近の車では必要十分なのでしょう。
運転終了後にエコスコアが表示されるためエコ運転を意識しちゃいますね。
さらなる燃費向上につながるか。
【価格】
使用用途の幅広さ、使い勝手の良さ、快適性を考えるとかなりお得感を感じます。
【総評】
走りの楽しさというよりは、道具としての使いやすさ、移動の快適性を重視するならとても良い車だと思います。
快適性で上を求めればいくらでも上はありますが、当然車体が大きくなったり価格も上がったりするわけで・・・
そういった意味では非常にバランスが良い&お値段以上。
私的にライバル車の方に分があるかな〜と思う点は以下3点。
■ソリオには電動パーキングが無い
ライバル車との差として一番に上げられるポイントでしょうか?
MT乗りだった身としては全く気にならないです。
むしろ電動パーキングが故障したらブレーキ解除できなくなる(走行不能)わけで、ブレーキという最後の砦は完全に機械任せではなく物理的に操作できる方が個人的には安心感があります。
ただ、新型ソリオのクルコンが全車速対応になったのにもったいないとは思います。
乗換前の車が電動パーキング付きだった方は、コレが無いだけでソリオが選択肢から外れる・・・というケースも多そうですね。
■アクセル踏み込み時のレスポンス
ライバル車はターボ付きモデルであればソリオより気持ちレスポンスが良い&自然な加速感と感じました。
ただ3気筒のエンジン音が結構大きいので、ライバル車のレスポンスの良さ、エンジン音(良い意味で車っぽさ)とソリオの静粛性のどちらを重視するかで好みが分かれますね。
■後席シートのヘッドレスト
ライバル車は3。ソリオは2。
ソリオで後席3人乗るとなると、真ん中の人がヘッドレスト無しになってしまいます。
ただ後席が2人の場合、ソリオは2人それぞれ独立したアームレストがあります。
後席3人乗車が多い場合はライバル車、2人以下の場合はソリオの方が快適。
こちらも用途に応じてになりますね。
ライバル車、ソリオ共に後席に3人乗るとそれなりに窮屈ですが。
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2021年6月23日 10:45 [1465037-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
ボディ色は、ホワイトパールを購入。塗装表面が少しざらついています。仕様なのでしょうか?
自分が所有しているトヨタのホワイトパールは、つるつるなので、違和感がります。
今度メーカーに聞いてみます。
アルミホイールのデザインが、凡庸です。改善を望みます。
【インテリア】
デザインは、普通です。価格のわりに頑張っていると思います。
収納が充実しているのと、USBソケット(1つ)、USB電源(2つ)、アクセサリーソケット(2か所)が多く、今の時代何かと便利です。
【エンジン性能】
パワーは、いたって普通、エンジン音が小さく、その点は良い。
特筆すべきは、モーターアシストのプログラムです。
アイドリングストップから、発進しますが、すこぶるスムーズです。モーターでスタート、エンジン始動、エンジン走行と移行しますが、全てが静か、加速もスムーズです。
特にエンジン始動は、耳をそばだてて聞いていないと分からい位静かです。
【走行性能】
加減速は、特に不満なく、普通にこなします。操舵は軽く、ふらつきもなく、安心して運転できます。
【乗り心地】
この車で一番驚いたところです。適度に柔らかく、地面からの突き上げをうまく吸収します。
室内も静かで、普通に会話できるところは、とても気に入っています。
【燃費】
まだ、乗り出したばかりです。18くらいでしょうか。
【価格】
オプションで全方位ナビ(メーカーオプション)、ETC1.0、前後ドラレコを付けて、210万円+
でした。(値引きは30以上)
【総評】
注文から納車まで、3か月ほど掛かりましたが、待った買いがありました。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
- レビュー投稿数:119件
- 累計支持数:2137人
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2021年6月20日 10:49 [1464468-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
HYBRID MZに試乗しました。ベンチマークはトヨタ ルーミーG-Tです。以下レビューします。
【エクステリア】飽きがこないシンプルなデザインです。ルーミーでは、腰高なエクステリアにも関わらずトヨタのキーンルックが採用されておりアンバランスな印象を受けます。個人的には、ソリオの方が好みです。
【インテリア】ルーミーに比べて高級感があると言われていますが、樹脂パーツが多く使われておりクラス相応と感じます。
【エンジン性能】直列4気筒エンジンが採用されていて静かです。直列3気筒1.0Lターボエンジンのルーミーはノイズが室内に入ってきます。とは言え、盛大というわけでもなくスポーツカー好きの私にとっては許容範囲内ですが。
【走行性能】基本的な「走る・曲がる・止まる」に違和感はありませんでした。
【乗り心地】乗り心地は良いです。但し、少し柔らかくて個人的に好みではありません。
【燃費】試乗車で10km前半/Lのルーミーに比べて、マイルドハイブリッドが採用されておりライバルに差を開けているようです。
【価格】必要そうなオプションを追加すると240万円程。安全性能満載で軽自動車でも200万円以上する時代ではあるものの、もう少しお手頃であれば良いです。
【総評】ルーミーと比べると、ソリオはトータルバランスが良いです。ソリオに試乗していると、静粛性やフワフワした乗り心地が一昔前のトヨタ車のようなので「時代が変わったな」と不思議な気持ちになりました(笑)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
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2021年2月23日 21:19 [1424564-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
先代ソリオに比べずっとカッコよくなった。いままで唯一ライバル車に負けていた部分もこれでイーブンといった印象
【インテリア】
モダンな感じ。チープさは全くなくGood。 エアコンパネルは好き嫌いが分かれるだろうが、自分はシンプルで満足している
【エンジン性能】
エンジンの静粛性は抜群。 ただソリオに限らないだろうが、CVTは瞬時の加速反応が悪く不満
街乗り安全走行レベルでは合格点だと思う。
【走行性能】
ハンドルが軽すぎ。遊びが多い。一番の不満点。
軽すぎるせいなのか「ハンドル戻り」が悪く、右折左折後は気をつかう。
【乗り心地】
静粛性はバツグン。 先代ソリオの悪い点は解消されたんだろうと感じる。
自分は17年前のトヨタ ポルテからの乗り換えのため、一段と乗り心地良さを満喫してます
【燃費】
他社と比べたことがないが、前車ポルテとはくらべものにならないほど良い。
街乗りでも18km/L行ってます。
【価格】
非常に満足。 ホワイトパール、オプションなしですが、乗り出し価格181万(値引き29万)
【総評】
コンパクトミニバンでは、すべての面において一番良い車だと思う。
いままでスズキ車を軽じてましたが、完全に見直しました。
ライバル車のほうが売れている理由がよくわかりません。
ぜひブランドだけでなく試乗してほしい車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2021年2月13日 11:06 [1421196-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
試乗での簡潔なレビューです。
【エクステリア】
先代モデルからの正統進化でかもなく不可もなくなあたりが高評価。コストダウンも見受けられず。
【インテリア】
エアコンパネルの使い勝手が悪いとこほと、材質が少し安くてトヨタっぽいコストカットが見受けられた。しかし、価格を考えれば妥当だろう。
【エンジン性能】
先代モデルより重くなった分、鈍くなったが全体的に自然になった。ライバルと比べたら一番良い。
【走行性能】
最近のスズキはハズレなし。
良い。の評価だけでことが足りる。
必要十分な走行性は当然ある。
【乗り心地】
先代よりマイルドになった。突き上げ感や騒音も減り、ライバルを越したというよりは、置いていったという表現が正しいように思える。
【燃費】
カタログ燃費通りかそれ以上は出る。ここも十分。
【価格】
価格はほぼ据え置きで、最新機能はそこまで増えてないとはいえ、それ以上の価値はある。お買い得。
【総評】
他社のライバル車種をたまに乗っているが、フルモデルチェンジで追い越したというよりは、置いてあったというのが総評。華はないけれど、コンパクトファミリーカーとして十分な価値はあるといえる。
今回、レビューが雑なのは、ここといういい点がなかったのと、悪い部分が全くないからであり、印象にないという印象がありました。
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- 試乗
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ソリオの中古車 (全4モデル/2,254物件)
-
- 支払総額
- 157.9万円
- 車両価格
- 145.2万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 50.0万円
- 車両価格
- 38.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 10.2万km
-
- 支払総額
- 127.9万円
- 車両価格
- 119.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.9万km
-
ソリオ HYBRID MX 2型 4WD 4WD 衝突安全ボディ オートライト スライドドア プッシュスタート シートヒーター オートエアコン 禁煙車 アイドリングストップ 横滑り防止機能
- 支払総額
- 189.5万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 77.7万円
- 車両価格
- 64.8万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
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62〜274万円
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59〜209万円
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77〜326万円