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スズキ ソリオ 2020年モデルレビュー・評価
新車価格: 164〜229 万円 2020年12月4日発売
中古車価格: 108〜277 万円 (1,090物件) ソリオ 2020年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:ソリオ 2020年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
HYBRID MX | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID MX | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
HYBRID MZ | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID MZ | 2022年12月15日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID MZ | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
HYBRID MZ 4WD | 2022年12月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID MZ 4WD | 2020年12月4日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
HYBRID SZ | 2023年5月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID SZ | 2022年12月15日 | マイナーチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.12 | 4.32 | 55位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.94 | 3.92 | 70位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.88 | 4.11 | 87位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.80 | 4.19 | 103位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.00 | 4.03 | 54位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.83 | 3.87 | 87位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.14 | 3.86 | 17位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2024年4月6日 22:49 [1831918-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:19人
- ファン数:0人
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2024年3月28日 20:18 [1775035-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
先代MZから現在MZへの乗り換えによる比較評価です。
半年間乗った感想になります。
車個体差、個人感覚もありますので参考に。
良かった点
・先代より大きくなった為、荷物が多く詰める。
・OHDがありメーターに視線を移す回数が減った。
ちょっとカッコいいかも。
・オートクルーズが全速追従で進化。不評もあるが、
使ったことがないのでこれで満足。
・サーキュレーターが付いて、後席に風が出せる。
冷房ではないので真夏は不評でした。
・ハンドルがめっちゃ軽い。片手でくるくる回る。
たくさん回さないといけないので、不評の方も多いよう。
・前席USB端子が2個付いた。
気になる点
・大きくなった分動きが若干もっさり。
・サイドミラーが小さくなって、後方下が見えない。
個人的にはアンダーミラーがほしい。
先代はわざわざオートバックスで買って取り付けたが、
現行は付けるスペースも無い。
全方位カメラで見えるじゃん?と言われればその通りですが
・・・目で確認したかったので。
・後席スライドドアのスイッチが押しにくい。
アイドリングスイッチを切ろうとして、
間違って低速走行時に押してしまい開きかけてしまったことがある。
後席同乗者に怒られた。
先々代の位置から先代は上部に移動していたが、
また見えない先々代の位置に戻っていた。
・サーキュレーターをつけると、耳元なので音がうるさい。
・パドルシフトがなくなり、シフトダウンによる
エンジンブレーキが掛けられなくなった。
Sモードでは全くエンジンブレーキがかからない。ブレーキ必須。
・ウインドウの開け閉め時の音がうるさい。
・内面が布ではなくなり、プラスチックの表面になった為、
夏場は座った時にドアに触れると熱い。
先代は、ほぼ布だった。現行は肘部のみ布。これも同乗者に不評。
・ナビは車載情報を見るかな?と思いメーカーOPにしたが、
全く見ないので、ディーラーオプションの方がよかった。
カロッツェリアは意外とナビ情報は不親切。
Panasonicにしておけばよかった。
先代はPanasonicだったので比べてしまい、個人的には・・・。
・踏切の段差を越える時に、トラクションコントロールが作動して、
急にアクセル踏んでもスピードが上がらなくなるので、びっくりした。
先代は一度もなかった。
・前方が見やすいように運転席の椅子を上げると、
フロントガラスの上端が寄ってきて
信号機に近づいたときにのぞき込まないと見にくくなる。
(表現が難しくて)
結果として、
街中での走行は乗りやすいおすすめの車です。
基本的にエンジンやコンセプトは、先代と現行ともほぼ同じ感じの車なので、良い点としての評価の部分がが余り無かった。(もともと先代が乗りやすい良い車だったので)
値段も同じくらいなので、大きさや機能向上を担保に細かいところが削減(改悪)されている感じがする。この点が、やたら気になりました。
24/03/28 追記
カタログなどでは標識認識機能で一時停止をカメラで認識すると有るが、
メーカー純正ナビに一時停止マークが出ないところは、案内しない。
カメラ認識ではなくナビ認識と疑っていたが、新しく一時停止標識が設置された交差点でもやはり標識を認識しない。
よって、
カタログ性能が正しければ、カメラによる一時停止認識はかなり精度が悪いような気がします。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 202万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2024年3月16日 10:13 [1822997-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
正面はそこそこ迫力あってよいかと。
【インテリア】
めちゃめちゃチープ。ただし、価格が価格なので、文句はない。
収納は多いので使い勝手は良い感じ。
【エンジン性能】
街乗りなら良し。ただ、モーターアシストが切れた瞬間、加速がカクッと落ちるので印象良くない。また、高速ではエンジンが爆音を鳴らしているわりに、ちっとも加速しない。
【走行性能】
見切りがいいので運転しやすい。アクセルやブレーキのフィーリングは思ったより悪くない気がする。
ステアリング中立付近の感触が良くない。また、速度が上がってくると直進安定性がやや不安。
自動ブレーキの誤作動がひどい。特に踏み間違い防止機能は最悪。
駐車場から出るときや、一時停止から斜めに左折で合流する幹線道路などで
徹底的に出力を絞ってくれるので、追突の危険大。あまりに役に立たないので、乗ったら自動ブレーキのスイッチは切るようにしている。
【乗り心地】
前席はシートの作りが意外と良いせいか、このクラスでは良好な乗り心地かと。
後席はシートの座面が薄く短く、シートバック長も低い。かなり突き上げもあり、長距離は苦痛。
【燃費】
街乗りで14km程度
【価格】
値引き前総額280万
【総評】
欠点はあるが、このクラスではとても良い車かと。
ただし、踏み間違い防止機能は本当に最悪。他社ではこんなことなかったので、なんとかしてほしい。
また、後席にはシートベルトプリテンショナー等がついてないため、チャイルドシート卒業後は子供を後席に乗せるのはおススメできない。
基本は前席乗車・後席倒して荷物が〇。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID SZ
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2024年2月7日 03:55 [1811162-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
初めてのフルハイブリッドです。SZです。全体的に気に入っています。主に通勤・仕事用です。
【エクステリア】
正直バンディットにしなくてよかったです。普通のSZで十分かっこいいです。
【インテリア】
広くていいんですが一つだけ問題があります。荷物エリアが後ろに若干勾配がかかっており。走行後ハッチバックドアを開けて荷物を下ろそうとすると荷物が落ちてきます。淵付きのトレーを置いた方がいいでしょう。ちなみに後部座席は広くてサイコーです。ナビやドラレコは、内装がばらしやすいので比較的(トヨタやホンダより)素人でも取り付け、配線の取り回しはしやすいかと思います。内装 リムーバーは必ず使ってください。
【走行性能】【乗り心地】
元レーサーのユーチューバーがステアリングを酷評していましたが飛ばさなければ気になりません。おそらく、燃費を考慮するため車重を軽く作りすぎて接地が甘いのかもしれません。あれだけ背が高くてカーブでロールしにくいのは、車重に対してサスが硬いのでしょう。逆に柔らかかったらカーブで危険です。なので通常の路面状況でも少し跳ねやすく感じます。中型以上のバイクの跳ね方に似ていますね。すぐになれます。そもそも荷物を多く積むような車で、スピードメーターを隠しながらレビューするユーチューバーの動画が問題アリでしょう。家族で乗るなら車重も増えてまったく問題ないと思います。もちろん一人乗車でも法定速度であれば問題ありません。
【エンジン性能】
マニュアルで遊ぶとバイクみたいに吹き上がって面白いです。もちろん燃費は下がります。
エコボタンをオンにしての発進は正直お勧めできません。超どんくさいです。どのハイブリッドでも同じでしょうが。
【燃費】
私の場合、エコボタンは常に外してギアはオートマモードで走行しています。高速も下道もなるべくアダプティブクルーズにすぐ切り替えるようにしています。都内下道でしたら16〜18といったとこでしょうか。郊外に出て20〜22といったところだと思います。エアコンなしで郊外でしたら25〜26走ると思います。
ちなみに、一番エコモードに入りやすいのは55〜65km/hのアダプティブクルーズですぐにエコモードに入ります。
参考になった34人
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
- レビュー投稿数:12件
- 累計支持数:151人
- ファン数:0人
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2024年1月3日 21:28 [1771423-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
初代シエンタ(4気筒1.5リットル)に19年16万Km乗り、いよいよCVTが限界となり、このたびソリオに乗り換えしました。
平日は、ヤリスハイブリッド(3気筒1.5リットル)です。
【エクステリア】
中間グレードのMXです。
ハロゲンライトなので、フォグランプを付けました。
車のデザインは、前後ともギラギラとやり過ぎず、地味過ぎず、ちょうど良い好みのデザインでした。
【インテリア】
高級な感じはしませんが、安っぽくもなく、車格相応にうまくまとまっていて良いと思います。
他の軽自動車と共通のパーツが散見されますが、悪くもないので、良しとします。
今や少数派のセンターメーターですが、乗り続けてきた初代シエンタがセンターメーターでしたので違和感はありません。
見やすく、表示も良いと思います。
小さいことですが、ドアミラーのコントローラーの感触がチープな感じで頼りないです。
それと燃料タンクを開けるレバーが頼りない・・・。
【エンジン性能】
1.2リットル自然吸気なりの至って平凡な感じです。
車体の軽さもあってか軽快な感じですが、あまりトルク感は感じません。
デュアルジェットは燃費のためなので。
4気筒ですので、ヤリス3気筒1.5リットルのガサツさはなく静かで良いです。
【走行性能】
スタート時と、上り坂で基本的にモーターがアシストしますが、エンジンの回転数が上がる部分をモーターが補って燃費を悪化させないためのマイルドハイブリッドですので、フルハイブリッドのようなトルクフルなモーターアシスト感は全くありません。
無いよりは良いのだろうなと言った感じです。
モーターの容量が違いますので比較できるものではないと思いますが、モーターとエンジンとCVTの連携は、トヨタの方が上手いです。
しかし総じては、スムーズに無難には走るといったところでしょうか。
静粛性は良いと思います。ロードノイズ、エンジン音共に遠くに聞こえます。
ブレーキの踏み始めは遊びがあって、急に効き始める感じですので、踏んだ分だけじんわりと効いてくるように改善してもらいたいです。
ドアミラーの位置はベストなのですが、もう少し横方向が見えると良かったです。
視界は、外見からの想像以上にすこぶる良いです。360度パノラミックな感じです。
ボンネットも見え車両感覚は掴みやすいです。
【乗り心地】
購入前に試しに1日レンタカーを借りた時は、初めてだったこともあり宙に浮いたような不思議な感じがしましたが、今、慣れてくると柔らかい中にも腰がある感じで、乗り心地は良いですね。
この箱物で鋼性感もある感じ。
ただしハンドルが異常に軽く手ごたえがないので(初代シエンタよりも更に軽い)不思議な感じはここからも来ていると思います。
安心感のためのも、快適な運転のためにもハンドルの操舵感は必要と思います。手ごたえが無さ過ぎます。改善を望みます。
シートはかなり柔らかいので、もう少し硬い方が好みです。
腰は長時間はやばそうです。腰当を買いました。
【燃費】
丁寧に運転するとアップダウンのある市街地でも20〜21リットル/kmです。
実燃費は期待以上に良く驚きました。
高速は、エンジンだけなので伸び悩むと思います。が十分です。
【価格】
総じて、標準の安全装備や車の出来、内容からするとかなり頑張っている価格設定なんじゃないでしょうか。
そしてソリオのグレードの中でも、MXのハロゲンライトで良ければ、一番コスパ良いんじゃないでしょうか。
17万円高いMZは、大きくはヘッドライトがLEDになりますが、車としての基本はMXと同じです。
Gは、28万円安いですが、14インチタイヤ、スタビライザーなし、ホイールキャップ、スポイラーなし、4スピーカー、内装がダウンですので、長く付き合うことを考えるとMXは価格以上のお得感を感じます。
【総評】
この車の目指す車の性格、シュチュエーション、この価格にして、総じて滑らかで乗り心地の良い走り、高い鋼性感、なかなかの静粛性、広い運転視界、広い室内。
吐出したところはありませんが、良いレベルで無難にまとまっていて、総じて良い車と思います。
不満な感じに書いているところもありますが、自分が対策なりできるところをして、あとは自分が車の個性に慣れることでしょうか。
【追伸:再レビュー】
?乗り心地
・乗り始めは、やはりふわふわした感じが気になっていました。
1か月点検で少し空気圧を高めに入れてもらったところ、ふわふわ感がかなり解消したのを実感しました。
現在、まだ2200Kmしか走っていませんが、サスがこなれて来た?か、自分が慣れて来たせいか分かりませんが、いい感じです。
?郊外〜山岳部(上り、下り、カーブあり)〜海沿いの実燃費
・7回ほど、1回あたり100Km〜150Km、それぞれ走行ルートのシュチュエーションを変えて、他車に迷惑をかけない程度のリラックスした運転で走ってみました。
■結果、それぞれ27〜29Km/リットル台と想定以上の高燃費でした。
なお、運転手1名のみ。停車後にメーター内に表示されるエコスコアは99、100の運転です。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ 4WD
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- 自動車(本体)
- 1件
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2023年12月12日 15:01 [1791195-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】バンデットを選択しなかったのは、このプレーンな感じが良かったからです。
【インテリア】プラスチックが多用されていますが、前車がスイスポ(ZC32S)だったので、気になりません。ウォークスルーとなっていますが移動には、気を使います。前席・後席共に広いですが、もう少し硬さがある方が好みです。
【エンジン性能】1200cc+マイルドハイブリッドです。モンスタースポーツのパワーフィルターにだけ変更しています。登板の際にもたつく感じがしますが、パワーボタンを入れれば、対応出来ます。本音は、もう少しパワーとトルクが欲しいですね。普段の走行には慣れもあり、普通の走行なら、問題ありません。
【走行性能】高速を走行時に横風とトラックには、少しフラれます。しかし、4WDの恩恵もありますが、多少のコーナーなら荷重移動をさせれば、そこそこな動きが出来ます(スイスポには及びませんが…)。
【乗り心地】フワフワした感じです。段差のいなしが、ストっといかない感じで、ここに手を入れたい。
ただ、前記の件は、ドライバー目線の話です。小学生低学年の娘は、はじめてソリオに乗った時に「フワフワするね」との感想でした(スイスポとの比較です)
【燃費】街中で17km前後、長距離高速の80?~90?の速度で21~22km、最高は14インチのスタッドレスで積雪の無い高速で大人3人+小学生低学年1人でACCでの走行を70%くらいで80?走行で28kmでした。恐るべしの燃費です。
【価格】購入の際に先代のソリオに比べ、高いと思って交渉していました。しかし、昨今の状況ならまだ安い方なのかなとも思います。
【総評】良く出来た車です。ドライバーとしての楽しみは、前車のスイスポとは、比較になりませんが、家族の車としては、満足しています。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
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2023年9月16日 01:18 [1759249-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
平成20年以降10台位車乗り継いできました。
色んな車を見て今回、現行ソリオ MXを購入したので早速レビュー。
【エクステリア】
こんなもんでしょう。悪くないです。スズキのエンブレムがあると軽ちっくに見える不思議。ですが、デザインは気に入ってます。
【インテリア】
C27セレナ乗りですが、スズキはインテリアがチープなイメージ払拭ですね。ホワイトなパネルラインにピアノブラックのセンターパネル、ドアパネルあたりも波打ち加工で質感高く仕上げてる。
うちのセレナより良いんじゃないかと思ってしまう程。
ミニバンに引けを取らないレベルになったかと。ソリオと言えば軽自動車に排気量と車格上げただけのイメージでしたけど。かなり頑張ってますなぁ。
しかし、1点苦言を呈するとパワーウィンドウスイッチだけチープ。と言うか10年以上前のMH23ワゴンRとほぼ一緒。なのがいただけない。
【エンジン性能】
ま、期待出来ません。車屋からはソリオのエンジンは数十台に1台位の割合でヘッドにオイル滲み出るので新車保証で対応してくれと。まぁ、その程度です。
ただ、ライバルのルーミーの3気筒よりはマシかな。こっちは4気筒なので3気筒の軽自動車同様の気筒だとエンジンがガサツなのに対して多少マシです。とは言ってもソリオクラスですから過度な期待は禁物ですが。
【走行性能】
ハイトワゴンにも結構乗ってきましたが、ロールが少ない事に驚き。初代パレット、ルークスとか結構ロールしましたからね。
非常に乗り心地良いです。後は足回りもスズキ車にしては固めですね。フニャフニャ感がありません。
ただMX以上のグレードの売りの1つの
ACC(アダプティブクルーズコントロール)が兎に角ダメ過ぎます。酷過ぎる。
ハンドル操作は必要ですが高速道路運転時に車間距離を一定に保ちながら勝手に前車や設定速度で走行や追従走行してくれる半自動運転モードですが。
使うと、まぁ後続車に迷惑かけて煽られる代物ですね。
と言うのも、一定の車間距離を保ち追従するのですが、前車と設定車間以内に入ると、そこそこの勢いで急にブレーキを踏みます。しかも毎回毎回。
これじゃ後続車はイラつきMAXでしょう。
高速道路で速度ある程度出てるのに登板や下りで車間詰まると直ぐに急ブレーキ踏んで車間保つんですよ。後ろの車は、おいおいおい!!!になります。
私が後ろ走っていたら、「頻繁に急ブレーキかけまくりで何なん?喧嘩でも売ってるのかいな」になりますって。
普通に走行する際にも自然なブレーキワークが出来ないっぽいので、使い物にならないです。
前モデルのソリオをレンタカーして、ACC使ってみて酷さに唖然としていましたが。フルモデルチェンジしても未だ進歩無しっぽいですね。
【乗り心地】
シートが良い。足回りはスズキにしては固めかな。グニャグニャしてない。
【燃費】
期待出来ないマイルドハイブリッドだし。
メーター切り替えでアクセル踏むとエンジンアイコンが動き作動しているのが視覚的に分かる、回生運転時にはモーター経由でバッテリーへ充電しているのが視覚的に分かる。
が、モーターのアイコンはあるものの、一切動かないのは仕様なのだろうか。
【価格】
安かったですね。
【総評】
ACCのダメっぷり以外はとても素晴らしい車だと思います。ルーミーと比較検討しましたが、こちらにして良かったです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 185万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > G
2023年7月2日 23:55 [1733346-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
ハンドル上のインパネBOXはセンターメーターならでは |
シェアカーでいつもの高速含め50kmコースでじっくり試乗したのでレビューします。
個体は令和4年7月登録の約19000km走行もの。
試乗日は5月の30度超えの昼下がり
1人乗車、ac25度設定
グレードは廉価モデルのG FFです。
【エクステリア】
若干全長は延びましたが先代の面影を残しつつも大人びた端正フェイスになり鮮やかブルーも相まってシュッとして好印象。
N BOXカスタムっぽいフェイスのバンディッドより好みです。
但しリアテールランプはどことなくN BOX似てるような.
【インテリア】
全方位見晴らしよく死角は少なめでアップラトなドライビングポジションで初心者でも取り回しは楽。
ただ先代の広々したパノラマ的な視界は減ったように感じるのは気のせいか。
センターメーターは個人的には見づらいと思いますが、カラー液晶サブディスプレイ切替てデジタル速度出せるので問題なし。
ナビ周りはピアノブラック、ホワイトで頑張ってますが廉価モデルなので質感はそれなり。
操作スイッチは手の届くとこにわかりやすく配置されており使いやすい。
しかし収納スペースはエアコン吹き出しのカップホルダー以外にフロントダッシュボードとセンターアンダーボックスとか有りますが、ティッシュ箱やスマホの置き場が無い。
室内のスペースは腕伸ばしても手が届かないほど天井高く、後席足元も楽勝で脚が組めます。
荷室使う時は後席の広さとトレードオフになりますが。
【エンジン性能】
Gはマイルドハイブリッド非装置のデュアルジェットの1.2Lエンジンに副変装付きのCVT
高速、登坂は1人乗車でも不足感じますが、平坦路なら問題無いでしょう。
【走行性能】
視界良く、ボディ小さく、見切りも良いので軽自動車と遜色ない取り回し性能なのでマルチビューは不用だと思います。
先代はキビキビと思った通りに走れましたが、ワインディングはロール出さないよう丁寧なハンドル操作が必要。
ブレーキは車体が1t切ってる事もあり、軽自動車より頼もしく効きます。
但しパワーが無く、CVTも低燃費の為回転抑えぎみにしてしまうので、登坂はLレンジにした方が良いです。
高速も80km以上はエンジン苦しげで、四角いボディの為、空気抵抗、横風も受けやすいです。前回のスマイルワゴンよりはパワー的に余裕ありますけど。
高速は床下からの音も大きくなる事もありGグレードはあまり高速使用しない方向けです。
低グレードなのでaccはありませんが車線逸脱防止機能ははみ出すと線が赤になり警告音が3回鳴ります。標識認識機能、バンパーセンサーも備えて安全装置も充実してます。
【乗り心地】
先代よりバネが柔らかくなった印象。乗り心地は凄い良いです。
高速の継ぎ目、歩道の段差をしっかりいなして不快なショック等はありません。
場所によってフリードより良いかも…
また静寂性も先代よりアップした感あり、下手するとフィット、マツダ2よりも…
但しそれも60kmくらいまで、高速ではそれなりにうるさいです。
スライドドアの箱型ボディ剛性は高くボディや内装からの軋み音は一年落ちの1.9万キロ走行位では一切ありませんでした。
タイヤはダンロップエナセーブの165/70R14インチでした。
【燃費】
生涯平均燃費計は15.9km/lでした。
トリップごとには算出出来ないようです。
【価格】
Gグレード FF、セーフティサポート付きで158万なら軽自動車並みとお買い得では。
一つ上のMXだと185万になりますが、LEDライト、サンシェード、acc、15インチが付くくらい。
【総評】
前回兄弟車のバンディット街中試乗では酷評しましたが、実際長時間試乗してみて良い点が見えてきました。
同じスライドドアでも軽自動車より格段に広い室内と街中での近距離移動の快適さを特化しており、道具として割り切りつつもエクステリア、装備は良くなって値段もリーズナブルなソリオ。
老若男女のマルチパーパスカーとしてコンパクトカーの進化形だと認識しました。高すぎる軽自動車買うならソリオもありです。
個人的には先代のキビキビした足回りが気に入ってたんですが、時代はフワ感ある乗り心地を求めてるんでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2023年6月20日 18:17 [1727745-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
個人的な意見ですが、現行型はバンデットよりかっこよく見える。先代はバンデットの方がよい。
【インテリア】
後席が広く足が組めることは魅力。2人で出かけて車を止めて後席で寛げる。
大人4〜5人乗車で遠出は厳しい(荷物が載らない)
後席中央にアームレストがあるのは良いが、ドアにひじ掛けが無いことは少し不満。
【エンジン性能】
出力なりと思えば十分。スタートダッシュはかけられない。
近所の急坂を登る際にはハイブリットのおかげかそれほど踏まなくても登っていく。
(全車の2.5Lと比較して)
【走行性能】
ハンドルが軽い?(前車の1.5倍くらい回さないと曲がれない)
車体形状のため仕方ないがヨーが大きい
【乗り心地】
シートが柔らかくて保持されない。
意外と車内は静かで快適。
【燃費】
トヨタのハイブリット車で実燃費20km/L以上と比べるとかなり見劣りするが、価格なりかも。
平均燃費表示は16km/L前後(一般道でも高速走っても)
残り走行距離表示が、ころころ変わるので不安(ODOから400kmくらい走ったらガソリン入れる)
【価格】
決算月(3月)の在庫車で購入したので結構安かったと思う。
このご時世で納期1ヶ月は良かった。
(他のメーカーのハイブリットだとコンパクトでも軽でも総額300万超えになってしまうので・・・)
【総評】
初めてのスライドドアの車を購入したが、無理をしない運転をするのであれば車内空間も広いし快適だと思う。
家の駐車スペースが限られているので最近の車は全幅180?オーバーが多いのでこの全長と全幅はちょうどよい。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
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2023年5月2日 00:23 [1710204-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
バンディットでなくてもカッコいいと思う。
ルーフスポイラーも着いていて見た目も悪くない
【インテリア】
前席は広く感じる。C27に乗っていたがセレナの方が圧迫感がある。物を置くスペースも結構あって良いと思う。
リア席は座面が狭い。子供が乗る分にはよいかな…
後ろも収納は沢山
【エンジン性能】
1年半で六万キロ走行したが高速メインの為、1.2Lだとやはり非力かな
高速で最高でも100キロで走る分には良いが115キロ位になるとちょっと疲れる
【走行性能】
交差点などでの踏んでも進まない感はどうにかならないものか…
一言で言えばキビキビ走らない
前車はフィットハイブリッドだったが比べるととても残念な走行性能(仕事で使用)
【乗り心地】
シートが柔らかいせいなのかサスのせいなのかフワフワ感がある。
助手席に乗ると酔う人がたまにいる。
フィットハイブリッドではそんな事は無かった。
六万キロ乗ってタイヤをブリジストンNEWNO
にしたが大分よくなった。
標準のタイヤがダメすぎ。
【燃費】
六万キロ乗って平均15くらい(高速メイン)
フィットハイブリッドでは平均20くらいだった
街乗りメインならプラス1くらい
【価格】
リース車のため、購入ではないが軽自動車と同じくらいの値段なので考えようによってはアリなのかなと…
軽自動車に抵抗があり高速にはたまにしか乗らないなら良いのではないかなと
【総評】
主に仕事で使用するが、次選ぶならフルハイブリットか違う車両にすると思う。
収納が沢山あって良いが走行性能は残念な感じがする。年間四万キロ乗り高速メインの通勤車には向かない。
コンパクトカー希望で軽自動車に抵抗がある人には良いと思う。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID SZ
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2023年5月1日 01:30 [1666613-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
少し走って期間も経ったので、追加レビューします。
【エクステリア】
ノーマルタイプのソリオは、一個前のモデルのバンディットのような、少しスポーティちっくなデザイン。
あまり攻めすぎてない所が、飽きが来なくて良いと思います。
ソリオらしさを残しつつ、現行っぽいスタイリッシュな感じが好印象です!
マイルドハイブリッドに比べ、SZはフロントグリル、ガーニッシュ類、ホイールがブラック化され、よりスポーティな印象に、、、笑
ホワイト×ブラック2トーンは、かなりカッコイイと思います!
バンディッドSVは、あまり見た目が変わりません。
【インテリア】
別にお金が掛かってる感じはしませんが、かといって安っぽい印象もありません。
Aセグメントコンパクトカーだと考えると質感は、良好だと思います!(他コンパクトカーの日産ノートやルーミーよりもかなり良い)
フリードと比べると見劣りしますが、そもそも比べるクラスが違うので比較はナンセンスかと思います。
ソリオの内装は、かなり良い見せ方だと思います!
【エンジン性能】
必要十分以上です。ボディが軽いので1.2でも良い走りをします。エンジンレスポンスがバイクみたいにスムーズです。車好きには、かなりプラスポイント!
街乗りや少しハイペース(80km)くらいで走るのは全く問題ありません。
もちろん、高速道路も100、120kmくらいなら全然快適で走れます。
マイルドハイブリッドに比べ、ハイブリッドのアシストがある事により、ノーマルモードだとプラスαで余裕があります。
エコモードだと、モッサリ、まったりと走る感じです。飛ばす気にはならないモードです。
普段がエコモード、流れが速いところがノーマルモードを使うと良いと思います。(スポーツモードみたいなイメージ)
【走行性能】
スズキのストロングハイブリッドの5AGS。
色々と不評のAGSですが、ハイブリッドがあることによって、違和感はかなり無くなってます。
マニュアルベースなので、ダイレクト感がある、ある意味スポーティ?な感じで車好きならプラスポイントになると思います。
EV走行との切り替えも違和感がなくかなりスムーズです。
マニュアル特有のトルク感、エンブレの強さがありますので、そこは好き嫌いが分かれそうです。車好きな人には最高かと思います。
ただ、モーターパワーは大きくないので、そこまでEV走行はしません。(スペースの問題でバッテリーとモーターを大きく出来ないそうです。)
あくまで、加速のアシストがメインだと思った方が良いです。ターボみたいな感じです。
ただ、巡航は結構EVしました。
加速した後にアクセルを緩めると、積極的にEV走行します。
ボディの軽さが効いてるんだな、、、と感じました。ライバルと比べても200kgくらい軽いですからね!
【乗り心地】
このクラスでは、最高の部類だと思います。
(Aセグメントでハイトールスライドドアタイプ)
静粛性、サスペンションのセッティング、シートの座り心地がとても、心地良いです。
車もここまで進化したんだな、、、っと感じました。
フロントよりリアがやや悪い印象ですが、
コンパクトカーは、みんなそんなモンですよね!笑
許容範囲かと思ってます!(全然快適ですよ?)
【燃費】
街乗り19から22km
郊外だと26km
モーターが小さくても、軽いので
わりと燃費は良いです。他のメーカーのハイブリッドモデルと比べてもそんなに変わらなくてビックリしました。
モーターパワーよりも軽さはほんと重要だと感じます。
スズキらしいです。
【価格】
マイルドハイブリッドとの差は約20万円
減税などを含めると約15万円
燃費で元を取ると言うより、ハイブリッドでプラスでパワーアップ(ターボモデル)を購入するイメージの方が近いと思います。
マニュアル特有のダイレクト感が好きな方なら、候補にしても良いと思います。
燃費もマイルドハイブリッドより伸びるとは思いますが、元は取れないと思いますのでご注意を!!(どのメーカーのハイブリッドもそうです。)
【総評】
燃費を良くするハイブリッドと言うよりも
走りのダイレクト感を意識したようなグレードです。
スライドドアが欲しいけど、走る楽しさも捨てきれない方に、ぜひご検討して頂きたいと思います。
メカニカルな感じのシングルクラッチをベースにした5AGS
なかなか面白いです!
加速のトルク感や走りの楽しさを重視しない人は、間違いなくマイルドハイブリッドかガソリンモデルがオススメです。そちらの方が安いですし、加速もスムーズで快適に感じると思います。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > G
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2023年3月1日 11:39 [1688111-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
ディーラー使用車が中古で出たので親の足に購入しました。
エクステリアは落ち着いていいのでは、インテリアもプラスティックとはいえ価格相応でよいかと思います
エンジン性能
1.2で静かなエンジンです。アイドリングストップが省かれているますが、停止中は回転数が少なく、静かです
走行性能
ハイト軽なみの車重で1.2リッターエンジンなので走行性能も問題ありません
Gはスタビが装着されていませんが、14インチ、高扁平タイヤ(前は空気圧高め)などによりふらつきなど普通に走る分には問題ありません。ロールするのはハイトワゴンの宿命でしょう。それに見合った運転をしています。
乗り心地
思った以上に静かで中も広いため、快適です。
なにかAセグのこの車とCセグで値段が倍する車と比較してボロクソ書いている人いますが、ジャンルが違うので参考にしない方がよいです。
燃費
マイルドハイブリッドなしで、町乗り15km、郊外18km、高速使うと20km超えます。よほどの渋滞するエリアでなければマイルドハイブリッドの価格差は埋まりません
価格
パール、セーフティーサポート標準で左ドア電動オプションのディーラー使用車を1.5年分のメンテナンスパック付きで146万円で買えました。
安い車なのでナビは純正8インチ(地図更新残ってました)をオクで購入してETC、ドラレコ、バックカメラと自分で取り付けたので、プラス5、6万かかりましたが満足です。
町乗りメインですので、ACCもいらないしGで十分でした。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > G
2023年2月15日 17:39 [1681668-4]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
代車として「ソリオG2WD」を、4日間街乗りで使用しました。※(積雪路での評価追加)
【エクステリア】
デザインで評価する車ではありませんが、とにかくカッコ悪いとしか言いようがない。
【インテリア】
チープで煩雑、あちこち開くのかと勘違いさせるほど大きなパネルの隙間。薄っぺらく貧弱なシート、後席の背もたれの低さは特に酷い。
【エンジン性能】
非力の一語に尽きる、大袈裟な唸り声を上げるだけ、トルク感も薄く物足りない。
【走行性能】
グラグラと大きくロールして揺れる車体、フニャフニャの足回り、インフォメーションに欠けダイレクト感皆無のステアリング、踏み間違いの誘発を狙っているかのような、異様に中央寄りのペダル配置、とにかく全てにおいて最低レベル。
【乗り心地】
盛大なロードノイズ、僅かな段差で震えるフロアと車体。車に疎い妻ですら「なんかブルブルしてる…」と呆れ顔。
【積雪路】
軽い車重もあってか、とにかくトラクションがかからないうえに、アクセル操作に対して出力が出過ぎて滑る(出足の軽快感演出のため?)→TCSが抑える、の繰り返しでゆっくり発進するために余計な気を使わされる。
妻からも「いつもの(CX-30 2WDで何も起きない)坂道で、キュルキュル滑っておそろしかった」との評価で、セグメントは違うとはいえど、かなり印象が悪いようです。
【燃費】
代車につき、評価無し
【価格】
代車につき、評価無し
【総評】
私も妻も常に穏やかな運転を心掛けていますが、それでもこのクルマは、動体としての能力は最低レベルと感じました。見た瞬間に「広くて良いかも」と思わせるが、ただそれだけで、走った瞬間の絶望感が凄まじい。令和の時代にこのレベルの車が販売されている事に驚愕しました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MX
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2023年1月15日 15:39 [1670159-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
好みもあると思いますが、いい感じだと思います。
【インテリア】
ハンドル部分の革製のような作りで、運転席部分も見やすいです。
シートの作りも合格点だと思います。
【エンジン性能】
長年ノアに乗ってきましたので、力不足感があります。車を走らせるスタート時も他車の流れに乗ろうとすると、どうしてもアクセルをぐっと踏み込む必要があります。
【走行性能】
流れの乗ってしまえば、快適です。エンジン音も気になりません。
【乗り心地】
重量が軽いからかもしれませんが、ピョンピョンハネる感があります。また、身軽でハンドルも軽いので、若干横着な運転をしがちになります。
【燃費】
市街地でリッター15km〜16km程度でしょうか。高速道路等で、マイルドハイブリッドを活用しながらアクセルワークを駆使すれば、20km超えることが可能だと思います。(エアコン未使用時)
【価格】
軽自動車ではないと考えると、妥当な金額だと思います。
【総評】
私のようなシニア層(50歳半ば)には、長距離はちょっときついかな。毎日の近距離の使用であれば、ベストの商品だと思います。
(ノアに比べて、後ろから煽られたりする回数は増えました。また、コンビニ等から出てくる車が無理に出庫して、こちら側(走行時の)がブレーキを踏む回数が増えました。)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年2月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 185万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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ソリオの中古車 (全4モデル/2,259物件)
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- 支払総額
- 209.8万円
- 車両価格
- 201.2万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.7万km
-
ソリオ Gリミテッド 左側パワースライド メモリーナビ フルセグTV Bluetoothオーディオ スマートキー プッシュスタート リクエストスイッチ HIDライト
- 支払総額
- 39.8万円
- 車両価格
- 29.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 10.7万km
-
- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 57.4万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 10.0万km
-
ソリオ S バックカメラ ナビ TV 両側電動スライドドア HID スマートキー フルフラット ウォークスルー CVT アルミホイール CD DVD再生 USB Bluetooth 盗難防止システム
- 支払総額
- 47.5万円
- 車両価格
- 29.0万円
- 諸費用
- 18.5万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 7.5万km
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