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ホンダ N-ONE 2020年モデルレビュー・評価
N-ONEの新車
新車価格: 166〜208 万円 2020年11月20日発売
中古車価格: 108〜255 万円 (462物件) N-ONE 2020年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
Original | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
STYLE+ URBAN | 2022年8月26日 | 特別仕様車 | 2人 | |
Premium | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
Premium Tourer | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Premium Tourer | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
Premium Tourer 4WD | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
RS | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
RS (MT) | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 15人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.43 | 4.32 | 82位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.65 | 3.92 | 98位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.23 | 4.11 | 94位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.27 | 4.19 | 87位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.13 | 4.03 | 75位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.94 | 3.87 | 60位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.09 | 3.86 | 109位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル
2024年4月19日 16:19 [1391693-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2024.4追記
発売後2年以上が経過しましたが、ほとんどこのクルマを見ることはないですね。
やはり、以前に増してN-BOXが人気なのでしょう。
あとは、やはり内容と比べて高価格になっている点も、このクルマが増えない理由でしょうか。
このタイプで軽く総額が200万越えはやはり厳しいと感じますね。
使い勝手が類似した15年前のダイハツミラジーノのXグレードと最新のNーONEオリジナルグレードを比べてみました。
【エクステリア】
旧モデルと比べて細部が異なるだけで大差ないデザインです。N360のイメージを元にしたデザインは、個性的です。
【インテリア】
トヨタのようにディスプレイが標準装備でスマホナビが使える事もなく、未だに相変わらず時代に取り残され古色蒼然としたオーディオレス仕様が標準です。
ミラジーノのオーディオ標準装備より悪い仕様です。
内装は質感は低く無いものの特別な高級感はありません。
ルームランプが前1灯、バニティミラーにランプ無しと、最近のコンパクトクラスでは当たり前かもしれませんが、ミラジーノの左右マップランプ付きフロント3灯にバニティミラー両席ランプ付と比べたらプレミアム感を誇示しないミラジーノと比較したら残念感しかありません。
【エンジン性能】
2千回転程度でもそれなりのトルクはありますが、
アイドリング時は静かなエンジンも、ボーといったエンジンノイズはエンジン回転が四千回転を超えると、盛大な騒音でミラジーノより音質も悪く高級感などありません。
キャビン側には遮音材が入っていましたが、エンジンフードには遮音材も無くて、煩い理由の一つになっていそうです。
ちなみにミラジーノはキャビン側とエンジンフードの両方に遮音材が入り、エンジン音もかなり抑えられており、エンジン遮音性だけだと遜色ないレベルです。
【走行性能】
足回りのしっかり感や走りは悪くありませんが、運転する楽しさは、ステアリングが少々ダルくてこれだとダイハツタフトの方が走らせて楽しく、この点では剛性感は優れるものの、走りの楽しさは同じようなハンドリングのミラジーノと大差有りません。
【乗り心地】
ホンダeほどでありませんが、ギャップを超えたときのショックが一発で収まらず僅かにもう一度揺すられ微妙に違和感があります。
ミラジーノは当時のダイハツ車にして、ショックは一発で収まります。
【安全性】
軽自動車である以上は衝突安全性はミニマムであることは承知しておいた方が良い事実で、長距離走行は可能でもオススメではありません。
ただし、ミラジーノと異なり、6エアバッグ、自動ブレーキなど先進安全装置も揃うのは当然ながら、明らかに進化しています。
【燃費】
【価格】
ベースグレードで約160万です。どう考えてもコストパフォーマンスは良くありません。
【総評】
最新モデル故に先進安座装備はフルに装備され、エアバッグも6つです。そこが対ミラジーノでの唯一の明確な優位ポイントです。
あとは室内灯の仕様はミラジーノと比べるべくもなく残念、メーター回りはじめとした内装の質感もミラジーノ比で特別感はありません。
未だスマホ標準対応もせず、純正ナビ押しなのも完全に時代に取り残されています。
今回ミラジーノと比べて、走りや乗り心地、遮音性、エンジン性能もほぼ同等で、高回転では音質が悪くてNーONEの方が耳障りなくらいでした。
15年前のミラジーノが未だ沢山走っている理由が新型NーONEと比べてみて良く理解できました。ミラジーノはカタチの個性だけではなく、当時としては良いクルマだったからイマでもキチンと整備すればセカンドカーや近所の足という本来の軽自動車の使いみちで考えたら多少最新モデルより、ノイズも多いし。剛性も低めですが、これでも十分だからというのが理由でした。
コストパフォーマンスが悪く、先進安全装備が揃うだけで総額200万をベースグレードで超えてくるようなNーONEという軽自動車をオススメすることは当然無しです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった44人(再レビュー後:3人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
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2024年1月22日 10:58 [1804748-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
JG1初期型PTLイエローツートンに8年乗り、JG3 RS 6MTイエローツートンへ買い替えて3年経ちました。
【エクステリア】
詳細を知らない人からはイメージ先行で手抜きだのコストカットだの悪評が多いですが、このデザインが気に入ってるので有り難かったです。
結果的に初代ユーザーも古さを感じずに乗り続けられるのも良いと思います。
裕福なら初代も手放さずに持っておきたかった…
【インテリア】
全体的な質感は上がってる様に感じますが、ドアパネルがプラスチッキーなのと、メーターが自発光しない所等、逆にコストダウンを感じ残念な部分もあります。
運転席、助手席ともに足元が広くなったのは良かったです。
センター部分の張り出しが少なくなり、クラッチがあるにも拘わらず初代よりも左右に広くなったので快適です。
対照的に収納は減ってるので人によっては良し悪しあると思いますが…
あと個人的にインパネデザインと雰囲気は初代のフラット感が好みでした。
【エンジン性能】
嫁さんとRB2オデッセイ(→RV6ヴェゼルに乗り換え)と交換しながら乗っていますが、ターボの恩恵もあって特別非力感は感じず快適に乗れています。
CVTのPremiumTourerにも試乗しましたが、エコモードがオンの状態でも先代のオフ時と同等に感じるくらい。
本当に同じ排気量と馬力なの?
低速時のガロロ感も激減で振動も少なく静かでした。
【走行性能】
車重の軽さとパワフル感もあってかワインディングでは上記の普通車より快適に感じる時も。
【乗り心地】
初代では一部では硬いと不評だった足回りですが、しなやかになり、それでいてシッカリ踏ん張ってくれます。
後部にもスタビライザーが付いたので、その影響もあるのかでしょうか。
ボディ剛性も上がってるのと、あとシートのホールド性も良くなっているからか、長距離移動も快適です。
軽でこんなに乗り心地が良いと、普通車が売れなくなるのでは…と余計な心配をしてしまうくらいに。
【燃費】
良くはないですが、軽のターボ車ならこんな物かと。
初代のMCでもECOに振って若干のパワーダウン感を指摘されていた事もありましたが、それでは本末転倒な気がするので、それよりはマシかな。
【価格】
高いです。
でもセンシング等の安全装備や室内の快適装備、乗り心地の改善等の充実を考えると仕方ない気もします。
これは普通車にも言える事ですが、原材料の高騰やリサイクル性の追求、安全装備の義務化等、どうしてもコストが高くなるご時世ですので、企業努力だけではどうにもならない部分もあると思います。
【総評】
初代から謳われていた1000から1300ccのコンパクトカーと同等の性能と乗り心地に、より近付いたと思います。
と言いますか、車種やグレード次第では超えている部分も多く、小型車をお求めなら軽自動車というカテゴリーを意識せずに普通車のコンパクトカーと並んで候補に入れても問題無いと感じます。
二代目ムーヴエアロダウンカスタム、二代目スティングレー、初代N-ONE初期型PTLと軽のターボ車を乗り継いでますが、その進化は凄まじいです。
特にNシリーズ、中でもN-ONEは軽自動車という規格で普通車を作ったと言っても過言ではないくらいの完成度で、RV6ヴェゼルを購入する時も候補に入れていた程です。
(因みに他の候補はフィット、N-VAN、CX-5、CX-30でした。)
荷室等の車内スペースの問題で泣く泣く候補から外しましたが、6MTとCVTの2台持ちも悪くない!と思っていました。
高速道路で100km以上出して飛ばす様な乗り方だと流石に不満を感じる方も居られるかも知れませんが、そもそもの制限速度に準じた乗り方なら高速走行も問題無いです。
過激さを求めず、かつ運転を楽しめる良い車ですので、これからも大事に乗り続けるつもりです。
参考になった24人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
- レビュー投稿数:172件
- 累計支持数:658人
- ファン数:2人
2023年11月24日 08:34 [1783366-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
外観から一見女性向けデザインの様にも見えますが男性でも人気のモデルだと感じます
【インテリア】
試乗したのが
オリジナル フレームRED
落ち着いたカラーとインテリアで軽自動車にしては作りが良い印象です。
【エンジン性能】
NAエンジンでターアボ無しですが室内で運転中は静かで一件軽自動車に感じません。
【乗り心地】
驚くべき安定感柔らかいクッションに乗っている様な感覚です。
【価格】
HONNDAセンシングや作りの剛性感、静粛性等今迄のイメージ以上の質感がある為か若干高めに感じます。
【総評】
ターボ車と比べてみてエンジン性能が気になりますが普段の街乗りで有ればコンパクトで扱いやすい車だと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium
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2023年10月16日 00:33 [1769513-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
新車でPremium(NA)を購入し、約1年間乗りました。
【エクステリア】
外板は先代流用ですが、前後ライト類がすべて新しくなっている(フルLED)ので古さは感じません。丸いデイライト兼ウインカーがお気に入りでした。ターボ車の15インチメッシュよりNAプレミアムの14インチ切削ホイールデザインの方がN-ONEには合っていると(個人的には)思います。シルバールーフのツートンが2022年の小変更で無くなってしまったのは本当に残念です。
【インテリア】
各部の質感は本当に高く、ステアリングやシフトレバーの操作感もカチッとしていて良かったです。販売店オプションで付けた本革シフトレバーは本当に触感が良くてお勧めです。その反面シートの造りがとても小さく、またドライビングポジションも上手く合いませんでした(当方170cm男性、ペダルに合わせるとステアリングが遠い)。運転席側のドリンクホルダーはドアとウインカーレバーの隙間が狭くて飲み物の出し入れがしにくく、ほとんど使いませんでした。その代わりに左右座席間のドリンクホルダーはとても重宝しました。
【エンジン性能/走行性能】
NAですが誇張無しに本当に良く走ります。これまで購入した軽(3台)はすべてターボ車でしたが、今回試乗して動力性能に驚き、NAを購入しました。高速道路は合流から100km/hに乗るまでは少々頑張らないといけませんがスピードが乗ってからは快適です。ただし、冬季のコールドスタートが弱点で、外気温が5度ぐらいまで下がるとエンジンが暖まるまでは3000〜4000回転まで回しても30km/hぐらいしか出ません。暖機運転推奨です。あと車重が軽いので、走りが軽快な反面CVTのラバーバンドフィールは少々感じます。
【乗り心地/快適性】
乗り心地が良いのはもちろん、非常に静かで快適。不満はありませんでした。Nシリーズの中では一番天井が低くて狭い分、エアコン(特にクーラー)が良く効きます。このところの酷暑でも問題ありませんでした。
【使い勝手】
ドアハンドルがN-BOXのように「握って開錠、ボタンで施錠」ではなく、開錠・施錠ともにボタンです(ちなみにリヤゲートも電磁スイッチ式ではありません)。旧型流用の弊害でしょうか?この点は乗るたびに不便に感じました。後席は本当にシンプルで割り切った作りなので、後席をよく使う方はN-WGNにした方が無難でしょう。助手席の足元右側に結構大きな張り出しがあるので、助手席によく人を乗せる方は購入前に確認した方が良いと思います。
【燃費】
所有1年間で走行距離は約7000km。街乗りが9割で、生涯燃費は車載燃費計で17.3km/Lでした。真夏と真冬は12〜14km/Lぐらい。空いている幹線道路を法定速度+αで流した場合は25〜26km/Lまで伸びることもありました。
【価格】
高価なオプションは8インチプレミアムナビぐらいでしたが、NAにも関わらず総額220万円を超えました。高くてびっくりです。
【総評】
本当に良いクルマでした。別に欲しいクルマがあったため急きょ入れ替えとなりましたが、余裕があれば手元に置いておきたかったです。2〜3年後にN-ONEベースのBEVが出るそうなので、(買えるかどうかは別として)楽しみに待ちたいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年9月
- 購入地域
- 愛媛県
- 新車価格
- 177万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium Tourer
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2023年10月13日 16:32 [1768831-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
参考になった6人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > STYLE+ URBAN
2023年10月6日 00:11 [1766800-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
スタイルプラスアーバンの試乗です。
【エクステリア】
N360をモチーフとして、ネオレトロな感じで良い。
【インテリア】
後部座席にもうちょい頑張ってほしい。
明らかに手を抜きすぎ。
【エンジン性能】
いたって普通の660ccNAエンジン。低速トルクはスカスカ。ターボが欲しい。
【走行性能】
普通の軽。評論家の方々は「クラスを超えた」とか「軽レベルじゃない」と言っているが、私には分からなかった。ちなみに市街地、渋滞、幹線道路(70キロ位でしばらく巡行)の試乗で感じたことです。
【乗り心地】
足回りが少し硬めで好みでした。
【燃費】
分かりません。
【価格】
高い。買うなら中古か登録済み未使用車のナビ付かな。
【総評】
走行性能については前評判が高く、YouTubeでも結構好評だったが、いたって普通の軽でした。外観はかわいく良いと思う。オプションがたくさんあるので、好みの一台に仕上げられる。後部座席回りは、運転席・助手席に比べて、明らかに質感が劣る。後部座席のドアを閉めると「ベイン」っと、安っぽい音がする。肘置きに前席の様なソフトパッドがない。運転席・助手席のシートは2トンカラーでおしゃれだが、後部座席は1色。他の方が言われているポジションが悪いとかは特に感じませんでした。運転はしやすかったです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
2023年9月28日 22:01 [1763447-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
乗り味はスムーズで、軽らしさがなくてとても快適でした。
ステアリングインフォメーションが低いけど、静かだし、素直に走るいい車だと思いました。
しかし、ドラポジが酷すぎる。
ステアリングに手を合わせれば、足元がとても窮屈。
どうしてこんな車を世に出したんだ?
適正なドラポジをとれるようにするのは、基本中の基本
それをやらないホンダは、大丈夫か?
それから、価格があきれるほど高すぎる。
デザインも古すぎる、モダンではない。
いいデザイナーを雇うべき。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった22人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium Tourer
よく投稿するカテゴリ
2023年8月31日 07:08 [1752633-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
jg1初期型からの乗り換えです。
jg1の2色の内装からクロ1色になり
少し寂しい気がします。
助手席側のドリンクホルダーが
ダッシュボードになくドアにしかないのが残念
燃料計が大き過ぎるのに比べ
シフトの表情が隅にこじんまり
ガソリンタンクがもう少し大きい方が
30Lくらいは欲しいなぁとおもいます。
エクステリアのライトの上端し見切りの良さ
は相変わらずで好きです。
参考になった9人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > STYLE+ URBAN
2023年7月27日 20:02 [1740128-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
こちらも試乗レビューです。お得なスタイルプラスアーバンモデル。
【エクステリア】
どこから見ても良い感じ。デイライトがレトロデザインに先進感を与える。どんな場所でも映え、都会では洗練されて見えるMINIのようなキャラデザイン。
【インテリア】
スタイルプラスのグレードはシートと木目調がオシャレ感を醸し出す。ドライバーズカー志向らしくシートのサイドサポートもしっかりしている。
ただ、フロントがオシャレな分、後部座席は安っぽく感じる。ハイエースのようなシート。内ドアも安っぽい。後ろには人を載せるのではなく、あくまでちょっとした手荷物を置くためのスペースというイメージかな。
【エンジン性能】
ターボがついてないので凡庸。街中走らせるだけでは特に不満はないが、坂道などではしんどいだろう。
【走行性能】
N-WGNよりもさらに背が低いのでより安定して走ると思われるが、ただ街中流すだけでは特に良さを体感できない。がっしり感はN-WGNカスタムの方があったような気がする。
【乗り心地】
シートがしっかりしているのもあり、良い。
【燃費】
ターボなしなのでターボモデルよりは低燃費かな。
【価格】
N-ONEはNシリーズの中でも高めらしい。スタイルプラスアーバンのグレードはoriginalがベース。価格の割にインテリア面が上質なのでお得に感じるかも?と思ったが、9インチのナビをつけただけで200万を超えた。ETCなどもつけたらあっという間に250万近くになる気が。
【総評】
完成度の高いNシリーズの中では背が低く、マニュアル設定もあるのでドライバーズモデル。背が低いので1550制限の機械式駐車場にも入る。背が高い軽自動車が多い中、貴重な車なのでは。見た目もMINIのように個性的でかわいく、老若男女おすすめできるデザイン。スタイルプラスは無印良品のようなオシャレさがあり、インテリアの満足感からお得に感じるのでオススメです。N-WGNカスタムがいいなーと思ってるのですが、これはこれで欲しくて迷います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium Tourer
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2023年1月14日 16:52 [1669880-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2022年のMC前のモデルです。試乗車上がりで走行距離1800?程度の中古で購入。
Audi A3からの乗換です。
総評としては「やっぱ、軽の走りじゃないわあ」ということですな。代車で乗ったA1と大して変わらんのじゃないかと思うくらいww
アルトワークス乗りの友人が言う「キビキビ感」が伝わってくる走りでした。
細かい点では
1.A3のナビシステムMMIに比べて、ホンダ純正のGathersのナビはメニューの階層が深いので直観的な操作はMMIが上。だけど、機能そのものはGatherだろうなあと。とは言え、iPhone系で対応しているのがiPod TouchやiPhone8以降ってのはどうよ。MMIはiPod nanoの第4世代とかでも余裕で対応していた。なので、音楽はiPodで通話はiPhoneってことができたけど、Gathersではそれができない。ナビの案内もMMIの方が諦めが早いのでww 割と素直に近くのスマートETCを案内するが、Gathersはしつこく下道を案内。まあ、高速優先に設定を変えればいいんだろうなと。
2.AACの操作はマニュアルを読んでいたんだけど、メインスイッチを押して、それからセットボタンを押さないと機能しないことを忘れていて、後続車の迷惑をかけてしまったと思う。ごめんね、D5のドライバーさん^^;
A3だとAACの操作レバーを手前に引けばセットされて、レバーの上下で設定速度が10km/h単位で上下できるし車間距離もレバーの付いてるボタンを上下させるだけ。N-Oneは速度設定が当初1km/h単位で押し続けると10km/h単位。車間距離も4段階がループだからちょっと面倒。
ドイツの設計思想ってのは、ドライバーが「お〇〇さん」だと思って直観的な操作感で設計するってことかしらん^^;
3.走りはいいねえ。レスポンスがいいし、カックンブレーキのA3と比べてブレーキが甘い気が当初しましたが、その感覚は割とすぐに慣れました。エンジン音も素敵ww 追い越し車線に入った時もアクセルの踏み込みに素直に反応して加速感が素晴らしい。「をを、ぬぁぁkm/hでているか」と思ったら100km/hだったのはご愛敬。ACCをセットしたまま追い越し車線に入っても、設定速度を適正な速度にしていれば十分な加速を示して不安を感じないし、元の車線に戻ってからも前車にうまく対応して速度を落としてくれる。
4.ブレーキホールドの機能は使わなくていいかなあ。交差点でも止まってしまうので、急発進的になるのが嫌なので。
電動ブレーキを都度、掛けたい時に掛ける方が使い勝手が良さそう。
5.パドルシフトを初めて使ったけど、これはACCで運転している時に使うと役立ちました。車が割り込んできた時に車間距離が近いとブレーキがかかってしまうけど、入ってくると思ったら早めにシフトダウン(厳密にいうと疑似ねww)することでブレーキがかからないからブレーキランプもつかないので、後続車にブレーキを踏ませないで済む。
高速を2回走った感じでは、まずは満足できる車を相棒とすることができてよかったと。軽にダウンサイジングしようとする方にN-Oneはお勧めできます。
参考になった43人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年11月11日 16:58 [1445177-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
|
|
N-ONE RS(MT)を購入してから早1年と8ヶ月。
走行距離ももうすぐ2万kmです。
これまでの満タン法での平均燃費は22.49km/L。
最高燃費26.02km〜最低燃費19.38kmでした。
メーター表示だと24kmを下回ることはまずありません。
雪国で1年の1/3はスタッドレスと考えると、なかなか燃費の良い車です。
特にECO運転はしておらず、4〜5,500rpm以上まで常用しております。
RSのMTはノーマル(STD)で67ps出ているエンジンだけあって、公道でのパワー不足は全く感じません。
どちらかと言えば燃費重視では無く、HONDAらしく5,000rpmくいらいまで回っていく中高回転寄りのエンジンです。
友人が乗っているアルトワークスよりは遅いですが、その分快適さと質感は天と地ほど違います。
「後述」しますが電動化のお陰で、この速さの部分も「ノーマル」のワークスを超えるのは簡単です。
静粛性が高い車ですが、エコタイヤのEC300を純正採用しているのが最大のネックです。
このタイヤは安価で燃費が良いタイヤですが、ロードノイズが大きくタイヤも柔らかいため、ステアリングを切ったときの感触が「ふにゃり」とします。
この部分がRSなのに「足回りが固くない!スポーティじゃ無い!!」と言われる元凶です。
自分はRAYSのホイール交換と同時にYOKOHAMAタイヤのRV03CKに変えました。
転がり抵抗や雨天性能もAAの、ブロック剛性を高めたエコ寄りのタイヤです。
※ここでポテンザとか入れちゃうと、グリップ力に負けてバランス悪くなります。
純正タイヤより明らかに足がよく動くようになり、Road Sailingの快適ながらも程よいスポーティさを感じられました。
この点はHONDAはコスト重視では無く、タイヤの見直しをした方が安価にイメージUPに繋がると思います。
試乗での印象とは180度…とはいいませんが。
タイヤだけで140度くらいは印象が変わると思います。
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さて最近ですが、BLITZのPower Con(BPC15)付けました。
圧力センサーにカプラーを割り込ませ、ブースト圧を全体的に0.2高めてくれる装置です。
新品でも3万ちょっとで買える製品です。
燃料もレギュラーのまま、純正ECUの履歴も残らず車検もOK。
取付けも素人が動画見ながらゆっくりやって15分で完成する難易度です。
エンジンルームにあるカプラー2つ外して、そのカプラーの前後に噛ませるだけ。
あとは本体をヒューズボックス上に両面テープでくっつければ完成です。
車売るときは外してオークション等で今なら2万くらいで売れます。
最高出力 67.4→80.4ps
最高トルク 93.0→112.1Nm
全体的にパワー&トルクが2割上がる恩恵は想像以上に大きいですよ。
ノーマルで7,000rpmで出るパワーが4,300rpm付近で超えちゃいます。
更に3,500rpm付近からの加速が、まるでどっかんターボ!と言いたくなるほど急上昇するフィーリングに変わります。
まるでスポーティカーからスポーツカーに乗り換えたみたいです。
アクセルを軽〜く踏んでも、3,000rpmを超えた当たりからトルクがぶ厚くなっているのが判ります。
実際同じアクセル開度でタコメーターの上昇具合も以前より早くなりました。
例えば信号待ちで止まっている状態から、普通にアクセルを踏んで60kmまで加速するよくあるケース。
ノーマルは約6.3秒必要ですが、BLITZのパワコンを付けただけで約5.5秒になりました。
あくまで日常でのアイドリング状態から普通に踏んでの計測です。
そして加速時よりも体感出来るのが、再加速のレスポンスです。
前の車がコンビニに曲がったので減速し、30kmくらいから再加速する場合。
ノーマルでも素早く加速はできますが、半分程度の踏み込み量でより早く加速してくれます。
また50kmで定速走行している時も、6速にいれたままで問題ありません。
そこからの加速もシフトダウン必須だったのが、6速のままスルスルと加速する様になりました。
燃費は最大トルクの出る3,500rpm付近でシフトアップしていると、以前と同じか少し良いくらい。
先日は530km走ってメーター表示24.7km/L(実燃費22.42km)でした。
ノーマルの時と変わった印象はありません。
TESTで無駄に踏み込んだりアイドリングしたので、それを差し引くと若干良くなっているのかも知れませんね。
市街地で先頭を走っていないなら、2,500rpmシフトで十分加速していきます。
回さなくても1速から2速に変速している内に、後ろの車に追いつかれてしまう事が無くなりました。
---------------------------------------------------------------
まとめますと、RSのMTはノーマルでも良く出来た車だと思います。
愛嬌のあるエクステリアと質感高いインテリア、そして唯一無二の6MTの設定が大きいですよね。
特にRSでMTを購入しようとしている方ならスポーティさも求めると思います。
足回りに不満があるなら、Aftermarketホイール交換と同時にタイヤ交換で動く足に!
走りを良くしたいなら、3万円でBLITZのパワコン導入でパワーアップ!!
以前所有していたS660で80ps超えをやろうとした場合。
ハイオク仕様になり純正タービンぎりぎりまで使って30万ほど予算が掛かりそうですが、N-ONEではその1/10で簡単に実現できます。
最近では何故かNDと比べられたり、価格が高い高いと揶揄されるN-ONEですが。
ライトチューニング後のポテンシャルまで含めると、寧ろ格安では?と思えます。
正直、簡素な後部座席だけは大分割り切ったな〜と思います。
それ以外の内外装の質感は、ダイハツやスズキではまず実現できないレベルです。
6MTだけで30万近い費用が掛かっていたり安全予防装備の充実を考えると、まだ買える内にN-ONEのMTの購入を検討するのはありだと思います。
車好きには寂しい事ですが、このRS以降はもう軽自動車でMT車を出すメーカーは皆無になりそうです。
参考になった198人(再レビュー後:87人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
2022年10月20日 21:53 [1635052-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
個人的には可愛らしくて○
各種LEDが使用されていて視認性も◯
【インテリア】
軽とは思えないような質感、上質感です。
シートは新型からセパレートになったようで、適度にホールド感あり、200?ドライブも行えた。
純正ナビはあまり使いやすくないが、大きな問題なし。
シートヒーターが付いているのにビックリ。
後席倒すとフラットに。
そして後席を上げることも出来るのが地味にアイデアだと思った。
MTなのでステアリングのテレスコ(手前に引ける)は欲しいと思った。
軽で広くはないのでゆったりしたポディションとるとハンドルが遠くなり、ハンドルを適正にすると、足元が狭苦しくなった。
【エンジン性能】
RSでターボ付きだったので、もう少しキビキビ走れるかと思っていたが、さすがに軽だから限界か、、、
低速トルクがなさすぎて、街乗りは流石に疲れる。
【走行性能】
RSを歌っているのでさぞかしクイックにキビキビ走れるのかと期待していたが、クイック感はなく、普通の軽自動車を上質に仕立てただけのような感じだったのは残念。
走り自体は最近の軽は良くできていると感心しました。
ACCは思っていた以上に高性能で実用的だった。
RSであればもっと攻めたセッティングで、サスを硬く、ハンドルクイックに、マフラーも少しその気にさせるようなセッティングでも良かったのでは?
そこは、購入後にカスタムしろってことなのかな?
【乗り心地】
さすがに車格とタイヤの小ささで段差の衝撃は大きめだが、軽にしては全体的にしっかりした乗り心地だと感じた。
高速100キロでも不安なく走れる。
【燃費】
燃費が思っていた以上に良くて驚いた。
高速(約80?)→30?/L
郊外→25?/L
峠、市街地→18?/L
トータル→22.4?/L(217?走行)
※エアコンなし、ECONモード、普通に流れに乗って走った
【価格】
新車で200万超えの軽自動車。
上質で作りもしっかりしているのは評価できるが、RS感があまりにも薄くワクワク感が少なく残念だった。
【総評】
※過去にエブリィバンMT、ミニJCW、現在ベンツEワゴン乗りで評価。
通勤用にコスパ良く楽しい車を探し、RSのMTをレンタルで1日試乗。
ミニJCWや、アバルトに近いのかとイメージして乗ったが、流石に軽自動車パワーが余りにも無さすぎた!笑
ぶん回せるけどさすがにストレスかも…
エンジンは仕方ないにしろ、折角ならキビキビ感や、スポーティー感の演出がもっと欲しいところだと思った。
ただRSとして見なければ本当に最近の軽自動車は、質感や先進機能等は普通車と遜色ないレベルなんだなと実感しました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium
2022年8月21日 10:01 [1612579-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
【エクステリア】MINIのようにかわいく、デイタイムランニングランプやターンシグナルが目を引きます。外観から第一候補に考えていました。
【インテリア】真っ黒です。これがおしゃれなのかも知れませんが、私の好みではありませんでした。
【エンジン性能】ディーラーの試乗コースでは不満はありませんでしたが、上り坂では3000rpm程度まで回転を上げる必要がありました。エンジン音を聴いて運転していることを実感できる人はNAの方が合うかもしれません。NAの出力は43kWで、ターボの出力47kWの91%もありますから、回せば走ると思われます。
【走行性能・乗り心地】自然で車内も静かでした。あまりにも自然すぎて印象に残らないのが欠点と言えば欠点です。車を操作することを意識したくない方にお勧めだと思います。
【燃費】試乗のため無評価です。
これで遠距離旅行をすると高速道路では余裕を持って450km毎に給油する必要がありそうです。休憩2回毎に給油すれば良いのですが、贔屓のガソリンスタンドがある人にはちょっと不便でしょう。
【価格】上質なのは分かりますが、いざ見積もりを取ると車両価格の高さがズッシリ。オプションを付けるのが好きな人はNAで250万円、ターボで300万円準備しておいた方が良さそうです。
【総評】車の買い換えに当たり、これを本命と考えていたのですが、外観・内装はOriginalが好みでターボはついておらず、Premium Tourerはその逆だったので見送りました。上質なのはよく分かるのですが。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年4月24日 09:15 [1573823-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
オラオラ顔は好みじゃないので、愛嬌があって良い。
【インテリア】
そもそもインテリアに質感は求めない人なので気にはならない。収納はもう少し欲しい気がする。妥協に見えるインパネシフトだが慣れるとステアリング横のシフトは実に使いやすい。
【エンジン性能】
低速からしっかりトルクか出ているので、乗り易い。レスポンスも良いので、単純に運転が楽しい。このエンジンを6速マニュアルで楽しめるのは最高。踏んでもそんなに速くない所もストレスフリーで踏めるのでgood
【走行性能】
軽だからといった不安感は少ない。峠道、高速を快適にドライブ出来ます。スポーツし過ぎてゴワゴワした車に日常的乗るのが辛い、でも時々元気に走りたい。というニーズにはピッタリです。
【乗り心地】
快適ですが、リアシートは若干突き上げかキツいようです(妻談)
【燃費】
普通に回して乗っても、エアコンオンで20km/lは走ります。山で少し頑張ってもそこまで悪化しない。しかもレギュラー仕様。対走行性能から考えると満点。
【価格】
今後買えなくなると思われるちょっとスポーティーな純ガソリンのマニュアル車。お高いですが、価値を見出せれば買いだと思う。
【総評】
高いだの、内装の質感が見合わない等色々言われていますが、今の時代にこのパッケージを出してくれた事に感謝。
参考になった56人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
よく投稿するカテゴリ
2022年4月17日 19:31 [1572167-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
ハンドルカバー |
||
室内灯LED化 |
ライセンスランプLED化 |
嫁さんが、買い物や子供の送迎などで乗るために購入し、1カ月が経過しました。
私が新型ハスラーのターボに乗っているので、もう1台の車は違ったタイプが欲しかったので、こちらの車になりました。
【エクステリア】
これが気に入って買ったような物ですから、ほぼ問題ありません。
LED化された外部ライト機器は明るくて良いのと、デイライトで新型n-oneを主張できるのも良いです。
ただ、このグレードはドアロック連動のミラー格納機能がオプションなのは困りますよね。
【インテリア】
収納は少な目ですが、困ることはないようです。
ただし、他の軽自動車と比べて突出した高級感や工夫も無く、高めの価格を考えると少し手抜きを感じます。
ハンドルが革巻きでなかったので、編み込みのハンドルカバーを付けました。
ライセンスランプと室内灯が電球なのにはがっかりしたので、DIYでLED交換しました。
Aftermarket品のカーナビを付けていますが、純正スピーカーの音が悪い。帯域の狭いAMラジオのような音なので、速攻でトレードインスピーカーに交換してしまいました。
純正バックカメラの信号を変換ユニットでAftermarketナビに接続していますが、ナンバープレートが映るぐらい下向きで非常に見難い画像です。
もう少し純正バックカメラが上向きについていれば、後の遠方が確認しやすいと思います。
【エンジン性能】
流石ホンダですね。VTECで良く回るエンジンに仕上がっています。
【走行性能】
平坦な一般道の走りはエンジンの特性もあり充分です。
坂道などの上がりでも、良く回るエンジンで登ってくれます。
ただし、CVTのシフトポジションが少ないからなのか、シフトダウンしてもエンジンブレーキがあまり効きません。もう1速ローギアポジションが欲しいところです。
高速走行時には、エンジンが高回転になりますので、高速道路などの加速時は煩いです。
こういうシチュエーションでは、ターボが欲しくなるところですね。
ブレーキは少しカックンっぽい食いつきですが、馴れれば問題無いです。
電動サイドブレーキとホンダセンシング装備は良いと思います。
【乗り心地】
しっかりした感じです。道路の段差などを拾う事も少なく良いと思います。
ドライビングポジションは、センタータンクのため運転席の辺りの床が持ち上がっているので若干不自然ですが、馴れます。
【燃費】
街中で14km/L、郊外で17km/Lです。遠乗りはまだしていません。
ただし、新型ハスラーの方がハイブリッドだからか、この車より燃費は良いです。
【価格】
一番低グレードですが、価格が高いです。
【総評】
新型n-oneは思ったより走っているのを見ないし、希少性があって良いです。乗り心地も普通でNAの割には良く走ります。
ただ、ボンネット裏にスポンジが貼ってないなど価格の割に手抜きが多く感じたのも正直な気持ちです。
私の総合評価では、新型ハスラーに負けていると思います。
- 比較製品
- スズキ > ハスラー 2020年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 159万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人(再レビュー後:22人)
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