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スズキ ソリオ 2020年モデル HYBRID MZ(2020年12月4日発売)レビュー・評価
ソリオの新車
新車価格: 202 万円 2020年12月4日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 134〜259 万円 (303物件) ソリオ 2020年モデル HYBRID MZの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.14 | 4.32 | 50位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.94 | 3.92 | 68位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.88 | 4.11 | 87位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.78 | 4.19 | 107位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.00 | 4.03 | 58位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.80 | 3.87 | 90位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.14 | 3.86 | 20位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2024年3月16日 10:13 [1822997-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
正面はそこそこ迫力あってよいかと。
【インテリア】
めちゃめちゃチープ。ただし、価格が価格なので、文句はない。
収納は多いので使い勝手は良い感じ。
【エンジン性能】
街乗りなら良し。ただ、モーターアシストが切れた瞬間、加速がカクッと落ちるので印象良くない。また、高速ではエンジンが爆音を鳴らしているわりに、ちっとも加速しない。
【走行性能】
見切りがいいので運転しやすい。アクセルやブレーキのフィーリングは思ったより悪くない気がする。
ステアリング中立付近の感触が良くない。また、速度が上がってくると直進安定性がやや不安。
自動ブレーキの誤作動がひどい。特に踏み間違い防止機能は最悪。
駐車場から出るときや、一時停止から斜めに左折で合流する幹線道路などで
徹底的に出力を絞ってくれるので、追突の危険大。あまりに役に立たないので、乗ったら自動ブレーキのスイッチは切るようにしている。
【乗り心地】
前席はシートの作りが意外と良いせいか、このクラスでは良好な乗り心地かと。
後席はシートの座面が薄く短く、シートバック長も低い。かなり突き上げもあり、長距離は苦痛。
【燃費】
街乗りで14km程度
【価格】
値引き前総額280万
【総評】
欠点はあるが、このクラスではとても良い車かと。
ただし、踏み間違い防止機能は本当に最悪。他社ではこんなことなかったので、なんとかしてほしい。
また、後席にはシートベルトプリテンショナー等がついてないため、チャイルドシート卒業後は子供を後席に乗せるのはおススメできない。
基本は前席乗車・後席倒して荷物が〇。
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2022年7月16日 04:16 [1600618-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
バンディットと通常グレードに価格差がほぼ無いので、ここは好みなんでしょうけれど、妻の好みでバンディットとなりまいた。
見た目は好みですが、あまり威圧感も無く、ルーミィみたいに近所を少し走って買い物に行くだけでも難題もすれ違う車では無いので、満足してます。
【インテリア】
とにかく後部座席の足元が広い。
後ろに人を乗せる時には運転席や助手席のシート位置を気にする必要が無いです。
機能満載でシートヒーターまでついているので、冬場は楽しみです。
【エンジン性能】
エアコンを使っていると若干「ん?」と思う事はありますが、必要にして十分なエンジン性能と燃費の両立がなされていると思います。
エアコンを使用していない時はコンスタントにリッター21〜23辺りでしたが、エアコンを使用していると20前後程度ですが、余程踏まなければ20を切る事は稀です。
ガソリンが高いのでこの燃費は助かりますね。
【走行性能】
トールワゴンですから一番気になるのはカーブでのロールや横風の影響なんでしょうけど、あまり気にならない自然な乗り味です。
峠を攻めるとかスポーツ走行する車では無いので、特に問題も感じません。
路面の凹凸も上手くいなす感じですが、音は結構車内に入って来ますね。
【乗り心地】
こんなものじゃないか?と言う印象です。
高級車じゃありませんから、すーっと動いていくと言う事はありませんけれど、乗っていて不快に感じるような事は特にありません。
坂道発進はアシスト機能があって妻も結構気に入ってるようです。(ちょっと急勾配の道も走る事があるので)
【燃費】
上述の通り、エアコンありでリッター20キロ前後、無しなら21〜23キロ、高速を80キロでクルコン使えば22〜23キロ程度です。
【価格】
ここも300万円は出せなかったので、トヨタみたいに何でもかんでも付けて行ったら、大衆クラスでもいつの間にか300万超えてました的な事も無く、全方位モニター等欲しい装備を全部付けて250万円行かなかったくらいです。
車も高くはなっていますが、それはまあ仕方がない事ではありますね。
【総評】
納車までかなり掛かりましたので、やっと来てくれたと言う所です。
まだ2000キロ程度しか走って無いですが、この性能が何時まで維持して行けるかが課題ですね。
バッテリーの劣化などで燃費が落ちるなども考えられますし、機械ものですから突然の故障もあるかもしれません。
ただ私はルーミィとの比較で、基本設計の古さを電動式のブレーキで渋滞をほぼブレーキ操作しないでストップアンドゴーが出来る事を前面に出して、台数を稼ぐルーミィと、その機能は必須なのか?と考えた時、基本設計の新しさと、燃費の良さ。価格がほとんど変わらないなどの理由でこちらに決めました。
元々トヨタも嫌いでは無いですが、スズキも好きなメーカーなので。
トヨタは車種によってはやっぱり良い車も多いですが、外れだなと思うモデルもあります。
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2022年1月27日 15:40 [1519053-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
4月頭に注文、8月下旬に納車となりました。4カ月半以上、スズキに責任がないとは言えさすがに長かった、「忘れたころに来た」というのが本音です。
MA15からの乗り換えでホワイトパール全方位モニター付きナビ、現在走行距離2000km弱、メーター上の平均燃費は21km/Lです。
MA15では外見はソリオで内装はバンデットが好みでしたが、外見を優先してソリオにしました。MA37では外見はバンデットで内装はソリオが好みでしたが、外見も許せるレベルなのでソリオにしました。MA37のデザインは、バンデットは武骨でソリオは特徴がないって感じで今でもMA15の方がスポーティーで好きです。
我が家の使用条件だとソリオ一択でした(フロントフェイスはルーミーの方が好みでしたが)。
仕事にも通勤にも使っていません。レジャー7割買い物その他で3割って所でしょうか、レジャーは8割高速使用だと思いますのでMA15でもアイドリングストップは付けませんでしたので、キャンセルボタンにホールド機能がないのが不便です。
乗り込んですぐに目に付くのがセンターメーター、機能性はさて置きやはり好みではありません。HUDも慣れてないせいか違和感があります。センターメーターは全グレード同一製品なのでしょうか?メーターとHUDに同じ情報は要りません。センターモニターに情報表示をしてセンターメーターは廃止ししHUD+センターモニターにするかセンターメーター内のスピードメーターも切り替えられた方が良かったです。
リアドアの内張りが黒一色なのが不思議です。自分は運転席しか座らないのでどうでも良いですが。
MA15ではリアサイドにカーテン、フロントシートバックにテーブル、室内に扇風機を装着していましたがMA37には全て付いていました。まるで我が家の車を見ながら企画されたような、、、
後席の位置によって荷室の広さは変わるのでイマイチ広さは実感しませんが、MA15の時と同じくらいの荷室にしてますが、後席専門の妻が「広い広い」と言ってます。でも、車体が大きくなって荷室が広くなったって、考えたら当たり前のことなんですよね。荷室の床下のサブトランクは上に荷物が乗ってたら使い辛いので、リアゲートの開口部が下まであって1つの荷室として使えた方が良かったと思います。
助手席下のボックスは、見た目では変わりは分かりませんでしたが、実際に物を入れてみると容量が少なくなったように感じます。
走り出して感じる事は、MA15では極低速で走るとギクシャクしましたが、MA37ではCVTの改良なのかモーターアシストの恩恵なのか普通に走ります。MA15からルーフボックスを移設しました。何かゆらゆらと船のような揺れを感じます。峠を走っても変なロールは感じませんし、路面の凹凸は結構拾うので謎です。
ステアリングは良く言えば軽く、悪く言えば路面を感じにくいです。MA15の方がスポーティーでした。質感は高級感が増えました。前席の座面も背面もサイド部がソフトになりました。カーブで身体を支えられない訳ではありませんが、MA15の方がスポーティーでした。寒冷地仕様でもないのにシートヒーターが付いているのはスキーに良く行く自分には有難いです。
後席専門の妻と子供が言うには静かになったそうです。が、運転席専門の私には分かりません。リアタイヤハウスに小物入れがなくなりました。せっかく電源ソケットが付いたのにスマホを置く場所がありません。フラットなので置き場って事なのでしょうか?
クルーズコントロールを生まれて初めて使いました・・・これの何が便利なのでしょうか? アクセルもブレーキも自分の感覚に合いません。アクセルとブレーキ操作はしないけど前を見てハンドル操作をするなら全部自分でやります。アイドリングストップもクルーズコントロールも要りませんでした。
MA15ではブレーキを放すと下がってしまうような上り坂でもMA37は下がりません、何かロック機能があるようです、安心して坂道発進ができます(下り坂では進みますよ)。
ボンネットが高く(厚く?)なったのでエンジンルームはスカスカです。グリルなどもほとんど塞がってます。ターボ化や大排気量化にも(する人がいるかは疑問ですが)対応できそうです。
我が家のガレージは狭いので、駐車するときは警報が喧しいです。センサーが正常に機能している証拠ですね。
約10年振りの買い替えでしたが期待したほどの進化を感じませんでした。ライバルが現れてから初のフルモデルチェンジなので期待が大き過ぎたのかもしれません、MA15では大して期待もしてなかったのでそのギャップでしょうか?
追加レビューです。現在総走行距離約5000km、メーター上の平均燃費19.5km/Lです。
高速での追い越し加速はMA15より明らかに力強いです。燃費計がMA15では30km/Lまでだったのが50km/Lまでになったのは良いですね、やる気(?)になります。センターメーターになったせいでハンドル周りが暗く、夜の山道だとドリンクホルダーも見えません。ハンドル前のグローブボックスは使いづらいです。ハンドルの上から手を伸ばすとフタが邪魔だし、走行中にハンドルの間から手を入れるのはチョット、、、センターメーターの所が物置になりつつあります。やはりメーターはハンドルの前が良いと思います。MA15より水温が上がるのが早く暖房が早く効きます。スキーに行くと時々《カメラ視界不良によりシステムの一時停止中》と出ます(曇り?そのうち戻ります)。通常走行に支障はありませんが警報が点灯しているのは目障りですね。本当に必要なモノって何なのでしょうか?良くある踏み間違いもATが要因でしょうし、、、私はエアコンもマニュアルでしか使ったことがありませんし、有難いと思うのはパワステくらいです。
色々な不満も殆どが慣れると気にならないですね、人も車も慣らしが必要ってことでしょうか?
今回のモデルチェンジで若干大きくなりましたが、軽に毛が生えたのがソリオの良いところ、これ以上の肥大化は止めてもらいたい(また乗り換えるかは分かりませんが)です。
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2021年8月8日 10:52 [1480314-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
スイフトスポーツ(ZC31S 前期型 5MT)からの乗り換えです。
6月下旬に契約をして約3ヵ月待ちになると言われましたが、7月下旬に生産、8月上旬納車となりました。(実質1ヵ月半弱で思ったより早かった)
今回の乗り換えでは『乗る楽しさ』から『使い勝手と乗り心地』を重視しています。
個人的にフロントのメッキグリルがスッキリしていて好みだったのでバンディットではなく普通のソリオを選択しました。
【エクステリア】
フロント、リア共に横方向へのラインを強調したデザインになってワイド感が増しました。
前代よりもどっしりとした印象に変わって、デザインによる視覚効果でここまで見た目の感触が変わるものなのかと驚きです。
【インテリア】
横方向にワイド感を、そして奥行きを持たせたインパネで車内が広く感じます。
アシンメトリな曲線を取り入れたデザインも飽きがこなくていいですね。
ですが中段の白色パネルが若干安っぽく感じます。
これだけはバンディットみたいな落ち着いた色を採用してほしかった・・・
(何色か選べると良かったのに)
収納については気の利いたモノが多くて使い勝手良好。
運転席前方のインパネBOXは、中のUSBを使用しながら閉じてもケーブルを挟み込まないよう微妙な隙間が設けられていたりと細かい配慮がうれしいですね。
【エンジン性能】
ずっとMT車に乗り続けてきて今回初のCVT。
アクセルを踏んだ時のレスポンスは一瞬タイムラグ&もたつく感は感じます。
(MTが長かったのでアクセルをぐっと踏み込む動作に躊躇してしまうというのもありますが)
とはいえもうブイブイ走る年齢でもなくなったので、ゆったりと走るにはむしろ良いのかもしれません。
【走行性能】
高速や登坂で加速する際のレスポンスの悪さはちょと残念。
アクセル踏んだ直後にグンと加速するのではなく、少し経ってからグーンと加速していく感じ。
同乗者の乗り心地はソフトに感じるようでむしろ好評。
先代に試乗させてもらった時に感じたハンドルのセンターポジションの遊びの多さが本モデルでは全く気にならなくなりました。
(先代は試乗してフラフラするのですごく気になっていた点なので嬉しい)
スイスポと比べるとハンドルはムチャクチャ軽いです。
これを快適と感じるか、レスポンシブな感じが無くて不快と感じるかは好みが分かれるかと。
女性には良いかもしれません。
【乗り心地】
路面の凹凸がダイレクトに伝わってこず、フワッと受け流す感じで乗り心地が良いです。
スズキ車に関して多くの方がスズキ独自のアイドリングストップ機構の良さを上げていますが、実際に体験してみて超秀逸だと感じました。
エンジンをサポートするISGモータを使用して押しがけする感じなので、再始動時のキュルキュル(セル始動)音が全くありません。
エンジンがいつ再始動したのかわからないレベルで室内の静粛性にも寄与してます。
【燃費】
買い替え前がハイオクガソリンエンジンだったので、当たり前のようですが燃費は良く感じます。
下道メインで一日走ってみて24km/L程。
ガソリンタンクが32Lしかないのが逆に不安になるレベルですが、燃費の良い最近の車では必要十分なのでしょう。
運転終了後にエコスコアが表示されるためエコ運転を意識しちゃいますね。
さらなる燃費向上につながるか。
【価格】
使用用途の幅広さ、使い勝手の良さ、快適性を考えるとかなりお得感を感じます。
【総評】
走りの楽しさというよりは、道具としての使いやすさ、移動の快適性を重視するならとても良い車だと思います。
快適性で上を求めればいくらでも上はありますが、当然車体が大きくなったり価格も上がったりするわけで・・・
そういった意味では非常にバランスが良い&お値段以上。
私的にライバル車の方に分があるかな〜と思う点は以下3点。
■ソリオには電動パーキングが無い
ライバル車との差として一番に上げられるポイントでしょうか?
MT乗りだった身としては全く気にならないです。
むしろ電動パーキングが故障したらブレーキ解除できなくなる(走行不能)わけで、ブレーキという最後の砦は完全に機械任せではなく物理的に操作できる方が個人的には安心感があります。
ただ、新型ソリオのクルコンが全車速対応になったのにもったいないとは思います。
乗換前の車が電動パーキング付きだった方は、コレが無いだけでソリオが選択肢から外れる・・・というケースも多そうですね。
■アクセル踏み込み時のレスポンス
ライバル車はターボ付きモデルであればソリオより気持ちレスポンスが良い&自然な加速感と感じました。
ただ3気筒のエンジン音が結構大きいので、ライバル車のレスポンスの良さ、エンジン音(良い意味で車っぽさ)とソリオの静粛性のどちらを重視するかで好みが分かれますね。
■後席シートのヘッドレスト
ライバル車は3。ソリオは2。
ソリオで後席3人乗るとなると、真ん中の人がヘッドレスト無しになってしまいます。
ただ後席が2人の場合、ソリオは2人それぞれ独立したアームレストがあります。
後席3人乗車が多い場合はライバル車、2人以下の場合はソリオの方が快適。
こちらも用途に応じてになりますね。
ライバル車、ソリオ共に後席に3人乗るとそれなりに窮屈ですが。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年6月23日 10:45 [1465037-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
ボディ色は、ホワイトパールを購入。塗装表面が少しざらついています。仕様なのでしょうか?
自分が所有しているトヨタのホワイトパールは、つるつるなので、違和感がります。
今度メーカーに聞いてみます。
アルミホイールのデザインが、凡庸です。改善を望みます。
【インテリア】
デザインは、普通です。価格のわりに頑張っていると思います。
収納が充実しているのと、USBソケット(1つ)、USB電源(2つ)、アクセサリーソケット(2か所)が多く、今の時代何かと便利です。
【エンジン性能】
パワーは、いたって普通、エンジン音が小さく、その点は良い。
特筆すべきは、モーターアシストのプログラムです。
アイドリングストップから、発進しますが、すこぶるスムーズです。モーターでスタート、エンジン始動、エンジン走行と移行しますが、全てが静か、加速もスムーズです。
特にエンジン始動は、耳をそばだてて聞いていないと分からい位静かです。
【走行性能】
加減速は、特に不満なく、普通にこなします。操舵は軽く、ふらつきもなく、安心して運転できます。
【乗り心地】
この車で一番驚いたところです。適度に柔らかく、地面からの突き上げをうまく吸収します。
室内も静かで、普通に会話できるところは、とても気に入っています。
【燃費】
まだ、乗り出したばかりです。18くらいでしょうか。
【価格】
オプションで全方位ナビ(メーカーオプション)、ETC1.0、前後ドラレコを付けて、210万円+
でした。(値引きは30以上)
【総評】
注文から納車まで、3か月ほど掛かりましたが、待った買いがありました。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
- レビュー投稿数:119件
- 累計支持数:2137人
- ファン数:3人
2021年6月20日 10:49 [1464468-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
HYBRID MZに試乗しました。ベンチマークはトヨタ ルーミーG-Tです。以下レビューします。
【エクステリア】飽きがこないシンプルなデザインです。ルーミーでは、腰高なエクステリアにも関わらずトヨタのキーンルックが採用されておりアンバランスな印象を受けます。個人的には、ソリオの方が好みです。
【インテリア】ルーミーに比べて高級感があると言われていますが、樹脂パーツが多く使われておりクラス相応と感じます。
【エンジン性能】直列4気筒エンジンが採用されていて静かです。直列3気筒1.0Lターボエンジンのルーミーはノイズが室内に入ってきます。とは言え、盛大というわけでもなくスポーツカー好きの私にとっては許容範囲内ですが。
【走行性能】基本的な「走る・曲がる・止まる」に違和感はありませんでした。
【乗り心地】乗り心地は良いです。但し、少し柔らかくて個人的に好みではありません。
【燃費】試乗車で10km前半/Lのルーミーに比べて、マイルドハイブリッドが採用されておりライバルに差を開けているようです。
【価格】必要そうなオプションを追加すると240万円程。安全性能満載で軽自動車でも200万円以上する時代ではあるものの、もう少しお手頃であれば良いです。
【総評】ルーミーと比べると、ソリオはトータルバランスが良いです。ソリオに試乗していると、静粛性やフワフワした乗り心地が一昔前のトヨタ車のようなので「時代が変わったな」と不思議な気持ちになりました(笑)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年2月23日 07:11 [1424314-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】可もなく不可もなく。以前のソリオよりかはフロントが柔らかい印象があります。
【インテリア】シートヒーターの位置がシートの横なので、コンソールボックスを置こうとすると邪魔になりそうです。サンバイザーにチケットを挟もうとしたら下ろしてパニティミラーにしか挟めないので不便です。
【エンジン性能】モーターアシストの恩恵はあまり感じられません。
【走行性能】ブレーキとアクセルの間隔が狭いように感じます。ブレーキを踏んだ際、右足の一部がアクセルも一緒に踏んでしまっていて、すごく気にして運転しています。このあたりは軽自動車のつくりなのかも。ハンドルが前後できないため、運転ポジションの位置決めが難しいです。
【乗り心地】シートに腰が落ち込まないので、運転しやすいです。
【燃費】20位は行きそうかと。計算はしていませんが。
【価格】この装備(全方位メモリーナビ付き)で、この値段なら非常に良いと思います。
【総評】◎です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 202万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2021年2月19日 21:45 [1423156-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
MZグレードを購入し無事納車されたのでレビューします。
【エクステリア】
大人しすぎず、イカついてないので気に入っています。
また、リアスポイラーなども標準なのでかっこいいです。
【インテリア】
先代と見比べるとエアコン周りがシンプルになったが、ドアの波々や色使いが気に入っています。
ただしシガーソケットとドリンクホルダーが遠く、ドリンクホルダータイプの空気清浄機の置き場に困っています…
収納が多く、ヘッドアップディスプレイのお陰で視線移動は少ないです。
【エンジン性能】
街乗りで不便さは感じないですが、モーターもそんなに動かない気がします。乗り方の問題かもしれません。
ただ以前乗ってた旧式のデミオと比べると走り出しがもっさりしてます。
【走行性能】
乗り始めでちょい乗りしかしてませんが、ハンドルはもう少し硬めのほうが良いと思いました。回してもタイヤがあまり動かない感じが気になります。
【乗り心地】
プチバン自体初めてなのでふわふわしてる気がします。
ただロードノイズとかは静かな方かと思います。
もう少しアクセルペダルが右にあったほうが個人的にはいいです。
【燃費】
保育園送迎でだいたいリッター10キロ前半です。
【価格】
競合のルーミーと比べると本体価格は高いが、標準装備でカーテンエアバックや、リアスポイラー、サーキュレーターなどつくことを考えるとお得かと思います。
【総評】
初めてのプチバンということもあり、広さや見切りの良さに感動しています。
センターメータは嫌いな方でしたがヘッドアップディスプレイが付いてるので不便さを感じません。
電動パーキングブレーキについてはあったらたしかに便利だと思いますし、accについても停止保持が2秒なので渋滞では役に立たないかもしれません。
しかしラゲッジの広さや収納の数、後部座席の快適さなど、ファミリー視点ではルーミーより勝っていると感じます。
買ってよかったと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年2月17日 00:35 [1422308-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
当方アラ還で、トヨタハリアー60系(ガソ・エレ)からの乗り換えです。
家内用に軽ハイトワゴン(スペーシア)があります。
ハリアーは確かに格好良いですが、だんだん歳を取ってきて持て余し気味になってきました。
ノーズが長いので前方見切りがしにくい、後方視界が狭い、幅があるのですれ違いや駐車に気を遣う。
なにより乗車時にすこしかがまなければならないので、腰を痛めた際、乗り降りするのに困りました。
新型ハリアーも見に行きましたが、格好重視でクーペ風にしたので、さらに幅が広くなっていて、天井も低くなり、内装の質感も低下した印象。それにセンターコンソールが幅広く大きくなって左足にぶつかるのが致命的でした。
乗り換えを機会に実用性重視でダウンサイズすることにしました。
トヨタのディーラーのサービスはとても良くて満足していたので、まずトヨタ車を検討しましたが、これ、という車が無い。外車も含めて探していました。
スペーシアは日常生活用にはとても使いやすく、スペーシアの小型車版があればと思っていたところに新型ソリオの発表があり見に行きました。試乗してほぼ即決。
先日、納車(MZハイブリッド)になったのでファーストインプレッションです。
【エクステリア】ゴテゴテ感無くスッキリしていて飽きない感じで良い。
【インテリア】高級感は無いですが、チープでも無いです。例えるなら、グレードの良いビジネスホテルみたいな。外観同様スッキリしてます。
とにかく視界が良いし、圧迫感が無い。
センターコンソールが無いので広く使えるし、運転席から後席に移動して左側にスライドドアで下車できるのは、路肩駐車した場所の状況によっては安全。
センターメーターはハンドルに隠れる部分が無いので視認性良いです。HUDは無くても実用上はOK。電源オフ時にHUDの蓋がウィーンと閉まるのは、ちょっとしたギミック感があって面白い。
エアコンパネルはディスプレイタッチではなくボタンなので手袋していても使いやすい。
シートヒータースイッチが座席横に付いているのも○。運転席シート左側にスマホなどを挟める部分があって、これが意外と便利。
シートは手動ですが、電動より速く動かせるので自分はこの方が良い。
シート形状が良く考えられていて、腰や首が楽。
【エンジン性能】出足でもたつくことは無いです。トルクがあるので加速も十分で坂も上ります。市街地では困らないです。高速はまだ未経験。
【走行性能】ハンドリングは軽快で小回りもきき走りやすい。車線逸脱抑制機能は警報のみでアシストは入りませんが、この方が自分には良い。障害物を避けるためにあえて逸脱する場合もあり、そのような時にアシストが入るのはかえってこわい。
【乗り心地】このクラスとしてはかなり静かだと思います。自分としては60系ハリアーと変わらない感じ。試乗時に一番驚いたのがこれ。突き上げ感も良く抑えられていると思います。
【燃費】実測値はまだ。ハリアーよりは良いでしょう(笑)。
【価格】コストパフォーマンス高くお買い得。
【総評】運転が楽でとても使いやすい良い車。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2021年2月13日 11:06 [1421196-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
試乗での簡潔なレビューです。
【エクステリア】
先代モデルからの正統進化でかもなく不可もなくなあたりが高評価。コストダウンも見受けられず。
【インテリア】
エアコンパネルの使い勝手が悪いとこほと、材質が少し安くてトヨタっぽいコストカットが見受けられた。しかし、価格を考えれば妥当だろう。
【エンジン性能】
先代モデルより重くなった分、鈍くなったが全体的に自然になった。ライバルと比べたら一番良い。
【走行性能】
最近のスズキはハズレなし。
良い。の評価だけでことが足りる。
必要十分な走行性は当然ある。
【乗り心地】
先代よりマイルドになった。突き上げ感や騒音も減り、ライバルを越したというよりは、置いていったという表現が正しいように思える。
【燃費】
カタログ燃費通りかそれ以上は出る。ここも十分。
【価格】
価格はほぼ据え置きで、最新機能はそこまで増えてないとはいえ、それ以上の価値はある。お買い得。
【総評】
他社のライバル車種をたまに乗っているが、フルモデルチェンジで追い越したというよりは、置いてあったというのが総評。華はないけれど、コンパクトファミリーカーとして十分な価値はあるといえる。
今回、レビューが雑なのは、ここといういい点がなかったのと、悪い部分が全くないからであり、印象にないという印象がありました。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
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2021年1月18日 13:38 [1409462-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
エクステリアなのか。。。先代(マイルドハイブリッド)より少し鼻先が把握しづらくなった気がします。雨音はマシになってます。ドアが軽くなった?
【インテリア】
スズキらしい内装なので。嫌いでなければ便利だと思います。センターメーターもかっこよくてちびは助手席に乗るのを楽しみにしています。
【エンジン性能】
まだ市街地しか走っていないですが先代より静かになってます。(追:高速でも先代よりかなり静かでした。)
【走行性能】
安全面では機能が増えていて安心感があります。急いだり飛ばしたりしない系なのでゆっくり走る分には必要十分かと。古い土地柄で狭い道も多いので小回りが利くのもイイです。
【乗り心地】
違いは正直わかりません。。(追:でしたが、後部座席も先代よりいいとの嫁コメ)標準装備の助手席のヒーターが好評です。
【燃費】
違いはわかりません。。市街地だと先代のマイルドハイブリッドと同じくらいでした。
【価格】
お買い得!
【総評】
家族3人だと遠出でも十分な積載量があります。先代でもバギー載せてもお土産まで十分のせれましたので問題ないと思う。
参考になった49人(再レビュー後:37人)
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2020年12月12日 15:07 [1397961-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
新型ソリオ HYBRID MZ |
【エクステリア】
先代ソリオと比べるとだいぶ違う印象になってますが、個人的に新型の方が好みです。
【インテリア】
バンディットと違う内装がまたいいですね。凄くよいですね。
【エンジン性能】
マイルドハイブリッドですが。良いですね。 スペーシアギアと比べると力強いです。
【走行性能】
走りも結構良い感じです。
【乗り心地】
普通と言いたいですが。良いとい思います。
【燃費】
試乗の為に無評価
【価格】
全方位モニター付メモリーナビゲーション装置車でしたので、220万9900円。個人的良いと思います。
【総評】
新型ソリオ試乗しましたが、大満足しております。
次は、バンディットに試乗したいですね。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル > HYBRID MZ
2020年12月11日 21:32 [1395250-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
試乗車 : マイルドハイブリッドMZ(2WD)
【エクステリア】
大きくなったこともあり前モデルより立派に感じた。
フロントマスクはギラギラしてなく万人にうけそう。
LEDヘッドライトはもちろんLEDフォグやアルミホイール。デイライトも標準で付いている。
【インテリア】
プラスチッキーなところもあるが質感を高める手法がとられており安っぽさは感じなかった。
センターメーターだが、もともとのメーターの位置にカラーのヘッドアップディスプレイがありこれを使うと目線をそらさず運転することができる。
ただ必要ない人には無用の長物になりそうだ。
一瞬タコメーターがないと思ったが、ディスプレイの切り替えでタコメーターを表示させることができた。
【室内空間】
広い。
室内空間が広いこともあるがフロントウィンドウまでが遠く大きいのですごく開放感がある。
ちなみに後部座席の膝前空間も、前席172cmのシートポジションで握りこぶし4個分と広大だ。
ラゲッジはパッと見あまり広くないなと感じたがシートアレンジが多彩なのでかなり広くなる。
もちろんリヤシートもリクライニングする。
【エンジン性能】
かなり静か。
エンジン音が静かだとロードノイズが耳についたりするが気にならなかった。
ちなみにタイヤはダンロップのエナセーブだった。
【走行性能】
先代モデルにも乗ったことあるがスムーズさと静かさは格段にアップしている。
平坦な道がメインだったがモーターがアシストするので踏み込まなくてもよく走る。
そんなにスピードは出してないがコーナーでも揺れは気にならなかった。
【乗り心地】
良い。
柔らかすぎず固すぎずって表現が合うと思う。
【アダプティブクルーズコントロール】
全車速追従ではあるが、2秒以上止まるとリセットされてしまう。
電動ブレーキだったならリセットはされなかったのだろう。
【ナビゲーション】
標準はオーディオレスだがメーカーオプションで9インチ。
ディーラーオプションで8インチと10インチが選べる。
ちなみにオプションでディスプレイオーディオはない。
【燃費】
信号の多い都内、約4kmの試乗で16.3km/Lだった。
カタログの市街地燃費が16.2km/Lなので達成率は100%だ。
郊外や高速なら20km/L以上は確実にいくだろう。
【不満点】
電動ブレーキなら尚よかった。
室内のルームランプなんかもLEDにして欲しかった。
【価格】
車体価格で約200万。
マイルドハイブリッドはもちろん前車追従の自動運転、自動ブレーキ、LEDヘッドライトにフォグランプ、本革巻きステアリング、両側電動スライドドア、車内空調用サーキュレーターなんかが標準で付いてるのでコスパはかなり高いと言える。
【総評】
使用目的とデザインが気に入れば買いだと思う。
バンデットとは同じエンジンなので差別化する意味でもバンデットをハイブリッドターボにしてみるのも面白いのではと思った。
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