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ホンダ WR-V 2024年モデル Z+(2024年3月22日発売)レビュー・評価
WR-Vの新車
新車価格: 248 万円 2024年3月22日発売
中古車価格: 252〜313 万円 (45物件) WR-V 2024年モデル Z+の中古車を見る
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- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.19 | 4.32 | 63位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.32 | 3.92 | 101位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.59 | 4.11 | 98位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.73 | 4.19 | 94位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.54 | 4.03 | 94位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.19 | 3.87 | 98位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.69 | 3.86 | 52位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > ホンダ > WR-V 2024年モデル > Z+
2024年5月27日 23:05 [1846857-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
妻が昨年ヴェゼル(ガソリン・4WD)を滑り込みで注文した二週間後に、WR-Vがメディア発表されました。
4WDがなかったことと、インド製ということで全く気になりませんでした。
なじみのディーラーに試乗車があったので、乗ってみることにしました。多分グレードはZ+だったと思います。
【エクステリア】
お好みで。悪くはないと思います。
【インテリア】
ホンダびいきの私が、インテリアに不満を言うのはよほどのことがない限りないです。
しかし、どう考えても「安っぽい」、というか「お安く」作っていると感じました。
仮にもZ+グレードは、価格的には妻のヴェゼルと同程度。然るに、明らかに「安っぽい」のです。
如何なホンダ党を自認する私でも、「これはちょっとなぁ〜」という印象でした。
少なくとも、価格に見合っているようには思えませんでした。
もっともいただけないのが、ホンダの伝家の宝刀、ワンアクションでフラットになるリアシートが採用されていないことです。
「荷室が広い」をうたい文句にしていますが、リアシートを畳んでも、座面はチルトダウンせず、背もたれが倒れるのみで、それ自身水平まで倒れません。
車中泊は相当な工夫が必要でしょう。
コスト重視の結果、ホンダでは稀にみる貧相なリアシート構造だと言わざるを得ません。
どのメディアでも、そのデメリットを書いていないのが不思議です。
このリアシートは、W-RVの最もまずい仕様だと言い切れるものです。
そして、そのコスト重視の仕様が、ユーザーの納得できるレベルの価格になっているかというと、そうは思えないところに、この車のいただけなさが集約されているように思います。
【エンジン性能】
1500ccNA、118ps。妻のヴェゼルより100?ほど軽量なのと、パドルシフトのおかげで、多少はきびきび走ります。
決してパワフルではなく、気持ちよくもなく、まあそれなりに走り、多少は馬力不足を感じますが、想像した通りの性能です。
しかしさすがはホンダ。ATであってもドライバーの意思をリニアに再現する技術は素晴らしい。
MTであれば、かなり評価は高くなると思います。
【走行性能】
ホンダの標準をしっかり踏襲しています。
基本は硬め。突き上げ感はありますが、それが運転者に路面状況を伝えるレベルで好ましい。
このあたり、手をに抜かないのがホンダらしさですね。
峠の下りであれば、他メーカーの同様な車格には決して負けることはない性能です。
ブレーキさえ保てば、それなりのスポーツ車でも追い回せるでしょう。
【装備デバイス】
電磁ブレーキではなくサイドブレーキです。これは評価できます(というか、私の好みです)。
個人的には、電磁パーキングブレーキは好きになれません。リリースが自動なのも危険だと思います。
ブレーキホールドもついていませんが、あんなもの不要です。なれたら危険です。
サイドブレーキは、人の感覚に沿った優れたシステムだと思います。
飲食店の駐車場に入るとき、後進で上り坂だった場合、電磁ブレーキやブレーキホールドのリリースタイミングがつかめません。ATのアクセルコントロールだけで対処する恐怖は慣れることはありません。
【乗り心地】
上記の通り「硬め」です。
トヨタのような柔らかさを求める人には向かないでしょう。
シートの作りは、長距離を乗っていないので何とも言えませんが、あまり疲れない印象です。
十分及第点をつけることはできると思います。
【燃費】
試乗なのでこれは不明です。
妻のヴェゼルよりは良好なのだろうと予測します。
100?ほど軽量ですし、FFですから。
→ホンダの4WDは燃費が鬼門です。
かつて、HR-Vの4WD/MTを乗っていましたが、燃費は普通でした。
というか、良くなかったです。
ホンダの4WDは燃費は良くありません
なので、妻の車(街中平均12?/l)より10%以上は良好だと思われます。
【価格】
この車の生命線は、価格だと思います。
しかしながら、決して安価ではありません。
Z+の場合、最低限のオプションを装備すると、現行のヴェゼルのガソリン車(4WD)と同等で300万円を超えてきます。
Z+でないと、装備的に我慢できない方には、現行のヴェゼルのガソリン車を選択する方が無難です。
この車種のメリットを生かすのであれば、廉価版のXで最低限のオプション装備を選択することだと考えます。
そうすれば、260万円台の出費で済み、ヴェゼルにはない経済的メリットを享受できます。
今どきのホンダ車の場合、高級車を除くと、車格や排気量とは関係なしに、価格が車としての品質/品格のレベルを示しています。
例えば、N-BOXで言うと、4WDターボ車で最低限のオプションを付けると、250万を超えます。
FITであれば、HOME4WDだと同じ価格帯です。
上記N-BOXは、走行性能・内装の高級感ふくめ、WR-Vを凌ぐ品質を持っています。弱点は、燃料タンク容量で、航続距離が極端に少ないことです。
上記FITであれば、同じエンジンでWR-Vよりさらに100?軽量で、運動性能は優れ、取り回しや運転のしやすさは明らかに優れます。弱点は見た目の地味さと積載能力でしょう。
どうしてもこのWR-Vの形が好き、という方にはお好みでどうぞ、という感じがします。
【総評】
それなりに所有する喜びを得たいのであれば、ヴェゼルのガソリン車をお勧めします。
この車の存在意義を得るのであれば、廉価版を選んで、浮いたお金でカスタムするのが良いのではないかと感じます。
あえてMTをラインアップすれば、存在価値を高められたかもしれません。しかし、今のホンダにその体力はないのでしょう。
もっとも失望したのが、リヤシートの仕様です。フルフラットにならないのは致命的です。
あえて購入する車とは思えませんが、外観が気に入った方はお好みで選択されてもよいかもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > WR-V 2024年モデル > Z+
よく投稿するカテゴリ
2024年5月9日 22:53 [1842970-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
現在はMazda CX-3 1.5Dに7年ちょっと乗っていて、車体サイズもこれぐらいで次期愛車を探していたところ、WR-Vが発売されました。
ヴェゼルと最後まで悩みましたが、結果的にWR-V(Z+)を契約しました。
【エクステリア】
CX-3の対抗馬?だとヴェゼルでしたが、どうにもフロントグリルがボディ同色というのが受け入れられず。対するWR-Vは王道SUVのような見た目、特別目立った特徴はありませんが、逆に飽きにくいデザインなのかなと思います。
私は基本外装は弄らないのでZ+を購入しましたが、Zを購入してOPとかこれから発売されるであろうAftermarketパーツで弄るのも楽しいと思います。
【インテリア】
試乗の際に気にしていたのは「安っぽさは無いか?」でした。実際にDRシートに座ってみると、全然安っぽく無い。座り心地もかなり良く、姿勢もしっかりと決まりました。エアコンパネルなんか最高です。押した打感がとても良かった。
リアは...ドアトリムしかり確かに価格相応です。安っぽい。でも、価格を考えれば特に気になりません。とはいえ、リアは非常に広くて大人4人でもかなり余裕です。頭上もかなりスペースがあり、圧迫感や閉塞感がヴェゼルに比べて非常に少ない。
あと、ディスプレイオーディオでもTVチューナーは欲しかったです。9インチナビはこの魅力的な価格を覆すような値段設定です。ディスプレイオーディオでも、HDMI入力端子があったので、Aftermarketのチューナーを取り付けようと思っています。
【エンジン性能】
スペック上、物足りないかな?と思っていましたが、必要十分なパワーでした。今までディーゼルでしたので、逆に静かに感じるぐらいです。トルクはCX-3の半分程度ですが、多分CVTが良い働きをしていると思います。結構な坂道でも発進時にもたつくようなことはありませんでした。
【走行性能】
これも結構意外で、コンパクトカーなのにいつも通る道で車体が左右に振られにくい印象でした。同じ道を試乗帰りにCX-3で通りましたが、やはり左右に振られてハンドルをしっかりと持っていないと少し不安に感じました。
【乗り心地】
可もなく不可もなくです。前述のようにコンパクトSUVにしては横揺れがかなり少ないので、酔いにくいかもしれません。
【燃費】
純ガソリン車なので、燃費はそれほど良くは無さそうです。アイドリングストップはそもそもありません。ちなみに試乗区間では14km/Lでした。意外と悪く無いかもしれません。
【価格】
気に入らないフロントグリルを替えたり、オプション付けていくと乗り出し400万円を超えてしまうヴェゼルは購入に躊躇していました。
コンパクトSUVに400万円は出す気にならないなぁ...と思っていました。
その点、WR-VはZ+グレードで、ディスプレイオーディオ等付けて乗り出し価格は値引込みで300万。そこから下取り分が引かれますが、予算的にも今まで乗っていたCX-3ぐらいで考えていたので、良かったです。
【総評】
コスパが良いか?はわかりません。作り込んである部分は確かに良いし、逆にコストカットしている部分は目に見えて分かります。私はEPBもブレーキホールドもシートヒーターも使いません。
リアシートなんて子供乗せたらすぐ汚れてしまうので全然気にしません。
EPBや先進装備が欲しければ、上位車にヴェゼルがあります。快適性も質感も非常に高く、これが気に入らない時の選択肢はしっかりと用意されています。
WR-Vに乗ってみて「これでちょうど良い」と思う方が購入されるクルマだと思います。
電動化が進む中、こんなちょうど良いクルマを出してくれたホンダに感謝です。
参考になった29人
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自動車(本体) > ホンダ > WR-V 2024年モデル > Z+
2024年5月1日 08:48 [1840271-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
同じBセグメントのヤリスクロスや格上Cセグメントのカローラクロスののガソリン仕様と比べてみます。
【エクステリア】
ホンダに限りませんが、またもルーフレール風のモールです。
欧州車ではありえない装備ですが、国産車では普通になってきましたね。
ヤリスクロスは殆どグレードではオブションとなりますが、ホンモノが付けられます。
カローラクロスはルーフモールなので同じようなものです。
あとは、リヤガラスは寝かされていて、トノボード上はほぼ物は収まらないのも、最近では普通のことですね。
【インテリア】
車高が高い分、ヴェゼルと異なり、男性でもリヤシートのヘッドクリアランスが不足するようなことはありません。
足元の空間も広大ではありませんが、十分ですし、トランクスペースもヴェゼルより明らかに広いですね。
相変わらず、ディスプレイオーディオは標準装備されることが無く、できればナビを販売しようという姿勢です。はとんどのこのクルマのユーザになる方はスマホを持っているでしょうから、イマドキナビを売っても顧客にはほとんどメリットなどないのに、トヨタのユーヤリスクロスのようにほぼすべてのグレードでディスプレイオーディオ標準装備にしないのはディラー支援のためでしょうね。ディスプレイオーディオも約10万のオプションです。
【エンジン性能】
ホンダらしい5千回転以上まで回しても、決して煩くなることの無いエンジンですが速くはありませんが、速さを期待するようなクルマではないので十分でしょうか。
トルクは排気量なりな感じでした。
【走行性能】
山坂での試乗は出来ませんでしたので、ヤリスクロスのようにある程度素性がつかめることはありませんでしたが、どうも運転が楽しめるタイプでないのはヴェゼルと同じような感じでした。
【乗り心地】
多少のギャップはいなし、悪くありませんでした。
【燃費】
【価格】
インド製というわりには少々高いかなと感じました。
【総評】
内装の質感ではヴェゼルに譲りますが、ある意味これで良いという割り切りが感じられてそこは良いと感じました。インド製だからと言って、それに気づくような設えはどこにもありませんでした。
ヤリスクロスのトップグレードZ“Adventure”のガソリン仕様では、255万円で、ETCまで表紙準装備となり、ドラレコとマット買うだけのオプションでスマホつなげば乗り出せますから、総額は280万円程度となり、W-RVに同じようなオプションを装着した場合は約300万円となり20万程度高くなってしまいます。
W-RVのヤリスクロスに対するアドバンテージは室内空間がヤリスクロスより広いという点がありますが、広さという点でいえば同等の装備で価格が安いカローラクロスのGグレードと競合し、広さでは当然としてカローラクロスに負け、走りでは、ヴェゼル相当とすればヤリスクロスにもカローラクロスにも勝てませんね。
300万出すと、カローラクロスならGのハイブリッド、ヤリスクロスならZのハイブリッドが買えそうな価格になりますから、非常にW-RVには厳しい状況ですね。トルコンオートマやDCTなどではなくCVTなのでどうしてもガソリン車に拘る理由もないですし。燃費で優位なハイブリッドが同じような予算で買えるならハイブリッドが良いですよね。
星3つという評価は辛口ではありますが、ヤリスクロスやカローラクロスの出来と比べたら、正直まだまだイマイチということでこのような評価となりました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人
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自動車(本体) > ホンダ > WR-V 2024年モデル > Z+
2024年4月3日 05:55 [1830834-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
押し出し強いフロントデザイン |
9ナビだとACの温度設定が変えると表示される |
試乗車はトランザの215/55R17 |
広さ十分な後席は全グレードベンチレーション付 |
Z+のドアライニングは質感高し(ノブ以外) |
記号の名前で覚えにくいコンパクトSUV WR-Vに用事がてら試乗させていただいたので1stインプレッションを…
個体はZ Plus 黒
9インチナビやらオプション盛り盛り仕様で350万位とか。
走行距離約20kmのド!新車です。
なので乗り心地等は余り参考になさらないように。
あくまで個人の感想です。
【エクステリア】
スクエアなフロントグリルは顔圧で存在感増し増しデザイン
ZRV同様従来のホンダとは異質ないデザインだと思う。
しかし新型ランクルが世界中で受けてるところを見るとSUV市場のトレンドデザインなのだろう。
リアのデザインはテールライトは流行りの一文字タイプ。
シーピラー形状含めリアビューはどことなくTクロス似てるような。
全体的にはSUVらし骨太で力強さを表現したデザインだと思います。
サイズもライズと一回り違うので押し出し感は価格以上に見られるでしょう。
ちなみに外寸は全長、全幅はヴェゼルとほぼ同じ。全高だけが1650mmと60mm高い。
【インテリア】
シンプルで質素ですがZグレード以上は本革ハンドルやシフトノブ、品のよいストライプ柄入り大型シートやドアライニングにシルバーのガーニッシュやソフトライニングで安っぽくは感じさせませんハンドブレーキはSUVによく似合う。
○後席も吹き出し口あり、シートはリクライニングしませんが、リラックスできる丁度よく、シートバックも形状フィットしてます。
○後席の頭上高がヴェゼルで拳縦1個だったのが2個分なのが良いところ。
ちなみにフロントは座高87cmの自分が座面1番下で2個半、ヴェゼルは1個ちょいでした。
○カップホルダー付センターアームレストはZ以上は標準。
○前席UV.IRカットウィンドウ、チルトandテレスコハンドルパドルシフトは全グレード標準。
●シートヒーター、ハンドルヒーターはオプションでも無し。
【エンジン性能】
1.5リッターガソリンでもFFで軽いこともあり踏めば元気に加速。
高速満載時は厳しいかも知れませが、日常の数名で買い物レベルなら過不足無いと思います。
○Sモードにすれば勝手にシフトアップしないのでパドル操作でエンジンぶん回す楽しみも
●後で諸元表見るとフリードより全長、全幅10cmくらい大きな割りに120kgも軽い。馬力とトルクも若干下がりますが、燃費も僅かに低くなるのは空気抵抗が大きい為か。
○燃料タンクは4L増の40Lなので航続距離はフリードよりあるかも。
【走行性能】
○座って1番ビックリしたのはボンネットが昔の教習車のセダン並みに見える事。
おかげ先端、ボディ幅の見切りはよく、しかもリアウィンドウ含め全周囲の有視界範囲が広く死角少ない。
○回転半径も5.2mと小回りもきく。
よって初心者でも運転しやすい事請け合いです。
○慣らし終わってないエンジンでも回してもノイジーでなく出だしからのトルクも必要充分
○ブレーキもタッチ、効き具合もリニアかつ剛性あり扱いやすいグッドフィール。
○全面液晶アナログメータも見やすい。
【乗り心地】
Zグレード以上は17インチの55タイヤを履いてる事もあり、路面が不陸整正な所はゴツゴツは感じますが、カドはない為不快に感じる事は無いり
良路であれば極上まではいかないですが上レベルです。
静寂性もロードノイズ、車外からも全般に少なく以外に静か。
【燃費】
気温20度超え、1人乗車、ACオンでディーラー周り10kmのコースでメータの数値は11.6kmを示してました。
、今回パドルシフト多用しエンジン回し気味のせいかと思います。大人しく走れば12kmは
【価格】
1番安いXグレード(クリスタルブラックパール)にN BOXと同じ1番安い8インチナビ、マット、バイザー、
前後ドライブレコーダー(スマホ対応)
付けて254万
17インチアルミ、フロントフォグ、リアアームレスト、コンビシート装備の1番売れ筋Zグレードにすると280万。
自分がN BOX購入時見積ったカスタムターボとほぼ同じです。
ライバルはトヨタのヤリクロでしょうが、内装の広さ、質感で満足度はこちらに部がありますね。
高崎くんと思うなら予算にあったオプションのみチョイスしスマートな購入計画を建てましょう。
【総評】
情熱価格設定の為にここまでやるかという程の装備省略(eHEV、4WD、電動パーキングや渋滞対応ホンダセンシング等)はビックリ。
しかし物価高で軽自動車300万届く時代なので、自分のような庶民にはありがたい。
初期受注も順調のようで納車がもう8ヶ月待ちですので早く購入したい人は早めに動きましょう。
外観デザインは別として走行性能、実用性等考えればコスパ良いのでオススメです。
今回タイトルに付けた匂いですが、乗った瞬間嗅ぎ慣れた新車の匂いではありませんでした。強いて言えば昔の新車みたいな、
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった29人
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WR-Vの中古車 (89物件)
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- 走行距離
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- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
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- 287.9万円
- 車両価格
- 270.9万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 30km
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- 支払総額
- 263.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
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WR−V Z+ 登録済未使用車 アルパインナビ装着可能 レーダークルーズコントロール パドルシフト LEDヘッドライト 純正17インチAW スマートキー スペアキー1本
- 支払総額
- 289.0万円
- 車両価格
- 269.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 22km