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スバル レヴォーグ レイバック 2023年モデルレビュー・評価
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選択中のモデル:レヴォーグ レイバック 2023年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
1.8 Limited EX | 2023年10月25日 | ニューモデル | 21人 |
- 3 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.00 | 4.32 | 83位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.29 | 3.92 | 18位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.24 | 4.11 | 44位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.38 | 4.19 | 40位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.76 | 4.03 | 5位 |
燃費 燃費の満足度 | 2.85 | 3.87 | 105位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.30 | 3.86 | 13位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 19件
2024年5月9日 10:08 [1837563-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
写真写りは悪い気がしますが、実物を見ると印象が変わると思います。
個人的にはエッジの効いたレヴォーグより、角のないレイバックが好みです。
フロントは意外と凝った造形となっていて、色々な角度から見えるラインが素敵です。
リアもすっきりしたデザインで、はるか昔のレガシーを思い起こすよな、そうでもないような。
レヴォーグからがらりと変えたのに、よくまとめ上げたなぁと感心します。
ただ、標準のグリルだけは馴染めず、オプションに変更してしまいました。
【インテリア】
高級感はそこまで高くないのですが、合理的であり機能美を感じます。
物理的なボタンはステアリングとナビ横に集約されてすっきりしています。
液晶の表示もみ見やすくてレイアウトもよいのですが、小さいなと感じるボタンもありますね。
AVHはC型までよりは押しやすいと思いますが、もう少し大きいといいなと。
オープニングの免責事項を表示する画面でOKを押させるぐらいなら、そこでAVHをOnにするボタンを出してほしいな、、、もしくはそもそも設定を保持して欲しい。
ラゲッジはさすがワゴン、広大ですが、一方、シート周辺の収納は少な目です。
あと、オーディオはSKEでも満足していたのですが、ハーマンは別格で最高ですね。
【エンジン性能】
FA24に比べれば物足りないとは思いますが、いや、これ十分以上です。
街中ではうかつに踏み込むと一般人には怖いくらいですし、高速でも国内で捕まらない範囲であればこれ以上パワーがあっても持て余してしまうと思います。
フォレスターもスポーツばっかり売れるようになったと言っていましたが納得です。
走ることが楽しくなりますね。
【走行性能】
ワインディングを攻めたくなるような感じでは無いです。
少し頑張ってみようと思うものの、柔らかめの足なので躊躇してしまいます。
ところがその感覚を乗り越えてうりゃ!って曲げてみると、意外なほどよく曲がるのです。
姿勢がフラットなので慣れるまで時間がかかりましたが、以外と行けるじゃん!という感じですね。
高速の直進安定性はとても良いですし、なによりアイサイトの安心化が素晴らしいです。
ひと世代前のアイサイトでも満足だったのですが、より自然な制御になっていて違和感が無い走りなので安心感が高まったと思います。
【乗り心地】
ちょうど良い硬さです。
踏切とかの段差を乗り越えた後のおさまりの良さがとても良いですね。
横方向へ揺さぶられる状況もすぐにおさまります。
基本的に乗用車なのでシートポジションに無理が無いことも要因かもしれません。
視点がある程度高いのに、姿勢は乗用車と同じっていう感覚が理想的で、これを求めてたんだと思いました。
【燃費】
いや、悪いですよ燃費は。
そもそも燃費良くないのに、ついつい踏んでしまうから。
でも楽しいからいいんです、、、といつまで強がっていられるか心配ですが。
SKEだってそんなに良くなかったし、燃費重視ならトヨタ買えばいいんです。
※追記
先日、東名を500kmちょっと走った時の燃費は13.5km/lでした。
平日でほぼ渋滞もなく、制限速度で流した感じです。
街乗りは9km行くかなぁ、、、といった感じですね。
【価格】
ある意味コスパは良いけど、決して安くは無いですね。
なんだかんだと、他メーカーのほうが総合的なコスパは高く見えてしまうと思います。
水平対向とアイサイト、車としての基本性能の高さ、この点で指名買いするようなスバリストにとってはコスパ最高!って感じですかね。
【総評】
スバル好き以外のハートがつかめるのかどうか、、、
ワンボックスに飽きたお父さんたち、楽しい車ですよ。
乗り心地や安全性をアピールして、頑張って稟議通しましょう。
でも、絶対に燃費を教えてはいけません。
子育てが終わりを迎えつつあるファミリーにおススメです。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 4件
2024年5月5日 11:02 [1841785-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
VM4-Bからの乗り換えで、4月13日に納車されました。
希少色のイグニッションレッドです。
1600kmほど走りましたので、初期レビューします。
過去所有のVM4、VMG、親のSK9との比較もしていきます。
【エクステリア】
正直好みの分かれるデザインだと思いますが、私は一目惚れしました。
何より、レヴォーグと同じイグニッションレッドが設定されているのが決め手でした。
威圧感が凄いので気に入っています。
普通に走っているのに、よく道を譲ってもらえます(笑)
【インテリア】
質感は頑張っていると思います。
いろいろ手の届く範囲にあるのはありがたいです。
本革シートを選択しましたが、すごく座り心地が良いです。
こだわりポイントの乗り降りも、とてもしやすいです。
ハーマンカードンのオーディオは素晴らしいです。
VM4Bもダイヤトーンとソニックステージ付いていい音でしたが、正直次元が違います。
オーディオをイジる必要が無いのはコスパ良です。
難を言うなら、VMのパーキングレーバー跡にあるスマホ置きが無いことですかね。
小物置きは少ないです。
【エンジン性能】
必要にして十分です。
先日初期オイルから0w20に交換しましたが、トルクが明らかに上がりました。
FB16はモッサリ感しかなく、アクセルを踏んでも進まなかったり、いきなり加速したり。
夏場はハイオクを入れないとノッキングし。
正直、失敗作だったと思います。
CB18は下から十分にトルクが出ていて、SK9のFB25に感覚が近いです。
ブン回したときのパワー感は味わってないですが、EJみたいに回すエンジンではないと思います。
純ガソリンエンジン派なので気に入っています。
不等長なのでいつかマフラー換えたいです。
【走行性能】
座った瞬間、視界がすごく広いことに驚きました。
コレも相まって運転しやすいです。
幅がレヴォーグ+αなのも効いています。
フォレスター、アウトバックだと入らない駐車場も入れます。
走る、曲がる、止まるの基本がしっかりしています。
かつ、車高を7cmも上げているのにふらつかない。
娘がフォレスターのふらつきに嫌がっていましたが、今のところクレームは無いです。
車高が上がったので、車止めブロックにぶつけるリスクも無くなりました。
制動もSK9、SJ5のブレーキと違って、少し踏んでもしっかり効きます。
アウトバックとレヴォーグのいいとこ取りの走りです。
あとはアイサイトXですね。
少し意図しない走り方をすると解除されてしまいますが、複雑な名古屋高速も
しっかりレーンアシスト&コーナー減速&ETC減速してくれます。
東海北陸自動車道、北陸自動車道も怖さはありませんでした。
技術の塊です。
【乗り心地】
これは特筆すべきところです。
VMからの比較だと素晴らしいの一言。
ストロークの伸びた専用ダンパー、大径オールシーズンタイヤがしっかり効いています。
荒れた路面でもゴツゴツしません。
何より静かです。VMのビルシュタイン、カヤバ何だったのと(笑)
SK9のように、素早く切り返したときのふらつきもありません。
あと剛性感も素晴らしいですね。安心して乗っていられます。
【燃費】
街乗り 9〜10km/L
通勤 片道20km、郊外で11km/L
高速 名古屋高速 80km+αで17.2km/L(!)
東名 110kmで14km/L
アイストは使っていません。高速はアイサイトの設定値。
決して良いとはいえませんが、80〜100kmのリーン領域を意識して使うと、
スバルとは思えないくらい燃費が伸びます。
逆に、ダウンサイジングターボの欠点どおり、速度を上げれば上げるほど落ちます。
FB16よりははるかに良いです。
【価格】
最近のクルマは高い!VMGは車両300万、レイバックは車両399万
本革つけて、撥水とカーゴマット、バンパープロテクターつけてコミコミ510万。
それでも、軽が300万近い時代。まだお値打ちな方なのかと。
私は銀行で長期ローン組みました。
オイルメンテパックはあまりに高かったので外し、普通の点検パックにしました。
よくフォレスターと比較されますが、
※付いているモノ
・SGP+フルインナーフレーム
・アイサイトX
・ハーマンカードン
※無いもの
・ステアリングヒーター
・Xモード
・ルーフレール
ちなみに、SK5フォレスターXTにレイバック同等の装備をつけたら、差はレイバック10万円高でした。
使い方に合わせて買えば良いと思います。
フォレスターは次のFMCで車両450万〜という噂もありますし…
【総評】
今までスバル車を12台乗ってきました。
その中で、初めて乗ったGGAインプレッサワゴン並みに気に入っています。
乗りやすさ、運転のしやすさ、質感の高さ、すべて大満足です。
唯一、Xモードが無いのが残念ですが、付けると400万超えるでしょう。
車高ペタペタのGH8でも、行けなかったスキー場は無かったので、心配するほどでは無いです。
VM4は使い勝手とデザインが良いのに、エンジン性能、乗降性の悪さ、車高の低さがネックだったので、
それをすべて解消してくれています。
久しぶりにいい相棒に出会いました。
長く乗っていきたい一台です。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2024年4月14日 14:20 [1831650-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
※細部修正、燃費情報を追記しました。
今まで乗っていた車が「2010年」の「200万円台」の「1.5lノンターボ」の「コンパクトカー」だったので、機能も性能も価格も違いすぎて、何でもよく感じてしまっています。他の車の事も良く分からないので、「この程度は普通だよ」という点もあるかとは思いますが、レビューさせてください。
【エクステリア】
好みはあるかとは思いますが、実物を見てみると良く収まっていると思います。
最低地上高はあるのに、車高は高くなく、でもボリューム感もあって私は好きです。特に北海道住みの自分には、最低地上高があるのに雪下ろしがしやすい車高なのはありがたいです。
試乗車で色々な色を見てみましたが、色が濃く光沢のあるものの方がボンネットやバンパーの曲線が美しく見える気がして、サファイアブルーにしました。実物は濃い目の青で、キラキラ光沢もあり、とても満足しています。
あと、夜に鍵もって近づくとライト類が付いてお出迎えしてくれます。更にサイドミラー下をライトで照らしてくれるので北海道の田舎で真っ暗な夜でも助かります。
【インテリア】
安っぽさを感じる場所は少なく、質感は良いです。
他ではオプションのアンビエント照明が付いてきます。買う前はいらねぇと思っていましたが、あると高級感があってお気に入りになりました。
ハーマンカードンは「すげぇ高音質!!」というわけではありませんが、かなり良い。自分はソニーの10万のウォークマンと10万のヘッドホンを買う程度の中級音楽好きですが、満足しています。
室内はとても広くて満足しています。
年老いた両親を乗せることもありますが、乗りやすいし、広いしと評判です。
トランクも広くて、荷物に困ることが今のところありません。車中泊もしやすいです。
出先でトランクに大きな荷物を載せることになっても、トノボードを収納できるスペースがあるので、フレキシブルに対応できそうです。
【エンジン性能】
Iモードだと、ゆったりめの加速で、同乗者が安心できる走り方をしてくれ、Sモードだとキビキビと思い通り加速できます。
I.Sどちらでも、高速の合流ではすんなりと加速してくれますし、坂道や峠道では力強く上ってくれるので満足しています。
youtubeでは、「2.4lターボがあれば・・・」という話がよく出ていますが、自分は1.8でもスポーティーな走りが十分できているので満足しています。ただ、もし次の車を選ぶ時には、更に上が欲しくなってしまいそうなので、既に良いエンジンの車に乗られている方には不満なのもわかります。
【走行性能】
段差を越えたときの上下移動がマイルドです。揺れはするけど、ゆっくり動いてくれるので、ガタッ、という事が無く乗り心地がとても良いです。何というか、ノイズキャンセルイヤホンで例えると、すべての音を消すのではなく、耳障りな音だけを消してくれる、みたいな感じです。
全体的に作りがしっかりしていて、安心感が段違いです。今までの車だと、高速道路やコーナーでスピードを出したら本体が歪んでいる感じがして「このスピードだとヤバい、怖い」と感じることが多くありましたがこの車では一切ありません(スピードには気を付けます)
とにもかくにも、運転しやすく、ゆったりと時にはスピーディーに走れるので、運転がとても楽しく、疲れも感じません。
【運転支援系】
前や車線を良く見ていて、安心して運転できます。特に高速道路は安心して任せられて、必要最小限の注意を払えばよく、今までよりも断然疲れません。
通常運転時も左右をよく見てくれていています。見通しの悪いT字路に差し掛かり一時停止して、さぁ左右確認をしよう、とした瞬間アイサイトが注意報を出し、何かと思ったら右から車がやってきていました。他にも、駐車の為にギアをバックにしたら注意報が出て人が歩いているのを教えてくれました。(無論、注意して運転していたので、アイサイトが無くてもぶつかりませんでした)両方とも結構遠くのものに反応していて少し過敏かもしれませんが、それが逆に安心でした。
【運転のしやすさ】
めちゃくちゃ運転しやすいです。今までの車の1.5倍くらい大きいので、最初は不安で仕方ありませんでしたが、実際に運転してみると、ずっと乗ってきていたかのようにすんなりと運転できました。理由としては、意外に小回りがきく、周囲が見やすい設計、というのがあると思います。
最小回転半径が比較的小さく、コンパクトカーと同じ感覚で旋回できています。また、ウィンドウからの視界が良く、フロントは前方の、特に角がどこまであるのか、車幅が把握しやすく狭い曲がり角でも安心して曲がれます。
【燃費】
Sモードで峠道をグイグイ走り、街中はIモードでゆったり走り、好き勝手走りましたが、13km/lでした。
Iモードで、一般道を流れに沿って100km走って16km/l、高速を制限速度で60km巡航して14.5km/lでした。瞬間燃費を見ていると、50km/hまでの加速時は燃費は5〜8km/l、それ以上出て巡行すれば20km/l以上で安定していて、多分、燃費が良いスピードが60〜90km/hぽいです。そして、Sモードにすると同じように走っても2km/l位、燃費が下がる印象です。
自分は北海道で、流れが早く、信号も少なめで、高く出やすいと思います。
今のハイブリッドと比べると全然ですが、純ガソリン車でここまででれば御の字。自分としては、前のコンパクトカーの燃費が12km/lだったので、燃費が上がった上に、よりでかくて、パワーがあって、高性能なので大満足です。
【価格】
サンルーフ等メーカーオプションフルで30万程。
延長保証や点検パック、ETC、ドラレコ、ドアバイザーにナンバープレートベースのディーラーオプション30万程。
税金諸々含めて500万でした。安くはないけど納得です。
【総評】
Iモードでゆったりのんびりドライブもできるし、Sモードでキビキビ走ることも出来るし、レヴォーグとアウトバックの良いとこどり、と感じています。
大満足です。
- 比較製品
- 日産 > ティーダ 2004年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 399万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2024年4月2日 20:19 [1830670-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 1 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
カタログより実物の方が格好いいです。
【インテリア】
大人っぽい雰囲気です。
【エンジン性能】
不満はありません。
【走行性能】
大人が4人乗っても不満ありません。
【乗り心地】
なめらかです。
【燃費】
街乗りで7km/L程度です。
【価格】
本体400万は頑張っている方だと思います。
【総評】
満足度は高いですが、とにかく燃費が悪いです。
用途を考えて購入しましょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 山梨県
- 新車価格
- 399万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2024年4月2日 08:13 [1830448-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
エアインテークは賛否ありますが、周りの人から言われたことはありません。
ただ、純正のグリルはどうも気に入らずオプションにしました。
【インテリア】
ダッシュボードは部分的にカチカチな素材で残念。
全体的には十分高級感があります。
【エンジン性能】
最新のCB18はGP型XVのFB20(ポート噴射)に比べると十分過ぎる性能です。
坂道でもFB20が非力と感じたことはありませんでしたが、CB18は余裕が違います。
レスポンスの悪さを指摘するレビューもありますが、直噴が効いてるのか、FB20より良いです。
また、FB20は朝一のエンジン始動は音に気を遣いましたが、CB18は始動後も回転数が跳ね上がること無く静かで、水温が上がるのも早く感じます。
【走行性能】
バネとショクアブのセッティングが絶妙で、車高を考えると信じられないくらい良く曲がる。
発進時は若干エンジン音が聞こえるものの、走行中は静か過ぎて気がつけば結構スピードが出ています。
【乗り心地】
スバル車全般的に引き締まった脚なので、何を基準に乗り心地を良いとするかは難しいが、リアのバタつきが減って前車よりは確実に良い。
路面の凹凸に対して綺麗に脚がいなすので不快感がありません。
【燃費】
街乗り7、高速3くらいの比率で11km/L程度です。
アイドリングストップは常にOFFです。
加速感が気持ち良くて少し踏み込んでしまうことがあるからあまり良く無いかもしれません。
ただ、タンク容量が大きいので給油回数はそこまで多くありません。
【価格】
ステアリングヒーターがオプションでも用意が無いので少し惜しい感じがありますが、ハーマンカードン標準装備、フルタイム4WDや最高水準の予防安全性能、衝突安全性能が備わっていることを考えるとコスパは高いかと思います。
【総評】
個人的には大満足な一台です。
車体の大きさの割に結構小回りが効くので街乗りでも取り回しに困ることなく、買い物から長距離のドライブまで幅広く使えるオールマイティな車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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- 自動車(本体)
- 1件
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2024年3月23日 19:15 [1825330-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】フロントグリルとホイールアーチトリムはダサいですね。
オプショ装着も一考すべき。
【インテリア】落ち着いた雰囲気でセンスはいいと思います。なんちゃってLEXUSを味わえる。アウトバック同様、広さもヘッドクリアランスもまあまあです。
【エンジン性能・走行性能】走り屋ではないので十二分に満足しています。急加速するような運転をしないので、こんなに吹き上がりがいいのかと感心したくらい。トルク感も強いです。
【乗り心地】路面の音もうるさくなくワインディングも意外とピタッと張り付く感じで、且つ、さらに柔らかい感じです。固くもあり、ふわふわ感もある同乗者にみもいい感じ。走行安定性は抜群です。
【燃費】市街地10km/LくらいまではOKでしたので不満はないです。急加速なし、予測運転をするタイプなので燃費は問題にしてません。
【価格】革シート仕様で、オプションは30万程度付けましたが、本体オプション込みで27万。
下取りなしです。ディーラー側はハリアーの猛烈値引きに押されているようで、機会損失を恐れ、最初から勝負価格を提示してきました。もち追加で値引きを交渉して、27万値引きを獲得できました。交渉した感じでは、セールスマンを不快にさせず、買う気を見せれば引き出せる値引きだと感じました。
【総評】営業の方は非常にお人柄に好感が持てる方でしたのでやりやすかったです。サブディラーでの相見積もりや、ハリアー買うかも作戦は、効果があり必須でしょう。あと一週間ありますが、買う気をみせて誠実に接すれば、セールスマンも応じてくれると思いますよ。皆さんの幸運を祈願します。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 399万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2024年3月6日 20:37 [1820554-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
目立たず自己主張しない地味な外観を求めていたので、どこにでもある記憶に残らないスバルのデザインは満足です。ボンネットのインテークは無いほうが良かった。
オラオラしたい人とか、常に自慢してたい人には向かないですが、ひっそりと乗りたい人には良い選択かと思います。
【インテリア】
内装はシックで高級感もあり、満足です。
【エンジン性能】
まぁそもそも時代錯誤ではありますが、エンジン性能自体に不満は無いです。
【走行性能】
個体差なのかもしれませんが、アイサイトでACCでハンドル支援をオンの状態で走っていると、少し左寄りを走ろうとします。アイサイトは優秀とか聞くけど、まぁ孤高の高性能とのイメージを持っていると、実際はそれほどでも無いです。
少しシビアに感じるハンドルセンター付近のクイックさも相まって、ハンドル支援もまだまだ改良の余地があると感じます。
【乗り心地】
すごく良いです。不満は全くありません。
【燃費】
燃費は今のご時世からすると悪いけど、それは覚悟して買う車なので問題無いです。
【価格】
トータルの性能を加味すると安いと思います。
【総評】
一応、これまで所有した最近の車は、フォルクスワーゲン、アウディ、ベンツ、トヨタ、日産です。
価格帯も異なるドイツ車等と比べるのは酷かもしれませんが、運転性能・安全性能を重視してるスバルなので、アイサイトに関しては更なる改良を進めて欲しいです。まぁトータルでの車の完成度は、割安だと思います。
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年9月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 399万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
2024年2月27日 09:16 [1816444-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
単なるレヴォーグの背が高い版かと思ってましたが、実際見ると都会派SUVとしてきちんと差別化されていました。ただ、都会派というにはエアダクトがない方がすっきりしたかなと思います。
【インテリア】
シートの色味などを変えてるだけで、レヴォーグとそれほど違いはなく、もう少し独自な感じがあっても良いかなと思いました。
【エンジン性能】
レヴォーグの1.8ターボと同じですが、アクセルの踏み始めが重量に対して少しトルク不足を感じました。スピードが乗ればパワーを十分感じられます。また、踏み始めがエンジン音なのかCVTの音なのかわかりませんが、結構室内に音が入ってきました。スピードが乗ってからは非常に静かなだけに余計残念に思いました。
【走行性能】
ボディーのしっかり感が感じられ、いい車に乗ってる感が伝わってきます。段差を乗り越えた際のショックの少なさ、おさまりのよさ、また、背の高さによるネガをほとんど感じないカーブでの挙動など。試乗を終えてからも、じわじわいい車感が増してきました。
【乗り心地】
タイヤの扁平率が55で、また、タイヤがクロストレックと同じオールシーズンタイヤということもあるかもしれませんが、非常に乗り心地が良かったです。
【燃費】
試乗なので、無評価です。
【価格】
これだけの性能の車で税込み400万というのは安いかとは思いますが、ハーマンカードンのスピーカーなどを省いた廉価版(360〜370万円)があれば、なお良いですが。
【総評】
都会派SUVということで、価格的にもライバルはハリアーやCX-5あたりになるかと思いますが、エクステリアでいうとどうなんでしょう。レボーグから前後バンパーを変えるだけで、イメージががらっとは変わってますが、好みが分かれるところですね。
XVからクロストレックに変わった時に、アウトドア感が増して、XVの担っていた都会派のイメージを補う意味でもレイバックが登場した意味はあるんでしょうね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2024年2月26日 18:03 [1816268-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
色はもうすこし選べると良かった。昔のってたRB1オデッセイとよく似てる |
【エクステリア】
BS9から乗り換え フロントマスクはBS9のほうが圧倒的に好み。メッキパーツの水平ラインはいらないけど、わざわざオプションに変えるほど資金は余ってない。あと、ルーフレールはBS9では使わなかったけど、なければないでさみしい。サイズ感は室内はそれほど変わらないのに、外観ではすこしコンパクトに感じる。
【インテリア】
不満は殆ど無いけど、センターパネルのエアコン吹き出しが特殊すぎ。ここにスマホホルダーをつけたいのに、なんでわざわざこんな特殊な形にするかね。BT5はシンプルな形で、これでいいのに。わざと変な形に造形しなくてもいいのに。あと、小物入れはBS9に比べると圧倒的に少なくなった気がする。AVHのワンタッチ化は便利だけど、エアコンの操作は慣れないとめんどくさい
【エンジン性能】
まだ鳴らし運転中ですが、不満ありません。エンジン回してないけど、加速は不満ないので、これでSモード入れたらBS9のFB25よりトルクもあって使いやすい。さすが燃費が落ちてるだけある。
【走行性能】
足回りもBS9よりもややシャープな印象。優しい乗り心地だけど、設置感はしっかりしてる気がする。これは、SGPのおかげなのかも。
【乗り心地】
運転席では、11万キロこえてすこしあたりがへたってきたBS9とそんなに変わらない気がしたけど、後席はBS9はふわふわでこっちのほうがいい、と好評でした。
【燃費】
高速8割下道峠越え(300m登って降りて)で、BS9は16くらいだったのが、VN5では14くらい 2割弱落ちたような気がします。まぁ、トルクが太くなったのでこれでよしとするかな。できればアイサイトXのついたBS9を出してくれたら、これより安くなってくれると信じて、飛びつくかも。
【価格】
最初 BT5で見積もり出してもらったら、BS9の総額より170万超えてて(スタッドレスつけて)怯みました。オプションを削ったり、登山趣味にしてて汗臭いときにレザーシートじゃよごれて嫌なのでファブリックシートにして、乗り出し480万にしてもらいましたが、それでも高い。20年前にレガシーGTワゴン買ったときの倍近い値段。だけど、トヨタのハイブリッドシステムがのっかるとさらに60万値段が上がります。BS9は8年乗ったので計算すると、8年で60万をガソリン代で回収しようとすると年間8万くらい安くならないとコストは見合わない。月6千円やすくなるんだったら、それはありだけど、今でも年間12000kmのってて月1-2回満タンにしてるくらいなので、ハイブリッドシステムでは見合わない。経済的にではなく、温暖化対策に意義を感じれば、追加出費は意義あるかもしれないけど、例えばハリヤーのハイブリッドではないグレードだと燃費は同等。安全装備とか考えると、僕はスバルで良かったと思う。
【総評】
登山するときに、夜に駐車場について車中泊するので、BS9はとても使いやすかった。荷室の使い勝手は多分殆ど同じだと期待して、最低地上高の上がったレイバックにしました。レヴォーグは15cmなかったので、未舗装路に入ることを考えると選択肢に入らなかった。8年たつと、走りはあんまり変わらないけど、電化製品の部分はだいぶん変わりますね。
今後、さらに車は価格が上がると思う。もう中古しか買えないかもしれない。ほんとは、BS9では一度もお世話にならなかったXmodeは欲しかった。時々雪ふるし、いざというときにあるのとないのでは違うような気がする。あと、スバルはクロストレックにもステアリングヒーターついてるのにレヴォーグにはつかない。360度カメラはレヴォーグにはつくのにアウトバックにはつかない。不思議なヒエラルキーがありそう。でも、ディーラーの対応も含め満足しています。次買うときはいっぱい貯金してハイブリッド買うか、中古車かな。
しかし、この年齢別の顔のマークは爺さんにしか見えない。50代の扱いがひどすぎる
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
2024年2月18日 20:47 [1806237-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
オプションのグロスブラックのグリル |
ノーマルのメッキ入りグリル |
高級そうなスーパーブラックハイラスターの18インチ専用ホイール |
キャラに似合わない極太グリップハンドル |
期待のレイバックにやっと試乗させて頂いたので走行フィールのレビュー追加です。
ただしあくまで短時間試乗での感想なので参考にするのは程々まで。
慣らし等による個体差により印象は変わる恐れが有ります。
【エクステリア】
前回レビュー参照
【インテリア】
前回レビュー参照
【エンジン性能】
街中での試乗のため3000も回してない範囲での印象は、先代インプレッサで感じた水平対向エンジンらしい滑らかとかはなく、それよりエンジン音が発進の度に絶えず室内に大きめに侵入してくる。しかもゴロゴロ耳障りな音です。
巡航時はトーンダウンしますが、ちょっと興醒めしました。
【走行性能】
車高アップ分をサスのストローク幅広げて乗り心地重視にしたのと、ボリュミーなタイヤの為ためか、丁寧にハンドル操作しないとグラグラして水平対向の低重心のメリットは無し。
またオールシーズンタイヤはクロストレック同様接地感乏しい微操舵時は曖昧な
フィール。
【乗り心地】
乗り心地、静寂性は同僚の試乗したレヴォーグと比べて良くなった感はなく。
今時の滑らかなサスのいなしもなく、至って普通レベル、静寂性はまあまあだが、路面によってはロードノイズ目立ちました。
【燃費】短距離試乗の為ノーコメント
【価格】税抜360万円と考えれば安い
【総評】
基本前情報入れずに試乗しますが、若干車系YouTube動画でに期待させるようなサムネイルタイトルに洗脳されたせいかクロストレック同様の評価になりました。
また某動画では仮想ライバルはハリアーと言ってたが毛色が違うのでライバルとは。
地上高、積載性は安いフォレスター.現行アウトバックに挟まれたレイバックのキャラ立が微妙すぎのが難点だと思います。
浮いてるメッキのグリルをオプションの黒グリルに変えるとカッコよくなりますね。7万弱しますけど。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
2024年1月26日 16:22 [1805829-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
点検ついでに気楽な気持ちで試乗したら衝撃的だったのでレビューします。
【エクステリア】
個人的に丸みを帯びたデザインは好みではない。
ただ、カラーやオプションを使えばカッコよくなる。
実物は写真以上にカッコいい!写真写りが悪すぎる。
【インテリア】
アッシュカラーが明るすぎて好きじゃない。
デジタルコックピットの視認性は抜群。
車高がちょうどよくて乗り降りがしやすい。
静粛性が良いこともありハーマンカードンの
低音が迫力があって良かった。
【エンジン性能】
試乗程度なのでそこまでは分からないが、坂道を加速しても
不足はなかった。多分、高速の合流や追い越しでも十分そう。
エンジン音が静かすぎて同乗者にはいつエンジンをかけたのか
気づかないレベル。
【走行性能】
視界が良く運転しやすい。
これならアイサイトXもあるし
長時間運転しても疲れず事故も減りそう。
【乗り心地】
レイバックの真骨頂。
ロードノイズ、エンジン音が静かでゆったり運転できる。
路面の段差も小さくコツンというレベルで不快はない。
目をつぶっていたら高級車のような乗り心地。
【燃費】
試乗なので無評価
【価格】
この乗り心地、安全装備が標準装備で400万は破格の値段。
外車なら倍はしそう。
【総評】
車の価値観を変えられた一台。
本当に乗ってみないと分からなかった。アイサイトばかりではなく
このことをアピールすればいいのに…。
試しにハ〇アーやク〇ウンを試乗したが何も良いとは思えなくなってしまった。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
2024年1月7日 23:13 [1801041-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
レヴォーグは、車高が低いので、眼中になく、試乗もしていませんでしたが、
レイバックになって、一度、乗ってみたかったけど、なかなか機会が無くて、やっと試乗できました
【エクステリア】
レヴォーグよりも、LINEが整っている
フロント部分は、MY フォレスターに何となく、似た感じがする
後ろは、ほぼレヴォーグじゃあないかな
【インテリア】
これまでのスバルと共通するデザイン
ただ、真ん中尚「11インチのディスプレイ」がデッカイ!
タッチパネルで、ディレクトリー形式に触るのも、面倒かなぁ〜
ただ、頻繁に触らないなら、問題ないけど
全体的には、質感が上がったように感じるが、デザインのコンセプトとして、
シンプルさが無いように感じた
【エンジン性能】
CVTだし、ターボなので、1.8Lで必要十分でしょう
高速の入口での加速とかは、乗ってないので、不明だけど
4人乗って、天井にキャリアを積んで、荷物も満載して、乗るとどうなるのかは、
期待半分かな
今は、2.0NAなので、それは上回ると思いますが。。。
【走行性能】
安全性能は、てんこ盛り!!!
運転する前に、説明用の動画か何かを見ていないと、カタログを見て、全部を理解するのが難しそうな気がします
停車中に、前面カメラがDISPLAYされているし、運転中にメーターパネルと見ている時間が長いと、「前面注意!」って、お知らせが!?
センサーで、どこを感知しているのか! 知らなかった
これも、居眠り運転防止機能の一環なのかな?
試乗なので、Dの周辺をちょい乗りした程度なので、走行性能がどうのとは言えません
【乗り心地】
完全に、MYフォレスターより、優れています
静粛性も高いし、ゴツゴツ感が少なく、しなやかです
ハンドリングも良い
確かに、アイポイントは、インプレッサとかよりは高いけど、フォレスターよりは低い
実際の座面の高さがどうなのかは不明ですが
ボンネット上のエアーインテークは、フロントの視界に、威圧感を感じました
逆に、Aピラーは、MYフォレスターよりも、細く見えました
バックミラーは、カメラ画像・実像の切り替えが出来る!? って、知らなかった。。。
後ろのトランク部分の広さは、レヴォーグと同様でしょう
購入を検討中の方、興味のある方は、一度、是非、試乗をお勧めします
最新の車は、電子化がどんどん進化しているんですね
爺には、ついていけないかも
でも、MTが無くなってしまっているのは、寂しいかなぁ〜
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2023年12月28日 21:08 [1796125-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
よい。レヴォーグとの差別化も図られ、実車はかなりいい。悔やむべきは写真写り。誰が撮ったのでしょう?ぜひディーラーで実車を確認してもらいたい。
個人的には純正ホイールデザインがいいと思う。久々にいいホイールに出会いました。
【インテリア】
これまでのスバルとは一線を画す素晴らしい出来。アッシュカラーの使い方がニクいです。
スバルの代名詞となった11.6インチのディスプレイや地図表示がすごすぎるメーターも健在。
【エンジン性能】
1.8Lで十分。踏めば多少ラグはありますがしっかりスピード出ます。そりゃ前車フォレスターの2.5Lに比べれば伸びは限界が有りますが、今の日本ではダウンサイジングターボという選択は正しいと思います。
【走行性能】
同上。ちなみに、安全性能は特筆もの。速度が15キロ以下になると前面カメラが自動で起動する機能、ホント頼りになります。あと画質も綺麗で大型モニターで見やすいです。
【乗り心地】
すごくいい。静粛性、あたりの柔らかさ、ハンドリングのスッキリさなど、この車の最大のセールスポイントとなってると思います。
でもこれらは実際に乗ってもらえないと伝わらない…CMもう少しなんとかなりませんか?流行りの曲とかでもっと一般の方の興味を引くような…
【燃費】
リッター10程度。燃費は見ないことします。でもタンクが62Lなので一回満タン給油すれば結構走ります。
【価格】
内容からしても納得のいく値段です。先行予約でしたので本体値引きはほとんどなく、下取りを頑張っていただきました。
【総評】
納車後1000キロ程度乗りましたが、かなり満足しています。日常使いとしては最適な車。一人でも家族とでも楽しめる。話題性はイマイチですが、スバルの新しい挑戦を応援していきたいと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2023年12月28日 12:02 [1796012-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
正面からの見た目は思っていたよりレヴォーグっぽくなくてよかった。後ろ姿はほぼレヴォーグでスバリストでなければレヴォーグだと思うでしょう。ボンネットのエアーダクトもアウトバックみたくなくなるとよかったのだが致し方なし。
コンセプトカラーのアステロイドグレーパールは太陽光や照明の具合で変化するので面白い。クールグレーカーキがあるともっとよかった。
SUBARUさんのリアウインカーは相変わらずは電球。なぜLEDにならないのか・・
【インテリア】
質感も造りもよく、高級感あり。
(不満点)
シートヒーターよりもシートベンチレーションのほうがよかった。
グローブボックスランプ、バニティランプ、ラゲッチランプがLEDでないのはなぜ?
アンダーラゲッジの蓋が大きすぎる。以前のように折式がよかった。
下の荷物を出し入れするときに蓋が開かない・・・
【エンジン性能】
安全運転する人には必要十分です。
【走行性能】
安全に 走る・曲がる・止まる をきちんと実現できます。
スポーツ走行をする場合は分かりません。(スポーツ走行未経験)
【乗り心地】
硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいい感じです。
【燃費】
1.8ℓのエンジンとしては決していいとは言えませんが
4WDなので良しとしています。
【価格】
相応の価格だと思います。
【総評】
スタイル・エンジンスペック・安全運転支援装備・悪路走破性・価格などを
総合的に見てきわめて優秀な車と思います。
特にアイサイトXは秀逸です。 ちょっとおせっかいなところがありますが…(笑)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ レイバック 2023年モデル > 1.8 Limited EX
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2023年12月19日 10:04 [1793101-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
全ての人に実物を1度見ることをお勧めします。レヴォーグとは似て非なる格好良さです。その良さはパンフやyoutubeからは伝わりませんでした。ソリッドさが取れて優雅さをまとった感じです。オプショングリルもダサく感じていましたが、実物を見て「付けても良かったかな」と思いました。STIのパーツがシルバーで一周りしていてそれも我ながらほれぼれするスマートなアクセントになっています。メタリックなカラーが似合うのはレヴォーグ譲りで変わりません。惜しむらくはバックランプがドア部分まで光らないこと。Aftermarket品付けると車検通りにくくなる噂ですがそれでもつけたい。それ以外は最高です。
【インテリア】
レヴォーグと色以外一緒です。高級感もあるし、デザインや質感については乗っていて満足度は高いですが、ユーティリティの面で不満点があります。まず、12インチのナビが少々古臭く感じます。大きさを機能で使いこなせていない感じ。現状、大きい必要性をあまり感じないのでこれはアプリなど今後の進化に期待するしかありません。また、小物収納が小さく少なく、USBに接続したスマホを置く大きさがセンターにありません。サングラスボックスも無く、バイザー裏もミラーで埋まっているためガソリンや駐車場カードの置き場にも困ります。設計自体は3年ほど前になるかと思いますが、使い勝手面では間違いなく改善の余地はあります。
【エンジン性能】
高速100?と通常道路50?程度走った感想です。想像以上にパワフルで静粛性が高いです。高速での合流や追い越しなど1.8Lから想像するよりスムーズでパワフル。踏み込んでもあまり唸らない印象です。ゆとりがある感じはあまりしませんし、前車が2.2Lディーゼルターボで素性の良いとされるエンジンでしたので感動とまではいきませんが、乗りやすい印象で不満は全くありません。
【走行性能】
人馬一体感はOPでつけたタワーバーの効果か元々かは分かりませんがとにかく運転がしやすい。思った通りにクイックに反応して動きます。ボディの静粛性も高く、ハーマンカードンの落ち着いた音楽の響きが心地良いです。カーブでも110?くらいだとロールもありません。地べたへの密着感と愛ポイントの高さの両立が上手くできている印象を受けました。
【乗り心地】
最高です。高級感と操作性において今までで最高レベルかもしれません。ただ、優雅に乗る乗り物では無いので、同乗者となるとまた違うかと思います。心地よさより楽しさ、はあくまで運転手の主観によるものです。割と道路情報はダイレクトにかつ細かく入ってきます。大きいものは上手くいなす感じですが、逆に細かな段差程拾います。でも運転席は少なくとも最高です。サンルーフは必ずつけた方が良いです。開けると閉めるで圧迫感に差が大きく出てきます。
【燃費】
最悪です。まだ表示が6?台です。感覚つかめてないから踏みすぎもあるかと思いますがそれにしても前者がディーゼルで13?くらい走ったことを考えると、これからが思いやられます。ストロングハイブリッドあったら買ってました。個人的には最後のガソリン車になるかと思います。最低でもハイブリッド以上ですね、次回以降は。最後のガソリン車としての心地よさを堪能したいと思います。
【価格】
メーカーOPはフル(皮シート、サンルーフ、ミラー)がマストだと思いますのでそれで430万円位だからお値打ちじゃないでしょうか。燃費以外の満足度は非常に高い車です。STI セットとかコーティングやらメンテやら付けて500万円強。こうなると考えてしまう価格です。補助金入れたPHEVに手が届いてしまいます。値付けには強めの競合が見えてしまう価格帯で大変かなと思います。
【総評】
過去イチ車高が低く、小さい車ですが安定感や乗り味は最高だと思います。見た目も本当に実物は格好良い限りです。ドライブフィールなんて今までフワフワで振動少なければ良いと思っていましたが新たな価値に気づかせてくれたなと感じています。ドライブの楽しさ、高速の楽しさ、満喫したいと思います。CMのレイバックの文字がダサく、安全性能しか売ってない感じが残念です。スポーティさやスマートさ、エレガントさ等乗る楽しみにもう少し自信をもってPRしていって貰いたいものです。燃費とユーティリティ以外は最高です。
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レヴォーグ レイバックの中古車 (24物件)
-
- 支払総額
- 452.8万円
- 車両価格
- 437.0万円
- 諸費用
- 15.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 10km
-
- 支払総額
- 438.0万円
- 車両価格
- 419.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 10km
-
- 支払総額
- 412.0万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.4万km