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ホンダ ヴェゼル 2013年モデルレビュー・評価
ヴェゼル 2013年モデル
1081
ヴェゼルの新車
新車価格: 192〜361 万円 2013年12月20日発売〜2021年4月販売終了
中古車価格: 84〜349 万円 (3,900物件) ヴェゼル 2013年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:ヴェゼル 2013年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G | 2013年12月20日 | ニューモデル | 1人 | |
G 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 5人 | |
HYBRID X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
HYBRID X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 65人 | |
X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 18人 | |
HYBRID X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID X 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 31人 | |
X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X スタイルエディション | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 2人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID X ホンダ センシング BRILLIANT STYLE EDITION | 2017年7月7日 | 特別仕様車 | 2人 | |
HYBRID X・Lパッケージ | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X・Lパッケージ | 2013年12月20日 | ニューモデル | 29人 | |
S | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
S | 2013年12月20日 | ニューモデル | 23人 | |
HYBRID | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID | 2013年12月20日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
HYBRID ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 3人 | |
HYBRID Z | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
HYBRID Z | 2013年12月20日 | ニューモデル | 101人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
TOURING Modulo X ホンダ センシング | 2019年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TOURING ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 6人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.51 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.15 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.02 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.08 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.71 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.24 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.96 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング 4WD
よく投稿するカテゴリ
2024年6月8日 19:48 [1851410-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
大好きだったジェイドRSが大雪の年にあまりにもはまりすぎるので仕方なく急遽中古で購入。
中古車は試乗できないので購入しましたが丸みを帯びた車体があそこまで人間の感覚を狂わせ運転しづらいとは驚きました。
【エクステリア】
発売当初は格好いいなと思いましたが今となっては少し古い感じがします。
【インテリア】
悪くなくまあまあですね。
【エンジン性能】
加速もよく不満はありませんでした。
【走行性能】
性能事態はそこまで悪くなさそうなのに、丸みを帯びた車体が車両感覚を狂わせるのが物凄く嫌いでした。
また、ブラインドスポットインフォメーションがJADEより高いくせについていないとか残念でした。
【乗り心地】
固めですがよく感じました。
【燃費】
悪くないですが運転のしかたに依存しますね。
自分のような燃費気にしないタイプだとZR-Vの方がよくなってしまっています。
【価格】
高い。
【総評】
丸みを帯びた車体の車は買わない方がいいことを思い知りました。
中古車の買い方について考えさせられました。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING Modulo X ホンダ センシング
2024年4月20日 07:26 [1358179-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
2024.4追記
個人的な考え方にすぎませんが、初代ヴェゼルは現行ヴェゼルと比較すると、しっかりと空間を確保して、それにスタイリッシュななエクステリアで包むというクルマの設計の基本が出来ていた車だと感じています。ただ、シャシーがイマイチなのか?ターボにしたりしてパワーアップするとか、尖った使い方には向きませんでしたが、普通に使う分には良いクルマでした。
フィットのシャシーを新設計するには莫大なお金がかかるため、現行ヴェゼルは走りなどクルマとしての本質ではヤリスクロスに到底勝てないので、本質は置いておいて見た目や内装の質感を整えてヒットしているクルマですね。走りのイメージが強いホンダなのでそこは残念なところですが、背に腹は代えられない厳しい懐事情を察すれば仕方がないところですね。
1.5Lターボモデルに試乗機会を得たのでターボモデルに絞りレビューします。
【エクステリア】
まとまりの良いデザインはなかなかです。
デザインの良さと空間確保を両立させる本物のデザインです。
【インテリア】
全長も約4.3mとBセグメントにしては長い全長で広い室内とラゲッジを得ていますが、350万というクルマにしては内装の質感はイマイチです。
【エンジン性能】
1.5Lのガソリンターボエンジンは十分なパワーがあります。
【走行性能】
シビックやCR-Vの為に用意された1.5Lターボエンジンはヴェゼルのシャシーとヤワな足回りを強化しても無理があり、バランスを崩していました。
カーブで踏み込むとややアンダーステア気味に旋回し限界がひくそうな印象を受けました。
これはCR-Vやシビックでは感じることの無いシャシーとパワーのバランスの悪さで、シャシー性能の低いフィットベースのヴェゼルで無理に積んだ為の弊害でシャシーよりエンジンの早いクルマになっている為ですね。
このエンジンは非力なトヨタCH-Rに使わせたらバランス良くて良さそうですね。ヴェゼルの価格的ライバルですが、実際には基本となるシャシーがCH-Rはハリアーと同じ上位クラスのものなので。
【乗り心地】
硬めでしなやかさが足りず、総額400万というクルマとしては不満です。
【燃費】
【価格】
高すぎますね。
350万とはもはや輸入車の同クラスをも超えるほど高価です。これでは星1つです。
【総評】
もともと1.5Lのターボなしエンジンのクルマはパワー不足感はありましたが、バランス的にはとれていました。
前々から気になっていたこのもでるのターボ仕様に試乗の機会かありました。
このCR-Vと同等のターボエンジン仕様は、シャシーとサス共に強化されているようでしたが、エンジンが勝っているクルマでCR-Vの様なバランスの良さは全くありませんでした。
もうモデル末期ですし、このターボ仕様の高価なヴェゼルを検討するなら、例えば新しいヤリスクロスを待つとか、輸入車でも良ければ走りもバランスが良く室内がヴェゼル並みに広い、1.2Lターボのプジョー2008や、室内多少窮屈になりますがルノーキャップチャーならば、両方とも走りも安定感があり、1.5Lターボ無しヴェゼルと違い、パワー不足も感じませんし、ターボモデルのように限界の素振りも見せませんし、しかも今ならモデル末期でヴェゼルターボよりずっと安いです。
ヴェゼル自体は古いものの、全体的には良いモデルですので総額300万程度で買えたら今でもアリですが、特に総額400万程度と高価なモデューロXのターボ仕様は到底オススメ出来ません。
まあ最後の最後に総額300万くらいで買えたならパワーの余裕として使うにはありかもしれません。
星2つはこの1.5ターボ限定です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった25人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2023年9月25日 00:24 [1762016-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
私が購入したのは2019年式ハイブリッドZホンダセンシング、カラーはスーパープラチナグレーメタリック、主要ディーラーOPは電動パワーシート& 9インチプレミアムインターナビセット他多数
【エクステリア】
基本設計が2013年式のコンパクトSUVですが、マイナーチェンジを重ね現在でも最高にカッコいい完成度の高いデザインだと思います。塗装色はプレミアム色で黒より傷が目立たずダークグレー系では高級感最高です。
【インテリア】
これも評判どおり、コックピット感満載で広さも十分です。完成度が高いです。
【エンジン性能】
ホンダの1500cc直4気筒エンジンは伝統的にパワー感もエンジン音も大好きです。トランスミッションが国産コンパクトカーでは希少な7速DCT+iDCDで、パドルシフト付きのまさに走るためのハイブリッドパワートレインです。走行モードもパワーモード含め3段階切替可でいう事なし。私はこのパワートレイン構成だけで買う価値ありと思いました。走って楽しい最後の(?)コンパクトハイブリッドです。最新型の各社ハイブリッド車はほとんど燃費重視で走らない車ばっかりで悲しいです。CIVIC TypeRにDCTモデルが出たら迷わず買うのになぁ・・・・東京在住で完全MT車はさすがに年寄りにはしんどい、AT(CVT含)は私は好きじゃないです(笑)
【走行性能】
上記のとおり、7速DCTパドルシフトを使い、走行モードをパワーモードにすると、ワインディングを楽しく走れます。SUVにしては重心が低くそれなりにですが、大昔にバイクと車で走り屋小僧だった私が、(現在)アラ還になってみて走り/快適性/コスパを全部求めると最高の走るオモチャです。ターボ過給はないですがHVモーターがめっちゃパワー増し増し感でうまく走りをアシストしてくれます。公道でパワーを使い切れないCIVIC Type Rより首都圏で走るのは楽しいですね。
【乗り心地】
ノーマルの足回りですが、SUVにしては車両重心が低くそれなりです。遮音性能と乗り心地は及第点。ただ。首都高や峠道で頑張ろうとするとRSグレードにしとけばよかったかなと思いますが、まぁそれよりは差額で高級タイヤにお金を使う方が賢明かなと私見です。
【燃費】
HVなのでECOモードで走るとかなりいいです。走る車なので街乗りで20km/L超えるので十分かと。高速や遠出だともっと伸びます。
【価格】
ホンダセンシングや諸々安全装備充実なので正直高い。中古でも人気があるので高いです。正直、重い高い、うっとうしい、のこんなに沢山の安全装備要らないと思いますが・・・でも年寄りの走り屋として安心感と満足感からすると妥当ですね。
【総評】
ドイツ車の各社スポーツグレード、国産だとGT-RやNSXなど色々所有してきました。が、アラ還の走り屋が通勤にも使うオモチャと考えると実に実用的で現実的な車です。ガソリンもレギュラーですし、タイヤも17インチなので消耗品維持費はメチャ安です。それと、これは個人の好みと主観なのでとやかく言えませんが、私は車は性能も大事だけどカッコよくないと嫌です。カッコ良さは完全に個人の好みですが、私が購入した2019年式のヴェゼルハイブリッドZは、走ってもスタイルもカッコいいから好きです。(あくまで個人の主観です)
参考になった11人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
2022年6月2日 00:22 [1311645-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
全体的にキリッとしていてかっこいいデザインだと思います。
ライバルのCHーRの2列目のドアは外からだと使いづらいと感じましたが、ヴェゼルだとそのようなことは感じません。
これは自己満足の世界ですがホーンの音も純正でいい音をしていて良いと感じました。
【インテリア】
内装の質感について。
十分すぎるレベルだと思います。
至る所にソフトパッドが張り巡らされていてチープな感じはしませんでした。
グレード別での設定とは思いますが、ルームランプもこの頃のモデルでも標準でLEDなのは良い点。
強いて言うならばシフト周りがピアノブラックのようなパネルを多用しすぎていて手垢や小傷が目立ちやすいくらいです。
使い勝手について。
このクラスとは思えない使い勝手だと感じました。
2列目を倒せばフラットになるので車中泊も快適で、大荷物も苦労せずに載せられます。
また、ホンダお得意のセンタータンクレイアウトの力によって、2列目のシート座面を跳ねあげて背の高い荷物も楽に載せられます。
収納力について。
ドリンクホルダーは各所に用意されているので困ることはありません。
また、センターコンソールのドリンクホルダーは小さな缶コーヒーであれば最大で3つは入る上に、深さが調整できるので背の高いボトルを入れても邪魔になりません。
本当に素晴らしいものなのに、このセンターコンソールのドリンクホルダーが現行型にはないのが残念。
その他、センターコンソール下部やセンターコンソールのアームレストの所にも収納が用意されているので収納には困らないと思います。
室内空間、快適性について。
この手のコンパクトSUVは室内空間が狭いイメージがありますが、ヴェゼルはこのクラスとは思えない広さで快適だと感じました。
天井の圧迫感を感じることはありません。
2列目でも足元や窓の大きさが十分に確保されているのでフル乗車しない限りは快適です。
気持ち程度でも2列目にアームレストを用意している点はとても良いと思います。
あるかないかでは全然違います。
強いて残念ポイントを上げるなら、センタータンクレイアウトの影響で助手席のフラットな場所が少なく、斜面の部分に足を置かないと快適ではない所です。
【エンジン性能】
アクセルを踏めば思い通りにスーッと気持ちよく加速してくれます。
気づけばあっという間に60キロになります。
街乗りでも高速の合流でも何の不満も感じません。
スポーツモードにするとまるで車が変わったかのように、気持ちの良いエンジンサウンドが響きます。面白いです。
スポーツハイブリッドと謳っているだけあって、とても良い完成度です。
【走行性能】
ハンドリングが非常に良く、自分の思うようにスーッと曲がってくれて乗っていて楽しいです。
走りを求める方にもおすすめ出来ます。
静粛性にも優れていて、嫌なロードノイズやエンジンノイズもそれほど感じません。
初めて乗ったハイブリッド車がプリウスで、ハイブリッドの走りはエコ重視だからそれほど楽しい物でもないのだろうと思って運転しだしたら、楽しかったのでこれは良い意味で裏切られました。
残念ポイントはブレーキが最初から効きすぎてしまい、カックンブレーキになりやすい点です。
慣れるまで多少時間がかかります。
【乗り心地】
固めの足回りで好みが分かれそうです。
しかし、小さな凹凸でバタついたりすることはなく、嫌なふわふわ感もないです。
普通の道路だと滑らかに走ります。
揺れの収束が早いです。
コンビニ等の入口の段差では足回りの固さが露わになってかなり突き上げ感があるので不快感を感じる方もいらっしゃると思います。
もう少し柔らかめの足回りだと万人受けしそうです。
シートの座り心地はしっかりサポートされていて良いので長距離でも苦になりません。
【燃費】
流石にちょい乗りばかりしているとリッター16とあまり良くないですが、高速道路やバイパス走行時はリッター20キロ超えすることもあります。十分だと思います。
【価格】
完成度を考えると妥当です。
【総評】
足回りは好みが分かれそうですが、ライバルのコンパクトSUVをはるかに超える快適性や運転の楽しさなどを考えると本当によく出来ています。
燃費ばかりを重視するのではなく、走りや質感、使い勝手などを犠牲にしていないのは素晴らしいです。
コスパ抜群の車だと思います。
現行型は乗り心地などが大幅に良くなっているみたいなので是非乗ってみたいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった68人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID RS ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2020年5月12日 20:01 [1327702-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
ホンダのデザインは好きではありませんが、
マイナー後のヴェゼルはまとまりがあり、
スタイリッシュで良い。
エクステリアは70点。
【インテリア】
このクラスでは、
ダッシュボードにスエード調を使い
そこそこ良いです。
ただしナビ位置と私のドラポジでは、
メーターの上部が見えず論外。
モデル末期なので、
古臭さがあり。
インテリアは60点。
【エンジン性能】
1.8LのC-HRと比較すると、
パワーがあり面白い。
0-100タイムを比較しても、
C-HRより2秒以上速いのは
ヴェゼルハイブリッドを
選んだポイントです。
エンジン性能は80点。
【走行性能】
振幅感応式ダンパーと
RSはパフォーマンスダンパーの効果は
走行性能を大変高めている。
国産車のなかで珍しいDCTは、
マイナー後に、
出足のもたつき、
減速後の再加速時に
最適なギアの選択が
スムーズになり
VW、Audiより扱いやすい。
国産車独特なアクセルワークに対するもたつきは、
スロコンをつけて改善。
走行性能は75点。
【乗り心地】
基本フラット。
カーブで若干ロールしますが、
限界はこのクラスでも高いと思います。
輸入車から乗り換えても
これなら問題ない。
乗り心地は70点。
【燃費】
街中チョイ乗りは10〜12キロ。
高速、遠出は、17〜20キロ。
燃費は60点。
【価格】
色々付けると360〜380万!
価格は50点。
【総評】
輸入車からのりかえましたが、
非常に良く出来たSUVです。
スロコンつけて、
色々オプション付けたら
下手な輸入車より快適。
ただし所有満足はあまりない。
総評は70点。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 286万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2020年3月2日 02:16 [1306090-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
フィット3ハイブリッドからの乗り換えで他社メーカーも検討しましたがヴェゼルハイブリッドZ ホンダセンシングに乗り換えましたので私なりのレビューをいたします。
【エクステリア】
かっこいいの一言です。フロントが写真で見たときは少しのっぺりしているかなと思ったのですが、実物をみると適度に凹凸あり、またヘッドライトもキリリとしており満足度の高いエクステリアです。
【インテリア】
高級感、質感とも高く非常に満足です。前席は本革コンビシート、後席は合皮コンビシート。ステアリングは本革スムースレザーになっており、しっとり感がある為触り心地は抜群です。インパネ、ドアトリムもソフトパッドの使用で安っぽさは微塵も感じさせません。装備も前席シートヒーター、左右独立プラズマクラスターフルオートエアコンなどここには書き切れないほど装備が充実しています。また室内も他社ライバルよりも圧倒的に広く満足です
。
【エンジン性能】
試乗車(ハイブリッドX)では少々エンジン音が騒がしい気がしたのですが納車されたハイブリッドZはそのようなことが無くいたって静かです。遮音材の違いでしょうか。
当たり前ですがアクセルを吹かすとエンジン音が車内に入ってきますが気にならないレベルです。
【走行性能】
よく言えば重厚な加速。悪く言えばもっさりな加速。スピードに乗ってしまえば、モーターアシストでなかなかの加速をしてくれます。急がずゆったり乗ってくださいというホンダさんからのメッセージでしょうか(笑)
【乗り心地】
世間の評判は足回りが硬いということですが私はそのように思えません。大きな段差を乗り越えてもその後の揺り戻しがなく、揺れも段差を乗り越えたときの1回で収まります。また細かな段差なども上手くいなしてくれていると思います。私の妻もフィットより大幅に乗り心地がいいと言っていました。
振幅感応ダンパー、パフォーマンスダンパーの恩恵なのでしょうか。
【燃費】
まだ距離を十分走っていないので何とも言えませんが大体リッター当たり17km〜18kmになりそうです。前車のフィットよりは燃費が悪化してしまいますが仕方ないですね。
【価格】
乗り換え検討当初は高いと思っていましたが、いざ購入してみて乗ってみるとハイブリッドであること装備の内容からすると納得いきました。
【総評】
購入してみて大変満足しています。このヴェゼルで人生12台目ですが1、2を争う出来です。CX-3やCH-Rもいいクルマだと思いましたが私のライフスタイルにはこのヴェゼルが合致しました。オプションですが純正のフロントエアロバンパーはイチオシです。予算が許せる方にはオススメです。
最後に降車時オートドアロックは便利です。降車時にドアボタンを押さなくてもクルマから1.5m離れるとドア施錠がされるという優れものです。工場出荷設定では何故かOFF設定になっているのでヴェゼルオーナーさんは一度お試しください。
参考になった19人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING ホンダ センシング
- レビュー投稿数:8件
- 累計支持数:194人
- ファン数:4人
よく投稿するカテゴリ
2019年8月6日 18:43 [1248973-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
初期型のハイブリッドZ(FF)からの乗り換えです。
Zには4年半乗り、ハイブリッドドライブを楽しんでいましたが、このターボモデルの登場は初期型ハイブリッドの欠点、弱点を全て埋めてくれる気がして、試乗したのですが店員さん同乗でチョイ乗りしかできず。
しかし、そのポテンシャルはグイグイ感じることができたことから、消費税アップの前に購入を決めました。
【エクステリア】
先のマイナーチェンジでシビック等にも共通するカッコイイ「ホンダ顔」になって、これがとても気に入っています。
またポジションランプ?デイライト?が付いていて、視認性アップもあるし、カッコ良さがさらに増しています。
【インテリア】
前車Zでとても気に入っていたジャズブラウンの内装をグレードアップしたようで、ブラウンの比率も上がり、ますます高級感が上がり、運転していて気分が上がります。
RS系のブラックはスポーティーでカッコイイですが、スポーツモデルだから黒、みたいのじゃなくて私は良かったと思っていますし、妻や娘からもかなり好評です。
【エンジン性能】
ここがTOURINGの醍醐味ですが、いわゆる「ターボっぽさ」は全く感じさせません。
極低回転から全域で淀みなくスムーズに吹けあがって、CVTのセッティングを含めて、前車ハイブリッドの弱点でもあったスムーズさが強く感じられて、1,2ランク上の車格を感じる部分です。
前車のハイブリッドは減速から加速を繰り返すような場面が弱点で、ストレスを感じたり危険な場面にあったりしていましたが、このターボエンジンはレスポンスが素晴らしく、近年のターボモデルやCVTの進化を強く感じています。
高速道での追い越し加速でも今までは考えられなかった100〜120km/hの領域でもひと踏みで余裕の追い越しが完了してしまいます。
これで東名120km/h区間も全く不安なく余裕で走れます。
【走行性能】
これはエンジン性能やタイヤ(ミシュラン・プライマシー3)による部分が大きいですが、前車と比べると、形は同じでも全く別物の素晴らしい進化を感じます。
今までハンドリングは弱アンダーでコーナーではアクセルオフによってアンダーを消しながら走ったりしていたのですが、これはボディの強化や地道なサスセッティングにより、素晴らしいハンドリングになっていました。
コーナーでちょっと出すぎたかな?アクセルを戻すかな?という場面でも、何事もなかったようにラインをトレースできてしまい、スポーツレベルの走行が車任せでスムーズに完了します。
これは例の「アジャイルハンドリングアシスト」による部分も大きいと思われ、この機能を装備することのありがたみを強く感じます。
ハンドルが重いというレビューを目にしたりもしましたが、全くそれは無く、全速度域でそれぞれ適度な重さを保っています。
CVTのマニュアルモードでカッチリ決まるのもイイですね。
前車Zはハイブリットシステムの保護かわかりませんが、パドルシフトの変速がイマイチでした。
【乗り心地】
今までヴェゼル共通の弱点だったこの部分は、タイヤ(前記ミシュラン)によるものや地道なサスセッティングにより、大きく変わりました。
タイヤの特徴でしょうが、グリップもあり、ロードノイズがとても低いです。
今までのガツン、ゴンッって感じの初期挙動にすっかり丸みが出て、振動は路面状況を感じつつ、吸収力がアップ、車体にまで伝わりにくいセッティングで揺れの収束がとても速いです。
ただし、タイヤのレスポンスはスポーツタイプとは違い、クイックさは一歩及ばない部分で、フィーリングの違いを理解しておくべきかとも思います。
もちろん、乗り心地も前車Zと比べて車格が上がったようなしなやかさを強く感じられるようになり、妻や娘にも違いが分かったようで好評です。
【燃費】
前車Zは16〜22km/リットルくらいでしたが、高速で長距離移動が多い私にとっては高速(特に新東名120km区間)を含む走行時の燃費に不満を持っていました。
新東名や東名の渋滞を長距離走ると15km/リットル位だったのが高速区間のみなら20km/リットル越えも可能で、全体的には14〜18km/リットル位ですので、VTEC-TURBOの誘惑に負けなければ、意外なまでに燃費は伸びて、まだまだ自然吸気ターボエンジンの伸びしろは侮れないと思いました。
【価格】
TOURINGは高いといわれるのですが、デビューから6年経ったモデルですから値引き(私は30万越え)を考慮すれば、気にするか価格には感じません。
あと30万のプラスでCR-Vが、という方もいらっしゃるでしょうが、この大きさ、パッケージングの丁度良さに惚れ込んでいるし、なにより売れている理由は価格だけではなく、乗ってみてドライバーに訴えるドライビングフィーリングの部分が大きいので、価格以上の価値は間違いなく実感できます。
【総評】
今までホンダ車7台を乗り継いだことから、つい力説してしまいましたが、このモデルはVEZELであってVEZELじゃない究極のヴェゼルであり、まだまだモデルチェンジしてほしくない素晴らしい車だと思います。
長文で大変失礼いたしました。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING ホンダ センシング
2019年7月16日 22:14 [1243390-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
前車でHYBRID RS (MC前)
現在は現行CR-V ガソリン車に乗っております。
諸事情で長期ディーラーに預ける事になり、代車でお借りしました。
【エクステリア】
このデザインは無理!という人は中々いない気がします。乗せる人の98%がカッコいいねと言います。
MC前も良かったですが、MC後は精悍さが増してましたね。最近のホンダのヘッドライトデザインは個人的に結構好きです。
但し、「ツーリング」という新しいグレードですが、基本的にはRSデザインを少し弄っただけという印象。
VEZELシリーズ最高峰を名乗るにはもう少し差別化が必要なのでは?とも感じます。
【インテリア】
HYBRID Zのジャズブラウンよりも大人でシックな印象。ドア周りも全面ソフトパッドで質感は高いです。
シフトがもう少しかっこよければ…という感じ。
視界に関しては太いAピラーとドアミラーが右左折などの時に非常に邪魔になります。このへんは次期型で改善を期待したい所。
後部座席含め室内はとても広いです。ラゲッジスペースも十分。
【エンジン性能】
非常に高いポテンシャルを誇るホンダの1.5VTECターボ。基本的にシビックセダンと同じらしいですが、発進でめちゃくちゃパンチのある加速をするかというとそうではなく、あくまで扱いやすさ重視のジェントル志向。
しかし、80km/h以降の高速域になると結構速いです!高速道路の合流や追い越しはとっても楽。踏めばグンと前に出てくれます。実際、思わずニヤケました笑
街乗りではハイブリッドと大差ありません。ハイブリッドはDCTならではの楽しさがあります。
【走行性能】
低速域でのハンドルは中々の重たさです。CR-Vよりも余裕で重たいので、CR-Vの方が扱いやすいとさえ思ってしまいます。非力な女性の方は大変かも。
Uターンなどの時の取り回しも意外とよくありません。
しかし、その重さが高速での安定性の向上に役立っているともいえます。以前乗っていたHYBRID RSよりも車体のバタつき感も軽減されていると感じます。
車内の静粛性はCR-Vに慣れているからかちょっとうるさいかも。エンジン音こそ気にならないものの、フロア下から入ってくるロードノイズは大きく感じます。というよりCR-Vが静かすぎるのかもしれません。
このへんはセグメント的な問題もありますので、平均レベルかと思います。
【乗り心地】
本音から言うとMC前のHYBRID RSと比べても、劇的な変化は感じ取れません。基本的に硬めです。しなやか…というレベルには到達していません。
このツーリングは多少硬めのセッティングにはなっているらしいので、他のグレードはもう少し柔らかいのかもしれません。
CR-V…とは比較してはいけませんね。
【燃費】
街乗りで大体12〜13km/l程度
高速では17km/lまで行きましたがもう少しいけると思います!
まぁ、こんなもんですね。
【価格】
うーん。決して安くはない。
実際、ナビなどをつけると乗り出し300万強。
ターボ化とボディの補強代を加味してもちょっとお高くなり過ぎかな。
【総評】
ヴェゼルシリーズの最高峰のツーリングですが、なぜかエアコンが左右独立ではない。HYBRIDは一番下のグレードから装備されているのに…これは謎です。
色味が違うRSと同デザイン、VTECターボと専用の高剛性ボディ。ぶっちゃけ素人から見ると違いがわかりません。乗り味も劇的な変化があるかと言われればNOです。
これにセンシングの渋滞追従機能、ブラインドスポットインフォメーション、オートハイビームなどが装備それていれば買う価値はあるかもしれません。
ツーリングから30万ほど上乗せすれば更に装備充実のCR-V EXが買えます。エンジンも20PSアップの190PS、足回り・乗り心地はヴェゼルとはかなり差があります。
上記で挙げた装備は、車体設計的に無理なものもあるかもしれませんが、他社コンパクトSUVでも設定されていますよね。このへんがウィークポイント…
と思いきや、やはり総合的なバランスは素晴らしい車です。
デザイン・サイズ・インテリア・走行性能・燃費など、トータルでハイレベルにまとめられている車です。その証拠にやはり支持されているのでしょう、登場から5年経過にも関わらず、CH-Rを抜き返し上半期SUV販売1位に返り咲き。正直驚きました。
都市部でも田舎でも押し出しのある存在感、どこへ行っても持て余さないちょうどいいサイズ、誰が買っても満足できる車です。その中で付加価値をつけるという意味では、このツーリングも良い選択肢になるのかも。
グレードの選択肢はたくさんあるので、自分に最適なものに乗ればいいと思います。
(サイズとデザインが許容できるのであれば、CR-Vをお勧めします笑)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > G 4WD
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング 4WD
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2019年3月7日 20:02 [1130314-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
一般的な評価は、過去レビューご覧ください。10,000km ほど乗りましたので、改めて感想を
■ターボの登場
DCTかMTがあったら、ぐぬぬぬだったかも
CVTしか出てないので、それで不満ないならシビックハッチ買ってました(CVTのシビックハッチは…)
■DCT(i-DCD)について
何度か「戸惑った」状況がありました
交差点の右折等で、減速しながら進んで、止まる寸前(おそらく1or2速への切り替え等のタイミング)で再加速するとシフトチェンジが間に合わないのかトルク不足な加速で前進する状況が数回ありました
MT車で言うところの1速に落とそうかと思ったところで再加速で2速のまま踏み込んだらトロトロ加速になって…なイメージです
自分で分かってて(MT)もっさりするのは予測できるけど、この車の場合は現在ギア値が基本見えない(し推測も難しい)ので予想外の加速になって焦ります
せめて何らかのインジケータで状態を…
交差点で「多少強引に」右折等すると事故原因になる可能性もあるのでご注意下さい(スポーツモードにしておけば大丈夫だとは思います)
■ACC/LKAS
先行車追尾(ACC)。下手です(笑)…下手とまでは言いませんが、運転にこだわるタイプだと気になるかも
先を見ての予測運手をしないので、不要な減速&加速が自分で運転するより多くて、下手が運転(ブレーキパカパカ運転)してるのかと思われるのが嫌でOFFにする時も多々あります(笑)
あくまで距離の維持をしてるだけに加えて、追従のタイムラグで先行車が加速した時には少し置いて行かれ、減速した時には少し遅れて減速します、結果先行車より加減速が激しくなります
とはいえ、先行車に近づいてはブレーキパカパカ&上り坂で速度調整もせずチンタラ(&追い越し車線を)走ってる人よりは全然マシです(笑)
車線維持(LKAS)は、特に不満ありません。一般道だと交差点等で頻繁に見失いますが、高速なら概ね車線維持します
ACC/LKASを合わせて使えば運転が非常に楽なのは間違いありません、長距離の疲労度が段違いです
■AWD
雪が少なかったので実力を発揮する機会がほぼ無し
何回か道に雪が残っている箇所を走りましたが、多少ズルっと来ても補正が入るので、下手にカウンター入れないくて良いなと感じた次第
AWD駆動状況表示で左右バラバラに出ているのは見たことありません
■エンジン/ギア
エンブレ効かないです。ブレーキ踏まざるを得ない事が多い…2速まで下げても…
パドルよりLレンジ入れた方が手っ取り早いです。パドルの意味…
Lは可能な一番下のギアになっている様子(タコメータ増設確認)スポーツ+Lが最速?
加速は最初少しもっさりしつうも(スポーツ&1速スタートならまだマシ?)3速まではグイグイ行きますが90少々(95程?)で4速に入ったところから少々残念な加速に…ギア比が1−3速はMC前よりクロスしてます。
■燃費
高速は100k出すと空気抵抗でしょうか?燃費良くないです。1?0k出すとみるみる燃料が…(笑)CR−Zの方が良かった?
冬場は暖気(10〜分)してからの短距離通勤(10km未満)だと、L10km走らないくらいです
秋頃で10少々。夏もそんなに良くない。リモコンスタータつけた弊害とも言えます(笑)
■その他、オプション類など
Fカメラ便利、停止線にピッタリ止まれるのはオマケとして見通し悪い道からの歩行者確認は重要です
ドアバイザはつけてない方がカッコイイ?多少不便に思うときもありますが気のせいです(笑)
リアの安心何とか機能は、車線逸脱は敏感すぎて音も鳴るので邪魔です、標準機能の車線逸脱で十分かと。左右の車確認も敏感かとは思いますがまぁ注意無いよりは良いかと?
バック時の人の検出機能は、そんな人が通る状況が無いので今のところは無評価です(誤認識で警報鳴る時あり)
少し強めの雨になるとリアカメラが汚れて使用不可になります
■その他
ブレーキホールド…便利ですが…停止判定が早い気がします(?)減速して最後に止まるところで作動しますが、それが速すぎるのか未設定状態よりカックンになりやすい気がします
また疑似クリープが少し強いのかカックンとした止まり方になりやすいです
という二つのカックン停止機能(?)によって停止をスムーズに行うのに結構気を使います。
※自分が運転に対しては神経質な方なだけかも
下手が運転すると、更に下手になり、同乗者が酔いやすくなる車かもしれません、マツダのGベクタリング コントロールとは対極のシステム?(笑)
■総評
なんだか文句ばっかりですが、それらの癖を把握して綺麗に走らせる事が出来れば満足する点にもなります(笑)
運転にそこまでこだわらない人にとっては、気になる点ではないと思いますので、不満は出てこないかと思います
…改善できる箇所はHondaには頑張ってほしいかと思いますが…
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
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2019年2月11日 20:05 [1194615-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
11年間故障・不具合もなく、約19万キロ乗ったエアウェイブだったが、ついにガタが来たので、乗り換えで新車購入。
前々から買い替えるならヴェゼルしかないと決めていたので、惚れ込んでの一点買い。
グレードは価格と装備のバランスが良いガソリン車のX。FF車。
(RSはカッコいいが、18インチタイヤはコストがかかり過ぎる。)
ちょうどディーラーで新春のキャンペーンをやっていて、ナビが半額になるのとオプション5万円分の特典があり、どうせならとナビを最上級モデルの8インチプレミアムインターナビにし20万円が半額の10万円、ハイグレードスピーカーシステムも付けてDIATONEサウンドのチューニングもしてもらいました。
その他、サイドガーニッシュや、ボディのガラスコート、土地柄下回りの防錆びもやってもらい、オプション5万円分サービス。
この時点で15万円の値引きに相当するが、さらに本体値引きで12万円、トータル30万円の値引きは欲しかったので粘って廃車のエアウェイブを3万円で引き取ってもらうことで形上トータル30万円相当の値引きとなった。
その他にスタッドレスタイヤとアルミホイールのセット定価18万円を8万円で付けてもらったので、それも含めれば合計40万円相当の値引きということになるが、相場から考えてどうだったんだろう?
【エクステリア】
これは文句なしにカッコいい!!
個人的な主観になるが、今出ているSUVの中では断トツにカッコいいと思うし、SUV以外のジャンルに広げてもここまで純粋にカッコいいと思える車はなかなかない。
特にマイチェン後は顔がよりシャープになり、精彩感が増した。
周りからの評判も上々。
グレードによってカッコよさに差が出る車は多いが、ヴェゼルはRSでなくても充分過ぎるほどカッコいいし、ロアガーニッシュ部分がボディと同色となるハイブリッドZよりも、個人的には黒の樹脂となるXの方がツートンとなって引き締まると思う。
ボディカラーはミッドナイトブルービームメタリック。
一見すると黒に見えるが、光の加減によって紺が浮かび上がる深みのある色。
濃い色なので汚れが目立ちます。
ボディのガラスコートは確かに水は弾くが、水をかければサッと汚れが落ちるとはいかず、高圧洗浄機をかけても汚れは完全には落ちず、ある程度は残ります。
やはり完全に綺麗にするには洗剤とスポンジで洗車する必要があります。
ボディコートの価格7万円を考えると費用対効果は疑問の残るところだが、新車時にコーティングしておけば塗装面が守られツヤも長持ちするので安心感は得られます。
【インテリア】
スポーティーでよくまとまっていて高級感があり、しっかりとした剛性感もあって包み込まれている感があります。
ハイブリッドZならジャズブラウンのツートンカラーも選べてさらに高級感が増すのだが、個人的にはこれで充分です。
ドリンクホルダーの位置がやや使いづらいが大きな問題ではありません。
多くの方が書かれているタッチパネル式のエアコンについては見た目は良いが、視線を向けずに手探りでは使えないので、やはり使いづらいです。とはいえ、反応は悪くないので個人的には有りかなと。
居住性は文句なし。
後部座席、ラゲッジルームともに広く、ライバル車を大きく上回る部分です。
【エンジン性能】
1.5Lだが、1.8LのC-HRよりもエンジン単体のパワーは上回っており、日常生活上では不満はありません。
ホンダ車全般に言えることですが、エンジンの精度が高くモーターのように効率良く回る印象です。
燃費は冬場で暖房を使っているので正確には分からないが、信号の少ない自分の環境では通常の使用では18キロくらいは普通に走りそう。
この辺はさすがホンダ。
ハイブリッドとの燃費差も少ないのでガソリン車で充分です。
【走行性能・乗り心地】
走行フィールはスムーズで、挙動も自然なので扱いやすい。
サスペンションはやや硬めで多少の突き上げ感はあるが、個人的にはフワフワしているよりも好みです。
静寂性については車格なりに考えて普通なので、過度の期待は禁物です。
エンジン自体は振動も少なく特に低回転時は静かなので、アイドリング時はアイドリングストップしているのかエンジンが回っているのか分からないくらい。
ただし加速時などエンジンを回すとエンジン音は車内に入ってきます。
1.5Lでパワーを搾り出しているので仕方のないところですが、ハイブリッドであれば余裕が生まれると思います。
また、当方スタッドレスタイヤを履いている影響からか、舗装の粗い道路などではロードノイズをけっこう拾います。
個人的には全然許容範囲だが、人によってはうるさく感じる人もいるかもしれません。
当方のグレードはガソリン車のXだが、グレード差やハイブリッドによって静寂性に差があるのかは不明。
【その他補足・価格等】
8インチのサウンドナビ+ハイグレードスピーカーシステム(Tuned by DAITONEサウンド)は音に厚みと広がりがあって非常に良い感じです。
スピーカー等は後から替えると大変なので、音に多少なりともこだわりがあるのであれば、長い目で見て最初に多少無理してでも付けておくことをお勧めします。きっと後悔はしないと思います。
他の方も書かれていましたが、ハイブリッドにする必要性が本当にあるのか考慮が必要です。
ヴェゼルはガソリン車とハイブリッドの燃費差があまりないし、日常生活においてはガソリン車でも性能は充分です。
ただでさえ最近の車は価格が上がっている中で、ハイブリッドにすることで一昔前の高級車並みの価格になってしまうし、ハイブリッドとの価格差をガソリン代でペイするのは難しい。
10年以上乗ればペイできるかもしれないが、機構が複雑なハイブリッド車は長く乗れば余計なメンテナンス費用がかかる恐れもあります。
内装の質感であったり、パワー面でのゆとり、プレミアム感という意味ではハイブリッドをチョイスする意味もありますけどね。
参考になった60人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング 4WD
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- 9件
2018年5月6日 00:23 [1125740-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
正面はあまり好きではないですが、横のシルエットと後ろのどっしり感はとてもかっこいいです。
【インテリア】
シンプルな高級感があって好きです。
【エンジン性能】
単純なエンジン性能で見ればパワーは申し分ないです。 しかし音がうるさ過ぎます。
【走行性能】
AWDの性能は問題なかったです。ハンドリングはSUV にしてはいい方だと思います。
【乗り心地】
ここが好きに慣れません。硬いとよく表現しますが、硬さよりも足回りのバランスがめちゃくちゃな気がします。とにかくうねりでは揺れ、段差ではガタン、ユサユサと横揺れ。北海道を回る際、C-HRをレンタカーで5日間借りたのですが硬いのには間違いないのですがサスペンションが仕事をしているのか揺れが全くなく疲れませんでした。
【燃費】
平均して17くらい。
【価格】
安くもなく高くもなく。
【総評】
インテリア、エクステリアは高級感があって素晴らしいのに乗り心地がすべてを台無しにしています。
試乗する際は荒れた路面での試乗もした方がいいです。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング 4WD
よく投稿するカテゴリ
2018年3月29日 23:25 [1114684-5]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
後期型でてマシになりました。僕は前期でしたが。
モデューロフルエアロ、ハイブリッドAWD、Zでしたが、Zの同色ロアガーニッシュっていらない。全体の見た目がボデッとしてカッコ悪いのでフルエアロに仕方なく。Xの方がSUVぽくていい。しかしXにするとオートウィンドゥやシートヒーターがつけれなくなる。
車全体的に外装がペコペコです。軽く押すだけでペコペコ凹みます。家にあるトヨタ車は凹みません!
カラーロアガーニッシュ、洗車で色はげます。またリアロアガーニッシュは人の乗り降りで触れちゃダメです、色はげます。
ナンバー灯がLEDなのはいい。また横長のフォグLEDはかっこよかった。
【インテリア】
布のような内装は手触りザラザラ
ソフトパッドは安い感触
ドアパネルとフロントパネルのデザインの統合性がありません。デザイナー違うらしいね、なぜ?
運転シートの形状はフィットと全く同じ
フロントアームレストは低いし後ろすぎ
運転席と助手席のシートが小さいおかげで、後部座席からは前が見やすいみたい。またリア窓も大きいので景色も見やすいかも。
標準で室内灯が全LEDなのはとても良い。トヨタ車は300万超えの車でもオレンジ玉電気
【エンジン性能】
加速はいい
しかし登り坂交差点で信号待ち、青になりアクセル踏んでも全く走らなく、Pに戻し、またDにすればゆっくり走り出し、いきなり急加速するってのは日常茶飯事です。また高速道路、バッテリーなくなればいきなり加速悪くなりすぎます。しかもかなりの騒音。モーーー!って音。街乗りにDCTは合わないかな。ハイブリッドじゃないCVTのヴェゼルのほうスムーズで安定してて良かったです
【走行性能】
AWD性能は明らかにC-HRやCX3に負けます。FFベースなのにリアのトルク配分強すぎて雪道やアイスバーンだとリアから横滑りが始まります。そしてフロントは元々アンダー傾向あるので、リアの横滑りに持っていかれやすく運転しにくい。タイヤはヨコハマIG50P。逆に乾いた道路や山道はグイグイ曲がります。
ホンダセンシング、前に車見えてても急加速して設定した車間合わせるために突進。設定も一番遠いのだが…そして加速して!急減速。乗ってて安心できません。あと白線認識しなすぎ。
電動パーキングなのに渋滞追従クルコンじゃないのはなぜ?レジェンドアコードは渋滞追従式なのに。後からでたスパーダハイブリッドやMC後のオデッセイハイブリッドも渋滞追従式なのに
【乗り心地】
同じジャンルで例えれば、C-HRみたいなタンタンとした優しい段差の乗り越えや、cx3のようにポンポンとした軽い段差の乗り越え方ではなく、ガダン!ダン!という劣悪な乗り心地。特にリアが酷い。尻が痛いと言われます。また僕、身長185ありますが、ステアリング手前に出しても遠いですねー。トヨタミニバンがセカンドカーであるけどステアリング遠いと思ったことない。ドラポジ最悪。
アクセルペダルの右側にはタイヤハウスがあり、アクセル踏みにくく、ブレーキはハンドル真下なので体幹がねじれるドラポジ。ハンドルを両手で持ち、ブレーキ位置に踵を置くと、右膝がハンドルの真下、ヘソの下の位置にくるのでキツイです。
雨の日、ルーフにバラバラと雨音。てか音が大きくないかな?同じ日にトヨタミニバン乗ると、同じ雨でも音しないのに。安っぽすぎる。
車内のキシミ音ひどいと思う。カタカタキシキシカコカコと。ピラー付近、ダッシュボード、アームレストコンソールあたりからもギイギイタカタカと。ディーラー持ち込んだら、エアバック内蔵してるのでその音ですと。なるほどホンダのエアバックは走行中カタカタ音がするのか。きちんと大事な時に安全に作動するのか?トヨタはキシミがたつきありません。
【燃費】
春夏気温。15〜18l
秋冬気温。12〜15l
【総評】
通勤用で初期型フィット3に乗っていたが、例の不具合が多く精神的に疲れてたので、CX3、インプスポーツ、レヴォーグ、アクセラスポーツ、オーリス、ノートe- powerなど検討していたとき。別のホンダディーラーから、販売台数NO1のヴェゼルはDCTも改良され大丈夫です!と勧められ購入したなぁ…
買ってちょうど今月で1年。走行23000k、プレミアムクリスタルレッドメタリック、モデューロフルエアロ、スタッドレスタイヤセットで220万で売却です。とにかく腰が痛い。肉薄でホールド性が悪いフィットと同じシートがダメすぎる。この車格帯でこのシートと、ドラポジ決めにくいとかありえせません。身長160の妻もシート位置がしっくりこない。ブレーキは踏みにくいと言ってました。高い勉強代になりました。
毎日ドラポジ模索して、運転中にシート上げたり下げたり…倒したり起こしたり、ステアリング上げたり下げたり引っ張ったり…尻が痛くなるのでクッションしいたり。セカンドカーのトヨタは尻痛くなったり、毎回シート調整したりはないです。
この車が売れる理由は性能がいいからではなく、最上級グレードAWDを選んでエアロなど組んでも320万くらいという非常に安い低価格設定でしょう。FFハイブリッドであれば乗り出し価格270ぐらいではないでしょうか?
車としての剛性も完成度も低かったフィット3のプラットやDCTを利用し、シートはフィットの流用を行い、客を満足させるという気持ちがないため、まったく開発コストかけなかったから安いのでしょう。その答えがリアタイヤのバタつき、乗り心地の悪さ、エアバックの不良、連続したリコールかと。そしてエンジンルーム内の未塗装箇所、溶接ポイントや接着ポイントの後処理のバリ取りの適当さなど、とても長期的に乗れる車ではありません。よく C-HRと比較されますが、開発コストと開発期間が違いすぎる。
昔のek時代のシビックやCB400など、あの頃の元気なホンダはもうありません。
軽自動車売上台数一位!
てことは乗用車やミニバン、ハイブリッド買うなら他社ですね!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年4月
- 購入地域
- 岩手県
- 新車価格
- 288万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID RS ホンダ センシング
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2018年2月13日 23:04 [1104564-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
FD2シビックタイプRからの乗り換えです。
流石にタイプRほどのスパルタンさや加速性能はありませんが、18インチなのに快適な乗り心地、静かな室内、燃費の良さ!
SUVだからロールはしますが、剛性があるのかコーナーは気持ちいいです。
ぶっ飛ばしてもリッター14、優しく乗れば19、高速は90キロセンシング巡行で21です!
参考までにタイプRはぶっ飛ばすとリッター2、優しく乗っても7、高速でも10行くか行かないぐらいしかもハイオク指定で1週間に一度給油してましたが今は月に一度、しかもレギュラー!お財布に優しい車です。
モーターのトルクのおかげか走りもパワフルで内装もワンオフで作った化のようなスウェードの内張完璧です!
買うならRS以外ないです。
ただ、ルーフレールはつけれません。
嫌なとこはルーフの鉄板が薄いのか雨音が直に聞こえます。
なのでフルデットニングして解消しました。
サングラス入れが無いところも気になります。
ま、でも長く乗りたい車ではありますね!
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
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- 自動車(本体)
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- 0件
2018年1月30日 00:54 [1100223-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
エクステリアよし。モルフォブルーパールすごくいい。だけど、あまり見かけない。だから、余計いい。
マイチェンによる、見かけの変化がほとんどないので、中古車でも古さなし。ま正面から見るとフィットにしか見えないのはたまにキズ。とはいえ、クーペとSUVの融合したデザインは秀逸。
インテリアもいい。Zはハーフレザーシートでかっこいい。しかし、普通のシートは安っぽい。全てのグレードで選択できるようにすればいい。ガソリン車とハイブリッドの差別化をインテリアの質感や装備で無理やりだしてる感がある。
エンジン性能はいいんだと思う。しかし、ハイブリッドはアクセルレスポンスかどうしても遅い。燃費のためでしょ!ゆっくり踏みなさい!我慢しなさい。という、押し付け感が、ヴェゼルだけでなく、最近の車に感じる。なので、個人的にはガソリン車が好み。だけど、前出のとおり、ガソリン車はチープに感じてしまう。
走行性能は文句ない。ハンドリングのレスポンスやしっかり感は高い。
最も残念なのは、乗り心地。硬いとよく言われるがたしかに硬い。硬いのは好みなのでぜんぜんかまわないが、振動やロードノイズはすごく気になる。雨の日に水たまりに乗ると軽自動車みたいに音が響く。フィットのシャーシをベースに足し算で、いいデザイン、いい内装、いい装備をてんこもりに盛り付けている車。なので、その雰囲気から高級感をユーザーは求めるが、中身はフィット。その分リーズナブルで、手に入りやすい恩恵を忘れて、文句ばかりをつけるのは酷だとは思う。
燃費にこだわりがないの、十分まんぞく。
価格も相応だと思う。
総評です。
クーペとSUVのデザインに、ファミリーカーに使える広さを確保したスタイルは、素晴らしい。
一方、フィットベースに、パワフルなエンジンによるスポーティさ、ハイブリッドの燃費追求、コンフォートとラグジュアリーを全て追い求めたことによる、アンバランスが生じており、調和しきれていない。ユーザーも全てに期待してしまい、割り切りにくいパッケージだと思う。逆にいうと、それだけ期待値が高い車であり、限られた価格の中で高いレベルで応えている、いい車と思う。私はヴェゼルお気に入り、思い入れのある車。
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VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/6,038物件)
-
ヴェゼル ハイブリッドZ・ホンダセンシング LED・フルセグ・メモリナビ・バックカメラ・純正AW・シートヒーター・ETC
- 支払総額
- 154.6万円
- 車両価格
- 143.8万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.1万km
-
ヴェゼル G ホンダCONNECTディスプレー ワンオーナー スマートキー プッシュスタート クルーズコントロール メモリーナビ テレビ ETC
- 支払総額
- 237.6万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 147.8万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 117.7万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.5万km
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- 支払総額
- 319.3万円
- 車両価格
- 308.9万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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39〜458万円
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15〜283万円
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29〜598万円
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59〜374万円
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29〜322万円
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71〜292万円
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52〜257万円
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108〜380万円