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ホンダ ヴェゼル 2013年モデルレビュー・評価
ヴェゼル 2013年モデル
1070
ヴェゼルの新車
新車価格: 192〜361 万円 2013年12月20日発売〜2021年4月販売終了
中古車価格: 78〜2220 万円 (4,034物件) ヴェゼル 2013年モデルの中古車を見る
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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
G | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
G | 2013年12月20日 | ニューモデル | 1人 | |
G 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 5人 | |
HYBRID X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
HYBRID X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 65人 | |
X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 18人 | |
HYBRID X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID X 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 31人 | |
X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X スタイルエディション | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 2人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
HYBRID X ホンダ センシング BRILLIANT STYLE EDITION | 2017年7月7日 | 特別仕様車 | 2人 | |
HYBRID X・Lパッケージ | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID X・Lパッケージ | 2013年12月20日 | ニューモデル | 29人 | |
S | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
S | 2013年12月20日 | ニューモデル | 23人 | |
HYBRID | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID | 2013年12月20日 | ニューモデル | 2人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
HYBRID ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 3人 | |
HYBRID Z | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
HYBRID Z | 2013年12月20日 | ニューモデル | 101人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
TOURING Modulo X ホンダ センシング | 2019年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
TOURING ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 6人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.51 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.15 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.02 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.09 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.71 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.24 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.96 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING Modulo X ホンダ センシング
2024年4月20日 07:26 [1358179-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
2024.4追記
個人的な考え方にすぎませんが、初代ヴェゼルは現行ヴェゼルと比較すると、しっかりと空間を確保して、それにスタイリッシュななエクステリアで包むというクルマの設計の基本が出来ていた車だと感じています。ただ、シャシーがイマイチなのか?ターボにしたりしてパワーアップするとか、尖った使い方には向きませんでしたが、普通に使う分には良いクルマでした。
フィットのシャシーを新設計するには莫大なお金がかかるため、現行ヴェゼルは走りなどクルマとしての本質ではヤリスクロスに到底勝てないので、本質は置いておいて見た目や内装の質感を整えてヒットしているクルマですね。走りのイメージが強いホンダなのでそこは残念なところですが、背に腹は代えられない厳しい懐事情を察すれば仕方がないところですね。
1.5Lターボモデルに試乗機会を得たのでターボモデルに絞りレビューします。
【エクステリア】
まとまりの良いデザインはなかなかです。
デザインの良さと空間確保を両立させる本物のデザインです。
【インテリア】
全長も約4.3mとBセグメントにしては長い全長で広い室内とラゲッジを得ていますが、350万というクルマにしては内装の質感はイマイチです。
【エンジン性能】
1.5Lのガソリンターボエンジンは十分なパワーがあります。
【走行性能】
シビックやCR-Vの為に用意された1.5Lターボエンジンはヴェゼルのシャシーとヤワな足回りを強化しても無理があり、バランスを崩していました。
カーブで踏み込むとややアンダーステア気味に旋回し限界がひくそうな印象を受けました。
これはCR-Vやシビックでは感じることの無いシャシーとパワーのバランスの悪さで、シャシー性能の低いフィットベースのヴェゼルで無理に積んだ為の弊害でシャシーよりエンジンの早いクルマになっている為ですね。
このエンジンは非力なトヨタCH-Rに使わせたらバランス良くて良さそうですね。ヴェゼルの価格的ライバルですが、実際には基本となるシャシーがCH-Rはハリアーと同じ上位クラスのものなので。
【乗り心地】
硬めでしなやかさが足りず、総額400万というクルマとしては不満です。
【燃費】
【価格】
高すぎますね。
350万とはもはや輸入車の同クラスをも超えるほど高価です。これでは星1つです。
【総評】
もともと1.5Lのターボなしエンジンのクルマはパワー不足感はありましたが、バランス的にはとれていました。
前々から気になっていたこのもでるのターボ仕様に試乗の機会かありました。
このCR-Vと同等のターボエンジン仕様は、シャシーとサス共に強化されているようでしたが、エンジンが勝っているクルマでCR-Vの様なバランスの良さは全くありませんでした。
もうモデル末期ですし、このターボ仕様の高価なヴェゼルを検討するなら、例えば新しいヤリスクロスを待つとか、輸入車でも良ければ走りもバランスが良く室内がヴェゼル並みに広い、1.2Lターボのプジョー2008や、室内多少窮屈になりますがルノーキャップチャーならば、両方とも走りも安定感があり、1.5Lターボ無しヴェゼルと違い、パワー不足も感じませんし、ターボモデルのように限界の素振りも見せませんし、しかも今ならモデル末期でヴェゼルターボよりずっと安いです。
ヴェゼル自体は古いものの、全体的には良いモデルですので総額300万程度で買えたら今でもアリですが、特に総額400万程度と高価なモデューロXのターボ仕様は到底オススメ出来ません。
まあ最後の最後に総額300万くらいで買えたならパワーの余裕として使うにはありかもしれません。
星2つはこの1.5ターボ限定です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X
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2024年1月12日 20:50 [1802247-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
家族が使っていたこの車を譲り受けセカンドカーとして使用中(ガソリンX FF車)。
現在の走行距離約125000km。昨年の10月に車検を受けた際に気になる部品は全て交換して乗っています。
1.5Lエンジンと言う事で全く期待していなかったが、初めて運転した時は思った以上の動力性能に感心してしまった。車が軽いので結構キビキビと走る。
当初装着していたタイヤサイズはブリジストンのNEXTRY 215 60 16。
ミゾ残りも全く問題はなかったが、もう少し柔らかい乗り心地とオフロードっぽさが欲しくて、BFのTrail-Terrain T/A 215/65R16に履き替えた。これが狙った以上にしっとりとして角が取れた様な乗り心地を生み出して大正解だった。ロードノイズも殆ど気にならないと言うレビューもその通りだった。
インパネの発光式のメーター類はシンプルでとても見やすく、新型のヴェゼルのものが古臭く思える程ほどに良い。
LEDライトの車は初めてだったがとても明るい!(でもハロゲンの方が好き)
後席のシートアレンジが素晴らし過ぎる!
最初から装着されている純正のスピーカーは音が少し籠る。
安全機能として30km以下で作動するCTBAシステムは、前方の車に意図して近づいた時にはとてもストレスが溜まるので殆どオフにしている。アクセルレスポンスが相当悪くなるので慣れが必要。最初はヒヤッとする場面が何度かあった。
ハイブリットなら現行だが、ガソリン車ならこの旧型の方が魅力的かも。
参考になった11人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年12月4日 11:22 [1788683-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
このスタイリングで買い替えたといっても過言ではないくらい気に入っている。
コスパを考えてガソリンXグレードにしたが、樹脂パーツ部が塗装してある○○パッケージを付けなかったので、樹脂が少し白くなってしまった事だけが少し後悔。
【インテリア】
基本的に質感は値段相応。
後席の広さはカローラクロスとは比べようもなく、一クラス上のZR-Vやハリアーと同等の広さ。
後席を倒すと荷室がフルフラットになるのもとても便利。
メーカーオプションナビを付けたが、意外に優秀で曲がるタイミングも間違えないし、ナビを使用していない時にも「その先、右(左)折専用レーンがあります。ご注意ください。」など案内してくれるので不慣れな道でも不本意に右(左)折しなくて済んだのは地味にありがたい。
【エンジン性能】
1.5リッターと考えると普通だけど、家族を乗せた坂道でも問題なく登っていくエンジンは流石ホンダと言う感じ。ただ発進時のトルクがやや心もとないせいか、1人乗車でも信号が変わってスタートした時に隣の車に割り込まれる事あり。
追い越し加速もあまり期待できないが、結果的に安全運転になった。ゴールド免許になれたのもこの車のおかげかも。
【走行性能】
1日750km運転しても疲れなかった時にはこの車にして良かったと思った。
追突防止装置の作動がシビアに感じる事がある。
ハイブリッドグレードに比べてエンジン性能に対して車体のバランスが良いと感じる。
【乗り心地】
乗り心地が悪いと言われているが前車がスイスポ(ZC31)だったので全く問題ない。
Xグレードは60扁平なので多少はましだったのかも。
【燃費】
9年12万キロ乗ってホンダトータルケア上で生涯燃費14.3km(11月末時点)で、同一車種ランキング真ん中からやや上あたり。
満タンにして給油ランプがつくまで450〜500km走る。
ハイブリッド車に比べれば劣るが、リッター7〜8kmのハイオク仕様の車を乗ってきた身からするといい燃費だと思う。
【価格】
車両本体価格207万円だった車が9年経って70〜80万円の査定だったので、コスパは良い方だと思う。本当かどうかわからないが某モーターの買取価格は100万円だった。
メンテナンス代として、フロントのハブベアリング交換をしたのとブレーキパッド2回、バッテリー1回交換した。
タイヤ(Xは16インチ)はYOKOHAMAとかTOYOのエコタイヤ(1本1万前後)を定期的に交換。
維持にお金がかからなかった印象しかない。
【トラブル】
2年目あたりで、ドアロック時にモーター音がするようになりディーラーで無償修理。
3年目で走行中にエンジン警告灯が点灯してディーラーで無償修理。
4年半経過したあたりでエンジン始動時に「ギーッ!」と言うような機械音がするようになり、ディーラーで無償修理。
点検や車検後に決まって車を止めようと減速すると、一瞬ブレーキが抜けて加速するような感覚になるが、1週間と経たないうちに元通りになる。ここ2年くらいは症状が出ていないのでそのまま。
【総評】
ほぼ初期型だったせいか細々したトラブルもありましたが、今も問題なく走ってくれています。
次はZR-Vかハリアーを購入するつもりで試乗し商談をしています。ただ、サイズ感と小さい割に1クラス上と同等の広い室内空間は私にとってちょうどいいのでまたヴェゼルにするかもしれません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年8月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 207万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X ホンダ センシング 4WD
- レビュー投稿数:63件
- 累計支持数:199人
- ファン数:0人
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2023年11月14日 17:41 [1780750-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
かなりスポーティな乗り心地で、高速道路での加速でも申し分ない。
ハイブリッドながらi-DCDの4気筒エンジンの音と加速はさすがホンダである。
今となってはスタイリングが丸っこくて、イマイチに見えてしまう。(兄弟が新型ヴェゼルを購入したので運転して見たがフィーリングが全く別物だった。)
参考になった13人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2023年10月5日 18:37 [1321744-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
車歴5年、車検受けました。特に異常なし。
相変わらずかっこいいです。
【インテリア】
特に変化なし。まだ、32000キロ。
【エンジン性能】
車検時に、持病の始動時の異音、VCCアクチュエータ交換した。保証交換です。
2週間たちましたが、今のところ異音発生ない。
【走行性能】
変化なし、十分速い。
【乗り心地】
昨年タイヤ交換して、1年くらいたちますが、交換前のタイヤより乗り心地いい。
ピレリ、パワジー。
一年たって、特に不満なし。
ピレリの文字がりりしい。
F1と同じメーカーで、お気に入りです。
【燃費】生涯燃費13.8キロメートル
前回の投稿と同じ数字になってます。
【価格】今中古車で、同じくらいの車、購入時と同じぐらいで売ってるのもある。
中古車も大変ですね。
【総評】
最近は、娘と兼用で使ってたのですが、一人住まいし、長距離主体に乗ってた娘があまり乗らなくなり、去年から今年の一年間3000キロいかず。
自分では大して走らないので、車がもったいないですが、
今のところ、このままかな。
大きさも丁度いいし、ものは運ぶにもそこそこ入るし、特に不満もないし、期待もかけないけど、今のところ、故障でお金かかることなし。保証も1年残ってるので、壊れてもいいのですが、
今のところ大丈夫です。
定番の、パーキングブレーキの異音で、交換と
VTCアクチュエータ交換してます。
保証交換です。
両方とも、故障と言いうわけでなく、
飛び切り問題はなかったのですが。
まあ、使いこなせてませんが、いい車です。
参考になった30人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
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2023年9月25日 00:24 [1762016-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
私が購入したのは2019年式ハイブリッドZホンダセンシング、カラーはスーパープラチナグレーメタリック、主要ディーラーOPは電動パワーシート& 9インチプレミアムインターナビセット他多数
【エクステリア】
基本設計が2013年式のコンパクトSUVですが、マイナーチェンジを重ね現在でも最高にカッコいい完成度の高いデザインだと思います。塗装色はプレミアム色で黒より傷が目立たずダークグレー系では高級感最高です。
【インテリア】
これも評判どおり、コックピット感満載で広さも十分です。完成度が高いです。
【エンジン性能】
ホンダの1500cc直4気筒エンジンは伝統的にパワー感もエンジン音も大好きです。トランスミッションが国産コンパクトカーでは希少な7速DCT+iDCDで、パドルシフト付きのまさに走るためのハイブリッドパワートレインです。走行モードもパワーモード含め3段階切替可でいう事なし。私はこのパワートレイン構成だけで買う価値ありと思いました。走って楽しい最後の(?)コンパクトハイブリッドです。最新型の各社ハイブリッド車はほとんど燃費重視で走らない車ばっかりで悲しいです。CIVIC TypeRにDCTモデルが出たら迷わず買うのになぁ・・・・東京在住で完全MT車はさすがに年寄りにはしんどい、AT(CVT含)は私は好きじゃないです(笑)
【走行性能】
上記のとおり、7速DCTパドルシフトを使い、走行モードをパワーモードにすると、ワインディングを楽しく走れます。SUVにしては重心が低くそれなりにですが、大昔にバイクと車で走り屋小僧だった私が、(現在)アラ還になってみて走り/快適性/コスパを全部求めると最高の走るオモチャです。ターボ過給はないですがHVモーターがめっちゃパワー増し増し感でうまく走りをアシストしてくれます。公道でパワーを使い切れないCIVIC Type Rより首都圏で走るのは楽しいですね。
【乗り心地】
ノーマルの足回りですが、SUVにしては車両重心が低くそれなりです。遮音性能と乗り心地は及第点。ただ。首都高や峠道で頑張ろうとするとRSグレードにしとけばよかったかなと思いますが、まぁそれよりは差額で高級タイヤにお金を使う方が賢明かなと私見です。
【燃費】
HVなのでECOモードで走るとかなりいいです。走る車なので街乗りで20km/L超えるので十分かと。高速や遠出だともっと伸びます。
【価格】
ホンダセンシングや諸々安全装備充実なので正直高い。中古でも人気があるので高いです。正直、重い高い、うっとうしい、のこんなに沢山の安全装備要らないと思いますが・・・でも年寄りの走り屋として安心感と満足感からすると妥当ですね。
【総評】
ドイツ車の各社スポーツグレード、国産だとGT-RやNSXなど色々所有してきました。が、アラ還の走り屋が通勤にも使うオモチャと考えると実に実用的で現実的な車です。ガソリンもレギュラーですし、タイヤも17インチなので消耗品維持費はメチャ安です。それと、これは個人の好みと主観なのでとやかく言えませんが、私は車は性能も大事だけどカッコよくないと嫌です。カッコ良さは完全に個人の好みですが、私が購入した2019年式のヴェゼルハイブリッドZは、走ってもスタイルもカッコいいから好きです。(あくまで個人の主観です)
参考になった11人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2023年4月25日 18:03 [1553437-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
一年以上乗ったので再レビュー
【エクステリア】
デザインはお気に入り(でなきゃ買ってないが・・・)
特に後期型で大幅に変化した電装系が大変気に入っている
【インテリア】
ドリンクホルダー等の車内設備も実用性の塊で全体的に安っぽい部分もなく高級感もバッチリ。
速度計も先進的且つ見たい情報もきっちり見れて満足。
あと、地味だけどシガーソケット多様するので3つあるのは有難い
【エンジン性能】
大体ECOモードで使ってる
中速域から高速域にかけてのアシスト有りのトルク感は快適そのものでdctのダイレクトな変速と音が素晴らしい
ただ、バッテリー切れ起こすと若干ナーバスになるのと、構造上初速がもっさりしてるのが難点
【走行性能】
レスポンスがちょい悪めなのと変速ショックとブレーキ時にi-dcdの構造のせいか、同じ様に踏んでいるのに途中で減衰力が下がる場面がそこそこ
他が満足なので気にはならないが気になる人は気になるかも?
あとクルコンは加減速が激しすぎて混雑時は使う気が起きないのとパドルが、
・思った様に変速しない
・使うとEVモードが切れる
という要因で使い物にならないのが不満点
【乗り心地】
硬め
とはいえ、後席をガンガン使用する運用をしないなら気になら無いと思うけど
【燃費】
ワインディングから買い物通勤と色々させて生涯燃費18Lなので反応に困る
カタログ燃費との乖離はあまり無いけど、燃費の良い他車だとどうなるのかは気になるところ
【価格】
1.8万km走行の中古車を車検パックや諸々の諸費用込々で250万で買えたので内容考えるとコスパはかなり良いと思う
【総評】
試乗で現行ヴェゼルに搭載されているe:HEVに惚れたのと、去年に元々欲しがっていたヴェゼルPLaYが一時的に復活したのが決定打となり、現行ヴェゼルに乗り換えを決めた為、結果的に1年半(恐らく)と言う短い期間で手放すことに・・・
とはいえ先進装備以外の完成度は型落ちとはとても思えないほど中々のもので、i-dcd独特の挙動さえ受け入れれば非常にお勧めできることには変わらない
参考になった18人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
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- 自動車(本体)
- 1件
- 15件
2023年2月1日 08:17 [1218642-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
参考になった56人(再レビュー後:48人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X 4WD
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2022年7月31日 03:36 [1604911-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
以前所有していました。7年くらいお世話になった車です。
【エクステリア】正直現行のものより好きです。見た目でほぼ決めました。
【インテリア】価格帯のわりにはかなり頑張っていると思います。
【エンジン性能】ハイブリッドでしたがDCTのためかなりギクシャクしたりちょっとストレスに感じた点がありました。
【走行性能】同上。
【乗り心地】初期型でかなり固め。乗り慣れましたが音は結構うるさかったですね。
【燃費】4駆でしたがよいかと思います。
【価格】妥当なところかと思います。
【総評】かっこよくいい車だったと思います。ただ最近の車はすごいですね。静粛性や内装の質感の進歩がすごいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年12月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 263万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
2022年6月2日 00:22 [1311645-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
全体的にキリッとしていてかっこいいデザインだと思います。
ライバルのCHーRの2列目のドアは外からだと使いづらいと感じましたが、ヴェゼルだとそのようなことは感じません。
これは自己満足の世界ですがホーンの音も純正でいい音をしていて良いと感じました。
【インテリア】
内装の質感について。
十分すぎるレベルだと思います。
至る所にソフトパッドが張り巡らされていてチープな感じはしませんでした。
グレード別での設定とは思いますが、ルームランプもこの頃のモデルでも標準でLEDなのは良い点。
強いて言うならばシフト周りがピアノブラックのようなパネルを多用しすぎていて手垢や小傷が目立ちやすいくらいです。
使い勝手について。
このクラスとは思えない使い勝手だと感じました。
2列目を倒せばフラットになるので車中泊も快適で、大荷物も苦労せずに載せられます。
また、ホンダお得意のセンタータンクレイアウトの力によって、2列目のシート座面を跳ねあげて背の高い荷物も楽に載せられます。
収納力について。
ドリンクホルダーは各所に用意されているので困ることはありません。
また、センターコンソールのドリンクホルダーは小さな缶コーヒーであれば最大で3つは入る上に、深さが調整できるので背の高いボトルを入れても邪魔になりません。
本当に素晴らしいものなのに、このセンターコンソールのドリンクホルダーが現行型にはないのが残念。
その他、センターコンソール下部やセンターコンソールのアームレストの所にも収納が用意されているので収納には困らないと思います。
室内空間、快適性について。
この手のコンパクトSUVは室内空間が狭いイメージがありますが、ヴェゼルはこのクラスとは思えない広さで快適だと感じました。
天井の圧迫感を感じることはありません。
2列目でも足元や窓の大きさが十分に確保されているのでフル乗車しない限りは快適です。
気持ち程度でも2列目にアームレストを用意している点はとても良いと思います。
あるかないかでは全然違います。
強いて残念ポイントを上げるなら、センタータンクレイアウトの影響で助手席のフラットな場所が少なく、斜面の部分に足を置かないと快適ではない所です。
【エンジン性能】
アクセルを踏めば思い通りにスーッと気持ちよく加速してくれます。
気づけばあっという間に60キロになります。
街乗りでも高速の合流でも何の不満も感じません。
スポーツモードにするとまるで車が変わったかのように、気持ちの良いエンジンサウンドが響きます。面白いです。
スポーツハイブリッドと謳っているだけあって、とても良い完成度です。
【走行性能】
ハンドリングが非常に良く、自分の思うようにスーッと曲がってくれて乗っていて楽しいです。
走りを求める方にもおすすめ出来ます。
静粛性にも優れていて、嫌なロードノイズやエンジンノイズもそれほど感じません。
初めて乗ったハイブリッド車がプリウスで、ハイブリッドの走りはエコ重視だからそれほど楽しい物でもないのだろうと思って運転しだしたら、楽しかったのでこれは良い意味で裏切られました。
残念ポイントはブレーキが最初から効きすぎてしまい、カックンブレーキになりやすい点です。
慣れるまで多少時間がかかります。
【乗り心地】
固めの足回りで好みが分かれそうです。
しかし、小さな凹凸でバタついたりすることはなく、嫌なふわふわ感もないです。
普通の道路だと滑らかに走ります。
揺れの収束が早いです。
コンビニ等の入口の段差では足回りの固さが露わになってかなり突き上げ感があるので不快感を感じる方もいらっしゃると思います。
もう少し柔らかめの足回りだと万人受けしそうです。
シートの座り心地はしっかりサポートされていて良いので長距離でも苦になりません。
【燃費】
流石にちょい乗りばかりしているとリッター16とあまり良くないですが、高速道路やバイパス走行時はリッター20キロ超えすることもあります。十分だと思います。
【価格】
完成度を考えると妥当です。
【総評】
足回りは好みが分かれそうですが、ライバルのコンパクトSUVをはるかに超える快適性や運転の楽しさなどを考えると本当によく出来ています。
燃費ばかりを重視するのではなく、走りや質感、使い勝手などを犠牲にしていないのは素晴らしいです。
コスパ抜群の車だと思います。
現行型は乗り心地などが大幅に良くなっているみたいなので是非乗ってみたいものです。
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- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
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2022年3月16日 20:56 [1544439-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
ヤリスクロスハイブリッドZと、購入した初期型ヴェゼルハイブリッドZ(2014年式)についての比較レビューです。およそ20年前の初期型ストリームからヴェゼルへ乗り換え、進化がすごすぎて五つ星の採点になっています。
【エクステリア】
外観は目新しいヤリスクロスに強いインパクト。ゴールド色に惹かれました。初めての運転でも車両感覚が掴みやすい直接的なフロントデザイン、走行感覚も違和感(刺激)が少なく穏やかに乗れるのはトヨタ車の特徴。ヴェゼルの方が大きいので車格が上に感じ、丸みを帯びた外観は車両感覚を掴むのに少し時間を要しました。黒いパーツが映えるシルバーに満足しています。
【インテリア】
(質感)ドア内張りとシートの素材、シフト周りやセンターコンソール、室内灯など見たり触れたりするものの質感は、ヴェゼルの方がかなり上に感じます。クラクションやウインカー、ドアを閉める音も、ヴェゼルの方が重厚です。ヤリスクロスは後席ドア内側が黒い樹脂で前席との統一感に欠けコストダウンを感じます。
(居住性)後席居住性に大きな違い。足の置き場、膝前のゆとりは、一段階であってもリクライニング出来るヴェゼルが圧倒的。後席は狭い、という価値観は捨ててください。ヤリスクロスには無いリアシートの跳ね上げ機能も重宝します。リアドア開閉角度の大きさによる乗降性の良さも、ヴェゼルが大きく優れます。
(視界)Aピラーに起因する歩行者への視認性の良さは、ヤリスクロスが優れます。ヴェゼルは見ようとする配慮が必要です。
【安全装備】
2014年式のヴェゼルには、ホンダセンシングも非搭載。圧倒的にヤリスクロスが優れます。ですが、補助装置に頼るより、穏やかなアクセルワークで省燃費な運転をすることが1番の安全装備になってます。
【エンジン性能】
ヤリスクロスは3気筒。ヴェゼルは4気筒。3気筒は省燃費性に優れますが、坂道で回した時のエンジン音はヴェゼルが良好です。どちらもEVモードに後押しされる感覚で、その気になれば鋭く加速出来ますが、街中で走行する場合はヤリスクロスの方が広い範囲でEV走行出来ます。
【走行性能】
ヤリスクロスの変速機はCVT。ギクシャクのない走行感ですが、気持ちの良い変速感は味わえません。
ヴェゼルの変速機はDCT。流れの良い状況では素早い変速感が爽快です。逆にエンジン始動状態でのノロノロ走行や坂道の微低速走行はギクシャク感を感じる事も。7速ATとはいってもクラッチのあるトランスミッションで、その特性を理解して運転する事が必要です。(万人受けしない要因)
【乗り心地】
リアサスペンションはどちらもトーションビーム。過剰な期待はできません。
ヤリスクロスは最新のボディ、トヨタらしく刺激の少な目な乗り心地。
初期型ヴェゼルは硬めの乗り味、路面変化が大きいとリアは強く揺さぶりを感じますが、タイヤ交換でも別のクルマのようになります。(TOYOのproxes cl1 suvへ交換したところ、穏やかな乗り心地になり静粛性も大きく改善、モーター作動音もよく聞こえるくらいになりました)
ウェザーストリップが二重化されていることも、静粛性向上へ寄与してくれます。
【燃費】
ヴェゼルの場合、流れの良い走行なら20から23km/Lくらいです。もちろんヤリスクロスはそれ以上。でも上を見ればキリがなく、アクセルワーク次第で省燃費になるi-DCDは、ヴェゼルの楽しい点です。
【価格】
整備履歴の確かな極上のヴェゼルが、ヤリスクロスの半額くらいで購入できました。半年以上の納車を待つのではなく、目の前のクルマを見て買える中古車を選択して、大正解でした!
【総評】
ヤリスクロスなら環境性能が高く最新の安全装備も満載です。それでも初期型ヴェゼルにはヤリスクロスに優る「クルマの良さ」があります。懸念材料はトランスミッション。気持ち良く変速する一方で、渋滞の多い日本の道路事情には適しきれず、その耐久性に不安はありましたが、「DCTフルード」とは別の「クラッチフルード」も交換したことで、トランスミッションのスムーズさが回復しました。あとは操作方法に配慮して、クラッチディスクをいたわります!
長文で恐縮ですが、クルマ選びの一助となれば幸いです。
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年1月5日 14:54 [1536703-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
参考になった23人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X ホンダ センシング
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2021年12月10日 16:25 [1527320-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
好きではない・・・が見慣れたらこんなもんかという感じ。
【インテリア】
フロント廻りが究極に使い勝手が悪い。
荷室も狭く、フラットにもならず、全くダメ。
仕事柄荷物を積むので、荷室の短さは最悪。
【エンジン性能】
さすがはHONDAエンジン。
1.5Lの普通のエンジンだが良く回る。良く走る。
軽くない車でも良く走る。
【走行性能】
悪くはない。
モーターからのエンジン始動時の違和感や、回生ブレーキ時の違和感が気にはなるが、こんなものかといったところ?
7ATはなかなか良い。
【乗り心地】
腰高でフワフワなわりにゴツゴツ。
好きではない。
【燃費】
パラレルワンモーターハイブリットなのでそこまで期待してはいない。
通勤、社用、普段使いで15.5〜16.1km/L程度
【価格】
個人的には高いと思うが、最近の新車は総じて高い。
売れ線のSUV、ハイブリット、4WD、運転支援、だと割安で、良く売れているらしい。
【総評】
ウェゼル 2019年製 HYBRID X Honda SENSING 4WD ホワイト
仕事で使っていた前車プロボックスがシカとの衝突で廃車。。
何かないかと物色。
時節柄、HYBRIDだろうと。
雪国だし山にも入るので4WDは必須。
荒れ地に行くのでタイヤが少し大きいといいな。
プロボックスのハイブリットは4WDがなく・・・残念。
スバル党なので、フォレスターのeボクサーにしようかと思ったが、若干予算オーバー
大人の事情で取引先のお仕事のお付き合いでこちらを購入することに。
仕事で使うのですぐほしかったし、時間もなくロクに検討もしないでこちらにしましたが・・・
街乗りには悪くは無いが、お仕事の使い勝手は究極に悪い。
プロボックスにハイブリット4WDがあれば迷わなかったが・・・・
予算オーバーを押してでも荷室の長いCR-Vか、フォレスターすればよかったと大後悔。
キャンプもロクに出来やしない(できないわけではなく、車中泊は無理です。Kのほうがまし。)
お仕事の付き合い上、リースなので5年は乗らないとダメだし。。むむむ。。
失敗。失敗。大失敗。
参考になった16人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X ホンダ センシング
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2021年6月2日 21:12 [1114750-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
ずっと欲しかったクルマを走行1万キロの中古で入手できて満足です。長く乗ってやります。
外観は非常に気に入ったし、加速は良いし、後席が広くて家族に好評だし、乗り心地も思っていたより良いです。
(特に後席の広さはライバルのCX-3やC-HRとは比較になりません。走行フィールも、CX-3には負けるけど、C-HRとはまあ互角。)
気になる点は、街乗りだと燃費が悪い(14km/L程度、でも郊外だと21kmくらい行きます)と、徐行からの加速立ち上がりのぎこちなさでしょうか。後者に関しては回転数が落ちきらないうちに再アクセルすると、ぎこちなさが解消する気がしています。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
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2021年1月19日 17:55 [1411381-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
1年と少しお世話になりました。いや、いい車でした。
前車はプリウスα
家族3人(両親と中学生男子)が乗る車で検討していました。
車を移動手段としか考えない我が家にはリアスペースが不必要だったため、乗り心地を優先して選びました。
トヨタでC−HRを紹介されたのですが、あまりにも後部座席が狭く、加えて後ろが見にくいもので、どうしたものかと悩んでおりました。そんな中、ふらっとホンダに入り、展示車のヴェゼルに乗ってみて、「いいじゃん、これ!!」と。
街乗りメインで1万キロ弱、高速は数度しか利用しませんでした。本当はもっと家族で遠出するはずだったのですが、コロナめ…
しばらくは遠出もできないなあという事と、そろそろ新型が出るだろうし発表より早い方が下取り価格もいいだろうと見積もってもらったところ、結構な金額が提示されました。(キャー ラッキー!)
1/12に売却決定、1/18に新型発表の通知と、ジャストタイミング!
しばらくは必要に応じてレンタカー生活です。
ということで、ヴェゼルとの思い出を振り返りつつ(涙)レビューを…。
決定的な難があったわけではありません。子どもには「ヴェゼルが(で?)よかったのに…」と言われました。
ただ、運転者目線で「これが難よね…」はありました。
【エクステリア】
★「ザ・ホンダ車」というデザインで「絶対イヤ」という人は少ないのではないかと思います。
トヨタのように攻めてるわけでもなく、キレイにまとまっていると思えます。まあ、これは好みですよね。
★「ザ・ホンダ車」デザインですので、車に詳しくない妻はすれ違ったフィットを「あれもヴェゼルだ…」なんて言っていました。
ゴツさは必要ないと思いますが、ヴェゼルの特徴はもう少しあってもよいかなと思いました。
モデルチェンジに期待です。
【インテリア】
★キレイだと思います。樹脂と革調部分を良い感じで配合していました。
ピアノブラックも高級感をUPさせていました。
★ギアの下にUSBコネクタとスマホスタンドがあるのですが、この数年でスマホがずいぶんと大きくなり、スタンドに立てきれないものが多くなっているのではないでしょうか。
少なくとも、わたくしの5.5インチ画面のスマホはスタンドには立てかけられませんでした。
あと、そこにスマホ置くと、運転席からは見えないので、降りる時に忘れてしまうことが多々ありました。
【エンジン性能】
★夫婦とも車を楽しむタイプではなく、移動手段として用いるくらいですので、購入してからずっとエコモードで用いていました。
それ程性能を求めていませんが、普通に良かったです。
★トヨタとホンダでは ガソリン⇒モーターの切り替わりにやはりそれぞれのクセがあって、私は結構意識してEVモードで運転するようにしていたのですが、最後までうまくその転換点を見つけることができませんでした。
逆に、あまり気にしないで運転している妻の方が、上手にハイブリッドを使いこなしていました。
【走行性能】
★下取り店に持っていく最終走行の時、はじめてスポーツモードで運転しました。
本当に最後だけでしたが、やっぱりレスポンスがいいなあ…。
★ACCは、高速道路は数えるほどしか運転しなかったので、幹線道路で何度か用いてみました。
やはりこれは全速度域対応が欲しいと思いました。多分、次モデルは全速度対応していますよね。
【乗り心地】
★運転席のシートはカッチリと身体をホールドしてくれるというイメージです。
運転疲れはしにくいと思います。
ただ私はゆったりと座るほうが好きでした。これも好みでしょう。
★頭上空間や、後部座席等、このサイズのSUVの中で、ダントツに広いのではないでしょうか。
3人以上で乗る時には、欠かせないポイントです。子どもが常時くつろいでいました。
【運転のしやすさ】 ※ここに、改善してほしいことがあります!!
★バックの時に、左のミラーが自動で下を向いてくれるのは、駐車線の確認のために、とても便利だと思います。というか、下を向いてくれないと、ミラーの形状上、駐車線が見えないので、困る。
(下取り査定の時に、業者さんが設定を変えてしまったようで、ラストドライブの際の車庫入れ時にミラーが下向かず、どのスイッチをいじればよいかもわからずで、ちょっと焦りました。)
★左ミラーの耳たぶについてもいろいろ意見が出ていますが、個人的にはけっこう便利でした。
★【運転席からの視界】、ここに難を感じました。
Aピラーの形状とサイドミラーの位置故に、左前方が見えにくいのです。
ヴェゼルの難はこれに尽きると思います。
信号のない横断歩道で左からの歩行者や自転車に気付きづらかったことや、右方向から合流する際に本線から来る車が見えにくかったことなどで、結構「ドキリ」がありました。
同じくホンダのシャトルに乗ってみると、左前方はとても見やすくなっています。あんな風にしてくれればなあ…と心から願います。
【燃費】
★良い方だと思います。
ほぼ街乗りでしたので、初め半年は、意識して走って リッター16〜18キロ
後半は、ずいぶん慣れてきてあまり意識せずに走って 13〜15キロでした。
街乗りとは言え、平地ばかりでなく高低差も結構あるので、こんなものなのかな…と。
プリウスαよりほんのちょっと少し少なかったですが、公表されている数値との差はプリウスαより少なく収まっていました。
【価格】
★全車取扱いとなったトヨタさんほどとはいかないまでも、ちゃんと値引きをしてくれて、そしてC−HRよりも安く収まりました。 お買い得だと思います。
★しかも、リセールの良いこと!! ヴェゼルでよかったと最後まで思わされました。
価格でも、品質でも、満足だったので、またホンダさんに戻りたいなぁ…。
【総評】
★改めて、いい車でした。
新モデルでは、ホンダセンシングが発達してくれているはず。そして、何よりあのAピラー問題(あくまで私の中の問題)が解決していれば、また戻ってくるかも…。
いや、戻って来させて!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年11月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 276万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/6,082物件)
-
- 支払総額
- 229.6万円
- 車両価格
- 219.8万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
ヴェゼル e:HEVZ HONDAコネクトナビ・ドラレコ・ETC・シートヒーター・電動リアゲート・18インチAW・ホンダセンシング・障害物センサー
- 支払総額
- 270.4万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 270.4万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 201.0万円
- 車両価格
- 190.6万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 169.0万円
- 車両価格
- 152.9万円
- 諸費用
- 16.1万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
36〜422万円
-
14〜283万円
-
23〜598万円
-
59〜374万円
-
34〜305万円
-
77〜303万円
-
53〜257万円
-
122〜355万円