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スズキ ワゴンRレビュー・評価
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ワゴンR 2017年モデル | 4.16 | 15位 | 67人 | |
ワゴンR 2012年モデル | 4.11 | —位 | 61人 | |
ワゴンR 2008年モデル | 3.87 | —位 | 23人 | |
ワゴンR 2003年モデル | 3.77 | —位 | 22人 | |
ワゴンR 1998年モデル | 4.03 | —位 | 8人 | |
ワゴンR 1993年モデル | 4.00 | —位 | 2人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 63人 | - |
ワゴンR 2017年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.65 | 4.32 | 89位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.83 | 3.92 | 30位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.08 | 4.11 | 15位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.98 | 4.19 | 73位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.05 | 4.03 | 56位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.39 | 3.87 | 8位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.21 | 3.86 | 4位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル > FXリミテッド
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2023年3月1日 14:42 [1688190-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
この分野の開拓者でもあるスズキのワゴンRは軽の中で「可もなく不可もなく」の代表格だと思います。
例えばホンダのNワゴンなど(Nシリーズ)は軽とは感じにくい剛性があったり質感も結構良かったりする代わりにすぐ150万円を超える価格帯。逆にアルトとかミライースとか100万を切る安いモデルはそれこそいかにもって感じの安っぽさが目立つ。ワゴンRはおおよそその中間の位置付け。
あと、私は軽自動車では後部座席に人を乗せて走るべきではない(後部座席の後方のクラッシャブルスペースがなさすぎな為)と考えるので後部座席の乗り降りに便利なスライドドアが不要となり、タントとかスペーシアとかはもともと選択肢から外れる。あくまで軽はセカンドカーもしくはサードカー・・・
そんな風に考えていくので、ワゴンRはやはり「まぁ普通、まぁまぁ良い」の定番だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
2022年6月18日 08:42 [1444680-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
ホイールキャップは、いかにもハリボテっぽくてマイナス印象。これなら、黒塗装ホイールをやめて、銀塗装の鉄板ホイールに中央だけセミキャップを被せて安価のままに合理的に処理して欲しい。
しのぎを削る軽自動車の中で、更なる車内空間を求めて背の高いモデルも有るが、車重の軽いまま全高のみ上げるのは走行安定性の観点からは恐ろしさしかないので、程よい低さに抑えたワゴンRのスタイルは高評価ポイントだった。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2021年10月26日 11:52 [1510104-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
黒のシートカバーを装着 |
シフトノブカバー装着 |
【エクステリア】
スチールシルバーメタリックが渋く、落ち着いた印象。悪く言えばジジくさいかもしれませんが気に入っています。同じのを街で見かける頻度は低いです。
【インテリア】
黒を基調とした直線的なデザインが気に入っていますが、ダッシュボードや内装に少し物が当たっただけで傷が付きます。シートベルトも手を添えて外さないと金具でドア周囲の傷が目立っています。黒のシートカバー、シフトノブカバーを付けて好みの内装にしています。リアシートですが、後方目一杯の位置にある感じで、万一の衝突や事故の事を考えると安全性に不安感があります。
【エンジン性能、走行性能】
街乗りがメインなので、軽自動車を感じさせないキビキビした走りですが、上り坂では弱く直ぐに回転が上がりエンジンが唸ります。アイドリングストップ機能は停止時には静かになるので良いのですが、交差点での減速時に止まってほしくない時にエンジン停止するので未だに慣れず、また再始動時に不自然なもたつきを感じるので走りの状況に合わせてOFFに設定しています。
【乗り心地】
ちょっとした道路の段差や継ぎ目ではゴツンと来ることがあり不満点でもあります。
先日、日帰りで約250kmを一般道路のみで長距離走行をしましたが、軽自動車3気筒故に振動による疲労を感じました。車を降りても身体が震えているような感覚です笑。街乗りや近距離の買い物では疲労を感じず快適です。
【燃費】
街乗りで平均して25km/L位で、満足しています。
【トラブル】
新車で購入してから6ヶ月経過しましたが、いくつかトラブルがあり現在ディーラーで対応してもらっています。症状は、低速時1400rpm位で走行するとエンジンあたりからクォーンクォーンと異音が発生する事がある。もう一つは2000rpm位でポコポコ音が聞こえる。メカニックさんでも認識でき点検整備に出しジェネレター、コンプレッサー、ベルト等を交換されましたがまだ直らず対策を検討中とのこと。走りには支障ないのですが今迄数車種を乗った中で経験した事のない異音なので気になっています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年4月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 142万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル
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2021年7月13日 16:38 [1472352-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ワゴンRの中では一番好き。先代先々代ほどのアイコニックな感じは無いかもしれないが、少し控えめかつ男っぽい。
【インテリア】
タコメーターついててお得な気分。わりとシートがふかふかしてて、貧乏くさいと言われれば当然そうだよと言うしかない雰囲気のなかで、でもねだけどねと包み込んでくれる母ちゃんのようである。
公式シートアレンジには載ってないけど助手席側の座面をあげてシートバックを前方に倒せば一人なら寝れるであろう水平面を作り出せる。
【エンジン性能】
軽・・・だよな?一般人向け乗用だよな?と疑問を持つくらいにはフケ上がるエンジン。
【走行性能】
セミハイト故20年前の車ともうすぐ言えるだけあって経たってはいるので無茶はさせてないけどそれなりに走る。家のはターボないから山道は苦手かもしれないが苦手だったろうかと自問自答するくらいの苦手さ。
【乗り心地】
経たってるなりの乗り心地だし、セミハイトゆえの不安定さはあるものの、それはそうだろうなくらい。
【燃費】
弄らず13km/l~位 空力加工して15km/l位 そこからキャリア載せて13km/l位
【価格】
中古でそこそこボロイのを買ったので安かった。自分でペイントしたりしなきゃならなかったけど。
【総評】
色々楽しい車。変に愛着が出てしまった。タイヤも安いし。あと広く感じるので軽でもイケルんだなあと思える車。弄って壊しても惜しくないので割と無茶できる(法の範囲内です)。
参考になった10人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル
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2021年6月5日 20:39 [1460590-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
参考になった8人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル > FX-Sリミテッド
よく投稿するカテゴリ
2021年4月22日 01:09 [1445683-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
当時のものとしてはいい感じに仕上がっていると思います。
引き締まっていて私は好きです。
ドアを閉めた時は少しベイーンと軽のような感じがします。
【インテリア】
シンプルで良いインテリアだと思います。
パッと見て分かりやすいレイアウトでごちゃごちゃおらず、使い勝手は良いです。
収納も比較的充実していて、グローブボックスの上に大きな収納があったり、ダッシュボードにも小物が置きやすくなっているのはいいですね。
ただ、コラムシフトは使いづらいです(笑)
Dに入れるつもりが2に入ったり…よくあります。
ドアの内張りもしっかりしていて、比較的作りは良い方だと思います。
【エンジン性能】
セルモーターの特徴的な音ですぐスズキの車だと分かります。
普段乗る分には十分なパワーだと思います。
軽なので山を登る時は流石にパワー不足な上に唸りますが、普段使いでは難なく使えるので問題ありません。
山を登る時はベタ踏みでもなかなか加速しませんが、軽なので仕方ないです。
かれこれ18万キロ乗っていますが、エンジンは快調です。
【走行性能】
これが思っていた以上に良く、驚きました。
良い意味で裏切られました。
ハンドルは程よい重さです。
ハンドルを切れば自分が思うように曲がってくれて、ブレーキの調整もしやすく、非常に運転しやすい車でした。
ロードノイズも軽にしてはまあまあ抑えられているかと思います。
【乗り心地】
路面の凹凸などでガタガタと車に振動が伝わってきて、ボディ剛性はあまりないと感じましたが、乗り心地に関してはさほど悪い印象はありませんでした。
普段使いなら十分です。
シートの座り心地も悪くなく、ロングドライブも腰痛などが出ることはありませんでした。
【燃費】
街乗りでリッター10くらいです。
山を超えたりすると1桁になります。
十分だと思います。
【価格】
妥当だと思います。
【総評】
楽しさはないものの思っていた以上に走りがよく、とても運転しやすい良い車でした。
内装がシンプルだと分かりやすくていいですね。
中古も安いので、軽自動車を探されている方にはオススメですよ。
参考になった5人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2021年2月13日 11:36 [1421200-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
フロントバンパーグリルトリム(Aftermarket品) |
バックドアガーニッシュ(Aftermarket品) |
サイドマーカーリング(Aftermarket品) |
ワゴンRは奥さんの足替わりに使っていましたタントからの乗り換えです。
【エクステリア】
元祖ハイトワゴンなんですが、デザイン的には可もなく不可もなくって感じで特徴を見つけにくいと感じています。
【インテリア】
こちらも値段相応の質感なんですが、センターメーターは嫌いではないですし、逆にステアリングの前にスマホが設置出来るんで、敢えてナビは設置せず純正のラジオ付きCD(11000円は安い)をメーカーOPしました。
この車、奥さんが99%乗るのですが、軽トラにさえアームレストを取付て乗っている自分としては、標準でアームレストが装備されているのが嬉しい限りです。
全体的にはワゴンRに限らず軽量化の為プラスチック製の部材が多用されていますので、質感が足りな過ぎかなと感じています。
【エンジン性能】
エンジンは高回転迄回さなければ静かなのですが、遮音対策が悪いのか室内に軽独特の甲高いエンジン音がかなり入り込みます。登録車並に対策して欲しいものです。
【走行性能】【乗り心地】
ハイトワゴンではありますが、コーナリングの際のロールがそこそこ抑えられていまして余りアンダーも出ずシッカリと狙い通りトレースしてくれますので、街乗りでは快適そのものです。
【燃費】
奥さんの大人しい乗り方だと、真冬の時期でも20km /Lは下らない様ですのでいいんじゃないでしょうか。
エンジンも熟れてくる春以降はハイブリッドの恩恵をもっと感じられるかもしれません。
【価格】
車両本体128万円
メーカー・ディーラーOP
フロアマット
ドアバイザー
フロントフォグランプ+メッキベゼル
ラジオ付きCD
値引き 15万円
Aftermarket品
ヘッドライト・ルームランプ(2箇所)LED化(3点で1万円位ですからこれは是非やるべきです=明るさは安全安心)
写真掲載メッキパーツ3点
革製ハンドルカバー
ステアリングガーニッシュ
ナンバープレートリム
ドアハンドルキズ防止フィルム
ミラータイプドラレコ
【総評】
リアドアに縦型の傘ホルダーが付いていたり、座面ヒーターが付いていたりで痒いところに手が届いていますし、マイルドとは言えハイブリッドとしては最安のコスパではないでしょうか?
参考になった22人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年9月16日 12:01 [1350876-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】クリームケーキの様な可愛い見た目、シフォンアイボリー気に入っています。
【インテリア】ベージュの車内が明るく広々としていて、気分が上がります。
センターメーターは少し見辛いけど、それよりも7インチのポータブルナビがハンドルの前に設置できるので運転しやすいです。
【エンジン性能】新型NAエンジンとても良いです。
1800?を過ぎた辺りから、一段とエンジンが快調になりました。
力を入れなくてもスーッと滑ってくれるショッピングカートの様な感じです(笑)。
【走行性能】自分の感覚よりもスピードが出るので気を付けなければ・・・。
【乗り心地】静粛性も高いし滑らかに走ります。後席の乗り心地は不明です。
【燃費】納車から2か月半、2000?走行・エアコン有・一般道のみでリッター24.8?。満タンで650?走れます。
【価格】買い替えに際して、今時の軽は200万円という思いで臨みましたが、ワゴンRはベストバイでした。オーディオ・バックモニター・ガラスコーティングを付けましたが、これが無ければ全て込みで130万円、お買い得です。
【総評】
高速や片道100キロを超えて運転するなら普通車を選びますが、私にはピッタリの車です。とにかくお気に入り!クリーム色のドアハンドルに手を掛ける時、いつもワクワクします。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 128万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年7月6日 22:00 [1345334-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 5 |
中古購入のH18年.FX.2万k.を約10年.16万k乗り
リヤクランクシ-ルのオイル漏れ
ラジエーター水漏れ
タイミングチェーン伸びの異音等々により廃車
しかしまた、同型が欲しくなり
日本全国隅々まで探して
色が違うだけのFX/19年式.6万kを一桁価格で購入した。
かなりメンテナンスの行き届いた車だった為
エンジンやミッションは、かなり調子はいいが
外装シルバー色 (クリア剥げ)が、天井とリヤゲ-ト上に点々とあり
同色のカーボンシールで誤魔化してる。
(満足店)
.この車の魅力は
エンジン&ミッション含め頑丈な所
.室内空間の広さ
.乗りやすい
.mh23も所有しているがmh23よりハンドルが軽い所
.角ばったボディは車幅がわかりやすく駐車がしやすい
.4ATな点 (CVTは苦手)
.邪魔なアイドリングストップがない
.メンテナンスがしやすく中古部品も豊富
.ふわふわな丈夫なシ-ト
.必要最低限の装備
(不満点)
.燃費が良くない(以前にも色々としたが/平均-L.13k) 位
.塗装と下回りのサビに弱い
.馬力がNAでは弱い
.ブレーキが甘い
(総評)
今でも中古で安く売られているが
年式からしても10万k超えや不具合だらけの車が多く
買う機会がある人は
いかに程度の良い中古物を見つけないと
後々泣きを見る車種
今回、税金/13年超えギリギリの年式で
過去のメンテナンスも良く程度が良くて
満足している。
以上
参考になった11人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2019年5月7日 13:39 [1223462-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
ワゴンR FXハイブリッド |
【エクステリア】
軽自動車の限られたサイズの中でよく作りこんでいると思う。
【インテリア】
センターメーターは、見やすく良いと思う。
ただ、インパネ周り素材が安物プラスチックで、経年劣化が心配。
【エンジン性能】
660ccプラス簡易ハイブリッドで、街乗りなら不満は無いが、高速走行が多い人はターボ付きをオススメします。
【走行性能】
ハイブリッドのありがたみを実感出来ません。
私は、アイドリングストップを常時offで走行するようにしています。
【乗り心地】
普段の街乗りなら不満は無いと思う。
ホイールベースが狭く、背高な車体なので
コーナーでは、若干ゆり戻しが多い気がします。
【燃費】
未だ1回しか給油してませんが、リッター16km
位走っていたので良いと思う。カタログ値の半分くらいだけど、ちょい乗りばかりなので仕方ないと思う。
【価格】
登録済み未使用車なので、かなりお安く購入出来た。
【総評】
街乗りメインなら不満も無く良い車だと思います。
参考になった12人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ Limited
よく投稿するカテゴリ
2018年12月24日 19:40 [1185499-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
FA(X).FZ.ステングレーの3つの顔がありますが、
個人的にはFA(X)がワゴンRっぽく可愛くて好み
でしたが、ヘッドライトがハロゲンしか選べ
無かったり、内装とかの拘りが合わずに断念、
最終的にFZにしました。過去のワゴンRの
デザインからは、かなり冒険したエクステリア
で、カタログとかで観るよりも実車の方が、
カッコ良く見えます。ただ、リアのデザインは
他メーカーや過去のワゴンRの方が良かったかな?
と、思います。選んだ色はフェニックスレッドで
なかなか渋い赤でとても気に入っています。
買ったFZは、25周年記念限定車で15インチ
アルミホイールが標準でこのデザインは良いです。
【インテリア】
前に乗っていた軽自動車は初期型のタントで、同じ
センターメーターでしたが、今回のワゴンRの
方が断然見辛いです。タコメーターなんか、かなり
目線を左に向かないと視界に入らず、改善して
欲しい部分です。シートはかなり柔らかいですね。
長距離では疲れる硬さです。軽初のヘッドアップ
ディスプレイは、視野幅が狭くこれも見辛いです。
センターメーター以外のインパネとかのデザインは
直線的で、力強く気に入っています。
【エンジン性能、走行性能】
同じスズキのラパンやダイハツムーブや現行タント
にも試乗しましたが、アイドリングストップからの
スタートの騒音振動が皆無で、普通に走る分には
かなり静かで快適です。プチハイブリッドの恩恵
を150万円以内で味わえるところが、このワゴンR
の1番のセールスポイントです。
坂道で少しアクセル踏むとそれなりに音は大きく
なりますが、通常走行でのエンジン音の静かさ
は、軽自動車1番かと思います。
ターボでは無いですが、知らぬ間に80キロまで
出ていて、動力性能も高速道路や坂道をガンガン
走り続けない限り全く不満は無いです。
【乗り心地】
限定車は15インチで偏平タイヤですが、
乗り心地はかなり良いです。
【燃費】
まだ新車で500キロしか走行してませんが、平均
燃費は19です。こんなものかな?と満足してます。
これから当たりが出て、乗り方に慣れればもー少し
燃費も改善されるかな?と期待してます。
【価格】
ヘッドアップディスプレイ、15インチアルミ、
全面ir、uvカットガラス、デュアルカメラ衝突
安全機能、ロービームLED、オートハイビーム、
革巻ハンドル、オートエアコン等至れり尽くせり
装備で145万円程で買えるのは費用対効果ある
車と思います。
【総評】
優等生!真面目なスズキを代表する軽自動車は
裏切りません。
参考になった17人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2018年9月13日 12:47 [1158051-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
距離は5000km手前ぐらいです。
買い物で市街地のちょい乗りと、週2回ペースで郊外の国道(一部高速道路使用)で往復110〜150km走ってます。内3ヶ月ほどは実家の整理で100kg〜150kgの荷物の運搬で使いました。
外観デザインは正直、1つ前のモデルの方が好きですが、2017年モデルの中ではFXが最も好みの顔でした。
最初センターメーターは違和感がありましたが、数日乗れば慣れてしまいます。前方視線からやや左を見ることになりますが、高めの位置にあるため上下の視線移動は少なくて済むのがセンターメーターの良さだと思います。
ハンドル前のダッシュボードが空いているので、ゴリラナビを右寄りに置き、画面下部を手前の低くなった場所へ少し食い込ませるような位置に設置すると前方視界を妨げません。さらにスマホホルダーをハンドル正面のダッシュに視界を妨げないよう設置できました。この配置はすべてセンターメーターのおかげです。違和感を感じるよりも特性を生かせば大きな恩恵があります。ナビは中央に組み込みで設置すると視線が下がって危険なので、ほぼ音声案内でしか使えませんから、ダッシュ上に視野を妨げない位置に設置することは重要です。
電話のハンズフリー操作には市販のサンバイザー取り付けタイプを使っています。CDラジオステレオ付きの車種を買ったので、スマホ側のBluetooth接続操作でBluetoothレシーバーを介して『Media』をAUXに割り当て、サンバイザー部のハンズフリー部には『通話』のみ割り当てます。こうしておけば、スマホ内の音楽や動画音声を車内スピーカーで流せますし、スマホナビを使用する際も音声は車内スピーカーから出ます。通話はハンズフリー機のマイク・スピーカーで行います。
さらにスマホ側の設定を弄ると、ハンズフリー機のマイクから「OK,Google」認識が可能であることがわかり、ハンズフリー機単体の機能だと着信とリダイアルしかできませんが、発信先も音声で指定できるようになりました。
FXは機構上、上位機種よりカーブ時のロールが大きめになりますが、山道を限界スピードで攻めても、慣れれば何とかなります。
たぶん、横滑り防止装置の特性だと思いますが、多少スピードオーバー気味で強引にハンドルで曲がっても外へ膨らむことがないので助かります。ただしその分は強い横Gがかかりますけどね・・。
ワインディングロードを快速で楽しむ時は、下り坂カーブに注意が必要です。エコ仕様のCVTだとエンジンブレーキの効きが弱く、下りではカーブ途中で加速する場合もあります。カーブでブレーキを踏むのも何なのでどうしましょう?と試行錯誤した結果、きついカーブ手前でシフトノブのボタンSWでパワーモードへ切り替えると上手く行くことがわかりました。シフトダウンだと落差が大きすぎますが、パワーモードだと適度にエンブレが効きます。
登りカーブは特に操作しなくて大丈夫です。操作しない方がCVTの増速動作が見込め、燃費は良さそうです。
あと、このCVTは慣れるまで数か月はかかると思います。
渋滞路は天国のようなCVTで、平坦な郊外路もエコで快適な運転ができるのですが、傾斜(アップダウン)に影響されやすく、アクセル一定では登りでスピードが落ち、下りでスピードが上がります。アクセル一定だとエンジン回転も一定なので、エンジン音とスピードの関係が傾斜によって変わってしまうことを体が理解し、傾斜によってアクセルの踏み方を変えるように本能的に操作できるのに時間がかかるのです。エアコン使用時は登りでアクセルを踏み込んだ途端にコンプレッサーがオンになる場合、さらに踏み込まないと一定速度で走れません。こんな面倒な理屈を考えながら運転するのはストレスになるので、体で覚え込ませないと無理ですね。
CVTに似た原理で走るのはスクーターで慣れてるつもりでしたが、様々な状況で思うような速度コントロールをするまでに思った以上に時間がかかりました。
エンジンパワーとCVTとエコの関係性から言えば、この手の車のエアコンは電動にすべきです。
実際、高速道路を一定速度で走るなら、昔の5速マニュアル車の方が簡単で楽ですが、渋滞路の多い日本で燃費をよくするにはCVTが効果的なんでしょうね。せめて高速走行用にCVTの減速比を固定するスウィッチを付けてくれないかな?
登り坂でのモーターアシストもかかるのですが、一般道では坂が短ければ効果的で、アクセルを踏み込むことなくトルクが増加して低回転のまま登っちゃうこともあります。でも高速道路では無理です。最大30秒間、リチウム電池の充電状況によってはアシスト時間は短くなる。充電量は3〜4メモリの時が多いのですが、坂でアシストがかかる時間は長くて15秒くらいのものです。傾斜がきついと、それでも速度が落ちる場合があり、アクセルを踏めばアシストは解除されてシフトダウンでエンジン回転が上がります。
何とか『ハイブリッド』という名称は付けられるでしょうが、制御方法が完全ではありません。コンピューター機器のようにファームウェアのアップデートとはしてくれるのかな?
モーターアシストが確実に効いてくれるケースは、アクセル底まで踏んだ時の追越加速ですね。これは軽自動車と思えぬ加速しますから役に立ちます。ただし3メモリ以上充電自のみ、かな?
ブレーキも安心できる効き方します。ABS付きに乗るのは初めてですが、8ヶ月乗ってフルブレーキは1回だけ。タイヤも鳴かずに効果的に止まりました。その分、減速Gは大きく、後席に積んでいた48Lのクーラーボックスが前席まで飛んできました(助手席の背もたれを前に倒していたため)。
バックミラーは大きいものに替えていますが、26cmのものがピッタリです。それ以上長いとサンバイザーに引っ掛かります。後部ガラスがかなり黒いので防眩タイプは不必要です。
まぁ、最近の多段AT付き普通車に比べると癖の多い車だと思いますが、快適に乗るために、それなりの追加費用をかけたり、CVTやモーターアシストの特性に慣れたりすれば、結構満足できる車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2018年2月24日 11:20 [1107111-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
いろんな車に乗ってきたが古希になりいつまでも大きな車に乗るのもつらくなってきたのでついに軽自動車にしようとワゴンRを購入しました。前車はかなり大きなSUVで装備もてんこ盛りだったが今度のワゴンRもそれに引けを取らないくらいの装備がついているのに感激です。ブレーキアシストについては軽としてはかなり進歩したものであるが、バックの飛び出し防止装置もつけてほしかった。
同じスズキのスペーシアについているのでおしいな。車内ではラゲッジランプとして後席の頭の上のほうにランプがあるがもう少し前につけるとルームランプの役割を果たすのにと思う。
アイドリングストップからエンジンスタート時の音の静かなのにはたまげた、ほとんど音がしない、前車の音もかなり静かだと思っていたが感動ものだ。軽だから馬力がないのでスタート時はどうしてもアクセルを多く踏むのでエンジン音が大きくなるが時速25?くらいになると思いのほか静かになる、さらに45?くらいになると回転数も1,800くらいで巡行しとても静かに感じる。
FZはエアロも標準でこのクラスとしては最高の装備がついていると思う。
走りは結構固い印象だが不快なことはない、ハンドリングは回復力が強く感じるがなれれば問題がない、エアロがついて車高が低いので段差で底を擦らないか心配したがその心配もいらないようだ。
マイカーとして十分満足できワゴンRを購入し正解だ。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
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2017年11月10日 06:28 [1077214-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
週末の送迎と買い物位にしか使わないので、最初は価格重視でアルトかミライースを考えていましたが、実際見た車内の狭さとシートの安っぽさでやめました。昔のワゴンRは知りませんが、新型はこの価格帯の軽の中で唯一気に入った外観です。ゴツくてかわいい。N-BOXやMOVEの外観は苦手です。ただ黒やブラウンなど暗い色と、明るい色の車体は違う車種に見える位印象が違います。紺色がかった黒が気に入り、黒にしました。
【インテリア】
運転席と助手席の間の収納はほしかった。他の収納は多くて満足です。ラゲッジルームはリヤシートを前に引けば広くなるのと、アンダーボックスがあるのがとても便利。助手席のシートの下の収納も便利です。ベージュ内装も気に入っています。
【エンジン性能】
2002年日産マーチからの買い替えなのですべてマーチとの比較になります。数年前にダイハツTantoに乗った時に、坂道で発進する際後ろに下がるのでヒヤヒヤした覚えがあり、軽の購入を躊躇していたのですが試乗でそれが全くなかったためこちらに決めました。今は、どの軽もそうなのかも知れないですが・・。加速もマーチと変わりません。ブレーキは少しあまい気がしますが、慣れれば問題ない程度。アクセルペダルから足を離すと結構減速になり、マーチでセカンドにした時みないになります。クリープ現象で、バックできます。
【走行性能】
エンジン性能参照
【乗り心地】
運転しやすいです。座席が高いので前が見やすい。シートが包み込まれるようで座りやすいです。リヤシートがリクライニングができるのがポイント高いです。ただバックする際に、リヤガラスの形のせいなのかマーチに比べると大分見にくいです。軽だし、バックカメラなんて不要だろうと思いましたが予算があれば、あってもいいかもです。サイドミラ−の格納が、中途半端で不良品かと思いましたがそういう仕様だそうです。マーチよりも車内は広くて快適です。
【燃費】
参考にならないかも知れませんが、購入日にガソリンを満タンにして185km程走ったところで、メーターが4メモリ分減りました。マーチよりは、燃費いいので満足です。
【価格】
ハイブリッドには全く興味なかったので、最初からFAを購入するつもりでした。ディーラーは、ギリギリまで値引いていたと思います。購入する際、こちらのサイト→http://car-kei.com/wagon-r-2/ がたいへん参考になりました。
【総評】
マーチは、ワンタッチコレクションという初期のキーレスだったので乗り降り楽でしたが、FAはドアの開閉に鍵を出さないといけないのが不便です。エンジンかけるのにキーを入れるのも、慣れるまで時間かかりそうです。その点と、助手席と運転席の間に収納がないこと以外は価格を含め不満なしです。人気ないみたいでかわいそう。わたしは、好きです。
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