CARVIEW |
Select Language
HTTP/2 200
content-type: text/html;charset=UTF-8
date: Wed, 08 May 2024 13:29:43 GMT
traceresponse: 00-0000000000000000aabe6b6699087cce-1d1fde30c31555c5-01
x-dt-tracestate: 10f9721c-bbdd958b@dt
vary: origin,access-control-request-method,access-control-request-headers,user-agent,accept-encoding
content-encoding: gzip
content-language: ja-JP
server: nghttpx
permissions-policy: unload=()
accept-ch: Sec-CH-UA-Full-Version-List, Sec-CH-UA-Model, Sec-CH-UA-Platform-Version, Sec-CH-UA-Arch
permissions-policy: ch-ua-full-version-list=*, ch-ua-model=*, ch-ua-platform-version=*, ch-ua-arch=*
x-frame-options: SAMEORIGIN
x-content-type-options: nosniff
x-xss-protection: 1;mode=block
cache-control: private,no-cache
set-cookie: B=07856d8c-0d3f-11ef-b74f-2dcb9239661f&v=6&u=1715174983&s=c3; expires=Sat, 09 May 2026 13:29:43 GMT; path=/; domain=.yahoo.co.jp; secure
set-cookie: A=dnebhtpj3mvi7&sd=A&t=1715174983&u=1715174983&v=1; expires=Thu, 08 May 2025 13:29:43 GMT; domain=.yahoo.co.jp; path=/; httponly; secure
set-cookie: XA=dnebhtpj3mvi7&sd=A&t=1715174983&u=1715174983&v=1; expires=Thu, 08 May 2025 13:29:43 GMT; domain=.yahoo.co.jp; path=/; httponly; secure; samesite=none
age: 0
set-cookie: XB=07856d8c-0d3f-11ef-b74f-2dcb9239661f&v=6&u=1715174983&s=c3; expires=Sat, 09 May 2026 13:29:43 GMT; path=/; domain=.yahoo.co.jp; secure; samesite=none
工藤 貴宏 - 日本最大級の自動車総合情報サイト【carview!】
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
1976年生まれ。クルマ好きが高じ、大学在学中に自動車雑誌の編集部でアルバイトしたことをきっかけに、そのまま就職。そして編集プロダクションを経てフリーランスの自動車ライターに。日々新車を試乗し、日夜レポートを書く日々も気がつけば10年以上。そろそろ、家族に内緒でスポーツカーを買う癖はなんとかしないと。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会会員。
-
専門家レビューホンダ アコード室内とトランクは広いし、走りは気持ちいいし、乗り心地もいいし、移動が快適。とてもよくできた大型セダンです。でも、価格が544万9400と言われると「その値段を出すならば他にも選択肢は……」という気分になってしまうのはどうしてでしょう。いいクルマなんですけれどね。逆にいえば、スタイルや乗り味に惚れた人には超おススメです。欠点と言える部分も特に見当たらない、いいセダンですよ。2024.4.30
-
専門家レビューレクサス LMこれぞ究極のショーファードリブン(運転は他人に任せて主人が後席へ座るクルマ)ではないでしょうか。後席は広くて、快適装備が満載で、乗り心地も極上。誰かに運転を任せ、後席へ座ってゆったり移動するならこんなクルマがいいですね。これまでショーファードリブンといえばセダンが主流でしたが、「どうせ都市部は渋滞だし、高速道路もそんなに速度を上げるわけでもないし、だったら室内が広いクルマのほうがいいんじゃない?」というのがLMの考え方です。2024.4.30
-
専門家レビューホンダ WR-V後席や荷室が広いから使い勝手が良くてリーズナブルなコンパクトSUV。「車体は小さいほうがいいけれどヴェゼルやヤリスクロスよりも実用的なSUVが欲しい」とか「ヴェゼルよりも安く小さなSUVが欲しい」と考えているのなら最適な1台です。2024.4.30
-
専門家レビュー三菱 トライトンオトコなら(もちろん女性でも!)人生で一度は所有してみたいピックアップトラック。たしかに車体は大きいから取り回しは大変。でも、それを上回る満足感を得られるんじゃなかと思います。何歳になっても冒険心を忘れない大人にオススメ。普通の車じゃ味わえない世界が待っていますよ。2024.3.25
-
専門家レビュースズキ スイフトよくできたコンパクトカー。使い勝手は「ソリオ」などハイトワゴンにかないませんが、新型になってもスイフトの伝統芸ともいえる走りの良さはさすがです。運転好きの人が選ぶコンパクトカーとして超オススメ。2024.2.26
-
専門家レビューポルシェ 911スポーツカーのお手本のような存在。ポルシェ911のすごさがどこにあるかといえば、絶対にドライバーやファンを裏切らないことではないでしょうかね。ドライバー目線でいえば、つねに期待する走行の上をいき、運転操作に対する反応としての挙動が素直。ファンとしては、新型が出るたびに性能が上がり、スタイリングやインテリアの雰囲気も洗練されていくことの安心感。そういう部分で、911は送り手側と受け手側のマッチングがしっかりとできているクルマだと常々思っています。2024.2.26
-
専門家レビュートヨタ カローラクロス手ごろなサイズで実用的なSUVが欲しい。しかもできるだけリーズナブルな価格で。そんな人にはぴったりのモデル。日本でも運転しやすいサイズだし、車体サイズの割には荷室も広く、価格も控えめです。2024.2.26
-
専門家レビュートヨタ カローラクロスハイブリッド手ごろなサイズで実用的なSUVが欲しい。しかもできるだけリーズナブルな価格で。そんな人にはぴったりのモデル。日本でも運転しやすいサイズだし、車体サイズの割には荷室も広く、価格も控えめです。2024.2.26
-
専門家レビューマツダ CX-304.4mの全長かつ機械式立体駐車場にも入庫できる背の高さとし、車体サイズのわりに荷室を広く用意したという都市型クロスオーバーSUV。そのコンセプトはしっかりと実現しているので、そんな狙いが「愛車に求める要素」と合致するなら積極的に選ぶべき1台と思います。2024.2.26
-
専門家レビューマツダ CX-30 ハイブリッド4.4mの全長かつ機械式立体駐車場にも入庫できる背の高さとし、車体サイズのわりに荷室を広く用意したという都市型クロスオーバーSUV。そのコンセプトはしっかりと実現しているので、そんな狙いが「愛車に求める要素」と合致するなら積極的に選ぶべき1台と思います。2024.2.26
-
専門家レビュートヨタ ハリアー「『マークⅡ』の現代版」。ボクはハリアーをそう考えています。マークⅡはまわりのクルマよりもちょっと高級感があって、お洒落で、自慢できるクルマでした。ハリアーもそんな存在だと思いませんか。マークⅡが大ヒットしていた時代はセダン中心でしたが、今ではSUVが乗用車の真ん中。そう考えればハリアーってあの頃のマークⅡなのです。2024.2.26
-
専門家レビュートヨタ ハリアーハイブリッド「『マークⅡ』の現代版」。ボクはハリアーをそう考えています。マークⅡはまわりのクルマよりもちょっと高級感があって、お洒落で、自慢できるクルマでした。ハリアーもそんな存在だと思いませんか。マークⅡが大ヒットしていた時代はセダン中心でしたが、今ではSUVが乗用車の真ん中。そう考えればハリアーってあの頃のマークⅡなのです。2024.2.26
-
専門家レビューレクサス LBX「日常域で運転しやすいレクサスが欲しい」とか「セカンドカーとして小さなレクサスが欲しい」という人にはちょうどいい選択肢ではないでしょうか。「車体は小さく、でも上質なクルマが欲しい」という人向けのクルマであり、逆に「コスパがいいクルマが欲しい」という人には勧めません。買う人を選ぶクルマと言っていいでしょう。2024.1.29
-
専門家レビューBMW 3シリーズ セダン乗ると「やっぱりいいよね」と思える3シリーズ。クルマに何を求めるかは人それぞれですが「カッコよさ」「キビキビとした走り」あたりを求めるのなら、後悔のない選択肢ですね。2024.1.29
-
専門家レビュー2024.1.29
-
専門家レビュートヨタ ヤリスハイブリッドコンパクトカーとして完成度は高いですね。ただ、コンパクトの原点に立ち返って後席や荷室はあまり広くないので、それをどう捉えるかが判断の分かれ目となるかも。2024.1.29
-
専門家レビューマツダ ロードスター興味があるのなら、絶対に買うことをオススメします。屋根をあけてオープンにしてゆっくり走るだけで、クルマってどうしてこんなに楽しんだろうか?そんな気持ちと幸せをもたらしてくれるスポーツカーです。2024.1.29
-
専門家レビュースバル レガシィ アウトバック国産車としては唯一無二の存在ですね。大きなワゴンボディでそれなりの悪路走破性も備えたSUVというキャラクターは「こういうのが欲しい」という人には刺さることでしょう。もちろん、SUVというのは忘れて「大きなワゴン」として買ってもいいと思いますよ。2024.1.29
-
専門家レビュートヨタ クラウン(スポーツ)クラウンの新しい一手。「スポーツを名乗る軽快なデザインのSUV」がクラウンとして登場するなんて、ひと昔前なら絶対考えられませんでしたね。従来からのクラウンオーナーやファンは「こんなのクラウンじゃない」というかもしれませんが、このクラウンスポーツのターゲットはそういう人たちではなく新しいものを受け入れる層と考えればいいでしょう。最大のライバルは身内の「ハリアー」であり、ポルシェ「マカン」でしょうかね。価格帯は違いますが。2023.12.17
-
専門家レビュートヨタ クラウン(セダン)「こういうのを待っていた!」という人も多いのではないでしょうかね。現行クラウンシリーズは4タイプで構成しますが、多くはSUV。しかしこのセダンだけはSUVではないのです。まさにクラウンど真ん中!ただ、印象をひとことでいえば「ずいぶん大きくなったなあ」と「結構高いね!」。あくまで個人の感想です。2023.12.17
-
専門家レビュートヨタ ヤリスクロス世界的なコンパクトSUVブームを背景に生まれた、小さなクロスオーバーSUV。これが使ってみると非常に便利なクルマで、まずコンパクトカーとしては後席や荷室が広いパッケージングだからファミリーユーザーにもぴったり。ハッチバックのヤリスより実用性が高く、コンパクトステーションワゴンのような感覚と言っていいでしょう。そのうえクロスオーバーSUVだから地面に対する着座位置が「高すぎず低すぎず」の絶妙さで乗り降りがしやすく、道から駐車場に入るときの段差なんかも背の低いクルマより気にならないから運転が楽。驚くほど使い勝手がいいです。2023.12.17
-
専門家レビュートヨタ GR86この時代にこういったFRスポーツカーを用意してくれているだけでもありがたい。そう思います。もちろん走りだって楽しくて、ノーマルで不満なくサーキット走行できる実力。いいじゃないですか。2023.12.17
-
専門家レビュー日産 セレナ日産の国内販売における“ど真ん中”の商品として、完成度が高いですね。実用的だし、e-POWERも最新エンジンを組み合わせた仕様で一段と燃費もよくなりました。そして、地味にハンドリング性能が大幅アップしているのも見逃せないところ。買って間違いなしのMクラスミニバンです。2023.12.17
-
専門家レビューホンダ N-BOX毎日使う道具としてよくできています。新型は「従来型に対して新しくなった気がしない」なんて言われたりもしていますが、運転感覚や乗り心地、静粛性などは明らかにレベルが引き上げられています。ライバルに対して「どこかが飛びぬけて優れている」ということはありませんが、あらゆる方向で少しずつライバルに勝っているので「トータル能力が高い」というクルマですね。2023.11.28
-
専門家レビュートヨタ プリウス大胆な新型のスタイルは好みが分かれるところでしょう。でも、それもプリウスがこれからも存続するための策のひとつ。かつては「ハイブリッドカーが欲しいからプリウスを買う」だったのが、いまではプリウス以外にもハイブリッドカーがたくさん選べる状況に。そんな中、プリウスが生き残るための道として個性的なスタイルで再出発したというわけです。5代目プリウスはこれまでのプリウスとは役割が変わったと考えればいいでしょう。「プリウスが魅力的だから買う」になったのです。2023.11.28
-
専門家レビュートヨタ アルファード気に入ったら買っちゃいな!……アルファードを目の前にすると、まさにそんな気分です。値段が高いので誰にでもオススメできるクルマではありませんが、一度この世界を知ってしまうと抜け出せなくなるという気持ちはよくわかりますよ。お世辞抜きにトヨタの誇る最高傑作の1台だと思います。2023.11.28
-
専門家レビュースバル フォレスターパッケージング、走り、運転のしやすさ、そしてコストパフォーマンス。トータルで判断するとかなりバランスのいいSUVだと思います。雪道など滑りやすい路面での信頼性も高いですしね。そういう意味では、誰にでもオススメできるクルマだと思います。燃費があんまりよくないことを気にしなければ。2023.11.28
-
専門家レビュートヨタ ヴェルファイア買ってヨシ!の1台ではないでしょうか。確かに高いです。でも、それに見合う価値を得られるのだからしっかりバランスは取れていると思います。個人的には、快適性の向上とともに先代に比べるとドライバビリティが飛躍的に高まったことが注目する部分かなと思っています。2023.11.28
-
専門家レビュートヨタ アクア燃費の良さを求めるなら、こんなにふさわしいクルマはありません。でも新型はそれだけじゃなく、加速感や運動性能、そして乗り心地などクルマとして大切なことをしっかり伸ばしてきたのは高く評価するべきポイントだと思います。2023.11.28
-
専門家レビュー日産 オーラ e-POWER判断が分かれるところですね。コンパクトカーとして考えると「高い」。しかし「小さな高級車」と考えれば、車体の大きなモデルほど高価ではなく納得の価格。というわけで普通のコンパクトカーではなく、小さいけど上質なクルマを求める人のための1台です。2023.11.28
-
専門家レビュースバル レイバックいうなれば「スバル車オーナーがハリアーに乗り換えてしまうのを阻止するクルマ」。だから都会的なSUVっていうことですね。ハリアーに比べて優れているのは、パワートレインとハンドリング面で運転する楽しさが勝っていることと、荷室の実用性が高いこと、そして高速道路の渋滞中に手放し運転ができることですね。2023.11.28
-
専門家レビュースバル インプレッサ(ハッチバック)これといって目立つ部分はなく地味だけど、完成度が高くていいクルマ。そんな印象です。「普通にコスパが高いクルマに乗りたい」という人にうってつけ。2023.11.28
-
専門家レビュー日産 ノート e-POWER完成度は高いです。走りも気持ちいいし、実用性も高いです。だけど、ハイブリッドだけの選択となり価格帯が高いのは否めませんね。そこをどう判断するか。トヨタ「アクア」だってハイブリッドしかないだろう?という声もあるかもしれませんが、トヨタには「ヤリス」があるけれど、「マーチ」なき今、日産にはこのノートしか選択肢がないので……。2023.11.28
-
専門家レビュースズキ ワゴンRカスタムZ「ワゴンR」は利便性が高く、日常の足として優れたモデル。そこに個性的なスタイルと充実した装備を加えたのが「ワゴンRカスタムZ」と言えます。もっともオススメできるのは、普通のワゴンRでは物足りない人。2023.9.16
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ GLCクラス クーペ個性派のためのSUV。選ぶ基準はこのスタイリングに惚れたかどうかではないでしょうかね。「どうしてもクーペでなければ…」という人以外は、荷室の広い“クーペではないGLC”のほうが実用的でトータルバランスは上です。つまり、「そんなの関係ねぇ! デザインで選ぶ」という人向けのクルマということです。2023.9.13
-
専門家レビューメルセデスAMG GLCクラス クーペ個性派のためのSUV。選ぶ基準はこのスタイリングに惚れたかどうかではないでしょうかね。「どうしてもクーペでなければ…」という人以外は、荷室の広い“クーペではないGLC”のほうが実用的でトータルバランスは上です。つまり、「そんなの関係ねぇ! デザインで選ぶ」という人向けのクルマということです。2023.9.13
-
専門家レビューBMW X3いうなれば「SUVの3シリーズ」。かつては異端児的なモデルでしたが、今ではすっかり定番になった感じですね。楽しく走れて、後席や荷室の広さも実用的。パワートレインのバリエーションの広さも魅力です。2023.9.13
-
専門家レビューBMW X3プラグインハイブリッドいうなれば「SUVの3シリーズ」。かつては異端児的なモデルでしたが、今ではすっかり定番になった感じですね。楽しく走れて、後席や荷室の広さも実用的。パワートレインのバリエーションの広さも魅力です。2023.9.13
-
専門家レビュー三菱 デリカミニこのスタイルやキャラクターが気に入ったのなら「買い!」です。カッコつけたり高級感を醸すのではなく、アクティブでちょっとコミカルな雰囲気に惚れてしまいそう。2023.9.13
-
専門家レビューポルシェ 718 ボクスター口の悪い人は「プアマンズポルシェ」なんていうかもしれませんが、そんな人には言わせておけばいいのです。この軽快感や運動性能の素直さを知ると、「ドライブを楽しむならこれぞポルシェの神髄」と思わずにはいられませんから。2023.9.13
-
専門家レビューフォルクスワーゲン ゴルフ R ヴァリアントハイパフォーマンスなドライバーズカーでありながら、実用的で快適なクルマ。まるで良妻賢母とでも言うべき、2つの良さをハイレベルに兼ね備えた出来過ぎなクルマです。これ1台あれば、日常の買い物、旅行、冠婚葬祭、そしてサーキット走行まですべて対応してくれるんだからとんでもない1台。2023.9.13
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン「Cクラス以上、Sクラス未満」というのがEクラスのポジションですが、ステーションワゴンとなると話は別。Sクラスにはステーションワゴンがないので、事実上、メルセデスベンツにとって最上級のステーションワゴンとなります。もちろん中身は、そんな立ち位置に見合うもの。内外装は上質だし、荷室も広いし、なにより快適。そしてなにより、「SUVではなく、あえてステーションワゴン」というモノ選びがいいですね。2023.9.13
-
専門家レビューメルセデスAMG Eクラス ステーションワゴン「Cクラス以上、Sクラス未満」というのがEクラスのポジションですが、ステーションワゴンとなると話は別。Sクラスにはステーションワゴンがないので、事実上、メルセデスベンツにとって最上級のステーションワゴンとなります。もちろん中身は、そんな立ち位置に見合うもの。内外装は上質だし、荷室も広いし、なにより快適。そしてなにより、「SUVではなく、あえてステーションワゴン」というモノ選びがいいですね。2023.9.13
-
専門家レビュートヨタ ハイエースワゴンたくさんの人を乗せたい人のためのクルマ。ミニバンに比べるとたくさんの人が乗れます。いっぽうで快適性などはミニバン未満。そのバランスをどう考えるかです。2023.9.13
-
専門家レビューBMW 2シリーズ クーペ後輪駆動で、コンパクトで、それなりにパワーのあるクーペが欲しいのであれば、ベストな選択肢の1台といっていいのではないでしょうか。ボディサイズからして、乗っているとひと昔前の「3シリーズクーペ」くらいの感覚ですね。でも、3シリーズクーペ時代に比べるとパワートレインもサスペンションも装備も洗練されて、驚くほど完成度が高いです。2023.9.13
-
専門家レビューアウディ TT クーペついにファイナルモデルが登場し、その歴史に幕が閉じるカウントダウンが始まりましたね。デザインがまず売りのクルマなので、スタイルに惚れたら買っていいのではないでしょうか。運転する歓びを求めるのなら「TTSクーペ」以上がおすすめです。エンジンが気持ちよくなるので。2023.9.13
-
専門家レビューアウディ TTSついにファイナルモデルが登場し、その歴史に幕が閉じるカウントダウンが始まりましたね。デザインがまず売りのクルマなので、スタイルに惚れたら買っていいのではないでしょうか。運転する歓びを求めるのなら「TTSクーペ」以上がおすすめです。エンジンが気持ちよくなるので。2023.9.13
-
専門家レビューアウディ TT RSついにファイナルモデルが登場し、その歴史に幕が閉じるカウントダウンが始まりましたね。デザインがまず売りのクルマなので、スタイルに惚れたら買っていいのではないでしょうか。運転する歓びを求めるのなら「TTSクーペ」以上がおすすめです。エンジンが気持ちよくなるので。2023.9.13
-
専門家レビュールノー メガーヌ ルノー・スポール興味を持ったら買っておくべき1台。ルノーのスポーツモデルとして、最高傑作といっていいでしょう。ルノー・スポールの組織変更に伴って今後は「R.S.」の新型は出てこない見込み。つまり最後の「R.S.」なのです。とはいえ今後もメガーヌにスポーツモデルが登場する可能性はありますが、このクルマのようにパワフルな純ガソリン車で……というと難しい。残念なのは、ルノー・スポール社(現アルピーヌ)の本拠地であるディエップ工場製ではないということくらいでしょうか。2023.9.13
-
専門家レビューマセラティ グレカーレスポーティなSUVが欲しいけれどポルシェ・マカンじゃあ普通過ぎるし……なんていう人にオススメしたい1台。特に「トロフェオ」は、過激な走りとSUVの実用性を楽しめる「1粒で2度おいしい」モデルですね。2023.9.13
-
専門家レビュー日産 キャラバン荷物を運ぶためのバンであり、プロユースがメイン。だから快適性や走行性能といった一般的な乗用車の基準で語るのはちょっと違いますよね。まず大事なのは荷物をしっかり積めることであり、そういう意味ではミニバンには負けない性能を誇ります。ハイエースとどっちがいいのか? そう問われれば、「好み次第で」じゃないでしょうか。2023.9.13
-
専門家レビューボルボ XC60室内は快適で居心地がいい、そして優しく包まれる感じがあってロングドライブで疲れない。デザインもシンプルで洗練されていて乗っている人がスマートに見える。いいクルマじゃないですか、ボルボって。実際に乗ってみないと魅力がわかりにくいかもしれませんが、親しむとどんどん引き込まれるんですよね。2023.7.20
-
専門家レビューボルボ XC60 プラグインハイブリッド室内は快適で居心地がいい、そして優しく包まれる感じがあってロングドライブで疲れない。デザインもシンプルで洗練されていて乗っている人がスマートに見える。いいクルマじゃないですか、ボルボって。実際に乗ってみないと魅力がわかりにくいかもしれませんが、親しむとどんどん引き込まれるんですよね。2023.7.20
-
専門家レビュートヨタ パッソひとことでいえば「シンプル・イズ・ベスト・カー」ですね。装備も走りも、そしてエンジンやボディサイズにも過剰なものはなにもありません。そして安い。しかし、日常移動はこれで十分だし、後席が広めだからファミリーだって対応できる。そういうベーシックなクルマを求めている人のための商品ですね。2023.7.20
-
専門家レビューランドローバー レンジローバー気品あふれる存在感と、モダンアートのようなデザイン。そして空飛ぶじゅうたんのような乗り心地。エンジンのフィーリングだって魅惑的。すべてが宮殿級の存在です。まあ、金額的にも手の届かない高さですが、それは仕方ないですよね。なにもかもが普通のクルマの水準とは全く違うところにあるのですから。2023.7.20
-
専門家レビュー2023.7.20
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ GLSクラスメルセデス・ベンツのSUVシリーズの中でもっとも大きく、もっとも上級のモデル。さすがに車体が大きいので、このクルマを買うにはそれ相応の理由が必要ではないでしょうかね。大きくて存在感のあるクルマが欲しいとか、ゆとりの室内が魅力とか、広い荷室が欲しいとか。そういった目的があれば、きっと満足できると思います。2023.7.20
-
専門家レビューメルセデスAMG GLSクラスメルセデス・ベンツのSUVシリーズの中でもっとも大きく、もっとも上級のモデル。さすがに車体が大きいので、このクルマを買うにはそれ相応の理由が必要ではないでしょうかね。大きくて存在感のあるクルマが欲しいとか、ゆとりの室内が魅力とか、広い荷室が欲しいとか。そういった目的があれば、きっと満足できると思います。2023.7.20
-
専門家レビューフォルクスワーゲン ID.4日本でフォルクスワーゲンの電気自動車を買おうと思ったら、現時点(2023年夏)ではこのクルマしか選択肢がありません。「ゴルフ」からの買い替えだとサイズも含めてちょっと違和感あるかもしれませんが、同じセグメントであるガソリン車のSUV「ティグアン」からの買い替えだったらアリかもしれません。2023.7.20
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴンステーションワゴンに対して、かつては「セダンではなくワゴンを買う理由」で語ることが多かったのですが、昨今は「SUVではなくワゴンを買う理由」という切り口のほうが参考になるかもしれませんね。その理由は一般的に走りで、メインは重心の低さからくる超高速域の安定性の高さ。しかしそれだけでなく、実用上のメリットもあり、それは同じセグメントで比べるとSUVよりワゴンのほうが荷室の床面積が広い(奥行がある)こと。それはCクラスステーションワゴンにもあてはまり、荷室の床の広さを求めて「GLC」ではなくCクラスステーションワゴンを買うのも大いにアリだと思います。2023.7.20
-
専門家レビューポルシェ カイエン今やポルシェの屋台骨を支える重要な1台ですね。印象をひとことでいえば「とにかくデカイ!(そのぶん日常の取り回しはけっこう大変!)」。いっぽうで実際に乗ってみると「さすがスポーツカーメーカーの作るSUVは一味違うな」というのをひしひしと感じる、キレッキレの操縦性が楽しめます。それが他銘柄との最大の違いではないでしょうか。2023.6.22
-
専門家レビューポルシェ カイエン PHV今やポルシェの屋台骨を支える重要な1台ですね。印象をひとことでいえば「とにかくデカイ!(そのぶん日常の取り回しはけっこう大変!)」。いっぽうで実際に乗ってみると「さすがスポーツカーメーカーの作るSUVは一味違うな」というのをひしひしと感じる、キレッキレの操縦性が楽しめます。それが他銘柄との最大の違いではないでしょうか。2023.6.22
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック)Gクラスか、それ以外か? 世の中は「石を投げればSUVに当たる」というほどのSUVブームで多種多様なSUVがありますが、Gクラスはやっぱり特別な存在。強靭な設計による高い悪路走破性はもちろんですが、それ以上にクラシカルな世界観が特徴。それに魅力を感じたら、Gクラス以外に選択肢はないでしょう。2023.6.22
-
専門家レビュースバル レックススバルらしいクルマが欲しい…という人には向かないことは先にお伝えしておきましょう。ダイハツからのOEMモデルであり、スバルらしい仕立てはまったく(正確に言うとエンブレム以外には)ありません。とはいえ、実用性とかコスパは高いので、商品としての実力は間違いないですね。2023.6.22
-
専門家レビューランドローバー レンジローバーヴェラールデザインに惚れたら買うしかない。もうそれですよ。とにもかくにもデザイン。そのうえで、質感が高くてクールなインテリアや上質な乗り味までついてくるのだから素晴らしいですよね。さらに、上質で洗練されたインテリアやレンジローバーの走りまで付いてきます。2023.6.22
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ Eクラス セダンCクラス以上、Sクラス未満。Eクラスじゃなければならない理由はあまりないような気もしますが、Eクラスがちょうどいいという人もいることでしょう。2023.6.22
-
専門家レビューメルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴンCクラス以上、Sクラス未満。Eクラスじゃなければならない理由はあまりないような気もしますが、Eクラスがちょうどいいという人もいることでしょう。2023.6.22
-
専門家レビューメルセデスAMG Eクラス セダンCクラス以上、Sクラス未満。Eクラスじゃなければならない理由はあまりないような気もしますが、Eクラスがちょうどいいという人もいることでしょう。2023.6.22
-
専門家レビューフォルクスワーゲン ゴルフ R見た目、そして(DCC装着車で)コンフォートモード時の乗り心地の優しさも尖った印象はないのですが、本気で走ったらバリバリの武闘派というギャップが面白いですね。普通に乗れば実用的で快適なファミリーカーなので、家族を丸め込んで買える本格スポーツモデルということにものすごい価値を感じます。2023.6.22
-
専門家レビューレクサス RCサイズが大きすぎず、適度な大きさのスポーティクーペ。気が付けば、世の中からはそんなクルマがどんどん消えてしまいました。そんな中、レクサスが用意してくれているRCのポイントは2つ。美しいスタイルとRC350の爽快な運転感覚です。それらに興味がないのならRCを選ぶ理由はあまりないかもしれませんが、それらをクルマに求めるなら超おススメです。2023.6.22
-
専門家レビューレクサス RCハイブリッドサイズが大きすぎず、適度な大きさのスポーティクーペ。気が付けば、世の中からはそんなクルマがどんどん消えてしまいました。そんな中、レクサスが用意してくれているRCのポイントは2つ。美しいスタイルとRC350の爽快な運転感覚です。それらに興味がないのならRCを選ぶ理由はあまりないかもしれませんが、それらをクルマに求めるなら超おススメです。2023.6.22
-
専門家レビュートヨタ スープラ欲しいなら買え! 以上です。おそらくピュアエンジンを搭載した高性能スポーツカーとしては最後の世代でしょう。気になるなら買わないと後悔すると思います。迷っている暇はありません。ボクだって欲しいです(宝くじさえ当たれば……!)。2023.6.22
-
専門家レビューマツダ ロードスターRF電動で気軽に屋根の開閉ができるクーペ。ソフトトップのロードスターとは違うキャラクターだし、違う楽しみを与えてくれるクルマだと思います。「ソフトトップのロードスターは興味ないけど、GR86やBRZよりも小さくて軽いスポーツカーが欲しい」という人にもおススメです。2023.6.22
-
専門家レビュー2023.6.22
-
専門家レビューBMW 2シリーズ アクティブツアラー手が届きやすい範囲で、ファミリーユースで使うためのBMWを探しているという人にピッタリです。後席も荷室も広く、その割に車体はコンパクトなパッケージングがいいですね。1シリーズよりも実用的。2023.6.22
-
専門家レビュージープ ラングラーこれだけキャラが強いモデルですから、当然好き嫌いははっきりすることでしょう。ただひとつ言えるのは「欲しいなら買いましょう!」です。気に入らないならスルーすればいいだけ。ファンのためのクルマなのですから。そんなキャラとオフロード性能以外のことは、間違っても理詰めで考えてはいけません。2023.6.22
-
専門家レビューアウディ A4 (セダン)アウディって高級車という目で見られがちですが(そして実際そうですが)、付き合ってみると実用性の高い車だなと思います。後席居住性や積載性能は良好だし、エンジンも「A4」なら想像以上に実用的な味付け(低回転のトルク感を重視)だし、高速巡航性能もまるで電車のような安定感。究極の移動手段…とまで言ったら言い過ぎですが、完成度の高さは見事ですね。2023.6.22
-
専門家レビューアウディ A4 アバント (ワゴン)「アバント」とはアウディでは「ステーションワゴン」を指す名称。SUVは好きじゃないけど荷物も載せたい。アウディが欲しい。そんな人とマッチングのいいクルマですね。2023.6.22
-
専門家レビュースズキ ジムニー欠点はいくらでもあります。でも、このクルマはそういう指摘なんてどうでもよくて、唯一無二の本格軽オフローダーというのがポイント。乗り心地や騒音よりも、いかにハイレベルなオフロード走破性があるかが大切なのです。細かいことなんて気にするべきではないし、ウィークポイントをたたいて一般的なクルマになってしまったら本質を失う。ある意味、ユーザーを選ぶクルマ。そういう視点で見ると、文句のないクルマです。2023.5.22
-
専門家レビュースバル レヴォーグ2つの顔を持つクルマ。ひとつは積載力抜群でワゴンとしての実力が高いこと。もうひとつはスポーツカーかと思うほど高い走行性能です。高性能スポーツワゴンの直球で、かつての「レガシィツーリングワゴンGT」のようなキャラです。燃費重視なら1.8Lモデル、パフォーマンス重視なら2.4Lモデルがオススメ。2023.5.22
-
専門家レビュートヨタ GRカローラトヨタが少量生産のファクトリーで野性味あふれるカローラを製造。ボディはカーボンも使用、エンジンは300psオーバーの手組みで、速さを求めた4WDシステムも搭載。お値段500超え。さらに上のバージョンとして、約200アップで社長の名前を冠した足とトランスミッションが別物のスペシャルな仕様も用意。……なんて概要を「トヨタがこんなクルマを出した」と10年前のクルマ好きに話しても、おそらく誰も信じてくれないでしょう。逆に言えば、そのくらい凄いクルマだってことです。2023.5.22
-
専門家レビュースズキ ハスラーハスラーの素晴らしいところは、実用的な空間や使い勝手とともに、スタイルにハイレベルな遊び心があること。どうせ買うなら、毎日が楽しくなりそうなクルマを選びたいという人に最適だし、そういった人が多いから販売台数も多いのでしょう。実用性でいえば「ワゴンR」でもいいですが、ハスラーのほうが楽しそうですよね。2023.5.22
-
専門家レビューミニ MINIMINIを買いたくなる理由は、なによりもデザイン。個性的だけど親しみを感じられ、多くの人は好意的に受け止められるのではないでしょうか。MINIを選ぶ理由は、そんなデザインがもたらす存在感に尽きると思います。2023.5.22
-
専門家レビューレクサス ISハイブリッドカッコよくて上質なセダンが欲しいけれど、燃費を気にする。運転する楽しさよりもとにかく燃費。そんな人におススメするセダンです。燃費は、Dセグメントセダンとして世界最高水準。ただし、搭載するハイブリッドシステムはドライバビリティがイマイチなので、もしも運転する楽しさを求めるなら同じ車体でハイブリッドではないISのガソリン車、なかでもIS350やIS500がオススメです。2023.5.22
-
専門家レビューBMW 1シリーズ ハッチバックBMWらしいスッキリとした走りが味わいたいなら買って後悔なし! そんな1台です。Cセグメントハッチバックは「ゴルフ」をはじめ実力派ライバルが多いですが、1シリーズは実用性というよりも走りの味で選ぶモデルと言っていいと思いますよ。2023.5.22
-
専門家レビュートヨタ ライズハイブリッド小さくて実用的なSUVを探している。できればハイブリッドで。そんな人にとってちょうどいい選択肢です。ガソリン車もかなりお勧めできますが、ハイブリッドが登場したことで選択の幅が広がったのがうれしいですね。2023.1.11
-
専門家レビューホンダ N-BOXカスタム高品質な軽自動車を求めるニーズとの相性がいいと思います。室内の広さはライバル(スーパーハイトワゴンクラス)と同水準で“明らかにクラスを超えた”とはいきませんが、走行性能や安全性まで考えると競争力が高いですね。2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ RAV4 PHV何を求めるかによってこのクルマの価値は変わってくるでしょう。コスパを求めるのは違いますが、力強い走りや(使用方法によっては)ガソリンの使用を減らせることに意義を感じる人には大きな価値を秘めているといっていいかもしれません。2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ カローラスポーツハイブリッドそれにしても、とてもバランスがいいクルマですね。走り、快適性、燃費、そして価格。素晴らしくまとまりのいいクルマです。今どきのトヨタのいいところが全部詰まって、ギュッっと凝縮された感じといっていいのではないでしょうか。納得の1台です。2023.1.11
-
専門家レビュースズキ スイフトスポーツ素晴らしいです。これぞ日本の宝といえるコンパクトスポーツカー。運転を楽しむのに最適かつ、ファミリーカーとしても無理なく使える実用性とのバランスも最高。しかも安い。こんなパーフェクトなクルマは買えるうちに買っておかないと……。2023.1.11
-
専門家レビューマツダ CX-3魅力はデザインとディーゼルエンジンです。デザインに関しては、実用性を犠牲とした上に成り立っているクルマなので「実用性がイマイチ」という評価はお門違い。「美しいデザインのスポーツカーは実用的じゃない」くらいの感覚で選ぶと幸せになれるのではないでしょうか。2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ カローラ日本のファミリーセダンとして申し分なしですね。実用的に使えて値段も高くなく、なんだかんだ言っても多くを望まなければ必要にして十分な走りの性能だってあります。カローラらしい質実剛健さはしっかり継承されているといっていいでしょう。コスパに優れつつ実力も高いセダンを探している人にオススメです。2023.1.11
-
専門家レビュー2023.1.11
-
専門家レビューホンダ ヴェゼルハイブリッドよくできたクルマですね。パッケージングもパワートレインも、そして走りも。後席と荷室が広いので、ファミリーユーザーにも安心して進められます。問題は、オーダーを入れてもなかなかクルマが手元に届かないことくらいでしょうか(2022年末現在)。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス UXハイブリッドレクサスでもっとも身近なモデルですが、内外装ともにしっかりとレクサスなのは安心。室内や荷室は広くないので、家族構成などを鑑みてカーライフで困らないならマッチングはいいと思います。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス UXレクサスでもっとも身近なモデルですが、内外装ともにしっかりとレクサスなのは安心。室内や荷室は広くないので、家族構成などを鑑みてカーライフで困らないならマッチングはいいと思います。2023.1.11
-
専門家レビュースズキ ソリオハイブリッドとにかく実用車としてベスト。車体が小さいから運転しやすいし、使い勝手が良く、安価で、燃費もいい。日常の移動ツールとしてベストなクルマだと思います。ポジションとしては「軽スーパーハイトワゴン+α」ですが、自動車税などわずかな出費と引き換えに軽スーパーハイトワゴンに対する余裕が得られるのは魅力だと思っています。2023.1.11
-
専門家レビュースズキ ソリオとにかく実用車としてベスト。車体が小さいから運転しやすいし、使い勝手が良く、安価で、燃費もいい。日常の移動ツールとしてベストなクルマだと思います。ポジションとしては「軽スーパーハイトワゴン+α」ですが、自動車税などわずかな出費と引き換えに軽スーパーハイトワゴンに対する余裕が得られるのは魅力だと思っています。2023.1.11
-
専門家レビューダイハツ ロッキーハイブリッド何を求めるかによって評価は大きく変わってきそう。実用性と燃費と(ハイブリッドカーとしての)コストパフォーマンスを重視するならいい選択です。ただし、ハイブリッドカーらしいモーターの走行感覚を期待するのなら……とりあえず試乗してから決断するのがおすすめです。2023.1.11
-
専門家レビューダイハツ ロッキー何を求めるかによって評価は大きく変わってきそう。実用性と燃費と(ハイブリッドカーとしての)コストパフォーマンスを重視するならいい選択です。ただし、ハイブリッドカーらしいモーターの走行感覚を期待するのなら……とりあえず試乗してから決断するのがおすすめです。2023.1.11
-
専門家レビュースズキ スペーシアギアこのスタイリングや雰囲気が気に入ったら買いでしょう。こういったクルマはコスパなどで選ぶのではなく、キャラクターが最大の魅力。「普通のスーパーハイトワゴンを買うよりも楽しそう」と思ったら細かいことなど考えずに買いたいクルマです。2023.1.11
-
専門家レビューフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント通常のゴルフ(ハッチバック)になくてゴルフヴァリアントにあるのは、広い荷室。それから後席足元の広さの余裕が増していること。いまや国産車ではほぼ絶滅してしまったCセグメントステーションワゴンなのが嬉しいですね。2023.1.11
-
専門家レビューミニ MINI Clubman好きになったら買え!……以上です。クラブマンは家族持ちなど、ベーシックなハッチバックボディのMINIでは実用性が低すぎるという人のためのクルマと言えるでしょう。2023.1.11
-
専門家レビュー2023.1.11
-
専門家レビュー三菱 エクリプスクロス PHEVSUVのプラグインハイブリッドモデルをリーズナブルに手に入れたい人は、迷うことなくこのクルマを選ぶべき。加えて、かつての「ランサーエボリューション」のようにクルマがグイグイ曲がっていく感覚を味わいたい人も買うべきでしょう。この異次元的な曲がり方を知ると病みつきになります。2023.1.11
-
専門家レビューアウディ A3(セダン)上質で(比較的)小さめのセダンを探している人にとっては、いい選択肢となるでしょう。スポーティ感のある走りもいい感じですね。クルマ好きや運転好きならエンジン出力に余裕があるAWDモデルを選んだほうが満足できると思います。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス NXハイブリッドメカニズムはトヨタ「RAV4」や「ハリアー」と基本的に共通ですが、制御や味付けは別物なので印象はずいぶん違いますね。パワートレインに関しては、ドライバビリティ重視ならガソリン車の「NX350」、燃費重視ならハイブリッドの「NX350h」と選び分けるといいと思います。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス NXメカニズムはトヨタ「RAV4」や「ハリアー」と基本的に共通ですが、制御や味付けは別物なので印象はずいぶん違いますね。パワートレインに関しては、ドライバビリティ重視ならガソリン車の「NX350」、燃費重視ならハイブリッドの「NX350h」と選び分けるといいと思います。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス NX PHEV国産車のなかでは唯一無二の存在だと思います。メカニズムはトヨタ「RAV4」や「ハリアー」と基本的に共通ですが制御や味付けが専用になっていて、静粛性や快適性だけでなくハンドリングに関しても最も洗練されています。加えてインテリアの仕立ても最も上質で、金額に見合うプレミアム感はあると思いますよ。2023.1.11
-
専門家レビュー日産 アリアクルマの新しい方向を感じさせるデザイン、インテリア、そして走りです。参考までに「リーフ」とどう違うかといえば、パッケージングがSUVになっているだけでなく、車体や室内がひとまわり大きく広く、室内の仕立てが上質になっています。そのうえ航続距離も長くてパワフルですね。2023.1.11
-
専門家レビュー2023.1.11
-
専門家レビュー三菱 eKクロススペースよくできたスーパーハイトワゴンだと思います。そのなかで、三菱らしい個性際立つデザインが特徴。顔つきが好みなら選んで後悔なし。いっぽうで顔つきが好みでなければ、他の兄弟車を選びましょう。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス ESハイブリッド上級感がありつつもスポーティなスタイリングで、後席は広くて快適。そのうえ値段も(LSに比べると)手ごろ。そんな絶妙なポジションです。加えて燃費もいいですね。「上級で広くて快適なセダンが欲しいけれどLSほどはいらない」というユーザーとマッチングがいいと思います。2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ 86効率度外視(もちろんしっかり利益が出るよう計算しているはずですが大きくは儲からないはず)で専用車体のスポーツカーを作ったこと。そして細かい改良を重ねて進化させたこと。この2点だけで素晴らしいと思います。いまどき、これだけ安価に買える専用設計した車体のスポーツカーなんてありませんからね。トヨタの心意気を感じる1台です。2023.1.11
-
専門家レビューポルシェ 718 ケイマンポルシェのスポーツカーの中ではフレンドリーなクルマで、走りはさすがポルシェと納得できる仕上がり。そのうえ2.0Lエンジンは燃費や自動車税の面で付き合いやすいのがいいですね。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス RXハイブリッド広い居住スペース、上質なインテリアの仕立て、快適な乗り味、そして動力性能と燃費を両立するハイブリッドシステム。プレミアムSUVとしての魅力はたくさんあります。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス LCハイブリッドライバルはメルセデス・ベンツのSクラスクーペやBMWの8シリーズ。こういう贅沢を楽しめる余裕があったら迷わず買っちゃいましょう。こういうクルマではないと味わえない世界が待っています。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス LCライバルはメルセデス・ベンツのSクラスクーペやBMWの8シリーズ。こういう贅沢を楽しめる余裕があったら迷わず買っちゃいましょう。こういうクルマではないと味わえない世界が待っています。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス LSセダンはこれからどう生き残るべきか? そんな問いかけに対する回答のひとつがレクサスLSなのだと思います。ハイエンドセダンながら威厳を捨てて、スポーティなフォルムとしたことで存在感を示しているといっていいでしょう。それが感性にマッチするかどうかが、このクルマの評価を分けるポイントのような気がします。2023.1.11
-
専門家レビューレクサス LSハイブリッドセダンはこれからどう生き残るべきか? そんな問いかけに対する回答のひとつがレクサスLSなのだと思います。ハイエンドセダンながら威厳を捨てて、スポーティなフォルムとしたことで存在感を示しているといっていいでしょう。それが感性にマッチするかどうかが、このクルマの評価を分けるポイントのような気がします。2023.1.11
-
専門家レビュー2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ コペンS660と比べた場合のコペンの魅力は気軽にオープンドライブを楽しめることと、荷室が広くて実用性が高いこと。ガンガン走りたいならS660のほうが満足できるかもしれませんが、日常のパートナーとして気軽に付き合うならコペンのほうがマッチングがいいかも。2023.1.11
-
専門家レビューホンダ ZR-V2つの顔を持つSUVだと思います。ひとつは後席や荷室が広い実用性の高さ。もうひとつは爽快な走りです。どちらからアプローチしても満足できる愛車になってくれると思いますよ。「ヴェゼルではちょっと物足りない」という人にもっともマッチするかも。2023.1.11
-
専門家レビュースバル クロストレックCセグメントのクロスオーバーSUVが欲しい人にとって、魅力的な選択肢。ライバルたちは専用ボディでもっと背が高いですが、クロストレックはハッチバックとボディを共用しつつもリフトアップして独特の世界観を持っているのがいいと思います。2023.1.11
-
専門家レビューダイハツ ムーヴキャンバス必要以上の天井の高さはいらないけれどスライドドアが欲しい。そういったニーズとのマッチングが高い1台です。ライバルはスズキ「ワゴンRスマイル」ですが、キャンバスだとそちらでは選べないターボエンジンが選べるのもいいですね。2023.1.11
-
専門家レビュー2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ RAV4ハイブリッド何を求めるかによってこのクルマの価値は変わってくるでしょう。コスパを求めるのは違いますが、力強い走りや(使用方法によっては)ガソリンの使用を減らせることに意義を感じる人には大きな価値を秘めているといっていいかもしれません。2023.1.11
-
専門家レビュートヨタ クラウン(クロスオーバー)威風堂々としたフォルムじゃないとか、エンジン縦置き後輪駆動じゃないとか、これまでの伝統を捨てたことに対しては異論もあるでしょう。しかし、「過去ばっかり振り返らないで前を向く」というのが新型クラウンの裏メッセージ。それを受け入れることができる人だけが、新型クラウンを選ぶ資格があるのだと思います。2022.11.22
-
専門家レビュートヨタ ノアプラットフォームからパワートレインまですべてを刷新したことで、走る、曲がる、止まるといったクルマとしての基本性能が大幅にレベルアップ。そのうえ快適装備も安全機能もライバル以上といえ、ミディアムサイズのミニバンとして死角なしといっていいのではないでしょうか。2022.11.22
-
専門家レビュートヨタ ノア ハイブリッド開発陣の気合を感じるフルモデルチェンジですね。ハイブリッドはトヨタ初出しの最新システムだし、オプションながら高速道路渋滞時の手放し運転機能や車外からスマホ操作で駐車できる機能などトヨタのこの価格帯のモデルでは初めての装備だっててんこ盛り。気が付けば「実用ミニバン」から「トヨタを代表する超ハイテクマシン」になってしまった感じです。正直言うと、フルモデルチェンジ時に新型の概要を知った時に「ここまでやるか!」と驚きました。2022.11.22
-
専門家レビューホンダ ステップワゴンスパーダスタイルやインテリアなどこの雰囲気が気に入ったら“買い”でしょう。室内は居心地の良さが重視され、ホンダの日本向け車両としては最大の室内空間となり、従来のステップワゴンには採用のなかった2列目オットマンも装着。何が言いたいかというと、快適性はかなりのレベルだってこと。車酔いしないように乗り味や視界をチューニングしたのも、気づかれにくいですが地味にうれしいポイント。2022.11.22
-
専門家レビュー日産 フェアレディZ素晴らしいです。興味のない人にとっては「どうでもいいクルマ」だと思いますが、好きな人にとっては「たまらなく好き」と思わずにはいられない存在ですね。性能は歴代Zの集大成だし、デザインもカッコいい。開発陣に感謝したい気持ちでいっぱいです。2022.11.22
-
専門家レビュー日産 エクストレイルクルマとしての実力はかなり高いといっていいでしょう。高効率のパッケージングに先進的かつ運転が心地いいハイブリッドのパワートレインを搭載し、ハンドリングも好印象です。ただ、価格面で先代のセールスポイントを継承できなかったのは残念なところですね。2022.11.22
-
専門家レビュー2022.11.22
-
専門家レビューホンダ シビックタイプRとにかく運転を楽しみたい人のためのクルマ。正直言ってそれ以外に買う理由はないですが、その目的をもって車選びをする人には最高のプレジャーを与えてくれるクルマです。2022.11.22
-
専門家レビューマツダ CX-60結論からいって、クルマ好きならいま買って乗っておくべきクルマです。これからモーター化が必須となり、モーターのサイズがどんどん大きくなることが確実視される今、大排気量ディーゼルを新車で買って乗れる猶予はそう長くないかもしれません。つまり、この味を楽しめるのは今だけってことです。いいですよ、6気筒ディーゼルは。いっぽう、4気筒ガソリンのベーシックグレードは、その価格でこれだけのクオリティのSUVが買えることが素晴らしいですね。2022.11.22
-
専門家レビュートヨタ bZ4X「トヨタのEVが欲しい」となったら、現状ではこのクルマを買うしかありません。そういう意味で、マッチングのいいユーザー像はまずトヨタのEVが欲しいという人でしょう。安心感が違います。では他のメーカーと比べて特別な魅力があるかといえば、それもなかなか見つけられないのがまた正直なところです。でも、大事なことなのでもう1度書きますが、ディーラーの対応も含めて安心感は最高ですよ。2022.11.22
-
専門家レビューヒョンデ ネッソ「このクルマじゃないといけない」という決め手がなかなか見つからないのが正直なところですね。「燃料電池車が欲しいけれどトヨタとかメルセデス・ベンツのクルマは買いたくない」とか「ヒョンデのクルマが大好き」という理由があれば選択肢に入ってくるでしょうか。いずれにせよ、ヒョンデは燃料電池車を実際に市販した世界でも数少ないメーカーであり、その実力はさすが。また、このクルマを日本に導入してきたことも驚きの決断であり、選択肢を増やしてくれたという意味では感謝です。2022.11.22
-
専門家レビューホンダ N-WGN「N-BOX」ではなくこのクルマを選ぶ理由を考えてみると、わかりやすいかもしれません。スライドドアや広い室内など、実用面を考えるとN-BOXに軍配。しかし値段がリーズナブルなこと、実用燃費がいいこと、山道や高速走行時の安定感が高いこと、などがN-WGNを選ぶ理由となってくるでしょう。実用性を少し削る代わりに、いいクルマとしての原点に忠実なクルマですね。「ワゴンR」や「ムーヴ」などのライバルに比べると、走りのしっかり感が好印象です。2022.11.22
-
専門家レビューホンダ N-WGN カスタム「N-BOX」ではなくこのクルマを選ぶ理由を考えてみると、わかりやすいかもしれません。スライドドアや広い室内など、実用面を考えるとN-BOXに軍配。しかし値段がリーズナブルなこと、実用燃費がいいこと、山道や高速走行時の安定感が高いこと、などがN-WGNを選ぶ理由となってくるでしょう。実用性を少し削る代わりに、いいクルマとしての原点に忠実なクルマですね。「ワゴンR」や「ムーヴ」などのライバルに比べると、走りのしっかり感が好印象です。2022.11.22
-
専門家レビュー日産 キックス e-POWER居住性と積載に優れたコンパクトSUVを探しているなら魅力的な選択肢。e-POWERの心地よい走りもいいですね。当初はFFモデルしかなくて降雪地の人から「4WDはまだか?」という声も多かったようですが、2022年のマイナーチェンジで待望の4WDが追加されたことで幅広い人にオススメできるようになりました。2022.11.22
-
専門家レビュープジョー 308 (ハッチバック)欧州車のCセグメントハッチバックとしては“ゴルフじゃない選択肢”の最有力といえるモデル。個人的にはクルマとしての出来がよく、走りが気持ちよく、さらにデザインも魅力的なモデルとしてかなり気になっています。ゴルフのような安心感ではなく、毎日が楽しくなるようなクルマを求めている人にとってマッチングのいい選択ではないでしょうか。2022.11.22
-
専門家レビュープジョー 308 PHEV欧州車のCセグメントハッチバックとしては“ゴルフじゃない選択肢”の最有力といえるモデル。個人的にはクルマとしての出来がよく、走りが気持ちよく、さらにデザインも魅力的なモデルとしてかなり気になっています。ゴルフのような安心感ではなく、毎日が楽しくなるようなクルマを求めている人にとってマッチングのいい選択ではないでしょうか。2022.11.22
-
専門家レビュープジョー 308SW (ワゴン)欧州車のCセグメントハッチバックとしては“ゴルフじゃない選択肢”の最有力といえるモデル。個人的にはクルマとしての出来がよく、走りが気持ちよく、さらにデザインも魅力的なモデルとしてかなり気になっています。ゴルフのような安心感ではなく、毎日が楽しくなるようなクルマを求めている人にとってマッチングのいい選択ではないでしょうか。2022.11.22
-
専門家レビュープジョー 308SW PHEV欧州車のCセグメントハッチバックとしては“ゴルフじゃない選択肢”の最有力といえるモデル。個人的にはクルマとしての出来がよく、走りが気持ちよく、さらにデザインも魅力的なモデルとしてかなり気になっています。ゴルフのような安心感ではなく、毎日が楽しくなるようなクルマを求めている人にとってマッチングのいい選択ではないでしょうか。2022.11.22
-
専門家レビューホンダ アコードハイブリッドあえてアコードを買う理由があるかといえば、なかなかそれを見つけるのは難しいかもしれません。しかし乗ればしっかりと良さがわかる気がします。値段は高いですが、新型クラウンの「クロスオーバー」あたりと比べれば納得できる範囲かと思います。2022.11.22
-
専門家レビュー三菱 アウトランダーPHEV自分のクルマの使い方とこのクルマの長所がガッチリはまったら、他に選択肢はないといえるほど魅力的なクルマになると思います。ライバルはトヨタRAV4やハリアーのプラグインハイブリッドになると思いますが、メカニズムの大きな違いをみるとまずアウトランダーは急速充電に対応していること(トヨタ勢は非対応)。もうひとつは、ハンドリングに関してはアウトランダーに分があることです。ただ、走りでいうと発進加速はRAV4やハリアーのほうは速いですね。加速のトヨタ勢、コーナリングのアウトランダーと言っていいでしょう。2022.11.22
-
専門家レビュートヨタ シエンタ小さな3列車が欲しいというニーズに対して高い満足度を与えてくれるクルマです。「小さくて狭いミニバン」ではなく「コンパクトカーだけど3列目があって広い室内」と考えられる人のクルマと言っていいでしょう。また、キャンプなどアクティブに活用する人は2列目モデルとのマッチングがいいかもしれません。2022.11.22
-
専門家レビューホンダ フィット広い後席や荷室を備える優れたパッケージング、快適な乗り心地、爽快な走り、そして標準タイプからクロスオーバーSUV、さらにはスポーティ仕様まで用意して多くのニーズに対応するグレード構成。商品企画としてもクルマの完成度としてもかなりいいと思います。それでも販売が伸びないのは、かつてと違ってコンパクトSUV(ホンダでいえばヴェゼル)が大人気なことや、弟分の「N-BOX」の商品力が凄すぎて売れまくっているからでしょうね。フィットの商品力に問題があるわけでは決してないと考えています。2022.11.22
-
専門家レビューホンダ フィットハイブリッドフィットに「かつてほどの勢いがない」という人もいますが、バカ売れしていた初代や2代目の時代と比べると今は「コンパクトSUV」という手ごわいライバルがいるので販売台数が減っているのはある意味自然なことでしょう。でも、オーソドックスなコンパクトカーが欲しいという人にはちょうどいい選択肢だと思います。2022.11.22