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ボルボ V60の新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
Plus B4 | Ultimate B4 Dark Edition | Ultimate B4 | Ultimate B4 Premium Sound Edition | Recharge Plus T6 AWD Plug-in hybrid | Recharge Ultimate T6 AWD Plug-in hybrid | Recharge Ultimate T6 AWD Plug-in hybrid Premium Sound Edition | |
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比較リスト | 基本情報 | |||||||
新車価格 | 619万円 | 659万円 | 679万円 | 689万円 | 769万円 | 909万円 | 919万円 | |
中古車価格 | 448〜585万円(11件) | 512〜526万円(2件) | 429〜649万円(75件) | - |
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569〜714万円(22件) | - |
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発売日 | 2023年7月12日 | 2023年1月1日 | 2023年7月12日 | 2024年1月15日 | 2023年1月1日 | 2023年7月12日 | 2024年1月15日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FF | FF | FF | FF | 4WD | 4WD | 4WD | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
動力分類 | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | プラグインハイブリッド | プラグインハイブリッド | プラグインハイブリッド | |
排気量 | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | 1,968 cc | |
トランスミッション | 7DCT | 7DCT | 7DCT | 7DCT | 8AT | 8AT | 8AT | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 15.4 km/L | 15.4 km/L | 15.4 km/L | 15.4 km/L | 15.6 km/L | 15.6 km/L | 15.6 km/L | |
充電走行距離 (km) | ||||||||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.5 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | 5.7 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 186[253]/5500 | 186[253]/5500 | 186[253]/5500 | |||||
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 350[35.7]/2500 | 350[35.7]/2500 | 350[35.7]/2500 | |||||
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 9[12] | 10[14] | 9[12] | 9[12] | 107[146] | 107[146] | 107[146] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 29[3] | 40[4.1] | 29[3] | 29[3] | 309[31.5] | 309[31.5] | 309[31.5] | 寸法・重量 |
全長 | 4,780 mm | 4,780 mm | 4,780 mm | 4,780 mm | 4,780 mm | 4,780 mm | 4,780 mm | |
全幅 | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | |
全高 | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,435 mm | 1,430 mm | 1,430 mm | 1,430 mm | |
車両重量 | 1,690 kg | 1,710 kg | 1,710 kg | 1,710 kg | 2,010 kg | 2,050 kg | 2,050 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 225/50R17 | 235/45R18 | 235/45R18 | 235/45R18 | 235/45R18 | 235/40R19 | 235/40R19 | |
後輪サイズ | 225/50R17 | 235/45R18 | 235/45R18 | 235/45R18 | 235/45R18 | 235/40R19 | 235/40R19 |
V60のモデル一覧
V60のレビュー・評価
(61件)ユーザーレビュー募集中
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【エクステリア】
最近のボルボのデザインアイデンティティがしっかりあって良いですね。
これは車としてはとても大事なことです。
【インテリア】
上級グレードの内装にウッドが使われていますが、以前のボルボのような北欧調といったものではなく、ありふれた雰囲気なのは、以前のボルボと違い、個人的には残念な感じです。
安全重視という割には、相変わらずのハンドルの隙間からメーターをのぞき込む一般的なタイプで視認性は良くないので、上級グレードのみヘッドアップディスプレイでそれをリカバーしています。
そのあたりが、プジョーのように根本的改善に手をつけていない、底の浅い安全思想ですね。
他社との 続きを読む 差別化がなく星は3つです。
【エンジン性能】
モーターのアシストもあり、十分なパワーと静粛性があります。
マイルドハイブリッドで燃費もクラス並みなので星は3つです。
【走行性能】
普通に走りますが、走りを愉しむタイプではないですね。
【乗り心地】
良好です。
【燃費】
【価格】
妥当な価格です。
【総評】
48vのハイブリッド車に試乗させてもらいました。
V40がカタログから消えたので現行ラインで最もコンパクトなワゴンはこのV60ですが、全長約4.8mに全幅1.85mとDセグメントに属すため、当然ながらコンパクトとは言えませんので、可能なら中距離以上の移動専用としたいサイズです。
このサイズ以上のクルマを所有するなら、可能であれば駅までの送迎や買い物、通院などに使う車はコンパクトなセカンドカーが別に用意できれば良いのですが、すべてをV60で賄おうとすると、狭い路地では取り回しも悪いですし、狭い駅などでは邪魔ですし、スーパーなども古い店舗では車幅がギリギリだったりと不便なことも多いですね。個人的にはこのサイズ以上のクルマを保有するなら一台所有はナシですね。
もう一つ注意したいのは、ラゲッジのカタログ表記529Lは天井まで積んだ場合ということ。
トノカバー下では概算で440L程度なので極端に狭くはありませんが、クラスからすれば広大ではありませんね。昔の四角いボルボのような広大な空間はありませんね、そのあたりは実際に積む荷物を載せてみるとかしてみれば後悔が無いでしょう。
プレミアムブランドとして認知されている現在のボルボは、V60なら価格も含めて妥当だと感じますが、クルマ好きから見たV60は北欧調インテリアの雰囲気は希薄になり、走りも無難に終始して走る楽しさは希薄ですし、ラゲッジも特別広くありませんし、メーターレイアウトをみても視認性がイマイチで安全に特化している感じでもありません。
クルマ好きに向けたクルマではなくて、ボルボというブランド物の安心感を買う車ですね。 -
最近のボルボのデザインが良くV60 4駆を試乗した感想です。ライバル車種のアウディA4と少し比較したいと思います。
エクステリアはヘッドライトのトールハンマーが良いですがテールライトのデザインがあまり好みではない。遠くから見る時かっこいいと思ったが近場で見た正面図はなんかドイツ車より迫力に欠ける気がしました。
内装は落ち着きながら高級感もあり良かったです。クリスタルシフトノブがめっちゃ良い。
乗り心地も良かったです。
ただ2Lのプラグインハイブリット?〔馬力大体250位?〕の加速は思いのほかなくアウディA4の方が速くて静か、ロードノイズはまぁまぁ。遅いくはないがもう少し気持ちのいい速い 続きを読む 加速を期待してしまう。アイドリングストップをオフにする機能がないのが一番不便だった。
悪く言うつもりはないが乗ってみるとやっぱりドイツ車の方が1〜2枚上手な感じがしました。
もっとドイツ車を意識して煮詰めれば良くなる気がします。 -
愛車のMY19 V60CC Proの30ヶ月点検の際に、ディーラーの厚意でMY21 V60 B5 Inscriptionをお借りし、40分ほど一人で試乗してきました。
【エクステリア】試乗車はペブルグレーの外装。相変わらず美しい。余計なキャラクターラインのないすっきりした、かつ彫塑的な彫りの深いデザインはいまだに新鮮で秀逸。フロントフェンダーのホイールアーチ上のラインは本当に美しい。高級感を感じさせながら日本の道路事情でもそれほど無理なく使えるサイズ感も長所。
【インテリア】試乗車はアンバー・チャコール・チャコールの内装。私の車がブロンド・チャコール・ブロンドでさらにサンルーフ付き 続きを読む なので、対照的に開放感のあまりない、引き締まった印象。シフトノブは、ガラスの前後にタップしてポジションを変更するタイプで、Pポジションは別ボタン。最近のアウディと似ているが、やはり慣れが必要。MY2019では標準装備だった、とても美しいインテグレーテッド・レザーのダッシュボードがオプションになってしまったが、ノーマルのプラスチックはやはり淋しい。ただこれをつけようとすると、MY2021では+51万円のB&Wオーディオとサンルーフとセットになったパッケージを注文するしかないのが残念。リアゲート側からリモートで後席を左右それぞれ倒せるスイッチも廃止されてしまった。新設のワイヤレス・スマートフォンチャージはqi互換のはずだが、私のiPhone12では動作せず「障害物を取り除いてください」とメッセージが出た。変わらないフロントシートは形状、感触とも優秀で、調整項目も多く、ヒーター、ベンチレーション、マッサージ付きと、この価格帯ではピカイチ。総じてインテリアは素材の使い分けがうまく、精緻で美しいイメージを保っている。
【エンジン性能】エンジンは私の車と共通で、そこに48VのマイルドHVがプラスされたということで興味津々。発進は、電動自転車のような押し出される感覚があり、軽々と走り出す印象。ブレーキは回生が入るのが割と露骨に入る印象で、リニアにブレーキを踏むのが難しい。メーターパネルにバッテリーマークのインジケーターがあり、回生していることはわかるが、それだけ。メーター表示の燃費も、私のT5と大して変わらない。マイルドHVは法制適合目的のお手軽「電動車」という側面が強いが、コスト的に大きな負担がなく、現在のEVのようにリセールがガタ落ちということもないので、案外今の過渡期には合っているのかもしれない。
【走行性能】2L直4ターボで、ハイパワーFFの部類に入るが、トルクステアはそれほど酷くはない。ドライブモードはそれぞれのモードでカスタマイズができ、好みに合わせられる。私は通常「コンフォート」モードでステアリングを軽くしたセッティングで乗っているが、軽い操舵感と程々のステアリングインフォメーションで、遠乗りが楽々。ワインディングロードでは「ダイナミック」が大げさでない程よさでエンジンを回してくれ、ストレスフリー。どんな場面でも余裕を持ってドライブできる。パドルシフトが欲しい。
【乗り心地】年々スポーティさを増すプレミアムクラスのヨーロッパ車らしい、こなれた硬さ。ただサスペンションのフリクションは多めで、動きの良い足ではない。試乗車は18インチのタイヤだったが、私の車の19インチよりバタバタ感は少ない。基本的に街乗りより長距離向き。
【燃費】メーター読みだが相変わらず悪い。このクラスで一桁Km/Lというのは時代的にも苦しい。他国では売られているディーゼルのB5が欲しい。最近街で見るドイツ御三家の新車はディーゼルばかり。ガソリンスタンドでハイオクとディーゼルの価格差を見るたびにため息が出る。
【価格】現行V60は発売当初はお値打ち感が強かったが、MYが進むにつれコスパが悪化している印象。とはいえ、ドイツ御三家と比べるとまだ割安。安全装備がオプションではなく全部標準装備なのもマル。
【総評】脱炭素社会の実現が叫ばれ、EVへの移行が問題を数多く抱えながら既定路線になってしまっていくなか、自動車メーカーは難しい舵取りを迫られている。充電器の数やリセールバリューを考えたら、今現在EVを新車で買うのは自殺行為に等しい上、特に日本では(原発が使えないこともあって)石炭を使った旧式の火力発電所が多く、EVを使っても炭素排出が減らないどころか増えるとの指摘もある。そういう時代に「電動車」のカテゴリーに入れることができ、本格的HVやPHVほどコスト高にならないマイルドHVは、現実的な「今」の解なのかもしれないと思った。政策や法制に大きく依ることから10年後の価値は全く予想できず、状況を見定めながら乗り換えを考える。そんなクルマ。
- V60のユーザーレビューを見る
V60のクチコミ
(1606件 / 213スレッド)クチコミ募集中
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スレの年式ではなくて2012年のV60ですが「ミッションセイノウテイカ」表示が出てしまいました
都内の整備工場でDCT内部洗浄とオイルとフィルター交換で改善するような書き込みを発見したのですが、どなたか利用された方はいらっしゃいますか?
その際の価格やその後の状況についてご教授いただければ幸いです -
半年前に2015年式T5Rデザインを65000kmで購入、直後にパワステアシストエラーが発生。同時に加速したら硫黄臭いし、リアから共鳴音がするなど、輸入車を安易な気持ちで買ったことを後悔しました。
乗り心地もどの車よりハードですし、、
最初は前期T4を買おうと思ったのですが、DCTの致命的エラー、ABSの故障が数多く報告あったので後期T5にしたのにと後悔と自家用車を所有続きを読むして初めて楽しくない思いをしてました。
その後オイル1L補充エラーがでたので、気持ちが切れて、中古車店査定に連絡しました。
査定に来る前にオイル補充だけしようと思ったら、オイルはディーラー専用しかないなど、高額になり後悔の更に後悔とお金もないのに見栄張った自分が情けなく、車に疑心暗鬼になってました。
ところが、ディーラーでオイル足してもらったら、多分販売店が知ったかぶりでしか4Lしか入れてなかった感じで故障では無さそうと言われて、ついでにダメ元で言った硫黄臭さは、チャコールキャニスターの清掃で、共鳴音まで完治。
一気に全ての不具合が治りました。
これくらいの年式走行距離なら、国産中古車でもメーカーにより発生する事だなと思える様になったのですが
また、すぐ不具合が出るか毎日ハラハラして乗ってますが少し気に入り出してもいます。
Frontきが長くなりましたが、FB420のT5に乗っておられる方で、致命的な不具合、高額修理な不具合はどんな事がありますか。
毎日不安が続くなら勿体無いが手放そうかとも思ってますが、大きな不具合なければ2年は乗ろうかと思ってます。よろしくお願いします。
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現行v60インスクリプションに乗っています。現在ホイールは純正18インチ8.0Jですが、このホイールをそのままスタッドレスまたはオールシーズンタイヤ用にと考えています。
そこでこの純正ホイールに履くことのできるタイヤサイズについて質問です。?255/45/18、? 225/45/18のタイヤを履くことは可能でしょうか?(推奨は235/45/18です。)
どなたか詳しい方、ご続きを読む教示願います。 - V60のクチコミを見る
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V60 アルティメット B4 登録済未使用車 茶革 B&Wサウンドシステム グーグルナビ LED ACC 360度カメラ シートヒーター&エアコンシート ステアリングヒーター 純正18インチAW
- 支払総額
- 574.7万円
- 車両価格
- 545.0万円
- 諸費用
- 29.7万円
2024年 17km 秋田県
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V60 プラス B4 黒革 グーグルナビ 360度カメラ Harman/Kardon ETC LEDヘッド ACC 衝突軽減システム シートヒーター レーンキープ Bluetooth
- 支払総額
- 517.4万円
- 車両価格
- 489.0万円
- 諸費用
- 28.4万円
2024年 20km 宮城県
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V60 アルティメット B4 サンルーフ 茶革 グーグルナビ 360度カメラ 純正18AW ACC 純正18インチAW シートヒーター マッサージ機能付シート 木目インパネ レーンキープ
- 支払総額
- 567.5万円
- 車両価格
- 538.0万円
- 諸費用
- 29.5万円
2024年 20km 宮城県
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V60 リチャジアルティメットT6AWDプラグインハイブリド B&Wスピーカー 白革 360度カメラ 純正19インチAW ACC グーグルナビ LEDヘッド 衝突軽減ブレーキ ETC シートヒーター ベンチレーション ブラインドスポット
- 支払総額
- 695.9万円
- 車両価格
- 678.0万円
- 諸費用
- 17.9万円
2024年 20km 宮城県
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V60 アルティメット B4 2023年モデル 登録済み未使用車 フュージョンレッドメタリック/チャコールレザーシート
- 支払総額
- 555.2万円
- 車両価格
- 528.0万円
- 諸費用
- 27.2万円
2023年 11km 岐阜県
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V60 プラス B4 登録済み未使用車 白革 グーグルナビ harman/kadonサウンド ACC LED 360度カメラ ETC シートヒーター ステアリングヒーター パワーシート 純正17インチAW
- 支払総額
- 517.4万円
- 車両価格
- 489.0万円
- 諸費用
- 28.4万円
2023年 17km 秋田県
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V60 アルティメット B4 白革 グーグルナビ 黒革 360度カメラ ETC LEDヘッド ACC 純正18インチAW シートヒーター マッサージ機能付シート 木目インパネ レーンキープ
- 支払総額
- 487.6万円
- 車両価格
- 461.0万円
- 諸費用
- 26.6万円
2023年 20km 宮城県
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V60 アルティメット B4
- 支払総額
- 571.8万円
- 車両価格
- 548.0万円
- 諸費用
- 23.8万円
2023年 20km 愛知県
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