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ホンダ ヴェゼルレビュー・評価
ヴェゼルの新車
新車価格: 239〜341 万円 2021年4月23日発売
中古車価格: 78〜392 万円 (6,072物件) ヴェゼルの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ヴェゼル 2021年モデル | 4.22 | 30位 | 122人 | |
ヴェゼル 2013年モデル | 4.27 | 70位 | 454人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ヴェゼル 2021年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.25 | 4.32 | 65位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.13 | 3.92 | 21位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.85 | 4.11 | 63位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.04 | 4.19 | 65位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.29 | 4.03 | 26位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.24 | 3.87 | 17位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.82 | 3.86 | 23位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING Modulo X ホンダ センシング
2024年4月20日 07:26 [1358179-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
2024.4追記
個人的な考え方にすぎませんが、初代ヴェゼルは現行ヴェゼルと比較すると、しっかりと空間を確保して、それにスタイリッシュななエクステリアで包むというクルマの設計の基本が出来ていた車だと感じています。ただ、シャシーがイマイチなのか?ターボにしたりしてパワーアップするとか、尖った使い方には向きませんでしたが、普通に使う分には良いクルマでした。
フィットのシャシーを新設計するには莫大なお金がかかるため、現行ヴェゼルは走りなどクルマとしての本質ではヤリスクロスに到底勝てないので、本質は置いておいて見た目や内装の質感を整えてヒットしているクルマですね。走りのイメージが強いホンダなのでそこは残念なところですが、背に腹は代えられない厳しい懐事情を察すれば仕方がないところですね。
1.5Lターボモデルに試乗機会を得たのでターボモデルに絞りレビューします。
【エクステリア】
まとまりの良いデザインはなかなかです。
デザインの良さと空間確保を両立させる本物のデザインです。
【インテリア】
全長も約4.3mとBセグメントにしては長い全長で広い室内とラゲッジを得ていますが、350万というクルマにしては内装の質感はイマイチです。
【エンジン性能】
1.5Lのガソリンターボエンジンは十分なパワーがあります。
【走行性能】
シビックやCR-Vの為に用意された1.5Lターボエンジンはヴェゼルのシャシーとヤワな足回りを強化しても無理があり、バランスを崩していました。
カーブで踏み込むとややアンダーステア気味に旋回し限界がひくそうな印象を受けました。
これはCR-Vやシビックでは感じることの無いシャシーとパワーのバランスの悪さで、シャシー性能の低いフィットベースのヴェゼルで無理に積んだ為の弊害でシャシーよりエンジンの早いクルマになっている為ですね。
このエンジンは非力なトヨタCH-Rに使わせたらバランス良くて良さそうですね。ヴェゼルの価格的ライバルですが、実際には基本となるシャシーがCH-Rはハリアーと同じ上位クラスのものなので。
【乗り心地】
硬めでしなやかさが足りず、総額400万というクルマとしては不満です。
【燃費】
【価格】
高すぎますね。
350万とはもはや輸入車の同クラスをも超えるほど高価です。これでは星1つです。
【総評】
もともと1.5Lのターボなしエンジンのクルマはパワー不足感はありましたが、バランス的にはとれていました。
前々から気になっていたこのもでるのターボ仕様に試乗の機会かありました。
このCR-Vと同等のターボエンジン仕様は、シャシーとサス共に強化されているようでしたが、エンジンが勝っているクルマでCR-Vの様なバランスの良さは全くありませんでした。
もうモデル末期ですし、このターボ仕様の高価なヴェゼルを検討するなら、例えば新しいヤリスクロスを待つとか、輸入車でも良ければ走りもバランスが良く室内がヴェゼル並みに広い、1.2Lターボのプジョー2008や、室内多少窮屈になりますがルノーキャップチャーならば、両方とも走りも安定感があり、1.5Lターボ無しヴェゼルと違い、パワー不足も感じませんし、ターボモデルのように限界の素振りも見せませんし、しかも今ならモデル末期でヴェゼルターボよりずっと安いです。
ヴェゼル自体は古いものの、全体的には良いモデルですので総額300万程度で買えたら今でもアリですが、特に総額400万程度と高価なモデューロXのターボ仕様は到底オススメ出来ません。
まあ最後の最後に総額300万くらいで買えたならパワーの余裕として使うにはありかもしれません。
星2つはこの1.5ターボ限定です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
2024年4月20日 06:58 [1446429-4]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2024.4追記 編集
以下、プジョー2008やヤリスクロスとも比較してみましたが、プラットフォームから刷新されている中身の詰まった2台とは、デザインの突き詰め方のレベルの違いを感じますね。
【エクステリア】
フロントビューはマツダより、実物はボルボにマツダのSUVのエッセンスを加えたようなイメージ、リヤビューはトヨタのあの人気車のイメージですが、何かに似たこのクルマを上手く個性的に見せられたことが販売上の成功につながったのでしょう。
どのクルマにも似ていない、プジョー2008とヤリスクロスとはここでも、いかにスタイリッシュかつコンパクトサイズにして、有効な室内空間を稼ごうとする、エクステリアデザイン力の大きな差を感じますが、字数が無いのでこの二車がヴェゼルとは設計レベルの次元がちがうとだけ書きます。
【インテリア】
内装はオーソドックスで、質感は明らかにヤリスクロスより上質ですが、これも先進的な内装で質感も高くメーターもフル液晶パネルのプジョー2008と比べると大きな差を感じますね。
特に最新のクルマらしさを演出するイルミネーションはいろいろに場所に標準装備され色合いもいろい選べるプジョー2008、ヤリスクロスもZでは3か所の青色のみですがイルミネーションが標準装備です。対する新型ヴェゼルはとオプションで5万以上も出してシフトノブ周りと足元だけが青色に固定されて光るだけのも残念なところですね。
室内空間は後席の空間は広いものの、何故か後席頭上空間はフィット以下で大人の男性は小柄な方でなければ頭がつかえます。これでは長時間乗車は困難としかいえず、そのような問題のないヤリスクロスやプジョー2008と比べて大きな問題を抱えています。トランクルームも浅く、バックドアも傾斜しているので、ヤリスクロスやプジョー2008より実容量が明らかに狭く、特にゴルフバッグ2個が収まる設計のヤリスクロスとは大差がありますね。
あとはこのPlayグレードのみナビもスマホナビも標準対応ですが、他のグレードは何とまたもやオーディオレスです。もちろん対するプジョー2008とヤリスクロスは全機種スマホナビ標準対応でスマホさえあれば、追加費用無しにナビは勿論、音楽もラジオも、電話もハンズフリーで使えます。これがイマの当たり前です。
プジョー2008はともかく、ヤリスクロス全機種がスマホナビ標準対応している事実をスルーする勇気はエンドユーザの為ではなく、デイラーへの大きな優しさですね。
【エンジン性能】
そこそこトルクは感じますが、踏み込んでも音質の悪いエンジン音が響き耳障り、思いの外に速度は出ていません。対するプジョー2008は十分な加速性能と静粛性を保ち、両車とも130ps程度の最高出力ですが、スペック表に表れない大きな差があります。
同じモーター駆動のキックスと比較すると、静粛性と加速性能共にキックスに圧倒されます。ハイブリッドを検討される方はキックスの鋭い加速性能を知った後に選択すれば後悔がありませんね。
【走行性能】
良く言えば柔らかな足回りは、走る楽しさをスポイルしており、柔らかさと腰の強さを両立するプジョー2008とヤリスクロスが共に運転を楽しめるSUVに仕上がっているのとは、走る楽しさに大きな差を感じます。
【乗り心地】
良く言えば柔らかな足回りは乗り心地は旧型より改善されましたが、それは旧型に問題があっただけでやっと普通になったレベル。この程度ではヤリスクロスとプジョー2008と同じ土俵に上がれるレベルになっただけのこと。
【燃費】
省燃費ターボとはいえガソリンターボのプジョー2008が燃費でヴェゼルに勝てることは長距離でも厳しいでしょう。しかし、実燃費が優秀なヤリスクロスには燃費で勝てることはないでしょう。
【価格】
旧型に比べて大きな価格アップでなかったことは評価できます。
ただ、ハイブリッド車とはいえ、ブジョー2008のオプションフル装備の上位グレード並みの価格では割安感はありません。
旧型の価格も安くはなかったので、コスパは良くないです。
【総評】
昨年登場した新しいプジョー2008とヤリスクロスと新型ヴェゼルを比較してみました。
外観は最後は好みですが、実車を見てオーナーとしてのプライドを考えると個人的には???な感じです。
内装もシフトノブなどのデザインに新しさがないし、そこはヤリスクロスも同じようなところがありますが、インテリアデザインの洗練度では両車ともにプジョー2008には大きく差をつけられていますね。
大切な室内空間は一見すると広くて快適そうなリヤシートが女性や成長前の子供用の快適空間という、このタイプのクルマとしての基本ができていない、フィットよりヘッドクリアランスの不足した驚きの空間設計です。
欧州に出すヤリスクロス、欧州車のプジョー2008にはそうしたクルマとしての基本的破綻はありません。特にドイツ車と違い、見た目を大事にしつつ、室内空間やラゲッジスペースをしっかり確保してくる、プジョーに学ぶべき点は多いですね。そして厳しい欧州市場で戦うヤリスクロスの正しい基本設計も学ぶべきです。
勘違いした個性は、本物のホンダの個性とか独創性とは違うでしょう。ホンダらしい内外装デザインが優秀で売れた初代ヴェゼルはやや価格は高めでも良い点も多いクルマでした。対する新型ヴェゼルはどうでしょうか? 偉大な創業者の本田宗一郎さんの没後30年。旧型は良く作ったと褒めそうですが、新型はどうでしょうか??
保守化したイマのホンダに昔のホンダらしさは難しいと考えられますが、悩みを凝縮したようなヴェゼルは今のホンダの問題点の縮図ですね。結果として、ヤリスクロスにもプジョー2008にも真の実力では圧倒されている感じでした。特に動力性能と後席の基本設計に問題を感じます。
クルマ選びは広い視野をもつことが大事です。個人的にヴェゼルはおススメできません。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > G
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- 自動車(本体)
- 1件
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2024年3月19日 17:38 [1824115-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
契約時が丁度品薄らしく、納車まで1年近くかかりました。
通勤で片道50キロほど乗っています。
燃費は殆ど高速ですが、16キロぐらいです。
予想より燃費も良いし満足です。
前車がフォルクスワーゲンだったので、比較すると力不足は若干感じますが、アクセルを踏み続けるようなアクションは起きないので運転中も楽です。
他の方のコメントでもあるように、このサイズの車では非常に良いコスパだと思います。
これから長く乗る予定なので、沢山思い出を作りたいと思います。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z 4WD
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2024年2月27日 12:24 [1816474-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
グリル装着率がそれなりに高いらしいので(約4万)あのデザインが敷居を上げているのだとは思うが、水平基調のサイドラインやボンネット周りのデザインなどこだわりのデザインに一票。グリルを含めこれから馴染んでくる未来感に期待。ボディカラーはカタログの白をチョイスしましたが白ではないですね。角度や明るさで色目が変わる感じがとても良いです。人に説明するのが難しい色ではありますが‥
【インテリア】
ソフトパッドを巧みに使い、値段の割にとても上質に仕上げてあると思います。純正ナビはDVDが見られない、SDカードのスロットがない、高い、などの理由でAftermarketのフローティングを装着しました。
小物入れが少ないのは最初からわかっているので減点ではありません。そよ風アウトレットはこの手があったか!の創意工夫ですね。暑さをカットするガラスの効果を以前N-BOXで体感してますので併せて夏場期待してます。
Zグレード購入の決め手の1つのステアリングヒーターは効果絶大です。シートヒーターとこれでほとんど暖房は入れてないくらいです。
シート素地は人工皮革とファブリックのコンビでとても質感高いです。座り心地も問題ありません。
【エンジン性能】
思ったよりもジェントルな走りで‥お世辞にもかっ飛べる車ではありません。静音性の高いボディと共にエンジンも静かにお仕事します。乗り始めるとEVモードになるべく入れたい症状に陥ると思いますが、切り替えポイントが明確にわからず今は試行錯誤中です。
【走行性能】
街中では信号からの発進含めブレーキのタッチ、操舵性も違和感なく走れます‥がスバルと比べると回頭性などは人工的な味付けを感じます。とはいえ不満かと言うと不満はないです。高速はまだ乗ってないのですがエンジンでの走りを楽しみにとっておきます。あまり高速使わないので十分合格です。
【乗り心地】
遮音性、足回りにお金かけてますね。とても良い。ロールも自然。
【燃費】
街乗り14。田舎道18。真冬でスタッドレス装着なので暖気も多いのでこんなものかと。前車から倍の数値で感動レベルです。もっと感動させてください。
【価格】
zの4WDで乗り出し340。ナビ、ドラレコ、ETCつけてプラス20。庶民の希望の星です。
【総評】
流行りのクーペライクのSUV。シートアレンジも多彩。家族五人で乗車も窮屈感なし。燃費も走りもよい。所有欲も満たされる。これ以上何を望む?ってくらい気にいってます。
参考になった26人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > G
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2024年2月12日 16:36 [1731239-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】嫌味がなくおしゃれ
【インテリア】シンプルで良いがGグレードは少し寂しい
【エンジン性能】十二分
【走行性能】十二分
【乗り心地】重厚感は無いが良いと思う
【燃費】もう少し伸びて欲しい
【価格】良心的(契約以降、夏に値上げされた)
【総評】フォレスターXブレーク/SK9乗りでした。2023年の車検時期に合わせホンダ・スバルを主に試乗してきました。そして最終的にこのヴェゼルを契約しました。(ホンダ車はシビックRS・フィット初号機と妻のN1以来)グレードはGです。カラーはブラック一択です。当初ハイブリッドのZを検討しましたが、納期がかなり遅くなり皆さんの口コミ・ユーチューブの試乗等々を参考に「ガソリンGもありかも?」と思い始め、試乗した結果「これでいいや」と思い契約の運びとなりました。(ブラインドスポットがオプションにもないため納期が早いらしい)ヴェゼルに決めた理由はまず年齢的に少し小さい車が欲しかった。年間走行距離が少ないので燃費はソコソコでいいが今のSK9はきつい。旅行へ行った際、1500ccクラスのレンタカーを使っていましたが、このクラスのガソリンで十分。かと言って「ライズ・ヤリス」等の内装のプラッキーさは好きではありませんでした。(えらそうにごめんなさい。あくまでも価格差で致し方ありません)その点ヴェゼルGの内装はZグレードに比較すると、かなり質素ですがシンプルで非常に上品な印象を受けました。契約時、納車がかなり待たされる情報でしたが、半導体確保その他の理由から工場の生産ラインが復調したとのことで、納車は予定日の1か月以上早まりました。現在、3000km走行しましたのでフォレスターと比較した率直な感想を述べます。当然フォレスターの2500cc車に比較すると明らかに力不足です。しかしアクセルを踏み込めば峠の坂道でも問題ありません。アイスト後の再起動もフォレスターのように雑味が無く静かです。乗り心地はフォレスターに比較すると重厚感はありませんが、非常にフラットでいい感じです。少し幅細のタイヤのせいかFFのせいか、ハンドリングも軽快です。燃費は1500ccにしてはあまりよくありません。(街乗り12〜km、高速15〜km)ちなみにフォレスターは街乗り7-8kmでした。安全支援装置はやはりアイサイトが秀逸です。スイッチの使い勝手・液晶センターメーター表示類も含めスバルに「1日の長」があると感じました。しかしレーンキープは速度設定制約を除けば、ヴェゼルがしっかり作動しています。ナビはメーカー純正ではなく、安全装置(BSM)のオプションの関係でディーラーオプションナビを選択しました。一番うれしいのはABHがメモリー付きだということ。これは非常に大きいです。その他、車を離れたとき自動でパーキングとドアロックがかかります。残念なところは前後カメラの解像度は非常に低いです。フォレスターは非常にきれいでした。Zグレードに比較し内装がチープなので、今後少しずつ市販のオプションを購入し内外装のドレスアップをしていきたいと思ってます。ちなみに今トヨタ車で話題になっているTVキャンセラー取付による不具合は生じておりません。その他今までのトラブルでは前方のコーナーセンサーが誤動作することがありディーラーにクレームしたところ同クレームが散見されていたため、メーカーよりセンサー感度のバージョンアップを行っていただきました。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
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2024年1月27日 05:15 [1806064-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
前モデルのRU3型ハイブリッドZフル装備(2019年式)があまりに気に入っているので、新型モデルの最上級グレードも比較のため購入してみました。以下は前モデル最終型との比較をメインにしてます。
総評としてはクラスを超越して出来過ぎのRU3の数少ない機能的欠点を徹底的に研究して改良している事。特に前作RU3で視界が悪かった「ボンネットの見切り」と「左右Aピラー部」の改良はGOOD。
HONDAセンシングもずいぶん進化しました。
【エクステリア】
これは好みが分かれますね。新型は直線貴重で癖が強いです。後部座席も狭い。新しさは感じますがカッコ良さという点ではダウンしましたね。
【インテリア】
チープになった。RU3がクラスを越えた高級感があったのにもう何から何までチープ。最上級グレード同士のシートのコストのかけかたからして違います。後部座席の頭の傾斜が悪く前モデルより後部座席は窮屈に感じます。
【エンジン性能】
タコメータが無くなってしまったので、走り屋の私には物足りない。1500mLのエンジンも2モータアシストのおかげでエンジンあまり回らないので冬なの暖房が弱くて困る。(特にECOモード走行時)
【走行性能】
トランスミッションが前作のDCTからCVTに変わってしまったので加速感はダラダラ。ただ18インチの純正タイヤとの相性は良く、回頭性がよくステアリングも軽い。静かでのんびり走るのは良いがいかんせんキビキビ走りの楽しみはなくなりました。
【乗り心地】
18インチタイヤなのでゴツゴチ感をイメージしてましたが、意外にソフトでコーナーの踏ん張りも自然で好感度高し。静かでスピード感はかなり低減しました。運転はしやすいです。
【燃費】
みなさんがいうほど良くないです。走り方によりますが旧モデルRU3と実質あまりかわらない。
【価格】
最新フル装備とはいえ、ちょっと高い感じがします。
【総評】
走りを期待してこのモデルを買うとがっかります。全作RU3のほうがDCTで走っていて楽しいです。
RU3はパドルシフト最高!このモデルではパドルシフトなくてもいいです。何もかんがえずに楽な運転を求めるなら買いです。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X
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2024年1月12日 20:50 [1802247-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
家族が使っていたこの車を譲り受けセカンドカーとして使用中(ガソリンX FF車)。
現在の走行距離約125000km。昨年の10月に車検を受けた際に気になる部品は全て交換して乗っています。
1.5Lエンジンと言う事で全く期待していなかったが、初めて運転した時は思った以上の動力性能に感心してしまった。車が軽いので結構キビキビと走る。
当初装着していたタイヤサイズはブリジストンのNEXTRY 215 60 16。
ミゾ残りも全く問題はなかったが、もう少し柔らかい乗り心地とオフロードっぽさが欲しくて、BFのTrail-Terrain T/A 215/65R16に履き替えた。これが狙った以上にしっとりとして角が取れた様な乗り心地を生み出して大正解だった。ロードノイズも殆ど気にならないと言うレビューもその通りだった。
インパネの発光式のメーター類はシンプルでとても見やすく、新型のヴェゼルのものが古臭く思える程ほどに良い。
LEDライトの車は初めてだったがとても明るい!(でもハロゲンの方が好き)
後席のシートアレンジが素晴らし過ぎる!
最初から装着されている純正のスピーカーは音が少し籠る。
安全機能として30km以下で作動するCTBAシステムは、前方の車に意図して近づいた時にはとてもストレスが溜まるので殆どオフにしている。アクセルレスポンスが相当悪くなるので慣れが必要。最初はヒヤッとする場面が何度かあった。
ハイブリットなら現行だが、ガソリン車ならこの旧型の方が魅力的かも。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年12月4日 11:22 [1788683-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
このスタイリングで買い替えたといっても過言ではないくらい気に入っている。
コスパを考えてガソリンXグレードにしたが、樹脂パーツ部が塗装してある○○パッケージを付けなかったので、樹脂が少し白くなってしまった事だけが少し後悔。
【インテリア】
基本的に質感は値段相応。
後席の広さはカローラクロスとは比べようもなく、一クラス上のZR-Vやハリアーと同等の広さ。
後席を倒すと荷室がフルフラットになるのもとても便利。
メーカーオプションナビを付けたが、意外に優秀で曲がるタイミングも間違えないし、ナビを使用していない時にも「その先、右(左)折専用レーンがあります。ご注意ください。」など案内してくれるので不慣れな道でも不本意に右(左)折しなくて済んだのは地味にありがたい。
【エンジン性能】
1.5リッターと考えると普通だけど、家族を乗せた坂道でも問題なく登っていくエンジンは流石ホンダと言う感じ。ただ発進時のトルクがやや心もとないせいか、1人乗車でも信号が変わってスタートした時に隣の車に割り込まれる事あり。
追い越し加速もあまり期待できないが、結果的に安全運転になった。ゴールド免許になれたのもこの車のおかげかも。
【走行性能】
1日750km運転しても疲れなかった時にはこの車にして良かったと思った。
追突防止装置の作動がシビアに感じる事がある。
ハイブリッドグレードに比べてエンジン性能に対して車体のバランスが良いと感じる。
【乗り心地】
乗り心地が悪いと言われているが前車がスイスポ(ZC31)だったので全く問題ない。
Xグレードは60扁平なので多少はましだったのかも。
【燃費】
9年12万キロ乗ってホンダトータルケア上で生涯燃費14.3km(11月末時点)で、同一車種ランキング真ん中からやや上あたり。
満タンにして給油ランプがつくまで450〜500km走る。
ハイブリッド車に比べれば劣るが、リッター7〜8kmのハイオク仕様の車を乗ってきた身からするといい燃費だと思う。
【価格】
車両本体価格207万円だった車が9年経って70〜80万円の査定だったので、コスパは良い方だと思う。本当かどうかわからないが某モーターの買取価格は100万円だった。
メンテナンス代として、フロントのハブベアリング交換をしたのとブレーキパッド2回、バッテリー1回交換した。
タイヤ(Xは16インチ)はYOKOHAMAとかTOYOのエコタイヤ(1本1万前後)を定期的に交換。
維持にお金がかからなかった印象しかない。
【トラブル】
2年目あたりで、ドアロック時にモーター音がするようになりディーラーで無償修理。
3年目で走行中にエンジン警告灯が点灯してディーラーで無償修理。
4年半経過したあたりでエンジン始動時に「ギーッ!」と言うような機械音がするようになり、ディーラーで無償修理。
点検や車検後に決まって車を止めようと減速すると、一瞬ブレーキが抜けて加速するような感覚になるが、1週間と経たないうちに元通りになる。ここ2年くらいは症状が出ていないのでそのまま。
【総評】
ほぼ初期型だったせいか細々したトラブルもありましたが、今も問題なく走ってくれています。
次はZR-Vかハリアーを購入するつもりで試乗し商談をしています。ただ、サイズ感と小さい割に1クラス上と同等の広い室内空間は私にとってちょうどいいのでまたヴェゼルにするかもしれません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年8月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 207万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年11月21日 01:58 [1781932-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
e:HEV Z 4WD
【エクステリア】
同色グリルは好まないので目立たないメテオロイドに。
【インテリア】
安っぽい感じも無く同価格帯の車と比較しても満足度は高いでしょう。
リアアームレストが垂れ下がってる問題だが、普通にこの角度の方が使いやすくね、って印象。アームレストが座面に接着していることで安心して体重もかけられるし。ま、どっちでもいいかなってくらい気にしなくてOKだと思う。
【エンジン性能】
特にこだわりは無いがパワー不足も感じることなく無難なイメージ。
【走行性能】
とばさず普通の運転する人ならECONモードで何の不満も無い。
【乗り心地】
普通にロードノイズはするよ。段差のいなしは上手かな?振動および音が床の遠くで鳴ってる感じ。
【燃費】
18から22くらい
ガソリン車と違って長時間のアイドリングでも燃料減りにくくて良い。
【価格】
値上がり前に契約したので妥当でしょう。値段の割に装備、高級感ともに合格点では。
【総評】
北国なのでエンジンスターターをつけたが、降車前にエアコンオフにしていても勝手に気温に応じ空調、シートヒーター、ステアリングヒーターが立ち上がってるのは驚いた。(今の時代普通なの??笑)
ディスプレイオーディオにオットキャストつないで車内Wi-Fiをつなぐ(テザリング面倒派なので)、を目論んでいたがトヨタやスバルと違いホンダの車内Wi-Fiの料金の高さだけがネックに。てことでサイバーナビのっけて車載Wi-Fi使い放題に。(楽ナビや別売り車載用Wi-Fiは停車中の制限時間などあるがサイバーは制限が無い)
ファイヤースティック繋げてエンタメ最強仕様に。純正コネクトディスプレーでは使えないメディアは全て使えるし、ナビ性能は比較にならんし、音質も最高だし、こちらをおすすめするよ。別にマルチビューなんか無くてもバックカメラあれば十分だし、車両設定はステアリングスイッチでできるし。置くだけ充電?絶対無用の長物だろw
プレミアムオーディオでは無い(ラゲッジにウーファーが無い)のでゴルフバッグが横置きできるか期待したがちょっと無理、両サイドこすり傷ついも気にしないなら積めるかも。後部座席倒して縦積みするのがベター。
ちなみに3月オーダーの11月納車、BSI有り。
タイヤはアレンザではなくプライマシー4でした。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 岩手県
- 新車価格
- 310万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
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2023年11月2日 03:59 [1727532-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
カローラクロスとヴェゼルを試乗して結果的にヴェゼルを契約しました。
カローラクロスはハイブリッドZの2WD
ヴェゼルはe HEVのZ2WDに試乗しました
今まで様々な車に乗る機会があり、乗りました。(国産車12台、輸入車1台)
クラウン、アルファード、CX-5など
私自身は現在、ZC72SのスイフトRSに乗っています。
エクステリア
コンパクトSUVの中では一番デザインが個人的には好みです。高級感もあり格好いいと思いました。
インテリア
水平基調のデザインいいと思いました。
エンジン性能
日常で使うには必要十分。
ノーマルモードでも速いと思いました。
スポーツモードではあっという間に法定速度に達した。
走行性能
スイフトRSが良いのでどうかなと思いましたが、かなりいいと思いました。タイヤの接地かんもしっかり有り、直進安定性も高いと感じました。カーブでのロール感もほとんどありませんでした。
静粛性
カローラクロスヴェゼルともに同じくらい静かでした。
高速道路は走っていないので状況は分かりませんが、かなり静かだと思いました。ロードノイズは入ってきましたが、静かさゆえに目立って聞こえてきたかも
ブレーキ性能
両車共になかなかよかったと思いましたが、若干クロスの方が遊びの部分があったかなと
ヴェゼルはリニアに効いてくる感じがしました。
乗り心地
カローラクロスとヴェゼル両車良かったです。しかし個人的にはヴェゼルの方がよりしなやかさがあると思いました。
(一般道の同じ道を同じ速度で走ったが、ヴェゼルではなんともない段差の所でクロスは強い入力が入った)
今までに乗った車の中でも上位に入る乗り心地でした。
燃費
試乗しただけなのでよく分かりませんがオーナーの方のSNSなどを見るとかなりいいと思いました。
価格
値段相応の車だと思いました。
総評
非常にまとまった良い車だと感じました。
※当初はカローラクロスを購入予定でしたが、実際に現車を見て、乗ってヴェゼルに決めました。カローラクロスもいい車でしたが、それ以上に個人的にはヴェゼルが気に入りました。特に見た目、乗り心地、後部座席の広さに魅力を感じました。
追記
10月に納車してから700キロ近く走りました。高速道路にも行ったので再評価したいと思います。
燃費
平均燃費が23.7です。もう少し上げたいのですが現状でも満足しております。以前乗っていたスイフトが13〜14だったので。
静粛性
一般道での速度域ではかなり静かです。ロードノイズが少し入ってくるくらいです。
エンジン音はほとんど入ってこない。
高速道路では120キロ区間のある道路を走りましたので120まで出しました。
80〜100までは静かです。100〜120までの加速は多少エンジン音が入ってきますが不快にはならないです。ちなみにノーマルモードで走行しました。エコモード、スポーツモードは今回は使用してはいないのでご了承ください。またの機会ですね。
走行性能
高速道路を走りましたが、直進安定性能、ジャンクションでのコーナーリング性能などはかなり高いと思いました。以前乗っていたスイフトRSが良かったので比較してみましたが、スイフト以上の性能があると思いました。ロール感は全くないと言っていいほど安定していました。車重もスイフトよりあるのでどっしりとした走りがありました。スイフトは高速の段差で多少リアがバタつくことがありましたがヴェゼルではよく抑えられていました。
乗り心地
これが本当に驚きました。
前に投稿した方もレビューしておられましたがかなりいいです。私は知人の18クラウンのロイヤルにかなり乗っていましたがそれに近い乗り心地があると思いました。
父親も仕事の関係で18クラウン、210系のクラウンのロイヤルなどに乗ったことがあるのですが明らかに似ているとのこと。TNGAになった220クラウンにも乗車したことが何回かあるみたいですが、ヴェゼルの方がいいかも?とも言っていました。
母親も200系クラウンに乗ったことがあるのですが乗り心地が似ていると言っていました。とても軽自動車と同じサスペンションを使っていると思えません。ホンダは細かいセッティング上手いと思いました。
総評
大変満足しております。
値上がりしてしまいましたが、それでもこの価格以上の性能があると思いました。ホンダは走りがいいですね。楽しいです。
走りと乗り心地を高次元で両立した車だと思いました。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV PLaY
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2023年10月29日 19:55 [1610083-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
間もなく、半年点検となるので レビューします。
前車 N-BOXカスタムの室内の広さと比べて
上方向が極端に狭いと感じていましたが、流石に馴れてしまい かなり快適です。
playなので、内装は白っぽいグレーの内装
汚れは目立ち難いとはいえ、ずっと黒内装だった
自分には、かなり気を使う仕様です。
特に、仕事帰りは 良く手を洗う様になりました。
スピーカーも、音質調整で カスタムスピーカー要らず、標準で自分には十分でした。
ムーンルーフになっているので、天井の巻き込み式のスライドを開けると 車内が明るくなり 少し車内が広く感じたりします。
走行に関しては、自分の感覚では エコ運転に徹するより、流れに沿って走る方が EV走行の時間が増え 燃費が上がるように感じます。
あまり 走らないと感じている人は、エコ運転に徹するあまり、上手くモーターのうま味が使えず
走らない上に燃費が下がる悪循環に陥っている方が
多い様に思います。
つまり、いつも通りに走れば解決される様な気がします。
SUVには、全く興味が無かったのですが
この車に関しては、車体が大き過ぎず、運転し易いのに、ぱっと見 車が大きく見えるデザインにはかなり満足しています。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV Z
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2023年10月10日 20:14 [1755787-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】最初はcx-ハリアーとか言われてましたが実際に見ると別物です。
18インチのホイールは存在感有りで良いと思います。
実際の寸法よりかなり大きく見えます。
【インテリア】
充分な質感ですね。
しっかり締まった印象でコクピット感が有ります。
ピアノブラック箇所有るので納車即にコーティングをオススメします。
私はグラシアスゴールドモンスターブーストでコーティングしました。
ハイブリッドZ標準6スピーカー
ディーラーオプションでスピーカーを注文しようとしたらディーラー担当者から標準スピーカーで充分だと言われました。
結果標準スピーカー(プレミアムオーディオではない)で充分だと感じてます。
エアコン
ハイブリッドZは左右独立式なので運転席と助手席温度を別々に設定出来るので助手席に良く人を乗せる方にはオススメです。
そよ風アウトレット
その時々で切り替えて使用する事が出来て
直に風を当てたくない時は良い感じですし
車内もしっかり冷える。
アドバンスルームミラー(オプション)
工賃込みで約11万円と言う事を考えるともう少し画質を綺麗にして欲しいと感じる。
必要充分な画質では有るが高いと感じる。
フロントカメラシステム(オプション)
130万画素と言う事で画像は粗いが見通しの悪い場所での左右チェックには充分使えます。
ドライブレコーダーDRH-229ND(オプション
)
工賃込みで約11万円画質も悪くなく特に不満もないがやはり少し高いと感じる。
ギャザスナビ9インチVXU-235VZI(オプション)
ナビは9インチで大きさ的には充分だと感じます。
パナソニックナビなので特に不満も無く使えてます。
価格は高いです…
サイドステップガーニッシュ(イルミ無し)
しっかりと乗り降りする時のボディーに傷が付くのをカバーしてくれている。
カタログで見ると凄く小さく見えますが充分な範囲をカバーしてくれています。
イルミネーション無しにしたのは夜間でないと解らないのとバッテリーを喰うからです。
後席のリクライニングが無いのは少し残念です。
しかし不快感を感じない様に上手く作られてる様に感じます。
収納
ここは少しネックですね。
あまり収納スペースが無いです。
【エンジン性能】
ガソリン1.5Lとは違いモーターのパワーが良くスムースに加速していくSUVとしては充分だと思います。
中間加速が得意なのかなあと感じます。
【乗り心地】
18インチタイヤはブリヂストンのアレンザでした段差のいなしも良く不快感は有りません。
運転席からボンネットの先端まで見渡せるので運転もし易いですね。
【燃費】
約3ヶ月で1600km走行で18.5ですが少しずつ上がって行ってます。
まだまだこれからと言う感じですかね。
最近はアプリ上だと毎回殆ど20を超えてます。
【価格】
7月27日から300万になりました自分が買った時は280万台だったので、この価格でこの品質はgoodだと思いましたが…
約12万上がってを考えると来年のマイナーチェンジまで待つのも良いかと思います。
【総評】
非常に満足しています。
最初は買う気がなく日産キックスの当て馬として試乗に行きました。
ホンダの車に乗るのは初めてのでしたが乗ってビックリ凄く良い車でした。
バックカメラの画質が悪いので改善される事を祈ります。
運転しているともっと長く走りたいと思わせてくれる良い車だと思います。
参考になった28人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル > e:HEV X
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2023年10月9日 21:10 [1767838-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
エクステリアは好きか嫌いかの好みだと思うが、ヴェゼルのエクステリアは好きだということ。
ボディと同色のグリルも含めてスッキリしてはいるが自分には好みだ。
【インテリア】
グレードがXなのでシートもファブリックだが自分には十分。
ただステアリングは本革巻きでなくウレタンなのはグレードの関係でしょうがないかなとは思うが。
スイッチ類も使いやすい。
【エンジン性能】
ま、普通に走るには十分。アクセルを踏み込めばすぐに反応する。
【走行性能】
思いどうりに走ってくれている。必要にして十分。
【乗り心地】
特にきになるところもない。
運転もしやすい。
【燃費】
リッター約23km。他メーカーなんかではもっといいのもあるんだろうが、前車から比べれば
ほぼ倍。ありがたいこと。
【価格】
安くはないかな。しかし装備や燃費などを考えれば妥当か。
あくまで自分的には安くないということ。
【総評】
前車クロスロードを15年乗っての買い替え。さすがに車の装備や安全装置にはびっくりの進化。
15年目の車検もして乗り続ける気でいたが、タイヤのパンクがあったタイミングとこの車が行き
つけのディラーに入るという長年お世話になっているセールスさんも情報と、さすがにガタが来てい
るいろんな箇所の直すことになる車検代、その後のランニングコスト等総合的に考えて、ヴェゼルの
購入になった。
ほぼほぼモーター走行で音も静かで今のところきになるところはほとんどない。
グレードはXで快適装備のステアリングヒーターや左右独立のエアコン、インテリアの加飾に後部座
席のエアコン吹き出しやシートヒーター、ハンズフリーのトランクの開閉等の便利装備がついて
いないが、今までなかった装備なので個人的にはあまり気にならない。
そこが気になるならZやPlayにすればいいかな。
クロスロードは15年約16万キロ走ってくれた。ヴェゼルもそれくらい走ってくれたらいいかな。
参考になった13人
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
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2023年10月5日 18:37 [1321744-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
車歴5年、車検受けました。特に異常なし。
相変わらずかっこいいです。
【インテリア】
特に変化なし。まだ、32000キロ。
【エンジン性能】
車検時に、持病の始動時の異音、VCCアクチュエータ交換した。保証交換です。
2週間たちましたが、今のところ異音発生ない。
【走行性能】
変化なし、十分速い。
【乗り心地】
昨年タイヤ交換して、1年くらいたちますが、交換前のタイヤより乗り心地いい。
ピレリ、パワジー。
一年たって、特に不満なし。
ピレリの文字がりりしい。
F1と同じメーカーで、お気に入りです。
【燃費】生涯燃費13.8キロメートル
前回の投稿と同じ数字になってます。
【価格】今中古車で、同じくらいの車、購入時と同じぐらいで売ってるのもある。
中古車も大変ですね。
【総評】
最近は、娘と兼用で使ってたのですが、一人住まいし、長距離主体に乗ってた娘があまり乗らなくなり、去年から今年の一年間3000キロいかず。
自分では大して走らないので、車がもったいないですが、
今のところ、このままかな。
大きさも丁度いいし、ものは運ぶにもそこそこ入るし、特に不満もないし、期待もかけないけど、今のところ、故障でお金かかることなし。保証も1年残ってるので、壊れてもいいのですが、
今のところ大丈夫です。
定番の、パーキングブレーキの異音で、交換と
VTCアクチュエータ交換してます。
保証交換です。
両方とも、故障と言いうわけでなく、
飛び切り問題はなかったのですが。
まあ、使いこなせてませんが、いい車です。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z ホンダ センシング
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2023年9月25日 00:24 [1762016-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
私が購入したのは2019年式ハイブリッドZホンダセンシング、カラーはスーパープラチナグレーメタリック、主要ディーラーOPは電動パワーシート& 9インチプレミアムインターナビセット他多数
【エクステリア】
基本設計が2013年式のコンパクトSUVですが、マイナーチェンジを重ね現在でも最高にカッコいい完成度の高いデザインだと思います。塗装色はプレミアム色で黒より傷が目立たずダークグレー系では高級感最高です。
【インテリア】
これも評判どおり、コックピット感満載で広さも十分です。完成度が高いです。
【エンジン性能】
ホンダの1500cc直4気筒エンジンは伝統的にパワー感もエンジン音も大好きです。トランスミッションが国産コンパクトカーでは希少な7速DCT+iDCDで、パドルシフト付きのまさに走るためのハイブリッドパワートレインです。走行モードもパワーモード含め3段階切替可でいう事なし。私はこのパワートレイン構成だけで買う価値ありと思いました。走って楽しい最後の(?)コンパクトハイブリッドです。最新型の各社ハイブリッド車はほとんど燃費重視で走らない車ばっかりで悲しいです。CIVIC TypeRにDCTモデルが出たら迷わず買うのになぁ・・・・東京在住で完全MT車はさすがに年寄りにはしんどい、AT(CVT含)は私は好きじゃないです(笑)
【走行性能】
上記のとおり、7速DCTパドルシフトを使い、走行モードをパワーモードにすると、ワインディングを楽しく走れます。SUVにしては重心が低くそれなりにですが、大昔にバイクと車で走り屋小僧だった私が、(現在)アラ還になってみて走り/快適性/コスパを全部求めると最高の走るオモチャです。ターボ過給はないですがHVモーターがめっちゃパワー増し増し感でうまく走りをアシストしてくれます。公道でパワーを使い切れないCIVIC Type Rより首都圏で走るのは楽しいですね。
【乗り心地】
ノーマルの足回りですが、SUVにしては車両重心が低くそれなりです。遮音性能と乗り心地は及第点。ただ。首都高や峠道で頑張ろうとするとRSグレードにしとけばよかったかなと思いますが、まぁそれよりは差額で高級タイヤにお金を使う方が賢明かなと私見です。
【燃費】
HVなのでECOモードで走るとかなりいいです。走る車なので街乗りで20km/L超えるので十分かと。高速や遠出だともっと伸びます。
【価格】
ホンダセンシングや諸々安全装備充実なので正直高い。中古でも人気があるので高いです。正直、重い高い、うっとうしい、のこんなに沢山の安全装備要らないと思いますが・・・でも年寄りの走り屋として安心感と満足感からすると妥当ですね。
【総評】
ドイツ車の各社スポーツグレード、国産だとGT-RやNSXなど色々所有してきました。が、アラ還の走り屋が通勤にも使うオモチャと考えると実に実用的で現実的な車です。ガソリンもレギュラーですし、タイヤも17インチなので消耗品維持費はメチャ安です。それと、これは個人の好みと主観なのでとやかく言えませんが、私は車は性能も大事だけどカッコよくないと嫌です。カッコ良さは完全に個人の好みですが、私が購入した2019年式のヴェゼルハイブリッドZは、走ってもスタイルもカッコいいから好きです。(あくまで個人の主観です)
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VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/6,072物件)
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- 支払総額
- 184.1万円
- 車両価格
- 171.6万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 1.2万km
-
ヴェゼル ハイブリッド 4WD エアコン スマートキー アイドリングストップ 盗難防止システム 衝突安全ボディ
- 支払総額
- 135.8万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 15.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 298.0万円
- 車両価格
- 280.0万円
- 諸費用
- 18.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 189.9万円
- 車両価格
- 177.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 281.0万円
- 車両価格
- 269.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.3万km
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