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バレーノの新車
新車価格: 141〜176 万円 2016年3月9日発売〜2020年6月販売終了
中古車価格: 45〜128 万円 (23物件) バレーノ 2016年モデルの中古車を見る
スズキ バレーノ 2016年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
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XG2016年3月9日/ニューモデル | 141万円 |
68〜99万円 | FF | 5人 | 24.6km/L | 1,242cc | 910kg | 91ps | ||
XS2018年5月16日/マイナーチェンジ | 157万円 |
73〜128万円 | FF | 5人 | 24.6km/L | 1,242cc | 910kg | 91ps | ||
XS2016年11月17日/マイナーチェンジ | 154万円 |
73〜128万円 | FF | 5人 | 24.6km/L | 1,242cc | 910kg | 91ps | ||
XT2018年5月16日/マイナーチェンジ | 176万円 |
84〜118万円 | FF | 5人 | 19.6km/L | 996cc | 950kg | 102ps | ||
XT2016年3月9日/ニューモデル | 161万円 |
84〜118万円 | FF | 5人 | 20.0km/L | 996cc | 950kg | 111ps |
バレーノ 2016年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:57件)ユーザーレビュー募集中
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2024.4追記
基本性能は、とても良いクルマでしたが、セールス的には微妙だったみたいです。
2つグレードがあって、上級グレードでないとかなり残念なインパネ周りのクオリティが気になりました。
中古が安ければ、アリなクルマだと考えましたが、ですね。100万越え普通なので止めた方がよさそうです。
【エクステリア】
リヤビューが不細工だとかいろいろ言われていますが、実物は悪くはない印象です。
しかし、このクルマが欲しいというインパクトは薄く、ポロやルーテシア、プジョー208などと比べるとエクステリアの魅力では欧州勢には負けそうです。
SUVのような感じというレビューを見かけ 続きを読む ましたが、実物からの印象は車高も1,470mmとごく普通のハッチバックです。
【インテリア】
ハンドルはチルトしてテレスコもするスイフトとも同等の仕様、インパネもスピードとタコの二眼メータで質感もまずまず。
そのほかの部分もアクセントの銀をあしらった部分など内装の質感はスイフトと同等くらいでしょうか。
室内もトランクも広く、室内も広いです。
スペース的に気になるのは、このクラスのほとんどのクルマに言えることですが、175cm程度以上の男性は後席の頭上空間はギリギリです。まあBセグメントのコンパクトカーでは珍しいことではないです。
XG仕様で残念だったダッシュボード中央のマニュアルエアコンのスイッチ類が明らかにインドクオリティであったのに対し、XT仕様は想像通り現在の国産車でクラス並みレベルの作りになりました。
これで、XG仕様のときのエアコンパネルがインドクオリテイというバレーノの問題点は払拭されました。
内装もハッチバック車そのものでSUVらしいといったレビューがありましたが、後席の頭上空間もミニマムですし、SUVという印象は受けません。
【エンジン性能】
1Lの3気筒ターボは16.3kg/mというトルクを1500〜4000回転で発生するため、ゆとりのパワー感を得ています。
6ATが1500回転以下での走行を許しませんが、1500回転4〜5速でも十分なトルクがあり、国産だと1.3Lデミオあたりとは動力性能では比較対象外のレベルでバレーノXTの圧勝ですね。
静粛性も欧州車同クラス並みで、最高出力111PSの発生する5500回転まで回しても煩いと感じることはありません。
この騒音レベルは体感的には不出来なプレミアムカーのAUDIQ3を少し凌ぐレベルです。このクラスとしては最高レベルです。
【走行性能】
イグニスと同じく、ロールはしますが安定感ある柔らかめの足回りは乗り心地の良さと、カーブでの安定感を両立させており、欧州車に近い感覚で秀逸です。
スイフトのように車との一体感がはっきりと感じられる車に仕上がっています。
【乗り心地】
低速からよく動くスイフトに似た足回りです。
乗り心地も良いです。
【燃費】
試乗なので燃費はわかりませんが、低回転で走れるので燃費はよさそうです。
燃費不正問題が出ていますが、なるべく正しい数値を出そうとしたためであり、三菱の不正とは全く違うものです。
正直者がバカをみるようなことはあってはなりません。
スズキを応援したくなりました。
【価格】
フル装備で、非常ブレーキ、本革シートまで装備して175万円です。
気になる点はエアバッグがなぜか2つのみで、オプション設定すらないことと、オーディオが2スピーカーとカタログ上は記載され、最近のこのクラスの標準4〜6スピーカーと比較するとかなり見劣りすること。
オプション設定を確認したほうが良いです。
【総評】
スイフトの後継なのかも含めてこのインド製のコンパクトカーは注目を集めることでしょう。インド製であれば、一番求められるのがコストメリットです。
ところがオプション装置車で175万とほぼデミオと並ぶ価格となりました。この価格設定にはインド製ならではの安さは感じません。
しかも6エアバッグなど欧州車では常識の基本部分が欠落しており、オーディオもなぜかかなり落とされた仕様です。このあたりは、デミオではごく普通に標準装備となります。
走りや静粛性などの面では、このクラスとして申し分ないところまで来ているのに、エアバッグなど安全装備などのツメが少々甘いのではと感じます。 そのあたりは国産車並みレベルでよいというのでは、この175万という、それほど割安な価格設定でもないので、手放しにおすすめ出来る車とは言えません。
もしも、175万円で6エアバッグと4〜6スピーカーのオーディオがUSB対応を含めて装備された時、本当に欧州のライバルに近いクルマとなるでしょう。
そうなれば、文句無しにオススメのクルマとなりますね。 -
路面の状況によってハンドルを取られたり進行方向がずれたりするのは、インド製のエコピア150の影響でした。安定性が低い割に路面の凹凸が伝わるため、車のできが悪いのかと心配しました。185/55R16のタイヤは高価なため、175/65R15サイズのタイヤに交換しました。その結果、ごく一般的なレベルに収まり安心しました。扁平なタイヤは、一般的には乗り心地は悪いが剛性が高くシャープなハンドリングが得られるのですが、悪いとこ取りの結果になりました。55扁平のタイヤは空気圧の低下を目視しづらく、空気圧計を定期的に使う必要があります。また、タイヤ交換の費用と、65扁平のタイヤホイールセットの価格が変わらない 続きを読む ことも全交換の理由です。この車はフルサイズのタイヤがトランク部に収まるため、元のタイヤの1本を常時載せています。パンク修理キットよりも安心できます。この車のホイールのハブ穴の径はどの車よりも小さく他の車に流用できません。
-
2年落ち購入後2000キロ程走行して車検受けました。
10年乗ったフィルダー(1.5CVT)から乗り換えです。
【エンジン性能】
1.0ターボは以前の1.5よりはやや非力ですが、アクセル踏めば反応してくれます。
登りはやや苦手ですね。
【走行性能】
交差点の右折待ちから、前車では行けないタイミングでもXTなら発進できます。
アイドリングストップがなくてストレスないです。
ワイドアンドロ―なのでいいのではないでしょうか。
以前のCVT車は冬の走り出しが温まるまでスピード出なかったのが、このATは問題なく走れます。
【乗り心地】
シートヒーターは暖かく 続きを読む て気持ちいい。
夏は日差しで皮シート暑くなるのでカバーなど対策が必要。
【燃費】
低燃費な方だと感じます。
ハイオク仕様だが、年間5000キロ走行で税金が5000円安いのとで同じ負担。
【価格】
中古車屋さんの下取り車+事故修理有なので安く購入。
【総評】
以前から気になっていたところ、販売終了のニュースを見て丁度手ごろなバレーノがあったので見に行って即決しました。
ハンドルの戻りの癖がありますが慣れればあまり気になりません。
街乗りが多いのでクイックな操作にも反応してくれます。
前車のワゴンより荷室は狭いですが仕方ないですね。
本当はスイスポのようなマニュアル車を検討していたのですが、肩の故障で今回はバレーノになりました。
長く乗っていきたいです。
- バレーノ 2016年モデルのユーザーレビューを見る
バレーノ 2016年モデルのクチコミ
(413件 / 37スレッド)クチコミ募集中
-
XGに乗っています。
クルマには何の文句もないのですが少し疑問が。
セルフスタンドで給油するときに気になったのですが、
給油ノズルが根本まで入らないのです。
他の車では今まで経験ありません。オーナーさん、どうですか? -
1.0ターボモデルの乗っています。
エンジンを停止する際、チュルチュルチュル(?)というアニメ的な電子音がしていたのですが、最近鳴らなくなりました。
今のところ何事もないのですが、警告音なども鳴らなくなっている等の支障が出ないかが若干不安です。
ご存じの方、教えて下さい。 -
助手席ワイパーがウィンドウに対して小さいよう
て水垢が目立つので、サイズ変更してみました。
元は助手席450mmを500mmにしたところ、
もう1サイズ大きくできそうなので、運転席側
の525mmと入れ替えました。
助手席450mmのときより盛り上がりが低くなって
少し視界も良くなりました。
しばらくこれで様子を見てみます。
- バレーノ 2016年モデルのクチコミを見る
-
バレーノ XS レーダーブレーキサポート2/アダプティブクルコン/メモリーナビ/地デジTV/バックカメラ/シートヒーター/HIDヘッドライト/フォグランプ/ETC
- 支払総額
- 92.2万円
- 車両価格
- 79.9万円
- 諸費用
- 12.3万円
2019年 2.7万km 千葉県
-
バレーノ XS レーダーブレーキサポートII 純正SDナビ フルセグTV DVD BT インテリキー&Pスタート ステリモ ETC HIDオート アクティブクルーズC 電格ミラー Sヒーター WSRSエアバック ABS CVT 純正16AW 禁煙
- 支払総額
- 110.1万円
- 車両価格
- 95.8万円
- 諸費用
- 14.3万円
2019年 3.3万km 三重県
-
バレーノ XS 車検整備付 衝突軽減ブレーキ 純正メモリ−ナビ地デジTV バックカメラ CD DVD ブル−トゥ−ス スマ−トキ−Pスタート フルオ−トAC HID クル−ズコントロ−ル 横滑り防止 純正AW
- 支払総額
- 128.3万円
- 車両価格
- 116.0万円
- 諸費用
- 12.3万円
2019年 3.9万km 宮城県
-
バレーノ XS 7インチワイドカーナビ バックアイカメラ キーレスプッシュスタートシステム 16インチアルミホイール
- 支払総額
- 112.4万円
- 車両価格
- 99.8万円
- 諸費用
- 12.6万円
2019年 5.1万km 宮城県
-
バレーノ XT レーダーブレーキサポート2/セットオプション(革シート/シートヒーター/フォグ/ステアスイッチ)/アダプティブクルコン/HIDヘッド/純正SDナビ/Bカメラ/純正16AW/ETC2.0
- 支払総額
- 108.0万円
- 車両価格
- 94.9万円
- 諸費用
- 13.1万円
2017年 1.5万km 千葉県
-
バレーノ XS 衝突被害軽減ブレーキ
- 支払総額
- 73.4万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 13.6万円
2017年 7.8万km 埼玉県
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バレーノ XT 7インチワイドナビ ワンオーナー ETC 前方ドラレコ
- 支払総額
- 117.8万円
- 車両価格
- 104.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
2016年 1.3万km 千葉県
-
バレーノ XG ナビ TV オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー シートヒーター CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD USB
- 支払総額
- 78.9万円
- 車両価格
- 68.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
2016年 1.5万km 大阪府
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