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スズキ アルトの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
A | A 4WD | L | L 4WD | HYBRID S | HYBRID S 4WD | HYBRID X | HYBRID X 4WD | |
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比較リスト | 基本情報 | ||||||||
新車価格 | 106万円 | 119万円 | 111万円 | 125万円 | 121万円 | 134万円 | 138万円 | 150万円 | |
中古車価格 | 74〜111万円(152件) | 89〜118万円(40件) | 75〜149万円(956件) | 89〜142万円(253件) | 86〜142万円(222件) | 104〜148万円(54件) | 94〜153万円(191件) | 127〜166万円(40件) | |
発売日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | 2023年12月13日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | FF | 4WD | FF | 4WD | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
動力分類 | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | |
排気量 | 658 cc | 658 cc | 658 cc | 658 cc | 657 cc | 657 cc | 657 cc | 657 cc | |
トランスミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | |
乗車定員 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | |
燃費(WLTCモード) | 25.2 km/L | 23.5 km/L | 25.2 km/L | 23.5 km/L | 27.7 km/L | 25.7 km/L | 27.7 km/L | 25.7 km/L | |
燃費(JC08モード) | 29.4 km/L | 28.7 km/L | 29.4 km/L | 28.7 km/L | 33.1 km/L | 30.2 km/L | 33.1 km/L | 30.2 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 4.4 m | 4.4 m | 4.4 m | 4.4 m | 4.4 m | 4.4 m | 4.4 m | 4.4 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 34[46]/6500 | 34[46]/6500 | 34[46]/6500 | 34[46]/6500 | |||||
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 55[5.6]/4000 | 55[5.6]/4000 | 55[5.6]/4000 | 55[5.6]/4000 | |||||
過給機 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | |||||
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 寸法・重量 | ||||
全長 | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | |
全幅 | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | |
全高 | 1,525 mm | 1,525 mm | 1,525 mm | 1,525 mm | 1,525 mm | 1,525 mm | 1,525 mm | 1,525 mm | |
車両重量 | 680 kg | 730 kg | 680 kg | 730 kg | 700 kg | 750 kg | 710 kg | 760 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | |
後輪サイズ | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 | 155/65R14 |
アルトのモデル一覧
アルトのレビュー・評価
(131件)ユーザーレビュー募集中
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2021年12月10日に発表された9代目となる新型アルトにかなり遅いタイミングになりましたが、しっかり乗ることができました。
旧型はデザインの好みで評価が分かれた(個人的には気に入っていました)のに対し、新型のデザインはベーシックかつ飽きの来ないもので、室内からの視界も良好です。ボディ前端部の位置も把握しやすくなっている点は旧型より向上した点と言えます。
それでもアルトが提唱する“実用車”としてのコンセプト自体にはブレが全く無く、時代に合わせた環境&安全性能を磨き込み、さらに価格を極力抑えている点は見事と言えます。
昨今流行りの2トーンルーフも設定されていますが、これは好みで 続きを読む 選んで良いと思います。当然車両価格も上がりますし、ベーシックカーとしての立ち位置を考えるとこの部分ではなく、他の快適性能などにお金を払った方が賢い部分もあります。それでも登録車からダウンサイズしてきたり、これ1台で日々の生活を完結させたい人には「少し位、オシャレ感出したいよね」って部分もあるはずです。
今回の試乗車は最上位グレードの「ハイブリッドX(FF:125万9500円、本体のみ)」でしたが、価格差には当然装備の違いが反映されます。全体のデザインは共通で後にディーラーで見た下位グレードでも基本は大きな違いはありません。ただ、このグレードのみ「チルトステアリング」が標準装備、また運転席シートリフターもこのグレードと「Lグレード」のアップグレードパッケージにしか設定がありません。ベストなドライビングポジションは安全にも寄与します。後述する先進安全装備を標準装備化することはもちろん大事ですが、原点である基本装備はコストを惜しまずに装備化してほしいと感じました。
インパネを見ると他のスズキ車からのパーツ流用が目立ちますが、それはそれでコストを抑えるという点では肯定できます。良い、と感じたのは空調の吹き出し部がオーディオスペース(ワイド2DIN)の両脇に配置されている点です。最近はカーナビを含めた装備によって吹き出し口があまりにも下過ぎたりすると夏場などはエアコンからの風が腕に当たってしまい、効率が良くありません。もちろん体格による感じ方はありますが筆者的には高く評価しています。
走りに関してはアルトとしては初の「マイルドハイブリッド」を搭載しています。ISGと呼ばれるモーター付きの発電機にリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで燃費や走行フィーリングを向上させる狙いはありますが、従来かつ下位モデルに設定されている「エネチャージ」に比べれば、ストップ&ゴーの多い街中などでの滑らかな発進フィーリングなどその差を誰もが感じることができます。
ただハイブリッドとはいえ、あくまでも簡易的(マイルド)ですからフルハイブリッドのようなEVのみの走行も出来ませんし、過剰な期待はしない方が良いでしょう。
カタログスペック上はFF車で2.5km/Lの差がありますが、単純に数値だけでなく前述したフィーリングでもこの差を感じ取れますから、購入時はまずマイルドハイブリッドが候補に挙がってきます。
実燃費としてはエアコンONの状態で市街地メインで21.3km/Lでした。特に燃費を意識した走行はしていませんが、まだまだ燃費自体は伸ばせるかな、という感触があったことはお伝えしておきます。
乗り味に対してはフットワークはイメージしていたより軽快で低燃費タイヤを装着している割にはロールも上手く抑えていると感じました。路面からの突き上げはそれなりにありますが、許容できるものです。ただスズキ車によく感じる加減速時に起きる前後方向のボディの揺れのような感覚は相変わらずです。
あと、ここはどうなのか?というのがステアリングのフィーリングです。当然電動パワステは装着していますが、小回りが利くのにロックtoロックが約4.4回転と昨今のクルマの中ではかなり数値的には大きいです。
運転慣れしていない人が急なステアリング操作を行った時には全体に挙動もゆるいので、それはそれで良いですが、実際街中やスーパーの駐車場などではステアリング操作が多くなってしまうのがどうでしても納得できない部分でもありました。
安全装備に関してはステレオカメラを使った「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備します。法制化されたこともあり、当然と言えば当然なのですが、やはり安全装備に関してはグレードによる差を付けるのは言語道断ですし、誤発進抑制機能(後退時も)やリアのパーキングセンサーも日々の生活には欠かせないものと言えます。
またライバル車と想定される「ダイハツ・ミライース」も同様ですが、パーキングブレーキが足踏み式ではなく左腕で引き上げるレバー式を使っている点は隠れた利点と感じました。
興味深かったのはスズキもダイハツも市場調査を行うとこれらのクルマに乗られる方、特に高い年齢層の方が誤動作等を行わないように「確実にブレーキをかける(引く)」ためにはレバー式は理にかなっているとのこと。昨今では軽自動車にもEPB(電動パーキングブレーキ)を装着したモデルも増えてきていますが、実用車とのしてのアルトはコストダウンも含め、この方式が良いと思います。
最後に買いのグレードですが、ナビなどのインフォテインメント系装備を抜きにして考えると、冒頭に述べたようにチルトステアリング付きの「ハイブリッドX」がオススメです。
アルトには前述したエネチャージ搭載の「L(FF:99万8800円」があり、こちらもコスパはかなり高いのですが装備がかなり劣ります。そのために「アップグレードパッケージ」を設定(FF:113万800円)しています、これにより装備はかなり「ハイブリッドX」に近づくとはいえ、当然価格差も小さくなってしまいます。「毎日の足として乗るから先進安全装備がしっかり付いていれば十分」という人には「L」を、そうでない人は「ハイブリッドX」をオススメします。
参考になった 67人2022年10月31日 投稿満足度 4 エクステリア 4 インテリア 4 エンジン 3 走行性能 3 乗り心地 3 燃費 4 価格 4
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<2023年6月新車購入> グレード名:L、型式:HA37S((ベージュ)
【エクステリア】
丸みを帯びたボディが好印象です。
【インテリア】
バックモニタが標準装備されており、Android Auto(画像参照)も使えるのでナビが使えて、Youtube musicも聞けるので便利です。
【エンジン性能】
坂道が長く続く道路では少し力不足を感じたが、平坦な道路を走行するには十分です。
【走行性能】【乗り心地】
小回りが利いて運転しやすいです。先行車に近づき過ぎたり、白線をはみ出ると警告音が鳴ったりするので、最低限の安全は確保されています。
【燃費】
近所 続きを読む の買い物、バイパス道路を利用しての遠出等をしてディスプイ表示で21.6km/Lです。
【価格】
諸経費込みで128万円でした。
【総評】
小回りが利いて運転しやすく、燃費も良いので移動手段としては十分です。私的にはバックモニタとAndroid Auto(画像参照)がオプションなしで使えるので評価が高いです。 -
2024.4追記
アルトもフルモデルチェンジしました。
ミニマムな軽自動車中でも軽量なので、安全面でも最もミニマムにはなりますが、近所を走るだけで高速に乗らないなら、安全性はそれなりに確保できていますね。
新型では一番下のグレードにあった楽しかったクラッチレスMTも新型では消えてしまい、その部価格も上がってしまい、最低グレードでディスプレイオーディオつけて111万円からとなりました。
【エクステリア】
好みは別れますね。
悪くないのでは。
【インテリア】
ミライースより質感高く、チープですが軽自動車には十分ですね。
こういうクルマの低グレード車はCDオーディオなど 続きを読む が標準装備されているのが、先代スイフトXGなどと同じで好ましいですが、残念なことにこの後に発売されるイグニス、新型スイフトともに低グレード車もオーディオレスになってしまいました。
【エンジン性能】
軽いので、十分な性能ですね。
【走行性能】
走らせるとミライースと大きく違うことが良く分かる秀逸な足回りです。一言で言うと運転して楽しいクルマです。
【乗り心地】
これも悪くないと感じます。
【燃費】
試乗なのでわかりませんが、自動変速機能付きのセミATは類似したシステムがプジョー2008にも搭載されており、実燃費が良く、CVTよりカタログ値は大幅に落ちますが、もしかすると実燃費はCVTより良いかもしれません。
【価格】
キーレスエントリーやオーディオなど最低限の装備が揃い84万円というのは本物の安さですね。
ミライースの74万円は集中ドアロックすらオプションでオーディオも未装備の見せかけの安さですCMで誇大宣伝している姑息なダイハツと比べるとスズキはとても良心的ですね。
【安全性】
唯一気になるは軽自動車故、さらにイチバン軽量級のアルトは衝突安全性だけはミニマムでしょう。
その点だけは理解して乗る必要はあります。
【総評】
軽自動車ということを割引せずにきちんと走り、曲がり、止まります。運転して楽しいクルマです。
予算200万超えも珍しくなくなり本来の目的であった最小限のクルマと言える軽自動車は少なくなりました。200万超えでは国産小型車どころか輸入車の小型車と競合する価格です。
本来の軽自動車とは、ミニマムな価格でアルトのような最低限の快適装備とマトモに走れること、四人きちんと乗れること。
予算100万以下でクルマとなったら、アルトFはイチオシのクルマです。
残念なことに、この後のスズキのクルマは先代スイフトXGやこのアルトFのように、良いクルマを安くという大切なスタンスが消えたように感じますね。
イグニス以降はソリオ、スイフトと出るクルマは全て価格も割高感がああり、装備は落ちて本当にユーザーが求めるものを作らなくなってしまったように感じて残念ですね。
誰も昔のトヨタみたいなスズキなんて求めていないことに早く気づいて、安くて良心的なスズキに戻ってほしいです。
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【エクステリア】
茶白のツートンを購入。フルモデルチェンジで少し丸くなったが、娘も乗るため、これくらいがちょうど良いかも。好みによりますが気に入ってます。
【インテリア】
さすがにコスト削減でシートバックポケットがいなど少し不便はありますが、そこは工夫次第で収納を考える楽しみもありますが、何よりUSBが3つも装備され、前席にシートヒーターもあり、11年前のスティングレーとは比べられないほど進化してます
【エンジン性能】
前車がターボなのでやはりこの車は坂道で非力感がありますが、初代エネチャージ車と比較すると低速時の独特のギクシャク感がかなり滑らかになってます。又、ハイブリッドなのでア 続きを読む イドリングストップからの再始動時にキュルキュルがなく、滑らかになり、これならアイストも気になりません。
【走行性能】【乗り心地】
まだ新しいからなのか、前車が15インチだからかわかりませんが、意外と静かでビックリしました。ただやはり曲がるときの安定性は前車スティングレーのほうが上ですね。
【燃費】
さすがにこれを主目的でアルトハイブリッドを選んだようなものです。
スティングレーターボは平均燃費17k。まだ1週間ですがアルトは26kほどです。
【価格】
11年前のMH34S初代エネチャージ車・スティングレーターボは新車150万で購入しましたがアルトは2年落ち試乗車・7000kの中古・マルチモニター付きツートンで130万でした。
さすがに安いアルトでも新車価格は約160万で予算オーバーでしたのでw
【総評】
実はスティングレーの車検をもう1回通す予定でしたが、エンジン振動もひどく、そろそろブレーキ等交換部品も増え、あと2年するとまた新車価格が高騰すると思い、車検2か月前に衝動買いしました。自動ブレーキ・マルチモニター・車線逸脱警報等、130万の車と思えないくらいの進化にビックリです。別途ディスプレイオーディオの謎の再起動が不安ですが、また最低11年大事に乗りたいと思います。 - アルトのユーザーレビューを見る
アルトのクチコミ
(3935件 / 309スレッド)クチコミ募集中
アルトのクチコミ対象製品を選択してください。(全6件)
アルトのクチコミ対象製品を選択してください。(全6件)
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2022年製7000k走行の試乗車落ち、HIBRID-Xを中古を購入し、先週納車されました。マルチモニター付きディスプレイオーディオでこの1週間で意図せず再起動する現象が2回ほどありました。1度目はブルートゥース接続で音楽再生中、駐車してからのアイドリング中で2回目は有線接続のアンドロイドオート接続で走行中の音楽再生中です。
いきなり画面真っ暗で数秒後にスタート画面からの再起続きを読む動です。
電装品はシガーソケット接続のドラレコ、バッテリーは納車前に新品交換。スズキ直下のスズキ販社(アリーナ)で購入です。
同じ現象になった方、または原因についてわかる方、ご教授お願いします。 -
LグレードCVTを新古車で購入し1ヶ月ほど乗りました。
スタイリングもさることながら、軽とは思えぬ走りと快適性で非常に満足しております。
ただ未だに20km/h〜10km/hのみ減速時に掛かるぐぐぐっというエンブレような感じがどうも慣れません。
また10km/h以下になるとスっと抜けるので停止時に前車両と近づきすぎると少々怖いです。
試乗時と乗り始めの頃はエネチャー続きを読むジの回生ブレーキの特性かと思いましたが、回生ブレーキ時に聞こえる「フィーン」という音がしない、充電表示にもなっていない、回生ブレーキ時より強く感じるので「?」状態です。
今まで比較的大きめのAT車に乗っており、CVTの軽は初めてなもので車重による挙動特性なのでしょうか。
それとも表示されていない時でもエネチャージが充電されているのでしょうか。
この現象が何か分かる方おりますか?
宜しくお願い致します。 -
アルト購入を考えてます。
大体仕様は2つに絞ってきたのですが、
1,HYBRID S 1,376,860円(オプション込み、税金登録諸費用込み)
LEDヘッドランプ+バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車
2,アルト L 1,382,260円(オプション込み、税金登録諸費用込み)
アップグレードパッケージ+バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ続きを読む装着車
共通オプション
1,ピュアホワイトパール 22,000円
2,ドアバイザー 4枚セット 11,440円
3,フロアマット・ジュータン 16,280円
4,ドライブレコーダー 39,380円
ドライブレコードはネットで購入し整備工場で取り付けしてもらおうと思ったのですが、前にオー〇バックスで取り付けしてもらって1年ちょっとで壊れどっちが問題かの経験から、ディーラー保証3年の純正?をオプションに追加しました。
大きな相違点は
アップグレードパッケージ
1,エネチャージ
2,フルオートエアコン
3,シートリフター
4,運転席・助手席シートヒーター
5,ドアミラーは黒
6,リアシートヘッドレスト付属
HYBRID S
1,マイルドハイブリッド
2,マニュアルエアコン
3,運転席のみシートヒーター
4,ドアミラー同色
5,リアシートヘッドレスト無し
環境は街乗り中心で基本は2人(成人)、極々たまに(1年に1回位)4人(成人)
- アルトのクチコミを見る
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アルト L 4WD 届出済未使用車 クリアランスソナー 衝突被害軽減システム オートライト キーレス アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター CVT 盗難防止 ABS 横滑り防止 衝突安全ボディ
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
2024年 3km 長野県
-
アルト L 4WD 届出済未使用車 クリアランスソナー 衝突被害軽減システム オートライト キーレスエントリー アイドリングストップ シートヒーター CVT 盗難防止 ABS 横滑り防止 衝突安全ボディ エアコン
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
2024年 3km 長野県
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アルト L 届出済未使用車 2型 レーダーブレーキサポート アイドリングストップ レーンアシスト 横滑り防止機能 シートヒーター Wエアバッグ ABS インパネオートマ
- 支払総額
- 109.9万円
- 車両価格
- 99.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
2024年 3km 熊本県
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アルト ハイブリッドS 届出済未使用車 デュアルカメラブレーキサポート CD/USBプレーヤー 2トーンルーフ LEDオートライト シートヒーター アイドリングストップ 電動格納ミラー キーレスエントリー 純正マット
- 支払総額
- 142.8万円
- 車両価格
- 129.3万円
- 諸費用
- 13.5万円
2024年 4km 兵庫県
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アルト ハイブリッドS クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト キーレスエントリー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター CVT 盗難防止システム ABS ESC
- 支払総額
- 142.8万円
- 車両価格
- 134.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
2024年 4km 大阪府
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アルト L 届出済未使用車 メーカー保証付 キーレス シートヒーター パーキングセンサー 被害軽減ブレーキ
- 支払総額
- 114.6万円
- 車両価格
- 104.8万円
- 諸費用
- 9.8万円
2024年 4km 三重県
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アルト L 届出済未使用車 クリアランスソナー 衝突被害軽減システム オートライト キーレス アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター CVT 盗難防止システム ABS 横滑り防止 アルミホイール
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
2024年 4km 長野県
-
アルト L 4WD 届出済未使用車 クリアランスソナー 衝突被害軽減システム オートライト HID キーレスエントリー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター CVT 盗難防止 ABS 横滑り防止
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
2024年 4km 長野県
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- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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