Kakaku |
スズキ ワゴンRレビュー・評価
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ワゴンR 2017年モデル | 4.16 | 14位 | 67人 | |
ワゴンR 2012年モデル | 4.11 | —位 | 61人 | |
ワゴンR 2008年モデル | 3.87 | —位 | 23人 | |
ワゴンR 2003年モデル | 3.77 | —位 | 22人 | |
ワゴンR 1998年モデル | 4.03 | —位 | 8人 | |
ワゴンR 1993年モデル | 4.00 | —位 | 2人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 63人 | - |
ワゴンR 2017年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.65 | 4.32 | 89位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.83 | 3.92 | 29位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.08 | 4.11 | 14位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.98 | 4.19 | 68位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.05 | 4.03 | 57位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.39 | 3.87 | 8位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.21 | 3.86 | 4位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「乗車人数:2人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FX
2024年5月1日 23:50 [1840617-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
・ノーマルタイプは保守的なデザインすぎて、田舎のお年寄りの足車にしか見えません。
・リヤのデザインが初代ワゴンRみたいな感じで懐かしさを感じます。
【インテリア】
・インパネが立体的な造形で、値段を考えると安っぽさを感じません。
・収納箇所がたくさんあるので便利です。後席ドアにある傘立ては素晴らしいアイデアだと思います。
・操作系はシンプルで誰でも操作しやすいと思います。
・メーターがセンターにあるため運転中の視認性は少し悪いです。
・一番下のFXグレードでも、オートエアコンと運転席シートヒータとタコメーターが標準装備なのがうれしいところです。
【エンジン性能】
・FXグレードのNA非ハイブリッドに乗りました。わずか49馬力しかないのに街中は過不足なく走ってくれます。
・このグレードにはアイドリングストップが装備されておりません。
・高速道路では多少力不足を感じる時がありますが、法定速度内であれば難なく高速道路を巡航できます。
・巡航回転数が低いことに驚きました。80km/hでもエンジン回転数が2000rpm以下で巡航してしまいます。一昔前の軽自動車では考えられないことです。
【走行性能】
・市街地では小回りが良く利き運転しやすい印象です。
・カーブではロールが大きいです。ただ、いきなりぐらっとロールする感じではないです。ちなみに、FXとFX-Sグレードには前後スタビライザーが装備されていません。
・横風が吹くとハンドルが取られやすいです。
・ブレーキのタッチも少々甘めです。
・自動ブレーキは装備されていますが、レーダークルーズコントロールは装備されません。
【乗り心地】
・思ったより快適です。段差の衝撃もうまくいなしているし、ヒョコヒョコした挙動もあまりありませんでした。
・加速時のエンジン音やロードノイズ、風切り音はそこそこ入ってきます。ですが、高速道路でも同乗者と会話できるレベルです。
・先代の○-BOXと比べて、雨天時のルーフパネルを雨がたたく音がだいぶ抑えられています。
【燃費】
・一般道と高速合わせて22km/Lでした。ハイトワゴンなのにこの燃費は素晴らしいです。しかも、非ハイブリッドで。
【価格】
・性能と装備を考えるとコスパは高いです。
【総評】
日常の足としては最高だと思います。燃費・居住性・装備・性能を考えると、この価格で購入できるのはかなりコスパ高いと思います。モデル末期ですがおすすめできる車です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX リミテッド
2024年4月23日 13:52 [936312-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
2024.4追記
ワゴンRが光っていた最後のころのモデルです。
これが軽自動車の基準ですしまた、本来はスタンダードであるべきだと考えていますが、現実は少しでも室内空間を確保したいという、気持ちはわかりますが、微妙な領域に進んでしまいました。
【エクステリア】
このハイトワゴンというスタイルを作り出したのはこのワゴンRです。個人的にはムーブよりもスッキリしたデザインのワゴンRのほうが好みです。
【インテリア】
そこそこの、質感を備えた無難なインテリアです。
面白さなどは感じません。
【エンジン性能】
スズキのノンターボエンジンは、大人四人乗せてもそこそこのパワーがあり、実用的かつ静かなエンジンです。
【走行性能】
車高は高いですが安定感はしっかりしており、走りも無難なまとまりがありますが、アルトのように運転を楽しむクルマとは言えません。【乗り心地】
軽自動車としては、まともなサスを使い、乗り心地は悪くないです。
【燃費】
燃費については、カタログ値は無理でしょう。
もっと現実に近い燃費表示にしてほしいですね。
しかし、燃費測定方法が違法であっても、実燃費はクラスで一番良いようです。
いろいろな実燃費の報告値では20km/lを超えて達成率7割とのことです。ムーブなどが6割台にとどまっているのから比較すると優秀です。
もちろん法律を破るのは良くないですが、もともと参考にならないカタログ値は置いておいて、他メーカーのムーブなどより実燃費が良いのは良いことです。
【価格】
このFXリミテッドあたりなら、まだ軽の価格ですが、スティングレーの上級グレードとなると180万超と、個人的には軽として違和感がある価格帯になってきます。★4つはFXリミテッドあたりに限った評価で、高価なモデルは★2つです。
【総評】
このタイプはムーブ、N-ONEなどがありますが、一番良いのはこのワゴンRでしょう。
いろいろな意味でこのクラスの基準となるクルマですね。
但し、実際に効きが弱いとは感じませんでしたが、低速での利用前提のフロントブレーキの弱さ。フロントはディスクですが、小径かつベンチレーテッドディスクではないタイプなので、街乗り、短距離前提のクルマとして設計されていることが見て取れます。
このブレーキの仕様といざというときの制動力の差もありますが、クルマの使用領域を想定しての設計と考えます。
なのでトヨタのパッソあたりなら、街乗り短距離用なので、おなじように単なるディスクとなっていますが、ある程度長距離を走ることを前提にしたスズキならスイフト、イグニス共に全車フロントはベンチレーテッドディスクが装備されています。
軽自動車は街乗り、高速は利用しない、短距離走行用のクルマとして設計されています。
その範囲を超える利用はオススメできませんが、セカンドカーやサードカーの軽自動車として、装備もそれなりで価格もまずまずなFXリミテッドあたりはオススメできると感じました。
もちろん不法行為はよくありません。
しかし、測定方法が違法かどうかよりも、本当にユーザが欲しいのは実燃費の良い車ですから。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人(再レビュー後:0人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FX
2024年4月7日 08:14 [1831968-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
最新のR06D型エンジンを載せた
ワゴンRに乗る機会がありましたのでレビュー
【エクステリア】
フロントグリル周りはデビュー当時の方がスッキリして良かった。以前あった黄色が無くなったのは残念。小さい車は派手な色で乗りたい。
【インテリア】
エアコンは物理ボタンで使いやすい。
リヤシートの座面が女性にはやや高いらしい△
素っ気ないけど移動の道具として割り切られてて良い。
フットレスト状の膨らみが運転席の左足部分にあってコストを抑えつつ細かい気配り◎
【エンジン性能】
以前ハイブリッド乗った時よりトルク感があり、何が変わったのかと見てみたら、R06D型エンジンになっていた。
このエンジンが素晴らしく、交差点の発進もスムーズ、しかも燃費も市街地で25km/lは軽く超える。
このエンジンとCVTならハイブリッド不要。
ただし2500回転以上回すと、エンジン音が急に耳障りなのが気になる。
アイドリングストップも無くなり、エンジンとバッテリーにも優しい◯
【走行性能】
ボディーしっかり。
ハイト系ワゴンでもないため、カーブでも安心してキュッと曲がる。ハンドルの戻りが弱く、うっかりすると交差点で切れすぎ曲がり過ぎてるのが難点(燃費対策のアライメント?)
オプションでオートクルーズ欲しい…上級グレード売れなくなっちゃうから付けてくれないよね。
【乗り心地】
荒れた路面では軽を感じるバタバタ感があり。
でも通常は車内も静かで、固くもなく柔らかすぎず、丁度いい優しい乗り心地(ややスズキ贔屓)
ギヤ比がハイギヤで、一般道巡航時は2000回転以下だからエンジン音が静か。
【燃費】
郊外で28km/l
市街地で26km/l
アイドリングストップ無しでこれは凄い。
【価格】
良品廉価とはまさにこのこと。
【総評】
車にそれほど興味もなく、遠出もせず家から半径100km程度の日常のアシには必要十分な車。
回転数を上げなくてもスルスル加速するトルクに驚いた。車重750kgでハイブリッドより20kg軽い。この軽さも相乗効果よね(ちなスペーシアna880kg、nboxのna910kg!)
思えば、窮屈な軽自動車にスペース効率の革命をもたらしたのはワゴンRが元祖でしたね。シートに座ると普通車に乗ってる錯覚を起こします。
最近の軽ってほんと面白い。進化し続けてる。
難点は荷室スペースの狭さだが、これはサイズ制約のある軽自動車ならエブリイアトレー以外はどれも同じなので、リヤシートを動かして使いましょう。
ランニングコスト安いから軽買うのに、ハイトワゴン200万超えは意味不明派なので、このくらいが丁度いい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル > FXリミテッド 4WD (CVT)
よく投稿するカテゴリ
2021年8月30日 06:52 [1487704-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
約8年、10万km弱乗りましたがまだまだ走ってくれそうな感じ。子どもが産まれるに当たって下取りに出しました。
【エクステリア】
外観は先代に比べれば大分良くなったと思います。
ただスティングレーと比べると正面のマスクはイマイチ
【インテリア】
チープな質感ですが軽自動車の平均と言ったところ
【エンジン性能】
非力ですね。2代前のワゴンR(ターボ付き、64PS)も乗りましたが、それと比べても低速トルクが貧弱で登り坂は悲鳴を上げます。一方でエンジントラブルはありませんでした。
【走行性能】
ハイトールワゴンなのでカーブは苦手。
高速道路での直進安定性もなし。
ただ、ボディの軽さからか停止は悪くない印象です。
街乗りであれば特に問題ないでしょうが、運転しての楽しさは無いですね
【乗り心地】
比較的マイルドです。もし満足できなければいいタイヤに替えましょう。ロードノイズは結構うるさいですが軽自動車なので仕方がないですね
【燃費】
13.4〜14.4kmぐらい
【価格】
ちょっと割高感がありますね。
税金は安いですが、耐久性は普通車と比べると見劣りします。
【総評】
ボディのサビの進行(リオフェンダー、後部座席ドア下、フロント)とエアコンの故障はマイナスでしたが、それ以外は目立ったトラブルもなくよく走ってくれました。室内空間はそれなりに広いです。
課題はパワー不足ですね。軽自動車に求めるのは酷ですがトルクが貧弱で、坂道が多い街に住んでいる方にはお勧めできません。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
2021年4月1日 07:11 [1438923-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】顔が地味。ヘッドライト上下にでかすぎ、ウインカーライトの位置が最悪。
【インテリア】汚れにくい黒はよろし。
【エンジン性能】滑らかでスムーズ。軽にこれ以上のぞむのは酷なのでは…
【走行性能】とばすほうではないので、必要十分な性能です。
【乗り心地】軽量なので、道路にあおられるような乗りこごち。いい塗装では快適。
【燃費】よい、20くらい。
【価格】125万
【総評】顔はちょっと、ですが乗ってしまえば最高です。スポーティーな黒内装、分割スライド後席、快適で広い室内、高燃費、うっとうしいアイドリングストップなし、低価格。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
2020年12月28日 19:29 [1313496-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
デビュー当初は、「何じゃこりゃ 先代の方が良いじゃん」と思っていたのですが、慣れてくると良いデザインだと思います。
ただ、リアのテールランプのデザインは、あまり好きじゃないかも
【インテリア】
高級感は全くありませんが、明るい内装で爽やかな感じがして好感がもてます。
内装が白いと眩しいという意見がありましたが、自分は全く問題ありません。
【エンジン性能】
K12マーチと比較すると、絶対的な加速性能は劣りますが、平坦な道路で大人二名乗車なら十分な性能だと思います。
感じ方は人に寄って違うと思いますが、とても静かなエンジンでスムーズに回ると思います
指定オイルは0w-16と非常に柔らかいです。この粘土が無いカーショップもあるので、交換する時は注意した方が良いと思います。
0w-20でも問題無いと思いますが、できれば指定粘土で交換した方が良いと思います。
2019年12月のマイナーチェンジで、NAエンジンが52PSから49PSに下がってしまいました。
【走行性能】
副変速機付きCVTなので、80キロ位で巡行しても凄く静かです。何となくブレーキの利きは甘い気もします。
この手の車としては、カーブなんかでも意外と踏ん張ってくれますが、無茶は禁物だと思います。
【乗り心地】
硬すぎず柔らかすぎず丁度良いです。背が高い車だけど、カーブでの安定性は良いと思います
【燃費】
週1しか乗らないのですが、過去に乗った軽自動車と比較すると、とても良いと思います
そこそこ飛ばしますが、平均燃費は25キロ位です。
【価格】
走行距離400km弱の中古車を、諸費用込みで90万円位で買えたので大満足です。
【総評】
安ぽいとか静粛性が低いという意見もありますが、そのライバル達と比較すると車重が軽くなっています。
軽自動車に質感と静粛性を追求しても、車重が800kg以上になるどころか900kg以上になってしまって、もはや軽とは呼べない軽自動車が増えてきてしまってます。
軽自動車の本来あるべき姿って、こういう車なような気がします。
一番安いRAをあえて選びました。理由は余分な機能が付いていないからです。
アイドリングストップの必要性は全く感じ無いし、仮に機能を切ったとしても、余分なバッテリーを積む羽目になってしまうからです。
故障のリスクも考慮すると、シンプルな方が良いと考えました。
何で、こんなグレードがあるの?と思う方もいると思いますが、余計な機能が欲しく無いと考える人は僕も含めて、それなりにいるからだと思います。
経済性を重視するなら、アルトと思う方もいると思いますが、ヘッドレストが分離しなかったり、エネチャージやアイドリングストップが付いてしまったり、リアワイパーが無いし、タイヤも145なので細すぎるし、高いグレードは何だかんだ言って、ワゴンRの安いグレードよりも高価になってしまいます。
スペーシアの方が広いという意見もありますが、正直、ワゴンRでも十分は広さなので、必要性は全く感じません。
座高が異様に高い方なら兎も角、ワゴンRの室内高で不満を感じる人は、あまりいないと思います。
感じ方は人それぞれですが、3年前に乗っていたダイハツMAXと比較すると、エンジン音や振動なんかは雲泥の差があります。
アイドリングストップは付いていませんが、エンジン音は全くと言って良い程聞こえいないし、ハンドルに振動も伝わってきません。
今時の車としては、前方視界も後方視界も良好で、K12マーチと比較しても遜色が無いレベルです。
参考になった55人(再レビュー後:35人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA 4WD
よく投稿するカテゴリ
2020年12月6日 10:58 [1395870-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントデザインがいまいち好きになれません。
【インテリア】
落ち着いた感じです。ダッシュボード周りがすごく広く感じます。なので前方の見切りがあまり良くない。
【エンジン性能】
軽く踏んだだけでもスーっと走ります。加速も十分。
【走行性能】
直進安定性もまあまあ良いです。
【乗り心地】
フワフワしてます。シートは硬めなので長距離は疲れますね。
【燃費】
20は軽く超えてます。
【価格】
価格相応。
【総評】
仕事で毎日30キロくらい走ります。最低グレードですけど困ることはありません。なにより最近の軽自動車がこんなにまで走ることにビックリ。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 120万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2003年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年7月6日 22:00 [1345334-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 5 |
中古購入のH18年.FX.2万k.を約10年.16万k乗り
リヤクランクシ-ルのオイル漏れ
ラジエーター水漏れ
タイミングチェーン伸びの異音等々により廃車
しかしまた、同型が欲しくなり
日本全国隅々まで探して
色が違うだけのFX/19年式.6万kを一桁価格で購入した。
かなりメンテナンスの行き届いた車だった為
エンジンやミッションは、かなり調子はいいが
外装シルバー色 (クリア剥げ)が、天井とリヤゲ-ト上に点々とあり
同色のカーボンシールで誤魔化してる。
(満足店)
.この車の魅力は
エンジン&ミッション含め頑丈な所
.室内空間の広さ
.乗りやすい
.mh23も所有しているがmh23よりハンドルが軽い所
.角ばったボディは車幅がわかりやすく駐車がしやすい
.4ATな点 (CVTは苦手)
.邪魔なアイドリングストップがない
.メンテナンスがしやすく中古部品も豊富
.ふわふわな丈夫なシ-ト
.必要最低限の装備
(不満点)
.燃費が良くない(以前にも色々としたが/平均-L.13k) 位
.塗装と下回りのサビに弱い
.馬力がNAでは弱い
.ブレーキが甘い
(総評)
今でも中古で安く売られているが
年式からしても10万k超えや不具合だらけの車が多く
買う機会がある人は
いかに程度の良い中古物を見つけないと
後々泣きを見る車種
今回、税金/13年超えギリギリの年式で
過去のメンテナンスも良く程度が良くて
満足している。
以上
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2020年2月2日 08:27 [1297648-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
前車(MH23SFXリミテッド)の、キラキラグリルあまり好きでは無かったので、落ち着いていて良いです。
【インテリア】
収納減りましたな(T . T)
ルームミラーの所のボックスと、グローブボックス上の棚は便利だったのに…。インパネトレイは置いたものが左右に動くので滑止めマットは必須かも。
【エンジン性能】
前車に比べてもっさり感。機敏では無い。
【走行性能】
坂や高速でこんなに頑張ってる感出るのか(・_・;。
【乗り心地】
まだブレーキの加減に慣れてないせいか、カクッとしてしまいます。
後席は…違い良く分からないだそうです(・_・;。
【燃費】
前車に比べて+3K/lくらい。19〜21K/l程度です。
【価格】
消費税と税金高くなってますけど、燃費良くなってるのでまぁ満足ですかね。
【総評】
乗り替えると、MH23Sって良く出来ていた車だったなぁと実感!10年大きなトラブル無く走ってくれました。まぁもうかっ飛ばす年齢でも無いのでこれからのんびりゆっくり付き合っていきます!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 133万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA (MT)
よく投稿するカテゴリ
2019年8月31日 01:47 [1216708-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
2004年の春に購入したKeiが15年間の年波には勝てず、車検見積もりの結果、部品の経年劣化が車体各部で指摘されました。ちなみに、車検を通すだけで法定費用込み25万、12.8万kmの走行に耐えたクラッチ交換が数万、その上に調子が悪くなったエアコンのコンプレッサー交換やエンジン内のベルト全交換etc・・・を合計すると、Keiの購入価格の半分を超えてしまうので、腹をくくって新車購入に踏み切りました。
なお、今回のワゴンR購入に当たっては、とにかくMTの軽四という条件だったこともあり、生まれて初めて工場から直送されたタマに乗っているので、その意味でのワクワク感が未だに続いています。
【エクステリア】
今回の購入に向けて悩んでいた時期、家内や娘はハスラー推しでした。エクステリアだけを比較するなら、ワゴンRよりハスラーの方が良いと私も認めていますが、実際に運転席に乗ってみると、身長175cmである私の場合、ハスラーでは縦方向の前方視界が狭いことが判明したことが、ワゴンRを選択した大きなポイントでした。
また、遠くから見ても、6代続いているワゴンRの伝統を受け継いだエクステリアだと気に入っています。
【インテリア】
居住空間は、軽四の枠内で精一杯広いと思います。前車のKeiと比較すると、前席と後席のシートピッチが広がっているのは当然として、室内の横幅も拡大し、テーブル調のインパネによる視覚的な広がりも手伝って、個人的にはゆったり感すらあります。
ただし、FAでは室内色の設定がアイボリーしかないことがマイナスその1、居住空間確保のためトランクの奥行きが犠牲になっているのがマイナスポイントその2で、★を半分減らしました。
あと★半分は、MTなのにタコメーター未設定であること。これはメーカーオプションで設定して欲しかったなぁ。
【エンジン性能】
搭載エンジンであるK6AとR6Aのカタログスペックだけを比較すると、むしろK6Aの方が勝っているように見えます。しかし、実際にはワゴンRの方がKeiよりトルク感が強く、同じ坂道ならKeiより1つ上のギアでワゴンRは登ることがしばしばです。
1人乗りの高速道において、山陽道上りの本郷〜三原久井間の連続急勾配で5速で登り切ったので、合格点を大きく超えて評価しています。
【走行性能】
ハンドルを握って走らせた感覚を伝えると、Keiとは比較にならないぐらい重厚感があり、私好みです。
また、コーナリングも安定しています。私は自宅近くのあるコーナーを回る際、助手席に積んだ荷物の動きでコーナリングの安定性を判断していますが、今までOKを出したP10プリメーラ・BHレガシィ・エクシーガの領域に概ね近いと判断しています。
ただし、電動パワステの味付けが軽めでワインディングでのハンドリングに難があるため、★をマイナス1とします。
【乗り心地】
走行性能が優れていることもあり、家族に聞いてみても乗り心地もKeiより向上しています。
また、私には運転席のシートが合っているので、200km/日走っても疲れはエクシーガ並みでした。
【燃費】
購入して半年、約8,000km走った結果ではこんな感じです。
・街乗り中心 20km/l
・郊外路or高速 23〜26km/l
なお、エアコンを作動させると、1割程度燃費が悪化。
これは、K6Aエンジン搭載だったkeiより2割程度改善されているので、概ね満足しています。
【価格】
これがもっとも難しいところで・・・。
私はKeiと同じように15年乗り続けるつもりですが、オプションを何も付けない軽四が100万を超えるのは若干の抵抗がありました。
しかし、現行アルトのエクステリアには夫婦揃って抵抗感が強いことや、私が以前からワゴンRというブランドに憧れていたので今回のチョイスになったのですが、それこそ「ワゴンR 税込み99万8000円」みたいな工夫ができなかったことに残念な思いです。
【総評】
若干、厳しめの部分はありますが、MT乗りとして総合的にお薦めできるグレードと思います。
とにかく、運転していて楽しいなと。
身長が170cmオーバーでMTが大好きな方なら、購入する車の選択しに加えてください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年4月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 109万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった80人(再レビュー後:62人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA 4WD
よく投稿するカテゴリ
2019年6月30日 20:45 [1239249-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
この度両親がクルマを買い替えたのでちょい乗りレビューします。
比較対象は新車から11年乗ったAZ-ワゴン4WDのMTです。
まず、今や選択肢が少なくなってしまったMT車ですが、その少ない需要に応えるスズキの姿勢は良いと思います。
高齢者の仲間入りしている両親なので乗り慣れているMTしか候補に上がりませんでした。
外装デザインはまぁ可もなく不可もなくと言ったところで派手さは無いですがかえって飽きも来ないのではと思います。
内装は気になっていたセンターメーターですが、やはり慣れがいるのと、タコメーターは欲しかったですね。
センターメーターにして、ドライバーの前を平たくしているのに小物入れも無いのはいかがなものかと、今後に期待したいです。
内装もそれなりなので高級感は無いが道具として見れば全然オッケーです。
走行性能は当然と言えば当然ですがかなりの進化が見られました。
エンジンも新しく、車体も軽量化しているので出足もよく、峠の登り、高速道路のキツイ登りでも楽に走るのには驚きました。
前車と同じコースをエアコン回して大人4人乗って走ってみたがほぼストレスは感じませんでした。
乗り心地もリヤサスのバタつきが格段に減ってとても快適そうで、エンジンノイズ、ロードノイズ共に上手く抑え込まれて全然イケるじゃんというのが率直な感想です。
ただ、クラッチペダル操作で繋がるポイントが少し上気味なのでもう少し踏み込んだ所で繋がるともっと操作しやすいかなと感じました。
アクセルとブレーキの踏み間違い事故が多い昨今、誤操作してもすぐにリカバリー出来るMT車の存在をもう一度見直す時期に来ているかもしれませぬ。
FAと言うグレードはワゴンRの中では必要最低限の装備しかありませんが、MTを選択できると言う特長もあります。
ある程度は割切りも必要ですがMT車の少ない選択肢の一つに加えても損は無いと思いますよ。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 120万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった29人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2019年5月7日 13:39 [1223462-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
ワゴンR FXハイブリッド |
【エクステリア】
軽自動車の限られたサイズの中でよく作りこんでいると思う。
【インテリア】
センターメーターは、見やすく良いと思う。
ただ、インパネ周り素材が安物プラスチックで、経年劣化が心配。
【エンジン性能】
660ccプラス簡易ハイブリッドで、街乗りなら不満は無いが、高速走行が多い人はターボ付きをオススメします。
【走行性能】
ハイブリッドのありがたみを実感出来ません。
私は、アイドリングストップを常時offで走行するようにしています。
【乗り心地】
普段の街乗りなら不満は無いと思う。
ホイールベースが狭く、背高な車体なので
コーナーでは、若干ゆり戻しが多い気がします。
【燃費】
未だ1回しか給油してませんが、リッター16km
位走っていたので良いと思う。カタログ値の半分くらいだけど、ちょい乗りばかりなので仕方ないと思う。
【価格】
登録済み未使用車なので、かなりお安く購入出来た。
【総評】
街乗りメインなら不満も無く良い車だと思います。
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 1998年モデル
よく投稿するカテゴリ
2019年3月30日 06:36 [980463-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
スーパーでこんな偶然も |
リブベルトに変えてもらいました。 |
セカンドカーとして身内から譲ってもらいました。
もらい受けてから2年、1度車検も遠し、1万Km以上走ったので再レビューです。
もう一台所有のスペーシア(フレアワゴンMM42S)との比較が多いです。
片道14Kmの通勤(ほぼほぼ)専用車です。
譲ってもらった以降必要になった修理類は、
車検時ステアリングタイロッドブーツとリアハブベアリング交換
その後この型の弱点と言われるオルタネーターベルト滑りが発生して、
ベルト交換後も半年で再発した為、対策品(リブベルト)に交換してもらいました。
ヘッドライトスイッチ接触不良、
最近の車と違い左右(ウィンカーレバー&ワイパーレバー)一体ASSYの為?ちょっと高め(´;ω;`)
夏タイヤは純正タイヤ(155/65R13)より外径が大きい最近軽で主流の155/65R14(円周約+5%)を履いています。
(ほぼ新品のタイヤを身内から譲ってもらったため。)
停車状態でハンドルを目一杯切ると結構ギリギリですが、1年以上履いていますがホイルハウス内で干渉したことは無いです。
もらい受けてからその状態でトータル燃費は11.68Km/L
ただ満タン測定で10Km/Lを割ったことも無く、比較的ばらつきは少ないです。
また冬場の暖房は最近の燃費重視のエンジンより発熱量が多いせいか効きが良いです。
(ただ燃費もそれなりに落ちます。)
インテリア関係では、
運転席はスペーシアより高め前よりで窓に近く何気に上下の視界はスペーシアより良いです。
(スペーシアはダッシュボードがかなり長く窓が結構遠い)
後部差座席は前後距離は劣るものの、
横幅は特におしりの位置ではスライドドアのスペーシアより広く感じます。
スライドドアの方がレールなどの機構が有る為フェンダー回りの厚くなるんですかね。
手を添えてないで乗り降りできるスライドドアも確かに便利ですが、
やっぱり車はヒンジドアの方が個人的には優れていると感じます。
走行性能面では
またアクセルなどはやっぱりバイワイヤと違い遅延がなくスロット直結の方が、
エンジンをコントロールしている気持ち良さがありますね。
バイワイヤの車に乗って遅延の違いに気が付かされました。
ただ今では機械ワイヤー式スロットの車の方が稀か?
パワステは付いている?据え切りすると最近の車と違いかなり重いです。
ただ抑止になって良いような気もします。(笑)
たぶん軽自動車で一番オールマイティーに使える車は、このワゴンR系の車のような気がします。
で
今年車検なのですか、
5人乗れる車が急遽必要になり、
車検も近いので入れ替えでサヨナラする事になりました。
ガタピシでしたがまだまだ走れそうでしたが…
もっと古い型もまだ目にします。
使用感があるせいかもしれないけど、なんか最近の車より人間味を感じる…
16万7千キロ
18年間
ご苦労様でした。
まだ調子自体は良かったので、だれかが走らせていてくれていないかと妄想しています。
参考になった24人(再レビュー後:13人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
よく投稿するカテゴリ
2019年1月8日 23:52 [1189996-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【良い点】
・広い車内
・無音アイドリングストップ
・実燃費22.5km/l(満タン法、表示23.3km/l) ※ただし33.4km/lからは程遠い。
・乗り心地の良さ
【気になる点】
・エンブレ効き過ぎ&非力なモータークリープ
前方が赤信号でアクセルオフにするとエンブレが強すぎて急減速、後続車は相当迷惑な様子。かといって、信号赤なのが見えてるのにアクセル踏み続けるのもエコでない。後続車が無い場合に限り、クリープが動作するまで速度を落とすが、クリープ速度は亀かと思うほどゆっくりである。モーターで自走は可能とはいえ実用性の観点から不満。
・ベンチシートのホールド性の悪さ、収納の少なさ
運転席と助手席の間のクッションを収納に活用できないのか?
(蓋付き収納ボックスなど。)ただし、ライバル車も同様のベンチシートのようである。なお、腰当クッションを使えばすわり心地の悪さは多少改善された。
【まとめ】
微妙なハイブリッド機能であるが、モーターアシストが働く際の加速にはメリットを感じるものの、電池が充電されていることが条件だし冬季はエンジン温まるまで、モーターアシストが働かない。それなら他の方のレビューにあるように、+10万でハイブリッドにするより、+15万でターボにしたほうが圧倒的に走りはよくなるのではないかと思う。ハイブリッドで実燃費27〜8ならともかく、複雑な仕組みの割に実燃費22ではそれほどメリットは無いのかなと。
まあ、気になる部分もあるものの、走り自体は以前の軽自動車とは次元が違う上質な感触なので満足度は5点です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 117万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ Limited
よく投稿するカテゴリ
2018年12月24日 19:40 [1185499-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
FA(X).FZ.ステングレーの3つの顔がありますが、
個人的にはFA(X)がワゴンRっぽく可愛くて好み
でしたが、ヘッドライトがハロゲンしか選べ
無かったり、内装とかの拘りが合わずに断念、
最終的にFZにしました。過去のワゴンRの
デザインからは、かなり冒険したエクステリア
で、カタログとかで観るよりも実車の方が、
カッコ良く見えます。ただ、リアのデザインは
他メーカーや過去のワゴンRの方が良かったかな?
と、思います。選んだ色はフェニックスレッドで
なかなか渋い赤でとても気に入っています。
買ったFZは、25周年記念限定車で15インチ
アルミホイールが標準でこのデザインは良いです。
【インテリア】
前に乗っていた軽自動車は初期型のタントで、同じ
センターメーターでしたが、今回のワゴンRの
方が断然見辛いです。タコメーターなんか、かなり
目線を左に向かないと視界に入らず、改善して
欲しい部分です。シートはかなり柔らかいですね。
長距離では疲れる硬さです。軽初のヘッドアップ
ディスプレイは、視野幅が狭くこれも見辛いです。
センターメーター以外のインパネとかのデザインは
直線的で、力強く気に入っています。
【エンジン性能、走行性能】
同じスズキのラパンやダイハツムーブや現行タント
にも試乗しましたが、アイドリングストップからの
スタートの騒音振動が皆無で、普通に走る分には
かなり静かで快適です。プチハイブリッドの恩恵
を150万円以内で味わえるところが、このワゴンR
の1番のセールスポイントです。
坂道で少しアクセル踏むとそれなりに音は大きく
なりますが、通常走行でのエンジン音の静かさ
は、軽自動車1番かと思います。
ターボでは無いですが、知らぬ間に80キロまで
出ていて、動力性能も高速道路や坂道をガンガン
走り続けない限り全く不満は無いです。
【乗り心地】
限定車は15インチで偏平タイヤですが、
乗り心地はかなり良いです。
【燃費】
まだ新車で500キロしか走行してませんが、平均
燃費は19です。こんなものかな?と満足してます。
これから当たりが出て、乗り方に慣れればもー少し
燃費も改善されるかな?と期待してます。
【価格】
ヘッドアップディスプレイ、15インチアルミ、
全面ir、uvカットガラス、デュアルカメラ衝突
安全機能、ロービームLED、オートハイビーム、
革巻ハンドル、オートエアコン等至れり尽くせり
装備で145万円程で買えるのは費用対効果ある
車と思います。
【総評】
優等生!真面目なスズキを代表する軽自動車は
裏切りません。
参考になった17人(再レビュー後:17人)
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
ワゴンRの中古車 (全6モデル/9,795物件)
-
ワゴンR FX キーレスエントリー Bluetoothオーディオ 電動格納ミラー ベンチシート プライバシーガラス
- 支払総額
- 39.0万円
- 車両価格
- 29.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.4万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 4km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
10〜198万円
-
6〜190万円
-
9〜178万円
-
7〜315万円
-
10〜150万円
-
13〜249万円
-
11〜227万円
-
19〜279万円
-
18〜184万円