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スズキ ワゴンRレビュー・評価
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ワゴンR 2017年モデル | 4.16 | 15位 | 67人 | |
ワゴンR 2012年モデル | 4.11 | —位 | 61人 | |
ワゴンR 2008年モデル | 3.87 | —位 | 23人 | |
ワゴンR 2003年モデル | 3.77 | —位 | 22人 | |
ワゴンR 1998年モデル | 4.03 | —位 | 8人 | |
ワゴンR 1993年モデル | 4.00 | —位 | 2人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 63人 | - |
ワゴンR 2017年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.65 | 4.32 | 89位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.83 | 3.92 | 30位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.08 | 4.11 | 15位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.98 | 4.19 | 73位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.05 | 4.03 | 56位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.39 | 3.87 | 8位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.21 | 3.86 | 4位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年2月15日 22:10 [1682786-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア 3/5】
見た目はそんなに悪くないと思います。
個人的にフロントが若干おっさん臭いと感じていましたが、購入して1年も経てばそんなに気にならなくなりました。
リアは多少のっぺり感が否めませんが角が上がったリアランプ形状のおかげでフロントよりもスッキリした印象を受けました。
サイドビューは収まりが良くてなかなかいい仕上がりです。
【インテリア 5/5】
必要十分で飾らないシンプルなデザインだと思います。軽量化のためほとんどハードプラで形成されていますが、内装が黒だとそこまで安っぽさを感じさせないところが個人的には好きです。一番下のグレードでも肘掛けとリアシートのヘッドレストが付いてくる点は好印象。因みにヘッドレストは取り外し可能です。
【エンジン性能 4/5】
マイチェン後に49psまで出力が下がりましたが、車体重量が730kg(今は亡きFAの場合)とそもそも軽いので普段使いだとエンジンの非力さを殆ど感じません。
街乗りとかちょっとした遠出くらいなら十分ではないでしょうか。山道でも緩やかな坂ならよく登ってくれるので、ストレス無く走ることができますよ。
高速道路でグイグイ走りたい方には少し物足りないかもしれませんが、80~95kmくらいの速度で巡航するなら問題ないかと思われます。
【走行性能 3/5】
ハンドルが軽くてカーブや曲がり角でもスッキリと意のままに曲がれます。サスペンションが意外と頑張ってくれるのでカーブの入りが浅くてもそんなに曲がりきれないことはありません。曲がり終えた後の立ち上がりもスッキリしていてもたつくことはありません。
スポーツモードにすればよりキビキビとした走りができるので、急な坂道や高速道路への合流、あとは緩やかな下り勾配でのエンジンブレーキを掛けるのに役立ちます。そう思うとスポーツモードは結構優れものです。
しかし、個人的には趣味で毎週のように長距離ドライブをするので、その点もうちょっと頑張ってくれたらなと思うのですが、それはこのクルマに求めることではありませんので割愛。
【乗り心地 4/5】
足回りは柔らかめ、シートは若干固めの低反発素材を採用しています。普通に乗ってれば長距離ドライブしない限り疲れにくく快適に過ごせると思います。
基本的に運転席しか座らないのでリアシートの乗り心地はわかりません。
頻繁に長距離ドライブする方や高速道路をよく使われる方には向いていません(運転していてとても疲れます)。セカンドカーくらいの位置付けとして街乗りで使うのが一番いいでしょう。
【燃費 5/5】
最高です。FAなのでマイルドハイブリッド無しのガソリン仕様で高速道路や山道をガンガン走って20.6km/l。欲を言えばガソリンタンク30Lはほしいかも。
【価格 5/5】
安い。なのに安っぽくない。際立った個性は無ありませんが、良く言えばシンプル。それも個性か。良心的なプライス設定をありがとうスズキさん。
【総評 5/5】
安くて快適で使い勝手のいいクルマです。特にこだわり無ければワゴンRでいいでしょう。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル
- レビュー投稿数:888件
- 累計支持数:15122人
- ファン数:6人
2022年11月12日 21:20 [1644964-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
ワゴンR【前側】 |
ワゴンR【後側】 |
古い型でありますが、たまにN-BOXカスタムのオーディオ等でお世話になっているショップに預けた際に乗る代車のワゴンRです。
貼った画像のとおり「LIMITED」となっていますが、正式な年式が判らないためグレードは、選択していません。
長い運転履歴の中でスズキのバイクは、何台か所有した実績が有りますが、4輪は所有したことはありません。
初代のワゴンRは、現在の軽ハイト・ワゴンの始祖と言うべき爆発的なヒットを記録した「金字塔」を打ち立てた自動車史にも残る名車であると認識しています。
しかしながらこれまで軽四を購入する際は、スズキ車も何度か販売店へ見に行きましたが、ショールームの車に座ると後述もしますが、インテリアがどうしても安っぽく感じて新車で身銭を切ってお買い物をする気になれず、試乗する気にもなれませんでした。
そのため我が家では、軽四は長らくホンダ(6台)か、ダイハツ(5台)ばかりでした。
4年半前にN-BOXカスタムを購入した際にスペーシア・カスタムも検討しましたが、室内がチープに感じました。
N-BOXカスタムに乗り換えた際に下取りに出した10年以上乗った『ゼスト』(別途レビュー済み)とこの代車のワゴンRが販売期間的に被るのとどちらもNA(自然吸気)エンジンと言うこともあり『ゼスト』との比較レビューになります。
以下は、項目別レビューになります。
【エクステリア】・・・5点
一目でワゴンRと判る伝統の流れを感じるデザインで良いと思うので項目別評価として唯一の5点としました。
【インテリア】・・・3点
自分が、ホンダやダイハツの軽四しか購入してこなかった理由が、冒頭でも書いたとおりスズキ車のインテリアが他社の車と比べてどうしても安っぽく感じるためです。
販売価格を安くするためコストを抑えようとするのは、判りますが私の視点ですが、普段運転中視認できない外観よりもドライバーの視点で長年目にする室内を重視する自分としては、スズキ車はスイッチ類の触った感じを含めデザインなどチープな感じがします。
このクオリティで長期間所有する気がしないため3点です。
【エンジン性能】・・・3点
ゼストと同じくNA(自然吸気)エンジンの軽四のため出足は、当然ながら悪いです。
しかもゼストより出足が悪くエンジン音に見合わないモッサリした感覚でした。
ゼストも10年ほど乗りましたが、この代車のワゴンRも10年選手ですが、それを考量してもエンジン音が、手放す前の10年経過したゼストよりうるさいと感じるほど大きくて不快だったため3点です。
「軽四は、ターボに限る」と言う思いが強くなります。
【走行性能】・・・2点
軽四なので期待しておりませんが、ゼストよりエンジン音や静粛性など悪いと感じてしまうと相対的に走りもアクセルとのレスポンスも悪い印象しか持てず2点です。
【乗り心地】・・・2点
10年選手の車としての経年劣化を差し引いても乗り心地は、ゼストより悪いと感じたため2点です。
【燃費】・・・無評価
代車で燃費を計測できるほど乗っていないため無評価です。
【価格】・・・3点
値引き前の車両本体価格だけを捉えればスズキ車は、同クラスの他社と比較して安いと思います。
しかし、前述している【インテリア】【エンジン性能】を考慮すると個人的には、「安かろう、悪かろう」のイメージが先行します。
今の車では、もうないと思いますが、30年以上お世話になっている冒頭のショップで若いころオーディオやスピーカー交換のために入庫中で内装を取っ払った「ミラ」と「アルト」の内装をよく見る機会がありました。
明らかに内装をはぐった部分は、「ミラ」より「アルト」の方が車体の鉄板の厚みやダッシュボードやドアパネルの内装材の裏側も含めて見えない部分は、相当ケチっていました。
この事によりスズキ車は、「安かろう、悪かろう」の印象が刷り込まれてしまいました。
軽四の場合、10年は乗ることを想定して購入するためいくらお買い得でも身銭を切って長期間我慢して乗る気になれないため3点です。
【総評】・・・3点
これまでスズキの4輪を新車購入した経験が無いので新車の状態は、判りません。
自分が車を購入する際は、一応10年10万km乗るつもりで購入しています。
以前に手放した10年選手の『ゼスト』とこの代車と比較した際に自分の印象として明らかにゼストの方が静粛性も良く乗り心地が良かったなと感じました。
このことにより代車で乗ったワゴンRの満足度は、3点です。
走行距離や経年劣化によって初めてその車の総合的な価値が判ると思います。
これまでや今回の経験からの印象によりバイクは、スズキ車を購入できても4輪を購入することは無いかなと思いました。
- 比較製品
- ホンダ > ゼスト 2006年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル
2022年9月20日 01:39 [1622977-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
代車 |
フレンズのワゴンR |
2年以上も前ですが、車検の代車で借りたとき(白)と、友達のを借りたとき(黒・スティングレーだったかな)の双方を総括してのレビューです。
【エクステリア】
この辺り(MH23)から現行トヨタ車のようなオラつきの片鱗が出てきており、あまり受け入れられない。自分がMH21が好きなのもあるんでしょうが、軽にかっこいい要素とかオラつき要素を持たせてもあまり受け入れられないような気がするんですけど……。
【インテリア】
わりと普通です。ワゴンRはどの年代でも安っぽさが他のスズキ車よりも少なめ(個人の意見です)でいいと思います。
【エンジン性能】
友達はアクセルペダルが遠いうえに遅いとか謎の文句を言ってましたが、まあ普通の今時の軽だなという感想です。高速は走っていないので分かりませんが、街で買い物するぐらいだったらNAでも十分でしょう。
【走行性能】
ワゴンタイプですが、乗用車のためかあまり振られるような不安などは感じませんでした。
【乗り心地】
今の軽はとても静かですね。昔乗ってたアルトとはえらい違いです。
【燃費】
20kmいったかな?ぐらい。
【価格】
あくまで借りただけのため無評価ですが、MH23S(特にスティングレーでないノーマル)はわりと高年式で人気車種な割には安いですよね。どうしてですかね。
【総評】
ワゴンRは大人4人が乗っても荷物が結構乗ります。2人以下なら、わりかし何でも乗ります。やっぱりワゴンは強いですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
- レビュー投稿数:888件
- 累計支持数:15122人
- ファン数:6人
2022年1月6日 21:55 [1537137-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
時代の流れとでも申しましょうか、タイトルどおり社用車がリースの更新のタイミングで昨年の春から軽四になりました。
自分が採用された30年以上前から比べて職員数もPC等ITの発達もあり半減し、業務内容的にも人の移動を伴うことや荷物を運ぶ機会も少なくなって軽でも充分と言う事になりました。
以下は、項目別評価です。
【エクステリア】・・・4点
軽四は、個人的に長年ホンダやダイハツしか乗ったことが無いのでスズキは、初めてです。
個人的に4輪のスズキは、あまり好きでは無いので辛口ですが、画像のとおり業務用の車としては、堅実なデザインだと思えるため4点です。
【インテリア】・・・4点
最近のホンダ・Nシリーズを見慣れた自分には、どうしても安っぽく見えてしまうため3点です。
【エンジン性能】・・・4点
ノンターボでありますが、所謂マイルドハイブリッド仕様車です。
マイルドハイブリッドのお陰か出足は、悪くないです。
どのノンターボ車にも言えることですが、幹線道路などの中間加速では、非力さを感じます。
やはり軽四は、ターボ必須だと再認識しました。
マイルドハイブリッドと言う事も加味して4点です。
【走行性能】・・・3点
我が家の3台あるホンダのNシリーズと比較してもカーブなどの車体剛性は劣ると感じたため3点です。
【乗り心地】・・・3点
自分にとって硬すぎず柔らかすぎずのHONDA車に慣れた身には、走行中の乗り心地は、軽としてはこんなものかなと思います。
しかし、静粛性は間違いなくNシリーズに劣ると感じたため3点です。
初代よりも軽量化されていますが、安定感があります。
【燃費】・・・無評価
社用車のため不特定多数が乗る車のため正確な燃費は、判断できないため無評価です。
【価格】・・・5点
リース費用の値段重視の社用車のです。
ダイハツ、ホンダの他社より安かったことで5点です。
【総評】・・・4点
個人的には、軽四はターボ必須と考えているためノンターボのこの車は購入対象になりませんが、あまり縁のなかったスズキ車に乗る機会が出来たことは良かったです。
昨年の豪雪で1度くらいは、ジムニーに乗ってみるのもいいかなと思っていた身には、インテリアでも書いたようにホンダやダイハツより安っぽく感じました。
しかしながら仕事用と割り切って乗るならば金額的にも不満の無い車だと思えるため総合評価として4点としました。
- 比較製品
- ホンダ > N-ONE 2012年モデル
- ホンダ > N-WGN カスタム 2013年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2021年10月26日 11:52 [1510104-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
黒のシートカバーを装着 |
シフトノブカバー装着 |
【エクステリア】
スチールシルバーメタリックが渋く、落ち着いた印象。悪く言えばジジくさいかもしれませんが気に入っています。同じのを街で見かける頻度は低いです。
【インテリア】
黒を基調とした直線的なデザインが気に入っていますが、ダッシュボードや内装に少し物が当たっただけで傷が付きます。シートベルトも手を添えて外さないと金具でドア周囲の傷が目立っています。黒のシートカバー、シフトノブカバーを付けて好みの内装にしています。リアシートですが、後方目一杯の位置にある感じで、万一の衝突や事故の事を考えると安全性に不安感があります。
【エンジン性能、走行性能】
街乗りがメインなので、軽自動車を感じさせないキビキビした走りですが、上り坂では弱く直ぐに回転が上がりエンジンが唸ります。アイドリングストップ機能は停止時には静かになるので良いのですが、交差点での減速時に止まってほしくない時にエンジン停止するので未だに慣れず、また再始動時に不自然なもたつきを感じるので走りの状況に合わせてOFFに設定しています。
【乗り心地】
ちょっとした道路の段差や継ぎ目ではゴツンと来ることがあり不満点でもあります。
先日、日帰りで約250kmを一般道路のみで長距離走行をしましたが、軽自動車3気筒故に振動による疲労を感じました。車を降りても身体が震えているような感覚です笑。街乗りや近距離の買い物では疲労を感じず快適です。
【燃費】
街乗りで平均して25km/L位で、満足しています。
【トラブル】
新車で購入してから6ヶ月経過しましたが、いくつかトラブルがあり現在ディーラーで対応してもらっています。症状は、低速時1400rpm位で走行するとエンジンあたりからクォーンクォーンと異音が発生する事がある。もう一つは2000rpm位でポコポコ音が聞こえる。メカニックさんでも認識でき点検整備に出しジェネレター、コンプレッサー、ベルト等を交換されましたがまだ直らず対策を検討中とのこと。走りには支障ないのですが今迄数車種を乗った中で経験した事のない異音なので気になっています。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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2021年2月13日 11:36 [1421200-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
フロントバンパーグリルトリム(Aftermarket品) |
バックドアガーニッシュ(Aftermarket品) |
サイドマーカーリング(Aftermarket品) |
ワゴンRは奥さんの足替わりに使っていましたタントからの乗り換えです。
【エクステリア】
元祖ハイトワゴンなんですが、デザイン的には可もなく不可もなくって感じで特徴を見つけにくいと感じています。
【インテリア】
こちらも値段相応の質感なんですが、センターメーターは嫌いではないですし、逆にステアリングの前にスマホが設置出来るんで、敢えてナビは設置せず純正のラジオ付きCD(11000円は安い)をメーカーOPしました。
この車、奥さんが99%乗るのですが、軽トラにさえアームレストを取付て乗っている自分としては、標準でアームレストが装備されているのが嬉しい限りです。
全体的にはワゴンRに限らず軽量化の為プラスチック製の部材が多用されていますので、質感が足りな過ぎかなと感じています。
【エンジン性能】
エンジンは高回転迄回さなければ静かなのですが、遮音対策が悪いのか室内に軽独特の甲高いエンジン音がかなり入り込みます。登録車並に対策して欲しいものです。
【走行性能】【乗り心地】
ハイトワゴンではありますが、コーナリングの際のロールがそこそこ抑えられていまして余りアンダーも出ずシッカリと狙い通りトレースしてくれますので、街乗りでは快適そのものです。
【燃費】
奥さんの大人しい乗り方だと、真冬の時期でも20km /Lは下らない様ですのでいいんじゃないでしょうか。
エンジンも熟れてくる春以降はハイブリッドの恩恵をもっと感じられるかもしれません。
【価格】
車両本体128万円
メーカー・ディーラーOP
フロアマット
ドアバイザー
フロントフォグランプ+メッキベゼル
ラジオ付きCD
値引き 15万円
Aftermarket品
ヘッドライト・ルームランプ(2箇所)LED化(3点で1万円位ですからこれは是非やるべきです=明るさは安全安心)
写真掲載メッキパーツ3点
革製ハンドルカバー
ステアリングガーニッシュ
ナンバープレートリム
ドアハンドルキズ防止フィルム
ミラータイプドラレコ
【総評】
リアドアに縦型の傘ホルダーが付いていたり、座面ヒーターが付いていたりで痒いところに手が届いていますし、マイルドとは言えハイブリッドとしては最安のコスパではないでしょうか?
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > FA
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2020年12月28日 19:29 [1313496-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
デビュー当初は、「何じゃこりゃ 先代の方が良いじゃん」と思っていたのですが、慣れてくると良いデザインだと思います。
ただ、リアのテールランプのデザインは、あまり好きじゃないかも
【インテリア】
高級感は全くありませんが、明るい内装で爽やかな感じがして好感がもてます。
内装が白いと眩しいという意見がありましたが、自分は全く問題ありません。
【エンジン性能】
K12マーチと比較すると、絶対的な加速性能は劣りますが、平坦な道路で大人二名乗車なら十分な性能だと思います。
感じ方は人に寄って違うと思いますが、とても静かなエンジンでスムーズに回ると思います
指定オイルは0w-16と非常に柔らかいです。この粘土が無いカーショップもあるので、交換する時は注意した方が良いと思います。
0w-20でも問題無いと思いますが、できれば指定粘土で交換した方が良いと思います。
2019年12月のマイナーチェンジで、NAエンジンが52PSから49PSに下がってしまいました。
【走行性能】
副変速機付きCVTなので、80キロ位で巡行しても凄く静かです。何となくブレーキの利きは甘い気もします。
この手の車としては、カーブなんかでも意外と踏ん張ってくれますが、無茶は禁物だと思います。
【乗り心地】
硬すぎず柔らかすぎず丁度良いです。背が高い車だけど、カーブでの安定性は良いと思います
【燃費】
週1しか乗らないのですが、過去に乗った軽自動車と比較すると、とても良いと思います
そこそこ飛ばしますが、平均燃費は25キロ位です。
【価格】
走行距離400km弱の中古車を、諸費用込みで90万円位で買えたので大満足です。
【総評】
安ぽいとか静粛性が低いという意見もありますが、そのライバル達と比較すると車重が軽くなっています。
軽自動車に質感と静粛性を追求しても、車重が800kg以上になるどころか900kg以上になってしまって、もはや軽とは呼べない軽自動車が増えてきてしまってます。
軽自動車の本来あるべき姿って、こういう車なような気がします。
一番安いRAをあえて選びました。理由は余分な機能が付いていないからです。
アイドリングストップの必要性は全く感じ無いし、仮に機能を切ったとしても、余分なバッテリーを積む羽目になってしまうからです。
故障のリスクも考慮すると、シンプルな方が良いと考えました。
何で、こんなグレードがあるの?と思う方もいると思いますが、余計な機能が欲しく無いと考える人は僕も含めて、それなりにいるからだと思います。
経済性を重視するなら、アルトと思う方もいると思いますが、ヘッドレストが分離しなかったり、エネチャージやアイドリングストップが付いてしまったり、リアワイパーが無いし、タイヤも145なので細すぎるし、高いグレードは何だかんだ言って、ワゴンRの安いグレードよりも高価になってしまいます。
スペーシアの方が広いという意見もありますが、正直、ワゴンRでも十分は広さなので、必要性は全く感じません。
座高が異様に高い方なら兎も角、ワゴンRの室内高で不満を感じる人は、あまりいないと思います。
感じ方は人それぞれですが、3年前に乗っていたダイハツMAXと比較すると、エンジン音や振動なんかは雲泥の差があります。
アイドリングストップは付いていませんが、エンジン音は全くと言って良い程聞こえいないし、ハンドルに振動も伝わってきません。
今時の車としては、前方視界も後方視界も良好で、K12マーチと比較しても遜色が無いレベルです。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX
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2019年5月7日 13:39 [1223462-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
ワゴンR FXハイブリッド |
【エクステリア】
軽自動車の限られたサイズの中でよく作りこんでいると思う。
【インテリア】
センターメーターは、見やすく良いと思う。
ただ、インパネ周り素材が安物プラスチックで、経年劣化が心配。
【エンジン性能】
660ccプラス簡易ハイブリッドで、街乗りなら不満は無いが、高速走行が多い人はターボ付きをオススメします。
【走行性能】
ハイブリッドのありがたみを実感出来ません。
私は、アイドリングストップを常時offで走行するようにしています。
【乗り心地】
普段の街乗りなら不満は無いと思う。
ホイールベースが狭く、背高な車体なので
コーナーでは、若干ゆり戻しが多い気がします。
【燃費】
未だ1回しか給油してませんが、リッター16km
位走っていたので良いと思う。カタログ値の半分くらいだけど、ちょい乗りばかりなので仕方ないと思う。
【価格】
登録済み未使用車なので、かなりお安く購入出来た。
【総評】
街乗りメインなら不満も無く良い車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 1998年モデル
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2019年3月30日 06:36 [980463-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
スーパーでこんな偶然も |
リブベルトに変えてもらいました。 |
セカンドカーとして身内から譲ってもらいました。
もらい受けてから2年、1度車検も遠し、1万Km以上走ったので再レビューです。
もう一台所有のスペーシア(フレアワゴンMM42S)との比較が多いです。
片道14Kmの通勤(ほぼほぼ)専用車です。
譲ってもらった以降必要になった修理類は、
車検時ステアリングタイロッドブーツとリアハブベアリング交換
その後この型の弱点と言われるオルタネーターベルト滑りが発生して、
ベルト交換後も半年で再発した為、対策品(リブベルト)に交換してもらいました。
ヘッドライトスイッチ接触不良、
最近の車と違い左右(ウィンカーレバー&ワイパーレバー)一体ASSYの為?ちょっと高め(´;ω;`)
夏タイヤは純正タイヤ(155/65R13)より外径が大きい最近軽で主流の155/65R14(円周約+5%)を履いています。
(ほぼ新品のタイヤを身内から譲ってもらったため。)
停車状態でハンドルを目一杯切ると結構ギリギリですが、1年以上履いていますがホイルハウス内で干渉したことは無いです。
もらい受けてからその状態でトータル燃費は11.68Km/L
ただ満タン測定で10Km/Lを割ったことも無く、比較的ばらつきは少ないです。
また冬場の暖房は最近の燃費重視のエンジンより発熱量が多いせいか効きが良いです。
(ただ燃費もそれなりに落ちます。)
インテリア関係では、
運転席はスペーシアより高め前よりで窓に近く何気に上下の視界はスペーシアより良いです。
(スペーシアはダッシュボードがかなり長く窓が結構遠い)
後部差座席は前後距離は劣るものの、
横幅は特におしりの位置ではスライドドアのスペーシアより広く感じます。
スライドドアの方がレールなどの機構が有る為フェンダー回りの厚くなるんですかね。
手を添えてないで乗り降りできるスライドドアも確かに便利ですが、
やっぱり車はヒンジドアの方が個人的には優れていると感じます。
走行性能面では
またアクセルなどはやっぱりバイワイヤと違い遅延がなくスロット直結の方が、
エンジンをコントロールしている気持ち良さがありますね。
バイワイヤの車に乗って遅延の違いに気が付かされました。
ただ今では機械ワイヤー式スロットの車の方が稀か?
パワステは付いている?据え切りすると最近の車と違いかなり重いです。
ただ抑止になって良いような気もします。(笑)
たぶん軽自動車で一番オールマイティーに使える車は、このワゴンR系の車のような気がします。
で
今年車検なのですか、
5人乗れる車が急遽必要になり、
車検も近いので入れ替えでサヨナラする事になりました。
ガタピシでしたがまだまだ走れそうでしたが…
もっと古い型もまだ目にします。
使用感があるせいかもしれないけど、なんか最近の車より人間味を感じる…
16万7千キロ
18年間
ご苦労様でした。
まだ調子自体は良かったので、だれかが走らせていてくれていないかと妄想しています。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FX Limited
よく投稿するカテゴリ
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- 1件
- 7件
2019年2月12日 04:32 [1200218-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
10年以上乗っていたムーヴがもう動いてるのが奇跡みたいな状況でしたので買い替えに。買い替えの条件として
1.乗り心地が良い車が欲しいが、費用はなるべく抑えたい。
2.一度信号待ちでよそ見してしまいぶつけてしまったので自動ブレーキ等の安全面は現時点で良いものを選びたい。
3.車中泊しやすい車が良い。災害時にも便利。
4.1日の運転時間が長い(2時間前後)のでフロントドアガラスのuvカット機能が高いもの,IRカット機能があるものにしたい
5.スライドドアの分値段が高くなるし、重量も重くなればその分燃費が悪くなるので今回はスライドドア非搭載車に
以上の5点で絞り込み、ワゴンR FXリミテッドに決定しました。以下感想
1.乗り心地、実用性に関してはNBOX等のスーパーハイトワゴンが登場するまではムーヴとのトップの売り上げ競争していただけあり、評判も良く、とても良いです。エンジンの回転数が2000回転ぐらいまでであれば静かで、坂道等のエンジンパワーが必要な場面以外はとても快適です。
2.自動ブレーキに関しては現時点では軽自動車ならスズキかホンダの2択かなと思いました。ダイハツは数値的にも一歩劣る感じでした。スマートアシスト4になれば変わるとは思いますが。
3.シートアレンジの豊富さと後部座席のフラットのやりやすさはスズキが一番良いと思いました。ワゴンRであれば片側フルフラットが容易なので、マットを引いてお一人様車中泊も簡単にできました。画像も貼っておきます。片側フルフラット にマットだとこんな感じです。上記のは厚さ3センチのマットですが、快眠には厚さ8センチ以上のほうがよいと思います
4.日中の運転が1時間以上であれば普通のUVカットガラスでは不十分であると思っていましたので、ほぼUVをカットしてくれるスーパーUVカットガラスはとてもありがたいです。少し前だと高級車ぐらいしか搭載してませんでしたしね。
5.燃費と値段を取るか、NBOX等のスーパーハイトワゴンの高さとスライドドアを取るかかなり悩みましたが、結局ワゴンRにしました。 自分にはそれで良かったと思います。
納車がとても早く、購入から10日ほど経っていますが、スライドドアにしておけばという場面は今のところありません
上記以外でワゴンR FXリミテッドを買って良かった点
、残念な点
・FXと比較して大分お得、内装外装もちょっぴり豪華に
・シートリフターのお陰で、シートを高くすれば付属のサンバイザーのみで太陽が眩しさ軽減できた。ムーヴ に乗っていた頃にはサングラスでもかけないと無理な時がありました。
・ものぐさだったので、夜間オートハイビームが超便利
・鍵を取り出さなくても解錠、施錠できるワンタッチボタンが便利
・2005年式のムーヴ からの買い替えだったので、比較すればほとんどのことで向上していてる
残念な点
・ アームレストに収納ボックスが無い
・サイドエアバッグが無い、オプションでも選べない
・スペーシアにある後方ブレーキサポート機能が無い。発進するつもりがバックしてたなんて場面は一度もありませんが、この手の安全機能はあるにこしたことはないので少し残念
の以上です。燃費の良い車に乗りたいけど、ある程度の広さは欲しいという方には是非オススメの一台です! コストパフォーマンスも現行トップクラスだと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ Limited
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2018年12月24日 19:40 [1185499-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
FA(X).FZ.ステングレーの3つの顔がありますが、
個人的にはFA(X)がワゴンRっぽく可愛くて好み
でしたが、ヘッドライトがハロゲンしか選べ
無かったり、内装とかの拘りが合わずに断念、
最終的にFZにしました。過去のワゴンRの
デザインからは、かなり冒険したエクステリア
で、カタログとかで観るよりも実車の方が、
カッコ良く見えます。ただ、リアのデザインは
他メーカーや過去のワゴンRの方が良かったかな?
と、思います。選んだ色はフェニックスレッドで
なかなか渋い赤でとても気に入っています。
買ったFZは、25周年記念限定車で15インチ
アルミホイールが標準でこのデザインは良いです。
【インテリア】
前に乗っていた軽自動車は初期型のタントで、同じ
センターメーターでしたが、今回のワゴンRの
方が断然見辛いです。タコメーターなんか、かなり
目線を左に向かないと視界に入らず、改善して
欲しい部分です。シートはかなり柔らかいですね。
長距離では疲れる硬さです。軽初のヘッドアップ
ディスプレイは、視野幅が狭くこれも見辛いです。
センターメーター以外のインパネとかのデザインは
直線的で、力強く気に入っています。
【エンジン性能、走行性能】
同じスズキのラパンやダイハツムーブや現行タント
にも試乗しましたが、アイドリングストップからの
スタートの騒音振動が皆無で、普通に走る分には
かなり静かで快適です。プチハイブリッドの恩恵
を150万円以内で味わえるところが、このワゴンR
の1番のセールスポイントです。
坂道で少しアクセル踏むとそれなりに音は大きく
なりますが、通常走行でのエンジン音の静かさ
は、軽自動車1番かと思います。
ターボでは無いですが、知らぬ間に80キロまで
出ていて、動力性能も高速道路や坂道をガンガン
走り続けない限り全く不満は無いです。
【乗り心地】
限定車は15インチで偏平タイヤですが、
乗り心地はかなり良いです。
【燃費】
まだ新車で500キロしか走行してませんが、平均
燃費は19です。こんなものかな?と満足してます。
これから当たりが出て、乗り方に慣れればもー少し
燃費も改善されるかな?と期待してます。
【価格】
ヘッドアップディスプレイ、15インチアルミ、
全面ir、uvカットガラス、デュアルカメラ衝突
安全機能、ロービームLED、オートハイビーム、
革巻ハンドル、オートエアコン等至れり尽くせり
装備で145万円程で買えるのは費用対効果ある
車と思います。
【総評】
優等生!真面目なスズキを代表する軽自動車は
裏切りません。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
2018年3月23日 19:19 [1114639-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
後期型 FX |
【エクステリア】
後期型のFXですが、MH23S型に少し面影があります。前期型も好みですが。
【インテリア】
かなり違います。前より凄く良くなっております。スピーカーが2つなので、ちょっと寂しいかな。
【エンジン性能】
新型 R06A型を採用しておりますが、かなり良くなっております。満足しております。
【走行性能】
走り出しは、静かです。アイドリングストップして後ももたつきが、あるのでそこが不満です。
【乗り心地】
そこまで変わらないかな?
【燃費】
平均燃費で24km/Lです。 MH23Sは、18km/Lなので、かなり良いです。 アイドリングストップもするので。満足。
【価格】
無評価。
【総評】
ワゴンRの一年点検時にディーラーさんから代車として借りました。 MH34Sモデルも悪くないですね。
アイドリングストップのキャルキャル音は、気にならないですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2008年モデル > FX アイドリングストップ
よく投稿するカテゴリ
2018年1月27日 12:43 [1099362-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
フロントパネルの造形は綺麗です。 |
【総評】
新型のワゴンRと比較しても遜色ない基本性能を備えており、街中でのチョイ乗りには非常に便利な一台だと思います。後席は広いですし、大人4人が乗車してもNAでしっかり走ります。
メーターはタコメーターじゃないものの視認性は非常に良いですし、エアコンパネルも見やすく操作しやすいです。ベンチシートタイプなので運転席、助手席のホールド感はほとんどありませんが、適度なクッション性もあり快適に乗車できます。
最廉価モデルでアイドリングストップ付、7年落ち2万キロ走行の中古を50万くらいで入手しましたが、ほとんど傷のない非常に美麗な中古で丁寧に乗られていたのでしょうか、サス等のへたりもなく非常に快適にしかもきびきびと走ってくれます。スズキの車両は修理部品の手配もしやすいですしメンテナンスも安価に済みます。
この当時のモデルは当時ライバルのムーヴが非常に出来の良いモデルチェンジをしたことで、リリース予定だったワゴンRだと商品力で負けてしまっていたので、一から作り直して出したモデルなんですとスズキのメーカーの方にお話を聞きました。中古でお探しの場合はこの時代のワゴンR、おすすめです。
参考になった9人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2018年1月24日 12:48 [1098673-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
妻が選びました!! |
初代ワゴンR CT系の様な?横基調テールレンズ |
大きく広い解放口 積載性は抜群です |
インチアップしたらハンドリング向上しました |
純正ホイルにはスタッドレスタイヤを |
スバルとは違い内装もお洒落で機能的 |
【エクステリア】
スポーティなグレードのFZhybridにしました
専用の大型エアロバンパーやサイドステップにリアスポイラー、リアエアロバンパーなど
LEDライトなど充実した装備と飽きの無いでざいん
またリアのテールレンズは横基調の初代ワゴンR CT系様なデザインがとても気に入っています
【インテリア】
これはもう、申し分ありませんスズキの車はドライバーの触れる所はとてもコストをつぎ込んで造ってあると思います
本革巻きのステアリングやインパネの質感はもう普通車との差がありません
【エンジン性能】
hybridのモーターのトルクアシストもあり
かなりパワフルな動力性能です
新軽量プラットフォームとの相乗効果であっと言うまに法定速度超過になります・・・・・
【走行性能】
軽量プラットフォームの恩恵を受けて走行性能は抜群に良いと思います。
ただ動力性能に対して制動力が不満です、せめてフロントはベンチディスクにしてブレーキブースターも、もう少し力が欲しいです
足回りはFZグレートは前後スタビライザーが装着してありますが、純正の14インチ標準装備タイヤはチープすぎます。
高積載性を重視したリアハッチの大きな解放口は明らかにリア周りの剛性不足を感じます。
ただインチアップをしてサードパーティーのブレーキバッドに交換すればどうにでもなる様な案件なのでとりわけ不満ではありません
【乗り心地】
少し軟らかい感じがしますが、ハンドリングはとても良いです少しオバースピードでコーナーを抜ける様な事をしても弱オーバーステアで限界も分かり安く、舵角に対して真円軌道を描きながらコーナーをクリアーしていきます
私はボディー(プラットフォーム)のバランス良さが車の素性だと思います、 また新プラットフォームは強さの中にしなやかさがあり路面のギャップなどの入力をボディーが柔軟にいなしているのが分かります
スバル車ばかり所有の私には、全く正反対乗心地ですがこれはこれでありです
【燃費
22k/Lを記録しましたが
エアコンや渋滞などで悪化すると思います
カタログ値までいくのかな?
【価格】
決算時の値引きやキャンペーンを駆使すると以外とお得買い物だと思います
設定価格は装備相応の価格だと思います
【総評】
妻の愛車なのでレーダーサポートを着けました
残念ながら父の愛車のBR-9レガシィのアイサイト程の性能はまだまりせんが
あるのと無いのでは安心感が違います
このような便利でありがたい機能はあくまでもサポート機能なので出来る事なら作動しない様な運手を心がけています
参考になった19人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2017年モデル > HYBRID FZ
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2017年7月16日 17:30 [1045344-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
ヘッドレストは高い |
助手席側をフルフラットにしてみた |
29インチマウンテンバイクを積んでみた |
29インチマウンテンバイクを積んでみた |
燃費燃費いいです |
30年余り、5台の普通乗用車を乗り継いできたので軽自動車は今回初めてです。
納車4か月、3800キロ時点でのレビューです。
【エクステリア】
個人的には新型ワゴンRの形は好きだが、
軽自動車は全長3,395ミリ、全幅1,475ミリとほぼ寸法が決まっているので
個性を出すのが難しい。
設計上仕方ないんだろうがCピラーが大き過ぎ。
大きな助手席のヘッドレストとの相乗効果で特に左後方が見にくい。
ドアを閉めた時の衝撃がスゴイ。
( 他の人がドアを閉めた時、運転席に座って感じる音 )
普通車と違って軽自動車って、こんなもんだろうか??
鉄板が相当薄いように思う。
【インテリア】
センターメーターは最初の1週間、とても違和感があったが、
いつの間にか意識しないようなった。
今では全く違和感ない。
上で述べた通り、
助手席のヘッドレストが高過ぎるので左側後方確認の時、邪魔になる。
フルフラットにできるので、ロードバイク、更に一回り大きい29インチマウンテンバイクは
前輪させ外せば余裕で積める。
【エンジン性能】
覚悟はしていたが、軽自動車660CC・ターボ無しなのでパワーはない。
急な追い越し、坂道での加速と一瞬の切れる脚がないので、
パワーを求める人はガッカリするだろう。
ただ、いくらパワーがないといっても、積載物を満載したトラックとは別の話。
普通に流れに乗るだけのパワーは十分ある。
トヨタのハイブリッドとは違い、オマケ的なハイブリッドなので
モーターアシストのパワーを感じることはできない。
ハイブリッドはあくまで燃費に補助的に貢献するだけじゃないか。
最新鋭のアイドリングストップ。
これが新型ワゴンRの最大のセールスポイントじゃないだろうか。
再始動時のエンジン音の静かさは軽自動車ナンバー1ではないだろうか。
アイドリングストップからのエンジン始動音は、
一発目のエンジン始動音に比べ、かなり小さい。
夏場ならエンジン始動1〜3分でアイドリングストップモードに入る。
水温計警告灯が点いてる段階でアイドリングストップモードに入る。
他の車を実際に確認して評価しなければならないが、
エンジン始動からアイドリングストップモードに入るまでの時間が
他車に比べかなり短いような気がする。
ただエアコンONにするとアイドリングストップはかからない。
エアコンコンプレッサーのパワーは
エンジンに依存しているのでどうしようもない。
一方、プリウスなどはエアコンコンプレッサーは
バッテリーからエネルギーを得るので、
エアコンONでもアイドリングストップがかかる。
こういうところがワゴンRのオマケハイブリッドたる所以じゃないだろうか。
ハイブリッドシステムにコストがかけれないので仕方あるまい。
【走行性能】
スライドドアのワゴン車とは違い、
車高がやや低めで重心が低くカーブの時に振られる感じがない。
ミニバンではなくセダンの運転感覚に近い。
【乗り心地】
車重が軽く1000キロを大幅に切るので普通乗用車に比べ
必然的に乗り心地は悪くなると思う。
最初の頃は、特に一般道を連続100キロ以上走ると
路面の凹凸でお尻が痛くなった。
路面が滑らかな高速道路では大分ましだったが ・・・・・・・・
ただ、これも慣れで最近は感じないようになった。
【燃費】
カタログ値の33.4km/L には及ばないが個人的には大満足。
燃費を意識して運転した結果は以下の通り。
http://offroadbike726.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
一番燃費にいいのは40〜50km/h ぐらいのように思う。
高速道路はそれなりに伸びるけど、できれば空いてる高速よりも、
ほどほどに混雑してる高速の方がいいみたいだ。
軽自動車は普通乗用車に比べ車重が軽いので、
空気抵抗の影響を受けやすく、
空いてる高速ではもろに風の影響を受けるので
燃費にはいい影響を与えないようだ。
実際には、さすがに一般道では40〜50km/hで走ると流れを乱すので
50〜60km/hで走っている。
その時が一番燃費がいいようだ。
街中で信号でストップアンドゴーを繰り返すと、
もちろん燃費は悪化するが、
オマケハイブリッドと最新鋭のアイドリングストップ、
そして低粘度オイル0w-16 が貢献して
他の車に比べ燃費悪化を防いでいるように思う。
ターボ車のオイルは少し堅めの 5w-30 なので、
街中で全く同じ運転をしてても燃費に差がつくだろうな。
【価格】
値段相応だと思う。もう10万安ければうれしいが。
【総評】
パワーはないがその分燃費はいい。
運転もミニバンではなくセダンの感覚で乗れて、
その割に大きな荷物が積めて守備範囲が広い。
そして最新鋭のアイドリングストップ車に乗っているという優越感もある。
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ワゴンRの中古車 (全6モデル/9,809物件)
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- 支払総額
- 110.9万円
- 車両価格
- 102.6万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
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-
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- 支払総額
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- 車両価格
- 114.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 11km
-
ワゴンR FX ディスプレイオーディオ セーフティサポート バックカメラ 禁煙車 オートライト オートエアコン 横滑り防止 電動格納ミラー 盗難防止 アイドリングストップ
- 支払総額
- 64.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
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-
- 支払総額
- 31.8万円
- 車両価格
- 19.9万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2006年
- 走行距離
- 2.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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9〜200万円
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14〜249万円
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12〜227万円
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19〜280万円
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