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- 2022年7月〜モデル
トヨタ クラウン(クロスオーバー) 2022年7月モデル新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
- 迫力がある
コンテンツメニュークラウン(クロスオーバー)
グレード情報クラウン(クロスオーバー)
歴代モデル1件クラウン(クロスオーバー)
マイナーチェンジ一覧2件2022年7月〜デビュー クラウン(クロスオーバー)
関連車種3件クラウン(クロスオーバー)
ユーザーレビュー102件クラウン(クロスオーバー)
クラウン(クロスオーバー)
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
- 迫力がある
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 4.3
- 乗り心地:
- 4.4
- 燃費:
- 3.7
- デザイン:
- 4.3
- 積載性:
- 3.6
- 価格:
- 3.6
-
ピックアップレビュー
持てる技術の全力投入による、上質な走りと余裕の走行性能を両立
2024.4.30
Axeloidさん
マイカー- グレード:
- RS“アドバンスド”_E-Four(AT_2.4) 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- ・RSグレード専用のプレシャスレイ&ブラックのバイトーンカラー(絶版) ・セダンとSUVを融合した独創的デザイン...
- 不満な点
- ・乗るたびにリセットされてしまう設定項目が多い。 ・パドルシフトの位置が若干低め。 ・ルームミラーに映し出され...
- 乗り心地
- 微弱ながらシートから伝わる路面情報や、ステアリングから伝わるエンジンフィールなど、ドライバーには貴重な情報をを与え...
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一般ユースにおいて最新のテクノロジーが盛り込まれている
2024.5.13
yta0327さん
マイカー- グレード:
- G“アドバンスド・レザーパッケージ”_E-Four(CVT_2.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 1)クラウンとは思えないスタイルの進化 2)クラウンらしい広い室内と静粛性の確保 3)2.5L...
- 不満な点
- 1)車重に対しタイヤ幅225の宿命か、路面の吸い付きが悪い。もう少し足回りが固めだと安心感が増す。 2)加速時、...
- 乗り心地
- 一般走行においてはジェントルで不満はなく走る。 同乗者も静かで心地よく感じてくれるはず。
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走り爽快 トムスバレルでPowerUP
2024.5.12
HANAMACAT(R)さん
マイカー- グレード:
- RS_E-Four(AT_2.4) 2022年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 静粛性と足回りのしなやかさ
- 不満な点
- 夜の車内が暗くて寂しい 前席にイージークローザーが付いてない🙅🏻
- 乗り心地
- 少しフワフワしてるけど同乗者は悪いとは言わない
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格の違いを感じられる
2024.5.3
カムカム3さん
マイカー- グレード:
- G“アドバンスド・レザーパッケージ”_E-Four(CVT_2.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 他車が、譲ってくれる。 大きさの割に小回りがきくので乗りやすい。
- 不満な点
- カムリに比べ重い。よって、軽快感が全くなくなったこと。重さを感じる。 不快なエンジン音が大きい。
- 乗り心地
- 21インチタイヤの感じではない上質感がある
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2.4デュアルブーストターボハイブリッドはもはやスポーツカー
2024.4.21
サクラんぼうさん
マイカー- グレード:
- RS“アドバンスド”_E-Four(AT_2.4) 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- サンルーフが欲しかったのでRSアドバンスドを注文 スポーツモードでの加速感は凄い 349馬力は伊達ではないです...
- 不満な点
- 内装が少しチープなのでレクサスや2024モデルの純正パーツでボチボチ仕上げていきたいと思います
- 乗り心地
- -
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1年ちょっとでさようなら
2024.4.9
iwatchさん
マイカー- グレード:
- RS“アドバンスド”_E-Four(AT_2.4) 2022年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- メーター表示関連 アドバンスドドライブはラクチンです
- 不満な点
- 燃費がぁ・・・タンクもちっちゃいし リア周りの造形が微妙すぎる
- 乗り心地
- ノーマルだとフワフワ感が、まあクラウンですから、スポーツにすると多少引き締まります。
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2.5HEV充分な加速性能と高次元のクルーズ安定性
2024.4.5
dnkabaoさん
マイカー- グレード:
- G“レザーパッケージ”_E-Four(CVT_2.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- クーペ形状の先鋭的なエクステリア。 インテリアは打って変わって上質な広い空間。 4.9mの全長と比してミドルセ...
- 不満な点
- 2.5HEVには設定の無いAVSとパドルシフト。 クーペスタイルな外観からは想像もつかないファミリーカーに寄せた...
- 乗り心地
- フラットライド。昔からのクラウンの、船に乗った様な、クルージングという言葉に集約される、しなやかな乗り心地です。車...
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おそらく最後の普通乗用車
2024.4.1
ラチャーさん
マイカー- グレード:
- G“アドバンスド・レザーパッケージ”_E-Four(CVT_2.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ハイブリッド初、2度目のクラウン!ハンマーヘッドシャーク?型に乗れた!
- 不満な点
- タイヤが225/45/21、タイヤ入れ替えの際の出費がかさむ!リアトランクのキックセンサーが感度上げてもらったけど...
- 乗り心地
- -
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ある意味、新しい発想のクラウン
2024.3.29
オヤジ7さん
仕事用- グレード:
- G“アドバンスド・レザーパッケージ”_E-Four(CVT_2.5) 2022年式
3
- 走行性能:
- 2
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 意外と小回りができる。 思ったよりサスペンションのコツコツ感がなくしっとりしている。 サイズが大きくなったので...
- 不満な点
- 内装のチープ感が半端ない。 過去に比べ、製造時の収まり精度が落ちている。 4WSなので、後退駐車時に慣れが必要...
- 乗り心地
- シートが先代より硬くなったが、サスペンションはしっかり仕事をしています。 静粛性は、トランクルームやタイヤハウス...
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中途半端感が否めない
2024.3.28
野良猫ブルーさん
マイカー- グレード:
- RS_E-Four アドバンスド(AT_2.4) 2022年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- メーカーが言う様に乗り降りの際に腰に負担がない。 マイナス点がない車でもある事。 純正オーディオの音は今まで所...
- 不満な点
- マイナス点がないもののプラス点もない。 躍動感が乏しく運転していて楽しくはない。
- 乗り心地
- 柔いです。スポーツモードにしてもBMWに比べるとずいぶん柔い。
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専門家レビュー5件クラウン(クロスオーバー)
-
そのチャレンジに最大限の賛辞を贈りたい
2023.11.30
瓜生洋明
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2022年7月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 斬新でありながらも高級感にあふれたエクステリアデザインは、セダンとSUVの魅力を掛け合わせたさまざまな特徴にあふれ...
- 不満な点
- 特徴的なエクステリアデザインであるがゆえに、一部の機械式駐車場には駐車できない可能性がある。また、トランクスルー機...
- 乗り心地
- クラウンクロスオーバーの後部座席の快適性を体験すると、月並みではあるが、このクルマがやはりクラウンであることを感じ...
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16代目を大きな変換点としたトヨタのトップモデル
2022.11.28
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2022年7月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- トヨタが想定していた従来までのクラウン・ユーザー層から大きく決別し、若返りを図った16代目。事実、30歳代のオーナ...
- 不満な点
- 見る者をハッとさせる外観デザインであること。チャレンジしたことへは最大限の敬意を払いつつも、どこに視点を定めて評価...
- 乗り心地
- 走行性能同様、2.5Lと2.4Lで大きく異なる。わかりやすくこれまでのクラウン像をもっているのは2.5Lの19イン...
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開発はデザイン最優先
2022.11.22
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2022年7月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 個性的なスタイル。快適な乗り心地。走りが楽しい「RS」。クルマとしての魅力は相当高いです。でも、決め手はやっぱりス...
- 不満な点
- 「GOOD」をスタイルとしたものの、あまりにも個性が強すぎるので「NO」という人もいることでしょう。そういう人には...
- 乗り心地
- クラウンの「外せないポイント」としてかなり頑張ってきたことがわかります。昨今のトヨタ車は総じて乗り心地がいいのです...
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攻めてるトヨタの象徴
2022.11.21
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2022年7月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ステアリングヒーターがついたハンドルは握りやすい太さで、なんとハイブリッドとしてもクロスオーバーとしても珍しいパド...
- 不満な点
- 外径の大きなタイヤはプレミアムブランドでは近年のトレンド。開発時にトヨタとして初めて、タイヤメーカーに外径の要望を...
- 乗り心地
- 2.5Lハイブリッドでは前席で感じなかった微振動が後席では少し目立ち、足元スペースは十分ですが背もたれのリクライニ...
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クロスオーバーでも高級サルーンらしさは健在
2022.11.21
西川 昇吾
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2022年7月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- クラウンという伝統のセダンモデルで、FRからFF化にクロスオーバーという攻めたジャンルへの一歩を踏み出しながらも、...
- 不満な点
- 正直に言ってしまえば個人的な理由になってしまうが、リアデザインの1点だけである。もちろん、クラウンはFRセダンが良...
- 乗り心地
- 走行性能の項目でも述べたが、クロスオーバーになってもしっかりと高級サルーンらしい乗り心地をより伸ばして継承している...
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みんなの質問34,361件クラウン(クロスオーバー)
-
回答受付中
- 9
- 153
新型のクラウンを買ったんですが、乗る時がなさすぎて困っています。アドバイスお願いします。 僕は30代で一軒家に一人暮らし、5年ほど軽自動車のワゴンRに乗っていました。 ただ、実家が200km離れていて、毎回ワゴンRで高速に乗って帰省...
2024.6.2 続きを見る -
回答受付中
- 4
- 63
クラウンてなぜボンネットが長いのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 直列6気筒のときはボンネットが長いのは分かるのですが。 ですがゼロ・クラウンでV型6気筒になってエンジンが短くなったのにボンネットは長いままでしたが。 ...
2024.6.1 続きを見る -
回答受付中
- 3
- 57
VW ポロについて。 フォルクスワゲンのポロって外車でアウトバーンもある程度は余裕の走りと聞きます。 でも300前後の車ですよね。 レクサスLSのプラットフォームを持つクラウン22系のハイブリッド(2500cc)180キロのメー...
2024.6.3 続きを見る
所有者データクラウン(クロスオーバー)
-
グレード所有ランキング上位3位
- G“アドバンスド・レザーパッケージ”_E-Four(CVT_2.5)
- RS“アドバンスド”_E-Four(AT_2.4)
- G“アドバンスド”_E-Four(CVT_2.5)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 93.5%
- 女性
- 5.5%
その他 0.7%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 33.9%
- 東海地方 16.9%
- 近畿地方 16.0%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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このクルマについて クラウン(クロスオーバー)
2022年7月
■2022年7月
トヨタは、新型「クラウン」を2022年7月15日に世界初公開し、その第1弾としてクラウン(クロスオーバー)を同年秋頃に発売する。
1955年に初の量産型乗用車として誕生した初代クラウン。それから16代目となるクラウンは「クラウンとは何か」を徹底的に見つめ直し、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求し、4タイプのボディを設定した。今後はグローバルに約40の国、地域に順次展開する。
4タイプのボディは
①セダンとSUVを融合させた新しいスタイルの「クロスオーバー」
②エモーショナルな雰囲気を持ち、運転しやすいパッケージとともにスポーティな走りが楽しめる「スポーツ」
③新たなフォーマル表現とともにショーファーニーズに応える「セダン」
④大人の雰囲気で余裕のある走りを持つ機能的なSUV「エステート」
価格を含め、詳細が明らかになったのは「クロスオーバー」のみ。他の3モデルについては順次リリースされる予定。クーペライクシルエットのクロスオーバーは、流麗さとダイナミックさを両立させた、新時代のフラッグシップの姿を表現。大径タイヤを採用し、ボディ構造の工夫によってボディ側面近くにまで張り出した足まわりと、ボディとタイヤの隙間のバランスも徹底的に吟味したことで、セダンでもSUVでもない、踏ん張り感のあるスタイルを表現したという。ボディサイズは全長4930㎜×全幅1840㎜×全高1540㎜、ホイールベース2850㎜。先代と比較すると20㎜長く、40㎜幅広く、85㎜高い。ホイールベースは70㎜短くなっている。
インテリアはディスプレイや操作スイッチを水平方向に集約し、どの席からも直感的に操作ができる機能レイアウトと、インストルメントパネルからドアにかけて包み込まれるような造形とした。シートはヒップポイントを高めに設定することですぐれた乗降性と視界のよさをもたらし、どの席に座っても特等席と感じられる仕立てのよさと安心感を目指している。ラゲッジルームは450Lの容量を確保しており、9.5インチのゴルフバッグが3個まで収納可能となっている。
パワーユニットは2タイプのハイブリッドを用意する。ひとつが最高出力200kW(272ps)/6000rpm、最大トルク460Nm/2000~3000rpmを発生する2.4L直4ターボのT24A-FTS型に高い駆動力を発揮する最新の電動パワートレーン「eAxle」、新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池を組み合わせた2.4Lデュアルブーストハイブリッドシステム(システム出力は257kW<349ps>)。トランスミッションは6速ATを採用し、燃費はWLTCモード15.7km/L。
もうひとつは最高出力137kW(186ps)/6000rpm、最大トルク221Nm/3600~5200rpmを発生する2.5L直4のA25A-FXS型に、同じく新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池を搭載した2.5Lシリーズパラレルハイブリッドシステム。電気式無段変速機の組み合わせで燃費はWLTCモード22.4km/Lを実現している。なお、両ハイブリッドの駆動方式は全車4WD。
新開発のTNGAプラットフォームの採用をはじめ、軽量かつ高剛性のボディ、前ストラット/後マルチリンク式のサスペンションによるしっかりとした直進安定性としなやかな乗り心地を追求。目線のぶれないフラット感と振動の少ない質の高い乗り味を目指したという。
戦士安全・運転支援システムについては最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備。渋滞時の安全運転を支援する「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」やさまざまな駐車シーンでスムーズな入出庫を自動で行い、リモート操作も可能な「アドバンストパーク(リモート機能付き)」など、安心かつ便利な先進装備を採用した。
ボディカラーは新開発の「プレシャスブロンズ」、「プレシャスレイ」をはじめ、特徴的なバイトーンカラーのコーディネートで合計12通りのボディカラーと4種類の内装色の組み合わせで新しいクラウンの変革を表現している。
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