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308SWの新車
新車価格: 362〜599 万円 2022年4月13日発売
中古車価格: 30〜473 万円 (116物件) 308SWの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
プジョー 308SWの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
Allure BlueHDi | GT BlueHDi | GT HYBRID | |
---|---|---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | |||
新車価格 | 387万円 | 470万円 | 599万円 | |
中古車価格 | 335〜347万円(5件) | 388〜408万円(10件) | 389〜473万円(11件) | |
発売日 | 2023年3月10日 | 2023年3月10日 | 2024年3月26日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FF | FF | FF | |
燃料 | ディーゼル | ディーゼル | ハイオク | |
動力分類 | エンジン | エンジン | プラグインハイブリッド | |
排気量 | 1,498 cc | 1,498 cc | 1,598 cc | |
トランスミッション | 8AT | 8AT | 8AT | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 21.6 km/L | 21.6 km/L | 17.2 km/L | |
燃費(JC08モード) | 22.9 km/L | 22.9 km/L | 18.4 km/L | |
充電走行距離 (km) | 68 km | |||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 96[130]/3750 | 96[130]/3750 | 132[180]/6000 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 300[30.6]/1750 | 300[30.6]/1750 | 250[25.5]/1750 | |
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 81[110] | |||
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 320[32.6] | 寸法・重量 | ||
全長 | 4,655 mm | 4,655 mm | 4,655 mm | |
全幅 | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | |
全高 | 1,485 mm | 1,485 mm | 1,485 mm | |
車両重量 | 1,460 kg | 1,480 kg | 1,720 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 225/45R17 | 225/40R18 | 225/40R18 | |
後輪サイズ | 225/45R17 | 225/40R18 | 225/40R18 |
308SWのモデル一覧
308SWのレビュー・評価
(67件)ユーザーレビュー募集中
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2024.4追記
すでに新型308となり、本モデルは旧型となりました。
しかしとても良くできたモデルで、ゴルフ7と比べても遜色無い出来の良さは、これからこの旧モデルを手にするのも価格と程度によっては十分にアリだと考えますが、下にも書いた通り、アクティブクルーズコントロールが削除された中期バージョンなどがありますので、中古をこれから購入される方は仕様をよく確認して、アクティブクルーズコントロールが未装備の車両を買わないように注意が必要です。
1日試乗させてもらい、さらに最新の1.5Lディーゼルも試させてもらいました。
走りの良さや、乗り心地の良さ、ゆとりのトルク感、ワゴンの高い積載性 続きを読む とクルマの基本性能ではゴルフバリアントを超えたと言っても良いですね。
昨年のマイナーチェンジで残念だと指摘した点はすべて2019モデルでは改良されて出てきました。
2018モデルとの比較で改良点を書きます。
【復活したACC】
ゼロからから追従する一般的なACCに改良された上、標準装備となりました。
マイナー前は前車に追従しないクラシカルなクルーズコントロールしか装備されていませんでした。
これはイマドキ当然の改良点ですね。
【やっとスマホに対応】
フォルクスワーゲンゴルフもルノーメガーヌもこのクラスの最新モデルはすべてスマホのミラーリングに標準対応しています。
この308は昨年のマイナーチェンジで欧州仕様はcarplayをはじめ三つのミラーリング技術に対応したのに、日本仕様では、高価なオプションで使い勝手の悪いパナソニックのナビを売りたかったのか?この機能が削除されていました。
今回は全モデルでスマホ対応しており、最新のiOS12だとcarplayでイマイチ残念は純正のmapではなく、Google mapをセンターディスプレイに表示させて実用レベルのナビとしてスマホが機能させることが出来、パナソニックナビのオプション購入は不要となりました。
【復活したパドルシフト】
はAllureという基本グレードにもパドルシフトが標準装備となり、初期モデルと同等になりました。
積極的にクルマを走らせようとすると、便利なものですが前回のマイナーチェンジで廃止されていました。
しかもアイシンAGの設計した最新のトルコン8速ATとの組み合わせとなり、もはやゴルフの7速DSGをすべての面で凌駕してしまいました。
【まとめ】
もともと現行308はヨーロッパのカーオブザイヤーとったほどの出来の良い車です。
基本はとても良い車ですが、日本仕様のマイナーチェンジは見た目にとどまり、いくつもの問題点を残した2018モデルとなっていましたが、その問題点を全てクリアした2019モデルとなって昨年行われた本国でのマイナーチェンジの内容が、日本仕様にもやっと全てが反映されました。
もはや走行性能、機能、居住性、積載性の全ての面でゴルフバリアントを凌ぐモデルに正常進化しました。
また、マイナーチェンジ後のモデルは有償でスマホ対応が出来るようになっていますので、すでに購入したユーザーに対する配慮もあるメーカーですね。
今後はゴルフバリアントにもディーゼルが加わるようですが、個人的な意見ではありますが、もはやコルフバリアンントはこの308SWの2019モデルに対して優位性はほとんど無くなってしまいました。
少ないとはいえ輸入車のありがちなマイナートラブルの可能性は否定できませんが、Cセグメントのスタイリッシュでかつ実用性の高いワゴンとしておすすめのモデルです。 -
【エクステリア】
アグレッシブでスタイリッシュ。
万人向けの旧型と比べると好みが分かれるスタイル。
あくまで個人的見解ですが、どうしてあの重厚でカッコ良いかなり長い伝統のあるエンブレムを捨てて、薄っぺらで安っぽい新しいエンブレムにしたのかがナゾ過ぎます。
【インテリア】
イマドキの新型らしい、先進的でオシャレなインテリア。
ただし操作性は微妙かもしれません。
あとはGTで標準装備のナビもスマホナビが使えれば不要ですね。本来はオプションでいいはずのナビ標準装備も問題点です。
もう一つの問題は、この価格まで高くなったのに、いまだに運転席のみパワーシートのGTグレードの魔訶不思議 続きを読む 。なぜ助手席は手動???これでは★3つですね。
【エンジン性能】
試乗させていただいた、PHVは3008のGTハイブリッド4に比べればずっとマイルドで普通に速いです。Bモードで走らせても回生はマイルドに立ち上がって扱い易いですね。
ディーゼルもガソリンも、パワフルではありませんが、バランスも良く出来のいいエンジンです。
【走行性能】
プラグインハイブリッドは充電されていたら、積極的にEV走行し、バッテリー0km表示からは、発進時にモーター走行できるだけの充電だけするモードとなります。バッテリー0km表示になっても、積極的に充電するのは無駄という考えもアリですね。
低速から高速まで走行性能は申し分ありません。
【乗り心地】
旧型より、明らかに乗り心地が改善されました。
静粛性もなかなかです。
【燃費】
プラグインハイブリッドはカタログ値でEV走行は56kmですが、実走行では40km前後でしょうか。デモカーは約90%充電で36kmを示していました。
しかもプラグインハイブリッドに限らず、電気走行時は冬と夏はそれより明確に航続距離が落ちますから、そのあたりは知っておいた方がいい、電気自動車の不都合な事実です。
しかもハイオクなので、燃費を気にされるなら、ディーゼルが無難。
【価格】
プジョーは度重なる値上げで、すっかり高くなってしまい、もはや割高感ではドイツ車と変わりませんね。
【総評】
旧モデルと比較して、45扁平タイヤなのに明らかに乗り心地が良くなり、コーナリングのしっかり感も大きく改善し、走らせて本当に楽しめるPhEVでした。
しかし価格もすっかり高くはなってしまい、もはやゴルフなどのライバルと比べて価格優位性はなくなりましたが、商品力で比較すると明確にゴルフ8バリアントを凌駕してしまいました。
先代308とゴルフ7のワゴンがほぼ互角の商品力でしたが、ゴルフ8がほとんど進化しなかったので、見た目と中身が大幅に進化した新型308に完全に置いて行かれましたね。
CarPlayなどのスマホ連携で済むところを、無用なナビをGTでは標準装備して、ドイツ車の真似してナビで姑息に価格アップを図るとか、十分な装備のアリュールグレードをほとんど輸入しないといった売り上げ重視の姿勢には疑問を感じますね。
一年間で約2割も値上げしたプジョーについてハッキリ言える事は、もはや、お買い得感はゼロということ。逆に助手席パワーシート未装備、上位グレードでも、ほとんどシートも合皮などネガティブな点も目立ち始め、手放しにオススメはできなくなりました。
ほぼ全モデルが好調に売れ始めたからと調子に乗っているとまた、一昔前のように307は売れて、次の初代308で失速した過去の二の舞にならぬように、油断して足元をすくわれる事のない様に、地に足をつけた商売に徹してほしい気はしますね。 -
【エクステリア】
先代のあっさり顔から、最近流行りの薄型ライトに大きなグリルを組み合わせた顔に変わりました。好みは人それぞれですが、私は格好いいと思います。
【インテリア】
一見すると奇抜に見えますが、i-toggleはショートカットをカスタマイズできるので便利です。
この車最大の欠点は、GTで付いてくる純正ナビがゴミ以下だということです。幸いスマホが接続できるので、純正ナビは一切使っていません。
【エンジン性能】
前車が2.0Lディーゼルだったのでパワーが落ちたのは分かりますが、日本で使う分には十分なパワーです。
ディーゼルの割にアクセルレスポンスがよく、ターボラグも少 続きを読む なめで乗りやすいです。
【走行性能】
直進安定性は抜群なのに、ワインディングでも軽快に走ります。足がよく動き、地面に吸い付いているかのように走ります。
普通の速度で流しているだけで気持ちが良いと感じる、不思議な車です。
【乗り心地】
先代より柔らか目の足になっています。段差等の衝撃はうまくいなすのですが、一発で収束し、不快な揺れはありません。電制ダンパーを使っていないのに、よくここまで乗り心地と安定性を両立させたと感心します。
【燃費】
ディーゼルだと遠出で24km/l、町乗り16km/l程度です。満タンで東京大阪が往復できます。
【価格】
高いです。
フルモデルチェンジ直後の価格をキープできていればよかったですが、独車と変わらないか価格帯になっているため、指名買いする人以外へのアピールは難しいと思います。
【総評】
本国のフルモデルチェンジから2年近く経ち、アラーム暴発などの不具合は落ち着いていると思います。また、カタログには明記されてませんが、今入ってきている車両は基本的に3D i-cockpit装備です。
車の基本的な作りがしっかりしており、ADASも国産車と比べて遜色がないためステーションワゴンとしてはお薦めですが、ステランティスがイマイチ信用ならないのが星マイナス1の理由です。 - 308SWのユーザーレビューを見る
308SWのクチコミ
(866件 / 115スレッド)クチコミ募集中
-
2022年式プジョー308SWです。
スマホとナビとのBluetooth自動再接続がうまくいかないことが多く、一度接続解除して再接続しないといけないことが多いのですが、同じような症状の方はいらっしゃいますか?
また改善方法はありますでしょうか?
ちなみにスマホはiPhone SE2です。 -
教えて下さい!
年明け ナビの日時が狂い(具体的には、2024.12.31 になっていた)Androidのスマホに接続しなくなりました。
ナビの設定で日時を正しくしたらAndroidのスマホとUSBで普通に接続出来 音楽も聴ける様になったのですが…
コネクテッドナビが、接続出来なくなりました…
プジョーの公式ページから接続の仕方を確認して 再設定しても スマホと接続しな続きを読むいのですが…
こんな症状が出てる方 いませんか?
また、再接続の方法を御教示下さい。
-
以前、中古タイヤ購入で質問した者です。
お世話になっております。
プジョー308sw(T9)を購入して、8ヶ月が経ちました。
納車間もない頃に中古でスタッドレスタイヤ&ホイールを購入し、適合の可否について質問した所、大変有益なご回答を頂けました。改めて感謝を申し上げます。
先日、冬支度の為に、そのタイヤを整備工場で交換してもらいに行ったところ、テーパーボルト続きを読むが適用できないため交換できないと言われてしまいました。
以前はボルボV40に使われていたホイールの様でしたが、プジョーには使用できないものなのでしょうか?
勉強不足ですみません。またご助言頂けましたら幸いです🙇‍♂️ - 308SWのクチコミを見る
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308SW SW アリュール ブルーHDi 新車保証継承 LEDライト 衝突軽減B ACC バックアイカメラ レーンアシスト
- 支払総額
- 335.0万円
- 車両価格
- 315.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
2024年 22km 東京都
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308SW SW GT ブルーHDi サンルーフ i−toggle 純正ナビ カープレイ対応 ハーフレザー 電動シート シートメモリー シートヒーター LEDライト ACC 衝突軽減B ブラインドスポットモニター 純正18AW
- 支払総額
- 407.7万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 18.7万円
2023年 10km 北海道
-
308SW SW アリュール ブルーHDi LEDライト アクティブクルーズコントロール カープレイ対応 レーンキープ バックカメラ 衝突軽減ブレーキ 純正17AW ブラインドスポットモニターロングレンジ
- 支払総額
- 347.3万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 18.3万円
2023年 16km 北海道
-
308SW SW アリュール ブルーHDi アダプティブクルーズコントロール・LEDヘッドライト・CarPlay対応・AndroidAuto対応・ブラインドスポットモニター・バックカメラ・純正17インチAW・新型シフトセレクター
- 支払総額
- 347.3万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 18.3万円
2023年 16km 宮城県
-
308SW SW アリュール ブルーHDi 後期型シフトセレクター ハーフレザー カープレイ アンドロイドオート アクティブクルコン LEDライト 衝突軽減B レーンキープ ブラインドスポットモニター ワイヤレスチャージャー 純正17インチAW
- 支払総額
- 347.3万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 18.3万円
2023年 20km 宮城県
-
308SW SW GT ブルーHDi 後期型シフトセレクター サンルーフ 純正ナビ i−toggle カープレイ ACC マトリクスLEDライト 電動シート シートヒーター 衝突軽減B ハンズフリー電動ゲート F&Bカメラ 純正18AW
- 支払総額
- 407.7万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 18.7万円
2023年 20km 宮城県
-
308SW SW GT ブルーHDi サンルーフ i−toggle 純正ナビ カープレイ対応 ハーフレザー 電動シートシートメモリー シートヒーター LEDライト ACC 衝突軽減B ブラインドスポットモニター 純正18AW
- 支払総額
- 407.8万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 18.8万円
2023年 20km 北海道
-
308SW SW GT ブルーHDi サンルーフ i−toggle 純正ナビ カープレイ対応 ハーフレザー 電動シート シートメモリー シートヒーター LEDライト ACC 衝突軽減B ブラインドスポットモニター 純正18AW
- 支払総額
- 393.1万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 18.1万円
2023年 118km 北海道
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- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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